ワンダーランドウォーズエロかわスレ34頁 [無断転載禁止]©2ch.net
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立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ32項
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured このスレは「ニッチな感触にマッチな供給」でおなじみのマッチカンパニーの提供でお送りします >>2
ロビンがマッチカンパニーに浸食している…!? >>4
やーらかい所はメジャーな感触だと思う
鎖骨やら肋骨やらを触り出したらニッチ一直線だね 誰殺クックロビンって、本来マメールさんの持ちネタじゃないか
ホントなんでかぐやさん知ってたんだ(アニメの放映時期?シリマセンワタシハナニモ(ZZZZBOOOM)) >>6
ちなみに原作は今も連載中だぞ
クックロビン音頭はずっと以前からやらなくなったけど ジーン「どうした? 願いがあるなら聞いてやんぜ」
ピーター「ホントかっ!? じゃあリンのパンツをくれよ!頼む!」
ジーン「富だろうと名誉だろうと、望むものを言いな。叶えるぜ」
リン「とっても素晴らしいですわ。では、サンドお姉さまのパンティーをくださいな」
ジーン「何を叶えてやろうか? さあ、願いを言いな!」
サンド「私の願いは喧嘩ばかりしているフックさんとピーターさんが仲直りをすること。
二人がお互いを想い合い愛し合うように協力してくれませんか?」
ジーン「俺としたことが、行き先を誤ったのかもな…」 >>15
いいこと思い付いた
ピーターがフックと濃厚な(ワンダーラーン)する代わりに、サンドがピーターに自分のパンティーをあげる
ピーターはそのパンティーをリンにあげる代わりに、リンからパンツをもらう
皆が得する、実に心温まる良いお話 ナラバ コノ俺ガ、一肌 脱イデ ヤロウデハナイカ… >>16
それ三行目のところでシュネとアシェが乱入して台無しになるパターンやw
そして速ナ逮 乾いた結婚の闇を飲み干す君はァ!
誰を選んで誰を手放し一つになればいいんだろぅっ!
守った純血、これだけがもう全てェッ! 大聖「魔神よ、貴殿はサッカーでもしているがよい」
ジーン「マジン・ザ・ハンド!…っておいおい、そんな弱い技に使うんじゃねえ!」
大聖「我、神をも越えし神とならん。貴殿らは邪道、よって塵と化せ!!」シュート
ゴォール!! ???「サッカーなら任せて!
???「ボールは友達だニャ〜」 シャリスの友だちになれるなら…
でもパンツと死はさすがに釣り合わんな…
そいやドラマCD聞く限り意外と雉ちゃん冷静。犬飼は思った通り なんだろう、今度のCD
ヴィランの在庫一掃セール感ある ドラマCDってどの作品もちゃんと聞いたこと無いおいら、wlwの試聴してみたら…なんかこう…よく分からないけど恥ずかしくなってきた
これってもしかして…変? 数年に一度霧から生まれるはずのジャバウオックに色ちがいまでいるという
一度に何体できてるんですかねえ そしてその近くに一枚のリーフが落ちている…アイデアどうぞ 美猴はアイデア初期値っぽい(チュートリアルを見ながら アリス→89 失敗
「リーフが落ちてる〜!マメールさんに届けよっと!」
大聖→43 成功
「触らぬ神に祟りなし(あ〜…とりあえず知らないふりしておこう)」
アシェン→01 クリティカル
「このメッセージ…そしてリーフ…分かったぞ!犯人はまめ【リーフに変換いたしました】」 パンツは好感度マックスにすればもらえる
超高校級の探偵がそういってた TRPGワンダーランドウォーズとか出たら
サプリメントやリプレイは全部買ってしまうと思う ワンカニで売ってたカードゲームがスゲー気になってた
もう余裕がなくて買えなかったけど シノビガミでは必ず火術を取るリンちゃん
一方ミクサは悪食を取っていた ヴァイスシュヴァルツを開封してて、wlwもヴァイスシュヴァルツで出せそうとか思いました(粉みかん ぶっちゃけ骨船長は夜道で突然出会ったらSAN値直葬だと思うの 前に誰かがレスしてたけど、突然森に拉致されたと思ったら骸骨がガトリング構えて立ってる状態とかもう死ぬしかない 森の近く歩いてたらいきなり身体が痺れて動けなくなり次の瞬間には湯気吹いた半裸の男が斬りかかってくるのもなかなかのホラー wlwがfpsだったらホラーゲーになってた可能性が……? でも無邪気な女の子に足でうりうりしてもらえるんでしよ? >>47
「足でうりうり」からの第一イメージが伽耶様だったわけだが 森の中を歩いて居たらトラップが発動して視界が見えなくなり「いい感触です」と触られるのも怖いものが。。 というかアリシャリのWSはなんでわざわざ蹴飛ばして間合い離しちゃうんだろうな
ひっ捕まえてしまえば逃げられる心配もなく好き放題出来るだろうに 骸骨がスゴい勢いで突っ込んできたりするからな。
そら硬直もするよ。 ウラ、デスフック、美猴、大聖なら
女性キャストは誰を選ぶだろうか? >>51
エロい考えするならそれでもいいと思うけど戦いってこと考えるとぐーでミンチよりもひでえやになりかねない 闇「貴様の技……奪い取る……」
ヴァイス「アタシの技?一体何を…」
闇「首……おいてけ……」
ヴァイス「な、何ィ!?」
首オイテケ……ヌゥゥン!首…オイテケ…ズェェア!!
首……オイテケ……チレッ!!
リン「ぎゃー!!妖怪悪臭おいてけですわー!!」
ヴァイス「完全に違うゲームだねぇ……」 >>57
技を奪う闇吉備津を何度か見てて思ったけど、彼が白いのってもしかしてシュテルンリッターだからなの?
失望しましたチャドのファンになります サンド「アシェン、あの」
アシェン「どうした?」
サンド「私の下着が、ですね。アシェンの洗濯物に混ざったみたいで、探してもらえませんか?」
アシェン「いいだろう! すぐに探してしばらくしたら返すぞ!」ダッ
サンド「ついでに散らかった自分のお部屋の掃除もしてくださいね」ニコッ
リン「ありましたわ! よこしましまおぱんつ!」ハスハス
シュネ「ずる……ってそれアシェンプテルのにカビが生えてるだけじゃない!」
リン「オェェェェ」ビチャビチャ
アシェン「馬鹿者! 私の部屋を汚すんじゃない!」
リン「どうせ汚れまくってるから変わりませんわ」フキフキ
アシェン「うわっ私のドレスで拭くな!!」
サンド「(終わらなさそうですね……)」 >>60-61
ミクサちゃん(から食い物)を守り隊 アシェ「覚悟よ、我が剣に宿れ!」
闇吉備津「貴様の覚悟、奪い取る…」剣パシー
アシェ「あっ」
アシェ「返せよおおお!私のかくごを返せよおおおお!!」
闇吉備津「ぬうううん」
吉備津(覚悟とはなんであったのか) >>64
坂本太郎絵で脳内再生された…
サンドの着替えをスポーティーな視線で覗き続けるシュネ 前スレで剣を奪われたサンドはクリブキックしていたというのに
アシェはまだまだ修行不足か エロかわ1頁を見たら、
他キャスト「ワイワイキャッキャッ」
アシェ「」ポツーン
がテンプレだった
成長したな、アシェ… >>65
サンド「さっきからスポーティーな視線を感じませんか?」
マリアン「あははは、シュネーじゃあるまいし」
シュネ「」(スッ)
アシェ「バカ、頭を下げろ!」
リン「見つかってしまいますわ!」 wlwやった後にエロかわスレ見るとイライラが治まる そしてこれってどういう意味なのって聞かれて困りたい
その光景を見たシャリスにドン引きされたい マリアン氏早速複合称号が多数確認される
アシェマリアン「鋭い視線」
エピメロウマリアン「異界の美」
ロビンマリアンスカ「ハンター魂」 肌色普通なのになんで「異界の美」にエピーヌが...?
実はあの目隠しの下は単眼だったりするんだろうか
だとしたら俺得 兄さんだろ>異界の美
井原さんは…まあ、色合いがまだ普通の植物だしw >>79
アナザーの美人さんやからちゃうか?
リンは幼女やしツクヨミ年増やしアシェン残念やしヴァイスはヴァイスやし >>81が月面にめておが落ちたようなクレーターになってるがナニガアッタンダ そうかロビンアナザーが出たんだからロビンの複数称号が増えるんだよな
と思ってたらマリアンの方が増えてるのは茨生える 一ついただきます。
ガタガタッ!!
吉備津彦「むっ? こんな夜中に物音が。何者か!?」
深雪乃「くっ! 見つかっちゃった。吉備津彦君が寝てる隙に襲って即婚事実を作ろうと思っていたのに。かくなる上は吉備津彦君、覚悟!!」
吉備津彦「邪な考え許し難い!! 返り討ちにするまでの事、我が全身全霊の一撃を受けてみよ!!」
ドッコーンッ!!
吉備津彦「やったか?」
深雪乃1「ふははは!! 甘いわ、吉備津彦君!!」
吉備津彦「馬鹿な!? 二人に分裂しただと!?」
深雪乃2「私は元々雪女!! 体が雪で出来ているのだから分裂なんて朝飯前よ!!」
吉備津彦「ならば分裂できないまで与えるだけ!! 受けてみよ受けてみよ受けてみよ!!」
〜〜〜〜〜〜
深雪乃99「無駄無駄!! 私の体は小さくなるけど、私はドンドン増えるだけ!!」
吉備津彦「何と、手乗りサイズの深雪乃殿がこんなにも・・・」
深雪乃100「それ私達!! 吉備津彦君を押し倒すのよ!!」っわーわーわー!!
吉備津彦「う、うおー!! 俺の体にまとまり付いてくる!? これでは身動きが!?」
深雪乃100「さあ、吉備津彦君。私の愛の印を受け取って!!」っ唇チュー
吉備津彦「う、うわあああーーー!!!」
吉備津彦「っはあ・・・はあ・・・はあ・・・・。夢か、恐ろしいものを見てしまった・・・」
ガタガタッ!!
吉備津彦「むっ? こんな夜中に物音が。何者か!?」 速ピ逮
マリアンさんがしっかり見ていた模様
尚、アシェンはナイキを逮捕していた 王子(なんでこんなのを正規軍の隊長にしてしまったのか)
サンド(元部下として、心中お察しします) なんか強キャラっぽい見た目してるからしょうがないね >>85
ガタガタッ!!
吉備津彦「むっ? こんな夜中に物音が。何者か!?」
犬飼健「私です。うなされる声が聞こえました故、馳せ参じました」
吉備津彦「お主か。…良かった」
犬飼健「一体どうされたのです。大事はありませんか?」
吉備津彦「案ずるな。悪い夢をみてな。不覚にも驚いただけだ」
犬飼健「桃様を驚かせるとは、本当に恐ろしい夢だったのでしょうね」
吉備津彦「うむ。真恐ろしき夢であった。まだ鳥肌が収まらぬ」
犬飼健「それでは、ここは私が桃様の御側に控え悪夢に備えましょう。安心してお休みください」
吉備津彦「悪夢などに臆する俺ではない。鬼が出ようと妖が出ようと打ち勝って見せよう。お主も下がって休め」
犬飼健「ご心配には及びませんよ、枕も持参して来ましたので。桃様、明日の朝餉は何が食べたいですか?」
吉備津彦「うむ? 準備が良すぎるのではないか?」 ???「そうです犬飼、そのまま吉備津としっぽり……いえ、しっぽり行かれては私が悔しいので、添い寝と腕枕、ハグだけでお願いします」 飯を1日何回食べるかもわからないのか…
かぐやも老いてしまわれたなぁ サンド「朝から眼福でした」ツヤツヤ
フック「サンドリヨンが妙に上機嫌だが…なにかやったのか?」
吉備津「否。強いて言えば昨夜悪夢に魘された故、気を使ってくれた犬飼と共に寝たが」
美猴「ソレだろ」
ロビン「感触はどうでしたか?」
吉備津「華奢ではあるが、悪くない」
ピーター「しっかし、男同士でねぇ。俺には分からねぇな」
フック「そういうな。俺は分かるからな、男同士語り合えば一夜で足りんことなど当たり前にあるものだ」
美猴「俺も仲間と雑魚寝が当たり前だったしな」
???「大聖よ、我等が床を共にすれば、即ち白き姫君の歓心も得られると聞いた。今宵は付き合って貰うぞ」
??「任せよ」 >>98
サンドを喜ばせるためならば手段を選ばなくなった闇っちさん
自らホモに走るのがまた・・・ かぐやさんが作ってくれる和食も、リンちゃんが作ってくれる洋食も捨てがたい
エピーヌは料理は何を作ってくれるのかな ドルエピは井原さん&兄さんの自己栽培野菜のサラダではないかな ???「いつでもサラダが食べられるなんて。流石です、お兄様。」 なあ野菜だ
野菜だろう?
なあ野菜だろうおまえ!ガブッ >>107
エピーヌの原典は兄or婚約者が継母に呪いを受けて
姫が姿を見てしまうとサラマンダーになってしまうって話だから
2つの設定を合わせるとエピーヌがキモウトになってしまうのもしょうがないね 今さらだけど、エピーヌみたいな目隠し
男性キャストがやったら色んな意味でヤバイな
昔話で男がエピーヌみたいな目隠しされる話無いかな? アシェ「正規軍への苦情は本部へ送れと言ったな」
サンド「はい」
アシェ「あの忌々しいCD発売以降山のように来るぞ!見ろ!」
アシェンプテルをクビにしろ
こんなやつ隊長とかこの国は終わりだ…
灰かぶりが闇落ち妃を討ったのにこれじゃあんまりだ
国王責任とれ
おねえさ…サンドリヨンをヘッドハンティングしなさい!
アシェ「よく読めばお前の信者が混ざっているし…どうにかしてくれ!」
サンド「アシェが片付けできないのと、シュネーの素行は私の責任ではありませんが…」 残念お姉さんが隊長とか最高だな!
みたいなユーザーもいるはずだから心配いるまい >>116
やっぱサンドとシュネ最高だわ
シュネアナザーもサンド大好き設定なら嬉しい
清楚クールで三点リーダ(…)を多めに使う子でお願いしますセガさん アナザーは性別が変わる可能性が今回出てきたからな…
でも原作にそれらしいキャラいないし…やっぱりダークシュネ…? 初版の白雪姫だと(自分を本気で殺そうとしてきたとはいえ)実の母に焼けた鉄の靴履かせて死ぬまで踊らせるような描写あったらしいからこのへんの設定拾われると… 今回のマリアンで関係者がアナザーにくるケースも確立されたので王子とかも普通にきそうね。
どちらかというと、深雪乃のアナザーに雪男がきそうな。
こいつはUMAか。 獲物や基本の構えとかが大きく変わらない以上は
男深雪乃が来ても闇っちの親戚にしかならなさそう 深雪乃アナザーはサスカッチでしょ?
温羅のアナザーは青鬼だろうけどジーンのアナザーってどうなるんだろ
船長と若干被るけどシンドバッドかな? 3つ頂きます。
(1/3)
エピーヌ「貴方が私に用なんて珍しいわね。どうしたの?」
ナイトメア「大した事じゃねぇ。実は最近眠れなくてな・・・。」
エピ「眠れない?普段いつも悪夢悪夢言っている人が、面白い事を言うわね。兄さんも笑っているわ。」
兄「」ウネウネ
ナイ「笑ってんのかそれ。」
エピ「私から兄さんの姿は見えないけれど、兄さんの感情はどこにいても分かるの・・・。」
ナイ「見えねぇのはそのアイマスクのせいだろうが。外せよ。」
エピ「ダメよ。これが無いと、レベル2になった直後に百年の眠りから断絶の茨道へのコンボを使うとMPがカツカツになってしまうわ。」
ナイ「メタな発言するんじゃねぇ。」 (2/3)
エピ「それで?眠れない事を何故私に相談するのかしら?眠る事に関しては、私より姉さんの方が詳しいと思うのだけれど。」
ナイ「そっちも悪くはねぇんだが、お前の持ってる悪夢への誘いの粉を使っちまった方が早ぇんじゃねぇかと思いついたんだ。」
エピ「それ、元の名称より長くなっているわよ・・・。この微睡みの粉の事かしら?」スッ
ナイ「それだ。幾つかそれを回してくれよ。」
エピ「これ、いつも楽に使ってるように見えるかもしれないけれど、MP30も消費するのよ?」
ナイ「メタな発言するんじゃねぇっつっただろ。まぁ、タダとは言わねぇ。これと交換でどうだ?」スッ (3/3)
エピ「これは・・・ダークネスフォール?」
ナイ「そうだ。最近使われる事が少なくなってな、ちょっと持て余してんだよ。」
兄「」オマエモメタ発言ジャナイカ
エピ「ダメよ。相手を動けないようにして、自分や味方の攻撃を好き勝手当てられるようにするスキルなんて、野蛮すぎて私には合わないわ。」ワクワクニヤニヤ
ナイ「よりによってお前がそれを言うか?それにアイマスク越しでもニヤけてるじゃねぇか。」
エピ「しかも森越しにも狙えて、ダメージもそれなりにあって、百年の眠りによるバフや私のWS、リンクによってはスマッシュヒットが出ることも確認されてるスキルなんて、いくらなんでも野蛮すぎて私には・・・。」ニヤニヤテカテカ
ナイ「交渉成立だな。じゃあな、感謝はしてるぜ。」ドコニイヨウガムダダ!
エピ「1回当てられたら最低でも連続で3回は当てられるように消費MPを減らす必要があるわね・・・。ああ兄さん!とても素晴らしいわね!」
兄「」ヨカッタネ、エピーヌ (^卑^)二人がかり…というより自分は何もしない、卑怯だぞエピーヌ!
(^卑^)その薄汚い兄貴をひっぺがしてやろうぞ!
エピ「汚くないわよ…近くへ来てよく見てみなさい」
(^卑^)ほう…(ノコノコ
(^卑^)…かかると思ったか馬鹿め!兄貴で締め上げようなどとなんと卑怯な!
(^卑^)全身全霊の一撃を受けよ!全身全霊の一撃を受けよ!全身全霊の一撃ry
ヒカリガ…ミエナイ
(^卑^)寝たきり老人を破壊したぁ! 骨 「ヒキョウガウリノオレデモヒクナ」
船長 「男の風上にも置けん」 二つの影が交わる度、鈍い音を立てては影が離れる。
幾度の交差を経ようと、二人の眼差しから闘志が消えることはない。
否、交差の果てに尚一層の闘志が滾るのが傍目にも明らかである。
ただ一人の女を巡る、二人の漢の『合戦』。
最早言葉などいらぬ、血で、武で、結末をと二つの修羅が斬り込んだ刹那。
やめて!私のために争わないで!
悲鳴が闇を裂いた。
既に疲労著しい二刀が地に刺さり、二つの影は交わることなく並び立つ。
視線の先には、酷く露出度の高い女がいた。
美貌は堪らぬが、何れの修羅も眼前の女に興味は無かったのが不運か。
「吉備津くん!闇吉備津くん!私のために争うのはやめて!」
「別に貴様に用などない。白き姫君以外に興味などないのだ」
「稀にいるだろう、勘違いする女性が。……が、流石に興が削がれたな」
「ふん。流石は俺の写し身、中々やるとだけ言っておこう。だが白き姫君を得るのは俺だと忘れるな」
「ならば今宵はここまでか」
「え?ちょっと?私はまだ納得してないゆだけどっ!?」
悲鳴のような声を聞かぬふりをし、二人の修羅は家路に着く。
何れ着けるべき決着の日のために、愛しきひとのために、なお一層の鍛錬を課そうと胸に秘めて。 >>121
サンドを正々堂々ストーカーするシュネ
お姉様どいてそいつ殺せない状態で、自分がサンドの妹兼恋人だと勝手に思い込んでるヤンデレ穴シュネ
いい感触です ロビンさん移動スキルないから毎回オシオキされてから解放されるんだろうな・・・ マリアン刑事はどっかの隊長と違って優秀だなあ
ロビンもひょいひょい逃げそうな感じもあるが アナザーシュネーはイモータルハートの応用で別のRTSにいる「効果時間中なら何があっても死ななくなる」WS持ったアタッカーになってそう
そして母への仕打ちからドSの気もあるとかたまんねえな! 穴シュネーは被弾する毎にゲージが溜まってMAXで一定時間死ななくなる能力にしよう。 ロビン・フッドは原作では変装したり偽名を使ったりしたらしいので、当初
ロビン「藤井隆です」
アナザーロビン「マシュー南です」
みたいな事になると予想していた私が素通りしますよ(マリアンの微動だにしない巨乳に顔を埋めつつ) デスフックに霊魂ゲージつけて兵士倒すたびに増加、MAXになったら死霊の群れ召喚できるようにしてもええんやで? カービィじゃないんだし食ったものを吐き出すのはちょっと
ナイトメアでも食べててください 深雪乃に凍結ゲージとか氷刃ゲージとかついてたら間違いなく婚活ゲージって呼ばれて弄られてたろうから深雪乃的にはゲージなくてよかった気がする 婚渇ゲージ
0→おひとり様最高!
MAX→ひとりがすごく寂しい、結婚したい ???「ゲージがいっぱいになると結婚できるのねっ!いいことを聞いたわ!」 >>151
落ち着けみゆきち
Maxでも「結婚したい」だぞ サポでゲージ出るなら味方との共闘ゲージとかかな
味方との距離によって増加、リンク発生でボーナスとか 深雪乃は当初は淑やか系お姉さんかと思ったんだけど
全ては婚活要素がいけなかった・・・ スノーファイヤーとかいう謎の技
メドローアはともかくアイスバーニングは弱い(確信) ドラクエしかりイナイレしかり炎と氷の合わせ技はスゴクカッコイイからな
そういうのが嫌いな男の子はいないって分析を生かした結果が今の深雪乃を形作っているのかもしれない 外面はクールだけど、一回デレると情熱的に愛してくれる
とかならまだ分からないでも無かった
クールでもないし… ツクヨミ「なぁ、闇の字よ」
闇「その呼び方はなんだ?」
ツクヨミ「まぁ、気にするな。ハーレムエンドは好きか?」
闇「我の心には白き姫のみ…」
ツクヨミ「そうか。だが、一途に思い続けるだけで願いが成就すると?」
闇「どういうことだ?」
ツクヨミ「かの者、衆道には熱心だが、自分の事になると、とんとさっぱりであろう」
闇「なにか行動を起こせということか?」
シャリス「サンドお姉ちゃんだと、真っ向から告白しても『好き』の意味が伝わらないとおもうにゃあ」
ヴァイス「ありそうだな」
闇「むぅ、告白してもダメならどうしろと…」
ツクヨミ「押してダメなら、引いてみろじゃ。告白するのではなく告白させるよう仕向けるのじゃ」
シャリス「闇っちの魅力でほれさせるにゃぁ」
闇「なんと! しかしどうやって」
ツクヨミ「そこで、ハーレムじゃ」
シャリス「サンドお姉ちゃんはお母さんみたいな英雄にあこがれてるにゃあ」
ヴァイス「つまり、闇吉備津が英雄のような振る舞いをすれば、サンドリヨンもあんたに興味持つってこと」
闇「英雄とハーレムがどう関係する?」
ツクヨミ「英雄色を好むというじゃろ?」
闇「だからと言って、複数の女性と関係を持つなど…」 シャリス「闇っちは難しく考えすぎにゃあ、一夫多妻なんて王様とかはよくやってることにゃあ」
ヴァイス「王子も妻がいるのに色々手だしてるからなぁ…」
ツクヨミ「英雄や王様、我わのような神様ならば複数の女性と関係もっても、何の問題はない!」
シャリス「昨今ではハーレムエンドも珍しくないにゃあ」
ツクヨミ「セキレイ、モンスター娘、がーでぃあんHearts、天地無用などじゃな」
ヴァイス「天地無用GXPの山田西南なんて、確定嫁だけで12人。候補いれると20人超すからなぁ…」
闇「そやつ人間か?」
ヴァイス「りっぱな地球人だな」
ツクヨミ「どうじゃ、闇の字ハーレム築いてみんかえ?」
闇「…………考えておこう」
ツクヨミ「よし、ならば正妻はわらわじゃな」
シャリス「何をいってるにゃあ、付き合い長いのはこっちにゃあ」
ヴァイス「体裁考えたら、神様、幼女よりは私の方がいいとおもうぜ!」
ツクヨミ「神様のわらわと一緒になるからハーレム可能なのじゃ!」
深雪乃「結婚できると聞いて!!」
シャリス「呼んでないにゃあ!!」
闇「もう好きにしてくれ」
大聖「うむ(これは本命とくっつけないパターンだね)」 吉備津「俺の写し身がはーれむとやらに傾倒していると聞いた」
サンド「三人に迫られては逃げ道も失せるものです。致し方ありませんね」
吉備津「……そのはーれむ、俺にも出来るのだろうか」
サンド「浮気ですか」
吉備津「む、浮気になるのか」
サンド「……もしかして、ハーレムが何かを知らないのかしら」
吉備津「うむ」
サンド「いえ、吉備津は知らなくていいわ。私と玉臣、犬飼さんを侍らせているのだもの」
吉備津「犬飼は男だが。侍らせるとは言わんのでは…」 >>161
Nice! Nice! Nice!
暇すぎて死にそうだから誰か小僧と眠り姫の甘酸っぱいやつ、ください 小僧っていうとフックが見たくてしょうがないように聞こえて草 ジーン(ハレムってあれだろ、スルタンの後宮? なんだヤツら御伽噺を諦めて国盗りに打って出るってのか?) 孫の恋愛話をワクワクして待ってるじーちゃんみたいだなw >>168
Wonderland「Wars」だからねえ
戦略シミュレーションに路線変更しても何もおかしくはない >>163
しまった例えにToloveる入れ忘れた!!
サクラ大戦4の大神さんが誰も選ばないエンドはハーレムになるのか?
話的にアレが一番大神さんらしくてしっくりくるんだがな…。 >>171
よし、ダークネスなら闇っちも似たようなものだから問題無いな ちょっとしたことでヴァイスの胸に顔を突っ込んだり、シャリスのまたぐらに顔を突っ込んだり、ツクヨミの胸を揉んだりするのか >>173
びっくり串刺しシザースによって闇っちの命は塵と消えそう アリス「マリアンさんこんにちは!」
マリアン「今日も元気いっぱいだね。みんなで遊んでるのかい?」
リン「みんなでかくれんぼしてますの」
ミクサ「マリアンさんも…一緒にやろう?」
マリアン「それいいねぇ」
-------------------------
マリアン「もういいかい?」
4人「もういいよー(にゃー)」
マリアン「さてと、遊びといえど本気を出させてもらうよ!」
ミクサ「すごい…木の影に隠れてたのにすぐ見つかっちゃった…」
アリス「私の得意の『かくれんぼ』も見つかっちゃった…かなしーよー」
リン「森の外にいらっしゃったので、おやつのマシュマロを食べてたらDSが飛んできましたわ!サプラーイズ!」
マリアン「どうだい、これがハンターの力だよ!」
シャリス(地面が明るかったよ…意外に大人げないんだにゃー)ウフフ ロビン「流石マリアン。どんな相手でも容赦ありませんね。」
ピーター「なぁ、アンタの左頬に赤い手の跡があるんだが、何があった?」
ロビン「お気にせずに!」 >>175
Nice!
かくれんぼしてたら矢が飛んでくるのは既に戦争では >>173
フック「選べ!」
闇「っ!?」
フック「1 ねぇヴァイスのおっぱい触らせてよおっぱい」
フック「2 ねぇシャリスの股ぐら潜らせてよ股ぐら」
フック「3 ねぇツクヨミの垂れパイ揉ませてよ垂れパイ」
闇「仕事は選んだ方が良いぞ…」アッアタマガ >>179
ジョージだよ。
フック「そんなことよりパンツ見せてくんない?」
アリス「びっくりさせちゃえ!」
フック「本能の赴くままに抱いてください」
ミクサ「うん、分かった」ソコデズットモエテイテ
フック「シャリスちゃんたかいたかーい」
シャリス「あまりわたしを怒らせないほうがいいとおもうな…」
フック「いつになったらパンツ見せてくくれんの!?」
リン「変態紳士ですわ!」
ピーター「やめてくれ!これ以上おっさんの信頼度を下げるな!」
骨「ナゲクシカアルマイ…」 >>180
言いながらも高い高いさせてくれるシャリスちゃんすこ フック「ねえマリアンの下乳ぺいーんさせてよぺいーん」
ロビン「私の洗濯板で我慢して下さい」
こうですかわかりません アシェ「新しい呪文を生み出したぞ!」
チェネ「どうせまた、脳みそバウムクーヘンな魔法なんでしょう…」
アシェ「フフフ…食らえバウムーチョ!」
ごごごごごご…ドスーン!!
チェネ「ねっ…?きゃああああぁ!」プチッ
アシェ「どうだこのサイズ!この重量!」
ピス「なるほど、バギムーチョとかけたのかー」
サンド「日本語で「もっとバウム」ですね。…でもこれ、あんまり美味しくありませんね」
アシェ「なんだと!…これは改善の余地があるな」
チェネ「そんなことはどうでもいいから、はやくどかしなさい!」 >>182
フック「ねぇ美猴と温羅のおっぱい触らせてよ」
美猴「…優しくしてくれよ…?」
温羅「ワシ ウレシイ!」
サンドかぐやツクヨミ深雪乃「ウホッ!」
マリアン「なんだこの世界…」
ロビン「えっ?日常ですが何か?」 >>183
ミクサ「お手伝いに来たんだよ……」つタッパー 闇吉備津「貴様ァ!白き姫君と毎日睦まじくするその悪逆、最早見逃すことは出来ん!」
吉備津「悪逆とな」
闇吉備津「俺など!俺など、白き姫君に何と呼ばれているか!貴様に分かるか!?」
吉備津「知らぬ」
闇吉備津「黒いの、眼帯の、片乳首、中二、コンパチだ!それもこれも全て貴様がッ!」
吉備津「そう言われても困る。俺は別にこれみよがしにした覚えもない」
闇吉備津「嘘を言え!」
吉備津「嘘ではない。第一貴様、影なる幼女の股間に顔を突っ込んだり、暗殺者の胸に飛び込んだり、月神と同衾していたとか」
闇吉備津「な、何故それを!?」
吉備津「彼奴らが誇らしげに吹聴していたが」
闇吉備津「…………もうやだ……」 >>183
WSアリス「これならちょうどいいかなぁ?」
WSシャリス「落ちてるものを食べちゃ、ダメよ」 ベーイモの人のサンドちょっと性格悪いからあんま好きじゃない 本スレが500いったみたいだけど、このスレが50行くのは厳しいかなー? 闇っちいつも板に挟まれてたのに
いつの間にかヴァイスもハーレム入りしてたんだな
やったじゃん念願のおっぱいだぞ 小僧と眠り姫の甘酸っぱいやつが来ないので桃猫置くゾ。。4つくらい貰うゾ。
「ねえねえ桃太郎さん」
鬼退治に向かう桃太郎さんにどこから現れたのか猫が話しかけます。
「桃太郎さんはなんで鬼を倒そうとするの?」
桃太郎さんは歩みを止めずに答えます。
「鬼は人を殺すからだ」
猫の声が嬉しそうに歪みます。
「殺すから殺すんだ。なんだか可笑しな話ね」
桃太郎さんは表情を変えず答えます。
「お主の言わんとする事は解る。俺もこの後、鬼と呼ばれるものとなるだろう」
「ううん。あなたは鬼だなんて呼ばれない。迷わない悩まないつよーい桃太郎さんは英雄って呼ばれるんだにゃ」
その言葉に始めて桃太郎さんは歩みを止め猫の方を振り向きましたが、そこには猫も柄杓もいませんでした。 2.
果たして桃太郎さんは見事鬼を討ち取りました。
金棒を振り回す鬼の王は圧倒的な強さを誇りましたが、しかし桃太郎さんは一人ではありません
味方をも惑わす速さの雉
背後を突くのが得意な猿
どんな命令にも応えてくれる犬
たくさんの仲間の力を借り、遂には鬼の王を討ち取ったのです。
鬼の王は死にました。桃太郎さんが殺しました。
鬼の王には妻がいました。それも殺しました。
鬼の王にはたくさんの民がいました。それも殺しました。殺せるだけ殺しました。
鬼は人を殺すから仕方が無かったのです。
誰も喜んで殺してなんかいません。桃太郎さんも雉さんも猿さんも犬さんも仕方が無かったから殺したのです。
国に帰った桃太郎さんは猫の予言通り英雄になりました。
お殿様から金銀財宝を頂き綺麗な奥さんも貰いました。
桃太郎さんはその後の余生を健やかに過ごしました。
ちゃんちゃん 3.
「ねえねえ桃太郎さん」
鬼退治を終えた桃太郎さんにいつだかと同じようにいつの間にか現れた猫が語りかけます。
「あなたは英雄なんかじゃないよね」
「ああ、そうだ」
「あなたは人殺しだよね」
「相違いない」
猫はつまらなさそうに嘆息して続けます。
「わたしは優しいから言ってあげよう」
桃太郎さんは真っ直ぐに猫に向き合いその言葉を聞きます。
「あなたは気付いてた。悩めた。迷えた。その手を止める選択は何度もあった」
「なのに鬼の皆を殺しちゃった」
桃太郎さんは答えます。
「全くその通りだ」
猫の目がぎらりと鋭くなります。
「英雄の鑑だねぇ。つまらないなあ」
空気が剣呑に重くなります。 4.
「お主は何だ。鬼の一派か。欲しいのはこの首か」
差し出す気でもあるのかないのか桃太郎さんは自然体のままです。
猫は答えます。
「いらないよそんな首。あなたはそのままみんなの英雄として幸せに暮らせばいい」
それが一番あなたが悩むでしょうとも、わたしはそんな愚かなことをしないとも、続きそうな言葉でした。
猫はまたいなくなっていました。
それきり猫が現れることは二度とありませんでした。
桃太郎さんはそんな話を誰にもしませんでした。
桃太郎さんは間違いなく英雄でした。
桃太郎さんはその後も健やかに余生を過ごしました。
桃太郎さんが幸せだったかどうかは、それはまた別の話・・
「ねえねえ桃太郎さん」
鬼退治を果たした桃太郎さんに何処からか現れた猫が問い掛けます。
「あなたはどうして鬼になるの?」
猫は何故だか優しい顔をして聞いてきました。 >>197
Nice! Nice! Nice!
自分はSSとかは書いてないけど
「人を襲い人に恐れられる鬼と、鬼をこらしめ鬼に恐れられた俺と、なんの違いがあろうか」
「俺も変わらぬ。この剣を振るわねば生きられぬ…」
みたいな葛藤の答えが吉備津彦と闇吉備津、って妄想してた 本人はカッコいいと思ってるんだからそっとしておいてあげて >>199
現状だと、「傍らに支えてくれる供がいた事で堕ちずに済んだ吉備津」「孤独な道を歩むことで堕ちた闇っち」みたいに区別してる ってんでマトモな闇吉備津ネタ
ヴィランの討伐後の宴にて。
皿いっぱいに食事を載せ、犬飼は物陰に歩んでいく。
いつものように、輪から外れるかのように姿を晦ました漢の元へ。
やがて犬飼は足を止めると、相変わらずとは言わんばかりの嘆息を一つ。
「貴方は何故宴に交わらないのですか」
「犬飼か。お前は吉備津の供をしていろ」
「貴方も『吉備津』でしょう」
犬飼に差し出された皿を受け取ると、闇吉備津は小さく笑む。
「そう、闇に堕ちた『吉備津』よ。俺には関わるな。お前たちは光の差す道を歩め。…再三言っているだろう」
「貴方は、その闇の中で孤独に生き、孤独に逝くつもりですか?」
「無論よ」
「……お祖父さんもお祖母さんも、桃様も皆、貴方が堕ちた理由を知っています。助けを求めても良かったのでは?」
「馬鹿を言え。……吉備津はまだ甘い。人の悪意も知らぬ。ならば、奴には風除けになる存在がいるだろう」
鬼を討った修羅は、即ち鬼よりも恐れられる。
吉備津はその悪意を、恐怖を知らぬ。
ならば、悪意を知らぬまま光の道を歩むが英雄の征くべき道なのだ。
悪意に晒され、孤独に堕ちた己とは違う。
ならば、悪意の受け皿として『写し身』はあろう。闇吉備津はそう決めたのだ。
「私たちはいつでも待っていますよ」
「主に似て甘い供よ」
犬飼はそれから何も言わず、踵を返す。
闇吉備津も、無言で馳走を食べていた。 宴の輪に戻った犬飼は、途端に四人に囲まれる。
シャドウ・アリス、ヴァイス、ツクヨミ、大聖である。
「あ、犬飼。闇っちはどこー?」
「探しちゃあいるんだが、毎度毎度すぐに姿を晦ましちまうからな」
「あれで寂しがりだからのう」
次々に声をかけてくる女性たちに、あっちですよと答えると、彼女らは慌てて駆け出していく。
無口な巨漢も、軽く会釈をすると彼女らに続く。
それを見送りながら、犬飼は思わず微笑んでいた。
「何か孤独に堕ちたですか。あんなにも慕ってくれる人がいるじゃないですか」
小さな呟きは、闇に溶けて消えてゆく。
四つの影に小さく微笑むと、犬飼は主の元へ駆け出した。 今さら気づいたけど、闇、シャリス、ツクヨミ
大聖、ヴァイスとみんなアナザーキャストなんだな >>206
そう考えるとちょっと来るものがあるわ
公式設定は違うけど、オリジナルの未練や後悔がアナザーを生んだっていう設定が好きな自分からすると
アナザー同士のわかりあえるところってのがあるのかなーと思ったり ヴァイスは言葉使い以外は闇のストライクゾーンに入ってると思うんだけど(エロかわ的解釈) 自分が闇使って、味方がシャリス、ツクヨミ、ヴァイスで
クリスマスしたら、一斉にOKチャット返ってきた事があったな
十中八九このスレ読んでる人達とわかって嬉しかったわ ヴァイスが「アイツにとっての白はアタシじゃない…」って傷心して紫の頭巾被るようになる話書いてもらうからリンちゃん金! 2つもらいます。ちょっと上の内容から触発されて書いたゾ。
「それじゃあ会議を始めます」
猫がそう宣言して第299回闇っちを堕とす会が始まった。
メンバーはシャドウ・アリス、ツクヨミ、それとオブザーバーとして大聖だ。
たまにヴァイスがツンデレ気味に参加したり深雪乃が強引に混じって煙たがられたりするが今回はいわゆる固定メンバーでの開催だ。
「闇っちの好みが今更ながらわからないにゃ」
「あやつの好みはーつまり、あのしんでれら?じゃろ?好みの違いさえなければ妾を選ぶ筈じゃし」
「そこにゃ!」
「そうじゃろうそうじゃろう」
「そこじゃないにゃ!」
「意を得たり(つまり闇くんはなんでサンドリヨンちゃんが好きなのか不思議なんだね?)」
「さすが大聖ちゃんにゃ」
「妾もそう言っとろうに」
「と言うわけで大聖ちゃん、資料を」
「うむ」
「こんなこともあろうかと予め闇っちがサンドちゃんが好きそうな要素をリストアップして置きました!」
「お主こーゆーちんまいの集めるの好きじゃのお」
・白い
・主役っぽい
・優しそう
・強い
・おしとやか
・おっぱい(何故か筆圧が強い)
・金髪
・いやらしい衣装
・人気がある 2.
「猫、『くさりものが好き』が入っとらんぞ」
「さすがにそこが好きとは思いたくなかったにゃ・・」
「ふーむそうか。しかしとなると決め手はいやらしい衣装、金髪かのう。それ以外は妾完備しとるし」
「寝言は寝て言えにゃ。おばちゃんが満たしてる要素なんて白いくらいだにゃ」
「妾ーなんだかー急に月輪打ちたくなってきたなーなんつって☆」
「なぁんでぇー?きゃはっ」
(うわキツ)
「で、まあ結論としてなんだけど」
「なんじゃ結が出とるのなら会の意味がないではないか」
「これらの要素を複雑に併せ持ってサンドちゃんが好きなんじゃないかなーって」
「そんなの初めから解っとるわ。何の役にも立たん資料じゃったのう」
「うわー何もしてない人が言うかなあそれ」
「汝の努力無意に非ず」
「うん、アリガト。大聖ちゃん」
「ただ闇っちって童貞だからさー、ほんと最初に優しくしてくれたおっぱいの大きかった人がサンドちゃんだったとかそんな理由で好きになってそうな気がするんだよにゃー」
「ホホホ、あり得るのう。でなければ妾になびかぬ訳が解らぬよのぉ」
「そうだね。わたしの魅力に気づかない訳がないよ」
(あ、コレいつものやつ始まるな)
シャリスとツクヨミの第299回月猫戦争が始まったところで会は強制終了。大聖くんは草加せんべいをかじりながら会場を後にした。
「汝ー、汝ー」
「む、どうした大聖よ」
「汝、如何にして灰被りの姫に想いを寄せたり」
「そ、それはだな・・あれは我が始めてこの地にやって来た日の事だ・・」
(あ、シャリスちゃんの予想当たってるやつだよコレ)
御伽の国は斯くも善く平和也。 闇がサンド好きになったのってなんでだっけなー
不良と真面目委員長が気にしあうって流れからだっけ
リンのうどんはセリフ
サンドは腐りやすいっていうレス
メシマズ系はシャリスっておにぎりに変なの入れそうだよねから始まったのは覚えてる 闇はなんかサンドの前でズェアズェアドロー撃ちまくってたのは覚えてる
シャリスはサンドで悩んでる闇っちの相談相手かなんかしてたら
なんやかんやで…か
大聖わからんけど付き合いは一番長そう 闇 メロウ(自分) アリス 大聖 で闇がめちゃくちゃ上手かったんだけど開幕やらキル取る度におなご達よ、我に逸品を与えよってやって来るから毎回やめましょうよとかごめんねチャットするの楽しかった
そして何故か意を得たりする大聖ちゃん ズェア・・・?
どっかの白い仮面を被ったキャラの掛け声を思い出す・・・ >>218
スレデビュー当時のシャリスは大聖と同様に()内で素の喋りになるキャラ付けだったんで
副音声コンビとか言われてて組んで登場する事が多かったのよ うどんのセルフ、つまり自販機・・・
実はリンちゃんは秋田出身だった!? >>225
あづー!
わたしの やけどは ひろがった! >>227
ざんねん!
わたしの ぼうけんは
ここで おわってしまったゾ… >>126-128の続きです。
3つ頂きます。
(1/3)
エピーヌ「貴方の影を頂くわ・・・。貴方の影を頂くわ・・・。貴方の影を頂くわ・・・。(ンニャァアアア!)どうぞ、安らかに。」ダクフォハメー
TIME UP!
WIN!!
ナイトメア「よぉ、お前もやるじゃないか。ま、俺様のスキルがあるから当然って所か。」
エピ「ええ。でも、一度当たったらデスするまで連続でスタンを当て続けるなんて、少し心が痛むわ・・・。」ニッコニコ
ナイ「全然そうは見えねぇがな。」
エピ「今の戦い、貴方もとても素敵だったわ。よく眠れるようになったからかしら?」
ナイ「ま、そういうことにしといてやろうか。」
エピ「でも、いつまでも微睡みの粉に頼った睡眠ではあまり健康的とは言えないわ。そもそも、眠れなかった原因は何なの?」
ナイ「けっ・・・さぁな。」
エピ「その様子だと、原因は分かっているのね?私はこう見えても仲間想いなサポーターなの。仲間を助けるためなら、協力は惜しまないわ。」ニイサンモソウイッテイルワ
兄「」イッテミ
ナイ「・・・俺様を捕らえようとしている奴がいる。」
エピ「捕らえる?貴方、何か悪いことをしたの?」
ナイ「†紅蓮の炎を自在に操りし少女†や、†暗黒の影に潜む少女†の、その、下着を奪った・・・」 (2/3)
エピ「!? ふ、不潔!見損なったわ!女性は他人に下着を見られるだけでも、とても恥ずかしいのよ!?」
ナイ「(お前そのカッコでそれを言うのか?)落ち着け、奪ったのは俺じゃねぇ。冤罪をかけられてんだ。」
エピ「ほ、本当ね・・・?」
ナイ「ああ。その日突然、漆黒のドレスを身に纏った警察が現れ、寝床にしていた木ごと切り倒され、半日に渡って追い掛け回された。それ以降、落ち着いて休めやしねぇ。」
エピ「随分と手荒な警察ね・・・。」
兄「」誰ンプテルナンダロウネ
ナイ「真犯人が見つかりゃそれで良いんだが、多分もう見つからねぇだろ。」
エピ「それじゃ貴方は、逃げ続けるつもり?」
ナイ「ま、†正義を振りかざす過ちの権力†に追われ続ける立場というのも、悪くはねぇな。」
エピ「カッコよく言っているようだけれど、少女の下着泥棒の冤罪と考えるとショボいわね・・・。」
ナイ「お前はもう気にするんじゃねぇ。俺は休める所を探しに行く。」
エピ「そう・・・。良かったら私のベッドで休んでいく?ここなら警察が来ても、私が真実を説明してあげられるわ。」
ナイ「は?突然何を言ってやがる。それに、奴は話が通じる相手じゃねぇ。」
エピ「照れる必要はないわ。ね、兄さん。」
兄「」ナイトメア抱擁キャッチ
ナイ「き、貴様!何を・・・!?」
エピ「ほら、隣へいらっしゃい。・・・どう?とても温かくて、よく眠れそうでしょう?」
ナイ「チッ、相変わらず、相手を拘束するのがお好みのようだな・・・。」
エピ「あら、人聞きの悪い言い方ね。あなたの自由は今、私と兄さんの手の中にあるのよ?」ウフフフ >>136
深雪乃さんは、かわいいよ。
ただ、それを口にすると二度ともどれn(カチーン (3/3)
誰ンプテル「見つけたぞナイトメア!!!」
ナイ「げっ!」
誰ン「貴様・・・!!エピーヌの衣服を剥ぎ、身動きを奪い、襲いかかるとは・・・!度重なる凶行、もはや許さん!!」
ナイ「剥ぐも何も、こいつはもともとこういう衣装だろうが!それに身動き取れねぇのは俺だ!」
エピ「ま、待って!ナイトメアさんは何もしていないわ!」
誰ン「問答無用!今こそ聞け!終末の鐘の音を!」
ナイ「ちっ!ずらかるぜ!この抱擁を外しな!」
エピ「で、でも・・・。」
兄「」抱擁ジカンギレー
エピ「あっ!」
ナイ「足止めは任せたぜ!」ドコニイヨウガムダダ!
誰ン「逃がすか!」オウゴンノミチハ、ワタシノタメニアル!
エピ「せ、せめて茨の廻廊で道を塞いで・・・ダメね、二人共早すぎて間に合わないわ・・・。」
エピ「・・・今度はダウンバーストを教えてもらいたかったのだけど、どうやら次の機会ね、兄さん。」
兄「」オシカッタネ、エピーヌ >>232-233,>>235
大Niceを貴殿にくれてやろう・・・
ナイトメア君の厨ニっぷりがドラマCDを彷彿とさせて面白いっす ネタがわかりにくくて没にしたけどもったいないから投下
リン「FFBですわ」
ミクサ「ブラジルサッカー連盟がどうしたの?」
リン「いや、サッカーは関係なくて、フィンガーフレアボムズですわ」
ミクサ「五本の指からメラゾーマを同時に放つヤツだっけ?」
リン「ええ、それですわ」
ミクサ「それがどうかしたの?」
リン「ほら、ヴァイスさんがデンジャーエッジって扇状に広がるスキル覚えましたわ」
ミクサ「そうだね」
リン「ミクサさんのFSを五指から発射して扇状に拡散したらどうかなって思いまして」
ミクサ「五か所に火だまりができるね」
リン「そうなれば、あの女子力零(公式設定)と婚活ババァの設置スキルに負けないと思いません?」
ミクサ「おお」
リン「さっそく次の演習で試してみましょう」
-----------------------------
リン「今日の演習どうでした?」
ミクサ「全然だめだったよ」
リン「あらフィンガーフレイムショットズがあってもダメでしたの?」
ミクサ「単純にフレイムショット五発分のMP消費するからね。撃ったらしばらく何もできない上に、
中央で使用したら端の2発がどこにも当らないよ」
リン「あら、それは盲点でしたわ」
ミクサ「これなら相手に密着した状態からインパクトを五指全てから撃った方がいいんだよ」
リン「空に牙跡では元ネタが変わりますわ」
ミクサ「リンちゃんは相手の前後から衝撃波をあてて心臓を止める『いんぱるす』だね」
リン「女性限定で胸をもみながらならやりますわ!!」
ミクサ「結局そこなんだ」 わたしのこの手が真っ赤に燃える…
お前を倒せと轟き叫ぶ… まぁ!、しゃいにんぐふぃんがーとは何でしょうか!? >>235
Nice!Nice!Nice!
こっちのアナザーな二人もいいな どっかの物語世界
シュネ「森で迷ったー!」
サンド「一言で分かりやすい解説、ありがとうございます」
シュネ「こういうときは…木々をなぎ倒して進む!」
サンド「発想がリンやミクサと変わりませんよ。通用するとでも思ったのですか?子供の考えた技ですよ」
シュネ「ベジットみたいなこと言いますねお姉さま。ではどうしましょう!」
サンド「木を登って上に出ましょう。真実よ、この足に宿れ!」クリブ
サンド「はっ、いけっ、そこっ」カベキック
シュネ「さすおね!そしてしましま!じゃあ私も…」
サンド「あっ、マスターがワンダーランドで私を呼んでます!行かなくては!」パッ
シュネ「えっ」
シュネ「孤独という心など…」ポツーン >>241
深雪乃にィっ!幸せな婚活など出来るわきゃねぇだろうっ! ミュウツーの逆襲みたいな感じの、劇場版アナザーの逆襲見てみたい リン「えぇ〜アシェンさんと同じチームですの?わたくしサンドお姉様と一緒がいいですわ」 深雪乃が吐息撃ったとこにかぐやがDSで雷落として電気分解してできた水素にミクサが着火するのです? って書いたけどフリーザー→サンダー→にらみつけるで爆発ってミュウツーの逆襲だっけ?ルギア爆誕だっけ? ミュウツーは見たけどルギア見たことない俺がわかんないから多分ルギア 誰が生んでって頼んだの?誰が作ってと願ったの?
私は私を生んだ全てを恨む
だからこれは攻撃じゃなくて宣戦布告でもなくて
私を生んだあなた達への、逆襲だよ
シ ャ リ ツ ー の 逆 襲 マジレスすると水と炎(と電気)で爆発はアニポケ無印で頻繁に使われてた
ルギア爆誕ではファイヤーを助けるために使って結局3鳥が暴れだしたけど別に3鳥が爆発起こしたわけではない たとえ火の中水の中草の中森の中
土の中雲の中アリスのスカートの中
たまんねぇな! シュネ「マリオとルイージ…これですお姉さま!」
サンド「何がこれなのかしら…」
シュネ「これこそ兄弟、もとい姉妹のあるべき姿!我々も見習うべきです!」
サンド「そうでしょうか…でもそう言うのでしたら」
シュネ「はい!」
サンド「やりましょう、ブラザーアタック!」
シュネ「へ?」
スナイプパチンコ!
スイーツバスケット!
スイングブロス!
チョッパーブロス!
サンド「はあ…はあ…これでも真似すべきだと思いますか?」
シュネ「弾にされたり、太ったりハンマーで叩かれたり……兄弟って過酷なんですね、お姉さま…」ぱたっ >>244
インド王が月から地上へ降りたカグヤさん迎えに来そう スカ「この距離なら!」DS!
リン「あぁ…漏れちゃう〜!?」
スカ「この一撃で、とどめを!」シザース!
リン「あぁ…漏れちゃう〜!?」
スカ「迂闊な人ね、貴女も…」ギフト!
リン「あぁ…漏れちゃう〜!?」
リン「わたくし、スカーレットさんは苦手ですわ。突然背後に立っていて怖すぎですわ。もう少しサンドお姉さまを見習って欲しいものですわ!」プンスカ!
ミクサ「リンちゃん…、そんなこと言ってると、また…」
スカ「きっと、貴女には見えない」ステルス…
リン「ひっ!?」
スカ「この赤い刃で、全ての命脈を断つ!」タユン
リン「はっ! 揺れましたわ!!」モレチャウー!?
リン「スカーレットお姉さまー!」
スカ「リン、こんにちは」
リン「お姉さまにケーキを焼いてきましたの。召し上がってくださいな♪」
スカ「まあ。ありがとう。…すごく、カラフルなケーキね」
リン「お姉さまに喜んでもらえるよう虹色にしてみましたの♪」
スカ「嬉しいわ。最近、貴女との試合が多かったから嫌われていないか不安だったわ」
リン「嫌うだなんてとんでもない! また敵同士になってしまっても遠慮なんか要りませんわ」
スカ「わかったわ」
リン「そしてわたくしを襲うときは、どうかWSを使ってくださいまし! それなら悔いはありませんわ!」
スカ「…え? ……困ったわね」
ミクサ「リンちゃん…、落ちたね…」 胸囲があれば誰でもいいのね。
ということは、アシェヴァイスウラフックでもリンを落とせるな。 アシェ「カップラーメン!」
サンド「…なんですか、それは?」
アシェ「私も詳しくは知らんが、なんでもリンに対してたいそう効く呪文だそうだ。
森めておでちょっかい出されるのを避けるのに使えないかと思ってな」
サンド「あら、でしたら対面することの多い私も使えた方が良いかもしれませんね」
「「カップラーメン!」」
「やめるのですわ!麺はうどんに限るのですわーっ!」(脱兎
フック「あやつ等は何をやっているのだ?」
ピーター「いや、なんだ…ほんの冗談のつもりだったんだけどな…」 >>259
ヴァイス以外はオッサンだから無理でしょう どうもリンちゃんは讃岐出身アメリカ人っぽいが、稲庭うどんとか伊勢うどんとかはどうなんだろう >>263
リン「確かにわたくしは讃岐出身ですけれど稲庭うどんも伊勢うどんも大好きですわ」
リン「おうどんというのは千変万化…その土地の気候風土、歴史や文化、人々の生活スタイルに合わせてその姿形を変えていくものなのですわ」
リン「温かいおうどん、冷たいおうどん。太いおうどん、細いおうどん。お手軽なおうどん、贅沢なおうどん…。どのおうどんにもそれぞれ生まれた意味がありますわ」
リン「おうどんには人々の生活と歴史、そして想いが込められてますの。そんなおうどんに優劣などつけられませんわね」ニッコリ
ミクサ(リンちゃんはうどんを語るときだけまともになるよね……) おうどんりんちゃん可愛くて好きだけど
一体どこからおうどんが来たんだろうか? >>261
サイヤ人の王子が地球で一番うまいって言ってたのに、リンちゃんわかってないんだよ… もう一杯食べれるどん!(肥満への道を進むのですわー)
>>265
しゅらしゅしゅしゅー♪が香川民謡の一説らしい
あとは日本人らしい語彙 闇ッチは蕎麦派だな
年越し蕎麦を手打ちするくらいだから >>274
うどん/そば、温/冷を選ばせてくれるから大丈夫
きびだんごもくれる辺り粉物はひと通りいけそう 闇「そこに置いてある惣菜を選ぶがよい…
我としては竹輪の天麩羅がおすすめだな」 >>266
>>271
感謝感謝ですわ!
アメリカン(香川)だったのか。
キャラの濃さがしゅごーい… >>277
「まあ! ○亀製麺とはなんでしょう?」 かぐやさんファーストフード店とか入ったことなさそう >>276
闇っち実は主夫力すごく高いのでは…?
料理できるしゴミ捨てできるし… >>264
でも、稲庭うどんの産地(秋田)にはいい印象を持っていなさそうな気がする。
リン「あ〜ん、小麦が不作でうどんがつくれないのですわ〜」
秋田「小麦が無いのなら米を食べればいいじゃない」
リン「あ〜ん、大豆が不作で薄口醤油が手に入らないですわ〜」
秋田「醤油が無いのならしょっつるを使えばいいじゃない」
リン「あ〜ん、水不足でうどんが茹でられないですわ〜」
秋田「豪雪の雪解け水のおかげでそんなに困らない」
てな感じでなにかと煮え湯を飲まされているイメージ
尚、だしについてはお互いに影響が無いか共倒れのどちらかなので喧嘩にならない模様 吉備津と猿なんか料理普通に作りそうだし
ピタもお菓子とか上手につくりそう
ジーンはカレーがすごくこだわったもの出来そうだし
あれ御伽の男性陣女子力高くない? >>282
ツク「かぐやよ、わらわははな○うどん派じゃ」
リン「文字数が足りない気と隠せてない気がしますわ…」 御伽の国男子勢は全員簡単な自炊できるイメージ
女子勢は全員姫だからね、仕方ないね >>290
んん…食べられる野草は任せて欲しいんだよ… >>290
スカ「誰が?」
アリス「おひめさまなのかなー?」
マリアン「いい度胸してるねー」 家事の出来ない女とか電子レンジより価値がないわ
こと近代以前なら嫁=家財道具なんだから不良品だよ バカでもいいじゃないか!戦士なんだから!(ピット感)
闇と戦わせるために作ったんだからその辺は犠牲になっても問題ない…はず
なお生活面も両立したキャストがいるのでアシェ 全盛期のアシェンプテル伝説
グッと一睨みしただけで継母と義姉が泣いて家事を片づけた
???「(カキカキ…)っと、これで支障はない」 実際原典アシェ魔女っぽいしやろうと思えばそれくらいできそうだから困る グッズキャンペーンも来週までだねー
アリス、リンちゃん、シュネーのキーカバーでも交換しようかな
ジーンとピーターは取れなくてもいいや
ジーンは魔法のランプそのままの形だったら1個は交換してた スキルの発生が早くなるなら残りのポイント全部それにするわ
サントラ以外は欲しいのないし >>298
邪眼の持ち主ゆえ父親に小屋に閉じ込められていて
義姉は邪眼で互いの両目をくり貫きあわせて
王子の事は別に嫌いじゃないが好きでもないけど
これでもう小屋に閉じ込められる事もないから幸せ〜みたいなオチに震える(ガクガクブルブル >>300
ホームはカードケースとCD終了、キーカバーも残るはジーンだけ残りわずかって感じ 田舎だけど
CDとカバーは数枚しか出てないけどカードケースは7割くらい出た
俺はCDしかもらってないけどカードケースコンプ狙いが数人いるんだろうか wlwのカードを使って神経衰弱やらババ抜きやら7ナラベやらポーカーやら
そんなものを考えていた時期もあったなぁ。
あ、グランマがjokerっていうわけじゃないよ多分恐らくきっと うちのホームはキーカバーのピーターだけがほぼ売れ残ってる
何となくかわいそうで交換してしまった >>292関連
赤ずきんがお姫様なのは別世界の話なら知ってる
おと〇銃士 とか チャ〇ャ(※アニメ版)とか 正義とは何か…それを考える上で、東方の映像作品を参考にしてみました
\(◎)/カッコヨイダロー シャリスちゃんを好きにできる権利とシャリスちゃんになれる権利どっちが欲しい? >>312
シャリスちゃんに好きにされる権利はないんですか? 自分がシャリスになったらそれは実質シャリスを好きに出来るのと同じ事では?(お目目ぐるぐる) 自分がシャリスちゃんになったら>>313の願いは叶わないだろ! >>303
ダメンプテル「小屋に引きこもって『カップラーメン!』か……ぶとうかいなぞ放っておいてそれでもよかったのではないか?」 そのまま好きにされるかおおきくなって好きにされるか シャリスちゃんになって>>313を好きにする権利か…複合的ですな アリスちゃんになってシャリスちゃんに好きにされる権利が至高 アシェンって原典ですら家事を鳩、ネズミに任せてたんだよなぁ… 吉備津の鈍感さに痺れを切らしたサンドは、吉備津に向かって壁ドンをした
戸惑う吉備津だがそれをお構いなしにサンドは顔を近づけ、やがては・・・
そして、その光景を見て絶望する闇吉備津
という夢を見てしまった 「どうしてあなたは私に手を出さないの?」
何時になく強い語調で問われ、吉備津彦は目を見開く。
寝間着姿の灰被り姫は、堪えきれないと言わんばかりに震えながら、半裸の吉備津彦に詰め寄っていく。
「手出しとは、一体何を?俺は男女の交際には疎いのだ」
「決まっているでしょう。布団を並べて眠っても、抱き寄せたりさえしてくれない。私だって不安になることぐらい、あるのです」
「そうか、すまぬな」
幾ばくか華奢な姫君を抱き寄せようとし、吉備津彦は己の今の格好を思い出した。
抱き寄せるにせよ、なんにせよ、とにかく寝間着ぐらいは着ねばと吉備津彦が差し出した手を引っ込めようとすると、ドン!と音が響き渡る。
サンドリヨンが、吉備津彦が背を委ねる壁を強く叩いたのだ。
「サンドリヨン殿!?」
「何故そこで引くのです!私は貴方の、貴方だけの姫でしょう?吉備津にならば、如何に扱われようと私は気にしませんから」
サンドリヨンの華奢で柔らかな身体が、吉備津彦の巨躯に抱き締められる。
風呂で身体を洗った石鹸の香と、吉備津彦独特の香りに包まれて、サンドリヨンは小さく息を漏らした。
そのやり取りを見ていた男が一人、絶望していたことも知らずに。 >>327
せやかて工藤!
上記の光景を見て凹んだ闇っちがシャリスに慰められて、同じことを逆の立場で再現してるのを見られてハッピーエンドとかでもええんよ ドルピタかー
相性はいいと思うんだけど、ベタすぎて書きづらいんだよなー
なんかネタになるアシストでも追加されたか見直してくるわ 突然森の中にさらわれたら目の前にフリフリドレスの骸骨がガトリング構えているとか >>330
できました船長!
ピ「ドルミールー!・・っと」
ドル スヤスヤ
ピ「お昼寝中か・・・・いい夢見るんだぜ」
ドル スヤスヤ
ピ「・・・・・・・・」
ドル スヤスヤ
ピ「ちょ、ちょっとだk・・」
ト゛ン!!
茨(お兄さん、そりゃあいけない・・)
ピ アワワ ジョバー シッツレイシマシター!
ドル「むにゃぁ、寝ていますよー・・ほんとうにー・・むにゃむにゃ・・」
茨 プンプン >>338
気に入ったぞお前
あと俺は決して船長ではないぞ >>337 全裸にフリルなんて最高じゃねぇか!たまんねぇなぁ! 違う世界線からマッチ組用スペシャルチャーハンもってきたりん!
.・。゚・.・。゚゜。゚・。.
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/ o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
しー-J 船長の中の人は中年魔法少女(見た目もおっさん)やってるからセーフ! О(。´•ㅅ•。)О
о / o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
しー-J
全然足りないんだよ…あと2杯は持ってくるんだよ… ミクサちゃん ミクサちゃん スーパーデラックス ミクサちゃん
他のキャストを吸い込んで能力をコピーするミクサちゃん >>352
はやくスターロッドを集めてナイトメアをやっつけてくるんだよ… ミクサちゃん コピー図鑑 その1
ミユキノ
つめたいといきを、てきにあてまくろう。そのうちてきは、こおるはず。こおりになったら、いっとうりょうだん! スケートダッシュで、スピードはでるけど こんきをのがすから、ちゅういしよう!! さらっとかわいそうなこと書いてあるあたりカービィっぽい >>359
根気
今季
今期
婚期
好きなのを選べェい! マメール「当店の神筆はお餅でしょうか」
ミクサ「えっ…」
マメール「当店の神筆はお餅ですか」
ミクサ「いえしりません…」
マメール「えっ」
ミクサ「えっ…」
マメール「まだお餅になってないということでしょうか」
ミクサ「えっ…」
マメール「えっ」
ミクサ「変化するってことですか…」
マメール「なにがですか」
ミクサ「カードが…」
マメール「使い続けていただければランクがあがって、神筆が変わりますよ」
ミクサ「そうなんだ…すごい…」
マメール「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ミクサ「くさったりしませんか…」
マメール「えっ」
ミクサ「えっ…」
マメール「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ミクサ「なにそれこわい…」
マメール「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ミクサ「なにそれもこわい…」
マメール「えっ」
ミクサ「えっ…」 胡椒一粒が金貨一枚だか金一粒の価値を持った時代もあったけど
餅一切れがダイヤモンド一粒並の価値か・・・ んん……ダイヤモンドは食べられない…
けど餅は食べられるんだよ…… ミク「海底にはダイヤや金塊がいっぱいなんだよ…」(せっせせっせ
デレレレーン!
デス「強欲ナ奴メ、骸骨溢レル拷問部屋デ反省スルガヨイ!」
ミク「貴重なカルシウムなんだよ…ボリボリ あ、ドラ焼きのおかわりください…」
デス「何トイウコトダ…」
かぐ「まあ、ハドソンの白ドラとはなんでしょう!」 >>370
当時、開拓史編と魔境編はクリアしたけど、どうしても海底編はクリアできなかったなぁ
って本当にかぐやさんは物知りだな 七夕なのにリンクアップなのか
停止/待機でなんかupの方がらしい気がしたが
………停止で拠点攻撃up
(^卑^)「天の川を破壊したァ!」 私の彦星様はどこにいるのかなっ?
ねぇ、吉備津くん? 織姫と彦星には二人を繋ぐ白鳥がいたから、深雪乃さんには白鳥がいなかったんだよ渡り鳥やし 一年に一回しか会えなくていいのか…
結婚、別居、ATM
深雪乃最低だな! 織姫衣装(&髪型)のかぐやさん見てみたかったなー…
メイドリヨンみたく栞変化で 深雪乃はなんか、ガツガツしすぎて無ければいい女なのにな
っつったら、ホームの人に「そもそも深雪乃は何歳なんだろ、結婚もサンドやシュネとかに勝てそうにない」とか言われてて草 絵師は20代後半と言っていたような
という訳でシュネをお嫁に貰うわ まずシュネーとタイマンして勝てるだけの力は必須だと思われます(チュートリアル見返しながら) ドローかいくぐって剥き出しのお腹に腹パンで余裕ですわ >>387
ドロー避けるどころか兵士にすら勝てなさそう (プレイヤー名)の指揮があったとはいえ、サンドリヨンがこんなに強いなんて…
だから2対1までなら許されるはずだ!(^卑^) 来週から深雪乃さんお待ちかね、舞闘会という名のお見合いパーティーくるで!
しかも今回はイケメン金持ちのジーンも参加!
なお実際はケモとガキのペアが暴れまくる模様 仮にジーンと結婚した場合、砂漠に住むのか雪山に住むのか
環境が対極に近い場所なわけだが 桃様は桃から生まれたから性知識ガバガバみたいな話あったけど、
雪女も似たようなもんな気がするから、「婚活中だよ♪」といいながら、実はあまりよくわかってない可能性が まあ今度お見合いするらしいし
そこで2人の知識の程度もわかりそう 両方ともアホ入ってそうだからなあ…
ハロウィイイイイン!だぞ 桃様と深雪乃が一緒に寝ることになっても、二人とも朝まで爆睡しそうな気はする >>401
今夜は一緒に寝よ…と言うけど、涼しくて寝やすいから即座に爆睡する吉備津と、男と寝てることに満足してすぐ爆睡する深雪乃
深雪乃の着物がはだけてても全く気にしない桃様に呆れる犬飼 一緒に寝たという既成事実ができてしまえばあとは流れでOK ドラマCD試聴の感じだと犬飼はむしろ(さすが桃様紳士!)で
他二人が桃様…って呆れてそう
雉ちゃんが意外に冷静だったのがびっくりだったな。まあ全部聞いてみないとだが >>403
深雪乃「私、昨夜は吉備津くんと寝たんだっ」
サンド「」ガタッ
深雪乃「吉備津くんもすぐに寝付いちゃったし、私もゆっくり眠れたよっ」
サンド「」ホッ ピタ「ずいぶん待たせちまったな。けど、もうお前に寂しい思いはさせないぜ」
深雪「えっ? ピーターくん…?」
ピタ「俺と結婚しよう!俺がどこにだって連れて行ってやるぜ」
深雪「本当っ!? よろしく頼…じゃなくて。ふ…ふつつか者だけど…よろしくお願いします」ポッ
ピタ「お前じゃねーよ、なに言ってんだよ」
深雪「あれ?」
ピタ「俺にとって一番大事なのは氷雪刀雪雲、お前だ!」
雪雲「え?私…?」
深雪「なぁんで!?」
ピタ「刀のお前が、まさかこんなに可愛い幼女だったなんて」
雪雲「あの、幼女とか言わないでください」
ピタ「小柄すぎる身長、舌ったらずな声、白タイツもたまんないぜ!」
深雪「こんな姿でも、この子の本性はカタナだから結婚なんて無理よぉ?」
ピタ「ああ、禁断の恋だよな! たまんねえな! オレと永久の夜のパレードに行こうぜ!」
雪雲「この人…恐いです…」 吉備津「俺は桃から生まれた」
深雪乃「えっ!?桃尻!?」 ロビンがもう完全にケツマニア扱いでシャープアイ生えるw 深雪乃「お見せしましょう、乙女の秘密」
深雪乃「嫁げ、雪曇」
深雪野「卍 解」
深雪乃「氷刃六華雪曇」
マメール「それは違う物語なのでダメです」 抜刀で氷浮かべるの見て思い浮かべたのは確かに氷雪系最強だった そこには吉備津の尻を心行くまで撫で回すロビンと、戸惑いながらも笑って済ませる吉備津
その二人を見て新たな扉を開くマリアン、大歓喜のサンドとかぐやが! >>414
氷浮かんでるのに幼女じゃないんですが・・・
もしくは氷使い切ったのにBBAになってない もっとこう、ねんがんのアイスソードみたいな武器なら… 深雪乃がアイヌ服とか着たら
変顔しながらティムpばっか連呼しそう 某渋での小説再開の練習用に
闇吉備津と深雪乃の斬りあいを書いてみた。
マキャヴェリズム、シグルイ、オニヒメなどを参考にしてますが、
かなり間違った剣術書いてると思います。
長いので、まず4レスいただきます。 満月の光が満ちる夜。
月下の「舞踏会」で二つの影が向き合っていた。
「いずれこうなると思っていたが…」
片方の屈強な影がつぶやく。片手には鉄塊と言って差し支えない大きく肉厚な太刀が握られていた。
「やるからには…本気よ」
対峙する影が答える。左手には鞘に納刀した日本刀。
白髪、和服と共通点がある二人だが、彼らの存在は対極だった。
男と女、剛と柔、人と妖。
相反する二人が覚悟をもって死合いに臨んでいた。
「物の怪退治は我の得意とするところ。さぁ、いざ構えられよ」
屈強な影=闇吉備津は右手だけで太刀をもち、右肩近くに刀を構える。
片手で操るのは難しいと思われる太刀の変則八相の構え、一見無謀とも思われるが、
片腕でこの大きな太刀を小枝のように扱える闇吉備津には問題なかった。
さらに正面につきだした左手には分厚い手甲が装備されており、複雑な突起がいくつも突き出している。
細い刀では手甲に絡み取られ、簡単に折られてしまうだろう。
ソードブレイカーとして機能する手甲で彼は擬似二刀流を権現していた。
「ああ、私はこれでいいの」
対峙する影=深雪乃が答える。
「抜刀術か…」
居合とも言われる、鞘から抜き放つ動作で一撃を加える、又は相手の攻撃を受け流し、二の太刀で相手にとどめを刺す剣術。
不利な条件と思われるだろうが、鞘から解き放たれる一撃は神速に至り、相手の攻撃を追い越して切りつけられる。
神速の仕組みは、例えが悪いがデコピンに近く、親指=鞘により力を蓄えられた中指=刀が一気に解放されることで速度が増すのだ。
深雪乃の腕なら文字通り目にも止まらない一撃が放たれる。 「それよか、あんたはそれ外さないでいいの?」
深雪乃が右手で闇吉備津の片目を指す。
そこには片目を覆う眼帯。
独眼竜正宗のような出で立ちだが、眼帯の下には傷などなく伊達だと彼女は知っている。
「かまわん、我は勝利のためにすべてを捨てた」
闇吉備津は過酷な修行の末に観の目で見(視)ることを会得していた。
相手の攻撃を予測する際に、相手の目、指先や肩などの筋肉を見て予測することがあるが、
観の目は相手の全体を見ることで、攻撃軌道までをも予測することができる。
観の目を鍛えるために闇吉備津は、あえて片目の視界を塞いでいるのだ。
「全てを捨てた、ねぇ…。童貞も?」
ウフっとからかう仕草を深雪乃がとる。
「ぐ」
「スキあり」
思いの他動揺した闇吉備津に、つい彼女は反応して切りつけた。
ガキィィィィィ
瞬時に駆け寄り放たれた、横なぎの一閃はわずかに手甲に反らされる。
見えない攻撃を闇吉備津が反応したのだ。
深雪乃は連撃せずに回避の選択をする。相手は擬似二刀流。鍛錬のより反復された反撃が来る。
達人同士の一騎打ちの場合、後の先という言葉がある。
先に行動を起こした方が負けることにつながるのだが、その理由を記述しよう。
剣術や武道には必ず構えがある。
構えはそこから多くの派生先を持つ。しかし、攻撃を仕掛けるということは構えを崩し、派生先を絞ること。
対する相手は構えたまま、多くの派生先を残して対応できるのだ。
まして、相手から間合いに入ってきてくれるのだ。最少の動きで迎撃できる。
闇吉備津が深雪乃の攻撃に反応できたのも、攻撃予測先を絞った事に起因した。
そして、彼にとって受け流しからの攻撃は派生の一つ。
「せいやぁぁ」
裂帛の気合と共に闇吉備津が太刀を打ち下ろした。 が、その軌道は深雪乃が予測していたものと一致する。
(渾身のうちおろしを避けてから、斬る!)
上体を大きく捻る。これで攻撃をかわせるはずだ。
果たして、深雪乃の鼻先を刀がすり抜けていく。
後の先の先。カウンターのカウンターに勝利を確信する。
打ち下ろしの場合、自分の力以外にも重力という力が加わる。
そのため、打ち下ろしからの切返しは打ち上げよりも力と時間がかかってしまうのだ。
深雪乃にとって、そのわずかな時間で切り付けることが可能。
胸先を闇吉備津の太刀が落ちていく。この時ばかりはつつましい自分の胸に感謝した。
太刀が上体を通り過ぎた後、体勢を直しつつ斬れば深雪乃の勝ちは揺るがない。
「?」
通り過ぎた太刀に違和感を覚えた深雪乃は攻撃を諦め、反らした上体の勢いままに、後方へ飛び退いた。
ドオォォォォォォォ
時間の感覚が元に戻ると共に爆音と衝撃が深雪乃の体を襲う。
地面に打ち付けられたが、彼女はすぐに起き上がり抜刀の構えを取った。
「げっ」
目の前の光景につい声がでる。
自分が先ほどまでいた場所が地面ごと大きく抉れていたからだ。
闇吉備津が打ち下ろした太刀をそのまま地面に叩きつけたのだ。
深雪乃があそこにいれば、剛腕による衝撃と巻き上げられた土砂をモロに喰らい、無事では済まなかっただろう。
彼女の持つような普通の刀なら、地面にたたきつけた時点で折れてしまう。
大きく肉厚な闇吉備津の刀だからこその芸当だった。
「絶技『鬼断ち』」
地面に打ち付けても損傷のない太刀を持ち上げながら闇吉備津が技名を言った。 剣術には技がある。その中には奥義、必殺技というものが存在する。
必殺技の場合、必ず殺す技ということだが、この場合の『殺す』とは命を奪うことではない。
剣術などの武道は五体のみならず、呼吸や五感をフル活用して技を磨く。
五体満足が前提条件なのだ(一部技には不利な条件を想定したものもあるが)。
手や指を切られれば、得物を持てず。足を切られれば体捌きや踏ん張りがきかず。
胸や腹を切られれば、呼吸に支障が出て、目や耳を切られれば五感が活用できない。
十全の力が発揮できない達人は、格下にも簡単に負けてしまう。
つまり、必殺技とは十全の状態を『殺す』技であり、相手より優位に立つための技法なのである。
闇吉備津の使用した鬼断ちもそういう意味の必殺技であり、
太刀を叩きつけた際の爆音で鼓膜を破り、衝撃で呼吸を狂わせ、巻き上げられた石と土で視覚を奪う技だ。
いきなり五感を奪われた剣士のその後など語らずともいいだろう。
「そういや、お互い流派も知らなかったわね」
思い出したように深雪乃が問いかけた。
「…我の使用するは吉備津流裏鬼操術なり」
先程と同じ構えをしながら闇吉備津は答える。
「桃太郎なのに鬼を操る術なんだ」
「我の業は鬼をも喰らう修羅になる為のモノ。鬼を使役できずなんとする?」
鬼を退治するために、鬼以上の化け物になる。
本末転倒な話のようだが、彼の気にしていないようだ。技を超えた業が彼の強さの理由なのだから。
「私のは雪花流散華抜刀術よ」
「フム、散らすのは雪の華か血の華か……」
「それはあなたの腕しだいよ」
双方はそのまま睨みあった動かない。いや動けないでいた。 闇吉備津は自身の剣速が深雪乃の抜刀術に追いつけないことを理解している。
また、先ほどの身のこなしから、体捌きでも後れを取るだろうとも。
彼が深雪乃に攻撃を加えるには、相手の剣技に合わせたカウンターしかない。
深雪乃の方は闇吉備津の観の目を警戒していた。
ただの横一閃の薙ぎ払いだが、不意打ちに近い形で放った攻撃を防がれたのだ、彼の攻撃予測はずば抜けて高い。
万全の体勢で待たれたら勝機はない。かといってそれを理解している闇吉備津は自分から仕掛けてくることはないだろう。
「このまま睨み合ってもしょうがないし、お姉さんやりますか」
しばらくお互いを静観していたところ、深雪乃がスッと肩の力を抜いた。
「じゃあ、必殺技いくよ!」
深雪乃の言葉に闇吉備津に緊張が走る。
闇吉備津の観の目が彼女の全身の挙動に集中した。
呼吸が、筋肉の躍動、緊張が彼女を覆う布越しに感じられる。
ターン、ターン、ターン
深雪乃が体を左右にステップを踏み始めた。
軽快なリズムが闇吉備津の耳に届く。
ステップと共に脳内に警鐘が響き始めた。
あのステップに何かあると本能が感じている。
(我の意識を揺さぶるつもりか?)
催眠、錯覚など音によるフェイントの可能性が考えられるが、
強固な意志を持ち、視て反応出来る闇吉備津に効果はないはずだった。
だが、頭の中の警鐘は彼女の速くなるステップと同期し激しくなっていく。
タン、タン、タン、タン、タン、タパキャ
ステップの途中で深雪乃の姿が消えた。
素早く左右に振れる際中、両足が地面から離れていた状態からの突進に、
どちらかの足で地面を蹴るかを集中していた闇吉備津は完全に虚をつかれる。
視えていたからこその奇襲だった。 すいません。規制食らったので続きは明日以降に投下します。 童話で思い出すが、夢の国のヒロインの名前って結構闇深いと思う。
シンデレラ 御存じ「灰かぶり」の意味。本名は「エラ」。アニメだと本名で呼ばれるシーンはない。
つまり王子は「この灰かぶり野郎」とつねに不名誉なあだ名で呼んでる。
アリエル 空気の精のこと。原典だと人魚姫は泡になって消えたのではなく空気の精に転生したことになってる。
つまり死んだ後の姿が名前の由来。夢の国では空気の精にならない。
ジャスミン アラジンの舞台は中東?で肌黒い人も多い。白人たちは黒人奴隷たちに肌の色とは逆の名前を付けることが多かった。
つまり白人が黒人奴隷につけるような名前を使用してしてる。
オーロラ 夢の国が付けた名前ではないらしいが、元々は眠っていた姫が王子(既婚者)にレイプされて生んだ娘のほうの名前。
自身が知らずに生んだ娘の名前で呼ばれるって…。
アナ雪 主要人物の名前を原作者アンデルセンの名前をもじってるらしい。
これだと特に問題ないようだが、ついてる登場人物が酷い。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ハンス・クリストフ・アナ・スヴェン
ハンス:他の国の王子。国を乗っ取ろうとした悪人。
クリストフ:氷職人。物語上は完全に道化。エルザが能力コントロールできることで無職確定。
アナ:この能天気姫のせいで国が滅びそうになった。すべての元凶。
スヴェン:鹿。オフラに人参あげた以外の活躍がない。 ちなみにシンデレラの本名がエラなのは一説であってそれを某夢の国が採用しただけだよ >>432
4レスより長いじゃないかw
Nice! Nice! ホームのカードケースが一枚だけ残ってたから交換したら深雪乃だった
行き遅れ…いや、なんでもない 近日のキーカバーくっそ余ってるんだけどジーン中にははけるかな みゆきち「>>438が私を貰ってくれるの!?婚活大成功ね!」 >>440
大失敗だよ。兄さんはエピーヌが欲しかったのに引けなかったよ ちまちまサントラ目指してたら何故か先にカードケースが在庫消えそうになってたので3枚引いたら3枚ともシャリスだったぞ!
どういうことだティンク! キャンペーンに参加できない俺だっているんだ!発言には気をつけて貰おう!(骨折 骨折?どこ折ったんだよ
両手使えるなら這ってでもゲーセン行ってプレイしろ
片手が使えるなら修練篭ってればへーきへーき 切実にエピーヌと羽織プレイしたい
兄さん、そこ替わって下さい >>427-431
続きを投下します。
今度はきっかり4レスいただきます。 「ぐぅ」
すでに目の前にいる深雪乃。彼女の姿を視ることでとっさに左手を動かす。
深雪乃の左切り上げが迫る。警鐘は響いたままだが、
彼女の刀が闇吉備津に届く前に左手が間に合った。
後は彼女の斬る流れに沿って左腕を払い流す。相手の力を利用し、
合気の要領で刀の軌道を変えるのだ。
刹那遅れているため、左肩を少し切られるが、胴が二つに割かれるよりはマシだ。
ニヤッと深雪乃が嗤うのが見える。まだ、警鐘は鳴り響いていた。
「!?」
次に意識がした時、左肩に刀が突き刺さっていた。
(馬鹿な!!)
彼の左腕は確かに彼女の刀を捕えてたはず。
なぜ、刀が受け流せないかったか、彼は自分の左手を視て理解した。
刀を受け流すための左腕が胸前で止まっており、手甲ごと白く透明なものに巻かれている。
いや、凍結していたのだ。
(あやつは雪女、性質を失念していたか)
深雪乃は刀に冷気を付与し、触れたモノを凍結させた。
凍結された左腕は払い上げることができず途中でとまり、
深雪乃は凍った左腕に沿って刃を滑らし肩を突き刺したのだ。
警鐘の理由がわかったところで後の祭り、攻撃はこれで終わりではない 冷気を帯びた刀が突き刺さっているのだ、このままでは体の内側から凍らされる。
さらに、刀をひねり、右に払い上げられれば闇吉備津の首がそこにあった。
「終わりよ」
雪女の本性よろしく妖しく嗤う深雪乃。
その言葉のとおり、闇吉備津に対抗する剣術はなかった。
左腕は凍らされて動かせず、右手の太刀は胸前の腕が邪魔で振り下ろせない。
一端刃を寝かせて横に薙ごうとしても、深雪乃の一閃の方がはるかに速いだろう。
彼は覚悟し、太刀から手を離した。
闇吉備津は覚悟したから、一歩前に出る。
「え?」
深雪乃が驚く番だった。目の前の男が肩を刺されたまま前進したから。
今のままであれば刀が刺さっただけだが、男が前に出たことで貫通してしまう。
刀の先だけ突き刺された状態なら、刀を抜くことも、捻ることも容易だった。
刀は切ることに特化した武器のために反りがある。
そのため深く刺さった刀を捻ろうとすると反りが邪魔になってしまう。
力任せに捻ねることもできるが、屈強な体に食い込んだ刀を力で捻られる女性ではなかった。
闇吉備津が覚悟したものは二つ、刀をさらに突き刺し左腕が使い物にならなくなる覚悟と
なりふり構わず勝利する覚悟である。 ドゴゥ
なんとか刀を引き抜こうとした深雪乃のみぞおちに拳が叩きこまれる。
左腕が邪魔で打ち下ろせないから、闇吉備津は右腕で深雪乃を打ち上げたのだ。
「ぐぼぅ」
打込まれた衝撃に深雪乃の体が後方に吹き飛ばされる。
深雪乃は刀を離さなかったため、体とともに刀が引き抜かれた。
背中から地面にたたきつけられた深雪乃の体がビクンと跳ねる。
よく見えなかったが吐血したようだった。
「なるほど、氷か」
闇吉備津が落とした太刀を拾いつつ、マジックの種を確認する。
深雪乃がステップしていた場所に薄く氷の壁ができていた。
彼女は左右にステップしながらコレを作っており、空中で壁を蹴って突進したのだ。
「刀を離さなかったのは褒めてやる」
剣士としての誇りなのか、殴られても深雪乃は刀を離しはしない。
「あんたこそ、よくこんなバカげたマネできるわね」
ヨロヨロと立ち上がりながら深雪乃が吐いた。
侍のくせに刀を捨ててまで生に執着する闇吉備津の執念に驚嘆するしかないからだ。 お互いがまた睨みあう。
先ほどと違うのは、二人とも万全の状態ではないこと。
(まずいな、骨が肺に刺さってる)
殴られた際に助骨が数本折られたらしい。
なんとか外見は平静を装っているが、うまく呼吸できない。
剣術に限らず、武道には呼吸は大事だ。呼吸により体中に酸素を送り、
呼吸を止めることで筋肉を緊張させ最大の瞬発力を生み出せる。
呼吸の乱れた今の深雪乃では十全の二分の一、いや三分の一まで抜刀の剣速が落ちてしまうだろう。
片や闇吉備津は左肩を貫かれ、左腕が凍らされているのだ。
得意の擬似二刀流にほころびができてる状況。
最悪左腕が砕け散ってもいい覚悟だが、やはり自分から仕掛けられる状態ではなかった。 刻々と時間が過ぎる。
「あれぇ、深雪乃さんに闇っちなにしてるにゃあ?」
月明かりの薄暗い路地の向こうからシャドウ・アリスが現れた。
珍客にお互いの緊張が少し緩む。
「このモノ、我が想い人の白き姫を物陰から凍らせた後に、
チェストと叫びながら撤退させたのだ。断じてゆるせん!!」
闇吉備津が目をギラギラさせながら憤慨した。
「こっちこそ、将来のあたしの旦那様になるかも知れない一人の
ジーンちゃんを傷物にされて怒ってるだから」
いろいろ妙なことをいいながら、涙目になりながら深雪乃も吠える。
要は舞踏会にて、お互いのチームメイトが各々により
撤退させられたことに頭に来ているのだ。
「なにやってんにゃ、もう今日の舞闘会は終わりにゃよ」
シャドウ・アリスがヤレヤレと首を振る。
「なんと、もうそんな時間か。白き姫の控室出口にて偶然を装い挨拶しなければ!」
「あーん、試合後のジーンちゃんに冷やしたタオルもっていかなきゃ!
あわよくばそのまま背中をマッサージしてヘブン状態に…ぐへへ」
先ほどの睨みあいはなんだったのか。
二人はよこしまな用事を思い出し、脱兎の如く反対方向に走りだした。
「ちゃんと出口のシレネッタさんにエナソンかけてもらうにゃよ!」
去りゆく二人の背中に叫ぶシャドウ・アリス。
こおして二人の剣士の初めての対決は終わる。
だが、二人の想いが通じる日まで二人の戦いに決着する日は来ない。
果たして二人の戦いに勝利はあるのか!?
「あるわけないにゃ」 リン「某夢の国とコラボしたとしましょう」
ミクサ「奴に喧嘩うるのは危険なんだよ」
リン「さすがにこんなとこまでみてませんわ!」
ミクサ「確かに…」
リン「変幻の栞で映画のキャラクターになるのはいいと思いません?」
ミクサ「夢の国のキャラが操作できるから夢の国ファンも引きこめるね」
リン「やはりフック船長はジャク・スパローですわね」
ミクサ「鉄板だね」
リン「シャリスさんは『アリスインワンダーランド』のマッドハッタ―の衣装がいいですわね」
ミクサ「そこにいくんだ」
リン「闇吉備津さんは『ローンレンジャー』のあやしいインディアンのトントがピッタリだと思いません?」
ミクサ「お、おう」
リン「スカさんは『シザーハンズ』、ヴァイスさんは『スウィーニー・トッド』ですわ!!」
ミクサ「あ、あれ、夢の国?」
リン「ロビンさんは森つながりで『スリーピーホロウ』のイカボッド刑事もいいですわ」
ミクサ「ちょ、ちょっと」
リン「闇の魔法使いのグリンデルバルドを誰かにやってもらいたいですが…」
ミクサ「………」
リン「ウィリー・ウォンカ役は大金持ちのわたくしですわね」
ミクサ「………」
リン「どうかしまして?」
ミクサ「夢の国コラボじゃなくで、ジョニーデップコラボじゃないか」
リン「ファンですの!!」 >>457
なんかミクおじの中身が出てるような口調だな...
ジョニデ好きリンちゃんいいよー >>456
最後のナレーション的なものが聞こえてるのすき >>456
ああ、よきかなよきかな!
白い姫とは間違いなく妾の事じゃのう、くるしゅうないぞ >>460
んな訳ねえだろが…白いと言えば、あた
ヴァイスさんがいるだろうが… >>456
Nice!Nice!
深雪乃にタゲられてるジーン設定割と好き >>461
残念、白き姫といえば変幻の栞で
白くかわいくなったシャドウ・アリスちゃんのことにゃあ ジーン「おい吉備津ゥッ!深雪乃をどうにかしろ!」
吉備津「む、ジーン殿。如何された」
ジーン「深雪乃が迫ってくるんだよ!願いを叶えられないっつったら、俺が婿になれってよ!」
吉備津「………何故俺にどうにかせよと?」
ジーン「お前が見合い蹴ったからだろうが!なんで蹴ったんだよ!?」
吉備津「……答える必要は?」
ジーン「……ねぇな。すまねぇ、ついカッとなった」
吉備津「仕方あるまい。我々がいがみ合っても良いことはないだろう。暫くは我が家で匿おうぞ」
ジーン「助かるぜ……朝から家に押しかけて来たりするからよ…」 >>464
「いいですね!」「とても美しいですわ」 まだドラマCD後悔されてないのに断られてて草
ま、まだわからないだろ! >>463
ロビン「(・ω・)ノ【リリィ栞】」
マリアン「それ姫というより某QMAの最新版で数年ぶりに復活した賢者服」 >>456
Nice! Nice! Nice!
シレネお姉ちゃん天使やな
普段のキャスト達は平和的なイメージあったから殺伐としたバトルシーンにハラハラしたわ
このSSには残酷な非モテ描写が含まれています >>469
神威ならむしろ喜んで嫁に迎えるんだよなぁ… 聖火灯す令嬢の小帽子ことリンちゃんの帽子って分類的にはどれなんだろう
ベレー帽では無さそうだし… 舞闘会の開催が迫られる中、神筆使いの間では舞闘会とは異なる、とある催し物が噂されていた
それは闇の軍勢主催の舞闘会と云う
その舞闘会は、皆が知るそれとは似て非なるものだ
ある者はヴィランによって凍りづけられてはお持ち帰りにされ
ある者は会場毎着火しては火の海に
ある者は禁忌に触れ、スペルリーフに
ある者はインクを撒き散らかすなど
とても不穏で混沌に呑まれた舞闘会が噂されているが、真相は闇の中・・・ >>475
>ヴィランによって凍りづけられてはお持ち帰り
それヴィランじゃなくてみy(サカセテミセマスユキノハナ! >>475
その闇の舞闘会では古くから、戦う者たちの間に「クリスマスを…この我と共に…」という地縛霊のささやきが木霊するといわれている… ジーン「今晩はとびっきりの(カレー)を味あわせてやるぜ!」
吉備津「なんの!俺とて渾身の(白玉ぜんざい)で蕩けさせて見せよう!」
サンド「何という眼福でしょう……」 どっちの料理ショーが、もはやかぐやさん世代のネタなのか…(戦慄) >>482
番組が始まる前に食材が底を突くのでNG 長靴をはいたネコをモチーフにしたキャストが現れたら
ヴァイス歓喜しそう。シャリスとはキャットファイト不可避
女性陣はモフモフに弱そうな予感 猿じゃなくて妖怪の方の要素を押してくれれば妖怪ウォッチに便乗できただろうに
かわいくないけど
あっ、婚活妖怪の人のメダルはいらないです 深雪乃が吉備津とのお見合いに失敗した後にタゲりそうなのは誰かな? >>489
あと優良物件っぽいのが
元盗賊で現在はランプの力で大金持ち
元貴族で現在は海賊船長
ぐらいしかいないぞ
住所不定(闇ピタナイキ)
人外(猿鬼骨)
は流石に厳しいんじゃないか
あとはソウルでなんとか アラジンが盗賊(こそ泥)なのは夢の国設定じゃなかったっけ 原典では中国の農民らしい
三国志アシストと好相性なのも当然だな! 盗賊がどうとかって称号あったよね
旦那がこそ泥でいいのけー? ロビンは恋人いるんじゃ...と思ったが温羅も既婚者か
やる気があればなんでもできるんだ! ちんくしゃ
ばばあ
そぼう
純白の姫君
比べるべくもない >>502
私を正妻にしてくれるんだねっ!
よーし、まずは二人でペアルックから始めよっか!
って深雪乃さんが 闇っちがブーメランビキニに紐ブラ装備になるのか... シレネッタ「はぁい!私、シレネッタ!今日は歌の自主レッスンをするために星巡りの森に来たよ!」
〜〜♪
シレネッタ「あれ?どうやら先客がいるみたい!きっとメロウも歌のレッスンをしてるんだね!せっかくだから少し覗いてみよう!イエーイ!」
・・・
メロウ「悲しみを知り 独りで泣きましょうー…そして輝くウルトラソウッ!」ノリノリ
シレネッタ「……はい」
メロウ「…あっ」
シレネッタ「お、おはようメロウ…」
メロウ「……どこから見ていたの?」
シレネッタ「さ、サビの辺りから…」
メロウ「そう。いいわ、お望み通り死んであげる…」スッ
シレネッタ「早まらないで!私、何も見てないから!」
メロウ「ほら、笑いなさいよ。夏も近いからたまにはダウナーソング以外の曲も練習しようなんて血迷ったこの哀れな人魚をね」スッ
シレネッタ「笑わないから!泡沫の姫の短剣はシャレにならないからやめて!」
メロウ「怖がらないで、ただ海へと還るだけ(私が)」
シレネッタ「還らなくていいから!どれだけ恥ずかしかったの!?」 これは闇っちがかめはめ波してるところと落書き守ってるアナピ見つけますわぁ… >>508
Nice! 人魚組の良SSたまんねえな! 今日初めてメロウを可愛いと思った
いいぞもっとやれ >>508さんじゃないけど、続きっぽいのを
メロウ「なんて冗談よ、冗談」
シレネ「もー、ほんとにびっくりしたんだから!」プンプン
メロウ「ごめんなさいね。でも少し恥ずかしかったのは本当よ」
シレネ「メロウって悲しいバラードみたいなのしか歌わないと思ってたよ。ああいう歌も歌うんだね」
メロウ「やっぱり人前で歌うのは少し恥ずかしいから…」
シレネ「他にはどんな歌を歌えるの?」
メロウ「そうね…さっきの歌みたいなのだったら『フランクフルトを頬張りながらバナナボートに乗る』歌とか、『奥の方まで乾く間ないほど、本物の恋をする』歌とかをよく歌ってるわ」
シレネ「い、言い方がいちいち怪しいよー」 メロウさんに Here's that rainy day 歌ってほしい 鳩「クルックー」パタパタ
アシェン「おお、今日の新聞か。いつもすまないな」パラパラ
鳩「クルックー」
アシェン「こ、これは……ドイツで同性婚が合法化だと! こうしてはいられん!」ガタッ
アシェン「サンドリヨン、あのな……」モジモジ
サンド「?」
シュネ「お姉さま、聞いてください! 私の国で同性婚が認められたんですよ!」
アシェン「あ、私が先に言おうとしていたのに!」
シュネ「恋は先手必勝よ!」
サンド「ああ、そういえば二人ともお国が一緒でしたね。おめでとうございます」
アシェン「えっ?」
シュネ「え?」
サンド「引出物にバウムクーヘンを用意しますね。結婚式はいつでしょう?」
アシェン「ち、ちがう!」
シュネ「私たちじゃなくて、お姉さまと!」
サンド「色々準備をしなければ、失礼します」パタパタ
アシェン「サンドリヨンーっ!」 ドラマCD第二弾がめっちゃ楽しみだけど月組が居ない悲しみ
17才さんのスケジュールが合わなかったのかね…… ドラマCD3弾でまるごと月組スペシャルが来るから… 吉備津「俺が面白い話を聞かせてやろう」
吉備津「…そして単身、敵陣に乗り込んだ俺は、気付けば周囲を鬼の一群に取り囲まれていたのだ」
サンド「鬼達に囲まれて…!? それからどうなったんですか?」
吉備津「退路を絶たれた俺は、迫り来る鬼達に鬼断ちを放ったのだ!」
サンド「無事で良かった…。一人だけで攻め込んだり、あまり無理をしないでくださいね」
吉備津「いや、鬼達に鬼断ちを…」
サンド「?」
吉備津「むぅ…」
吉備津「…退路を絶たれた俺は、迫り来る鬼達に鬼断ちを放ったのだ!」
犬飼健「流石は桃様。ですが次の機会にはどうかこの私めもお連れください」
吉備津「いや、鬼達に鬼断ちを…」
犬飼健「?」
吉備津「むぅ…」
吉備津「…退路を絶たれた俺は、迫り来る鬼達に鬼断ちを放ったのだ!」
シャリス「なにそれ、駄洒落? もう少し捻った方がいいんじゃないかな?」ゼンゼンオモシロクナイニャー
吉備津「わかってくれるか! 感謝いたす! どうかこの団子を受け取ってくれ!」
シャリス「うわっ、ごめんなさい!?」 闇吉備津「…退路を断たれた我は、鬼達に鬼断ちを浴びせた…」
ツクヨミ「ああ…良きかな…良きかな…」
ヴァイス「…で鬼達からどんな金銀財宝奪ったんだ…」
大聖(鬼達が鬼断ち…プッ…)
シャリス(駄洒落思考が一緒だにゃ…) サンド「吉備津さん、日の本の国にはスモウという武道があるとききました。」
吉備津「いかにも。男児であれば幼少の頃より相撲を取るのが普通だ。」
サンド「いったいどのようなものなのでしょう?」キョウミシンシン
吉備津「己の肉体のみを使い、相手を投げたり押し出したり…云々…」
闇(ぬぅ、あやつまたしても純白の姫君と馴れ馴れしく話しよって。許せぬ。)
サンド「…それでは男性同士が裸で組み合い、いろんな技を掛け合うのですね。一度見てみたいものです。」ワクワクテカテカ
吉備津「左様。相手がおれば、お見せいたすが…」
闇「(これは、勝てば姫君は我に惚れるに違いない)相手をしよう。」
吉備津「おお、相手にとって不足なし。しからば、サンド殿しばし準備の時間をいただこう。」
吉備津、闇「遠慮はせん(ぞ。)」 上半身裸ドーン!
サンド「素敵です!(裸同士のぶつかり合い、これこそか私の時間です!)」
闇「フンッ トォ デリャ… やりおるな。」
サンド(いつしか、二人は互いを認めて)
吉備津「セィ …なんのこれしき。」
サンド(どちらからともなく、肩を抱き合い)
吉備津、闇「負けはせん(ぞ)。」
サンド(いいですね。)
吉備津(サンド殿の真剣な眼差し、まことに剣士よ。無様な姿はみせられぬ。)
闇(姫君の視線を感じる。負けるわけにはゆかぬ。)
吉備津、闇「勝負!」バターン
吉備津「そちらが、先に倒れたぞ!」
闇「いや、我の勝ちだ!」
サンド「私には同時に見えましたが、勝敗は別にしてとても良いものを見せていただきました。(二人の体が折り重なって…素敵ですね)」
吉備津「サンド殿がいうのなら公平であろう。」
闇「(あんなに嬉しそうな顔を)仕方あるまい。勝敗はいづれつける。」 大聖「前回の舞闘会に於ての出来事であるが」
大聖「我、立ちはだかる九名の兵士を側方より吸命の術にて一掃せり」
フック「…やはり、あの技は性能に恵まれ過ぎているな」
大聖「否、九名に吸命を…」
フック「マメール殿には以前より何度か修正要望を出しているのだが、一向に改善の兆しが見えないのはどうしたものか…」
大聖「(´・ω・`)」
大聖「…立ちはだかる九名の兵士を吸命の術にて一掃せり」
リン「やっぱりあのスキルはおかしい、クレイジーですわ!」
大聖「否、九名に吸命を…」
リン「とっとと下方されちまいやがれ、ですわ!」
大聖「(´・ω・`)」
大聖「…立ちはだかる九名の兵士を吸命の術にて一掃せり(シャリスちゃんならきっと気付いてくれるはず!)」
シャリス「…兵士列一確で回復のおまけ付きなんて普通に強過ぎるにゃー、今度のアップデート楽しみにしてるにゃ」
大聖「(´;д;`)ブワッ」 吉備津は武、闇吉備津は下心、サンドは腐という、各々がひとつの果てしない道を走り続けるが故の三角関係やな… 兵士九名に吸命したら壊れだと原因を究明したのだな(錯乱) 綺麗なサンドを書いてみよう
寝苦しい夜のことである。
吉備津は、暫く共に暮らさんと布団を隣にしているジーンが立ち上がる音で目が覚めた。
じとりとして気持ちの悪い夜だからか、寝汗も酷く。
ふと外に出ると、外のほうが風があり、幾分涼しい有様であった。
少し伸びをした吉備津が、夜空の星の煌めきに心を奪われていると、自分の名を呼ぶ声がする。
俺はここぞ、と応えると、声の主であったサンドリヨンが駆け足で向かってきた。
普段のドレス姿も清楚で美しいのだが、寝間着姿のサンドリヨンも格別に愛らしく、吉備津は頬を緩ませてしまう。
「吉備津、こんな夜中に何をしているの?」
「外が存外涼しくてな。夜空の星も月も、はっきりと見えるのも良い」
「もう、心配したんだから」
ふぅわりと甘い香りを漂わせながら、サンドリヨンが吉備津の胸元に飛び込んだ。
汗の臭いと、吉備津の匂いと、吉備津が抱きしめてくれたことで、サンドリヨンは満足そうにしている。
「ジーンが来てから、ずっとジーンとばかり仲良くしているのだもの。私を忘れたのかと思ったわ」
「そんなはずがあるまい。…とはいえ、気安い友が傍らにいてくれることに浮かれてしまっていたな」
サンドリヨンは、酷く甘えん坊である。
吉備津は幾度か、自分に甘えて抱き着いたりするサンドリヨンをそう見ている。
サンドリヨンが吉備津の匂いに酔うように、吉備津もサンドリヨンの香りに酔ったかのように抱き締め続けた。
愛しき姫が素直になれぬなど分かりきったことと言わんばかりに。
「…これは貸しじゃねぇ。魔神ちゃんに頼むまでもない、自分で素直になれたじゃねぇか」
二人を見守る影が、夜風と共に歩み去るのも、気付かずに。 >>535
「ジーンさんより…苦労してるキャストだって…いるんだよ…」 君不思議の国に来てからはそんな苦労してないやん・・・ ちょっと疲れたからフロスティ殴りに行ったら味方の闇大聖ロビンがクリスマスに集まる気満々で腹筋に悪い >>524
>>530
Nice!
このシリーズ大好きだ >>540
なんでわざわざコリア思考に持っていきたがるの?
そんなにあの国好きなの? >>537
街の人から迫害されてるっていう設定があってだな 今エロかわスレ読み返してたんだが、昔は月組は船長にお熱だったんだな…… エロかわの最初の頃は闇シャリス大聖
ちょっと流れて闇シャリス大聖ツクヨミ
またちょっと流れて闇シャリス大聖ツクヨミヴァイス
気づいたら闇ッチ軍団は増殖してたな 都市部でロクな仕事につけない貧乏人なのは、キリスト教徒じゃないから
だからクリスマスに死ぬ id変わりすぎ
>>540,542,549全部俺個人見解な で、それのどこが、エロかわなんだ?
スレ違いだからブラウザ閉じて寝ろ つまり宗教戦争な訳だ
なんつって
まあ童話の方自体はそこまで言及してる訳ではないけどね
原典のストーリーはストーリーだけに
wlwワールドはリンちゃんに会えてよかったね…ジュッ 久々見たバスト占いのうた、今ならwlwのキャラで全部埋まるな思いつつHカップポジに温羅充てる俺がいた カップってトップとアンダーの差で測るもんじゃないかなってのは野暮か 貧乳多すぎて中間居なくね?w
野郎だらけのバスト占いになりそう 舞闘会間近だけど、褒賞が微妙で今一つやる気がでない
キング→シャリスの何でもない日パンティー
クイーン→ツクヨミ様の何かある日下帯
ルーク→サンドの使用済みブラ
ビショップ→10回くらい出撃した後のシュネのタイツ
ナイト→アシェの半年洗ってない手袋
ポーン→船長のボクサーパンツ
不参加→桃様のふんどし(強制送付)
みたいな褒賞だと、みんな死ぬ気でチャリンチャリンすると思うからマメール様どうぞ、よしなに >>547
最初期は桃ミクサリンアリシャリサンドアシェかぐやスカだっただろ! >>557
船長は縞トランクスだろ!いい加減にしろ!(絶対ぱうんキープ) >>532-533
ロビン「土瓶ちゃびんはげちゃびん(錯乱)」 闇吉備津「ぬう、あれは我が半身と純白の姫君、こんな人気のない白雪の森の中で何をこそこそ話しているのだ。良く聴こえんな」
サンド「もう(新アシストカードが追加されてから)一月以上(経つのに)アレ(ソレイユ)が来ないんです!!」
吉備津「いやそんな話を俺にされてもな…」
サンド「吉備津様はそんなものはコレさえ(滴)つければ大丈夫。ドンドン行け。とおっしゃいましたよね?その結果こうなったんですよ責任を取って下さい」
吉備津「いやあくまでもそれは自己責任で…」
サンド「コレ(マテリアル以外の滴)尽きてからもドンドン行くのだと何度も何度も繰り返したというのにそんな無責任な…」
吉備津「むう、責任かならば(滴を稼ぐ為に)共に闘い歩んで行こう」
サンド「これで安心して元気な男の子(ソレイユ)に会えますね」
」 >>557
>>560
すぐ骨になるんだからハート柄トランクスだろ 男性水着でアニメでしか見ない
あの囚人服みたいな柄のあれは誰が着るんだ ジーン「魔神ちゃん、女の子全員の分の『すごい水着』を頼んだ!」 リン 「あ〜ん、折れちゃう〜!?」
シュネ「やった! 今日はわたしの勝ちですね!」
リン 「ふえ〜ん…。明日はこの雪辱を晴らして見せますわ…」
サンド「リンさん。今日も粗相をしてしまったと聞いたので、替えの下着を持ってきましたよ」
シュネ「ええっ!?」
リン 「そ、それは誤解ですわ!? わたくし、お漏らしなんてしていませんわ!?」
サンド「気になさらないでください。責めているわけではありませんから」
リン 「信じてくださいまし! 無実ですわー!?」
シュネ「……お姉様から下着のプレゼント。」
シュネ「私もリン先輩を見習って、もっと頑張らなくちゃ…」 素晴らしい
正直これ程の才能がまだ隠れていたとは驚き アリス「ねー ねー シャリスちゃん」
シャリス「どうしたのにゃ?」
アリス「ドルミールお姉ちゃんはWS発動時に服を脱ぐでしょ?それで兵士さんたちがやる気になって拠点を速く壊せるけど私も大っきくなって脱いだ方がいいのかなぁ?」
シャリス「そんなわけないよぉ。。それに誰にそんな事を聞いたんにゃ?」
アリス「んーとねぇ、ピーターお兄ちゃん!」
シャ「あー。。。それはピーター兄ちゃんと一部のマスターだけがやる気になるからやめたほうが、、」
ソノイノチダケヲツミトル
ウワァァ!オレノミピーターガアァァ!
アリ「何だか遠くから声が聞こえるよ??」
シャ「気にしない、ね?」
アリ「分かったよぉ?」 >>568
スカさん nice!nice!
それはそうと、ミニピタは美猴ほどストックないと思うゾ どうせエナソン(意味深)でにょきにょき生えてくるんでしょ? >>568
ドル 「むにゃむにゃ……も、もしかしたらピーターさんはWSのときそういう目で…すや…気になって夕方からしか眠れないです…」
ピーター 「お、レーン空いてる!WSで一気に拠点壊そうぜ!」
ドル 「あ……えっと…むにゃ…」
ピーター 「おい、どうした…」
マリアン 「ピーターこっち来な!あたし一人じゃ少し辛い!」
ピーター 「あ、わりぃ!ウインドだけはかけておく!」イイユメミセテヤルゼ
ドル 「あ……ほっ…静かな夢の中…」
マリアン 「(良い感じだねぇ)」
逆端船長 「ハッハッハ!」nice→マリアン 温羅「ショーコント」
吉備津「ツッコミ」
温羅「蝿ハ ハエェー!」
温羅「ガンガン カカッテコイ!」
吉備津「なんでやねん!」(ビシッ
温羅「ウラアァァァ!」(ドゴォ
吉備津「ぐはぁ!」
二人「はいジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャーン」 >>568
兵士さんだけじゃなく茨さんもやる気出すよね
射程も威力もスピードも上がるし >>576
茨さんはあられもない姿になったドルミを守るため頑張ってるから… 雨にも負けず、風にも負けず、私は…
寝るぅ…
かわいい ドル「本当は起きてます(真実)」
(^卑^)寝てるふりをしながら、攻撃をするとは何と卑怯な! ミクサ「リンちゃん。。私考えたんだ。。」
リン「あら?どうされましたの?」
ミクサ「ドルミールお姉ちゃんはWS発動時に服を脱ぐよね。。それで兵士さんたちがやる気になって拠点を速く壊せるけど私も脱いだ方がマッチが沢山うれるのかな。。?」
リン「それは無いのですわ。それに勘違いした方がミクサさんを買おうとしましてよ」
ミクサ「私を買う。。?」
リン「それは、、、」
ソノイノチダケヲry
ウワァァ!オレノミピーry
ミクサ「声が聞こえたけど。。私、忘れる」
リン「細かい事を気にしてはいけないのですわ」
アリ「分かったよぉ?」 アシェ「まったく、最近は誤認逮捕が増えたな・・・私の評価まで下がるではないか。
犯人はいかにも悪そうな顔をしているナイトメアだというのに。」
物陰で偶然聞いてたスカマリ「えぇ・・・。」 アシェってホントはナイキのこと好きなんだろー(こなみかん) >>580
???「じゃあ骨抜きにしてしまえば婚活大勝利ね!」 デスフックが帽子といくらかの装飾だけ残して行方不明になりました… テクマクマヤコン・テクマクマヤコン
綺麗な花嫁さんになあれ♪ >>594
え!?ひみつのアッコちゃんって昔アニメだったのか?俺は綾瀬はるかバージョンしか知らねぇぜ!さすがかぐやだな〜 >>597
この世に存在しないモノを探す、それもまた科学だな >>595
まぁまてまて
EDが「わたしの歌を聴いてほしい」の方なら比較的最近…
1998年放送…だと…!? エピ「今日はあなたが一緒なのね。よろしくお願いしますね、深雪乃さん」
深雪「エッピーと中央に行くのは初めてね! よろしく頼んだ!」
エピ「ちょっと、その呼び方はなんなの? やめてよ」ニイサンニワラワレルワ
深雪「だめだめ、他人行儀にしてたら敵にも勝てないよ! 私達のチームワーク、見せていくわよ!」
エピ「この人、なんなの…。兄さん、私、困ってしまうわ」
深雪「エッピーも、さん付けなんかやめよやめよ? 距離感を縮めるつもりで呼んでみて!」
エピ「深雪乃さんのことを? えぇ…。じゃあ…。……みーちゃん?」
深雪「悪くないわね! さあ、前に進むよ、援護してっ!」
エピ「騒がしい人。そのまま暗闇で、落ち着いているといい」
深雪「嫌っ!」ヒョイッ
エピ「みーちゃん、どうして逃げるの?」
深雪「このまま一人暗闇で、落ち着いているなんて嫌ぁ!」サメザメ…
エピ「泣かないでよ…。花には、大きなトゲがあるわ」
深雪「ていやっ!」ヒョイッ
エピ「どうして逃げるのよ!」
深雪「こんな大きな花に、トゲまであるんじゃ危ないでしょ!?」
エピ「みーちゃん、怖がることはないわ。この花がもたらす健やかな眠りが、あなたのLINKとスキルを強化するのよ」
深雪「りんく……ご縁の事ねっ!? 絆の力が勝利を呼ぶ! 結ばれる力は、今こそ最高潮だ!」
エピ「あなた、勘違いをしてるわ。LINKはLINKダメージのことで…」
深雪「ずっと探していたお相手もきっと目前よね! エッピー、ついてきて!」
エピ「ちょっと、一人で敵陣に飛び込まないで! 援護できないわ」
深雪「私の婚活スキルもパワーアーップ!! 努力! 友情! そして勝利!!! ありがとう!」
深雪「あ〜っ! なんでこんな目に!?」
味方が撤退しました。
エピ「兄さん、困ったわ…」 サンド「深雪乃、装備はもうちょっと防御力に配慮した方がよろしいのでは?」
深雪乃「ふふふ…これは古きよき「ラッキースケベ」を誘発するための装備なのだ!」
サンド「漫画によくある「敵の攻撃に当たって脱げる」やつですか」
深雪乃「男の子はみんなこういうの好きよね!ね!」
サンド「今でもあるようですし、一定の需要はあるのかもしれませんね」
アシェ「ふん、何かと思えばくだらんな」
深雪乃「むっ、あなたもラッキースケベは起こせるよ!」
アシェ「できるとは思えん」
深雪乃「せいっ」
パキーン
アシェ「オイ何をする!」
深雪乃「服だけ氷付けにしました、このまま割ったらどうなると思う?」
アシェ「まてやめ」
深雪乃「大丈夫、見えちゃいけないところは隠れるように割るから!全年齢対象!」
アシェ「きゃああああ!」パリーン >>602
オナカタルーン
深雪乃「ぷーちゃん…その、ごめんね?」
サンド「アシェ、もう少し夜の飲食を控えて運動した方がいいと思いますよ」
アシェ「だからやめろっていったのに…」グスッ >>601
なんか最近可愛いエピーヌのSS多くてイイゾ... 闇吉備津「ふむ、らっきーすけべとな。それさて為せば、白き姫君も我がものとなろうぞ!……ということだ、俺がらっきーすけべを出来るように願いを叶えよ!」
ジーン「いっそ清々しいじゃねぇか。魔神ちゃん、叶えてやってくれ」
闇吉備津「ふ、ふふ……これで大願果たせり!吉備津よ、貴様の吠えづらが目に浮かぶぞ!」
翌日
闇吉備津「」ゲッソリ
大聖「汝、己が身を厭わぬか」
吉備津「奴は何をしているのか」
ジーン「ラキスケしたいからって魔神ちゃんに頼み込んできたぜ」
吉備津「ふむ。結果は?」
ジーン「ツクヨミの入浴に乱入し、シャリスとヴァイスの着替えに乱入し、深雪乃の胸を掴んだ挙句押し倒したみてーだな」
吉備津「十二分に助平な気もするが」 >>605
大聖「間近に他の女性多き境遇にて斯様な祈願を果たせば必然の結末なり(残当だよね)」 1日だけ、闇吉備津と吉備津彦が入れ替わる話を考えたが…
吉備津「…そんなにサンド殿と接したいなら、1日だけ替わってやろう」
闇吉備津「…それは真か…血がたぎる!…」
アシェン「早く、午後のおやつを用意しろ」
リン「私の分もですわ!」
シュネ「ついでに私のもお願いします!」
闇(…か、片割れはいつもこんな事しておるのか…)
サンド「…申し訳ありません、吉備津が居ないから皆ダラケて…」
闇「…我に任せよ!(あ奴だけには負けぬ!)」
吉「よし、次は素振り1000回だ、俺に続け!」
シャリス「…うう、困った…」
大聖「我、休息を求む(朝からぶっ通しだからそろそろ休憩を…)」
吉「うむ、素振り1000回、拠点裏通り100回終わったらな」
ツクヨミ「わ、妾はもう無理じゃ…」
吉「何を申される、ツクヨミ殿ならやれる!」
ヴァイス「…あたしはサポーターだから関係ねえだろが…」
吉「ドンドン行く!何処までも俺をついてくるがいい!」
シャリス、大聖脱落
ツクヨミ、ヴァイス逃亡
闇「…1日ではあったが中々良き日であった…今、帰…」ガラガラ
大聖は白目を剥いて気絶している!
シャリスはガタガタ震えながら布団に入ってる!
闇「…これは一体…ん?」手紙をみる
暫く月に隠れます…ツクヨミ
卑怯侍くたばれ…ヴァイス
闇「…申し訳なし…」 >>607
あくまでも二次創作だってのに、悪ノリしすぎる公式が悪いんだよなぁ… >>607
ファンによる創作と公式の(広報担当の)暴走は違うだろ 大聖シャリスよりヴァイスツクヨミのほうが拠点裏通りマスターしてると思うんですけど(名推理) >>612
桃「移動スキルや壁越えDS、果ては隠密スキルなど卑怯の極み。そのような物を使わずにでも裏取りができるようにならねばならぬ」 ご存知の公式と違う?
でもこれが、本当の公式・・・ ミクサ「んん…ソーセージ式とかベーコン式もあるのかな…?」 ところでカードケースだけど、ロビンだけいらなくないか?シークレットも正直いらんが他は皆可愛くて良かったわ。昨日最終日だし急いで引き換えて30枚程回収してコンプできた。
ヴァイスちゃんはICOCA入れになった 公園でジーンが出してる屋台のケバブ食うからリンちゃん金! グランマに鉄パイプをつき立てられて蒸気抜きされてる骨ください >>621
日ノ本一の獣医 ハム太郎!
犬とキジ(科)はいるけどサル担当がいないな… 二階堂というと某格ゲーの雷使いか
某戦略ゲーの顔芸大名位しか浮かばん >>624
戦国大戦で顔芸の嫁さんが出演して驚いた
まあまーくんの叔母なんて美味しいポジション出さないわけ無いよね >>625
なんだよグリPかよ。
あの人地味に女子力の塊だから 吉備津「夏だ!」
ピーター「海だ!」
フック「では出航と行こう!」
ロビン「いい天気です」
ジーン「晴れにしてくれて感謝するぜ、魔神ちゃん!」
サンド「何という素晴らしい光景でしょう」
かぐや「まこと。ガチムチも華奢なのも細身なのも、全てが須らく眼福です」
深雪乃「私は暑いの苦手なのにぃ……」
闇吉備津「おお!おお!素晴らしい!やはり美しい!我が妻に相応しい美貌!」
ツクヨミ「そう褒めるものではない」
シャリス「んー?ロリコンさんかにゃー?」
ヴァイス「でも、まぁ悪かないぜ…」
闇吉備津「?!」 この炎天下でも、私の炎でも、私に積もった雪は溶けないんだよ…… >>608
吉備津は結構ハードな鍛錬させてるのね
これは絶妙な力加減のできる闇っちがリンシュネアシェにある程度見直されそう >>631
言われてみれば何気にすげえゾ!
火耐性高すぎんだろ みゆきのおばあちゃんが溶けそうになるのは、根性が足りないからなんだよ……
私の炎は冷たいんだよ…… シャリス「恋愛相談とかけて、舞踏会ととくにゃあ」
ツクヨミ「その心は!」
シャリス「深みにはまるとなかなか這い上がれないにゃあ!」
ツクヨミ「•。・゚・(ノД`)・゚・。」 CD2弾をよくみると深雪乃って結構胸が垂れてるよね・・・
ヴィランと戦うんだから筋肉があってもうちょい張りがあってもいいはずなんだけどな〜 走り回りすぎてクーパー靭帯が緩んだんでしょ(適当) シンデレラ組は衣装のおかげとして
寝ててもあの盛り上がりの茨組が異常なだけで
シレネメロウと同じくらいでそこまで垂れてなくね? 茨組は、あの衣装に体型の補正機能あるんじゃないの?
胸の辺りはワイヤーとか入ってそう。 >>643
「わたくしは17歳ですのでまだ成長途中です」 性格変換ネタを書いてみた。
元ネタはダメっ娘喫茶でぃあ
2レスいただきます ミクサ「ちょりーす」
リン「おはようございま…ってミクサさん?」
ミクサ「どうしたの? 鳩がフレイムショット受けたような顔してって、
それ丸焼けですがな、ハハハハハ」
リン「どうしたのって、こちらの方ですわ!」
ミクサ「なんかヘン?」
リン「いつもだらけたニートアイドルが、
飴と印税目的でハツラツと営業活動してるような感じですわ」
ミクサ「それはいつも通りでは?」
リン「そうでしたわね……って違いますわ!
ほんと熱でもあるんじゃなくて…アツ! 本当に熱がありますわ!」
ミクサ「だいじょび、だいじょうび。今なら1試合11デスも目じゃない」
リン「それは大問題ですのでやめていただきたいですわ」
ナイキ「炎に魅入られし申し子どもよ」
リン「あっナイトメアさん、おはよ…闇に飲まれよですわ」
ミクサ「闇のまー」
ナイキ「いや、それは俺の挨拶じゃ……まぁいい、どうやら絶望を知る紅蓮の巫女の様子がおかしいみたいだが?」
リン「風邪をひいて、熱があるらしくテンションがいつもと違いますわ」
ナイキ「闇の瘴気に侵されし、深淵を覗く高揚感に包まれた巫女よ、汝に深淵の宴は手に余る!(風邪なら舞踏会なんていいからさっさと休め)」
リン「わたくしも申し上げているのですが、今日のミクサさんは頑固で…」
ナイキ「ならば、俺の絶望へ誘う深淵の魔力で強引にでも…」
ミクサ「ほい、エピーヌさんの生着替え写真」
ナイキ「ぶー」
リン「あー、ナイトメアさんが鼻血だしてぶっ倒れましたわ、ワルぶってるけどウブですのね」 美候「お、ちっこいのが二人して騒がしいな」
リン「美候さん来てはいけませんわ」
美候「うん? どうしたミクサ、顔が赤いぞ」
ミクサ「………」
美候「いきなり見つめたまま黙られると、困るぞ」
ミクサ「美候さんは西遊記の孫悟空だよね」
美候「まぁな」
ミクサ「日本じゃ馬鹿の暴れん坊ってイメージだけど、
西遊記では熱心な勤勉と修行で仙人の力を得た努力家だよね。
数々の難題も美候さんの策略で乗り切ってるモノが多い。
短期なのも無知無能な三蔵法師の世話をしてるのが原因だし、
なんで馬鹿なお猿を演じてるの?」
美候「ぐほぉ」
リン「美候さんが図星を言い当てられて吐血してしまいましたわ」
フック「よぉ、ミクサ元気してるか」
リン「新たな得物が」
フック「腹減ってるだろ、お菓子買ってきたからリンと食うがいい」
ミクサ「お菓子か、飯じゃないのか。ぺっ」
フック「な、ミクサ……」
ミクサ「こっちが腹減ってるってわかってるなら、
安物のお菓子じゃなく飯つくってこいや! まぁくれるものは頂くが……」
フック「ぎぃぃやぁぁぁ、ミクサがぐれた」
リン「フックさんが反抗期の娘に辛い態度をとられた
お父さんのような顔で血涙をながしてますわ」
リン「今日のテンションのミクサさんは頼れる仲間ですわ。
これならパウン脱出も…」
ミクサ「あ、おばあちゃんが手招きしてる」
リン「やっぱり、さっさと休みやがれですわ!!」 >>649
????「Dあるかどうか俺が確かめてやるぜ!」 >>650
何処にいようが何をしようが全てあたしの手の中だ! 剛刀が唸りをあげ、華奢な体躯を切り裂かんと襲い掛かる。
ヒラリと舞うように避けられたソレは、轟音と共に地を割く。
隙と見たか、冷気を纏う刃が閃くも、地を割きし刃が鈍い音を立てる。
痺れたか、或いは他の要因か、冷気纏いし刃は地に投げ出され。
勝ったとばかりに剛刀にて斬撃を与えようとするも、地面が凍っていた故か足を滑らせて。
男の顔の行き着く先は、ひやりと心地良い冷気を纏う女性の、些か立派に育った双丘の間。
しまったと慌てる男だが、女性は男を抱きしめて。
シャリス「………ふーん、で、闇っちはみゆきちと結ばれるのー?」
闇吉備津「有り得ぬ!俺には、俺には!」
ヴァイス「ほー……でも、存分に楽しんでたよなァ?」
ツクヨミ「それほどまでにぱふぱふされたいのならば、ほれ、そこに適任もおるぞ?」
闇吉備津「えぇい!そうではない!俺には白き姫君というものがある!」
深雪乃「でもほんとーはっ?」
闇吉備津「ひんやりしていて、でも柔らかかった」
シャリス「ふーん」
ヴァイス「ほーぅ?」
ツクヨミ「ふーーーん」
深雪乃「やったね!深雪乃お姉さん大勝利っ!」
闇吉備津「違う違う違う、そうじゃ、そうじゃない!」 しかしツクヨミおばちゃん全然見ないな、ドレスコードは違反してなさそうなのに どちらかというとトナカイなんだよなぁ・・・(大きくなる的な意味で
おおきくなったアリシャリにバーサクかかって欲しい・・・大きい幼女が理性失って大暴れとか見たい・・・
適当なとこで骨ミサイルで元に戻って原因作ったハッターにSGにされたピーターがお仕置きされるところまで見たい >>655
「では俺はEカップだな!はっはっはっ!」 >>656
「貴方はKカップだと思います…ムニャムニャ」 そのかっぷとやらは知らんが、胸ならば引き締まっているぞ! 体型と言えば、やはり巨大化できる連中はその時のも測る必要があるのではないか
アリスとか何トンあるんだろう ロビン「貧乳はステータスです希少価値です!」
マリアン「…」
ロビマリ「ピィー。゚(゚´ω`゚)゚。ヾ(・ω・;)よしよし」
ロビン(に限らず)が女体化したらカップサイズはどのくらいになるだろうか 目測で身長4倍になってるみたいだから体重は4の3乗で64倍
アリスの年齢は諸説あるがまあ見た目から推測して10〜11歳くらいか
この年齢層の日本人女子の平均体重は35〜40kgだけど
コーカソイドである事を考えてやや大きめの40kgと仮定
40×64で2560kg、おおよそ2.6tと出た
これはトヨタのハイエースよりちょっと軽いくらいの重量 >>667
この体重から繰り出される蹴りに何発かは耐えられる不思議の国の住人達 対面が残念な事にアシェだったので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前クリスラでボコるわ・・」と言って開始直後に力を溜めてクリスラしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらクリスラしたらかなり青ざめてた。
わざと距離をとり「私はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。
私はこれを緊急回避で回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。私は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った。
アシェは必死にやってきたが既に時間切れ、試合が終わる頃にはズタズタにされた銀髪の雑魚がいた >>671
最高の衣装で出来ているサンドがアナザーのアシェに遅れをとるはずは無い 割りたくてわるんじゃない割ってしまうものが吉備津
想像を絶する婚活が吉備津を襲った 一つ戴きます。
ろくな夢がなく、ただ喧嘩に明け暮れる不良少女ヴァイス。
下らない人生が続くのだろうと思っていたそんな彼女に転機が訪れた。
孤高を貫き、修羅の道を進む闇吉備津に恋をしたのだ。
プレイヤーはヴァイスとなり喧嘩の傍ら、裁縫や料理などの『女子力』を磨き続け彼のハートをゲットするのだ!
されど恋が簡単には実らないのが世の定め。
彼の周りには超強力なライバルが!!
可愛らしい仕草と甘い声で気持ちのいい所を探し当てる猫少女シャリス!
「うふふ、滅茶苦茶にしてあげる♪」
権力を振りかざし、狙った男を自分の元に置こうとする月姫・ツクヨミ!
「おーほほほっ。わらわの力にひれ伏すが良いぞ」
見境なく男を氷漬けにし、結婚かそのままかの二択を迫る雪女・深雪乃!
「オッーーートッーーーーコッーーーー!!」
更に青肌のエルフや純白の姫君まで出てきて恋の戦いは激戦必至!!
強敵達を蹴散らし見事、ヴァイスは闇吉備津のハートをゲットする事が出来るのか!?
喧嘩と欲望が交差する恋愛ゲーム『ときめき ホワイトシャドウ』発売予定!!
「その・・・・アタシに関わっても・・・いいぜ」
ってのがあってもいいかね? んん……HN森の白い悪魔さんからこんなリクエスト来たんだよリンちゃん… ヴァイスは横でもじもじしてるのが可愛いんだから、主人公になるのは違う気がする シャリスのびっくりODセリフから、防御力ダウンは感度を上げてると考えられる
つまりシャリスびっくりは感度3000倍 短時間気絶(スタン)させ、感度を爆上げ(防御力低下)し体の自由を奪う(スロウ)
こいつはまずいぜ… ウス=異本業界でシャリスちゃん大活躍なのもむべなるかな 薄い禁書だと両アリスがよくpickされてる気もする ワンカニのエロ本数1位はシャリスだったらしいしな
なお2位はピーター 生意気なクソ猫をひれ伏したいのはみんな同じだからね >>686
ピーターお前夜の舞踏会でも大人気かよぉ! たぶんピーター理想の幼女組との話じゃなくて、ロビンにいい感触されたりとか猿にウキキキ!とか船長に俺から逃げられると思ったか的な話なんだろうな… やっぱり舞踏会は猿ピ+桃の組み合わせが至高だったか
いいですね! スカフォ使ってぐへへな話でないことは容易に想像できる >>696
ショタ攻筋肉受とか…興奮するでしょぉぉ!…う腐腐腐 >>691
ピーターとかロビンとかならまぁわからんでもないけど、
猿や船長で「いいですね!」できる腐れ神筆使いとかおるんかいな… >>700
誠に残念ながらいるのです・・・
世の中めまいがするほど広いもので・・・
腐を舐めてはいけない(戒め) そういやここの先生がピタナイキの性転換絵描いたことあったな・・・ 錆びつけば 二度と突き立てられず
掴み損なえば我が身を裂く
そう 誇りとは
うどんに似ている
──リン >>710
これぐらいがちょうどいいんだよ
むしろ本スレが進みすぎてるんだ
で、サンドは男同士の展開が好みと気づいた闇吉備津は
吉備津と日々突き合うのが日課になりつつあるとか サンド的には桃と闇ならどっちが右でどっちが左なんだろうな サンドとかぐやはアシスト同士でどっちが攻めかを毎日議論してるぐらいの腐レベルと思ってる >710
このスレは止まるときと進むときとあって一定じゃないから
SSとかが連続で投稿されたりすると一気に進むけど ゲーセンでぶらついてたらきーしめーんとか聞こえて来た
誰か深雪乃の近くで深雪乃を感じてあげて欲しい >>714
アップルシューター…お前に俺の矢を装填したい…
クロスボウ…
知り合いの貴腐人にサイズ違いのボルト、ナット、ドライバーの陵辱3Pモノを熱く語られたときはどんな顔していいか困ったなぁ… >>710
みんなは…ブドウ買いに行っていて…忙しいんだよ…… 白き姫君が吉備津彦と海に行ったと聞く
玉臣と白き姫君の水着姿はさぞ眩しいだろう
俺の傍らには暗殺者、童女、月神のみ
恥じらう暗殺者は眩しかったが、童女と月神はそれほどでもなかった
俺も白き姫君と海に行き、灼熱の如き愛を燃え上がらせたいものだ 恥じらう暗殺者が、そばにいる時点で勝ち組なんだよなぁ。
無自覚なリア充は必ず仕留められろ。 そういえば、白い方の暗殺者は最近の月チャット
大分角がとれてきたような… それでも紹介ムービーでピーって言ってたの忘れてねえからな!
ピーって! リンちゃんの栞来るのか
全裸の栞か近日Tシャツの栞か… おうどんと書かれたTシャツ
制服の夏服バージョン
マッチカンパニー社長服
どれか知らんが楽しみだな! 本日は七夕。
織姫様と織姫様が再会することが許される日なのです
ですが、かつてはその再会を阻もうとする謎の団体もいました
その団体は「ディーフェンスディーフェンス」と掛け声を上げては、
お二人方の再会を阻んだのです。
ここ近年では、謎の団体を見かけることは無いようです
ご存知の七夕と違いますか?ですがこれが、本当の七夕・・・ 七夕は彦星様と彦星様が1年に1回
天の川で出会うホモイベントだったのか…? リンちゃんが普通に美少女してるんたけどなぜか笑える 狂人枠が随分と変わるもんだな
また影が薄くなりそうだ 傘がトリコロールカラーなのは何を意味するのだろうか
あと、傘に炎エフェクトつくわけだが炎に強い傘パネェ
勝利ポーズで傘開いてくれると俺得
千夜の街はリンちゃんに合わせてのことだろうか 女子ファイターから順に特殊栞が実装ということは
次はメロウかシャリスか その次はまたオリジナルの栞サイクルだろうからアナザーはないんじゃないかな インカムを考えればアリスミクサの栞だろうが
そのへんは年末商戦に取って置かれる気もする >>741
言い方を変えると理髪店カラー
つまりハゲは焼かれろという隠れメッセージ 2周年絵でもリリィ栞でもリンに先越された初アナザーさんの心境やいかに サンド「シレネッタ!助けてください!先程から息をしていない方が何名か!」
シレネ「オッケー!全部まとめて治しちゃうよ〜」
アシェ「ワタシノシオリジャナカッタ」
吉備津「ジュンバンカラシテ,オレノハズ…」
ミクサ「ワタシハカゲ,リンチャンノカゲ」
シレネ「こういうのはリフレッシュ対象外かなー…お気の毒ですが」
サンド「もう…間に合わないのね…」ナムー これは俺とデートするための私服だな!
お持ち帰りもOKってことか!
たまんねぇな! 【速報】ナイトメア・キッド氏、取調室にてカツ丼を要求 マッチカンパニー的には裸近日Tシャツであるべきでは?
リン「やはり会社を維持するためにお金は必要。最小の労力で最大の搾…利益を出し、ニッチな事業に還元いたしますわ♪」 んん……思いっきり大衆受けを狙ったリンちゃんには失望したんだよ…… >>756
ミクサちゃんに三つ編み・眼鏡・セーラー服の図書委員スタイル栞を用意しました!
なお足元はローファーの模様 >>754
アシェ「ほら、お望み通りのカツ丼だ。感謝しろ」
ナイキ「ケッ、何度も緑と間違えて逮捕しやがって。次にマッチしたときは覚えてろよ、レイン硬直にダクフォからの悪夢を見せてやるよ」
アシェ「ふん、いつも私のSSに近づけず、逃げていくやつがよく言うな」
とか言い合いながら、実はお互い気になってるとかいいんじゃねぇか? つまり俺も捕まり、白き姫君にカツ丼を要求すれば結ばれるのだな。任せろ。
大聖よ、力を貸して貰うぞ 笹の葉、さらさら、だよ?
シャリスちゃんの珠によくあるわからないチャットに困惑する味方メンバー 笹の葉は筋が多すぎて、さらさらとは頂けないんだよ… >>726
最初は必要以上にツンツンしてたヴァイスさんが今では皆に馴染んで楽しそうなチャット増えてるよね
一方でスカさんはコミュ力不足をちょいちょい感じさせる だって神筆使いが日本語しゃべるから日本語で話すんだろ今のキャスト
とかなんとかいってみる シュネーヴィッツェンはどうしてあんなんなんだろうか
スキルの名前とかいちいち言い換えるし、ドイツ語版のルー大柴かよ シュネは何から何まで中途半端な印象
もうちょい弾けてもいいんやで >>770
なんか知らんがいきなりリボンが弾け飛んで「ほあああぁっ!?」ってなってるシュネ想像した 3つか4つ頂きます
「雑兵は…失せよッ!」
周囲を敵兵士に取り囲まれた闇吉備津は、敵を怯ませ撫で切りにすることで窮地を脱した。
しかし脱したといっても、たかが十秒も持たない。気を奮い立たせ、迎撃体制を整わせようとした闇吉備津。
しかしその一瞬の隙をつき、投擲された雪玉が飛んでくる。直撃は免れたものの体勢を崩され、敵兵士の波に対し後手に回る。
「誰かある…」
そう周りに助けを求めた言葉が虚空へ溶け、闇吉備津はハッとした。
(我も弱くなったものだ…誰もいないというのに、いつもの戦場のように助けを求めてしまうとは)
敵兵士を率い急襲してきたフロスティに抗っているのは、闇吉備津ただひとりであった。
------------------------------
ふもとに不思議の森がある、峻険な山の奥。そこが闇吉備津の鍛錬の場であった。
猫娘や月神、不良娘につきまとわれ、最近は雪娘に結婚も迫られている。そのような騒がしい日々と距離を置き、心を落ち着け技と身体を磨くのにはうってつけの場所であった。
素振り、山駆け、精神統一などのいつも通りの鍛錬をこなし、まもなく帰路に就く間際であった。
一陣の冷たい風が吹いたかと思うと、熱が何者かに奪われたように周囲が冷えた。不穏なものを感じた闇吉備津は、五感を研ぎ澄ませ、距離はあるがすでに周囲が囲まれていることを悟った。
敵襲であることは間違いなく、先手を取るべく闇吉備津は駆けだした。 先手を取り敵陣の一部を崩したものの、数の力は偉大である。闇吉備津の勢いは徐々に衰え、次第に劣勢が決定的なものとなっていった。
(強さを得るために我は一度全てを捨てた…)
敵の猛攻を受け流しながら、闇吉備津は思う。
(しかし全てを捨てた我を、鬱陶しく感じるほどに親しくしてくれた者達もいたな…)
抗ってはいるがそれは劣性を覆すものでなく、ただの時間稼ぎにしかなっていない。
(我は武で負け死ぬることには未練はないが…あ奴らになにも言えぬのは…)
握力などとうに尽きていたが、愛刀が主の命を守ろうとしていたかのようだった。しかし、ついにその刀も弾かれてしまった。
(ここまで…か)
地面を転がり巨大になった雪玉が向かってくるのを、闇吉備津は静かな心で眺めていた。 猫「第77回ドキドキ対決先手わ・た・し♪」
猫「白ワンピリンちゃん」
猫「リンちゃんは向日葵の少女だったんだねぇ」フカクニモドキットシチャッタヨー
ピ「たまんねぇな!(*´ω`*)」
ピ「リンってさぁ!幼女組の中でもとびっきり瞳がキラキラしてるんだぜ!」
猫「言動と発想と行動はクレイジーなのに、ね。・・だからなのかな?」
ピ「俺には見える・・向日葵畑、煌めく太陽、振り向きはにかむリンの笑顔が・・・・!!」
猫「わたしのイメージだと暗雲、燃え猛る向日葵畑、笑いながら行進するリンちゃんかなぁ」
ピ「どっちもたまんねぇな!(*´ω`*)」キュンキュン
猫(強い)
猫「ちなみに幼女組以外の子だと誰がキラキラしてる?」
ピ「幼女しか見てないからわかんねぇや!」
猫「ピーターは流石だねぇ」
ワーンダーラーン あと数瞬で雪玉に飲み込まれる、その時であった。
??「咲かせて見せます、雪の華ッ!」
視界が白く染まり、雪に飲み込まれた。
しかしそれは攻撃と呼べるものでなく、ただの大量の雪でしかなかった。
??「闇くん、危なかったね!助けにきたよ!」
白い視界の向こうからそう聞こえたかと思うと、体が押し倒された。
??「いやー、間に合ってよかったよかった。大丈夫だった?結婚する?」
そう体の上に覆い被さり、いつも通りの求婚をしてくるのは紛れもなく深雪乃であった。
闇吉備津「雪娘よ…窮地を救ってくれたことは感謝するが、今はそれどころではない」
徐々に視界が戻りつつある中で、強化された敵兵士の一段が差し迫ってくるのが見えた。
闇吉備津「早く離れるのだ…さもなくば貴様もろともやられてしまうぞ…」
深雪乃「うーん、男の人と一緒に命を絶たれるのも悪くはないけど…今は逆にこうしてた方がいいんだよ♪」
闇吉備津「なにを…」
??「めちゃくちゃにしてあげる♪」
??「雲間にありて、闇を照らす…覚悟せい!」
敵兵士の一段を特殊な毒の爆弾が襲ったかと思うと、間髪をあけずに敵兵士を一掃する妖球が落ちてきた。
深雪乃「ほらね♪」
そう言いながら顔を上げた深雪乃が見た方向に顔を向けると、並々ならぬ湯気オーラを纏わせた二人が見えた。
シャリス「助けに来たんだけど…闇っち、何してるのかにゃ?」ゴゴゴ
ツクヨミ「雪娘ともども、妾の一撃で冥土に送ってやろうかのう」ゴゴゴ
そういう二人のオーラからは、普段ではあり得ない攻撃力の上昇が感じ取れた。
深雪乃「やっぱり生きて旦那様を見つけたいから、これぐらいにしておくかな」
そう言って深雪乃が立ち上がった直後、毒を詰め込んだ箱と妖球が闇吉備津を襲った。 その後4人は力を合わせ、フロスティを討伐した。
深雪乃「いやーお疲れお疲れ。それじゃ帰って甘いものでも食べよー!」
闇吉備津「今回の助太刀、良き働きであった…。しかし何故ここに我がいると?」
シャリス「山が変だなーって思ったら、大聖っちが『異変の地、闇の者の修練の地と違わん』って教えてくれたんだにゃー」
ツクヨミ「その後奴は『短き戦は不得手なり』といって、加速の術を使って白頭巾の娘とともに後方を攪乱すると言っておったの」
闇吉備津「貴様等が来た後からは敵兵士の増援が少なく感じられたのは奴の策か……」
この後闇吉備津の鍛錬場に、「安全確認」と言ってはみんながちょくちょく来るようになったのは、また別のお話… >>775
Nice!
かっこいい闇吉備津(*´ω`*)タマンネェナ!
くそ真面目な素晴らしいSSに猫とかピとか空気読めないのを挟んでしまい申し訳なし・・ >>782
ええんやで
闇吉備津が最初に感じた一陣の風は、ドキドキ対決に向かうピーターだった可能性が ちょうどいいところでドキドキ対決で吹く
ほんとCMみたいになってるw
そいや闇っち今回の舞踏会わりと忙しいみたいだな。ツクヨミさんは…うん ツクヨミさんもアタッカーに食われるだけでマップには愛されてるよ
▲まで付いた不良娘が危ない >>779
Nice! Nice! Nice!
かっこいい闇っちのSS、素敵だね
>>777ドキドキ対決も
Nice! Nice! Nice! >>773-774みて思いついたので
シュネ「見てくださいお姉様!ウィッチさんとハッターさん共同開発のお薬で私もぺいーんできるほど大きくなりました!」
リン「羨ましいですがあの2人の開発とかぜってーやべー薬ですわ。」
サンド「シュネー、大丈夫ですか?体に異常は?血液が小鳥になったりしてませんか?」
シュネ「心配し過ぎですよお姉様ー。ちょっと大きくなるくらいならきっとたいした副作用なんて・・・」
サンド「・・・あの、シュネーの胸、さらに大きくなってるような・・・」
リン「それみろですわ!こういう時は大抵大きくなり過ぎてドカンか急速に萎むかですが前者だったら危険ですわ!なんて言ってる間にもう直径がブースターくらいになってますわ!?」
シュネ「わ、わ、わ、胸が大き過ぎて立てな・・・だ、誰か助けてー!」
通りすがりの骨「自分ノ体ヲ粗末ニスルナ!我ガ怒リヲ受ケヨ!」ドカン
この後ウィッチハッターと共に滅茶苦茶お説教された
おまけ
アリス「テーブルの上のジュースを飲んだら胸がおおきくなっちゃった!」
シャリス「ふーん・・・・・・ねえアリス、そのままWSを使ってみて?」
アリス「わかったよー!夢と不思議のおもちゃ箱、ぜーんぶひっくりかえしちゃう!」オオキクナルヨ-
シャリス「わあおおきーい。じゃ、気をつけてね。」
アリス「え、シャリスちゃん!?・・・あれ!?どんどん胸が大きくなって立てなく・・・きゃー!」ドシ-ン
スコシアソビツカレワタシモキエコノワタシヲタオストハムネン... 今日の舞闘会で出会ったピーターなんだけど
ピ「知ってるか?子供は歳をとらないんだ」
ピ「はっ!」アリスCR4スタンプ
ピ「たまんねぇな!」
っていうのが居た
試合には勝ったがその後の彼がどうなったかは知らない 今年ももうすぐ17歳の誕生日を迎えますわ
私もまだまだ、子供ですから サンド「ロビンが▲にやられたようですね」
温羅「ヤツ、倍率ナシ組、ヨワイ!」
フック「ジーンごときに負けるとは面汚しよ」
ジーン「ごときとはなんだ!」
シュネ「そういうコピペなんで」
美猴「お前は新入りだからなあ」
深雪乃「継続中だよ!」
マリアン「」←1日も倍率なしじゃない リン「わたくしの新衣装がでますわ!」
ミクサ「なぜ、アナザーキャストのほうが先に…ウゴゴゴゴ」
リン「そこはセガさんの聞いてくださいまし」
ミクサ「これから毎日セガを焼こうぜ!!」
リン「やめてくださいまし」
リン「落ち着いたようですわね」
ミクサ「私の時は『ボンジュール』の制服か、『スク水』でいいよ。
スク水の場合は膝に絆創膏と手首に謎のブレスレッド装備を忘れずに」
リン「要望が具体的ですわね」
ミクサ「そうそう、リンちゃんの新衣装になんか既視感があるんだよね」
リン「あら奇遇ですわね。わたくしもなんか見覚えがありましてよ」
ミクサ「金髪、おさげ、白い服…なんか足りないかも。胸に文字があると…」
リン「働いたら負け? まあ、わたしは働かなくてもお金はあるのですが」
ミクサ「ウゴゴゴゴゴゴ」
リン「それはもういいですわ」
ミクサ「それはそうと武器も変わったね」
リン「防火傘で、紫外線対策もバッチリですわ」
ミクサ「これからの新衣装は武器も変わるとなると、他の人のはどうなるんだろう?」
リン「吉備津さんと闇吉備津さんが昭和不良みたいな恰好で
鉄パイプと釘バット持ってたら面白いですわね」
ミクサ「逆に幼女なのに獲物がでかいアリスさんは大変そう」
リン「モーションいじれないから、あの長さのモノを用意しないといけないですわね」
ミクサ「幼女が持ってても違和感ない長い物……チェロ?」
リン「楽器振り回すのはちょっと」
ミクサ「夏の衣装なら、アシェンさんが浴衣姿になりそう」
リン「獲物はどうなりますの?」
ミクサ「綿アメとりんごアメ」
リン「妙にしっくりくるのが腑に落ちませんわ」
ミクサ「オチが無いだけに」
リン「やまかましいですわ」 【ニュース速報】
陳郡の監察御史、>>791さんが竹林の中で行方不明となりました
近くではヴィラン「人喰い虎」らしき目撃情報もあり警察で注意を呼びかけています アシェの浴衣姿いいね
個人的にエピの水着かセーラー服が見たいですセガさん >>797
それで唐突に気が付いた
今回スタンプラリーのヴェガちゃん、何でパンダに乗ってるんだと思ってたんだが
笹があるからか 開幕ネタチャット打つ奴って大概強い現象に名前つけて こんなじとじと暑い日には、私!深雪乃がオススメだよ!
側にいるだけでひんやり涼しくなるし、ちょっと立派なお胸も柔らか!
今なら膝枕も抱き枕もやってあげるサービス付!
どうかな吉備津くん、私と気持ちよく過ごさない? >>792
クリケット用のフラミンゴとかどうじゃろ ドルミール脱ぐとか言うから使ってみたけど脱がないじゃないか
でもページ増減画面だと際どいね >>803
つまり手合わせということか!いいだろう、ドンドンいく!(脳筋) ミクサ「次のフロスティは水まんじゅう?」
リン「泡沫とありますわね。色といい炭酸ジュース?」
ミクサ「!?」
リン「どうかしまして?」
ミクサ「リンちゃん、バニラアイスを用意して!!」
???「わーい、とっても楽しみ!」
???「おいしそうにゃあ」
???「遊んでやろう!」
リン「……そう、夏でしたわね」
毎回熱い時期にフロスティ出すのはなぜなんだろう。 皆を涼ませようというフロスティさんの体を張った気遣い
なお袋叩きにされてる模様 >>809
メテオの代わりにバニラアイスが落ちるのか… そして白濁液まみれになるわけだな!
たまんねぇな! ある日、二人はこんなことを言われました。
「栞作りを手伝ってくれたら、好きな栞を作ってあげる!」
二人はクレヨンを手にさっそく栞を作り始めました。
上手くできるかな?
ピタ 「なあ、ナイトメア! この栞なんかいいだろ?」
ナイキ「ん? 白ワンピースのリンか?」
ピタ 「違うって! 『下着姿のリン』だよ! こんな姿で戦場に立ってたらたまんねぇだろ」
ナイキ「くだらねぇ。そんな物より俺の創造した栞を見ろ」
ピタ 「うわ、ミクサが包帯まみれじゃねーか! 大怪我してんのか!?」
ナイキ「己の力で制御できない程の炎を呪封の包帯で抑えたミクサの最終形態だ」
ピタ 「わけわかんねーよ! 大体そんな格好じゃ動き辛いだろ!?」
ナイキ「フン、この素晴らしさがわからんとはな。戦場で目にした時に恐れおののくがいい」
ナイキ「お前の栞、さっそくマメールが手配したようだな」
ピタ 「だからワンピースじゃなくて下着姿だってのに! あのオバサン全くわかってないぜ!?」
ナイキ「なのに俺の造り出した栞は何故来ない。何故だ?」 >>808
深雪乃が勝つと吉備津は深雪乃のものになる
吉備津が勝つと深雪乃が吉備津のものになる
これぞうぃんうぃんってやつだね! ドルミールの衣装はフリフリなネグリジェでよろしく
というか普段の服装がなんであんなに性的なボンデージなんだ ???「次のヴィラン報酬のソウルは幽霊童女だってよ。たまんねぇな!」
???「その命刈りとる」
???「やったね妙ちゃん、仲間が増えるよ!」 はあ、ワンピースリンちゃんと花火大会にいきたいなぁ >>814
nice!
ミクサの最終形態ワロタwww もう…後戻りは出来ないんだよ…
巻き方を…忘れちゃったからね… 寝苦しい夜。
汗だくになり、布団を蹴飛ばし、それでも変わらぬ暑苦しさに悶えていた男が、ふと涼しさを感じる。
ひやりと身を包む冷気。
おお、これは寝やすい、良き風だと意識をいっそう深くに落とそうとし、ふと気付く。
真夏に、それもあれだけの熱帯夜の最中に、これ程涼しくなることがあるものか?
男は目を見開くと、そこには絶世の美女が微笑んでいた。
困った顔をした美女は、刹那、男を抱きしめると、力の限り冷気を纏い。
やがて、男は抗うことも叶わぬ氷像と化し。
翌朝方前、男の寝起きを襲いに来た童女と、月神と、暗殺者が見たものは。
部屋中を満たす冷気と、冷気を浴びてなお意に介さぬ美女と、女に抱き着き人肌の温もりを得ようとする男であったという。 ジーンに吉備津に闇に手当たり次第すぎる
次はフックかロビンか… >>826
グランマ「それは無いから安心しな!なんならアタシが抱いてやるよ!!」 >>829
そもそも死んでも数十秒で生き返る時点で全員妖怪…はっここは死者の国だった?
とするとそれを管轄するマメールって… >>831
1.ペルセポネーの仮の姿
2.ヘカテーの仮の姿
3.エレシュキガルの仮の姿 童話がキャスト達の活躍を記したものならば
童謡は闇の軍勢の驚異を詠ったもの
そこから導き出されれる答えは… >>833
深雪乃「はーるよこい、はーやくこい…」 深雪乃さんは小泉八雲版の奥多摩出身説
月組「」グッタリ
深「あれ、ふたりともどうしたの?」
シャ「夏ばてらしいよ。年を取ると暑さに弱くなるよねぇ」
月組「チクリトヒカエオロウ……」
シャ「にゃぁんで……アレ?」
深「あら、竹の子。これは本格的にダメっぽいわねぇ。しょーがない、ここはおねーさん
が一肌脱ぎましょう!」
深「まずはゴマをするよ! しっかりするんだ! 粒が残ってたらダメだよ!」
シャ「わたしは得意だよ」
深「キミのはあざといだけじゃないかな? 擦ったら味噌を混ぜるよ! さらにそこに切っ
たきゅうりと薬味を入れる……せっかくだからさっきの竹の子も入れちゃおうか」
シャ「アレって食べていいの?」
深「細かいことは気にしなーい! さらにがっつり混ぜてきゅうりや竹の子がしんなりし
てきたら一休み。その間にうどんを茹でるよ!」
リン「わたくしの出番ですわね!?」シュババババ
深「おおぅ!? リンちゃんが来たのなら任せちゃおう。その間にお味噌にお水を加えて
つけ汁にしておく……ちゃんと冷やしてね」
リン「茹で上がりましたわ!」
シャ「早っ!?」
深「さすがリンちゃん、うどんが絡むと火力が違うね!」
深「かーちゃん、ツーちゃん。つめたーいお味噌のお汁にうどんを付けて、さあ召し上が
れ!」
月組「」ズルズルズルズル リン「うーん、冷たいおうどんと言うとざるうどんのようなお醤油のお汁につけるのしか
知りませんでしたけど、お味噌のお汁もいいですわね」ズルズル
シャ「野菜が入っているのもアクセントになっていいにゃ」ズルズル
か「うふっ、良いものを頂くと、心が揺らいでしまいます」
ツ「わらわの婿となるがよいぞ!」
深「ごめん!」
シャ「そりゃやっぱり若い方がいいよねー……ハッ!?」
月組「ちくりと控えおろう!」ニャァンデー!?
深「シャリスちゃんは懲りないわねぇ……」 魔神c「承知しました御主人様、婚活成就の望み叶えて差し上げましょう
ですが御相手は女の方でございます
望みが違う…と申しますれども、仰られた婚活成就は確かに叶えられておりまして
ひとりひとりの既にございます命運を辛うじてねじ曲げるのは堪え、民法の書き換えに至…ほひょお(吐息被弾)
と、ともかくご結婚の御相手は女の方でして、生涯仲睦まじく共に歩むのでございます、何卒ご勘弁をををを」
もし婚活諦めるか百合婚かどちらか選べ、って宣告されたら深雪乃はどういう顔するんだろ 新衣装…
W吉備津は紋付き袴もしくは今の季節に合わせてお祭り法被
ジーンは逆にタキシードとかガッチリ着込む
猿組はチャイナ服風執事
ロビンは迷彩服(マリアンもお揃いで迷彩柄ビキニ)
ネバーランド組は全面的にスパンコールを敷き詰めたカラフルなスーツ+でかい蝶ネクタイ(船長はハリセン装備)
温羅どうしよう? 温羅は金属感溢れるアーマーとゴーグルでロボコップみたいな感じでひとつ >>836
nice!!
深雪乃さんは家庭的でいいですね 春から夏の暑い季節だと一緒に寝られるけど、秋から春にかけての寒い季節は別室でないと寝られない というか、ほとんどの男性キャストが
深雪乃並の家事能力有りそう 個人的にはこんなイメージ
料理上手
サンド、闇吉備、ロビン、美猴、大聖、マリアン、かぐや、メロウ
人並み以上
ヴァイス、ジーン、スカ、ミクサ、シレネ、深雪乃、吉備津
得意料理あり
温羅、シュネ、リン、ピタ、エピ、シャリス
ほぼ出来ない
アリス、フック、デス、ナイキ、アシェ
まったく出来ない
ツクヨミ、ドルミ ピーターはカレーくらいなら普通にできる…らしいけど家事全般となると掃除とかできないなきっと フックは海産物の扱いならOKとドラマCDではっきり言ってたような 海賊やってるんだったら下積み時代に料理くらいやらされるんでは
漫画とかじゃよくあるけど、実際に専属のコックとかいたのかね あんまり美味しそうな色には見えねえ…
というか人魚って上半身食うの?人間めいてて食えそうにないんですが >>853
さすがに尻尾の方だろ
切ってもまた生えてくるし でも、アシェは自分の呑む酒のおつまみだけは上手に作りそうな気がする。
あと、得意料理ありの後に(美味いとは言っていない)がつくの何人かいそうだが? でも闇っちはいつも残さず食べてくれてるから、きっと美味しいんだにゃー 吉備津、闇、かぐや、ツクヨミ、深雪乃は和食じゃないとダメそう
てことは和食作れる人が闇ッチの伴侶最有力か…? ミクサって「料理は人並み」というか
食べれりゃおk、死ななきゃ安いみたいな感じ
サバイバル適性ならトップクラスでしょ >>851
冒険小説「宝島」の悪役、ジョン・シルバーは主人公の船にコックとして乗り込んだわけだし(これもフィクションだが)
長期間の航海に出る船に専属料理人は付き物なんじゃないかな 船長の十徳アームには包丁からまな板、泡立て器までついてるって信じてる フック「泡立ては任せろー」バリバリ
メアリ「やめて!」 フックはレシピさえあればその通りにやりそう
レシピさえ真っ当なら(フラグ) シレネッタのオリーブオイル漬け缶詰
メロウの酢締め >>869
いうてCD視聴部分聴く限りはお菓子はいけるんでしょお菓子は
フックは素直すぎて書き換えたりしたらひっかかりそうだけど 書を見て味を見ず
更には書に空論を加う
これ則ち呪飯道の極意也 イギリスは茶菓子だけは美味いらしいからシャリスもそうなるんかね 少なくとも30年前のイギリスは本当にご飯が美味しくなくて
三年住んで日本に帰ってきた時漬物と白飯だけでもとても美味しくてお爺ちゃんと嬉し泣きしながら食べた
ってこの前グランマが言ってた。さすがに盛ってると信じたい 10年前にイギリス留学行った友人は一番のごちそうは日本から持ち込んだカップ麺だったって言ってたよ はらぺこミクサの心はひとつ
メシ食いたい…メシ食いたい…
胸にきざむはタダメシ魂 生まれてこのかたおごり飯
カレーとうどんはいつでも食べ放題
(んん…どうも…)
その辺の草をよく調べずに食う
(お腹に入ればなんでもいいんだよ…)
はらぺこミクサ はらぺこミクサ
ポイズン スタン 効かない腹さ
メシ系のアシスト引いたらその場で食べる >>872
フック「プリンが出来たぞ!初めてだがいいだろう!」
〔バウムクーヘンとうどんを溶かして作った生地に暗黒ソースとかぼちゃせんべいを添えて〕
ピーター「誰だ!おっさんに変なレシピ教えたのは!」
桃「なんとなく読めるが」
ミクサ「もぐもぐ…お代わり」 >>847
なんでドルミがダメでエピは飯作れるんだよ
2人とも寝てるじゃねーかw
作るなら両方下の茨さんだろうから2人は全く作れないにして
茨さんを人並み以上に入れてやってくれ >>882
エピは寝てるだけで目は覚めてるけど
ドルミは眠ってるからね、建前上
居眠り調理は一発で免許取り消し 各物語のメジャーなあらすじから考察すると
家事に問題無さそうなのはシンデレラ組くらいじゃね?
赤ずきん組と弓組も可能性としてはいけそうな気がする。 >>885
アシェ「カップ麺なら任せろ!」
スカ「私に出来るのは暗殺だけ」
ロビン「狩りならお任せを!」 ここのエルフ組は何食ってんのかね?
エルフって草食系なイメージあるんだが肉も食うのかな? 野生動物やモンスターの肉や森に生えてる植物の正しい調理方法、キノコとかの毒の有無の知識
×家事・女子力
○サバイバル能力 森を守るロビンにとって動物達は仲間だから食べないと思ってる
彼等の狩りの対象はあくまで外敵なんじゃない?
だから飯も野菜やフルーツがメインで味付けもすげー薄い、みたいな
ミクサ「んん…ロビンさんとこのごはんは食べた気がしないんだよ…」 ロビンは1枚食べればその日1日過ごせる焼き菓子を作ってくれるぞ エルフは生臭がダメなパターンと
普通に森の生き物を食らう、めっちゃ肉食のパターン両方ある 妄想
ツクヨミは神力が強すぎて本体そのまま降臨すると大聖でも消滅しちゃうくらいだから
姿の似た女性を依り代として降臨した結果、
その女性が頭が良くて仕事も出来、家事も余裕でこなすスーパー完璧女子
だが、料理に関してはツクヨミ本体が味見しないアレンジャーだったので、周りが阿鼻叫喚 ワグナス!吉備津と深雪乃のラブコメ書いてたら、いつの間にか吉備津とサンドリヨンがラブコメしてたんだけど! >>895
それベーイモさんにはよくあることじゃないか シャリス(白)、船長(白)、サンド(白)がワンピリンちゃんとカレーうどんを食べる…リンちゃんさんはシミ一つ付けずに食べそう ワンピリンちゃん、傘や帽子がトリコロールなのはサンド意識? 日本語を話すマスターが書いたから日本語を話すんだったら、海外マスターなら英語が堪能な桃太郎とか流暢なフランス語を話すかぐや姫とかもいるんだろうな LAPMAXでようやくカタコト日本語を話し出す卑怯と闇
そういうのもアリか 海外の同人とかだと日本のキャラが英語喋ってるわけだし似たようなもんでしょ(適当) >>898 そいつはマズイぜ。。恥ずかしがらずに俺に洗わせてくれよな 登場の仕方が桃から生まれたとか、竹を切ったら出てきたとかって結構日本独特だったりする?
シンデレラも白雪姫もアリスもジーンも茨姫も、生まれは普通だし
ピノキオくらいしか思いつかない >>904
フタエノキワミ!!ア゙ッーーーー!!!
みたいな表現になるんじゃあないかな? >>910
親指姫は花から生まれてるな
俺様一人で十分の人も岩が生んだ卵から生まれてるけどあれは妖怪カテゴリか >>910
コウノトリが運んでくる
キャベツ畑からとれる
他にもあった気がしたが忘れた (ちなみにコウノトリやキャベツ畑は幽々白書でおぼえた) >>910
グリムは民話を集めたやつだから教訓込の情操教育目的の話だからちょっと現実的な話が、桃竹なんかは単純に面白い娯楽的な話が有名になったみたいな違いがあるんじゃないかね
日本も民間の話なんかはあの山には鬼とか深雪乃が出るから近づくと酷い目にあうぞ的な話が多いし 深雪乃が出るから(貞操的に)酷い目に合うぞ
言ってなんだがなんか違うな・・・ >>915
ヨッシーアイランドどころか遥か昔からある言い伝えなんですがそれは ピーター「切り裂きジャックか…」
シャリス「どうしたにゃ、珍しく本なんて読んで」
ピーター「いや、故郷で恐れられた存在だから気になってな…」
ナイキ「霧の街を絶望へと誘う死神。ついに正体もわからぬまま闇に消える。
闇の貴公子たる俺も憧れる存在だ」
アリス「殺人鬼にあこがれるってどうなの?」
シャリス「あきらめるにゃ、彼はそういう人物にゃあ」
アリス「後で思い返して、恥ずかしくなるんだよ!」
ピーター「実在した人物がソウルで出てるんだ、切り裂きジャックがでてもおかしくないだろ?」
シャリス「殺人犯はどうかと…」
ピーター「そんなこといったらモチーフにビリーザキッドが入ってる俺はどうすんだよ」
ナイキ「黒き灰かぶり姫も義母を葬ってるしな」
シャリス「まぁ、たしかににゃあ、でも、やっぱり切り裂きジャックが一緒なのはこわいにゃあ」
ピーター「あんなかわいい子なら俺はかまわない!」
アリス「かわいい子?」
ピーター「あ、やべ」
シャリス「どういうことにゃあ?」
ピーター「いや、最近みたアニメで切り裂きジャックの正体が幼女だったんで」
シャリス「んで、本物がどういう人物だったか調べていたと…」
アリス「動機が不純だよ!」
ピーター「どうか、CV丹下桜で実装お願いします」
ナイキ「月と太陽の魔獣と契約せし最強の魔道士の声優。俺も納得の人選だ」
アリス「ナイトメアもノリノリだ!」
シャリス「ななめ上で切り裂きジャック=ナイチンゲールの方がきたらどうするにゃあ」
ピーター「CV沢城みゆきでもOKだぜ」
シャリス「いや、それはバーサーカーの声優にゃあ」
アリス「どっちにしろ、あの切り裂きジャックのビジュアルはスカさん達とかぶるからダメだと思うよ!」
ピーター「ちくしょおおおう」 なお女体化ブームに押し流されてみんな忘れてるが
ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)を女性と仮定する場合は「ジル・ザ・リッパー」と言うらしい
歴史学的には否定されてるっぽいけど
という訳でソウルかヴィランでジル・ザ・リッパーが来る可能性も微レ存? 玉龍「なぁなぁ、聞いていいのけ?」
サンド「あら、玉龍様ではないですか」
玉龍「サンド的に女装してる男ってどうなんのけ?」
サンド「相手によりますね。相手が女性で見た目百合百合カップルは頂けません!!」
玉龍「力説された」
サンド「でも、どうしたのです?」
玉龍「昔話や逸話だと女装して、だまし討ちって結構あるじゃないか。ヤマトタケルとか」
サンド「クマソタケルの弟君のお尻に剣をつきさして『あー』した話ですね」
玉龍「その言い方もどうかと思うのけ」
サンド「だまし討ちが失敗して、逆にクマソ兄弟から『あー』されるヤマトタケル……いける!」
玉龍「やめるのけ、歴史を改ざんしてはいけないのけ」
サンド「いえいえ、ヤマトタケルは複数人いたと足洗い邸でもいってます」
玉龍「そうなのけ?」
サンド「一人目のヤマトタケルが失敗して『あー』されても、第二、第三のヤマトタケルが現れるのです」
玉龍「無限ループなのけ」
サンド「ヤマトタケルが『あー』されるたびに、次のヤマトタケルの視点から物語が始まります。
そして毎回闇討ちが失敗してクマソ兄弟から毎回違うシチュの『あー』されるヤマトタケル。
ラストのコマは毎回火あぶりで焼かれて叫ぶヤマトタケル。もちろん叫び声は『ぐえーっ』です」
玉龍「そのネタは危険が危ないのけ」 サンド「マメール様、またフロスティですか?」
マメール「はい、マスター達と討伐をお願いします」
アシェ「雪の女王(ワンダー白書参照)も懲りないものだ…まるで量産型のザコのようだ」
マメール「そうですね、しかし倒さなければ世界は」
サンド「マメール様、お言葉ですが、そろそろヴィランの本拠地を突き止めるとか、幹部を討つなどした方がよろしいのでは?」
アシェ「そうだキリがない。例えるなら、いつまでもブロッキーとかボンカースと戦うピンクだまだぞ。デデデとかダークマターはいつになる!」
マメール「……」
サンド「もしかして…2年も経って、まだ掴めていないのでは」
マメール「」ギクッ
アシェ「上がこれでは…世話を焼かせる…」
マメール「」シクシクメソメソ ミク「星のミクビィなんだよ…国中の食べ物を奪うなんて許せないんだよ…」
かぐ「まあ、ファンファンとはなんでしょう!(ローリングタートルではないのですか?)」 >>925
マメおばにはそろそろ誠意を見てもらわないとな サマーワンピースリンの初陣が砂漠か吹雪の中の2択って
クウバ先輩と戯れるしかないのか 本スレのヴィラン戦でのワンピリンちゃん寒そうというのを見て
リン「さ、寒いですわ!今日から砂漠と聞いてたので日に焼けて大人のれでぃーっぽくなろうと思ってたのにあんまりですわ!」
ミクサ「リンちゃん、寒いなら自分で火を起こすんだよ・・・らいんふれあをぐるぐる描いて焚き火をするんだよ・・・。」
リン「ナイスアイデアですわ!それでは、こほん。『自在に歩め!真っ赤な・・・』くちゅんっ!」
ミクサ「リンちゃんはなみず・・・わ、もう凍ってる・・・。」
リン「あ、諦めませんわ!『炎さん!真っ赤な道を・・・』へくちっ!」
ミクサ「・・・仕方ないなぁ。『心が凍えているなら、どこまでも、火をつけても、いいよね』。
さ、リンちゃん。あったまるんだよ・・・。」ギュッ
リン「ミクサさん・・・大好きですわー!」ダキ-
リン「あ、でもまだ寒いのでそこら辺の敵兵士さんを薪の代わりにくべますわ。」
ヴィラン兵「!?」
ミクサ「台無しなんだよ・・・。」 リンちゃんは年中体温高そう
冬とかも半袖半ズボンで雪の中走り回ってそう リン「これが私の、心の熱さ!」ハートウォーミング
ミクサ「リンちゃん… そのスキル、台詞の割に回復量がちょっと…」
リン「兵士さんを焼く炎はすっごい気合いを入れてますの。自分をあっためる時はちょっと気を抜くのがコツなのですわ」
船長「しかしさすがにその効果量では… とろ火ではないか?」
シレネ「とろ火ねえ」
ミク「とろ火なんだよ…」
リン「も、もう! みなさんまで! 細かいことを気にしてはいけないのですわ!」 エナジーソングの台詞変更後のやつさ、ぶっちゃけこわい(こなみかん)
なにあれ忘却術? ミク「リンちゃん塩大福なんだよ…セレブ塩で味付けした高級品だよ…」
ピタ「全部買った!!」
ミク「まいどあり…おまけに塩生成行程を撮ったDVDもつけるんだよ…」
ピタ「たまんねぇな!!」 ピーター「…なんか違ったけどこれはこれで(塩田に海水を撒くリンちゃんの映像を観ながら)」 リン「讃岐は宇多津の入浜式製塩! うどんにも欠かせませんわ」 こんどの公式厚い本で
ようやくりんちゃんの出生わかりそうだな
魔法学校のエリート、アメリカ、香川…謎すぎる シレネ(新しい衣装が追加されただけで流れが完璧なリンちゃんのものに・・!!はよこいわたしの新衣装・・・・!!!) 魚のくせに水着をきるなー!ってSEGAの先輩が言ってたぞすけとうだら 足つきとかいらんから
ドラゴンボールの人魚のようなTシャツ姿が欲しいです 喋れないのはかわいそうだしゲームでも不弁だからカタコトで話せるようにしよう もう常にスケッチブック持ち歩いて筆談キャラでいこう ・− ・−− −−・−・ ・・−− −・・・− ・−・− ・−・−− ・・ ・−−− ・・−・・ ・・ ・−−・− −−−・ ・・ >>947
茨さんを失ったドルミールは、自身の足で立ち、茨さんの一部からムチを作りそれを武器に戦う的な展開 ミクサ「ヒートチャージが産廃って言われてるから強化したよ…」
ロビン「ほう、見てみたいものですね」
ミクサ「森の壁にこうして貼り付けて…」ペタペタ
-森の中-
ナイキ「クックックッ… 森の中からダークネスフォールハメしてやるぜ!」
ジュー...
ナイキ「あん?」
ドガーン!
ナイキ「うおっ!? 壁が壊れた!?」
ミクサ「敵オペレーターがいたよ…」
ロビン「わかりました、窒息ガス弾!」バシュン
ナイキ「ぐわーっ!」
4 VS 3
ミクサ「敵オペレーターは残り3人なんだよ…」
ロビン「いい感触です」 産廃どころか端ミクサではほぼ必須レベルなんだよなぁ あら、そうなの? 対面で使ってる人あんまりみた事ないから使えんのかと思ってた 上手い人が使うとめっちゃ効率いいだけだから、普通の人はHIいれようね 昨日のヤマトタケルの話かいてて思いついた話。
2レスいただきます。
サンド「…おはようございます」
深雪乃「あら、おはよう…って、顔色悪いわね」
サンド「はい、寝不足で…ふあぁ」
深雪乃「あらあら、寝不足はお肌の天敵よ」
サンド「そうなのですが…」
深雪乃「その態度は、悩みね!」
サンド「ええ、ちょっと悩んでることがあって…」
深雪乃「さては男のこと?」
サンド「ええ、そうなんです。吉備津さんのことを考えていたら夜も眠れず…」
深雪乃「あら、以外。キビつんのこと深夜まで考えてるなんて」
サンド「本人に確認したいのですが、勇気がでないまま…」
深雪乃「(あらあら、顔を真っ赤にしちゃって。こりゃあ闇っちのつけいるスキはないか…)」
サンド「どうしたらいいかわからないんです」
深雪乃「なら、あたしが代わりに話してやろうか?」
サンド「いえ、そんな。迷惑になります」
深雪乃「代わりじゃなくても、話すことで気が楽になることもある。お姉さん聞いてあげるから、ね」
サンド「……では、聞いてもらえますか?」
深雪乃「(よっしゃー、コイバナゲット!)」 サンド「これなんですが…」
深雪乃「まんがで覚える日本書紀に、古事記?」
サンド「ええ、吉備津さんの元の話はこちらだと聞いて、興味をもちまして」
深雪乃「へぇ、気になる男子の事を調べるなんて乙女ね」
サンド「茶化さないでください。で、こちらを読むうちにある単語が多く出ることにきがついて…」
深雪乃「ある単語?」
サンド「…………お尻なんです」
深雪乃「へ?」
サンド「神様が神様を生む時やら、食べ物を生む時とか、
スサノオさんが暴れる時とか神代の時にお尻という単語がよく出てくるのです…」
深雪乃「もしかしてお尻って単語が恥ずかしい?」
サンド「そういうことではないですが…。
気になってるのは王子たちが征伐をし、長などを殺す際にお尻から突き刺すとあることです」
深雪乃「逃げる悪漢を後ろから斬るってことね。もしかしてキビつんがそういうことしたかもって幻滅?」
サンド「戦に正々堂々がないのは承知してます、彼がそういうことしたとしても幻滅などしません」
深雪乃「なら、なにが?」
サンド「江戸時代には罪人の処刑方法にお尻から突く処刑があったのは知っています」
深雪乃「あら、博識ね」
サンド「日本人の意識下に罪人、悪漢は尻から突き殺してもいいというのがあるのでしょう。
そう考えると悪い鬼達を倒す桃太郎は次々に鬼のお尻に刀を突き刺したことでしょう」
深雪乃「それはどうかと…」
サンド「桃太郎の唄にあります。おもしろいおもしろいのこらず鬼を攻めふせて分捕物をえんやらや♪
つまり、吉備津さんはあの太くて硬い刀を温羅さんのような屈強な鬼たちのお尻に
何度も何度も何度も、おろしろい、おもしろいとにやけた笑顔で突きたてたに違いありません!!」
深雪乃「違いないって、じゃあ本人に聞きたいことって?」
サンド「鬼のお尻100人斬りの感想、です!」
深雪乃「(妄想が暴走して現実とごっちゃになってるわね)それは聞かない方がいいわよ」
サンド「そうですか…残念です」
深雪乃「(ごめん闇っち、この話をキビつんにすればどん引きだけど、私にそんな勇気はなかった)」 >>961
サンドさん、そういうお悩みはかぐやさんに相談した方が… スサノオの兄弟なんだからツクヨミに相談すればいいのでは…… (((^卑^)))おおお落ち着け、話せばわかる
そもそも俺たちキャストが伝承のモデル、そういう話は何百何千年の間に色々脚色されてるに決まってアッー こ、ここは随分とコサキンリスナーが多いインターネットですね(((`・ω・´;)))
ロビン「三番DH故・水野晴郎ちゃん!」
マリアン「ねえDHって何の略?」
ロ「臀部!」
マ「ヒップ!」
ロ「臀部!」
マ「ヒップ!」
ロ&マ「臀部ヒップでんぶhip臀ヒくぁwせdrftgyふじこlp(現実逃避中)」 サンド「王子、傭兵というのは自国民では成立しないようですが」
「もしかして、思い付かなかったから適当に傭兵部隊と名付けたのではありませんか…?」
王子「」ダラダラ
アシェ「〜♪」←正規の王国軍だから関係ない 結構時期ずれたけど思いついたので
アシェン「みゆきち、そんなに荷物をまとめてどうした?」
深雪乃「プーちゃん!ついにあのイケメンエルフのロビン君のアナザー追加だって!元が変態じみてるからきっときっと純粋無垢な子だよね!」
アシェン「いやみゆきち、追加されるのはお…」
深雪乃「わかってる。わかってるよプーちゃん。
プーちゃんのクリスタルレインみたいなスキルがあるし長時間ワードを置ける。
まるで警察業務取られたようでぐぬぬ。ってなってるんだよね!でも大丈夫だよ!プーちゃんにはプーちゃんにしかない輝きを持ってるからきっと大丈夫だよ!」
アシェン「いやだからみゆきち、追加されるのは…」
深雪乃「あっ!もうそろそろ時間だし行ってくるね!」
アシェン「う、うむ。頑張れ。みゆきち。」
深雪乃「ブーケトスはプーちゃんの方に投げてあげるからね!」サカセテミセマスユキノハナ
アシェン(行ってしまった…)
アシェン(まあ、いいか)ビールグビ
マリアン「あたしがマリアンだ!よろしく頼むよ!」
深雪乃「なぁ〜んでぇ〜」シクシク でもマリアンだったら「なあに、男だろうが女だろうが構いやしないさ。私と一緒に…どうだい?」くらい言いそう >>968
「とても素敵な流れですね。行こう! 更なる高みへ!」 シャリス「サンドさんとリンちゃんに栞が来たけど次は何かにゃあ」
アリス「次は男性キャストに来るかなぁ」
「男性キャストにア◯ラ100%衣装が追加されました!」
サンド「すばらし…いけませんね!」
かぐや「よきこ…賛同できませんわ」
ミクサ「表情とセリフがあってないよ…」
ピーター「なんでだよ!公開猥褻だろ!」
ナイキ「これが本当の悪夢か…」
温羅「ワシ ツマニ ミラレタクナイ」
骨「モット大変ナ奴ラガイル」
美猴「おい!股間をお盆で隠しながら如意棒を片手でぶん回せってか!」
大聖「違う如意棒が出るぞ…」
フック「おいやめろ警察が来るぞ」
桃「邪な衣装に止められる俺では無い!」股間キャストオフ!
闇「クリスマスを我と共に…」同じく
ロビン「悪は仕留める!」以下略
ヴァイス「この…ピー野郎共ぉぉ!!」
スカ「ターゲット(股間)捉えた」
スカ「すべて刈り取る」
「ご存じの童話と違う…?でもこれが本当のお・は・な・し」 ジーンならランプ浮かせられるし、お盆も浮かせられそう
ピーターナイキは拠点殴りにしか使わないナイフ捨てればいける 携帯でもPCでも立てられなかったため、>>980さんお願いします
ご、ごめんなさい…
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ33頁
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/arc/1495469520/ え?アスラ100%=フルアスラの格好して城凸するんじゃないの? 男性用の栞は江◯2:50かとにかく安心の。。がありますがいかが致しましょう? >>979
どうか俺のドロォショットを受け取ってくれ ドラマCDインタビュー来てるね
ホントに趣味が婚活なんだな深雪乃
中の人に吉備津は変人言われてるし日本勢変態多くない? >吉備津彦でヘイヤやハッターを使ってプレイ
おいやめろ リン「クウバー!私達の仲間になれー!!」クウバ「む、麦らァ・・・」ポロポロ
クウバ「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」
リン「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!
リン「私は面白い奴が好きですわ!!!」ニィ
クウバ「う、う゛う゛、、、リ゛ン゛、、、ぢゃ゛ん゛ざん゛ん゛ん゛ん゛、、、、」ポロポロ
ソロ「よろしくね!クウバくん!婚活中だよ!」
シレネッタ「あたしは津ナミ。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」
ジーン「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!(通常時的な意味で)」
ジュウニジ「今夜は糞舞闘会だーー!!!」
ヴァイス「アタシが直々に処刑してやるから安心していいぞコノヤロー!」
ロビん「モリ・ロビんです。守護者」ジワァ
ピーター・ザキッド「新人ンンンンン!!!パイ投げは好きかぁーーーー?????」
ワイと麦わらの一味の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに新マップへ!! >>988
ヘイヤならギリギリセーフ
岩投げ帽子は帰って、どうぞ とある居酒屋の一室
EDF司令官(以後EDF)「こんばんわ」
マメール「遅刻ですよ」
EDF「会議が長引きましてね」
マメール「最近多いですね」
EDF「また、宇宙からの襲来が近いってことで色々とね…」
マメール「こちらも大型ヴィランがちょくちょく襲来するようになって大変ですよ」
EDF「マメールさんのとこはいいですよ。うちは組織だからしがらみが多くて…」
マメール「そういえばオペ子ちゃんは?」
EDF「新規隊員の振り分け作業」
マメール「前の戦いで前線部隊ほぼ壊滅したんでしたっけ?」
EDF「おかげで前線志願がすくなくてね。まぁ、ほとんど前線行きなんですけどね」
マメール「恨まれ役をオペ子ちゃんに任せたんですか? 鬼畜ですね」
EDF「次の戦いが終わる頃にはほぼいなくなってますけどね…」
マメール「本部の罠(笑)」
EDF「ちょっとやめてくださいよ人聞きの悪い。相手は恒星間移動できる技術をもった侵略者ですよ。
本部からの暗号通信なんて簡単に解読されちゃうんです。
司書さんだって、禁書の封印が簡単に破られるって不審がられてますよね」
マメール「禁書の数が膨大で管理が追いつかないだけです」
EDF「SNSとかで黒幕っていわれてますよ」
マメール「その文章書いた神筆使いは後で特定します」
EDF「特定してどうするんですか?」
マメール「もち、前線で活躍してもらいます」
EDF「(笑)」
-----------------------------------------------------------------------------
EDF「おや、もうこんな時間か。明日からのもお互い世界を守るお仕事頑張りますか」
マメール「苦しい戦いですが、我々が踏ん張るしかないですものね」
EDF「私は現実の世界」
マメール「私はおとぎ話の世界」
EDF「子供たちがおとぎ話を語られるようにする明日の世界のために」
マメール「子供たちに語られるまだ見ぬおとぎ話のために」 >>979
恩に着ます
1000なら船長の獲物がピーターのズボンに引っ掛かってラッキースケベ発生 1000なら婚活が実る
相手がまさかのアナピでおねしょた案件発生 手で目を隠す女性陣、なおサンドとかぐやは指の隙間から覗き見して大興奮
ドルミは目を細く開けてチラ見しようとしており、エピは兄ガードが固くて何も見れない模様 >>990
アカン秀逸すぎる
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