ワンダーランドウォーズ エロかわスレ35頁目 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ34頁目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/arc/1497616132/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured このスレは「ニッチな感触にマッチな供給」でおなじみのマッチカンパニーの提供でお送りします 前スレが埋まったね。>>1乙の舞い
リリィ栞マリアンって茶色なのかな?もしくは赤でCR20ロビンとおそろい? マッチカンパニーの提供が久々に戻ってきたと思ったところでよく見たらロビカス ロビン「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」ベチィ
アシェン「こんなところで靴が…!」
ロビン「いい感触です。」
ロビン「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」ベチィ
リン「ああ、漏れちゃうー!」
ロビン「いい感触です。」
ロビン「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」ベチィ
シュネ「私はまだ…」
ロビン「いい感触です。」
アシェン「おいロビン。貴様必ず仕留めるとか言って何回かに一回しか当たってないじゃないか、この変態嘘つき森エルフめ!」
リン「そうだそうだー!ですわー!」
シュネ「見損ないましたよ、師匠!」ケイベツノメー
ロビン「…おかしいですね。」
アシェン「何がおかしいというのだ?」
ロビン「あなたたちはさっきの試合でどうでしたか?」
アシェン「それはロビンにやられたが…」
リン「…ハッ!」
リン「必ず…仕留められてる…!」デスワッ
ロビン「そうですね。たしかに私は“必ず”仕留めてましたね。しかも3人も。」
アシェン「一石三鳥だと…!」
リン「あれっ!何もおかしくないですわ!たしかにロビンさんは必ず仕留めると言って必ずわたくしたちをしとめましたわ!」
シュネ「しかも得をしてるなんて、さすがです師匠!」ソンケイノメー
ロビン「あなたたちはどうやら勘違いをしていたようですね。」
アシェン「悪かった…」
リン「ご、ごめんなさい!」
シュネ「すみません!」
ロビン「分かってもらえたならいいのですよ。」ニコッ
たまたま聞いてたナイキ(何もおかしくないよなぁ…) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) このロビン・シャーウッド こと弓に限り虚偽は一切言わぬ 必ず仕留める・・・・・・!
仕留めるが・・・・・・今回 まだその時と場所の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり・・・・私がその気になれば必ず仕留めるのは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・! もうすぐ夏の甲子園地区大会の時期なので野球をするキャスト達という電波を受信した
マメール「恐ろしい闇の軍勢が迫ってきています……なんでも野球勝負をしたいとか」
かぐや「まぁ、”のたま”とは何でしょう?」
サンドリヨン「汗にまみれた殿方が滾る情熱のもと己の肉体を武器にその棒と玉とをぶつけ合う素晴らしい…スポーツだとか」
ミクサ「んん……バッティングで重要なのはジャストミート…日本語で”ちょうど肉”なんだよ……」
リン「ピッチャーのサンドリヨンさんとキャッチャーの吉備津彦さんが相手を全員三振にして、こっちはホームランを打てば試合に勝てますわー♪」
吉備津彦(どうも知識が偏っておられるようだ) シレネ「オッケー!私がチャームで引っ張って!」
美猴「オレ様が如意棒でぶっ飛ばせばいいんだな!ようし、わかった!」 一つ戴きます
他人の家へと上がられ、椅子に座られたミクサは抵抗する事が出来なかった。
なぜならそれは彼女の胃袋を掴もうとするスカーレットの食事会だったからだ!!
スカ「さあ、ミクサ。今日は腕によりをかけて作ったから残さず食べてね・・・」
ミクサ「んんっ・・・。マッチを持ってきてないから抵抗出来ないんだよ・・・」
スカ「まずは前菜、コールスローサラダよ・・・」
ミクサ「うおー、キャベツのシャキシャキ感がたまらないんだよ。た、耐えるんだよ・・・。ここで屈する訳には・・・」
スカ「次はハヤシライスよ。貴方の為に大盛りにしたからちゃんと食べて・・・」
ミクサ「牛肉の歯ごたえと玉ねぎの甘味が美味し過ぎて、何杯でもいける・・・。これじゃ太っちゃうんだよ・・・」
スカ「最後は牛乳とミカンゼリーよ。また次回も開くから来てね・・・」
ミクサ「ゼリーのプルプル感が口に広がって、牛乳も出されるなんて・・・。く、悔しい・・・。でも感じちゃう・・・!」ゴクン、ゴクン リン「と、いう事があったんですの」
シャリス「美味しかったねぇ」
アリス「すごーい!深雪乃さんはお料理も出来るんだね!」
ミクサ(…)
かぐや(今宵は熱うございますね…焼かれているようでございます)
???「おばさん…」
かぐや「チクリトイタシマショウ」ポコッ
???「年増…」
かぐや「モエヌココロアエナシ」ポコッ >>26
何気にアリスがスカと深雪乃を間違えている リン「フックさんのドローショットはいつも軌道が読めませんわ! 性格が悪いですわ!」
フック「はっはっはっ! なんとでも言え! これも戦術よ!」
リン「鬼! 悪魔! 人でなし!」
フック「くっくっくっ、心地よい響きだな」
リン「この... マメール!」
フック「海の底に沈めてくれるわ!!!」 >>29
魔メール「…リン…ちょっとお話が…」
リン「………………………」ガクガクブルブル >>29
マメール「船長さんにも後でお話があります」
フック?「グッ、アリエンコトダ…」 ミクサ「リンちゃんをハイエースしたいから、
足がつかないようにハイエースされたハイエースを買う金がほしいんだよ」
リン「???」 期間中何回行けるかわからんから今日一日でクジラリンちゃんとったけどせっかく清楚な美少女風なのに説明文もうちょいなんとかならんかったのかえ パンモロしまくりでもう痴女にしか見えないのですわ
つまりアリシャリも... オリジナル→アナザー→次はオリジナルだと仮定してアリスかシュネーか、時期的に抱き合わせで吉備津か…… (シレネとメロウが水の上を移動できない言い訳がなくなるので)ないです 干潮時を狙って波打ち際をぬれないようにいくしかないね サンド「この中にゲームの対象年齢に反して異様なまでに下着が丸見えなキャストがいます!」
「それは…」
深雪乃←服装がそもそもアレ
エピ←パンツはいてない
ドル←パンツはいてない
アリ←ワカメ
シャリ←ワカメ
ソソ←たぶんこいつ
メロ←パンツはけない
シレ←パンツはけない
シュネ(流石お姉さま、どこからつっこんでいいのかわかりません!) ミクサ「試合が終わるたびに…高く買ってくれる人がいるんだよ…」
アシェ「という証言があるのだが申し開きを許可してやろう」
ナイキ「無実だ!」 長文、5レス頂きます
リンちゃんサマーワンピースが嬉しくてつい…
(1/5)
リン 「わたくしの新衣装! サンドお姉さまとお揃いの、純白ですわ♪」
リン 「これは誰よりも一番にサンドお姉さまに見てもらうのですわ。待っていてくださいまし!」
リン 「マメール様には足元を見られて、チケットを大量に買ってしまいましたけど…」
リン 「この姿をお姉さまに見てもらえたら、それだけで買った甲斐がありますわ♪」
リン 「サンドお姉さまはなんて言ってくれるでしょうか? もしも可愛いなんて言われたら…」
リン 「あぁん、想像しただけでとろけちゃいますわー♪」
ミクサ「リンちゃん、妄想がだだ漏れてるよ…」
リン 「きゃっ、ミクサさん!? うぅ、この新衣装を一番に見せるのはサンドお姉さまと、決めてましたのに…」
ミクサ「ご、ごめんなさい…。でもリンちゃん…、そのワンピース、すごく…可愛いと思うよ…」
リン 「あら、ありがとうですわ♪ 今度ミクサさんの分も用意しますから、お揃いにしましょうね♪」
ミクサ「えぇっ!? …わ、わたしにはそういうの…似合わないと思うよ…」
リン 「そんなことありませんわ! 二人でお揃いで、みなさんの視線を釘付けですわ♪」
ミクサ「うん…。ちょっと…いいね…」
リン 「それでは、このワンピースをサンドお姉さまに見せに行ってきますわね」
ミクサ「うん…行ってらっしゃい。がんばってね、リンちゃん…」 (2/5)
リン 「さあ! お姉さまにわたくしの晴れ姿を見ていただきますわよ!」
アシェ「おや、誰かと思えばリンか。珍しい装いだが、よく似合っているじゃないか」
リン 「ガーン。この衣装を次に見せるのは、サンドお姉さまと決めてましたのにー」
アシェ「私で悪かったな…。サンドなら姉様達に連れられて出掛けたぞ。海に行くと言っていたな」
リン 「そ、そんなぁ〜」
アシェ「きっと今頃は振り回されていることだろうな。2、3日は帰らないかもしれないが、また様子を見て出直してくればいい」
リン 「今日は会えないのでまた今度…? 早くお姉さまに見せたくて走って来ましたのに、明日も明後日もお姉さまには会えないんですの?」
リン 「……そんなの、嫌ですわ!」
アシェ「我が儘を言ってどうなる? そんなに退屈しているなら私が付き合ってやる。だから無理を言うな」
リン 「無理なんかじゃありませんわ。お姉さまが海に出掛けたと言うならば、わたくしも海に出掛けるだけですわ!」
アシェ「海に行く? 今からか? また走って行くとでも言うつもりか?」
リン 「ええ、今から行きますとも。どうやって行くかなんて、大きな問題じゃありませんわ。だって…」
リン 「アシェお姉さまの次にこのワンピースを見てもらうのはサンドお姉さまと、もう決めているんですもの!」
アシェ「やれやれ、そんな可憐な装いになっても、お前はお前だな。…しょうがない、私が手を貸してやる」
リン 「アシェお姉さま! 本当ですの!?」
アシェ「これは貸しだぞ?」
リン 「サンドお姉さまに会わせてくださるなら、その借りは必ずお返ししますわ!」 (3/5)
ジーン「サンドリヨンの居る海に行きたい? そんな願いならお安いご用だぜ」
リン 「ジーンさん! 感謝、感謝ですわ!」
ジーン「心の底から望む願いなら、俺も魔神ちゃんも力になるさ」
リン 「この衣装、次こそサンドお姉さまに見せるつもりでしたけど、協力してくれるジーンさんと魔神さんは特別ですわ」
アシェ「どうだ、私の言った通りだろう。この礼には後でケーキでもご馳走してもらおうか」
リン 「いいですとも♪ ケーキはジーンさんと魔神さんにもご用意しますわね!」
ジーン「そいつはいいな、楽しみにしてるぜ。じゃあ、さっさと行こうぜ。魔神ちゃんもお待ちかねだ」
リン 「こ、この絨毯、もっと静かに飛べませんの? ゆらゆら揺れすぎですわー!?」
ジーン「さあ、着いたぜ」
傾き始めた夏の日差しに輝くビーチ。
探し求めていたサンドリヨンの姿も遠くに見える。
ジーン「海に行きたいあんたの願いは叶えた。俺たちはもう帰るぜ。あとは自分で会いに行きな」
リン 「ありがとうですわ! 行ってきますわね!」 (4/5)
リン 「サンドお姉さまー! 会いたかったですわ!」
サンド「あら? リンさん? まあ! とても可愛らしいワンピースですね!」
リン 「!!!(お姉さまに新しい衣装を可愛いと言ってもらえましたわ!) 」
サンド「こんな所で、すごい偶然ですね。びっくりしました」
リン 「偶然なんかじゃありませんわ! この衣装をサンドお姉さまに早く見て欲しくて、飛んで来ましたの!」
サンド「え? 飛んで?」
リン 「この姿をお姉さまに一番に見てもらいたくて…一番ではなくなってしまいましたけど、早くお姉さまに見せたくて、飛んできましたの!」
サンド「ふふっ、リンさんによく似合っていて、いつにも増して可愛いですよ。とても素敵です」
リン 「あぁん、可愛いだなんて素敵だなんて、そんな風に言われたら嬉しくなっちゃいますわぁ♪」
サンド「大姉様とちい姉様に海に誘って頂いて、アシェンにはお土産を頼まれて…」
サンド「海で思いっきり遊んでいたら、可愛らしいサマーワンピースのリンさんにも会えて…」
サンド「とても、とても素敵な日です」
リン 「わたくしも!! 今日はとっても素敵な日ですわ♪」 (5/5)
サンド「もうじき日も落ちますし、私たちはそろそろホテルに戻ります。リンさんはどうされますか?」
リン 「え? もうそんな時間になりますの?」
サンド「私たちのお部屋で少し休んで行きますか? それとも、一緒に泊まっていきますか?」
リン 「それでしたらわたくしも一緒に! あ…。明日は学校の終業式がありますの…」
リン 「それにミクサさんのご飯も用意しないといけませんし、帰らないといけませんわ」
サンド「帰る…って、今日、今からですか? お城に向かう最後の馬車も、急がないと間に合いませんよ!?」
リン 「そ、それは困るのですわ!? 今すぐ帰りますわ!」
サンド「リンさん、走らないと本当に間に合いませんよ!」
リン 「ふえ〜ん、一緒にお泊まりしたかったですわ…。ジーンさん、魔神さん、戻ってきてくださいまし〜……」
馬車に揺られて、今日一日の疲れに目を閉じながら。
リン 「おしまいはちょっと残念でしたけど、これはわたくしの大切な夏の思い出ですわね。宝物、ですわ♪」
幸せな笑顔で眠りに落ちる、リンちゃんでした。 >>50
nicenicenice
きれいなリンちゃん久しぶりにみた >>46-51
おおぅ…純真なリンちゃんもいいなあ
俺も送るぜ、特大のNinja! メロウ「なんだかリンちゃんの栞が人気みたいね」
シレネ「そうみたいだね! 私たちの方が露出度も高いはずなんだけどなあ」
鯖「もうみんな見慣れてきたってことじゃないの? それにあのワンピース、とても可愛らしいし人気があるのもわかるわ」
魚「一番の敵は慣れってことか… 私たちも人気が出るよう新しい衣装考えなくっちゃ!」
鯖「手っ取り早いのは更に露出を上げることね」
魚「え、これ以上…? だ、ダメ! 大事なとこが見えちゃうよう!」
鯖「あら、冗談よ… あなたもけっこう大胆な格好してる割にウブなんだから」
魚「だ、だってメロウが言うと冗談に聞こえないよ…」モジモジ
鯖「…いっそフォーマルな格好をして肌を隠すのも手かもね」
魚「それならおばあさまに頼んで人間になれる薬でももらって来ようかな」
鯖「それはオススメできないわ」
魚「どうして? 人間の姿を手に入れればフォーマルな格好とか、人間の色んな服が思いのままだよ?」
鯖「なぜかしら、空中を平泳ぎしてる光景が思い浮かぶの」
魚「ああ… なぜか私もそんな気がする」 実際モーションとか作り直さないといけないから人間形態の魚組は来ないだろうなぁ... リンちゃん結構髪型もいじってたから
モーションは無理でも結構な変化はいけそう
しかし脚生やしたら歌えなくなる…ソング無しとか地雷じゃないか… >>60
録音したテープをラジカセで流すのはいかがです?
前に本スレかどっかでメロウのダウナーソングは何で位置指定なんだラジカセ投げてんのか?と言ってる人がいたし チアソンはラジカセ置いてるからな
…なあ、ラジカセって古くね? >>64
ほっほっほっ!かぐやは古いのぅ!
時代の最先端はえむでぃじゃぞ! さかきの造「そこでえるかせっとを挙げられないとは姫も甘いですな」 >>62
上半身はセーラー服で下半身は人魚なのか・・・ セーラー服は船乗りが着用するものだろう
つまり船長・・・
そういやメアリがセーラー着てたな >>69
船長は士官だから、Pコート着てるから(マジレス >>74
なぜか普通にペチコートと読んでしまった件
俺の脳内変換どうなってんだよw スク水姿の闇吉備津様が、ブーメランパンツの吉備津様に攻められるのですか たった今テレビでやってたが
初版では白雪姫は殴られてリンゴを吐き出して目を覚ましたのが正式らしいな
良かったねシュネちゃんネタが増えるよ! 忘れないうちに追記
殴られたと言っても腹パンじゃなく背中ドンらしいぞ 背中を殴られた(初期)→棺を運んでいる最中につまずいた拍子に毒リンゴが飛び出る(私が昔持ってた絵本)→王子様のキス(現在主流) 更に時代が進むと、お姉様のキスで目覚めるのが主流になるってわけね!
グートグート!最高だよ! サンド「分かりました、キス釣ってきます!」
シュネ「」
あの天然ボケにやらせたら多分こうなるのがオチ かぐや「お姉様のキスで目覚めると聞いて…ウフフフフ」
シュネ(…あなたはむしろおばさn)
かぐや「ウフフフフ」ドコォ >>89
歌詞4番
そりゃ進め そりゃ進め 一度に攻めて 攻めやぶり つぶしてしまえ 鬼が島
歌詞5番
おもしろい おもしろい のこらず鬼を 攻めふせて 分捕物を えんやらや
トリビア 吉備津彦は鬼に容赦しない ふ・・・ふんほぶつ・・・
※調べたところぶんどりものと読むそうな アシェ「刑事はあだ名で呼び合うとかぐやが言っていた」
リン「これは絶対面倒なやつですわ」
アシェ「というわけで私のことは『ボス』と呼べ。ついでにお前たちのも考えてやったぞ」
シュネ「自分だけいいとこどりじゃないですか」
アシェ「まずリン、お前は『オシャレ』だ。私より先に変幻の栞が出たしな。私より先に変幻の栞が出たしな」
リン「すっごい恨みがこもってますわ」
シュネ「ていうか完全に嫉妬じゃないですか」
アシェ「うるさい、『おもらし』か『失禁』にするぞ?」
リン「横暴ですわ!」
アシェ「まあいい。シュネーは『ストーカー』だ」
シュネ「刑事なのに犯罪者みたいじゃないですか!ていうか刑事じゃありませんけど!」
アシェ「お前意外とキャラ薄くてな。あとは『毒リンゴ』か『白タイツ』しかないぞ」
シュネー「なんですかその三択…」
深雪乃「ボス!」
アシェ「どうした、コンカツ!」
深雪乃「またロリコンが現れたんだ!チャカを持っていて、すばしっこくて、悪そうな顔!」
アシェ「またナイトメアだな!よし、コンカツ、オシャレ、ストーカー、行くぞ!」
深雪乃「了解だよ!」
リン「ポンコツ感半端ないですわ」
シュネー「ナシですねえ…」 だからかぐやさんいくつなのsa(トキハミチ、トキニカケユク ツクヨミ「妾は西部警察派じゃ」
大聖「うむ(ある意味僕達、大門軍団ならぬ闇ッチ軍団だね)」 アリス「じゃあ私達は少年(少女)探偵団!」
シャリス「びっくり箱型麻酔銃で眠らせるにゃー」
ミクサ「んん…鰻重食わせろーなんだよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています