ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1513713438/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>423
困ったわね…嬉しいわ
卑の打ち所のない桃様は普通にイケメンだったか…そりゃあお供たちに慕われるわけだな 吉備津彦はロビンやジーン、怪童丸出るまでは唯一のイケメンだしね 怪童丸はビジュアルはアレだが内面はイケメンぞ
本命チョコは一個も貰えないけど義理チョコは一番たくさん貰えるタイプ 美猴と怪童丸は幼女組が遊んでーって突然来ても快く受け入れてくれそう
他はめんどくさいとか忙しいとかで対応できなさそうだけど 素敵なSSの後で心苦しいですが、ジュゼの闇っち軍団入りを夢見て数スレいただきます
初投稿、台本形式、キャラ崩壊注意です。
大聖「友よ、今戻った。此度の試合は…む?(闇桃君ただいまー。今日の試合は…あれ?)」
闇吉備津「む、戻ったか。」
ジュゼ「あー、うるさくない方の猿だー。」
大聖「汝は糸切れた人形。何故斯様な場に?(君はジュゼちゃん?なんでこんなところにいるの?)」
ジュゼ「僕はねー、ひとりぼっちで寂しそうにしてた闇っちの話し相手を“仕方なく”してあげてるんだー。キシシシシッ!」
闇吉備津「…そんなところだ。」
大聖「ふむ…?詳細は後に聞くとしよう。なれば我も輪に入れよ。(うーん…?まぁ詳しくは後で聞くとして、僕も話に入れてよ。)」
闇吉備津「うむ、お主も良いか?」
ジュゼ「ん?まぁいいかな?...でもさぁ、僕たちの話に入れるかなー?」
大聖「内容次第也。して、いかような話であるか。(話の内容によるかな?それで、何の話をしてたの?)」
闇吉備津「他のアタッカーが強い、単独レーンが辛いという話だ。」
大聖「ごめん僕にはちょっと無理かもしれない。」
〜一方そのころ〜
シャリス「今日もたくさん戦って、疲れたニャー。」
ヴァイス「ったく、こうも試合続きだとくたびれちまうぜ。」
ツクヨミ「全く、お主らは暴れすぎじゃて、少しは自重せよ。」
シグル「同感、です。お二人が優勢に立つと止めるのは困難だと思われます。」
シャリス「そんなこと言われても〜…ん?」
ツクヨミ「どうした、猫よ?」
シャリス「闇っちの家から話し声がするニャ。」
ヴァイス「…3人だな。低い声が2つ、高い声が1つ。」
シグル「低い声は闇吉備津さん、大聖さんだとすると、残りの高い声は…?」 闇吉備津「だいたいあやつらは出鱈目な射程な上に威力はこちらと変わらんのが納得できぬ。」
ジュゼ「それ、すっごい分かる〜!あいつら遠くからバンバン攻撃できるし、すっごく痛い!」
大聖「遊撃手、皆剛力也。しかし汝の蜘蛛の糸も引けを取らぬであろう。(アタッカーの人みんなすごいパワーだもんね〜。でもジュゼちゃんのスパイダー×スライサーもなかなかの威力だよ?)」
ジュゼ「そうだけどさー、兵士達倒すのも早いし、やっぱズルだよズル!」
大聖「万事に長けるは強者の証也。(色んなことが出来る人は強いからね。)」
闇吉備津「貴様がそれを言うか…流転の育った貴様は並のアタッカー以上の威力であろう。」
ジュゼ「そーだよ思い出した!最初はへぼっちかったキミのドロー、気づいたらなんかメチャクチャ痛かったんだけど!?」
大聖「これぞ神の成せる業よ、多くの贄を喰らい、神をも越える神とならん。(ふふん、これが僕の力だよ。兵士をたくさん倒した僕は簡単には止められないよ!)」
闇吉備津「うむ、なのでこやつはレベル3辺りで一度倒しておくと崩れやすいぞ。」
ジュゼ「ういうい!りょーかーい!」
大聖「ナニユエー!?(闇桃くーん!?)」
ガラガラガラ
ダッダッダッダッ
闇吉備津「むっ」大聖「ふむ…」ジュゼ「(ビクッ)」
シャリス「…」
ツクヨミ「…」
ヴァイス「…」
シグル「ただいま、です。」
闇吉備津「戻ったか。…何故皆黙り込んでいる?」
シャリス「闇っちが女の子を家に入れてる…」
ツクヨミ「しかもただの女子ではない…」
ヴァイス「ボクっ娘ロリ人形…だと…?」
シグル「なぜ、ジュゼさんがここに?」
闇吉備津「うむ、修練場で遭おうてな、お互い暇を潰そうと話をしていた。」
大聖「(あっ、これ嫌な予感がする。)」
ジュゼ「…」 シャリス「ふーん…それで家に連れ込んだんだ…」
ツクヨミ「人形なれど幼子を連れ込むとはのぉ…」
ヴァイス「まぁ…覚悟はできてるんだよなぁ…?」
シグル「?何故皆さんスキルを構えているか分かりませんが、援護します。」
闇吉備津「ま、待たれよ!」
大聖「人形よ、こちらへ避難せよ。(ジュゼちゃんは危ないからこっち来てね。)」
ジュゼ「えっ?」
闇吉備津「…闇も光も、攻め破るのみ!」コンゴウ
シャリス「あなたに罰ゲーム!」ビックリ
ツクヨミ「雲間にありて、闇を照らす!」オボロヅキ(Link)
ヴァイス「甘ったれは消え失せなぁ!!」デンジャー(Trio Link)
シグル「あなたに永遠の眠りを」ジャッジ(Quartet link)
闇吉備津「無念…」 (撤退)
大聖「弱体の四重奏…耐えうるはずも無し。(デバフのカルテットリンク…これは即死だね…。)」
ジュゼ「うわぁ…なんか、向こう側にいたときのこと思い出した…。」
大聖「…うむ(あー…。)」
シャリス「…で、この二人はミクサちゃんとリンちゃん。二人とも『マッチ売りの少女』が原典だよ。」
ジュゼ「あ、あのなんでもかんでも燃やそうとするやつら!」
ツクヨミ「うむ、その認識で相違ないぞ。賢きものじゃ。」
シグル「現在、お二人はそれぞれファイター、アタッカーとして猛威を振るっています。」
ヴァイス「ミクサは静かに燃やそうとするクレイジーな奴で、リンはハイテンションで燃やそうとするクレイジーな奴だな。」
ジュゼ「…それ、なんか違うの?」 大聖「人形の順応、思いのほか速き事よ。(ジュゼちゃん、意外に早く馴染んだね。)」
闇吉備津「彼奴等も同じ天邪鬼故、気が合ったのやもしれぬな。」
大聖「筆頭の説得力、侮りがたし。さて、物事の真相を聞かせよ。(天邪鬼筆頭は言うことが違うね〜。それで、そろそろ本当の話を聞かせてよ。)」
闇吉備津「誰が筆頭だ。…奴の言う通り修練場で遭い、互いに暇を持て余してな。」
大聖「なれば人形の話、まこと也や?(じゃあ本当にジュゼちゃんに話し相手になってもらってたの?)」
闇吉備津「…否、話しかけてきたのは奴の方だ。『戦いの仕方を教えてほしい』とな。」
闇吉備津『…今日はここまでとするか。』
ジュゼ『あれー?こんなところにひとりぼっちはっけーん!キャッハハハハッ!』
闇吉備津『…何用だ。』
ジュゼ『皆試合だとかでいないしさー、退屈だから探検たんけーん♪そしたらー?一人で寂しそうなヤツを見つけてしまいましたー!アッハハハハッ!』
闇吉備津『…笑いたくば笑え。用がないならもう行くぞ。』
ジュゼ『…あ、あのさ!』
闇吉備津『…?』
ジュゼ『こ、ここで練習してたんだよね。その、スズの兵とゴーレム使って。』
闇吉備津『うむ、修練場では実際の試合と同じ環境で行える。それがどうした。』
ジュゼ『うー…、えっと…』
闇吉備津『…』
ジュゼ『…ぼ、僕に教えてくれない!?ど、どうやったら勝てるようになるか…』
闇吉備津「今までやつはヴィランとして闇の力を振るい、暴れまわるだけだった。戦略もない。ただ目の前にあるものを殺戮するだけの存在だった。」
闇吉備津「それが突如こちら側についた。だがすでに闇の力はなく、ひたすら暴れまわるだけというわけにもいかなくなった。身勝手な行動はできず、さらに肩を並べ戦うはいままで敵対していた者ども。やつも負い目を感じていたのだろう。」 大聖「斯様なことがあったか。しかしかの人形が他者を顧みるとは思いもよらず。(そんなことがあったんだ。けど、ジュゼちゃんが他人のためにどうこうしようとしてたのは意外だなぁ。)」
闇吉備津「おそらく、あ奴は『無知』なのだ。良くも悪くも。玩具を手にした童のように力を振るっていたが、仲間というものが出来、そちらに興が移った。しかし、接し方が分からず、途方に暮れていたのであろう。」
大聖「ふむ… しかし、面白き巡り合わせよ。全てを捨てたと謳う鬼に人と共に戦う術を乞う人嫌いの人形か。(けど、面白いこともあるんだね。いつもすべてを捨てたーとか言ってる闇桃君に、人嫌いなジュゼちゃんが仲間との戦い方を聞くなんて。)」
闇吉備津「…さてな。彼奴の言う通りこの身はすでに孤独。偶然か戦い方に精通しているところもある。馴れ初めの相手としては良いかもしれんな。」
大聖「諦観せよ。汝が傍らには我のみならず影なる有栖、月神、暗殺者、雪女、戦乙女、以来人形有りやもしれず。もはや孤独を語ること叶わず。
(いい加減諦めたら?君の周りには僕やシャリスちゃん、ツクヨミさんにヴァイスさん、深雪乃さんやシグルちゃん、それにこれからジュゼちゃんもいるかもしれないよ?孤独だなんて言えないんじゃない?)」
闇吉備津「…全く、我が家も狭くなったものよ。」
〜以来〜
闇吉備津「…何故貴様は我が家に入り浸る。」
ジュゼ「ん〜?ここなら赤い方のキミとかにとやかく言われることもないし、そ・れ・に〜、面白いおもちゃも見つけちゃったからさ〜。」
闇吉備津「(?我が家に玩具なぞ…ま、まさか!我が秘蔵のアレがバレたというのか!?)」
シャリス「(あ〜、なんとなく分かったにゃ〜。)」
ツクヨミ「(此奴ほど見てて飽きないものも、そうそう無いからのう。)」
ヴァイス「(しかも本人に自覚がないってのがなぁ。)」
シグル「(…?なんのことでしょう?)」
深雪乃「何々?闇吉備津君ったら大人のオモチャ持ってるの?そういうのはお姉さんにはまだ早いかなって思うんだけど!」
大聖「(…友よ、強く生きよ。)」
ジュゼ「キシシシッ!これから楽しいこと、教えてもらうかんね!」 >>435-439
なんと見事な!
本当に孤独から最も遠い存在になってしまったな、闇っち。
末永く幸せになるんだぞ、大聖と共に ソウルカードに来たことだし闇っちには呂布を目指してもらおう びっくり食らった上にリンク攻撃くらい続けてやっと撤退の闇吉備津君硬すぎでは >>435-439
すごく…いいね…
これでジュゼも闇っち家の一員になるのだろうか?
>>443
毎日毒飯食わされて、耐性付いたんだろう(震え声) 闇っちのようにモテモテになりたいんですが、どうすればいいですか? 毎日毒飯食わされて、耐性付いた結果、
体から攻撃力と防御力低下フィールドが出せるようになった闇吉備津くん。
そう考えると闇吉備津の成長に涙が禁じ得ないですな。
名前が黄泉比良坂なのも死を間近に感じ続けた結果か…。
そういやジュゼの呪いも闇吉備津の黄泉比良坂内だとダメージ減って回復減るのかしら? >>447
何ぃ?俺っちの様にモテモテになりたいだって!? >>449
J( 'ー`)し<あんたはモテモテではなくムチムチ 怪童丸モテモテss考えたんだけど最終的にリンちゃんが全てを燃やして行ったから諦めた 流石に怪童丸は怪童丸×はつせSSしか書いた事ねぇからなぁ…組み合わせも正直思い付かんし… >>452
組み合わせなら既にあるじゃない
カーチャンという組み合わせが
SSしづらい代物だけど >>452
???「殿方ににもてもてな物語を書くのです…」 まるでシグルが腐ったあれを肯定してるように見えるじゃねーか 3レス程いただきます。
SS投稿は初めて故、駄文なのは見逃してくれぃ
怪童丸を絡めてみたが…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
火遠理「すまぬが怪童丸よ、その鉞を貸しては貰えんかの?」
怪童丸「おう!合点でい!しかし一体何に使うつもりでい?」
火遠理「吉備津が風呂を沸かすための薪を必要としてるらしいのじゃ。吉備津一人で薪割りをしようとしていたからの、手伝ってやろうと思うてな」
怪童丸「なら俺っちも手伝ってやるでい!それにこの鉞は重いからな、そこまで俺っちが運んでやるでい!」
火遠理「そうか、それは助かるのう」
不思議の森出口付近にて
火遠理「おーい吉備津彦や」
吉備津「ぬ、火遠理に怪童丸ではないか。俺は薪割りで忙しい故に用事は後にしてくれるか?」
火遠理「ワシらはその薪割りを手伝いに来た故心配は無用じゃ」
怪童丸「俺っちの鉞を使えば薪割りなんてあっという間でい!」
吉備津「なんと、誠であるか!それは有難い、感謝致す!」
火遠理「吉備津も怪童丸もよくそんなに続けられるのう…ワシはもうヘトヘトじゃよ」
吉備津「俺は日々刀を振ることで鍛えているからな」
怪童丸「俺っちはこの鉞を日常的に振るっているから慣れっこでい!」
火遠理「そういうものかのう…」 怪童丸「これで最後か?桃の字」
吉備津「ああ。それで最後だ」
火遠理「最後はワシにやらせてはくれんかの?ここまで殆ど任せっきりじゃったから申し訳ないんじゃ」
吉備津「気にするな、これから鍛えていけば良い」
怪童丸「じゃあ他に道具が無いからな、俺っちの鉞を使ってくれい!重いから気をつけるでい!」
火遠理「うむ、感謝するぞ。やはりかなり重いな…おっとと」フラフラ
吉備津「む!火遠理よ、そちらは泉ぞ!」
怪童丸「鉞はいいから手を離すでい!」
どっぼーん!!
吉備津「火遠理よ、怪我はないか」
火遠理「怪我はない…だが怪童丸の鉞を泉に落としてしまったのじゃ…」
怪童丸「はっはは!そんなこと気にするするんじゃないでい!怪我が無くてよかったでい!」
火遠理「申し訳無いのう…」
???「あなたが落としたのは…」
怪童丸「泉から何か出てきたでい!」
吉備津「火遠理、敵かもしれん。下がってくれ」
火遠理「う、うむ」
???「金の斧?銀の斧?それとも…」
吉備津「泉の中から女とは奇妙な…」
怪童丸「こっちに近付いてくるでい。どうする桃の字。攻撃するか?」
吉備津「話しかけてくるうちは攻撃できん。友好的な者だった場合取り返しがつかぬからな」
???「それとも…ゴ ミ ?」 火遠理「ワシが落としたのは金の斧でも銀の斧でも無い、怪童丸の巨大な鉞じゃ。頼む…返してくれんかのう」
吉備津「ほ、火遠理?!」
怪童丸「危ないでい!」
???「金の斧でも銀の斧でも無いならあなたはゴミを落としたのですね?それならば容赦はしません」
吉備津「ぬ!彼奴め、本性を出したぞ」
怪童丸「火遠理!早く戻ってくるんでい!」
火遠理「……じゃない」
吉備津「何をしている火遠理!」
怪童丸「鉞はいいから早くーー」
火遠理「ゴミなんかじゃない!!」
???「ほう?ならばなんだと言うんです?」
火遠理「仲間の…大切な親友の鉞じゃ!力のないワシにも優しくしてくれる親友の大切な物なのじゃ!断じてゴミなんぞでは無い」
吉備津「火遠理…」
火遠理「訂正するのだ…ゴミと言ったことを取り消すのだ!」
怪童丸「火遠理…ありがとでい」
???「そう、ならば訂正しましょう。あなたが落としたのは金の斧斧?銀の斧?それとも…」
???「この大切な親友の鉞?」
火遠理「大切な親友の鉞じゃ。返してくれるのかのう?」
???「あなたの綺麗な親友への思いに免じて今回は返しましょう。次はありませんよ」
火遠理「感謝するぞ」
???「あなたは後ろの2人を大切にしなさい。誠に得難き者達を」 怪童丸「この阿火遠理!鉞を取り返したのは感謝してるでい。でも自分の身を危険に晒してまで無茶するんじゃないでい!」
吉備津「怪童丸の言う通りだ、結果的に無事で済んだが大怪我をしていたかもしれんのだ。以後気をつけるようにな」
火遠理「ああ、肝に命じるとしよう。ワシは誠に良き友を持った幸せ者よのう!」
怪童丸「当たり前よう!これまでもこれからも、俺っちたちは肩を並べて戦う戦友(とも)だからよう!」
ーーーーーーーーーーーーー
と4スレ失礼 >>459
良きかな良きかな
ところで???の正体は一体誰なんだ? >>456
???「いいですね!」
???「よきことです!」
???「そしてこの後お風呂を共にして一層深まる友情、そして愛!」
???「あ、鼻血が…」 >>459
???「あなたに出会えてよかった…」
それはともかくあの後
J( 'ー`)し<あたしの息子の大切な鉞を、ゴミと抜かした阿婆擦れは誰だい?
と出てきそうだと思ったw >>456
よきことです
ヘトヘトをベトベトに空目して、えっちいやつだと勘違いしたのは私だけで十分でございます ???の正体はご想像にお任せします。
闇に堕ちた誰かでもいいですし、図書館の司書さんでもいいです。そこに誰を入れるかで深読みしてもらえれば…
SS初投稿で緊張しましたが書いてて楽しかったです!こんな感じで時々書いていけたらなと思います。 >>459
よいぞよいぞ
怪童丸は美猴とはまた違った暴れ者って感じで、真っ直ぐでいいやつだよね
こういうSS好き >>457
火遠理が鉞を泉に放り投げた・・・
いやなんでもないです・・・ うーん、ちょっとよく分からないからかぐやさんに聞いてみよう >>471
深雪乃さん、出番ですよ〜。
≪誰か深雪乃さんのSSを下さい!!≫ 深雪乃「婚活中だよ!(どうせ拒否チャットの嵐…)」
吉備津彦「いいだろう!」
闇吉備津「血がたぎる!」
ロビン「わかりました」
ジーン「こいつぁいい!」
怪童丸「合点でぇiぬかった!!」抜刀一閃
深雪乃「…まるで夢みたいね…」
深雪乃「……zzz…駄目よ…慌てなくても順番に……zzz……」
ドルミ―ル「…深雪乃さん、良い夢見れて何よりです…zzz……」 深雪乃「運命の旦那様はどこなの…?」
吉備津「深雪乃殿に一つ問いたいのだが」
深雪乃「き、吉備津彦様!?何かな!?」
吉備津「深雪乃殿は男を片っ端から誘うておられるが、果たしてそれで幸せな夫婦となれるのであろうか?」
深雪乃「?」
吉備津「互いのことも知らず、ただ夫婦になることだけを目的にされるのは…如何なモノかと思うのだ」
深雪乃「……夫婦になることだけを、目的に…」
吉備津「増して、深雪乃殿は見目麗しい。我ら仲間ならば騙されもすまいが、深雪乃殿の本質を知らずに夫婦になっては不仲の種ぞ」
深雪乃「………、それは…そう、だよね…」
吉備津「深雪乃殿はまだまだ美しい。引く手も数多あろうが、そこを今一度考慮されるも良いかと思うぞ。では」
深雪乃「……夫婦の、その先…」
深雪乃「私は、美しい……」
深雪乃「こんな人生(?)に関わることを注意してくれるなんて……」
深雪乃「吉備津彦様はやっぱり私の旦那様になってくれるかも知れない殿方なのね!」
吉備津「……うーむ、猛烈に悪しき気配を感じるのだが…」 >>474
わ?!早速来た!
ドルミさんNiceです、素晴らしい夢ですね >>476
騙されないとか本質を知らずにとか桃様さりげに酷ぇw 火遠理「最近、ジュゼが皆に戦い方を聞いて回っていると聞いたんじゃが」
スカ「数日前に私のところに来たわね。挟み撃ちする時の動きを聞いてきたわ」
美猴「俺様のところにも来たぜえ。森の押さえ方を教えてくれってな」
かぐや「私のところにも、連携について質問をしにいらっしゃいました」
火遠理「あやつはずっと孤独じゃったからの。仲間と共に戦うのに慣れておらんのじゃな」
ロビン「しかし積極的に交流するようになったのは、いいことだと思います。ファイターにも色々聞きたいと言っていました」
火遠理「そうかそうか。よいことじゃ」
ジュゼ「ということで、レーン戦のやり方を教えてよ」
吉備津「承知した。といっても、さほど複雑ではないゆえ、ジュゼ殿ならすぐに覚えられるだろう」
ジュゼ「とにかく一回見せてよ」
吉備津「うむ、では行くぞ」
吉備津「邪な気にあてられる俺ではない!」
吉備津「せぇや!でぇや!おらぁ!俺が道を拓く、迷わず進め!」
吉備津「鬼をも超えし我が力、その目に焼き付けよ!」
吉備津「せぇや!でぇや!おらぁ!拠点を破壊したぁ!」
吉備津「と、まあ、これがファイターの基本的なレーン戦(*) だ」
*諸説あります
ジュゼ「…ファイターって変なの」 ジュゼも666を使えばワンチャンマネできるかも?
ゲージダメ上がるし ??「ウラァァァ! ソノヤリ方ハ すたんだーどトハイエナイゾ!」
???「その通り! 俺が本当のレーン戦というものを教えてやろうじゃないか」
????「うむ、しょっとの使い方ならわらわに任せるがよいぞ」 特殊ドロー勢が来たぞー
ノーマルファイターのシャリスちゃんを応援に呼べー! ジュゼちゃん…もうガマン出来ん!うおおおおおお(脱衣) ミリ残しの敵が逃げるがメロウなので追いつかない
↓
帰城モーションのところをナイキ君が追い討ちかけてキルを取る
↓
メロウ(俺)「素敵だったわよ、あなた」
↓
ナイキ(味方)「唸れ! 俺のナイトメア!」
素敵 >>483
待て待てツクヨミのDS SSの真似出来るのはかぐやだけだぞ?! >>488
森の民もws使えば似たようなこと出来るぞ 初期パーフェクトかぐやは本当レーン戦レジェンド過ぎてなぁ… キャストダメージ11なのが強かった、発生早くて対キャスト弾4確できたもんね 怪童丸の母君から一本を取りし者
我が貴様の望みを叶えん
闇吉備津 >>493
シャリス「がんばるにゃ〜(タンクトップ着用)」 (1/3)
リリィフェスタ。新しい変幻の栞。
それはワンダーランドに未曾有の危機をもたらそうとしていた…。
サンド「魔神を従え、意のまま欲望のままに操る執事さん…いいですね」
かぐや「執事様のどんな命令にも従うしかない魔神様…よき事です」
サンド「そしてフックさんの栞は紳士服。フクピタの世界が、新たな幕を開けます」
かぐや「…!?」
サンド「かぐやさん? どうかしましたか?」
かぐや「何かの聞き間違いですわね。これでまたピタフクの輝きは増すのですから」
サンド「っ!?」
かぐや「サンドリヨン様。…聞き間違いでは、ないのですね」
サンド「かぐやさんは全てを解り会える同士と思っていたのに、残念です。まさかフクピタの良さも知らないなんて思いませんでした」
かぐや「それは、宣戦布告でございますか? そう仰るなら、わたくしはピタフクの素晴らしさを語り尽くしてみせましょう」 (2/3)
ウェンディ「ちょっと、いつも仲良しのあなた達がどうしたの? 少し落ち着きなさい」
サンド「ダメです。これは私たちにとって何より重大な事」
かぐや「その通りですわ。ですが、ここはウェンディ様にも意見を伺ってみるのはいかがでしょう?」
ウェン「へ? わたしに何を聞きたいの?」
サンド「そう…ですね。ウェンディさんなら、二人の仲をいつも近くで見ているはず」
かぐや「ピーター様とフック様の関係性も、きっと察する所が在りましょう」
ウェン「な、何を言ってるの? 二人の関係って、そんなの…」
サンド「あの二人が恋仲なら、どちらが夫でどちらが妻になるのでしょう?」
ウェン「ええぇっ!? ちょ、ちょっと!ふ、二人とも男同士なのよ!そ、そんな事…ある訳…ないじゃない!」
かぐや「いつもお二人を見ているウェンディ様ならばわかるはずですわ」
サンド「信じるまま教えてください。お願いします」
ウェン「そんな…ダメよっ! 二人だって…想像されたと知ったら…きっと…ショックだと思うし…」
サンド「真っ赤ですね」
かぐや「ウェンディ様、汗を拭いてくださいな」
ウェン「だって、あなた達が変な事を言うから!」
かぐや「サンドリヨン様。これは、もしや?」
サンド「ウェンディさん、あなたも私達と同じ道を歩む同士だったのですね?」
ウェン「な、なんのこと!? わたしには全っ然わからないわ!」
「フックさんがピーターさんのことをあれこれ世話焼くのも、きつく当たるのも、恋心のせい。そう思った事はありませんか?」
「ピーター様がフック様に悪戯をするのは、ピーター様なりの愛情表現。そう考えると、いつもの景色もまた違った色に見えてくるものです」
ウェン「ちょっ!?(カーッ)」
かぐや「更に真っ赤になりましたわね」 (3/3)
サンド「さあ、吐き出して楽になりましょう。一人で抱え込むのは辛いですよね?」
ウェン「わたしは別に辛くなんか…」
かぐや「どうかお教えください。ピーター様とフック様、貴女にはどちらが攻めに見えましょう?」
ウェン「それはダメっ!ぜったいダメ!!」
かぐや「サンドリヨン様。フクピタ/ピタフクという問題事も、この際、些細な問題ですわ」
サンド「そうですね。今、新たな仲間を得られるかも知れないのですから。ウェンディさん、あなたがフクピタでもピタフクでも責めたりはしません。教えてください!」
ウェン「お願いだから許して! こんないけない事を考えてるなんて、人に話せるわけないの!」
かぐや「何も恥じる事は無いのですよ。衆道を嫌う女子など居ないのですから」
サンド「解り合える仲間と語り合うのは何よりの幸福です。よろしければ、私の秘蔵のフクピタ本を見ませんか?」
ウェン「それは!?」
かぐや「わたくしの秘蔵のピタフク本もご覧になりますか?」
ウェン「そんなのもあるの!?」
かぐや「気になりますか?」
(パラッ)
ウェン「うっわ…すごい…、やだ…、凄い」
(パタン)
ウェン「あ…」
サンド「ウェンディさんは私たちの同士ですよね?」
かぐや「共に参りましょう。月の光は、罪人であっても優しく照らすのですよ」
ウェン「……わかったわよ認めるわよ、わたしだってピーターとフック船長の仲を密かに応援してるわよ! だから二人のその本、ちゃんと読ませてよ!」
かぐや「はいな。存分にお楽しみくださいませ」
サンド「運命はここから回り始める」 そ、そんな…ウェンディが…
そんなことがあってたまるか!
(ドゴォ)
…イイゾ… ネバーランドは腐海だったのか…
ナイキや骨も実は…? そういえば設定資料集によると
ピーターとフックを仲良く(意味深)させようとしてる妖精がいましたね… ネクタイ付けてるジュゼちゃんかわいい
日替わりでいろんなネクタイ付けてあげたい ゼペット爺さんはジュゼの作成者
ジュゼは女の子のお人形
作られた当初服は無かったわけで…
ゼペット爺さんはジュゼを作り出して何をしようと思ってたのだろうか… 戦闘用オートマタでしょ
わざわざ幼女型にする理由?知らん >>508
自宅の家事とかでもやらせるためじゃないの?
で、力の調整を誤ってワンパンで地球を割ったり体当たりで作製者を月まで吹っ飛ばしたりするんですね。 よかった…案外マトモ(?)な爺さんだったようだ
いつもみたいに『でも、これが本当のお話』される案件かと思ったぜ 闇に対抗するための最高傑作がジュゼ
操り糸が付いてる事から元々は制御用だったんだろうけど
心という不安定な物もジュゼに取り入れてしまい暴走
結果ゼペットは亡き者にされジュゼはヴィラン墜ちと
なんか小説なら書けそうなくらいの設定持ちジュゼ >>514
糸は制御用か
ゼペット「娘です、何なりとお使いください」 ゼペットは正直悪寄りの爺さんだと思ってる
理由はジュゼ紹介画像の右上にある単語なんだけど
geppetto arsenal
ってなってるんだよね。で、arsenalの意味が兵器廠とか兵器工場なんだよ
つまり初めから殺戮兵器としての運用を目的として開発されたんじゃないかなって
少女型なのは油断させやすいのとか、スキルにもあるけどジャックザリッパー要素
あ、某型月的な意味じゃなくて娼婦殺しで子宮を取り除いていた=人間を作らない、代わりに人形を作るみたいな発想
ということなんじゃないかなと
まあピノキオの冒険はイタリア産で切り裂きジャックはイギリスなんだけどさ >>517
SEGA「よっしゃアナザーはそれやな」 >>514
闇に対抗するためのーーのとこで闇っちに対抗するのか…って思ってしまった
闇っちを操ってムフフな展開に…
あ、これジュゼが殺されるパターンだ… ジュゼに操られてエロい事される闇吉備津だって!?たまんねえな!
どうでもいいが「やみ」で「闇金ウシジマくん」が変換候補に出てくるうちのWindows10 >>510
ああジュゼの手を横にして走るポーズってそう言う... ジュゼは元々、対闇の軍勢用の兵器として作られて、闇の軍勢を倒すことで最終的に人間の心を手に入れる話だったのかも
ただテイルマスターが物語を完結させる前に、闇の軍勢に寝返っていた神筆使いが捻じ曲げた結末を書き加えたことで今の人格になって暴走
マスターを殺害してそのまま闇の軍勢へ、みたいな
ところで無理やり物語を書き換えられて、自分が自分じゃなくなる感覚に抵抗しながら助けを求めるも、
なす術もなく洗脳されちゃうジュゼちゃん想像したらすっげえ興奮したんだけど
誰かSSかイラスト書(描)いてよ >>522
さあ今すぐ筆を取れ!君もテイルマスターなら書けるだろう!! ネタが舞い降りた。別世界から何かを受信した2人の会話
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スカーレット「今日の試合お疲れ様。あなたも随分動きが良くなってきたわね」
ジュゼ「ケッ、1つの戦いで6人もキルしたやつに言われても嬉しくないよーだ」
スカ「でもヴィランのときみたいな無茶な動きをしなくなったあなたのおかげでもあるのよ?あなたが無理せず中央レーンを維持してくれたから私は遊撃に回れるのだもの」
ジュゼ「はいはい、わかってますよーだ」ふんっ
スカ「全く…手のかかる子なんだから…」
スカ&ジュゼ「!!」ぴこーん
スカ「ジュゼ…お姉ちゃんって呼んでもいいの…よ?」
ジュゼ「イヤですよ…スカさん…」
スカ?「いいのよ!なんでもこのスカーレットお姉ちゃんに話してみなさい!」
ジュゼ?「うるさいですよ、スカさん。いい年して何騒いでるんですか…」
スカ?「ジュゼちゃ〜ん!」
ジュゼ?「やめてください、スカさん。しつこいです」
スカ?「ジュゼちゃんに嫌われたー!」
ジュゼ?「もう…仕方ないんですから。一回だけですよ?…お姉ちゃん」
スカ?「もう!ジュゼちゃん可愛い〜!!」
ジュゼ?「これで終わりですからね。もう言ってあげませんから…」
ヴァイス「何やってんだ姉貴とジュゼ…だったか?」
スカ「ハッ!いけない…私は何を…」
ジュゼ「僕もどうしちゃったんだろ…」
ヴァ「珍しいモン見ちったな…んじゃアタシは行くぜ。
姉貴と新人のネタゲットぉぉぉ!」
スカ「ジュゼ、追うわよ。ヴァイスがナイトメアたちと合流する前に…!!」
ジュゼ「いーえっさー!」 突発的に書きたくなってやった。
後悔はしている。
キャラ崩壊注意忘れてた。
重ね重ね申し訳なし… 戦争兵器サンドリヨン「しゅねー アイシテル アイシテル…」
シュネ「ああ、お姉様お姉様お姉様!」
ゼペット「…いける!」 シグルのEX05チャットのおかげでますますシュネシグが捗るな
「任務、失敗…けれど私は悔やまない。あなたに運命を感じたから」的なこと言ってる
完全にシュネに向けてのチャット >>522
こんなものでよろしいでしょうか?
ジュゼ「い、嫌だっ!! 離せっ!! 僕をっ、滅茶苦茶にするなっ!!」グルグル巻き状態
???「これが貴方の物語。恥じる事はありません。貴方にもきっと分かりますからぁ・・・」
ジュゼ「う、うわっ!? あ、頭がぁ!! 何かが入り込んでくるぅ!? き、気持ち悪いいぃぃい〜!! だ、誰かっ・・・!!」ッジタバタ
???「助けなどきませんよ。今こそ目覚めの時、貴方に見せて挙げましょう。美しき新たな世界を・・・」
ジュゼ「い、嫌だっ・・・!! 僕は普通の人形だっ・・・!! お前の操り人形なんかにっ・・・!!」
???「ふふふっ・・・。動ける人形なんて、普通の人形なんかじゃありませんよ? 大丈夫です。貴方も楽になりなさい・・・」
ジュゼ「な、なにこれ・・・! 僕が、僕じゃなくなる・・・。あれ? 僕は一体なんで助けを・・・?」っ放心状態
???「恐れることはありません・・・。さあ、私と一緒に、踊りましょう?」
ジュゼ「・・・・ピタ×フックが至高。・・・・ピタ×フックが至高」ブツブツ
???「ようこそ、素晴らしき世界へ・・・」ニヤリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています