【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ46
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○前スレ
【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ44
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/arc/1466553396/
【LOV】LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ45
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1478300269/ lov勢はキャラわかるしまたループネタかなとか考察する余裕があるが
初見さんはキャラ名すら分からず指パッチンニキをネタにするくらいしかできないからなぁ 駿河「未だにOPのみの出番の僕」
リアファル「我も格好よく描いて欲しいものよ、そして宣伝だ!」
>>226
コノハナ三姉妹の薄着はどんなのだろう? チユ「出番少なそうだよね」
バハムート「OPでは強者、あるいはキーキャラみたく描かれていたが」
チユ「そもそもチユは存在自体が財団に秘匿されてるから、別に目立つ必要はないよ。そもそもチユ、目立つのいや」
アンゴルモア「えー?未知なのもいいが目立って人気になるのも我輩はアリだと思うがー?」
チユ「そうはいってもパパとママ、財団のみんなが嫌がるからね。チユは望まれた事しかしないし、したくない」
テレーゼ「なんか一昔前の私を見てる気分ね…」
チユ「ん?そうかなテレーゼちゃん。話聞く限りはチユより活動的だと思うよ。チユはここで研究漬けだけど、テレーゼちゃんは各地を走り回って戦ってたんでしょ?」
テレーゼ「それらは全て自分の意思ではないわ。あの頃はまず意思が無かったけど」
チユ「ならチユにもきっと意思は無いのかもね。チユはパパとママ達に望まれたように動いて、望まれたように生きてるもん」
テレーゼ「(…テオちゃんも、私に色々教えるときはこんな風に「難しそうだなぁ」って思ってたのね…)」 CENSORED「なんで私が規制されるんですか!」
ニド「いや、流石にあのバグは不味いから…」
[規制済み]「そもそも兄さんの方がイージスやトリシューラに悪質タックル指示で暴れていたのに!」
ニド「俺はもう下方済みだから…」
ティア「私は使われてすらいないぞ、紅蓮の者よ」 >>217
そういや戦闘開始時のポーズも4のキャラはそれぞれ前世の流用だけどなぜか3のキャラは
男性→ギデオンで、女性→アンジェラに統一されているんだよな。 駿河「わ わかったリア・ファル!固い頬を摺り寄せるな!」
サクヤ「頬の摺り寄せ…ですか」チラッ
エリゴス「契約のために必要ならば…」チラッ
キマ「ほほのすりよせ?なにそれー?」
イワナガ「キマさん、私達が教えますのでイスカルさんを相手にやってみましょう」チラッ
チルヒメ「兄様が喜ぶのならチルッとやってみせますよー」チラッ
イスカル「!?」 阿「何!?ならば人肌はどうだ阿阿阿阿阿!?」ゴオッ
吽「契約者よ!我ら兄弟の頬ずりを耐えてみせよ!吽吽吽吽!!」ゴオッ
駿河「ちょ、ちょっと待て!?それもう頬ずりじゃなくてもはやクロスボンバーの類ン゛ッ゛(何かが折れる音)」
犬樹「……」
ミラ「はい。」
エラトマ「おう。」
犬樹「…頬がズタズタになりそうだな」 マールト「え?駿河が怪我で入院?何があったの…?」
リアファル「なんでも、阿吽兄弟が我の真似をしてクロスボンバーのような頬ずりをしたらしい」
マールト「頬ずりなら私にしたらよかったのに…見舞い品はどうしたらいいかサクヤに相談してこよっと」 イスカル(前世)があんなハーレム天国だったから駿河はリア・ファルなんて産廃を押し付けられたり阿吽ガチムチ地獄に襲われてるのか サクヤ・エリゴス「「産廃…」」
エリゴス「私達もこんな時期ありましたね…サクヤの場合はシェラハ、私の場合は後に赤騎士でいいと…」(3.0当時)
サクヤ「さらに私の場合はスキピオさんに放棄されました…」
エリゴス「…まぁ、こんな時期があったから」
サクヤ「イスカル様に会うことができましたけど」 言うてエリゴスは初期は雑誌で名指しで要注意指定されたりその後も原型留めないエラッタで暴れてるからその愚痴はサクヤに対する嫌味にしかならんぞ チルヒメ「…………」(アップデートのお知らせ見る)
イスカル「どうした、チル?」
チルヒメ「あ、イスカルお兄ちゃん、チルはもう少しで落ち着けそうです」
イスカル「……何故そういうことを言う?」
チルヒメ「だって、今はチルは多く見てますし、下方は免れないと諦めてますので」
イスカル「そうか…今度みんなでどこか行くか?」
チルヒメ「えーとそうですねー…」
太公望「出来る事なら前に戻ってのんびりと釣りしたいけどね…」
太乙「しかし、上方してすぐに下方のケースは今までない」
ナタク「まあ待とうじゃないか」
太乙「まったく…そもそも何故上がったのかも不思議に思えるぐらいだぞ」 神名 千尋のシナリオで、ボコブリンにぶん殴られてダメージを受けてみた。
リンクや渚カヲルと同様の男リョナになってしまうが…。
♪ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドの戦闘BGM♪
神名 千尋
「ぎゃっ!!」 「ぐわっ!!」 「んぐっ!」
リンクルや猫娘などの女キャラの場合は、「にゃへっ!」 「あーん!」 「きゃっ!」 「にゃんぐるっ!」とかの
痛ましい悲鳴を上げるから、リョナの素材になるのはわかるが…。 アルカナブラッドに小梅が参戦するようだがあのゲームに出るということは「ナイスちんちん!」の洗礼を受けることなのであった
普通にエリゴスやダンタリオン呼んでるからロードとしての機能も健在みたいだけどどういう状態なのでしょうかね? エリゴス「え…?格闘ゲームに出るんですか?」
サクヤ「みたいですね。ストライカーみたいな形ですが」
エリゴス「いや…出るならイスカル様のストライカーとして出たかったのですが…」
サクヤ「その時は役目は私がやりますので…」
ソロモン「ダンダリオンさんもかくとうに出るみたいですね」
ダンダリオン「まぁ、主(契約者)のストライカーですが…」
ソロモン「小梅さんといいテオさんといい、ダンダリオンさんとガープさんっていじりが好きだったのですか?」
ダンダリオン「いえいえ…あれはあれで可愛げはあるのですよ、ガープは知りませんが」 未知のバグで生じた絶壁に身を打ち付けて、即死の落下ダメージを受けて落下死する千尋。
落下ダメージを受けるほどの高さから落ちて、急斜面に身を打ち付けて…。
神名 千尋
「ぎゃごきっ! ぎゃぁ〜!」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪
急斜面に見を強く叩きつけられて即死し、そのまま真っ逆さまに落っこちながらゲームオーバーになる千尋。 ・ちょーせー
晶「やったね、エルズバーン」
エルズバーン「ええ…ただからかさやアルビダの下方がなかったのは残念ですが…」
琥珀「小太郎殿、上方されましたね!」
小太郎「…とはいえ称号は虎徹使用じゃなければ取れんが、どうせなら黒千鳥入れても良かったが…」
琥珀「それだとエラッタになりますよ…」
リアファル「よし、上方…そこじゃねえええええええ!!」
駿河「どうした?上方だぞ?」
リアファル「どうせなら戦闘ダメージ以外のダメージを無効とかリジェネをハイリジェネレベルにするとかあっただろう!」
駿河「後者はともかく、前者は絶対にないな、なんだストーリーボスが付きそうなスキルは…」
ソロモン「ダンダリオンさん上方ですねおめでとうございます!」
ダンダリオン「ええ、ありがとうございます…まぁ主以外の主はからかさやグレモリーでいいのは変わりませんが…」
セポネ「おいおい、ジジィすげえことになってんじゃねえか」
テレーゼ「さすがパパ…」
モルモー「ヘカテー様も上方…」
テオ「不死は親父とヘカテーしかないのか…」
ハデス「照れるぞ妻にテレーゼよ…」
ヘカテー「モルさんもテオさんもありがとうね」 ・しゅーせーかほう
伏姫「下方されました…でも仕方がありません」
太公望「相も変わらず薄幸とは思えないほどの暴れ具合だね…あたしは+10扱いになったけど」
太乙「ふん、当然だ、そもそも何故上がったのだ?というレベルだからな」
アルテミス「そういうあなたもいつまで下がらないのよ…」
オオクニヌシ「俺も下方だぜ、こりゃ残念!」
イワナガ「ねぇチル…」
チルヒメ「……」
サクヤ「チル…?」
チルヒメ「あ、姉様方、チルなら大丈夫ですよーわかってましたし、チルは強い子ですから!」
イワナガ「(我慢してるわね…)」
サクヤ「(うっすら涙目見えてるわ…)」
イワナガ「……イスカルさん」
イスカル「どうした二人とも?」
サクヤ「今夜チルの事をお願いしてもいいでしょうか?」
イスカル「……わかった」 ツクヨミ「クラっちに上方はいっても私はスルーとかないわー(グビグビ)」
イワナガ「絆称号にテコ入れとのことですがチルやサクヤはともかくわたくしで苦労してる方も多いんでしょうに(グビグビ)」
サクヤ「お二人とも気持ちはわかりますがあんな辛気臭い空気で飲まれるとお酒がかわいそうですよ・・・・・・」
キマ「キマしってるよ、こういうのをこころにたなをつくるっていうんでしょ?」
エリゴス「レムギア時代毎月のようにやけ酒煽ってたあなたがそれを言いますか」 サクヤ「イスカル様、チルはどうでしたか…」
イスカル「相当我慢していたのか、思い切り泣いたよ…」
サクヤ「そうですか…やっぱり、チルの事ありがとうございました」
イスカル「サクヤ達は私とチルと二人きりにするためにイワナガ達と出かけたがどうだったのだ?」
サクヤ「姉様とツクヨミさんがやけ酒しました…」
イスカル「……なんかイワナガが以前のお前に近づいていないか?」 シューター火力自慢ったってミラや太乙(スプレッドでも火力出せる)やシヴァ(周り巻き込んでウィーク)、ゴルゴ(弾加速かつイワナガより高火力)とかいるからね
真面目に称号取ったらケースに逆戻りのパターンだろ マジでその通りだからなぁ
太公望ミラのPダメにそれなりのPとDある中コス□で突っ込んできたオオクニ捕まえて殺すの楽しい >>252
いっそこのまま登場しない方が幸せかもしれない 一心「これな〜…はぁぁぁ〜もぉぉぉ〜(クソデカため息)」
マリエ「おい、私のおごりと言っても飲みすぎだぞ」
一心「いやさぁ、年下をいじめるおじさんってさ、ほんっと最の低だと思うんだよね」
マリエ「脚本への文句はおまえだけじゃない、鎮護国家の連中も椿以外は多忙な中で出演してもらってるんだぞ」
一心「おいおいおいなんだそれ!俺だって暇じゃねぇぞ、暇なんかじゃあ…」
マリエ「(はあぁぁ…いつものことだが面倒くさくなってきた!)代行呼ぶから今日はもう帰れ!いいな!な!?」
一心「んんん〜…それじゃあもう一杯だけ!安いレモンハイボールでいいから!」
***
笙子「はぁぁぁ〜、なんか疲れちゃうなぁ…私も怖いお姉さん役やるのもうやだよぉ」
千尋「なんか…その…毎度すみません」
笙子「あらあら、慰めてくれるの?優羽莉ちゃんはいいのかな?」
千尋「…ど、どういう意味ですかそれ」
笙子「千尋くん。知り合いとはいえ女の子を下の名前で"優羽莉(イケボ)…"って呼ぶなんて。ただの関係じゃないよね?」
千尋「それは脚本が…」
笙子「…ん〜応援しちゃうなぁ、照れてるところなんか食べちゃいたいくらい」
【笙子は恍惚とした表情で遠くを見据えている…】
千尋「(笙子さんが言うとなんだか怖い…)」
***
チユ「ずっと待合室にいるの飽きた、もう帰るね」
カーク「おおっと待て待て!放置プレイってやつはこれからだよ!そうこれから…だ」
チユ「…もう帰るね」
個人的には樹里亜と晶が動いてしゃべってるの見れるだけである程度満足したわ(畜生並の感想) 正直どうせループして最初に戻るんだろって冷めた目で見てる メタいこと言えば失敗した世界線の話ではあるんだろうけど作品の出来的にも失敗してるのが救いようがないというか 失敗した世界線の話で最後にゲーム本編のOPに繋げる感じにするとしても
もっと使い魔バンバン召喚してゲームに興味持ってもらうようにしなきゃダメだと思う
使い魔描いて動かす予算が無い?しってる イワナガ「このまま出ずに終わりそうね…」
サクヤ「いいえ、私はむしろ出たくないです」
エリゴス「千尋が某ライザーソードを出してたりとか…ロードが時折ゲームとはかけ離れた所が…」
チルヒメ「使い魔の日常をアニメ化したら面白かったかは……別ですね」 順「指パッチンの面白い人みてぇな扱いもどうかと思うぜ」
アルス「そうだよね、どうせ指パッチンするなドヤらないと」
順「ちげえよそうじゃねえ」
プルートー「納得いかん…3エラッタ前ならともかく、今の俺は下級マジシャン程度は逆に倒せる筈なのに…」
アマデウス「まるで3には凄いのがウヨウヨいたみたいな言い方してるね」
プルートー「いたぞ」
アマデウス「えっ」
プルートー「お前が可愛いレベルの奴らがそりゃもうウヨウヨと」
アマデウス「えっ」 (∪^ω^)Re3末期の40△は異常、これだけははっきりと真実を伝えたかった ガヴェイン「……レムギアのお前達はどんなのだったんだ?」
パーシ「レムギアはpsyの概念がないから人獣はここと違って無双ができたのだ」
イゾルデ「レムギアのパーシヴァルさんはぺぺさんと同じで私はワイアットさんと似たようなものですよ…」
パーシ「中でも【】の王は吹っ飛んでた性能でな、バグもあったが投獄はされなかった」
ガヴェイン「えぇ…」
イゾルデ「【】の晴明さんもすごかったですね」
パーシ「ああ、【】の王と【】晴明のコンビ+アドベントの組み合わせが多かったな」
ガヴェイン「アドベント?」
パーシ「ここで例えるならレイドゲージを払ってマナ0で血晶武装状態で出てくるものだ」
ガヴェイン「な、なんだよそれ…」
イワナガ「……【】のサクヤは闇堕ちルートですか」
イスカル「私と会わなかったらそうなっていた」
イワナガ「……サクヤを救ってくれたことを改めてお礼を申し上げます」 ミミララ「最近ゆ〜り一緒にねんねしてくれて嬉しいぞ〜」
優羽莉「(毎回半ば強引に来るから諦めてるだけなんだけどね)」
ミミララ「にゅふふ〜ゆーりやわらかぁい…」ギュッ
優羽莉「ちょっと…!///」
ミミララ「どうしたぁ?トモダチなんだから、ゆーりもミミ…私の身体好きにしていいんだぞぉ…?」ムニムニ
優羽莉「…ねぇ、別に私の前では別に普通の言葉じゃなくていいわよ?その…トモダチ、なんでしょ?」
ミミララ「うぅ… 女王らしくしなきゃなのに、お前もフォルやアンジェラみたいに甘やかしてくるぅ…」
優羽莉「寝る時ぐらい甘えればいいじゃない。その代わり…」ドサッ
ミミララ「うにゃ!?」
優羽莉「私も"これ"に甘えさせて貰うわ」ギュウウウッ
ミミララ「おっ、ゆーりもミミララの胸が気に入ったかそうかそうか」
優羽莉「すぅ〜〜〜……zzz」
ミミララ「……寝るの早いな。いっぱい疲れてたんだな。…おやすみゆーり」
〜同時刻〜
アンジェラ「……」
ママリリ「スヤァ…」←後ろからアンジェラの胸を揉んでる
ムムメメ「んぅ…」←前からアンジェラの胸を揉んでる
アンジェラ「(寝るに寝れない…)」
ママリリ「わぁ〜…このキャベツふわふわ〜…」ムニムニ
アンジェラ「(ママリリ、そんな揉んだら…!)」
ムムメメ「あねうぇ〜…それキャベツじゃないよぉ…ホケ〜…」モミモミ
アンジェラ「(ホケ!?私の胸ホケなの!?)」
ママリリ「ホケぇ…ふわふわぁ…」
アンジェラ「(うぅ…イザベラさん達とはまた違う二人のこの無遠慮な揉み方…、ダメ、感じては…!我慢よ…!)」
アンジェラ「…………あっ」 アマデウス「具体的に何がヤバかったの?」
プルートー「まぁ追加威力のヤバいプリエルとか、無条件でグラウロ以上の打点になるやつとか、ああいう手合いばっかり」
アマデウス「何それ怖い」
プルートー「年中発情してるあの淫魔(ミリア)なんて、一旦殴りゃ○相手でも死ななかったぞ」
アマデウス「何それ怖い」
プルートー「つーかな、俺達不死にはとんでもねえ化物がいてな。相手が□なら絶対に殺せるやべえやつ」
アマデウス「魔境か何か?」
ラー「グートルーネはいかん(半ギレ)」
アポピス「このクソガキと同意見なのは嫌だが、確かにグートルーネはいけねぇ」
ニャル「ええ、グートルーネさんだけはご勘弁です」
イージス「グートルーネだけは…彼女だけはやめてくれ…」 イスカル「学生服…」
サクヤ「先のイベントで出るecrですね、私は既にありますのは知ってますよね」
イスカル「ああ、でも新しく出るイワナガとチルは…」
チルヒメ「チルは中学生ですね!」
イワナガ「私は先生や教授っぽいですね…大学生もありますが」
イスカル「私が学生の立場があるとしたらサクヤと同じ高校生だろうな、イワナガと同じ先生というのもありそうだが」
チルヒメ「あ、兄様が先生ならチルの所の先生をやってほしいです!」
サクヤ「それにしても…イスカル様や姉妹と一緒に下校なんてのも楽しそうですね」
チルヒメ「どこかに買い食いをしたりとかですね!」
イワナガ「雨の時は傘をさして、相合傘を作ったりとか」
イスカル「学生というのは不思議なものだな…」 (∪^ω^)アマデウスに瞬殺された
アエロ「庇ったら死んだ」
マリエ他4人「ワンパンで殺された」
あの鎌強すぎやろ アマデウス「…で、エラッタで超遠距離の鎌を出せるようにしてほしいのがいそうで困るのよ、できるわけないし」
ナイトメア(ECR)「なるほどね、下手したらゲートから敵タワーに届く距離じゃないかな?あの鎌」
アズーラ「…レンジアップ泣かせだな」
カーク「更にATKも高いという、俺が言うのもなんだがこんなの出たらゲーム自体一気に崩れるんじゃないか」
アマデウス「現実(ゲーム)と仮想(アニメ)の違いの区別をつけてほしいわ…」
イワナガ「私もこれがつけばサクヤやチル、イスカルさんのお役に…」
イスカル「やめろ!ヤメルンダァ!!」 イワナガはアーツで硬直と攻撃間隔短縮してもいいと思うんだ
イワナガ「楽しくなってキマシタワー!みたいな感じで?」
サクヤ「姉さまそれ声がそっくりなだけの別の人ですから!」 修正告知
チルヒメ「不具合の修正ってどこでしょうね兄様」
イスカル「不具合かどうかはわからないが、気になってるのは撃破した黒チルが結晶化しない所だな」
チルヒメ「確かに黒状態で倒しても白の状態で結晶化しますね」
イスカル「今の所黒チルが結晶化したのを見れるのは自分がチルを使用して黒時に負けた時ぐらいだからな…直してくれるといいのだが」
サクヤ(白チル=アーツ使用前、黒チル=アーツ使用後だと思ったらいいです)
イワナガ「告知、告知ですよ!」
エリゴス「40以上も修正に入るそうですね、下方は大体想像できますが上方は予測できませんね…」 予告を見て
黒曜「あらあらうふふ」ニコニコ
優羽莉「」
アンジェラ「わかってましたよ。貴女は絶対こちら側だって」ニコニコ
優羽莉「何その笑顔!?その肩に手置くのやめなさいって!」
黒曜「それにしてもこう、やはりふくよかな方の拘束は絵になるといいますか…ふふ、少々嫉妬してしまいますわ」
アンジェラ「いえいえ、黒曜さんだって需要はあると思います。可愛いですしお姫様が縛られる様は古来から人気と聞きました」
優羽莉「なんの話なの!?」
琥珀「姫様…トラウマを自分のネタに変換出来るようになったとは…お強くなりましたな…」グスン
パーシヴァル 「いやあれ絶対仲間が出来たと弄ってるだけですよ」
ギデオン「当時の僕らからしたらアレ笑い事じゃなかったけどね…」
セルディッド「(今思うと私の攻撃方法も触手なのよね…ハッ、閃いた!)」 スキピオ「主要人物がどんどん退場していく展開…どっかで見たことあるな…たしかヴァ…」
オオモノヌシ「……そのアニメはヒロインが早々退場だから違うだろう」
スキピオ「じゃあエン…」
オオモノヌシ「それは死滅ではない退場だから違う、一部のキャラはまさかの展開だが」
スキピオ「じゃあひぐ…」
オオモノヌシ「……これはある意味で違う、lovはフラグなさそうだし」 抽選で眠ったままの優羽莉さんが自宅に送られてくるキャンペーンかぁ…(ウィクロス) エリゴス「そのウィクロスに出るんですよね、サクヤ?」
サクヤ「え?」
エリゴス「いや、私がアルカナブラッドに出るようにサクヤはウィクロスに出るんですよ?優羽莉のサポートとして」
サクヤ「い、いや!私はイスカル様のサポートとして出たいです!」
エリゴス「ルリグは女しか無理なのは知ってますよね?サクヤの気持ちはわからなくはありませんが仕方ないでしょう?」
サクヤ「それでも…それでも…」 cvサトリナ、容姿は大半が変に変わったのに無難でほぼ変化無し、性格良しという人気になっても可笑しくない原吹晶
アニメと原作ストーリーじゃぶっちきりで出番無しだから人気になれず可哀想だしエロかわいいスレでもあまりいない、晶使いの自分も泣きたい… 晶の関連使い魔はネタにしづらいエルズとアニムスだからな…(あとオオモノ)
ここでのディードはスキピオやイザベラ、肉仲間などで浮かびやすかったのもあった
(相方のとうてつは出番少ないが…)
ここの晶は今は少ないが今後絡みを浮かびやすくなる使い魔を出てきてくれるといいが… 晶は悪い意味で「良い子は目立たない」の典型だったからなぁ
いっそ悪女目指して読モやってみる? ・修正 下方組
ヴァジェド「……」
アルス「残念ながら下方だね、まあ大体はアルテミスやリゲルと同じような理由だろうね」
ヴァジェド「…やっぱり変態さんがくっついたから下方されたんです、責任とってください、変態さん」
アルス「僕に言っても仕方がないだろう!?」
太乙「 ……ふん」
シヴァ「下方ね…ま、一見大したことなさそうね」
サーガ「というか、下方するべき使い魔もっといたんじゃないのかい?チルヒメとかからかさとか」
シヴァ「からかさというより本来40△の調整は難しいけどね、太乙は別として」
太乙「おい」
・下方免れ
からかさ「許されちゃった!」
マールト「私もその経験があるからわかるわ、本当に何故下方されないのかがね」
三好「ぐぬぬ…」
友奈(夏凛ちゃん、1回でアウトだもんね…何故か今回私も下方なかったけど)
東郷(主人公補正ね…)
チルヒメ「兄様!チル、下方ありませんでしたああ!」
イスカル「それはよかった、だが…」
チルヒメ「あ…」
イワナガ「何故私はないのですか…ツクヨミさんはありましたのに…」ヨヨヨ…
サクヤ「姉様…」
エリゴス「上方あってもおかしくはないですが…」
キマ「イワナガおねーさんそんなにきけんなのかな?じょーほーするのに?」 ネブラ「増えますねえ、数値」
オリオン「増えるなぁ、数値」
ネブラ「どこまで増えますかねぇ」
オリオン「さぁな?増えるとこまで増えりゃいいんじゃねぇの?」
ニライカナイ「主砲修復完了 炉心強化完了 強化措置完了 」
オボツカグラ「貴艦の強化を祝福する」
ニライカナイ「感謝する これより、祝賀会の準備に移る」
オボツカグラ「了解 当艦の小さな乗組員達の為に、鳥の餌を所望したい」
ニライカナイ「了解 近所のホームセンターへと急行する」
カリバーン「私より主人を強くしていただきたい」
イージス「もう少しAをば」
ポルタ「あいつらまだこないのかなぁ…」 ニド「延期か」
ミリア「延期ね、致命的な不具合が出たんだって」
ニド「…まぁいいさ、さて後日に久しぶりの出撃になる。何かいいデッキはないか?」
ミリア「そうね…」
アリス「私とダリスちゃんでどうかしら?」
ソエル「待て、アリス達のデッキは癖が強い。本当は私が入ったネツァを勧めたいが、ウォーミングアップには癖のないのがいいだろう」
ニド「なるほど、そうなると流行のデッキか。個人的にはポルタやアフラマズダを使ってみたいが…」
ミリア「なんでそんなに癖が強すぎるの選ぶの!?」
ニド「だってかっこいいじゃん」
ミリア「ダメ〜!!」
アリス「あはは…(汗」
ソエル「ニドらしいな…」
リシア「ギデオン、今回の私はプレイヤー立場だから味方の時しか手伝えません」
ギデオン「リシアさんが僕たちと同じロードですか…セルディッド達がいた所とは色々異なりますが…」
リシア「大丈夫です。あなた達の戦いの見て大体は掴んでいますから」
セルディッド「ギーデ、敵になった時のニドやリシアは気をつけなさいよ、かなり強いから」
ギデオン「ああ、そのときは胸を借りるつもりで挑もう…」 カーク「やっと終わったか…」
ナイトメア「お疲れ様」
アマデウス「結局一言も喋れなかったわ…」
アズーラ「…無口キャラは大変だな」
駿河「なんだ、あの扱いは!」
リアファル「我も格好良く描かれてないし、これでは使われぬではないか!」
マールト(そんなこと言われてもね…)
吽(まぁ我々は出てないし突っ込むところではない)
阿(ゲームで使ったらがっかりするな!それならこれでいいではないか)
イスカル「結局みんな出なかったな…」
サクヤ「いいえ、むしろ出なくてよかったです」
エリゴス「ですね」
イワナガ「次にアニメ化する時は使い魔の日常系のほのぼのでもいいと思いますが…」
キマ「いちぶのつかいま、ひさんなあつかいだもんねー」
チルヒメ「ありえないのもいました!」 エラトマ「アニメが終わったか…結局ザコ扱いだったな…」
アフラマズダ「俺なんか4.1で唯一の出演なのにロードに倒されてるぞ!ありえん!」
エラトマ「まー最近ネツァでも仲間はずれなんだわ俺、ネツァの△に関係ないからかさを呼ぶことが多くてな」
アフラマズダ「俺もアルティメットレイドで叫ぶだけの仕事」
2人「……」
2人「なんであんな扱いになった…」
アエロ「あっさり退場したなぁ…考えたらあたしは20□であっちは30△だから負けても仕方ないよね」
バルド「いや、あの鎌反則だろ。ストーリーボスぐらいだぞ、ああいうの使ってくるの」
アエロ「あたしがデビューの時にどんなのになるんだろうなぁ…」
バルド「まぁどんなのになろうと心配すんな」
ギデオン「創魔…という事は追加カードがあるんだろう…!次こそは…!」 デス「久しいなハデス」
ハデス「おお、デスではないか久しぶりじゃ、仕事の方はどうだ?」
デス「ぼちぼちだ…今回は創魔として帰ってくることになった」
ハデス「おお、データで見たぞ覚醒で死滅はなくなったのだな」
デス「…その代わりいろいろと調整されたが、そういえばあの二人は元気か?」
ハデス「テオとテレーゼか?元気だぞ、後で会いに行くか?転生の二人にも会えるかもしれんぞ」
デス「…そうさせてもらおう」
イスカル「……サクヤ」
サクヤ「はい、帰ってきますね。かっての私の闇の時代の元が」
イワナガ「…見ましたけどなんですかあれ!?あれがサクヤが言ってた…」
サクヤ「はい、以前話したことありますよね姉様、△についての話を」
イワナガ「確か強力な遠距離と△らしかぬ耐久と凄まじい攻撃性能だったかしら…確かシェラハという方は2つ目と3つ目をもってたかしら?」
サクヤ「はい、しかし今回はダイヤモンドは1つのみですからシューターはどうなってるかはわかりません…」
イワナガ「私…どうしたらいいんでしょう?私に勝ち目がありません…」
イスカル「…心配するな」
サルーイン「神族どもよ!私は帰ってきたーー!!」
イージス「帰ってきたか破壊神」
サルーイン「おお!イージスではないか!また我とお前でシンプルでわかりやすいデッキとして君臨しようぞ!ヘラポジは誰だ!?」
イージス「ヘラポジは…」 ?????「フハハハハハハハハ!!混沌がなんだ!?全てを破壊する神にそんなもの塵に等しい!!!!!」
サルーイン「久しぶりだな!人間共!この破壊神・サルーインの復活だ!讃えよ!敬え!」
ジュリア「あいっかわらず煩いわね…」
樹理亜「えーっと、お知り合いの方ですか…?神族使い魔の様ですが…」
ジュリア「まぁね、3最初期から末期までずっと前線に立ってた神族の頼れる脳筋よ」
樹理亜「脳筋。」
ジュリア「脳筋。」
サルーイン「誰が脳筋だ!!!テレーゼといいお前といいホント不敬だな!?」
シェラハ「……」
キマ「あ!おばさん!」
シェラハ「おばさんではない、シェリルお姉さんだ」
ハルフゥ「久しぶりね。今回もタワーでじっとしてるの?」
シェラハ「うむ。この封印ばかりは仕方がないからな…カイの奴は来ておらぬのか」
ハルフゥ「ああ、聖騎士。うん、まだみたいよ」
シェラハ「ふむふむ、まぁ他に守れる者がおればそれでよい。いつも通り出番までじっとさせてもらおうか」
デス「うむ」
ハデス「うむ」
デス&ハデス「「うむ!」」
セポネ「うむだけで会話してんじゃねぇよジジイ共」
デス「いや、だってうむとしか言いようがないので…」
ハデス「最早ワレらに言葉は不要ぞ」
セポネ「ジジイ同士の絡みって誰得だよ」 アンジェラ「創魔12体…その中で分かっているのは3体…もしかしたら!?」
魔威太「いるかもしれねーな」
ママリリ「確か◯だったから今回も◯ならママリリも母上も合わせられる!」
アンジェラ「もし出たら購入しに行きます!速攻で!」
パーシヴァル「…ぺぺ、君に忠告しておこう」
ぺぺ「なんですの?」
パーシヴァル「ある女が参加した時でいる時にアーツミスをしてはいけない」
ぺぺ「…??ミスするとどうなりますの?」
パーシヴァル「…恐ろしい目に会うことになる」
ぺぺ「??」 ニド「いくぞ!エルダー!全てを踏み潰せ!」
ニド「来い!アフラ・マズダ!混沌の使者すらも、我ら紅蓮は力とする!」
ニド「フンババ!侵略者を打ち砕け!」
ニド「総てを呑み込め!わだつみ!」
ニド「ニライカナイ、発進!主砲発射用意…てーッ!」
リシア「兄さんがものすごく楽しそう」
ミリア「そりゃ男の子だし」
ソエル「男の子だからな」
アリス「自分が最大コスト使い魔になってたのもあるんじゃないの?コピーだったけど」
リシア「だからといって必ず80コスト以上を使うのはどうなの…?しかも巨大モンスターばっかり…」
ミリア「男の子はでっかいのが好きなのよ。胸や尻もね」
ニド「リア・ファル!オボツカグラ!ファイアブリンガー!さらにバハムートとプルートーもだ!」
ニド「テオが全90コスト使う理由がよくわかるな!楽しい!」
???「どうじゃ若いの、ワシなんか使ってみぬか?」
????????「私も貴方のお眼鏡に叶うやもしれませんよ?」
ニド「…?普通の人間じゃないk……90コストに80コスト!?面白そうだな、乗った!」 イワナガ「ニドって人は確か私達に婚約に来た人よね?なんか雰囲気が違うような…」
サクヤ「うーん…レムギアにいた時とまた違うのでしょうか?レムギアにいた時はストーカーに近かったんですよね」
チルヒメ「イスカル兄様の降魔に志願にしつこく来てたんですよね…いつのまにか諦めてましたけど」
イワナガ「サクヤもチルもいろいろあったのね…あ、それよりイスカルさんたちが合流するわよ」
テレーゼ「そんな…テオちゃん以外にテオちゃんデッキを使う人がいたなんて…」
テオ「おいおいテレーゼ、そりゃねぇだろ。あいつもわかってんなー大型で暴れられたら気持ちいいよな!」 与一「今回の修正で出番が増えたのは嬉しい…だが…」
ノクティス「あー気持ちわかるぜ、イリスも多分与一と同じ事を思ってんだろうし」
与一「イリスもか…見向きもしなかったのに強化した途端掌返しだ、身勝手にもほどがある」
ノクティス「まーこれも時代の流れってやつだ、強いのは使われるのは仕方ねぇだろ」
アカズキン「あたしも出番増えたからいいけどね」
オリオン「まさか、イリス与一の高コス側の候補になるとは…ノクティスの言う通り時代の流れというやつはわからないものだ…」 太乙「いい加減に隠居したいんだがな…」
太公望「大変だねーあたしは以前より少なくなってのんびりと釣りができる時間が増えたよ」
太乙「下方はされど下方はされど何故出続けなければならん…これ以上は下げようがないしどうしろというんだ!」
太公望「いや、まだ移動速度ダウンの発動ラインが残ってるじゃない、さすがにそこ下方したら産廃化しそうだけど」
太乙「……!それだ!そこ下げれば隠居できる!y…」
太公望「やめておきなって」
史進「オイラ復活なのに反応がなんか薄いな…」
オズマ「それはまだデータが出てないし、実用性が未知なんだろう」
ラファエル「いずれも強そうですが…」
史進「種族選べるって事はオズマさんとラファエルさんのようにセルディッドさんの恩与受けれたり、キマの恩与を受けれるんだろ!?楽しみだなぁ」
ラファエル(創魔の基準って…どういうのなんでしょうね…)
オズマ(てっきり3のストレンジャー限定かと思ったら史進のようにオリジナルも出てくるからな…) ヨルムン「復活!」
フェンリル「早い復活だったな。…しかもいろいろとついて」
ヨルムン「流石にアドベントみたいな暴走性はないと思うけど…トーキョーについたらヒルダに世話になろうっと」
フェンリル「…ヒルダに変なことするなよ?」
ヨルムン「わかってるって!父さんじゃあるまいし」
赤女王「復活じゃ!トーキョーに向けて出発じゃ!」
帽子屋「3と変わらないアビリティにいろいろとスキルがつくのか、魔種って□は高いコストにつけないんじゃ…」
赤女王「大丈夫じゃ!アケローン時代の降魔みたいに種族選択ができるらしいからの!セルディッドやキマを受けてもよしじゃ!」
帽子屋「そうなんだ…アドベントと違った暴れ方になりそうだな…」 もしもアーツでセフィラ指定除く種族問わずだったら……
・デンスケ(伏姫)
椿「全種に精神+とリジェネはどうなんだろうねデンスケ?」
伏姫「硬さを売りしてる破戒神さんや精神ダメでのベストラさん辺りもよさそうですが…」
椿「ぶっちゃけ固定と精神ダメでリジェネ分戻されちゃうけどねー」
伏姫「それは言わないお約束です…椿様」
・ハルオ
ハルオ「…種族問わずになっても大野はともかく俺はあるのか?」
大野「…ん」
友奈「いるんじゃないかな」
東郷「破戒神さん辺り喜びそうですね」
夏凛「まぁ、スペースがあればの話だけど」
・晶
イェグ「却下です、からかささん辺りが使われて一部の□が滅んでしまいます」
イージス「その通り」
弁慶「こうなるのがわかってるから種族指定した運営に拍手」 ポストの中に無防備な優羽莉さんが寝てたので自宅に連れ帰った 小次郎「武蔵」
武蔵「なんだ小次郎?」
小次郎「貴様、弟子をとっていたのか?」
武蔵「弟子?……いたようないなかったような」
小次郎「いや…創魔で出る高坂甚内というやつのスキルの中に貴様の二天一流の文字があるんだが」
武蔵「高坂甚内?…さて?」 優羽莉「私が…ルリグ?」
ママリリ「ゆーりが何も無いところから使い魔みんな呼んだり全員死滅させる?」
ミミララ「格上に対してものすんごく強くなったり敵の攻撃を遅くしたり…」
優羽莉「二人ともなんの話をしているの?」
アンジェラ「気にしないで下さい。…というか優羽莉」
優羽莉「何?」
アンジェラ「なんですかその格好は!色々出し過ぎじゃないですか?これなんて穿いてな…破廉恥です///」
優羽莉「……私いま今世紀最大の『お前が言うな』を見た気がするわ」
ママリリ「アンジェラ、破廉恥?」
アンジェラ「」 オズマ「ギデオン、君に頼みがあるんだ」
ギデオン「なにかな?」
オズマ「もしも残りの創魔で運命神の誰かが来なかったら創魔でグリンダにしてほしいんだ」
ギデオン「グリンダさんを?……ああそういえばレムギアじゃジョブ被りで組めなかったね」
オズマ「あぁ。今回のグリンダは△だから大丈夫だ!運命神の誰かが来たらそちらを優先にしてもいいぞ、君の使い魔だしな」
マステマ「そうなると彼女が完成するまで大変ですね繋ぎが重要になりますね」
セルディッド「まぁ、なんとかなるんじゃない?ギーデだし」
マステマ「ですね、ギデオンさんですし」
ギデオン「あのね…」
イワナガ「レンジアップ+オートスプレッドで固定ダメ+エクストラスキル…もう私岩になるしか…」
イスカル「よせ!よすんだー!」 バルド「やっとアエロ来たか…」
アエロ「うん、待たせてごめんねバルド、あとオキュペテとケラウノーもトーキョーに向かったって」
バルド「オキュペテとケラウノーも来るのか?」
アエロ「ちょっと特殊な構成になっちゃってね…でも大丈夫だよ皆バルドと柿原さんの力になるから」
バルド「それはありがたいが…呼ばれる前や呼ばれた後はお前たちはどこで待機してるんだ?」
アエロ「それはね…秘密!」 アルデバラン「おや」
レグルス「あん?あんだぁおめぇ!機甲かぁ!?ならセンパイにちゃんと挨拶し…」
リゲル「わーっ!ストップストップストップ!その人は危ない機甲だよ!喧嘩売ったら潰されちゃうから!!」
レグルス「んだおめぇ!舐めんなよ!こちとらレグルス様だ!獅子座の名前は伊達じゃむぐぁ!?ギギギギギ……ガガガ……」
アルデバラン「ほうほう、可愛らしいですね。……早速ですが、私と戦います?」
リゲル「わーーー!!レグルスが潰れちゃう!!やめて!!」
ミラ「そこまでにしておきなさい、タイプ・アルデバラン。我々と合流した以上は、ロードに従っていただきます」
アルデバラン「……機甲の処刑人までいるとは、この世界も実に面白い!楽しめそうですねぇ……」ポイッ
レグルス「ギギ…首分離出来なキャ壊レるかト思っタ…」
ミラ「機甲軍一番の問題児が来てしまいました…ベガ、ツバーン、まだですか?」 ギデオン「うわあああああああああ!」
アンジェラ「いやああああああ!」
グリンダ「どうしたんですか、ギデオンさんとアンジェラさん…」
オズマ「創魔全員発表されたが、ギデオンの方は運命神の誰もこなくて…」
魔威太「アンジェラの方はロマサガ1が復刻したから聖剣3が復刻すると思ってたら結局こないという…」
からかさ「あわわ…どうしよう魔威太ちゃん…」
魔威太「まぁ…兄貴達やミミララとママリリに任せときゃ大丈夫だろ」
オズマ「うーむ、グリンダと駆けれる事ができるようになったとはいえ複雑だな…」
グリンダ「ギデオンさんの使い魔ポジを運命神の皆さんから奪ってしまいますしね、私的にはギデオンさんにはセルディッドさんがいるじゃないですか…」
オズマ「ギデオンにも複雑な事情があるのだ…触れてやるな」 ハイド「さてと…」
J「」
ハイド「おまえ、ジキルだろ?」
J「イイエ ヒトチガイデス ワタシノナマエハ ジェイ タダノブキショウニンデス」
ハイド「でかい義肢に声に加速スキルに真っ赤な髪、どう見てもジキルだろ」
J「し、質問はナシで…」
ハイド「いいから名乗れジキル、蘇ったんだぞ感謝しろ、おい」
J「あぁー……」
ファーヴニル「銭ゲバの妹か(FT参照)」
ヴァルトラウテ「失敬な事を言うな金喰らいよ、我々とて現実で生きるのは辛いのだよ」
ファーヴニル「ならバイトや内職じゃなくてちゃんとした定職に…」
ヴァルトラウテ「そうしたいが我々の就職先はヴァルハラでな、副職禁止…かは知らんが、そういう事だ」 イスカル「…喜んでいいのかどうか複雑だな」
エリゴス「どうしたのですかイスカル様、サクヤは上方もらったんですよ?」
イスカル「サクヤの上方は嬉しいが…しかしだな…」
エリゴス「?」
チルヒメ「兄様ごめんなさあああい!チル下方されちゃいましたー!」泣
エリゴス「あ…そういえばチルヒメ下方でしたね…」
イスカル「チル…」
チルヒメ「でも大丈夫です!チルが落ち込んで姉様や兄様に心配かけさせるわけにはいきません!こうなったら明後日の準備をとことんやりますよー!」
イスカル「強い子だな…」
エリゴス「ええ、本当に…」
サクヤ「イスカル様…」
イスカル「サクヤか、どうしたのだ?」
サクヤ「イワナガ姉様が…」
イスカル「?」
イワナガ「なんで私に上方ないのーーー!サクヤはあったのにーー!」
エリゴス「…うわー…本当になんで上方しないんでしょうかね?イワナガヒメ」
サクヤ「あってもおかしくないんですけどね…シェラハとか来ますし」 ここでチルの下方が出る度に嘆きSSがあがるけど
毎回下方(形だけ)で環境に居続けてるという悪い子だよな 速度上昇時間がライドザライトニングの三倍ある時点で永遠に使われるんだよなぁ
下方するなら時間なのに頑なにされない チルヒメは悪い子だったのか…
お仕置きも必要かな? イゾルデ「走り回る悪い子は」速度固定
Dホワ「アタシらでオシオキしてやりゃいい(つっても振り切られるけどな…)」レンジアップ+加速
リゲル「よく動く掃除対象だね!(ボクはチルちゃん捕まえられた…っけ?)」高P高A
百々眼鬼「幼子を攻撃するのは心が痛むが…致し方が無い故(ワレは逃げられる前に自タワーで倒さねばな)」自タワー高A
イリス「はーい、止まってねー!(捕まらなくても固定あるから大丈夫でしょ)」固定
史進「なあ、今回のオイラはそこの枠でいいのかな?」
汎用30□達「「「「「いやお前(キミ)(あなた)(お主)は別格」」」」」 威太刀「まぁこっちもチルヒメさんと同じ走り回る枠なんだけど…」
バロン「オイラもそうだな」
朱武「俺はp低いから高いやつは苦手だな…」
沙悟浄「あたしはレンジアップがあるからある程度は、上方もしたし」
セポネ「うちは根本さえ倒せればある程度はどうにかなるぜ」
ヴァルトラウテ「妹に奪われそう」
ベスピノ「ストーリー追加まだ?あたいもバルバトスも待機中なんだけど?」
エリゴス「最近出番少ないです…チルヒメもまぁ今までのこと考えれば仕方ないですが…どう慰めるんでしょうかイスカル様」
パーシ「聖剣こなくてよかった…」
阿吽「「我らはいつも通りよ!!」」
ナラシンハ(空気すぎる…) ママリリ「ゆーり!とりっくおあとりーと!」
優羽莉「お菓子なら鎌夷が持ってるからそっちから貰って?」
ママリリ「や!ゆーりからがいい!」
優羽莉「困ったわね…さっきもうムムメメや白風の子たちに全部あげちゃったのよ」
ママリリ「じゃ、悪戯だね?」
優羽莉「だ、だからお菓子は鎌夷に…」
ママリリ「めっ!ゆーり〜悪戯!」
優羽莉「わ、わかったわよ…もう…」
ママリリ「じゃあ、ちょっと目瞑って?」
優羽莉「……?……ひゃん!?今ヌルって、ヌルって!」
ママリリ「あ!動いちゃめっ!んっ…」ペロペロ
優羽莉「ひぃんっ!?な、何してるのママリリ!ヌルヌルして…、そんな舐めちゃ…ひぅん!」
ママリリ「お菓子が無いならゆーりがお菓子!ん〜はちみつ味のゆーり〜」チロチロ
優羽莉「や、やめてママリリ!ヌルヌルするの私ダメ…きゃっ!ふ、服!服汚れちゃうから!ひゃあん!!」
ママリリ「じゃあお風呂でする?脱げば汚れない!」
優羽莉「そ、そういう問題じゃ…」
ママリリ「じゃ、早く行こっ」ガシッ
優羽莉「ちょ、いやぁぁ待ってええええ…」
アンジェラ「ママリリ…恐ろしい子…!」
ミミララ「うーん、ママリリも狩りが上手になったなぁ」
アンジェラ「か、狩り…?」
ミミララ「我が子の成長、とってもいいことだ!ところでアンジェラぁ…」
アンジェラ「あ、お菓子ですか?ハイ、これ」
ミミララ「わぁい!…じゃなくて、ママリリにヌルヌルペロペロされてるゆーり見てたら…ムラッとしてきてな?」モジモジ
アンジェラ「もぅ…仕方ないですね」 サクヤ「ケーキは私達がするとして、チルとキマちゃんにはいちごを収穫に行ってもらいたいから…いい場所は…」
エリゴス「ここなんかどうです?取り放題の所ですよ」
イワナガ「いちごになんでそんなに…イスカルさんもいつのまにか出かけてしまいましたし…」 ジュリア「昨日誕生日だったけど、オーディンがいないせいか寂しくもあったわね…樹里亜や義母様が配慮してくれたからよかったけど」
イスカル「私の方は随分とイチゴが盛ったケーキが出たな…心なしかサクヤとエリゴス、キマが去年より張り切ってたみたいだし」
ジュリア「兄様も大変だったみたいね…」 シェラハ「……妙なものだ」
サクヤ「……ええ、そうですわね」
シェラハ「まさか、お主が○になって私と組むことになろうとはな…因果なものだ」
サクヤ「今は昔のこと忘れましょう…味方同士なのですから」
シェラハ「そうだな…カイがやっていた事はできるな?私が完成するまでまかせたぞ」
イワナガ「なんでしょうか、このオーラは…」
イスカル「サクヤとシェラハが組むのは誰もが思わなかっただろうな…」 シヴァ「おかしいと思ったわ…なんか急激に採用が減ったと思ったら固定が5というバグがあったなんて!」
サーガ「あと2種で2種以外の種族創魔の組み合わせで35マナのバグも修正だって」
太乙「バグはいかんなぁ…」 いいおっぱいの日…優羽莉とアンジェラの乳合わせが見たい ギデオン「………」
千尋「えぇ、そんな日だったかな…」
イスカル「今日?私がサクヤとエリゴスを初めて邂逅して契約した日だが…そういえばチルの邂逅もこの日だったな…」 今日はポッキーの日だが何のネタもなく終わるのか・・・ いつものの風景で終わると思うぞ
ポッキーゲームをドキドキしながらやるイワナガや
ミミララ親子が回ったりとかな 50△としての地位がシェラハによってさらに小さくなりアエロにより三姉妹長女キャラとしてのポジションまで奪われつつあるイワナガにそんな余裕あるのかな……
長い事暴れてた3女、やけくそ上方された次女に続いてテコ入れはいって時代こないとそろそろ闇落ち待ったなしになってそう 現にここではサクヤのように自棄酒したり岩になろうとしていた…
ここのイワナガは大丈夫だがゲームの方のイワナガはどうなるか… アエロ「MVPね!」
オキュペテ「MVPだよー!? 」
ケラウノー「……MVP」
バルド「やったな。20△の荒らしが見直された所もあったな、驚いたぞ」
アエロ「私は一番驚いたのはケラウノーね…協力してくれるとは思わなかったわ」
ケラウノー「……姉妹だから、それとロードにはアエロ姉さんとオキュペテ姉さんを世話になってる身もある」
オキュペテ「あたしはお姉ちゃんの声が変わったことかなー。恋すると変わるって本当なんだ!」
アエロ「ちょっと!?」
ケラウノー「…そうなの?」
バルド「俺に言われてもな…(ヒルダに聞いてもややこしくなりそうだな…)」 lovカフェでオーク鏑木とかいう盛大な誤字で死ぬ程笑った パーシヴァル「オーク……」ゾクッ
ガウェイン「どうしたパーシヴァル?」
イゾルデ(そういえば…モルドレッドさんがそう言ってましたね…)
アーサー(聖剣3復刻の可能性があった時も同じアクション取ってたね…) >>321
メリー「嘘嘘嘘! お兄ちゃんはオークみたいにゴツくないわ!」
アマデウス「ちょっとこの誤植をやらかした奴に例の遠距離鎌を叩き込んでくる」
ナイトメア「それにしてもよりによって酷い所で間違えたものだね。フォローのしようがないよ……」 スキピオ「名前の間違われかー…」
晴「スキピオも間違われたことあったのか?」
スキピオ「ああ、スキピヨとかスキピヲとか」
晴「後者は同じ読み方だけに酷いな…」
アンジェラ「……なんか最近ギーデ、デッキ変わりました?」
ギデオン「いや、そう言われても…3人が来てないから仕方ないだろ」
アンジェラ「そうなんですか?」
オズマ「おーいグリンダーオズー援護を頼む」
グリンダ「はーい、オズくん、姫ちゃんの援護に行きますよー」
オズ「待ってくださいよ先生、私はタワー周辺じゃないと微妙でして…」
アンジェラ「…3人が来たらこの現状をどう説明するつもりなんですか?」
ギデオン「その時は…その時だよ!」 確かパチスロの雑誌でアズーラはなぜかアズールに誤植されていた。
カークがオークになっているといい公式大丈夫かこれ。 公式がというか前者は出版社のミスで後者は店員のミスっていう
公式が関知出来る場所じゃぬぅえぇ まさかそんなSPロットで誤植やらかしたどっかの運営じゃあるまいし 4.0ユダの絵師の名前も間違えてたっけ
しょうがない部分もあるんだろうけどアナログは訂正利きにくいから大変だわな スノーホワイトがホワイトラビットになってたりとかもあったな
このスレでもネタにされてたような ホワラビ「あの時は大変でしたよ…」
スノホワ「結局は私だったけどね、ごめんね」
カーク「お前も間違われてたんだな…」
アズーラ「……まあな」
ユダ「テキストの誤植によるエラーカードはいろいろと見るが…これは些細な事だ。それよりもゲーム内でカードのテキストを無視したバグを起こさないようにしてほしいんだが…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています