ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ！
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1513713438/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙です！
前スレ>>1000はカーチャンに親孝行しに旅だったのだった。
…>>1000は怪童丸？ >>1乙
>>1000なら怪童丸がレスしても母ちゃんが出ない >>1
恩に着るよ！
ロビマリ「シガレットチョコうめえ(＊´・ω・`＊)(＊｀・ω・´＊)」もぐもぐ
エルフ組は気管が敏感でタバコなんて吸いたくても無理そうなイメージ 早くも2母ちゃん
このスレでは何人降臨するんだ・・・ 俺が、俺たちが、カーチャンだ！（錯乱）
さてジュゼも協奏闘技場も明後日（日付の上では明日）までですね アタシはｶｰﾁｬﾝ、ｶｰﾁｬﾝだ…あんまり退屈させんじゃねえぞ…
そうだよ！私がｶｰﾁｬﾝだよ！イェイ！
ｶｰﾁｬﾝ…復讐に燃えるｶｰﾁｬﾝ王とは私の事よ！
我が名はｶｰﾁｬﾝ!我こそは日ノ本一のｶｰﾁｬﾝなり!
御存知のｶｰﾁｬﾝと違う…？でも、これが本当のｶｰﾁｬﾝ… 今回のエロかわ協奏闘技場は
怪童ｶｰﾁｬﾝコンビの優勝やな… ナイキシュネの勢いが凄かったのに一瞬で持っていかれたな ナイキエピーヌ派の俺氏、争いを納めたｶｰﾁｬﾝに深く感謝 エピ 「私に悪戯をする人は、兄さんが許しておかないわ」
兄さん（いじめちゃダメだよ）ﾜｻﾜｻ
ナイキ「ほう。どう許さないのか見ものだな」
サンド「兄さん×ナイトメアさん！？ いいですね！」
かぐや「よきことです」
ナイキ「じゃ、お前よりそっちにイタズラしてやるか」
兄さん（目が回るー）ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ
エピ 「やめてよ！ 兄さんに悪戯しないで！？」
サンド「ナイトメアさん×兄さん！？ それも素晴らしいです！」
かぐや「よきことです」 ワンダランウォーズが出るぞ
(ワンダランウォーズが出るぞ)
こいつはどえらいアクションゲーム
(こいつはどえらいアクションゲーム)
沼にハマる！
(沼にハマる！)
腐ってる！？
(腐ってる！？)
カーチャンだけは勘弁な！
腐女子になれるアクションゲーム、ワンダーランドウォーズ
ワンダランウォーズが置いてるぞー >>25
兄さんはさすがに雄株だろう
…あれ、茨さんはどっちとわかるような言動ないよな
まさかの茨さん雌株で交配OK？ 雌雄同体、メスショタ、男の娘、ふたなり娘、好きなものを選ぶがいい >>24
エピの場合、「ナイキさん、兄さんの代わりに私を…(期待のオーラを滲ませながら)」ってなりそうな気がする ドルミの場合は旦那候補がいるしドルミパパが作ったものだから
オスにして触手で【わんだーらーん】な事になったら大変だからメスまたは無性の可能性が高そう
エピが兄さんの触手で【わんだーらーん】な事になるのはアリだと思います >>29
ロビン「結局のところ、全部ホモなのでは？」 >>33
サンド、かぐや「それで何の問題がありますか？」 エピは普段から兄さんで愉しんでそう
高い高いとかしてもらって >>35
そこにナイキが
「お前の知ってる高い高いと違うか？けどこれが、本当の高い高いってな！」になって
エピ掴んで空高くまで飛び上がる光景が思い浮かんだ >>37
エピーヌ「ひどいわ、こんなこと…」
ナイキ「わりぃな！怖かったか？」
エピーヌ「初めて(一緒に空を飛ぶ相手)になったんだもの。責任を取って、また二人きりで…(夜空をデートしたいわ)」
ナイキ「そんぐらい(夜空のデートぐらい)なら何回でも(連れていって)やるぜ？」
シュネ(エピーヌさんとナイトメア・キッドが【わーんだーらーん】で【せーがたー三四郎ー】な関係だったなんて…！)
アシェン(あの二人は何を話してるんだろう) >>33>>34
マリアン「…(｀・ω・´)
┌(┌^o^)┐」 >>38
ミクサ「せーがたー三四郎ーな関係って、投げられて爆発するのかな…」
リン「あのCMが一番楽しかったですわ」 J( 'ー`)し<アンタの入浴シーンに、需要なんてあると思ってるのかい？ >>43
別の男との入浴なら特定の人達にはバカ受けですよｶｰﾁｬﾝ
特定の人達のみですがね・・・ >>44
男と入浴した男が特定の人達に認められるんじゃない
特定の人達に認められた者が男と入浴するんだ
…白き姫君は忘れろ 温泉で談笑する男たちを覗くサンドリヨ何とかさんと、家具屋さん
温泉で談笑する女達を覗こうとしてカーチャンとの家族風呂に連行される怪童丸
桃様と混浴することに慣れすぎてて男風呂に入ろうとする玉臣
デス・フック専用の風呂と銘打ってダシを取ろうとする一部キャスト >>46
魔法陣の部分は少し水につかってるような表現だから
冷たくはなさそうに見える。実は元から温水かもしれない
…お菓子の国の回復の泉（の噴水部）ってチョコフォンデュで、
でも地面に広がる魔法陣の部分は透明…
どういうことなんだろうか、教えてマメールさん チョコのままだと一部キャストが開始から動かなくなるからね
衛生面やコンプライアンス的に噴水部分と周辺は別になってるんだろ >>54
討ち取ったり～
リン「天地を喰らう2は名作ですわ」 ？？？？「まあ！臥竜列伝とはなんでしょう？（かぐやの物真似）」 シェハラ「んーん…暇だなぁ…杉田は闘技祭で、マメールはジュゼ関連で大忙し、宿禰は……」はらり
シェハラ「ん…？これは…ロール別キャストランク平均調査？どれどれ…」
シェハラ「……ふーん、ファイターはシャリスちゃんが全一でアタッカーは深雪乃ちゃんが最近伸びつつある、アタッカーはヴァイスちゃんが相変わらず暴れまわってると……あれ？」
シェハラ「よく見れば3人とも住処が一緒じゃない…これは何か秘密がありそうね…ええと、キャストデータは……」
シェハラ「なにこれ…3人ならずツクヨミちゃん大聖くんの神様コンビまで同じ場所で登録されてるじゃない？！一体この場所が何なのか突き止める必要がありそうね…！」わくわく
．
．
．
シェハラ「ここね……今彼女らは協奏闘技祭で家を空けているはず。一体どんな秘密が…お姉さん、ドキドキしてきたわ…！」がらり
闇吉備津「む…客人…か？生憎だが病ゆえ床に伏せておる…用件ならば後日聞こ…ゲホ、ゲホッ！」
シェハラ（この声…何時もとは違うけど、闇吉備津君？！どうしてここに…彼も力を求めに来ていたということ？）
闇吉備津「……どうした？客人よ。用件がないのならば早々に立ち去れ。我が家は作りも脆いゆえ、戸口からの冷たき風は身体に障る…」
シェハラ「え……あ、そうそう！それなのよ！貴方が病に侵されたって…そう、シャリスちゃんから聞いて駆けつけたの！」
闇吉備津「なに…小娘が？ふん、余計な事を…こんなもの、寝ていれば1日で…」
シェハラ「まあまあ、そんなわけで♪後はお姉さんに任せなさい！そうね、まずは…♡（合点がいったわ！そうとすれば、早速つまみ食いつまみ食い♡）」
闇吉備津「…我はまだ良いなどと、やめろ！後ろから抱きつくでない！というかお主は…！」
？？？？「チケットをお求めください」 かぐや「こほこほ…」
火遠理「お主、最近よく咳き込んでおるようじゃが…もしや風邪ではないのかのう？」
かぐや「いえ、大したことではありませんから…」ｺﾎｺﾎ
温羅「カゼ マンビョウノモト！ シッカリ ヤスンダホウガ イイゾォ！」
吉備津「それがいいだろう。後程、留玉臣に桃を届けさせる故、しばらく休養をとるといい」
闇吉備津「消化に良い蕎麦は我に任せよ…」
火遠理「ならばワシはネギを持っていくぞ。風邪にはやはりこれじゃからな」
怪童丸「おうおう！風邪と言えば甘酒にたまご酒でぃ！酒のことなら俺っちに任せやがれぃ！」
かぐや「皆様のお気遣い…かぐやはうれしゅうございます…」ﾎﾛﾘ
深雪乃(これだ…！)
深雪乃「げーっほ！げほごほ！おえーっ！」
ミクサ「深雪乃さん…ちょっと溶けてるけど大丈夫…？」
リンちゃん「ミクサさん、あまり近寄らない方がいいですわ」
ミクサ「でも心配だよ…ものすごい咳だから…」
深雪乃「大丈夫！これくらいの咳、籍を入れるためならどんとこい…！」
ミクサ「そ、そうなんだ…」
リンちゃん「もう帰りましょう。これ以上は行き遅れがうつりますわ」
深雪乃「あぁ、未来の旦那さま…あなたの深雪乃は風邪で苦しんでおります。すぐに看病と入籍を…げーほ！げほげほ！」
火遠理「…どうするつもりじゃ？心配ではあるが、行けばただではすまぬぞ？」
闇吉備津「看病ならばしてやらんでもないが、籍を入れられるのはな…」
温羅「ワシ ヨメイル ミユキノノチカラ ナレナイ」
怪童丸「…そんなら俺っちが行く」
闇吉備津「なんだと…正気か！？」
怪童丸「三枚目の俺っちならもしかすると助かるかもしれねぇ。他の誰かが犠牲になるってんなら、ここは…」
吉備津「早まるな怪童丸。ここは皆からという事で果物の詰め合わせあたりを見舞いの品として、マメール殿に託すというのはどうだ？」
火遠理「その辺りが妥当じゃな…。早速手配するかの」
・・・
深雪乃「旦那さまぁー！まぁーだぁー？げーほ！げほげほ！おえーっ！」 ジュゼがデビルズキッスなら、俺っちは歌舞伎者キッスだぜ! 若干微妙な表現あるので注意
(Wonderland、男たちの集会所)
ジーン「……あ～、匂うな」
ピーター「何がだ？」
フック「わからんか小僧。微かに香るチョコレートの香り……誰かが作っているのだろう」
吉備津「確か外つ国には、『ちょこれいと』を贈る記念日があるのだったな。その準備というわけか。よし、俺も皆への……」
ロビン「ちょ、ちょっと待ってください！」
吉備津「む？」
ロビン「いいですか、『バレンタイン』というのは、本来は恋人たちが愛を誓う日なのです。
チョコレートを贈呈するという風習は一部の国家の固有文化ではあるものの、愛情を相手に示すための手段として執り行われています」
吉備津「ふむ。つまり……？」
フック「考えなしに知人皆にチョコレートを配る行為は控えろということだ」
吉備津「む、むう……」
ジーン「まあ講釈垂れるのはその辺にしといて、だ。何か変だと思わないか？」
大聖「うむ」
ピーター「？何がだ？」
火遠理「ここは図書館。本を傷めぬよう収める場所じゃ。そこに食べ物を持って来るということはどういうことか、考えてみよ」
ピーター「こぼしたら怒られる、とかか？」
骨「マア、ソンナトコロダ……」
怪童丸「何より、あのねーちゃんが黙ってねぇと思うけどなぁ……母ちゃんと同じくらいおっかねぇってのに……」
J( 'ー`)し「…………」
ジーン「そう。とにかく色々おかしい。なのにわざわざこうやって俺たちにチョコ作りをアピールしてくるということは、だ！」
一同(…………本命？)
ナイキ「……けっ、バカらしい」
ピーター「ん？いたのか、お前」
ナイキ「騒がしくて昼寝もできねぇよ」
フック「貴様は興味ないのか？」
ナイキ「ねぇな」
ピーター「おい、何処行くんだよ？」
ナイキ「違うとこで寝直してくる」 ロビン「……独りにして大丈夫でしょうか……彼は先日の『協奏闘技場』にもまったく参加しなかったそうですし」
フック「放っておけ。奴は貴様が考えているような孤独なはみ出し者ではない」
ロビン「よくご存知ですね」
フック「気になるなら奴の様子を見に行くか？面白いことになってるやもしれん」
ロビン「……？」
(別室)
ナイキ「……zzz」
シュネ(……寝てる、よね？誰も、いない……よね？)
ナイキ「……zzz」
シュネ(『こ、これはあくまでおねえさまのために作ったチョコの余り物なんだから！』……違う。
『どうせ誰からも貰えてないだろうから、私が用意してあげたわ！感謝なさい！』……これも違う。
どう言い訳しても不自然すぎだぁ～っ……)
ナイキ「……zzz」
シュネ(それに、コイツが目を覚ますまでに他の誰かに見られたら後々ネタにされる……
食べさせて証拠隠滅するのが一番だけど……寝てる中に無理矢理食べさせようとしたら起きちゃうかも……)
ナイキ「……zzz」
シュネ(……そうだ！……もっもっ……)
シュネ「……んっ……」
シュネ(……口にチョコがついちゃったけど、それくらいしないとコイツは察してくれないよね)
タッタッタッ……(退場)
ナイキ「……ああああぁぁぁぁっ……(ゴロゴロゴロ)」
ナイキ(甘かった……のは……『どっち』だよこれ……)
私は協奏まったく参加しないどころかログインすらろくにしませんでしたがお疲れ様でした Nice! Nice! Nice!
そしてついにSSにまで出演を遂げるｶｰﾁｬﾝの
目指す先には何があるのだろうか… nice
たまにはナイキエピやナイキアシェも見たいな >>72
自分が見たいSSを確実に見る方法は…自分で書くことだ！
短くてもいい、不出来でもいい、書いてくれ！ ここは特定のカプで固まりつつあるのがな…
今更自分好みのカプで書いても叩かれそうだ >>76
それは大丈夫だと思うよ
好みは千差万別なんだから、自分がいいと思うカプをアピールしていけばいい
>>78
J( 'ー`)し カーチャンは最早ゴーストファイターではない…
この重大な戦局で、確かに戦っている。
この御伽戦争に、厳然と存在しているのだよ そういやお伽噺で祖母はよく出てくるけどｶｰﾁｬﾝはあまり見ないな
出てきてもたいてい悲惨な役回りだ >>82
かーちゃんを出すとリアルかーちゃんを比較に出されて子供用に使いにくいから
子供用に改編されたお話には祖父母がよく出てくるって聞いた >>76
ここは是非、男同士の友情を描いたお話も見て見たいものです！
どうかお願いしまする！ シュネー「三回殺されかけたので焼けた鉄の靴履かせて死ぬまで踊ってもらいましたねぇー」
アシェ「亡くなったが、家の木に魔法をかけてくれていて逆襲の為ドレスと靴と強化魔法を授けてくれたな」
ツクヨミ「化粧が濃い人だったが、父にスッピン見られて大喧嘩…未だに地獄で息巻いておるのぉ」
多分実母で有名なのはここら辺位しかないよね… イザナミは叔母であって母親じゃなくねと思ったけどどうだっけ 正直ツクヨミ自体が情報無さすぎて適当に母親にした、叔母かもしれんな…すまん ツクヨミはイザナギが禊ぎをした時に右目から生まれた説、鏡から生まれた説、イザイザ夫婦の子供説があるよ
まぁ男神って説もあるんやけど 古事記しか読んだことないけど、イザナギが黄泉から逃げ帰ってから、スサノオとアマテラスと一緒に生み出されたとかだった気がする ツクおばとイザナミの続柄はwiki見ると
古事記→
イザナミが死んだ後実父イザナギの顔から出て来た
つまり実際には多分イザナミではない後妻が実母なので
イザナミは義理の母親になるが
実父イザナギとイザナミは兄妹婚なので叔母と言う事も出来る
日本書紀→
イザナギとイザナミが実の両親
あと全然関係ないがCoJのスサノオがワンダーの闇にめっちゃ似とる >>60
シャリス「何故か急に闇っちの所に行かなきゃいけない気がしたにゃー」 >>70の『こ、これはあくまでおねえさまのために作ったチョコの余り物なんだから！』
ってのを見て、歴史は繰り返すのか…とか一瞬思ってしまった
（過去にバームクーヘン編でほぼ同じこと言った：38頁目460）
まぁ過去は引きずらない子なんだなきっと！ 見やがれ!バッドベリージャムに対抗して作った
俺っちベリージャムを! ジュゼ「キ ミ で 遊 ば せ て ♪」
ここまで汎用かつ意味深な台詞があったであろうか シュネ「良い子のみんな、おねえさんと遊ぼ！」
ジュゼ「キミで遊ばせてよ♪」
シュネ「なんですってぇ！？」
ジュゼ「ぐるぐるまきまき、蜘蛛の糸♪」
シュネ「きゃああぁぁ！」
シュネ「『お姉さま』って呼んでもいいですかぁ？♥︎」
ジュゼ「キャハハ！いいよ、その代わり、もーっとブッ壊してあげる♪」
シュネ「お姉さまぁ…♥︎」
こうですかわかりません 大聖を差し置いてサンタをやろうとするジュぜに対して対抗心を燃やす大聖くんください >>91
ミクサ「シャリスさんが森に入ったので見に行ったら、タンクトップに着替えておにさんこちらしてたよ…」
リン「……見なかった事にした方がいいですわ」 タンクトップを着たシャリスに闇っちがハメ殺される事案発生 おにこちで背後に回ってからのびっくりで闇っち即堕ちしそう ここはバー海賊王。
ダンディーな声のマスターに癒しを求め、今日も一人ドアを開ける…。
シレネッタ「どーも」
フック「おう、シレネッタ久々だな」
シレネッタ「営業で全国周ってたからね」
シレネッタ「そうそう最近寒いじゃない？」
フック「年中半裸の人魚に言われると困るのだが？」
シレネッタ「人間のような感覚ではわからないんだけど、景色とか服装で寒いって感じるわけ」
フック「ああ、気持ちの問題ってことか」
シレネッタ「そういうこと。ねぇマスターなんかあったかくなる方法ない？」
フック「ふむ、ではこんなのはどうだ？」
フック「とある街の話だ。行き倒れていた貧しいマッチ売りの少女を成金の少女が施しをあたえ助けた」
シレネッタ「ふむふむ」
フック「しかし、助けられたマッチ売りの少女はことをあろうに成金の家に盗みに入り銀の燭台を盗んでしまう」
シレネッタ「酷い話ね」
フック「もちろん、貧しいはずの少女が銀の燭台なんて持っているのだ。すぐ噂になってアシェン警察に御用になった」
シレネッタ「まぁ、当然ね」
フック「だが、マッチ売りの少女は罪を認めない。その燭台はもらったと嘘をついたのだ」
シレネッタ「とことん屑ね」
フック「アシェンも嘘だと思ったが、成金の家に被害届をもらいに行くついでにマッチ売りの少女も連れて行くことになった。
玄関で呼び鈴をならすと、成金の少女が出てくる。彼女はマッチ売りの少女、アシェン、燭台をみてこういった。
『アシェンさん。それはわたくしが彼女に譲ったものですわ。彼女は何も罪をおかしていません』と」
シレネッタ「まぁ」
フック「マッチ売りの少女は彼女のその態度に感謝すると共に改心し、自らも人のために働こうと決心したのだった。
今もマッチ売りの少女は銀の燭台を手に、人のため、平和のために闇の軍勢と戦っているという…」
シレネッタ「……」
フック「どうだ。心があったまったか？」
シレネッタ「ああ、うーん。いい話なのよ。いい話なんだけど。リンとミクサの関係を思い浮かべるとどうにも素直に感動できないっていうか…」
フック「登場人物の変換に難があったか…」 『白雪の禁域』（白雪の森：ヴィラン戦専用ステージ）
…なんかエロが絡みそうな、そんな文字列。
>>93
J( 'ー`)し＜どういうジャムなんだい？ 怪童丸のジャム プロジェクト ～どんなジャムができるのか～
とかいう電波が飛んできた
ジャムじゃなくて熱い歌ができそうな予感 ジュゼの挨拶の台詞見て懐かしい歌を思い出したので、小ネタをひとつ
リン「ハッ○ポッチステーション♪ ハッ○ポッチステーション♪ ハッ○ポッチステーション♪」
リン「お調子者の♪ジュッゼさん♪」
ジュゼ「よろしくぅ！」
リン「キラキラスターを♪ロマンチックに夢見て♪歌って踊れば♪」
ジュゼ「よろしく、よろしくぅ！」
リン「泣く子も笑っちゃう♪」
ジュゼ「よろしくよろしくよr△×♨︎ぅ！」
リン「みーんな大好き♪ハッ○ポッチ♪」
アリス「わんわん！」
リン「ファーミリー♪」
リン「とってもおしゃれ♪かぐやばあさん♪」
かぐや「ちくりといたしましょう」
リン「もれちゃうー！？」
リン「うすべったい♪アリスちゃん♪」
アリス「いないいない、ばぁ～っ！」
リン「深読みしすぎですわ！？」 ジャムと言えば、虹色に輝く食べたものを悶絶させるジャムをシャリスが作りそう ジュゼ「今まで迷惑かけてごめんなさい。」ﾍﾟｺﾘ
サンド「お気になさらずに。これからは一緒にがんばりましょう！」
ジュゼ「イーエッサー。あ、お詫びというわけじゃないけど、これみんなで食べてね。」
ミクサ「こ、これは！」
ジュゼ「ぐるぐるまぜまぜ揖保乃糸！おいしいよ。」
リン「キャンプファイヤー！」ﾎﾞｳｯ
ジュゼ「何するんだよ！」
リン「こんなおうどんの出来損ない、皆さんに食べさせられませんわ～
ほらほら讃岐うどんを食べましょうね。」
ジュゼ「こんな太くてダサい麺食べるの？
キャハハハ！・・・ウソでしょ？」
リン「あ”あ”ん！やんのかこら！ですわ！」
ジュゼ「上等だよ。表に出なよ！」
戦争が始まる。
闇「おそば食べて仲良くしようよ。」 かぐや、ほおりなら失われし梅ジャムのレシピと精製技術を持っているかもしれない… 明日はバンアレン帯…
恋する乙女(乙女？)たちの想いが交錯する日
闇っちの運命や如何に… >>116
毒時々スタン、所により最大MP現象の恐れがあるでしょう >>114
怪童丸「やめろいやめろい！うどん派かそうめん派かで喧嘩するなんざ馬鹿げてるぜい！」
ジュゼ「うぎぎ…！」
リンちゃん「ぐぬぬ…！」
怪童丸「食いもんの好みで争うなんざ馬鹿馬鹿しい！ここは俺っちが持ってきた菓子をみんなでつまんで仲直りでい！」
ミクサ「それがいいね…。ちなみに何のお菓子…？」
怪童丸「きのこの山でい！ちょこ菓子の大将といえばこいつだからなぁ！」 >>118
この発言により更なる戦争が勃発したのは
知る由もなかった・・・ デスフックですら物食べるのにジュゼは食べられないのか（3月チャットより） >>118
かぐや「きのこの山とは…不躾かとは思いますが、やはり山奥の粗暴なお方らしいご意見と申し上げなければなりません」
怪童丸「なにぃ！？」
かぐや「ちょこれいと菓子の頂点と言えば、形、味ともにたけのこの里と決まっておりまする」 今回のヴィラン実装→キャスト化の流れは楽しくていいね
あんまり善玉っぽくなくても無理なく参戦させられるし >>118
J( 'ー`)し＜…金太郎飴推しの総大将が何をやってるんだい 一応、科学的に検証した時にはたけのこの里のほうが美味いって結果になってたな キャラ崩壊一部扱い雑ですが書かせていただきます。
シャリス)チョコケーキ出来た♪よ～しあの人に届けて驚かしちゃえ〜
ツクヨミ)援護するぞ。…ところでわらわには甘いものないのかのう？
シャリス)届けられたら分けてあげる♪このケーキ普通じゃないよ？温めたら2倍美味しいフォンダンショコラだからね､凄い素敵なお茶会になるでしょ。
ツクヨミ)良いのう良いのう！ところで誰に届けルのじゃ？ 〇一二五の続きです。読みにくくてごめんなさい。
シャリス)ヒ・ミ・ツだニャーそっちのほうが面白いでしょ？
ツクヨミ)まぁ良い、では参ろうか
ピーター)はい、そのケーキいただき！
シャリス)えっ？！ヤダよ！！ケーキ返してよ、いじめちゃヤダ！これは大切なあの人に届けなくちゃいけない特別なチョコケーキなの！(ケーキ取り返す)
ツクヨミ)しかたないのうここはまかせよ、シャリスはよ行くのじゃ！(月輪開放)
〜その後シャリスサイド〜
シャリス)スカーレット、特別にこれををあげよう♪
スカーレット)え？私に？！
シャリス)もちろんだよ♪
〜ピーターサイド〜
ピーター)悪かったって｡ちょっと悪戯しただけじゃん。
ツクヨミ)…チョコケーキ。さぞ美味な事じゃろうなぁ。
ピーター)そっちかよ。その何だ侘びとして一緒に作ってやるから、な？ あ…ご指摘ありがとうございます。次から気をつけます。 和の鉄人・かぐやVS挑戦者・怪童丸
テーマ食材・チョコレート
ミクサ「アレ・キュイジーヌ!」 リストカッター闇吉備津～バレンタイン編～
バレンタインも間近に迫ったある日の午後。
アナピ「もうすぐバレンタインだな。まあ、どうでもいいけどよ」
吉備津彦「はは。お主はモテるから余裕だな」
アナピ「けっ。そっちもシンデレラとお供から本命が貰えるだろうが」
アリス｢わたしはみんなにあげるよー！｣
そんな中、虚ろな目をしながら空を見上げている闇吉備津。
闇吉備津「・・・」
アナピ「ん？なんか元気がねぇが腹でも痛いのか？」
吉備津（そうではない。察してやれ）ﾋｿﾋｿ
アナピ（・・・あー、あいつらからチョコが来るのか）ﾋｿﾋｿ
アナピ「まあ、なんだ。チョコなんて大抵は市販の物を湯煎して固めるだけだろ？そんなヤバイものにはならねぇって」
ｽｯ
闇吉備津「・・・昨日、あいつらからこんな書簡が届いた」
シャリス『バレンタインの材料を取りにエジプトのピラミッドにいるにゃー。楽しみにしてるにゃー』
ツクヨミ『今は月におる。月に生息している珍しい生き物を狩ってくる故、ばれんたいんは期待して良いぞ』
その手紙を見てアリスが何かを思い出したかのように言う。
アリス｢そういえばシャリスちゃんは材料取りに行くって言って色々準備してたよ！虫かごとか｣ アナピ（あいつら何を作る気だ！？）
吉備津彦（俺は恵まれているのだな。サンド殿と供達には感謝の気持ちを忘れぬようにしよう）
闇吉備津「･･･我はもう覚悟を決めた」ｹﾞｯｿﾘ
アリス｢？？よくわからないけど、甘いのが苦手なら食べずに装備すればいいんじゃない？｣
闇吉備津･アナピ･吉備津彦｢！！｣
このアリスの発言を受け、3人に電流走る
アナピ(その手があったか！)
吉備津彦(やはり天才か・・・！)
闇吉備津（それだ！食すのがもったいないとか理由をつければ･･･いける！！）
闇吉備津にとってはどうあがいてもデッドエンド一直線かと思われたバレンタイン。
しかし、アリスのこの言葉により生存ルートが開かれた。
アリス｢？どうしたのーみんな？｣
闇吉備津「感謝いたす！今日の晩飯は我が奢る故、食べたい物をなんでも言うが良い！！」
アリス｢何でも！？わーい！やったー！！｣
闇吉備津「ああ！おかわりもいいぞ！！」
・
・
・
そしてバレンタイン当日。闇吉備津が生存報告のためアナピ、吉備津彦、アリスの前に現れた。
シャリス・ツクヨミから貰ったチョコを首から下げて装備している。
アナピ「おお、生きてたのか！やったじゃねぇか！！」
吉備津彦「ちょこから凄まじく禍禍しい気配が出ている・・・。食べずに済んで良かったな」 アリス（あ、なんか2つともワサワサ動いてる。かわいい）
闇吉備津「フフフ・・・これも有栖の助言のおかげよ。そして、この装備の効果を見よ！」
シャリスのスカラベチョコ：Lv2で発動。装備者の周囲5m以内の全ての生物を食べ尽くす生物を発生させる（ジュゼ・ヴィランにも有効）
ツクヨミのヒュドラチョコ：Lv2で発動。装備者の周囲5m以内の全ての生物をスタンさせる。いかなるアシスト、スキルにも妨害・解除されない（ジュゼ・ヴィランにも有効）
アナピ「なんだそりゃあ！無敵じゃねぇか！！」
アリス｢すごぉーい！｣
闇吉備津「フフフ・・・もはや我を止められる者などおらぬ！！」
ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ
盛り上がる3人。しかし、ここで吉備津彦が何かに気がつく。
吉備津彦「む、待て！どちらもまだ説明文に続きがあるぞ！！」
ーこの効果は敵味方を問わずに強制的に発動するー
ーこのアシストは一度装備すると永久に外せないー
闇吉備津「・・・・・・・・・えっ」
試しに装備から外そうとする闇吉備津。しかし外せない。まるで一生離れないとでも言うかのように・・・。
そしてさりげなく距離を取る3人。（アリスはよくわかっていない）
アナピ「今はLv1だからセーフってことか。なんて恐ろしい装備なんだ」
吉備津彦「もはや呪いだな・・・」
闇吉備津「」
いつ爆発するかわからない爆弾を体に抱えた闇吉備津。
誰も巻き込まないために、もはや生涯を孤独に過ごすしかないように思われた。 しかし・・・
アリス｢？？よくわからないけどさー｣
天才がここにいた
アリス｢それチョコでしょ？外せないなら食べちゃえばいいんじゃない？｣
闇吉備津・アナピ・吉備津彦「！！」
このアリスの発言を受け3人に電流走る。誰もがこの『形容しがたい何か』を食べるという発想に行き着いてはいなかった。
吉備津彦(やはり天才か！)
アナピ（確かにそれしか方法はねぇ。しかし・・・）
チョコ『？』ﾜｻﾜｻ
闇吉備津「・・・」
ワサワサと蠢く2つのチョコ（？）。それを食べるというのはハブを踊り食いする様な自殺行為。
実行すればほぼ間違いなく命はない。
闇吉備津（それでも・・・）
それでもやるしかない。やらなければ生涯を孤独に過ごすしかなくなる。
昔ならいざ知らず、仲間の暖かさを知った今の闇吉備津には何よりも辛い。
闇吉備津（我ながら弱くなったものだ。全てを捨てたはずだったのだがな）
チョコを手に取った闇吉備津。食べられるのを悟ったのかチョコは大人しくなった。 ？『良いのか？食らえばほぼ間違いなく絶命するぞ？』
闇吉備津の心の奥で影のような者が訴えてくる。それが何者かは闇吉備津にはわからない。
闇吉備津（たわけ。我が今まで何度あいつらの料理で死にかけたと思っている？我はそれらを乗り越えてきた・・・そして今もだ！！）
覚悟を決めた闇吉備津。食べようと口の近くまでチョコを持ってきた瞬間、今までの思い出が甦ってくる。
楽しかった事も苦しかった事もいっぱいあった。でも、記憶のほとんどは・・・
闇吉備津（くくく、我と大聖があいつらに振り回されてる記憶ばかりだな。だが、まあ悪くはない）
ふと横を見るとアナピと吉備津彦が涙をこらえながら闇吉備津を見守っていた。ここにもまた友がいた。
友を想い、微笑みながらチョコを口に運んだ闇吉備津は・・・
【ここから先を見たい方はチケットをご購入下さい】 >>128
意外な組み合わせもいいね
Nice！ Nice！
>>135
バッドエンドのフラグしかないだろ！
続きは怖くて見れんw >>135 大nice!!
闇吉備津「感謝いたす！
を二度見して、腹筋持ってかれたｗ ツクヨミ「やれ、どうしたものかの…」
かぐや「ツクヨミ様。どうされましたか？ なにか、お悩みでも？」
ツクヨミ「うむ。サンドのR専用の事での」
かぐや「サンドア～ルの専用のことで？」
ツクヨミ「そうじゃ。サンドのR専用がどうしても苦手なのじゃ。いま対策を練っておる」
かぐや「サンドア～ルが苦手で、専用の対策をしたいのですわね」
ツクヨミ「うむ。どうしたものかの」
かぐや「それでは、こちらのセガサターンをお使いくださいませ」
ツクヨミ「ふむ？ これでサンドのR専用に対策できると言うのか？」
かぐや「はい、サンドア～ル専用に練習してくださいな。ツクヨミ様ならば、きっと克服できますわ」
ツクヨミ「よかろう。さっそく使い方を教えるのじゃ！」 ツクヨミ様ぽんこつかわいい
…あれ？かぐやさんのところではSG-3000が現役と聞いt（ｵｲﾀﾊｲｹﾏｾﾝﾖ >>140
nice！！！
ポンコツツクヨミ可愛い、良いぞもっとやれ！ >>140
フック
「5つの中から毛生え薬の入った瓶を当てるミニゲーム『ハゲしいぜ！』があれば積極的に選ぶのがいいだろう
簡単なゲームな上、ゲーム後半でランクが上がった状態でも難易度はたいして変わらん」 闇吉備津「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
大聖「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
吉備津「朝から来ては怯えるのみとは、何があったのか説明すら出来ぬか？」
フック「大方チョコレートのことだろう。違うか？」
ナイキ「は、チョコレート程度にこんだけビビってるってのも情けないよなぁ」
闇吉備津「貴様らは……貴様らは周りにいるのが料理を得手とする者ばかり故、そう楽観していられるのだ…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
大聖「この菓子を見てみる也(このチョコレートを見て見なよ)」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
っ真っ赤な塊
っ真っ青な塊
っ至極普通の茶色い塊
吉備津「なんだこの…何なのだ、これは」
闇吉備津「暖まるちょこれいと、気分が落ち着くちょこれいと、ただのちょこれいとぞ」
フック「マトモな食べ物でさえなさそうだな…」
ナイキ「前言撤回、謝るぜ。俺も勝てねぇよ…」
大聖「投棄も考慮した也。されど無垢なりし獣、地に芽吹きし命を滅ぼしかねぬ故に(すてることも考えたけど、野生動物や自然を破壊しそうだったから…)」
フック「………よし、怪童丸に一欠片食わせるんだ」
吉備津「何と！」
闇吉備津「きゃつが逝くぞ！？」
フック「シレネッタらに回復役として同行してもらう。お前はコレの危険を事前に察知出来、奴も念願の異性よりのチョコレートだ。誰も損はしない…」
ナイキ「おっさん…」 厄返シ状態の温羅の口にねじ込むのはどうだろう
完全耐性状態だし、まあカウンターは飛んでくるけど リン「ハッピーバレンタイン♪私からはうどん入りチョコクランチをプレゼントいたしますわ！」
https://i.imgur.com/hzjPGHb.jpg >>144
闇の軍勢に差し入れしちゃえばいいんじゃないですかね・・・？ 至極普通の茶色は誰だ…深雪乃かな？
やっぱり料理もチョコも普通に出来る深雪乃さんをお嫁さんにするのがいいよね！ >>148
赤はシャリス
青はツクヨミ
茶色はヴァイス
を想定してた
深雪乃？湯煎の最中に溶けたんじゃ？ 自分がチョコの一部になるという荒業を披露した深雪乃
なおそのチョコは… 人型のチョコが自分を喰って貰おうと襲いかかるとか恐ろしすぎる
GS美神かな？ >>148
深雪乃さん家事全般割りと出来そうなイメージあるし明るいし美人だし、こりゃ理想の嫁さんですねぇ〜。 サンド「ジュゼさんと共に戦うことになりましたね」
かぐや「ええ、しかしあの子は少々浮世離れしていると言いますか…」
サンド「無理もありません。生まれも色々あったようですし、ずっと封印されていたのですから」
かぐや「しかし、これも何かの縁。この機にジュゼさんには、この世の、そして人間の素晴らしさを知っていただきたいものです」
サンド「そう、ですね…」
かぐや「どうかなされましたか？」
サンド「いえ、ジュゼさんの性格を掴みかねているので…どう接すればよいものかと」
かぐや「うふふ、簡単なことでございますよ。美しきもの。素晴らしきもの。ご自身が良いと感じるものを、そのままお伝えすればよいのです」
サンド「そう…ですね。私は何を怖がっていたのでしょうか。私のありのままの心をジュゼさんに届ける。それだけで良いのですよね」
かぐや「その意気でございます」
サンド「ではまず基本にして王道、吉備津×犬飼の素晴らしさをお伝えしようと思います」
かぐや「微力ながら、力添えいたしましょう」 スカ、ヴァイス、ジュゼの殺戮アタッカー組で称号は無いのかな？ 殺しつながりで頭巾組、ハートレスだったりもするし
躍る（躍らせる）繋がりでシンデレラ組やマグス、火遠理も舞のスキルはあるか
人間になるつながりで魚組
あたりはイメージしてるけどどうだろうね
30勝称号くらいなら初日に見つかっててもおかしくなさそうだけど よーく見やがれ!大地割り、そそりたつ!俺っちのチョコの山を！ ロビン「2月14日！」
マリアン「ふんどしの日！もちろんロビンへのプレゼントをちゃんと用意してるよ」つ【絹のふんどし】 無知シチュって素晴らしいよね
今日修練で闇がクリスマスに誘う→みんな断る→ジュゼ「りょーかい」→闇「血がたぎる！」→ジュゼ「仲よくしよ！みんな仲間でしょー？」→闇「申し訳なし…」
って流れ見て手を出そうとした子が無垢すぎて罪悪感を感じるおじさんの図が出来上がってて笑いながらめっちゃ萌えた ジュゼが仲間になった際、どっちかというと
「お前たちの陣営に入って正解だったよ。
闇の軍勢より最初からここに入ればよかった。キャハハハハ！」
なイメージ。
故に無垢だから意味も分からず下ネタや隠語を連発してそう 最近の神筆使いに影響されて、なーなー、ボクのパイスラ凄いだろーとか普通にいいそう スカ「…あら、ピーター、丁度良いところに」
ピーター「お？スカーレットとヴァイスか。どうした？」
スカ「今日はバレンタインデーだし、チョコレートを用意したの。お口に合うと良いんだけど」
ヴァイス「…」
ピーター「おっ、サンキューな！」
ピーター「…お、これ、結構いい店のヤツじゃねーか！」
スカ「…ほら、ヴァイスも用意したんでしょう？」
ヴァイス「あ、いや…」
スカ「ヴァイス？」
ヴァイス「（…スカーレットのヤツ、何で店で売ってるヤツなんだよ！？）」
ヴァイス「（これじゃ…これじゃ、気合入れて手作りしたアタシがバカみたいじゃねーか！？）」
ヴァイス「（どうすんだよコレ！？わざわざハートマーク何かにしちまったんだぞ！？これじゃまるで、アタシが…！）」
みたいなのどうですか。ヴァイスちゃんは誰よりも乙女思考であってほしい 闇「クリスマスを、この我とともに…」
ジュゼ「りょーかいりょーかい！ボクが一緒に過ごしてあげる！キャハハハ！」
シャリス「あ？何調子に乗ってるにゃ？」
ツクヨミ「部外者は引っ込んでおれ」
ヴァイス「シメるぞコラ」
深雪乃「婚活中だよ！」
ジュゼ「う…ご、ごめん…」ｼｭﾝ 幼女はませてるかサイコかのどちらかだからジュゼ無知キャラは逆に新鮮だな ｶｰﾁｬﾝになりすまそうがその顔文字は流行らないし流行らせない ヴァイスは女子力高いけど女子力を感じさせない振舞いがいいな
「手作り？ああ、自作した方が安上がりだからなぁ。大した手間でもねーし、市販の奴は男連中には甘過ぎんだろ？」
みたいな 怪童丸「あいつから呼び出しなんざ珍しいこともあるもんでい。お、いたいた…桃の字！」
吉備津「おお、待っていたぞ怪童丸。すまぬな、急に呼び出してしまって」
怪童丸「いいってことよ！で、用件はなんでい？」
吉備津「お主にこれを渡そうと思ってな。受け取ってくれ」ｽｯ
怪童丸「こいつぁ……？」
吉備津「うむ、チョコレートだ」
怪童丸「」
吉備津「むっ？どうした？」
怪童丸「まてまて！バレンタインってえのは女が惚れた男にちょこをやる日だろ！？何を考えてんだ桃の字！」
吉備津「まぁ聞いてくれ、実はサンドリヨン殿から聞いたのだ。バレンタインには意中の相手に贈る本命チョコ以外に世話になったものに贈る義理チョコ…そして戦友に贈る戦友(とも)チョコなるものがあるらしいのだ」
怪童丸「戦友チョコだぁ？聞いたことねぇぞ？」
吉備津「サンドリヨン殿が言うには戦友チョコとは戦友との結束を強めることが目的とし、男から男に贈るものだとか…おそらく同じ釜の飯を食う、みたいなものだろう」
怪童丸「よくわかんねぇが…まぁそう言うことならありがたくいただくぜぃ！」
吉備津「うむ！次の戦も共に闇を打ち破ろうぞ！」 ？？？「いいですね！」
？？？「とても美しいですわ」 だが待って欲しい
クリスマスを我と供に…にジュゼが応じたからといってトナカイが欲しいだけという展開もあり得るのではないだろうか？
デビルズキッス(超近)で支配されてパイスラをハイビートアクセルされて滅鬼刀をリッパーで横撫でされバッドベリージャムる、ということにはならないのではないだろうか？ バレンタイン、終わっちゃいましたが…
4つ頂きｂﾜす。
（1/4）
リン 『右レーンはもう、もちませんわ！ ミクサさん、そちらはどうですの？』
ミクサ「左レーンも…、もう…だめかもね…」
リン 『救援を信じてなんとか粘りましょ…、あぁ！ 折れちゃうー！？』
ミクサ「リンちゃん…？ リンちゃん…！？」
アシェ「人の心配をしている場合ではないだろう？」
ミクサ「あっ…！？」
アシェ「さあ、そこを退いてもらおうか。痛いのは嫌だろう？」
ミクサ「でも…、拠点が…」
ナイキ「目障りだ…墜ちろ！」
アシェ「くっ！？ こんな所で靴が！」
ナイキ「ぼさっとすんな。さっさと行くぞ」
ミクサ「ごめんなさい…」 （2/4）
ミクサ「ここで…、拠点を落とさなきゃ…」
？？？「貰った」
ミクサ「え…？」
？？？「真実を、射抜く力を…」
闇吉備「雑兵は失せよ！」
ロビン「なにっ！？ ぐああ！」
闇吉備「フン。警戒せよと言ったはずだ」
ミクサ「ごめんなさい…」
闇吉備「ここは任せよ。引くが良い」
ミクサ「ごめんなさい……」 （3/4）
リン 「大勝利！ ありがとうですわ～♪」
闇吉備「滅せよ…。弱者は砕かれゆくが宿命なり」
ナイキ「へへへへっ、本当の悪夢はここからさ！」
ミクサ「ごめんなさい…」
リン 「ミクサさん？ わたくし達の勝利なのですから、笑顔笑顔ですわ」
ミクサ「う…。でも…、わたしは…みんなに迷惑…かけちゃったから…」
闇吉備「下らぬ。我はただ立ち塞がる者を斬るのみ。さらば」
リン 「あぁっ。ほらほら、そんな顔をしては感謝も伝わりませんわ。
ナイキさんも行ってしまわないうちに、お礼を言わないと」
ミクサ「うん…。あの…ナイトメアさん…」
ナイキ「なんだ？」
ミクサ「あ…えっと……。ん…、どうも…」
ナイキ「ああ。じゃあな」
リン 「あぁん、もう！ 努力は認めますが全然ダメダメですわ！」
ミクサ「ごめんなさい…」
リン 「感謝の気持ちはありがとうって、きちんと伝えないといけませんわ！」
ミクサ「う、うん…」
リン 「ミクサさん！ 言葉で伝えるのが難しいなら、形で示しますわよ！
ちょうど明日はバレンタインデー！ ミクサさんのありがとうの気持ちをチョコにしますわよ！」
ミクサ「え…？ チョコレート…？」
リン 「さあ！ そうと決まれば、うちに行きますわよ～」
ミクサ「わっ…、リンちゃん…！？」 （4/4）
リン 「さっすがミクサさん、お料理はお手のものですわね」
ミクサ「ありがとう…。リンちゃんの…おかげだから…」
リン 「ふふっ。他の方にもそうやって、自然にありがとうって言えたら何の心配もありませんのに」
ミクサ「ん……。わたしの…チョコ…。迷惑じゃ…ないかな…？」
リン 「気持ちを込めた贈り物が、迷惑な訳ありませんわよ。きっと喜んでもらえますわ」
ミクサ「そう…だね…。えっと…、リンちゃん…」
リン 「なんでしょう？」
ミクサ「なんて言って渡せば…いいのかな…？」
リン 「このチョコが感謝の気持ちだと、伝えればいいんですわよ。昨日はありがとうって」
ミクサ「それなら…ちゃんと言えそう…」
ミクサ「リンちゃん…、ありがとう…」
リン 「まあ♪ その笑顔、完璧ですわよ。明日もその調子で、ファイトですわ！」 怪童丸「ぐわぁ!ぬかった!」
ジュゼ「…キャハハハ!僕の勝ち～♪」
怪童丸(…ｶｱﾁｬﾝ、俺っちはここまでみてえだ…)
ジュゼ「…さてと、敗者の罰ゲームスタート～♪」ｺﾞｿｺﾞｿ
怪童丸「…な、何しやがる!てめえ!」
ジュゼ「…とか言いながら、ココ…こんなになってたら説得力無いよね♪」
怪童丸「…くっそ…」
ジュゼ「人間って変なの…僕なんかに欲情しちゃって♪」
怪童丸「…俺っちは…決して屈しねえぞ…」
ジュゼ「キャハハハ!…それではお相撲さんの土俵入りスタートで～す♪」
????「チケットが足りません…チケットを購入して下い」 >>181nice!
だがロビンよ、そんな迂闊でいいのかｗ 吉備津の爺婆とかグランマとかがソウルで出たんだし、ピノキオからゼペット爺さん出ないかな？ 絶対片眼鏡のマッドサイエンティストになるにリンちゃんの多摩市を賭けるぜ！ 多摩市はリンちゃんの根城だった…
うどん県民の誇りはどこに行ったのですわ？ >>187
怪童丸は人にはモテないが人形やエルフなどの人外にはモテる説
あ、ロビンとかじゃないですよ 俺の白騎士槍にぐるぐるまきまきされたい…されたくない？ >>196
？？？「いいだろう！」
？？？「イイゾォ」
？？？「いい感触です」
？？？「見やがれ俺っちのそそり立つ。。」 ジュゼ「ズバーッ！」
アリス「きゃああぁっ！」
ジュゼ「キャハハハッ！ちっちゃいお胸がこんにちは♪次はおしり出しちゃおっか♪」
アリス「おねがい、やめて！」
ジュゼ「聞こえなーい♪ズバーッ！」
アリス「いやああぁ！！」
ジュゼ「かわいいねえ、はずかしいねえ♪キャハハッ、もう面倒だし、次は全部切り刻んであげる！」
アリス「やだぁっ！だれか、だれかーっ！」
ジュゼ「ズバーッ！」
怪童丸「うおぉっ！？俺っちの一張羅があっ！？」
アリス「ﾅﾝﾃﾞｯ!?」 >>202
J( 'ー`)し「その服誰が縫うと思ってるんだい？」 >>202
アリスちゃんを苛めるな！！！！！！！！！！！
続きはよ >>208
一張羅がバラバラなキノコの続きが読みたいと？
なんと奇特な！ >>202
闇吉備津(白き姫が木偶人形にやられてる際、我が助太刀すれば…!) >>202
nice！！
他のキャストの服も破いちゃえ〜。！！ ジュゼ「どんどん破いちゃえ！！ヒャハハー」
デスフック「イヤーン、俺ノ肩甲骨見ナイデー」
ジュゼ「」 >>212
それデスフックじゃなくて譲治さんなのでは(困惑) >>208
怪童丸「ぐあぁーっ！俺っちの一張羅がーっ！！」
ジュゼ「えっ」
闇吉備津「おのれ木偶人形め…ここは我が相手になろう！さぁ！さぁ！！」ﾊｧﾊｧ
吉備津彦「アリスのような幼子に手を出すとは卑劣な！拙者が助太刀いたす！さぁ！」ﾊｧﾊｧ
サンドリヨン「いいですね！いいですね！！」ﾊｧﾊｧ
ジュゼ「…ごめんなさい…もうしません…」 >>212
違うそうじゃない！！そいつは剥いても意味が無い！！！ リン「あら美猴さん何してらっしゃいますの？」
美猴「ん？明日は新年だからな色々準備してるんだ」
リン「何言ってますの、もう２月ですわよ？」
美猴「ああ、俺様が生まれた中国はな、春節つって古い暦の新年を祝う風習があるんだよ」
リン「まあそうでしたの素晴らしいですわ！でも今までやってなかったですわよね？」
美猴「あんまり馴染みはないからなぁ、今まではひっそりやってたんだが今年はな」
大聖「うむ、仲間も増えた故今年は盛大に祝おう（ジュゼちゃんとか仲間も増えたし盛大にやろうとね）」
リン「そういう事ならお手伝いしますわ」
美猴「助かるぜ！大聖なんか張り切って料理作ってるし人手が足りねえんだわ」
大聖「我が不覚也（ごめんね作る量がが多くて我でも厳しい）」
ミクサ「大聖さんの作った餃子美味しいよ・・・」もっもっもっ
リン「まあミクサさんったら・・・他には何を作りますの？」
美猴「地方によって食うもんは違うんだが、まあ分かりやすく餃子や春巻、正月餅とかだな」
？？？「その話！」「聞かせてもらったにゃー！」
美猴「げげっ！」
ツクヨミ「おっほっほ！大聖よ水臭いのうわらわも手伝ってやろうぞ、異国の文化に触れるのは素晴らしい事よ」
シャリス「手伝ってあげるにゃー」
大聖「否、不要也（だ、大丈夫だから心配しないで・・・）」
ツクヨミ「神であるわらわが手伝うと申しておるのだ拒否は許さぬぞ？」
大聖「」
シャリス「餃子は作った事ないけど多分大丈夫だよ、とりあえず闇っちに食べさせるから」
美猴（ああ、闇吉備津達者でな・・・）
リン（バレンタインに続きあの人も苦労人ですわね）
ミクサ「んん・・・春巻も美味しい」もっもっもっ アリス「バレンタイン！」
シャリス「バレンタインだね」
アリス「おいしいチョコをあげよう！」
シャリス「うれしいにゃー」
アリス「どう？おいしい？」
シャリス「おいしいチョコだもの。おいしいよ」
アリス「わーい！やったー！」
シャリス「あたりまえのことに喜ぶなんて、変なアリスね」
アリス「えへへー♪シャリスちゃんからは？」
シャリス「わたしから？なにもないよ？」
アリス「がーん！」
シャリス「プレゼントはお返しをもらうために渡すものじゃないでしょ？」
アリス「そうだけど、わたし、たのしみにしてたのに…ぅぅ」ｸﾞｽｯ
シャリス「泣いたって、ないものはないの」
アリス「いじわるするシャリスちゃんきらい！」
シャリス「！？う、嘘だよ、ほんとはチョコレート持ってきてるよ」
アリス「シャリスちゃんもわたしのこときらいなんでしょ！？だったらそんなのいらないもん！」
シャリス「好き！私はアリスのこと好きだから！だから、受け取って欲しいな」
アリス「…どこがすき？」
シャリス「前向きなところとか、一緒にいると退屈しないところとか…」
アリス「えへへ、しってるー♪」
シャリス「もう、さっきのは嘘泣きだったのね！わたし、アリスのそういうところが嫌い」
アリス「わたしはシャリスちゃんのこと、ぜーんぶ好きだよっ！」
シャリス「っ…！そ、そういうところも嫌いっ！」
アリス「わかったよー♪」
シャリス「もうっ！」
みたいな甘々なアリシャリください >>209>>215
どういう事なんやこれは
どういう事なんやこれは
どういう事なんやこれは
まあおもろかったんでﾅｲｽｯ >>217
niceだ～♪
流れ的に第一被害者がミクサちゃんになっちゃうね。 ﾁｮｺﾚｲﾄﾃﾞｨｽｺ♪ﾁｮｺﾚｲﾄﾃﾞｨｽｺ♪
吉備津「皆の者、今宵はこの俺の『絶対見せないdeSHOW』存分に楽しんでいくが良い！」
楽々「よっ！待ってましたでござる！」
留玉「桃様ー！頑張ってー！」
犬飼「この犬飼、桃様ならば必ず成功なさると信じております！」
吉備津「まずはおぼんで股間を隠したまま、拠点を破壊してみせよう！」
楽々「えぇー！？そんなことが出来るでござるか！？」
留玉「流石に見えちゃうんじゃない！？」
犬飼「桃様、御武運を…！」ﾊﾗﾊﾗ
吉備津「ゼェイ！ゼェヤ！オラァ！」ｽｯｽｯｽｯ
楽々「おぉー！全然見えないでござるよー！」
留玉「キャー！桃様ー！カッコイイー！」
犬飼「桃様、お見事です…！」ﾎﾛﾘ 220追記
摘み食いしてて罠(例の物)に当たると見た。
これ以上被害にあったら闇っちﾀﾋんじゃうよ～。 ジュゼ「さあさあ、バラバラの時間だよー！」
ヴァイス「バラバラにしてやるぜ！」
ジュゼ「死ぬまで踊ってよ？キャハハ！」
アシェ「踊れ！私の手の中で！」
ジュゼ「…ウソでしょ？」
マグス「冗談だよね？」
ジュゼ「みんなボクのマネしないでよね！」
大聖「我こそサンタクロース！」
ジュゼ「サンタさんはボクだってばー！」
くらいの勢いで誰かしらとセリフ被ってるねジュゼ >>223
逆に被らないのは誰だ？メロウ桃ツクヨミかぐやあたりかな？ >>226
J( 'ー`)し<いらない人形 みーんなバラバラ アリス 「ツクヨミお姉～ちゃん！ ごきげんよう！」
シャリス「ごきげんよう」
ツクヨミ「うむ。皆、そろって何処に行くのじゃ？」
ミクサ 「ドルミールお姉ちゃんの所に…行くんだよ…」
リン 「きれいなバラが咲いたそうですわ」
ツクヨミ「薔薇じゃと？ …かぐやに聞いた事がある」
～～～
かぐや 「ツクヨミ様、あれを御覧くださいな」
ツクヨミ「またジーンの奴めが、ロビンに叱られておるようじゃの。仕方のない奴よ」
かぐや 「あぁ、薔薇が咲き乱れ、とても美しいですわ」
ツクヨミ「何じゃ？ 薔薇など何処にも咲いてはおらぬ」
かぐや 「ツクヨミ様はご存知ないのですね。かぐやがお教え致しますわ」
ツクヨミ「ふむ。話すがよい」
かぐや 「殿方同士の友愛、親愛、そして触れ合い。尊きその姿は薔薇のように美しく、愛し合う殿方を人は薔薇に喩えるのです」
ツクヨミ「な、なんじゃとっ！？」
～～～
ツクヨミ「却下！ 却下じゃ！ お主たちにはまだ早い！」
アリス 「ツクヨミお姉ちゃん、急に赤くなっちゃった！」
ミクサ 「だ…だいじょうぶ…？」
シャリス「うふふ、ツクヨミお姉ちゃんも一緒に行こうよ？」
リン 「ツクヨミさんだって、本当は見たいですわよね」
ツクヨミ「そんな事はない！ わらわは行かぬ！ 否、お主らも行ってはならぬぞ！」 >>228
わ〜い！！ドストライクです！(nice)
ツクヨミ滅茶可愛いやん、良きかな良きかな 吉備津「最近様々な女人の視線を感じるのだが」
フック「サンドリヨンとかぐやの仕業だな」
ジーン「お前のとこは目に見えて餌にしやすいからな…」
吉備津「しかし、こそこそと隠れてする程のことでもないと思うのだが。俺と犬飼や森彦は共に入浴もすれば、床を共にすることもある気のおけぬ間ぞ？」
ｷｬｰ!ﾊﾅﾁﾞｶﾞｰ！
ﾖ……ﾖｷｺﾄﾃﾞｽ…
ｽﾊﾞﾗｼｲﾃﾞｽﾈ……ﾎﾝﾄｳﾆｽﾊﾞﾗｼｲﾃﾞｽ…
ﾜﾀｼﾓﾄｺｦｲｯｼｮﾆｼﾀｲﾅ
フック「………」
ジーン「………」
吉備津「………」
ナイキ「あ、いたいた。少し聞きてぇんだけどさ、エピーヌに上着をやりたいんだけど、どんなのがいいかと思ってなー」
フック「…エピーヌに聞いてみれば良いだろう
？」
ナイキ「バレンタインの返しにしたくてな。…俺、女のことなんて全然分からねぇしさ」
ジーン「しょうがねぇな。俺達も返すものは考えてるし、一緒に買い物に行くか」
ｲｯｼｮﾆｲｸ……ﾖｷｺﾄﾃﾞｽ…
ﾖﾆﾝﾃﾞｲｯｼｮﾆ…ｽﾊﾞﾗｼｲﾃﾞｽﾈ……!
ﾖﾆﾝﾃﾞｲｯｼｮﾆﾀﾞﾝﾅｻﾏﾆﾅｯﾃﾎｼｲﾅ
吉備津「……」
フック「……」
ジーン「……」
ナイキ「もうあいつらダメじゃねぇか…」 かぐや｢むぅ、これは…」
サンド「知っているのか？かぐや」
かぐや「あの技は間違いなく四分身魔導師」
四分身魔導師とは（かつて塔に棲む悪魔ドル○ー○によって編み出された敵を翻弄して魔法で仕留める技である。
実際には本体は一体のみで残りは実体の無い幻影であるが放たれる魔法は幻影ではなく殺傷力を持つものなので注意が必要である。
（曙蓬莱の玉の枝新聞「黄金騎士は巫女の紐」より））
二人「本当に深雪乃さんは謎多き方ですね。」
ドルミール「私は悪魔じゃありませんﾈﾑｩ…」 こじらせすぎて奇腐人たちの仲間入りした雪女…
今更レスだけども
>>178で渡したチョコって>>144で怪童丸に渡そうと決まった謎の塊群…？ >>218
こーいうのお、大好きなんですよお ゲヘヘ >>232
？？？「玉の輿新聞！？定期購読しなきゃ！」 闇吉備津「おなごたちよ…我に逸品を与えよ…」
シャリス「ごめんね」
ツクヨミ「すみませぬなあ」
闇吉備津「これも定めか…」
ジュゼ「チョコなんて欲しいの？」
闇吉備津「これこそ是なり」
闇吉備津「血が滾る！！」
闇吉備津「血が滾る！！」連打
闇吉備津「血が滾る！！」連打
ジュゼ「人間って、変なのばっかりなんだね」
っていうやりとりを今日見たんだが闇っち争奪戦にジュゼ追加？
負けそう(小並感) >>240
J( 'ー`)し
ジュゼは>>202みたいなキャラになるのかポンコツ無知っ娘になるのかどっちだろうな
ゲームのチャット的にはポンコツ無知な感じだけど なんだー無知なアホの子参加で更に混沌とするのかと思った…
よく考えたら人形だもんね、ジュゼ
人間とは交われないもんね >>242
鬼も骨も妖怪も宇宙人も猿も人魚もいるから人形もセーフ 闇吉備津「戦うことでしか、我と人とは交れぬ……」
シャリス「闇っちには私が人に見えるのかにゃー？」
ツクヨミ「神なるこの身であれば問題なかろう？」
大聖「うむ（実は僕も神なんだけどね）」
ヴァイス「そこまで言うなら、バケモノなんか放っておいて殺し合おうぜぇ？」
深雪乃「人じゃなければ交わっちゃうの？闇君ったら大胆！
ジュゼ「よくわかんないけど、人間嫌いならボクも仲間に入れてよ！」
闇吉備津「」 確かに
人外魔境の極地でしたね…
闇っち強く生きて…
闇グループの人間はヴァイスだけなのか
スゴイな…もういろんな意味で 結局そうめんは定着しなかったな
やっぱりうどんこそが至高ですわ 安定のキャスト崩壊です、すいません｡
それでも良ければどうぞです。
ミクサ)ツクヨミ。こっち来て…？
ツクヨミ)駄目じゃ、妾は病を患っている身ゆえそなたにうつしてしまうかもしれぬであろう。
訳：風邪引いててうつしちゃうかもしれないから駄目だ。
ミクサ)でも寒そうだし震えてるよ。私が温めてあげるから…ね？
ツクヨミ)……クシュンッ！大丈夫じゃ。
ミクサ)もう、無理しないでよ｡…えいっ。
ツクヨミ)暖かいのう。すまぬ、眠くなってきたのじゃ。
ミクサ)寝てもいいよ…寒くないように一緒にいるから。
ツクヨミ)すみませぬなぁ。
かぐや)あ、2人で寄り添って眠っておりますわ良き事です。さっそくサンドに報告しなくてはなりませんね！ 無知ジュゼ洗脳計画（かぐやの場合）
ジュゼ「よろしくよろしく、よろしくーねっ！」
かぐや「まあ！ゆーとぴあとは何でしょう？」
ジュゼ「先生！」
かぐや「どうかされましたか、生徒」
ジュゼ「先生、人生について教えてよ！」
かぐや「かしこまりました。人生とは長いようで短い、短いようで長い。まるで、この一本のゴムのようなものでございます」
ジュゼ「こ、これが人生…」
かぐや「さあ、人生を噛みしめるのです」
ジュゼ「ちょっ、タンマタンマ！…んんむむーっ！！」
かぐや「力強く生きるのです」ﾊﾟｯ
ジュゼ「んむぅっ！」ﾊﾞﾁｯ!
ジュゼ「いったぁーい！壊れちゃう！」
かぐや「これでお分かりになりましたか？」
ジュゼ「人生って口にくるんだね…じゃあ、先生にも人生を味あわせてあげるよ」
かぐや「いえいえ、私は十分存じ上げておりますので」
ジュゼ「やってみないと分からないこともあるじゃん！ほら、噛みしめて！」
かぐや「んんむむーっ！」
ジュゼ「いくよーっ、さーん、にーい､」ﾊﾟｯ
かぐや「んむぉっ！」ﾊﾞﾁｯ!
ジュゼ「先生、人生は何があるか分からないね！人生の味はどうだった？」
かぐや「ご無体な味でございました。ゴムだけに」
ジュゼ「もーイヤっ！」
かぐや「ささ、次はコ○ト55号のネタを練習いたしましょう！」
ジュゼ「何でそうなるの！？」
かぐや「まあ！既に勉強なさっていたのですね！」
ジュゼ「ちーがーうってばー！」
続かない >>244
何だこのメンバーの濃さは（笑）
凄いよなこれ。 闇っちと大聖とが温泉に入っている。
それを遠くから眺めてる奇腐人組（サンド かぐや）
何者かが（温泉に）接近するのを感知。
その温泉、実は混浴
そして接近する者達は、闇っちと一緒に温泉に入ろうとする
恋慕組（と仮に命名：シャリス、ツクヨミ、ヴァイス）。
お二人の憩いの邪魔をしてはいけないと止めに入る奇腐人組
混浴なんだし問題なかろう、と入ろうとする恋慕組
話し合いは平行線をたどるうち、
奇腐人組は同好の友？（シグル、深雪乃）を招集、
恋慕組はなぜかここでジュゼを招集。
4vs4となり、頭数がそろう。そろうということは、つまり
…「WLW、れでぃーごー！ですわ！」
どっからか現れた審判役がそう宣言した。
-------------------------------------------
とかいういろんな設定が混じってる妄想が浮かんだ。
奇腐人側シグルは39頁目521 深雪乃は>>230から
ジュゼに関しては>>166をきっかけとして
つまりは、寒い夜は温かい風呂に限る（何 ロビン「金盥なら(＊´･ω･`＊)」つブラインドトラップ
マリアン「アタシ達にお任せ(＊｀・ω・´＊)」つブラインドトラップ
ジュゼ「ちょ、待」
＼カチカチッ／
チッチチッチッチ wlw的に考えたら恋慕組(ジュゼ含む)がF2ASだし中央相性も悪くないしめっちゃバランス良いな 闇吉備津「我含めて8人にも増えたから、アパート建てるか」
????「闇吉備津の住居を破壊した!」ﾊﾞｺﾞｰﾝ
闇吉備津「」
大聖「白き姫に裁きを願おう(後でサンドさんにお灸を据えてもらおうね)」 かぐや、サンド「深雪乃とジュゼ、トレードで｣
シグル｢警告、戦力が大幅ダウンが想定されます｣
かぐや、サンド「いつ何がきっかけで恋慕組に寝返る深雪乃よりも只今絶賛洗脳計画中のジュゼちゃん（>>155）とどちらが奇腐組にふさわしいかは火を見るより明らかです」
シグル「なぜ…？（まだ実行に移してないのにこの自信）」 >>255
???「何ぃ?俺っちの隣の部屋争奪戦だって!?」 >>258
J( 'ー`)し|怪童丸|J( 'ー`)し 待て貴腐人ども兵士が居ない時の深雪乃の恐ろしさを知ってるだろ。深雪乃が中央レーンやったらツクヨミが横槍に来たときに中央レーン壊滅するぞ…それでもいいのか？！ >>253
真面目なことを言うと開幕の中央がかなり大変。序盤はジュゼが居残りになるからどう凌ぐかってところかな リン「なんか普通にジュゼさん仲間になりましたわね」
ミクサ「一回因縁吹っかけておいて、すぐ仲間になるのはどうなんだろう？」
リン「そのヘンどうなんですの？」
ジュゼ「いや、戦ってみたら、普通に骨や鬼、猿の化け物はいるし。露出狂と思える恰好の男女が襲って来たり、
寒いからって放火したがる幼女や、笑いながらでっかい箱投げつけてくる少女がいるジャン？」
リン「なんか否定できないですわね」
ジュゼ「拘束衣きて茨に縛られるドＭや正々堂々とか言いながら城殴ってる卑怯侍。暗殺稼業やってるお姉ちゃんが平然と人前にいたりとか…」
ミクサ「うーん、確かに」
ジュゼ「なんか、こんな変な連中なら僕がシレッと仲間にいても平気かなっと？」
リン「あらま、この子全然改心してませんわ」
ミクサ「中から混乱させる気？」
ジュゼ「いや、僕が来る前からカオスだから。どっちかというとそのカオスを間近で楽しみたい！」
ミクサ「愉快犯の思想」
リン「サイコパスですわね」
ジュゼ「思想的な問題なら君たちも十分トんでるけどね」
リン「照れますわ」
ジュゼ「ほめてないし」
ミクサ「そういえば、デッドエンド一族だったんだね？」
ジュゼ「デットエンドシュート！！ ふふふ」 ジュゼは人形だし手先器用そう
フックの義手の整備とかしてそう ここはバー海賊王。
ダンディーな声のマスターの店。たまにはこんな客も。
ナイキ「ふう、邪魔するぜ」
フック「ここでは小僧に出す飲み物はないぞ」
ナイキ「だからこそだ。俺がここにいるとは思うまい」
フック「また、逃げてるのか？」
ナイキ「戦略的撤退だ」
フック「酒はだせんが、今のお前にふさわしい話をしてやろう」
ナイキ「説教はいらんぞ」
フック「余興だ。時間をつぶす間で終わる」
ナイキ「まぁ、暇だしきいてやらんでもないか…」
フック「昔、一人の貧しい木こりが身分違いの恋をした。愛しの彼女と結婚する金を稼ぐため、木こりは毎日木を切った」
ナイキ「女のために働くたぁ酔狂だな」
フック「そんなひたむきな木こりの姿勢に魔女が恋をした」
ナイキ「おいおい」
フック「魔女は木こりを振り向かせようとアピールし続けたが、木こりは愛しの彼女のために木を伐り続けた」
ナイキ「まじめだねぇ」
フック「彼女を諦めない木こりの態度に虫唾が走った魔女は、木こりの斧に呪いをかけ片足を切り落とさせた」
ナイキ「女の嫉妬は怖いな」
フック「これで、彼女をあきらめると思いきや、木こりは鍛冶屋に安いブリキで義足を作らせ、義足をつけて作業を続けた。
それを見て魔女はさらに呪いをかけ、もう片足も切り落とさせた。木こりはまたブリキの義足をつけ木を伐り続けた。
魔女は次は腕、腹、胸と切り刻んだ。木こりも次々と体をブリキに替えて木を伐り続けた」
ナイキ「木こりも魔女も狂気の沙汰だな」
フック「全身ブリキになっても木を伐り続ける木こりに愛想が尽きたのか、はたまた変わり果てた彼に幻滅したのか、魔女は木こりから手を引いた。
木こりはその後も木を伐り続けた。何年も何年も。雨の日も風の日も。しかし所詮はブリキ。雨風にさらされ錆ついた。
全身のブリキが錆びて動けなくなったところでようやく木こりは考えた。『なんのために木を切っていたんだっけ？』と」 ナイキ「なんだそりゃ？ それで終わりか？ 何が言いたいのかさっぱりだ」
フック「この話をどう受け止めるかはお前次第だ。だが、ヒントをやるとすれば決断は早くしろ。
木こりの場合、貧しくても告白するか、諦めて魔女とくっつくか決断してれば結末も変わったろう」
ナイキ「に、逃げてねぇし」
フック「恋も鉄も同じだ。熱いうちが華。早くしないと木こりのように心まで錆びるぞ」
ナイキ「………」
フック「せいぜい、考えろ。答えはお前にしかだせんからな」
ナイキ「……ここにいると余計なことまで考えそうだ」
フック「はっはっはっは」
ナイキ「ふん。そういやブリキの木こりはその後どうなったんだ？ そのまま朽ちたのか？」
フック「ドロシーという少女の助けられて、彼女が元の世界に戻る為、失った心を取り戻すため冒険を共にした。
冒険の果てに出来損ないの心を手に入れたが、ついぞ愛しの彼女のことを思い出すことはなかったそうだ」
ナイキ「救いはないな」
フック「そうでもないぞ。彼が何年木を伐り続けた？ 何年動けなくなっていた？ 愛しの彼女も西の魔女もとうに亡くなってた。
思い出したところでどうにもならん。なら記憶が無い方がいいと思わんか？」
ナイキ「救いも人それぞれか…。邪魔したな」
フック「次は二人できな。酒は出せんが料理はうまいもん出してやる」 ぎゃー、西の魔女と東の魔女間違えてた。
ブリキの木こりに魔法かけてたのは東の魔女ですね。 >>262
そっちのデッドエンドもあったか
デッドエンドと聞いて某笛使いのキャラが真っ先によぎったよ どっかの塔を降りてる最中に倒れてる人のことかと思ったぜ
「まあ、イシターの復活とはなんでしょう？」 ジュゼ「シャリスとツクヨミが料理するとかいって緑色の卵持って行ったけど何か知ってる？」
リン「緑色の卵？この世界にそんなもの無かったような・・・？何かの見間違いでは？」
リン（というかあのお二方また得体の知れない物を・・・ガンバですわ、闇吉備津さん・・・） >>260
えぇ、勿論。
ここでジュゼを獲得しておかないと3対5の闘いになりますので（間違い無く深雪乃が裏切る事を前提としてしていますと言わんばかりの表情で）
>>268
曙蓬莱の玉の枝新聞社「「死せる遠藤蒼き杖にて目覚める」は黄金騎士は巫女の紐第3部89章に絶賛掲載中」 ピーター「あれ？ そこに設置してたはずのウィンドゲートがねえぞ」
シレネ「私のフォーミィチアソングもなくなってる…誰かが壊しちゃったのかなぁ？」 リン「ブリキはドロシーを守って散り、ライオンは宿敵との一騎討ちの果てに斃れたのですわ！」
ミク「そのあとドロシーとカカシは強き竜の者を導く神様になったんだよね…」
かぐ「まあ、キョウリュウジャーとはなんでしょう！」 >>270
リン「呪文『call myxa』ですわ！」(焼きマシュマロ
ミク「んん…いい匂いがするんだよ…」(ﾄｺﾄｺ デッドエンド……急げデートへ……
デッドエンドシュートでスパロボを思い出すのも少ないんだろうね デッドエンドで思い浮かぶのは、未来日記だわ
お漏らし日記に、リストカット日記、拠点破壊日記とかがこの世界にはありそう >>278
サンドリヨンとかぐやの日記を合わせることで日々の桃犬を堪能できるようになるのか… >>270
3対5！？嘘だろそりゃあ勝ち目ないね。やっぱチェンジ必須か…この試合どうなるんだ？勝った先にあるのは一体…。 そのうち２つの陣営に追い詰められたジュゼが百合に開眼しそう…
シュネとかアシェとかあの辺りの入れ知恵で 唐突に裏切られて涙目でボクたち仲間でしょ？とか言ってるジュゼちゃん下さい
その後何かしらの救済があって安堵で笑顔になるジュゼちゃん下さい >>284
百合はいいね。さぁ開眼するんだジュぜ！！ ジュゼ「つーかまーえた♪」
サンド「！？」
ジュゼ「覚悟してね、『お姉さま』♪」
サンド「ちょっ、ジュゼさん、何をするんですか！？」
ジュゼ「問答無用！うりゃりゃりゃりゃりゃりゃー！」ぺいーんぺいーん
説明しよう！
ジュゼはのサンドリヨンのハートゲージをぺいーんぺいーんすることで、自身のハートゲージを急速チャージすることが可能になるのだ！
シュネ「私も負けていられません！せいやあっ！」ぺいーんぺいーん
説明しよう！
要は同じことである！
ジュゼ「キャハハハッ！ハートゲージが溜まってくぅ！」
シュネ「私のアビリティゲージもパンパンよ！」
リン「さっすがお姉さま！お尻もぷりっぷりですわ♪」
アシェ「おい！貴様ら早くどけ！私が触れないだろう！」
サンド「……」
自軍、全滅しました。
ジュゼ「うっ…ご、ごめん…」
アシェ「気にするな、これからだ！」
シュネ「だいじょぶ、だいじょぶ！」
リン「どんとまーいんど！」 サンドが腐っていったのは
このような環境が原因ではなかろうか こっちが書いているうちに素敵なのが出来ているけど勿体無いので貼っちまおう
>>284
アシェ「決着の刻は来た」
シュネ「あっお姉～様～私と一緒にはいろ～」
リン「ないすたいみんぐ」
リン「それではトリプルライダーフォーメーションすた～と」
その瞬間サンドリヨンの前方にリン、左右斜め後ろにアシェンプテルとシュネーヴィッテン。そこから一瞬しゃがんだかと思った瞬間一気に立ち上がりサンドリヨンの身体は3人の中間の位置で胸程の高さでしゃがんで跨いでいる状態になった。即ち騎馬戦の体勢である。
リン「それでは百合の世界へれっつご～なのです」
あまりにも一瞬の出来事で全員唖然としていたが一人誰よりも早く我に返り
シグル「シュネーヴィッテン」
シュネ「何々？」
シグル「私は貴方と共に居たいです」
シュネ「いいねい～ね～それじゃ一緒にいこ」
シグル「はい」
そして5人は瞬く間に温泉から姿を消したのであった。
こうして恋慕組と奇腐組の争いは闘わずして決着したのであった。 ジーン「いや、したいとは思うが、流石にしないぜ？」 456 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0
じわ怖といえば最近のマメールだなｗ
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、図書館の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から図書館の方を見下ろしたら、マメールだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして禁域の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらマメールと目があったっぽいんだよね…。怖ええｗ
まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz
457 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0
a
458 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0
うそうそ。変なことを書いてごめん（笑）上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう（笑） ジュゼのPVの冒頭をみて、前スレ566を思い出す。
566で消された50体目のジュゼが、
『本体』性能確認の最終試験として、『ヴィラン』として強めに設定して送り込まれ、
3.0PVにも登場したジュゼであり、
その50体目を含め失敗作とされた「先の50体」に搭載され
戦闘のノウハウを学習した『AI』と合わせ
完成品（プレイアブル）としてロールアウトした51体目のジュゼ…
グーパーグーパーしてるあたり動作チェック。
冒頭の紫色のフィールド（0:08～0:26）が、
（見えないけど）その失敗作たちが転がってる場所っぽく見えて。
----------------
…この仮定が正しいとなると、闇の軍勢を裏で仕切ってるのやっぱりマメー… そもそもジュゼが量産できる（複数いる）なら、
ヴィランとして戦った奴と仲間になった奴が同一個体とは限らないのだがな なるほどつまり映画クレヨンきんちゃん ガチンコ！逆襲のジュゼかーちゃん 何ぃ？俺っちの量産型計画が水面下で遂行してるって!? リンちゃん「ミクサさん、幻のおうどんが食べられるというお店はまだですの？」
ミクサ「んん…もう少しだよ…」
リンちゃん「もう歩き疲れましたわ…あら、こんなところに泉が。ミクサさん、ここで少し休んでいきまs」
ミクサ「てい…！」ﾄﾞﾝｯ
リンちゃん「ぬわー！」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ!
ﾋﾟｶｰ
ヘルメス「あなたが落としたのはこの清楚系リンちゃんですか？」
清楚リンちゃん「燃やしましょう、あなたの為に…」
ヘルメス「それともこの不良系リンちゃんですか？」
不良リンちゃん「最高に灰ってヤツだよなぁ！」
ミクサ「んん…その間くらいのです…」
ヘルメス「ではこのクレイジーファイア系リンちゃんですか？」
リンちゃん「おぉう！お前そっち戻ったら覚えとけですわ！」
ミクサ「それです…その香川県民です…」
ヘルメス「あなたは正直者ですね、ご褒美に他のリンちゃんもあげましょう」
・・・
リンちゃん「まったく！何のつもりですの！？」
ﾘﾝﾁｬﾝﾃﾞｽﾉ
ﾘﾝﾁｬﾝﾀﾞｵﾗｧ!
リンちゃん「いくらわたくしが可愛いからって三人もいりませんわ！この二人をどうするつもりですの！？」
ミクサ「身元不明の幼女としてピーターに売ろうと思って…」
リンちゃん「クレイジーファイアはミクサさんですわ！」 量産型のジュゼ。。エージェントスミスの様に増えてワンダーランドはジュゼだけになるのだろうか。。 大量生産されたヴィラン…
アポカリモンとメタルクウラかな？ >>299
J( 'ー`)し<アンタの需要なんて、あるのかねぇ… >>303
吉備津やフックの量産ならあるいは・・・
なんなら闇吉備津でもいけるか？ 闇っち量産の暁には、オリジナル闇っちを巡る女達の醜い猟裏の宴が… 量産型に各種性能で負けてリストカットする闇がみえる そういや星占では量産リンちゃんと量産ナイキが上空待機説のSSがあったな 色によって強さがありそう。
赤闇っちは力持ち
紫闇っちは毒に強い。。 >>309
癒光は量産型シレネか
兵士の防御力↑は…吉備津？ >>311
今日も誘う 戦う 飢える そして食べ(させ)られる 色によって性能がちょっと変わる…
まあ、アームドポリスバトライダーとは何でしょう？ 火遠理ジュゼを求めてきたら無い……だと……
火遠理がジュゼを構って面倒見てあげてる様に見えて、実は長く行きすぎて色々とつまらなくなってしまった火遠理の遊び相手になってあげてるジュゼみたいなのが見たいんだが サンド「桃×金のような戦友同士の絡みもいいですが、たまには王道な組み合わせも楽しみたいですね」
かぐや「王道というと…主人×執事のような組み合わせでしょうか？」
サンド「いいですね！しかしその組み合わせはありそうでないですからね…」
かぐや「フック×スミーはどちらかというと船長×参謀…残念でございます」
サンド「紳士と執事のキャストが来ればいいのですが」
アシェ「おーい、サンド。なんか明日からリリィやるってマメールが言ってたぞ」
サンド「そうですか。でもいつも通りジュゼさんの栞が追加になるくらいでしょう？」
アシェッ「それもあるがフックに紳士の栞とジーンに執事の栞が来るらしいn」
サンド「いいですね！紳士のフック様、素晴らしいです！」
かぐや「よきことです！執事のジーン様とは、かぐやドンピシャでございます！」
アシェ「お、おう…」
アシェ(なんでこいつらが張り切るんだ…) ジュゼ「ｽﾞﾊﾞｰ」
シャリス「にゃんで～」(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ)
闇「…白か」
大聖「うむ」(うん)
ジュゼ「ｽﾞﾊﾞｰ」
ヴァイス「このっ！」(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ)
闇「白だな」
大聖「う、うむ！？」(ちょ、後ろに猫のプリントが)
ジュゼ「ｽﾞﾊﾞｰ」
ツクヨミ「すわっ！」(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ)
闇「…」
大聖「…」
ジュゼ「ｽﾞﾊﾞｰ×５」
ツクヨミ「やめぬか！」(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ)
闇「何枚着てるんだ…」
大聖「うむ？」(なんかツクヨミさん小さくなってない？) >>316
ミクサ「ENVYって…強かったよね…」
リン「名前といい強さといい、(せーがー)みたいですわ」
？？？？「BHmk2ぶつけるn…わよ」 メイド・ワンピース・浴衣・パンプキン・ドラキュラ・リゾート・JS・執事・紳士…おとぎ話とは一体なんぞや >>321
ご存知のおとぎ話と違う？
でもこれが（ｒｙ >>319
ジュゼ「ｽﾞb」
深雪乃「キャー 着物がー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
深雪乃「深雪乃さんのあられもない姿がさらされてしまうー」ﾁﾗｯ
闇「この春巻、美味なり」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
大聖「神にかかれば造作もなき事(でしょー？自信作なんだ。たまにはマトモなもの食べないとね)」
深雪乃「なーんでぇ！？」 >>318
サンド「かぐやさん！今日の試合の味方は、ジーンさんとフックさんだそうです！」
かぐや「まあ！こんなに早くお二人の絡みを拝見できるとは…」
サンド「紳士と執事…尊い…」
ジーン「おう、よろしく頼むぜ」
フック「お嬢さん方、よろしく頼むぞ」
サンド「……なんで」
ジーン「え？」
サンド「なんでいつもの服なんですか！紳士のたしなみは！？願いを叶える黒執事は！？」
かぐや「あんまりでございます！どれほど楽しみにしていたか…！」
フック「落ち着け、そんなにすぐ手に入れられるわけがなかろう…」
サンド「紳士と執事の絡みが見られないと死んでしまいます…」
かぐや「移動する気力も湧きません…」
ジーン「(こいつらめんどくせえ…)」
フック「分かった分かった。栞はすぐには用意できないが、今日の試合は宵闇の紳士服を使って、お供にスミーを連れて行こうじゃないか。それなら満足だろう？」
サンド「…まあ、本願ではありませんが、それなら」
かぐや「そうですね、本当は違うのですが、今日のところはそれでよしといたしましょう」
ジーン「(何言ってんだこいつら…)」
かぐや「それで、ジーン殿は？」
ジーン「は？」
サンド「いえ、何かあるでしょう？」
ジーン「言ってる意味が分かんねえよ…」
フック「そうだな…ジーンはジェネヴァをお供に連れて行け」
ジーン「はあ？まあ、構わねえけどよ」
サンド「ほほう…」
かぐや「流石フック殿、趣旨を分かっていらっしゃいますね」
フック「ふっ、淑女の気持ちが分からんようでは、紳士を名乗れんからな」
サンド「ほほう！」
かぐや「フック殿とはぜひ一度語らってみとうございます」
フック「はっはっは！(ん…？何か微妙に違うような気がするぞ…？)」
ジーン「全然分かんねえ…」 >>325
怪童丸「この執事服、ちょっと俺っちにはピチピチすぎるな」
ウラ「ワシ!紳士服チョットキツイ!」
対面したサンドリヨンとかぐやの顔が舌切り婆なのは言うまでも無い ﾌﾟｼｭｰ
シェハラ（以降、瀬）「なんの音かしら？ …あ、それは……」
マメール（以降、豆）「あら、何の用かしら？ あぁ、コレ？」
豆「少し興が乗ってね、エアスプレーで塗装してみてるのよ。
廃棄予定だから失敗しても問題ないし」
瀬「んー、面積広いんだし、筆とかハケで塗ったほうがいいんじゃないかな、筆使い的に」
豆「筆違いね、絵筆は使い慣れてないわ」
瀬「（エアブラシ塗装のほうが技術いるような…）換気しっかりね、それじゃ」
豆「（…いずれロールアウトさせる次回以降のヴィランジュゼの塗装、なのよね、本当は）」
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廃棄された50体のジュゼだった人形と悪のマメールを少しだけ延長。
そういや本日ワンフェスでしたね。
figma花嫁をサンドリヨンに改造する猛者はでてくるだろうか（何 こんなに居るなら…1体くらい持って帰ってもバレへんやろ… ジュゼ1号…記憶回路に異常。失敗、廃棄。
ジュゼ2号…キャラクター造形に歪みあり。失敗、廃棄。
ジュゼ3号…感情回路を与えるも、振幅が大きく、失敗、廃棄。 闇吉備津1号…猫のような少女に奪取される
闇吉備津2号…和装の成人女性に奪取される
闇吉備津3号…白頭巾を被った女性に奪取される
深雪乃…残っていたのが、ORELTUTIだけだったので凍結抜刀にてこれを破壊 >>314
かぐや「まあ、タイガーボードとは何でしょう？」
リン「わたくし、吉○石膏の回し者ではありませんわ」 >>319
足のほうから切り開いてゆけばいつかは見れる…多分。てか凄いのはあんだけ着てるのに浮遊キャストって所だよね。 お前だって、ずっと苦しんでるだろう・・・廃棄された自分の墓の前で・・・あの顔の前で・・・
ジュゼ・・・もういいんだ・・・お前ももう苦しまなくいい・・・四創聖の良心はここに居る・・・お前にとって理想の性能も一緒にな・・・
好きなものを望め・・・この日の本の世界では全て手に入る。お前の心の穴もすぐに埋められる・・・ ジュゼって表情どうやって変えるんだろう？
人形だし…表情別に顔パーツ変えるのかな？
こう…カポッと
もしかして表情筋だけはあったり？ ヴァ「後一人でチームが組めるな。」
スカ「ええ、機会を待ちましょう。」
ジュ「多分、ボクのアナザーなら条件を満たせると思うよ？」
我らチューブトップ同盟に栄光あれ >>337
ミク「表情を変えるたびに前の顔がこうポロッと落ちて…」
リン「ケダモノですわ！」 ジュゼアナザーが男の可能性も…
ロビン➡マリアンで性別変わってるし… この頃は暖かくなってきて、深雪乃が融けるのもそろそろかなと思える 去年は溶けてロリ化するネタとかもあったような気がするけど
なせだろう今は全く想像できない リン「3周年記念イラストはタロットがモチーフですわ！」
ミク「このスレ的には恋人枠の争奪戦が熾烈そうだね…」
リン「月はかぐやさん、死神はデスフックさん、世界は創聖の方々が合いそうですわ」
ミク「わたしは…節制かな…」(お腹グー
シュネ「裁くのは私の七精霊だよ！」
温羅「アイトユウキノマッスルボンバーダゾ！」 あかん、誤爆った・・・
フラグメント変換用の本にダイブしてくる 闇っちはどうして奇妙な色変えされてしまうん…？
栞Cも赤黒い何か（CR20栞ほど濃くは無い）にされてるし。
シャリス栞C、金色になっとる
今回の緑はアシェとシグルらしい。 >>345
???「そのリーフ食べないの?
がっつくようで悪いんだけど、私の大好物なんだよ、、、
くれない?」
リン「いいですとも」
???「レーロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 リン「紳士のたしなみというと変態紳士を思い浮かべますわね」
ミクサ「フック船長は変態紳士だった？」
リン「そうなると、どんな変態なんでしょうね？」
ミクサ「変態紳士といえばロリコン。YESロリータ、NOタッチ！！」
リン「たしかに原典だとウェンディさんやティンカーベルさんにちょっかい出そうとしてましたわね」
ミクサ「ドラマＣＤでもウェンディさんの誘いにまんざらでもない…」
リン「シレネッタさんも原典だと15～16歳……」
翌日
フック（紳士のたしなみ栞）「今日の対面はリンか…。よろしく頼むぞ」
リン「いやー、おまわりさんですわ！！」
フック「なぜ！？」 >>352
念願の人間の肌色になって
男たちはメロウメロウになるだろう ｵﾄｷﾞ ﾗｲﾄﾞ ﾋﾟｰﾀｰ!
ﾌｫｰﾑ ﾗｲﾄﾞ ｿﾗﾉｶﾅﾀﾍ! モザイク「新しい栞を使ったら全身にモザイクをかけられたわ…」 メロウの肌色はなんか違う
苦くないゴーヤみたいなもん ごった煮注意
ナイキ「なんだこの絵は」
マメール「それは我々の活動を応援してくださっているとある方々が描いてくださったものです。
キャストをタロットになぞらえる……なかなか面白い趣向だとは思いませんか？」
ナイキ「なんで『皇帝』の象徴がジーンの野郎なんだよ。納得いかねぇ」
マメール「そう仰ると思いました……」
ナイキ「描き直させろ。この俺が中心を飾るものにな！」
マメール「落ち着いてください。あなたや、他のキャストの分もありますよ」
ナイキ「大アルカナは22しかないんだろう。数不足じゃねぇか」
マメール「よくご存知で。1つのアルカナに2人以上を描くなどもされていますよ」
ナイキ「……『戦車』は詰め込みすぎだろ。吉備津に怪童丸に温羅にフック……」
J( 'ー`)し「………………」
ナイキ(……そっとしておこう)
マメール「それもまた彼らの個性ですよ」
ナイキ「で、肝心の俺は何処にいる」
マメール「こちらに」
ナイキ「『塔』か……確か破滅の象徴なんだっけか。まあ悪くはねぇな」
マメール「あなたらしい回答ですね」
ナイキ「俺は悪夢の王だ。絵に遺されるイメージもそれにふさわしいものでなくちゃならねぇ」
マメール「……そんなあなたに」
ナイキ「……ん？なんだこれ」
マメール「企画を頂いた時の絵です。完成品とは違う組み合わせばかりで、こちらもなかなか面白いですよ」
ナイキ「ほーん…………ん！？」
マメール「どうしました？(ニヤニヤ)」
ナイキ「なんだこれは。なんで『恋人』の絵ばかりなんだ。しかも俺と……」
マメール「良かったですね。あなたのことをそういう風に見てくださる方が神筆使いの世界にもいたようです」
ナイキ「なんで相手が違う絵が何枚もあるんだ。これじゃただの節操なしじゃねぇか」
マメール「これは、もしかしたらそうあるかもしれない未来……」
ナイキ「俺は孤独の闇に生きる男……そうでなくても相手を選ぶ権利はあるはずだ」 シュネ「じゃあ！」
エピーヌ「今すぐ……」
アシェ「選んでもらおうか！」
ナイキ「なんで選択肢がお前ら限定なんだよ！？」
アシェ「そうだぞシュネー。お前はシグルとイチャイチャしてそっちの供給を果たしていれば良い」
ロビン「いい感触です……ハァハァ……やはりシュネシグは王道……」
マリアン「リンミクやアリシャリも捨てがたいがやはりこれはいい……ハートぶち抜かれちまうよハァハァ」
シュネ「マメールさん変なのが2人います」
マメール「諦めてください」
シュネ「ナンデッ！？」
エピーヌ「私は別に問題ないわよね。むしろ闇を抱えるもの同士で丁度いいわ」
アシェ「黒が似合う組み合わせは私だろう！身の程を弁えろ！」
シュネ「そ、それなら私だって黒髪よ！」
あーだこーだ……
アシェ「埒があかん！こうなったら意地でもこいつに選ばせて……ん？」
シュネ「あ、あれ！？アイツは！？」
マメール「とっくに原案を持って帰られましたが……」
エピーヌ「彼は誰を選んだの？」
マメール「それは……」
3人「………………」
マメール「答えはチケットをお求めください♪」
3人「ズコーー」
3周年おめでとうございます
白黒絵のシュネシグはエロい マリアン「例のタロット絵なんだけどさ」
ロビン「どうかしましたか？」
マリアン「アンタさ、リンゴ狙ってるみたいだけど…思いきりハズしてるよねぇ？」
ロビン「(´・ω・｀)」 マグス「ところでこの原案、ボクが2人いるように見えるのは気のせいかな？」
杉田「ああ、『愚者』と『悪魔』は他に相応しそうなキャストが見当たらなくてな、両方お前にした」 ジュゼ「仲良くしよ！ボクたち仲間でしょー」
ナイキ「フン。甘ったれたガキの人形に興味は無いな」
ジュゼ「キャハハハハッ！ キミ、面白いじゃん。スパイダー×スライサーでバラバラになってみる？」
ナイキ「なにっ！？ スパイダー×スライサーだと？」ｷｭﾝｯ
ジュゼ「それともそれともー、666デッドエンドを見せてあげよっか？ キャハッ！」
ナイキ「666デッドエンド…だと！？」ｽﾞｷｭｰﾝ！
ジュゼ「怖い？ 反省してるなら、まあ、今すぐ謝るなら許してあげるよ」
ナイキ「おい！ 他のスキル名も教えろ！」
ジュゼ「な、なんだよー！？ 急に詰め寄ってこないでよ！…怖いよ」 >>366
確かに厨二病なシュネとナイキからすれば
ジュゼのスキルネーミングには惹かれるだろうね そんなにジュゼにデビルズキッスと言わせたかったのか… ジュゼが闇にちょっかいかけても
悪夢にちょっかいかけても
敵多すぎだろ…リア充ばっかじゃねぇか(望んでいるかは別として) ジュゼ「ボクお人形だから別勘定だしー？」
女性陣「「えっ」」
ジュゼ「あっちの船長さんもそういってたよー？」
船長？「山羊ヨリハヨカロウ…」 666デッドエンドの読み方はむむむデッドエンドでいいんでしょうか？ シックスハンドレッドシックスティシックスデッドエンドじゃね？ >>371
無無無デッドエンドか・・・
何が無いのかはここでは言わないでおこう >>376
な阪関
ヴァイスと深雪乃、シャリスとツクヨミ…
エピーヌとアシェン、シュネー…
ふ、そういうことか >>371
銀河鉄道999の要領で
スリーシックスデッドエンド
って読んでる えっ、ビーストナンバーデッドエンドしゃないの(素)
えっ、えっ、えっ
ぎぃやああああぁ！！
恥ずかしー！！！！ ジュゼちゃんに限らずロリも体つきがエロい
下腹部から胸にかけてﾅﾃﾞｪ…ってしたい >>379
シャリス「私を怒らせない方がいいと思うな…(着替えつつ)」 ジュゼはパーツ交換出来るから…
そのうちフルアーマージュゼとかできるかも試練 イーアネイラ型胸部パーツ流用ジュゼって言ったは良いものの何人に通じるんだコレ… ジュゼを見てると、かつての相棒のストラーフ型を思い出して胸の奥がざわざわしてくる シュネ「…わ、私だってもう少しすれば成長するんだから…」
ナイキ「けっ…下らねえな…」
シュネ「…成長しなかったら…責任…とりなさい…」
ナイキ「…ま、可哀想だから考えてはやるよ」
シュネ「今の言葉…忘れちゃ駄目だからね…」
闇吉備津(…同じチームだが、この展開は…)
大聖(シャリスちゃん達もこれ位、機転が利けばね…) メロウさん肌色になってライブラリーで泡が消えるバグが発生。モザイクランドウォーズ待った無し そして即座に映るガチムチ男達のパンツレスリング映像 ツクヨミ使ってて、中盤に中央押し込まれてるのにずっとこっちの端でフンフンしてるアシェがいたから
「中央にゆくのじゃ」を何回か打っても動いてくれないことがあったんだけど
もしかして「（わらわが）中央にゆくのじゃ！」みたいなのじゃ系キャラだと思われてる……？ ツクヨミ「いわゆる『のじゃロリ』というやつじゃな」 WLWの兵士たちが別世界へ流出するみたいですが（※三国志大戦とのコラボ）
問題はないのですかマメールさん
>>390
今なら朱羅弓兵の胸部装甲？パーツでもよさそう(何 そういえばスカーレットは誰か想い寄せてる相手居たっけ？
大聖⇆闇⬅ヴァ、シャリ、雪、月人2、(ジュゼ)
悪夢⬅アシェ、シュネ、エピ
漢✖漢⬅サンド、月人1
船長⬅魚ズ
茨⬅ドルミ
ロビン⇆マリアン
ピタin牢屋
幼女⇆幼女
シュネ⬅シグル
J( 'ー`)し⬅椎茸
現在のカップリング(？)はこんなもんかな？
変動激しくて覚えきれない… スカミクはいいぞ(ゴリ押し)
このスレだとスカーレットあんまり見ないな
時々ロリコンになって出てくるくらいか そっか、ミクサとがあったか…
妹分のヴァイスはあんなに人気なのにスカさんは…
クール、眼鏡、巨乳と好かれそうな条件は揃ってるのになぁ～ エロかわのスカーレットで印象に残ってるのは18頁目の（79→）88-89だな・・・
（混浴に集まる男たちの撮影を貴腐人組にたのまれる。ミクサが混浴に入りそうになったのでそれをとめて自宅のお風呂に誘う姿）
…同じ18頁目で、
・243にて、赤色が好きってことで温羅や吉備津や闇っち（※目が赤い）に好きって言いまわってた姿を確認
・358が当時の恋愛事情を簡易的にまとめてたみたい >>403
見てきたよ、ありがとう
おかげでピタドルのSSあったの思い出せたよ
まぁ、そのついでにスカさんの性癖も思い出しちゃったけど…温泉回は仕方ない… かな？ スカはマッチ組をストーキングしてる感じ
あと個人的に印象に残ってるカップリングSSは
・リン火遠理（対等な扱い）
・アリスナイキ（スキル習得）
・美コウミクサ（面倒見のいいモフモフ）
あたりかな ここでよく見るいつもの組み合わせにする必要はないんだぞ
自分が好きなカップリングを推していけ
シグル×シュネーのガチ百合なんてのもアリだぞ
俺が見たいとかでなくてな？ サンドを恋する乙女に書いてもいいし深雪乃をガチ百合に書いてもいいし俺っちをモテモテ伊達男にしてもいい全部自由
君は定番カップリングを書いてもいいし新しいカップリングを作り出してもいい Where the fairy tales you dreamed and wished come ture 一応スカは公式（っても4コマだが）だとアリスがカプになりそうだったが ドル百年で眠らされるスカが何だって？ドルが遊び相手が欲しいと願ったところ井原さんが気を利かせてスカを…たまんねえな！ シュネ「まさか、協奏闘技場の宿泊ルームがペアで同室だなんてね」
シグル「問題、ありません」
シュネ「そう？ ペアの組み合わせによっては、問題アリだと思うんだけど…」
シグル「私には問題ありません」
シュネ「もー。シグルにとっては世界に何が起きようと問題ないじゃない」
シグル「私には、貴女さえ居れば問題など在りません。ですからどうか、居なくなったりしないでください」
シュネ「急に恥ずかしいこと言うのはナシだよ！？」
シグル「恥ずかしいこと…。なぜ？」
シュネ「もう！ シグルはいつも私を振り回すんだから！」
シグル「シュネ、手を繋いでもいいですか？」
シュネ「へっ？ どうして？」
シグル「落ち着かないとき、貴女に手をとられると私の心は落ち着きます」
シグル「明日は大切な試合です。今宵は、私が貴女に安らぎをあげましょう」
シュネ「……ん」
シュネ「シグルは本当に私のこと好きだよね」
シグル「貴女は、私にとって一番大切な人です」
シュネ「私だって…」
シグル「？」
シグル「シュネ、どうしました？ 身動きが、出来ません」
シュネ「私もあなたの事、好きだよ。覚悟してね」
シグル「問題、ありません。貴女は、此処に居るのですから」
シュネ「うん…」 シュネ「ね、鎧外すね」
シグル「…はい。貴女がそうしたいなら、従います」
シュネ「そんな固くならなくていいよ。ちから抜こう」
シグル「ならば、貴女もその鎧を脱ぎ捨て身軽になってください。それが対等というものです」
シュネ「ふふっそうだね。あなたも私の鎧、脱がしていいよ」
シグル「承知、です。…そ、そんなにジロジロ見ないでください」
シュネ「シグルの肌、綺麗だね。世界で一番美しいなんて言われたけど、天界のあなたは私よりずっと綺麗」
シグル「それは違います。シュネ、あなたの美しさが運命を狂わせます」
シグル「天界の、運命さえも…」
シュネ「シグルのからだ、あったかい」
シグル「ひゃっ！？」
わんだーらーん 「あはははは！弱っちぃーの！」
狂爪に引き裂かれた巨人が、音を立てて崩れ去る。
後に響くジャコッ、という奇妙な音は巨大化した爪を元に戻す機構が発したものだった。
「…………つまんない」
強敵との戦いが心踊るわけでもない。
しかし弱者をいたぶるのも心昂ることもなく。
そもそも、心なんて持ってない。
「じゅぜ殿」
足を広げて座り込んだところに声をかけてきたのは、自分とちょっと色味が似てるだけの、ただの人間。
でも、人間の癖にその眼がガラス玉より輝いていて、逸らさずにこっちを見てくるのには何故か心底腹が立った。
「誰だよお前」
「失礼した。我が名は吉備津彦、日の本一の剣豪よ」
「キビツヒコヒノモトイチノケンゴウ？長っ」
「吉備津彦、が名前だ。分かりにくかったら吉備津で良い」
キビツ、とか名乗った大きな剣士はずかずかとこっちに近づいてくる。
どうせ物珍しさで寄ってきただけなんだ。
暇だし少し相手してやる、僕がどんな奴か分かれば逃げるだろ。
皆みたいに。
「ふーん。で、そのキビツさんは何の用？」
「お主の戦い方が少し目に余るのでな」
「お説教？そういうの要らないんだけど」 「説教ではない、これは節介だ」
「押し付けがましいんだって。言ってること違うだけでやってることどっちも変わんないし」
物見遊山の類じゃなくて頭のおかしなヒトだった。
きっと頭のおかしな物語から生まれたキャストなんだろう。
「まあ、聞け。聞いて、どう思うかはお主次第だ。全部否定してくれても構わん。だが、僅かでも思うところがあれば考えてほしい」
「は？否定しても良いって意味わかんない。そんなの言う側も聞く側も時間のムダじゃん」
「……戦を楽しむなとは言わん。だが、己が身をもっと案じよ。でなければ仲間から見捨てられてしまうぞ」
仲間。見捨てられる。
その二単語だけでスイッチを入れるには充分だった。
次の瞬間には首元に爪を伸ばし、その無能な頭を身体とお別れさせてやる。
そのつもり、だった。
突き出した手首は掴まれ、いとも容易く絡めとられてしまっている。
キビツが、真っ直ぐにこちらを見つめて言葉を続けた。
「独りぼっちは、寂しくないか」
「……ッ、知るもんか！離せ！」
「このままではお主は悲しみに沈むことになる」
「いいだろ別に！寂しいとか、悲しいとか！僕には心なんてないからね！」 空いた左手で、掴んでいる手を外そうとしても、こちらもキビツの右手に掴まれてしまう。
ぶら下げられた状態で足をじたばたさせるも、踏ん張る力の入れ場所がない蹴りでは傷一つ付けることはできなかった。
「俺にはじゅぜ殿に心がないようには見えぬ」
「無いね！だって僕は人形なんだから！僕だけじゃない、この世界はみんなオモチャなんだ。心があるフリをしてるだけさ」
口から出た誤魔化しだったが、キビツは何か考えるところがあったらしい。
ちょっとだけ、綺麗な瞳が濁りを帯びた気がした。
憤怒か、侮蔑か、同情か。その辺りの感情を持った人間の眼に似ている。
「心あるふりか……成る程、一理ある」
「分かった？じゃあ腕離してよ、いい加減痛いんだよ」
本当は痛みなんてないが、嘘を信じたキビツがそっと僕を地面に下ろした。
次いで、腰の布袋を取り、中から白い玉を一つ差し出してくる。
「すまぬ。侘びの印だ、菓子は喰えるか？」
お菓子らしい、見たこともない球体を観察してみる。
食べ物を出されても人形に食事を行う機能なんて不要なのを分からないらしい。
けど単に貰うなんて行為自体が施しをされてるみたいで苛つく。
だから奪ってやった。 差し出された手の上だけではなく、布袋ごと。
後ろ手にワイヤーを射出して近場の森入り口へと飛翔する。
が、キビツに目立って怒った様子はない。
少し拍子抜けしながらも、舌を出して挑発を置き土産にしてやる。
それに対してキビツは微笑みを浮かべてこう叫んだのだ。
「やはりお主には心がある！今日言ったことを努々忘れないでくれ！」
――――――
森に飛び込んだ後、適当な大木を背にしてようやく一息吐いた。
「なんだよアイツ、二度と会いたくない」
頭の中でキビツに言われた言葉が反芻されていく。
否定してもいい。己が身を案じよ。寂しくはないか。お主には心がある。
浮かんだ言葉を掻き消すように、食べられないのも承知で先程強奪したお菓子を口に運んだ。
ひったくった布袋から丸いふわふわを何個も何個も口へと詰め込んでいく。
味なんてわからない。匂いもわからない。
じゃあ、何でだろう。
楽しいと思った時に現れるハートが周りに浮いてるのは。
「なんかヤダ…こんな気持ちはダイキライだ」
このよく分からないむしゃくしゃは、当分の間収まりそうになかった。 >>421-423
ちょっと…いいね…
このまま桃様のお供になれば、闇っちのライバルが減るから某3人はにっこり？
>>425
J( 'ー`)し >>423
くそっ桃様はちょっとキチガイだけど正道を歩む方だからわざわざ顔突っ込みにいくしこういう事言う
双方のカラーリングが近いって一文もちょっと上手いなチクショウ >>423
困ったわね…嬉しいわ
卑の打ち所のない桃様は普通にイケメンだったか…そりゃあお供たちに慕われるわけだな 吉備津彦はロビンやジーン、怪童丸出るまでは唯一のイケメンだしね 怪童丸はビジュアルはアレだが内面はイケメンぞ
本命チョコは一個も貰えないけど義理チョコは一番たくさん貰えるタイプ 美猴と怪童丸は幼女組が遊んでーって突然来ても快く受け入れてくれそう
他はめんどくさいとか忙しいとかで対応できなさそうだけど 素敵なＳＳの後で心苦しいですが、ジュゼの闇っち軍団入りを夢見て数スレいただきます
初投稿、台本形式、キャラ崩壊注意です。
大聖「友よ、今戻った。此度の試合は…む？（闇桃君ただいまー。今日の試合は…あれ？）」
闇吉備津「む、戻ったか。」
ジュゼ「あー、うるさくない方の猿だー。」
大聖「汝は糸切れた人形。何故斯様な場に？（君はジュゼちゃん？なんでこんなところにいるの？）」
ジュゼ「僕はねー、ひとりぼっちで寂しそうにしてた闇っちの話し相手を“仕方なく”してあげてるんだー。キシシシシッ！」
闇吉備津「…そんなところだ。」
大聖「ふむ…？詳細は後に聞くとしよう。なれば我も輪に入れよ。（うーん…？まぁ詳しくは後で聞くとして、僕も話に入れてよ。）」
闇吉備津「うむ、お主も良いか？」
ジュゼ「ん？まぁいいかな？...でもさぁ、僕たちの話に入れるかなー？」
大聖「内容次第也。して、いかような話であるか。（話の内容によるかな？それで、何の話をしてたの？）」
闇吉備津「他のアタッカーが強い、単独レーンが辛いという話だ。」
大聖「ごめん僕にはちょっと無理かもしれない。」
～一方そのころ～
シャリス「今日もたくさん戦って、疲れたニャー。」
ヴァイス「ったく、こうも試合続きだとくたびれちまうぜ。」
ツクヨミ「全く、お主らは暴れすぎじゃて、少しは自重せよ。」
シグル「同感、です。お二人が優勢に立つと止めるのは困難だと思われます。」
シャリス「そんなこと言われても～…ん？」
ツクヨミ「どうした、猫よ？」
シャリス「闇っちの家から話し声がするニャ。」
ヴァイス「…3人だな。低い声が2つ、高い声が1つ。」
シグル「低い声は闇吉備津さん、大聖さんだとすると、残りの高い声は…？」 闇吉備津「だいたいあやつらは出鱈目な射程な上に威力はこちらと変わらんのが納得できぬ。」
ジュゼ「それ、すっごい分かる～！あいつら遠くからバンバン攻撃できるし、すっごく痛い！」
大聖「遊撃手、皆剛力也。しかし汝の蜘蛛の糸も引けを取らぬであろう。（アタッカーの人みんなすごいパワーだもんね～。でもジュゼちゃんのスパイダー×スライサーもなかなかの威力だよ？）」
ジュゼ「そうだけどさー、兵士達倒すのも早いし、やっぱズルだよズル！」
大聖「万事に長けるは強者の証也。(色んなことが出来る人は強いからね。)」
闇吉備津「貴様がそれを言うか…流転の育った貴様は並のアタッカー以上の威力であろう。」
ジュゼ「そーだよ思い出した！最初はへぼっちかったキミのドロー、気づいたらなんかメチャクチャ痛かったんだけど！？」
大聖「これぞ神の成せる業よ、多くの贄を喰らい、神をも越える神とならん。(ふふん、これが僕の力だよ。兵士をたくさん倒した僕は簡単には止められないよ！)」
闇吉備津「うむ、なのでこやつはレベル3辺りで一度倒しておくと崩れやすいぞ。」
ジュゼ「ういうい！りょーかーい！」
大聖「ナニユエー！？(闇桃くーん！？)」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
闇吉備津「むっ」大聖「ふむ…」ジュゼ「(ﾋﾞｸｯ)」
シャリス「…」
ツクヨミ「…」
ヴァイス「…」
シグル「ただいま、です。」
闇吉備津「戻ったか。…何故皆黙り込んでいる？」
シャリス「闇っちが女の子を家に入れてる…」
ツクヨミ「しかもただの女子ではない…」
ヴァイス「ボクっ娘ロリ人形…だと…？」
シグル「なぜ、ジュゼさんがここに？」
闇吉備津「うむ、修練場で遭おうてな、お互い暇を潰そうと話をしていた。」
大聖「(あっ、これ嫌な予感がする。)」
ジュゼ「…」 シャリス「ふーん…それで家に連れ込んだんだ…」
ツクヨミ「人形なれど幼子を連れ込むとはのぉ…」
ヴァイス「まぁ…覚悟はできてるんだよなぁ…？」
シグル「？何故皆さんスキルを構えているか分かりませんが、援護します。」
闇吉備津「ま、待たれよ！」
大聖「人形よ、こちらへ避難せよ。(ジュゼちゃんは危ないからこっち来てね。)」
ジュゼ「えっ？」
闇吉備津「…闇も光も、攻め破るのみ！」ｺﾝｺﾞｳ
シャリス「あなたに罰ゲーム！」ﾋﾞｯｸﾘ
ツクヨミ「雲間にありて、闇を照らす！」ｵﾎﾞﾛﾂﾞｷ（Link）
ヴァイス「甘ったれは消え失せなぁ！！」ﾃﾞﾝｼﾞｬｰ(Trio Link)
シグル「あなたに永遠の眠りを」ｼﾞｬｯｼﾞ(Quartet link)
闇吉備津「無念…」 (撤退)
大聖「弱体の四重奏…耐えうるはずも無し。(デバフのカルテットリンク…これは即死だね…。)」
ジュゼ「うわぁ…なんか、向こう側にいたときのこと思い出した…。」
大聖「…うむ(あー…。)」
シャリス「…で、この二人はミクサちゃんとリンちゃん。二人とも『マッチ売りの少女』が原典だよ。」
ジュゼ「あ、あのなんでもかんでも燃やそうとするやつら！」
ツクヨミ「うむ、その認識で相違ないぞ。賢きものじゃ。」
シグル「現在、お二人はそれぞれファイター、アタッカーとして猛威を振るっています。」
ヴァイス「ミクサは静かに燃やそうとするクレイジーな奴で、リンはハイテンションで燃やそうとするクレイジーな奴だな。」
ジュゼ「…それ、なんか違うの？」 大聖「人形の順応、思いのほか速き事よ。（ジュゼちゃん、意外に早く馴染んだね。）」
闇吉備津「彼奴等も同じ天邪鬼故、気が合ったのやもしれぬな。」
大聖「筆頭の説得力、侮りがたし。さて、物事の真相を聞かせよ。（天邪鬼筆頭は言うことが違うね～。それで、そろそろ本当の話を聞かせてよ。）」
闇吉備津「誰が筆頭だ。…奴の言う通り修練場で遭い、互いに暇を持て余してな。」
大聖「なれば人形の話、まこと也や？（じゃあ本当にジュゼちゃんに話し相手になってもらってたの？）」
闇吉備津「…否、話しかけてきたのは奴の方だ。『戦いの仕方を教えてほしい』とな。」
闇吉備津『…今日はここまでとするか。』
ジュゼ『あれー？こんなところにひとりぼっちはっけーん！キャッハハハハッ！』
闇吉備津『…何用だ。』
ジュゼ『皆試合だとかでいないしさー、退屈だから探検たんけーん♪そしたらー？一人で寂しそうなヤツを見つけてしまいましたー！アッハハハハッ！』
闇吉備津『…笑いたくば笑え。用がないならもう行くぞ。』
ジュゼ『…あ、あのさ！』
闇吉備津『…？』
ジュゼ『こ、ここで練習してたんだよね。その、スズの兵とゴーレム使って。』
闇吉備津『うむ、修練場では実際の試合と同じ環境で行える。それがどうした。』
ジュゼ『うー…、えっと…』
闇吉備津『…』
ジュゼ『…ぼ、僕に教えてくれない！？ど、どうやったら勝てるようになるか…』
闇吉備津「今までやつはヴィランとして闇の力を振るい、暴れまわるだけだった。戦略もない。ただ目の前にあるものを殺戮するだけの存在だった。」
闇吉備津「それが突如こちら側についた。だがすでに闇の力はなく、ひたすら暴れまわるだけというわけにもいかなくなった。身勝手な行動はできず、さらに肩を並べ戦うはいままで敵対していた者ども。やつも負い目を感じていたのだろう。」 大聖「斯様なことがあったか。しかしかの人形が他者を顧みるとは思いもよらず。（そんなことがあったんだ。けど、ジュゼちゃんが他人のためにどうこうしようとしてたのは意外だなぁ。）」
闇吉備津「おそらく、あ奴は『無知』なのだ。良くも悪くも。玩具を手にした童のように力を振るっていたが、仲間というものが出来、そちらに興が移った。しかし、接し方が分からず、途方に暮れていたのであろう。」
大聖「ふむ… しかし、面白き巡り合わせよ。全てを捨てたと謳う鬼に人と共に戦う術を乞う人嫌いの人形か。（けど、面白いこともあるんだね。いつもすべてを捨てたーとか言ってる闇桃君に、人嫌いなジュゼちゃんが仲間との戦い方を聞くなんて。）」
闇吉備津「…さてな。彼奴の言う通りこの身はすでに孤独。偶然か戦い方に精通しているところもある。馴れ初めの相手としては良いかもしれんな。」
大聖「諦観せよ。汝が傍らには我のみならず影なる有栖、月神、暗殺者、雪女、戦乙女、以来人形有りやもしれず。もはや孤独を語ること叶わず。
（いい加減諦めたら？君の周りには僕やシャリスちゃん、ツクヨミさんにヴァイスさん、深雪乃さんやシグルちゃん、それにこれからジュゼちゃんもいるかもしれないよ？孤独だなんて言えないんじゃない？）」
闇吉備津「…全く、我が家も狭くなったものよ。」
～以来～
闇吉備津「…何故貴様は我が家に入り浸る。」
ジュゼ「ん～？ここなら赤い方のキミとかにとやかく言われることもないし、そ・れ・に～、面白いおもちゃも見つけちゃったからさ～。」
闇吉備津「（？我が家に玩具なぞ…ま、まさか！我が秘蔵のアレがバレたというのか！？）」
シャリス「（あ～、なんとなく分かったにゃ～。）」
ツクヨミ「（此奴ほど見てて飽きないものも、そうそう無いからのう。）」
ヴァイス「（しかも本人に自覚がないってのがなぁ。）」
シグル「（…？なんのことでしょう？）」
深雪乃「何々？闇吉備津君ったら大人のオモチャ持ってるの？そういうのはお姉さんにはまだ早いかなって思うんだけど！」
大聖「（…友よ、強く生きよ。）」
ジュゼ「キシシシッ！これから楽しいこと、教えてもらうかんね！」 >>435-439
なんと見事な！
本当に孤独から最も遠い存在になってしまったな、闇っち。
末永く幸せになるんだぞ、大聖と共に ソウルカードに来たことだし闇っちには呂布を目指してもらおう びっくり食らった上にリンク攻撃くらい続けてやっと撤退の闇吉備津君硬すぎでは >>435-439
すごく…いいね…
これでジュゼも闇っち家の一員になるのだろうか？
>>443
毎日毒飯食わされて、耐性付いたんだろう(震え声) 闇っちのようにモテモテになりたいんですが、どうすればいいですか？ 毎日毒飯食わされて、耐性付いた結果、
体から攻撃力と防御力低下フィールドが出せるようになった闇吉備津くん。
そう考えると闇吉備津の成長に涙が禁じ得ないですな。
名前が黄泉比良坂なのも死を間近に感じ続けた結果か…。
そういやジュゼの呪いも闇吉備津の黄泉比良坂内だとダメージ減って回復減るのかしら？ >>447
何ぃ？俺っちの様にモテモテになりたいだって!? >>449
J( 'ー`)し＜あんたはモテモテではなくムチムチ 怪童丸モテモテss考えたんだけど最終的にリンちゃんが全てを燃やして行ったから諦めた 流石に怪童丸は怪童丸×はつせSSしか書いた事ねぇからなぁ…組み合わせも正直思い付かんし… >>452
組み合わせなら既にあるじゃない
ｶｰﾁｬﾝという組み合わせが
ＳＳしづらい代物だけど >>452
？？？「殿方ににもてもてな物語を書くのです…」 まるでシグルが腐ったあれを肯定してるように見えるじゃねーか 3レス程いただきます。
SS投稿は初めて故、駄文なのは見逃してくれぃ
怪童丸を絡めてみたが…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
火遠理「すまぬが怪童丸よ、その鉞を貸しては貰えんかの？」
怪童丸「おう！合点でい！しかし一体何に使うつもりでい？」
火遠理「吉備津が風呂を沸かすための薪を必要としてるらしいのじゃ。吉備津一人で薪割りをしようとしていたからの、手伝ってやろうと思うてな」
怪童丸「なら俺っちも手伝ってやるでい！それにこの鉞は重いからな、そこまで俺っちが運んでやるでい！」
火遠理「そうか、それは助かるのう」
不思議の森出口付近にて
火遠理「おーい吉備津彦や」
吉備津「ぬ、火遠理に怪童丸ではないか。俺は薪割りで忙しい故に用事は後にしてくれるか？」
火遠理「ワシらはその薪割りを手伝いに来た故心配は無用じゃ」
怪童丸「俺っちの鉞を使えば薪割りなんてあっという間でい！」
吉備津「なんと、誠であるか！それは有難い、感謝致す！」
火遠理「吉備津も怪童丸もよくそんなに続けられるのう…ワシはもうヘトヘトじゃよ」
吉備津「俺は日々刀を振ることで鍛えているからな」
怪童丸「俺っちはこの鉞を日常的に振るっているから慣れっこでい！」
火遠理「そういうものかのう…」 怪童丸「これで最後か？桃の字」
吉備津「ああ。それで最後だ」
火遠理「最後はワシにやらせてはくれんかの？ここまで殆ど任せっきりじゃったから申し訳ないんじゃ」
吉備津「気にするな、これから鍛えていけば良い」
怪童丸「じゃあ他に道具が無いからな、俺っちの鉞を使ってくれい！重いから気をつけるでい！」
火遠理「うむ、感謝するぞ。やはりかなり重いな…おっとと」フラフラ
吉備津「む！火遠理よ、そちらは泉ぞ！」
怪童丸「鉞はいいから手を離すでい！」
どっぼーん！！
吉備津「火遠理よ、怪我はないか」
火遠理「怪我はない…だが怪童丸の鉞を泉に落としてしまったのじゃ…」
怪童丸「はっはは！そんなこと気にするするんじゃないでい！怪我が無くてよかったでい！」
火遠理「申し訳無いのう…」
？？？「あなたが落としたのは…」
怪童丸「泉から何か出てきたでい！」
吉備津「火遠理、敵かもしれん。下がってくれ」
火遠理「う、うむ」
？？？「金の斧？銀の斧？それとも…」
吉備津「泉の中から女とは奇妙な…」
怪童丸「こっちに近付いてくるでい。どうする桃の字。攻撃するか？」
吉備津「話しかけてくるうちは攻撃できん。友好的な者だった場合取り返しがつかぬからな」
？？？「それとも…ゴ ミ ？」 火遠理「ワシが落としたのは金の斧でも銀の斧でも無い、怪童丸の巨大な鉞じゃ。頼む…返してくれんかのう」
吉備津「ほ、火遠理？！」
怪童丸「危ないでい！」
？？？「金の斧でも銀の斧でも無いならあなたはゴミを落としたのですね？それならば容赦はしません」
吉備津「ぬ！彼奴め、本性を出したぞ」
怪童丸「火遠理！早く戻ってくるんでい！」
火遠理「……じゃない」
吉備津「何をしている火遠理！」
怪童丸「鉞はいいから早くーー」
火遠理「ゴミなんかじゃない！！」
？？？「ほう？ならばなんだと言うんです？」
火遠理「仲間の…大切な親友の鉞じゃ！力のないワシにも優しくしてくれる親友の大切な物なのじゃ！断じてゴミなんぞでは無い」
吉備津「火遠理…」
火遠理「訂正するのだ…ゴミと言ったことを取り消すのだ！」
怪童丸「火遠理…ありがとでい」
？？？「そう、ならば訂正しましょう。あなたが落としたのは金の斧斧？銀の斧？それとも…」
？？？「この大切な親友の鉞？」
火遠理「大切な親友の鉞じゃ。返してくれるのかのう？」
？？？「あなたの綺麗な親友への思いに免じて今回は返しましょう。次はありませんよ」
火遠理「感謝するぞ」
？？？「あなたは後ろの2人を大切にしなさい。誠に得難き者達を」 怪童丸「この阿火遠理！鉞を取り返したのは感謝してるでい。でも自分の身を危険に晒してまで無茶するんじゃないでい！」
吉備津「怪童丸の言う通りだ、結果的に無事で済んだが大怪我をしていたかもしれんのだ。以後気をつけるようにな」
火遠理「ああ、肝に命じるとしよう。ワシは誠に良き友を持った幸せ者よのう！」
怪童丸「当たり前よう！これまでもこれからも、俺っちたちは肩を並べて戦う戦友(とも)だからよう！」
ーーーーーーーーーーーーー
と4スレ失礼 >>459
良きかな良きかな
ところで？？？の正体は一体誰なんだ？ >>456
？？？「いいですね！」
？？？「よきことです！」
？？？「そしてこの後お風呂を共にして一層深まる友情、そして愛！」
？？？「あ、鼻血が…」 >>459
？？？「あなたに出会えてよかった…」
それはともかくあの後
J( 'ー`)し<あたしの息子の大切な鉞を、ゴミと抜かした阿婆擦れは誰だい？
と出てきそうだと思ったw >>456
よきことです
ヘトヘトをベトベトに空目して、えっちいやつだと勘違いしたのは私だけで十分でございます ？？？の正体はご想像にお任せします。
闇に堕ちた誰かでもいいですし、図書館の司書さんでもいいです。そこに誰を入れるかで深読みしてもらえれば…
SS初投稿で緊張しましたが書いてて楽しかったです！こんな感じで時々書いていけたらなと思います。 >>459
よいぞよいぞ
怪童丸は美猴とはまた違った暴れ者って感じで、真っ直ぐでいいやつだよね
こういうSS好き >>457
火遠理が鉞を泉に放り投げた・・・
いやなんでもないです・・・ うーん、ちょっとよく分からないからかぐやさんに聞いてみよう >>471
深雪乃さん、出番ですよ～。
≪誰か深雪乃さんのSSを下さい！！≫ 深雪乃「婚活中だよ!(どうせ拒否チャットの嵐…)」
吉備津彦「いいだろう!」
闇吉備津「血がたぎる!」
ロビン「わかりました」
ジーン「こいつぁいい!」
怪童丸「合点でぇiぬかった!!」抜刀一閃
深雪乃「…まるで夢みたいね…」
深雪乃「……zzz…駄目よ…慌てなくても順番に……zzz……」
ドルミ―ル「…深雪乃さん、良い夢見れて何よりです…zzz……」 深雪乃「運命の旦那様はどこなの…？」
吉備津「深雪乃殿に一つ問いたいのだが」
深雪乃「き、吉備津彦様！？何かな！？」
吉備津「深雪乃殿は男を片っ端から誘うておられるが、果たしてそれで幸せな夫婦となれるのであろうか？」
深雪乃「？」
吉備津「互いのことも知らず、ただ夫婦になることだけを目的にされるのは…如何なモノかと思うのだ」
深雪乃「……夫婦になることだけを、目的に…」
吉備津「増して、深雪乃殿は見目麗しい。我ら仲間ならば騙されもすまいが、深雪乃殿の本質を知らずに夫婦になっては不仲の種ぞ」
深雪乃「………、それは…そう、だよね…」
吉備津「深雪乃殿はまだまだ美しい。引く手も数多あろうが、そこを今一度考慮されるも良いかと思うぞ。では」
深雪乃「……夫婦の、その先…」
深雪乃「私は、美しい……」
深雪乃「こんな人生(？)に関わることを注意してくれるなんて……」
深雪乃「吉備津彦様はやっぱり私の旦那様になってくれるかも知れない殿方なのね！」
吉備津「……うーむ、猛烈に悪しき気配を感じるのだが…」 >>474
わ？！早速来た！
ドルミさんNiceです､素晴らしい夢ですね >>476
騙されないとか本質を知らずにとか桃様さりげに酷ぇｗ 火遠理「最近、ジュゼが皆に戦い方を聞いて回っていると聞いたんじゃが」
スカ「数日前に私のところに来たわね。挟み撃ちする時の動きを聞いてきたわ」
美猴「俺様のところにも来たぜえ。森の押さえ方を教えてくれってな」
かぐや「私のところにも、連携について質問をしにいらっしゃいました」
火遠理「あやつはずっと孤独じゃったからの。仲間と共に戦うのに慣れておらんのじゃな」
ロビン「しかし積極的に交流するようになったのは、いいことだと思います。ファイターにも色々聞きたいと言っていました」
火遠理「そうかそうか。よいことじゃ」
ジュゼ「ということで、レーン戦のやり方を教えてよ」
吉備津「承知した。といっても、さほど複雑ではないゆえ、ジュゼ殿ならすぐに覚えられるだろう」
ジュゼ「とにかく一回見せてよ」
吉備津「うむ、では行くぞ」
吉備津「邪な気にあてられる俺ではない！」
吉備津「せぇや！でぇや！おらぁ！俺が道を拓く、迷わず進め！」
吉備津「鬼をも超えし我が力、その目に焼き付けよ！」
吉備津「せぇや！でぇや！おらぁ！拠点を破壊したぁ！」
吉備津「と、まあ、これがファイターの基本的なレーン戦(*) だ」
*諸説あります
ジュゼ「…ファイターって変なの」 ジュゼも666を使えばワンチャンマネできるかも？
ゲージダメ上がるし ？？「ウラァァァ！ ソノヤリ方ハ すたんだーどトハイエナイゾ！」
？？？「その通り！ 俺が本当のレーン戦というものを教えてやろうじゃないか」
？？？？「うむ、しょっとの使い方ならわらわに任せるがよいぞ」 特殊ドロー勢が来たぞー
ノーマルファイターのシャリスちゃんを応援に呼べー！ ジュゼちゃん…もうガマン出来ん！うおおおおおお(脱衣) ミリ残しの敵が逃げるがメロウなので追いつかない
↓
帰城モーションのところをナイキ君が追い討ちかけてキルを取る
↓
メロウ(俺)「素敵だったわよ、あなた」
↓
ナイキ(味方)「唸れ！ 俺のナイトメア！」
素敵 >>483
待て待てツクヨミのDS SSの真似出来るのはかぐやだけだぞ？！ >>488
森の民もws使えば似たようなこと出来るぞ 初期パーフェクトかぐやは本当レーン戦レジェンド過ぎてなぁ… キャストダメージ11なのが強かった、発生早くて対キャスト弾4確できたもんね 怪童丸の母君から一本を取りし者
我が貴様の望みを叶えん
闇吉備津 >>493
シャリス「がんばるにゃ～(タンクトップ着用)」 （1/3）
リリィフェスタ。新しい変幻の栞。
それはワンダーランドに未曾有の危機をもたらそうとしていた…。
サンド「魔神を従え、意のまま欲望のままに操る執事さん…いいですね」
かぐや「執事様のどんな命令にも従うしかない魔神様…よき事です」
サンド「そしてフックさんの栞は紳士服。フクピタの世界が、新たな幕を開けます」
かぐや「…！？」
サンド「かぐやさん？ どうかしましたか？」
かぐや「何かの聞き間違いですわね。これでまたピタフクの輝きは増すのですから」
サンド「っ！？」
かぐや「サンドリヨン様。…聞き間違いでは、ないのですね」
サンド「かぐやさんは全てを解り会える同士と思っていたのに、残念です。まさかフクピタの良さも知らないなんて思いませんでした」
かぐや「それは、宣戦布告でございますか？ そう仰るなら、わたくしはピタフクの素晴らしさを語り尽くしてみせましょう」 （2/3）
ウェンディ「ちょっと、いつも仲良しのあなた達がどうしたの？ 少し落ち着きなさい」
サンド「ダメです。これは私たちにとって何より重大な事」
かぐや「その通りですわ。ですが、ここはウェンディ様にも意見を伺ってみるのはいかがでしょう？」
ウェン「へ？ わたしに何を聞きたいの？」
サンド「そう…ですね。ウェンディさんなら、二人の仲をいつも近くで見ているはず」
かぐや「ピーター様とフック様の関係性も、きっと察する所が在りましょう」
ウェン「な、何を言ってるの？ 二人の関係って、そんなの…」
サンド「あの二人が恋仲なら、どちらが夫でどちらが妻になるのでしょう？」
ウェン「ええぇっ！？ ちょ、ちょっと！ふ、二人とも男同士なのよ！そ、そんな事…ある訳…ないじゃない！」
かぐや「いつもお二人を見ているウェンディ様ならばわかるはずですわ」
サンド「信じるまま教えてください。お願いします」
ウェン「そんな…ダメよっ！ 二人だって…想像されたと知ったら…きっと…ショックだと思うし…」
サンド「真っ赤ですね」
かぐや「ウェンディ様、汗を拭いてくださいな」
ウェン「だって、あなた達が変な事を言うから！」
かぐや「サンドリヨン様。これは、もしや？」
サンド「ウェンディさん、あなたも私達と同じ道を歩む同士だったのですね？」
ウェン「な、なんのこと！？ わたしには全っ然わからないわ！」
「フックさんがピーターさんのことをあれこれ世話焼くのも、きつく当たるのも、恋心のせい。そう思った事はありませんか？」
「ピーター様がフック様に悪戯をするのは、ピーター様なりの愛情表現。そう考えると、いつもの景色もまた違った色に見えてくるものです」
ウェン「ちょっ！？（ｶｰｯ）」
かぐや「更に真っ赤になりましたわね」 （3/3）
サンド「さあ、吐き出して楽になりましょう。一人で抱え込むのは辛いですよね？」
ウェン「わたしは別に辛くなんか…」
かぐや「どうかお教えください。ピーター様とフック様、貴女にはどちらが攻めに見えましょう？」
ウェン「それはダメっ！ぜったいダメ！！」
かぐや「サンドリヨン様。フクピタ／ピタフクという問題事も、この際、些細な問題ですわ」
サンド「そうですね。今、新たな仲間を得られるかも知れないのですから。ウェンディさん、あなたがフクピタでもピタフクでも責めたりはしません。教えてください！」
ウェン「お願いだから許して！ こんないけない事を考えてるなんて、人に話せるわけないの！」
かぐや「何も恥じる事は無いのですよ。衆道を嫌う女子など居ないのですから」
サンド「解り合える仲間と語り合うのは何よりの幸福です。よろしければ、私の秘蔵のフクピタ本を見ませんか？」
ウェン「それは！？」
かぐや「わたくしの秘蔵のピタフク本もご覧になりますか？」
ウェン「そんなのもあるの！？」
かぐや「気になりますか？」
（ﾊﾟﾗｯ）
ウェン「うっわ…すごい…、やだ…、凄い」
（ﾊﾟﾀﾝ）
ウェン「あ…」
サンド「ウェンディさんは私たちの同士ですよね？」
かぐや「共に参りましょう。月の光は、罪人であっても優しく照らすのですよ」
ウェン「……わかったわよ認めるわよ、わたしだってピーターとフック船長の仲を密かに応援してるわよ！ だから二人のその本、ちゃんと読ませてよ！」
かぐや「はいな。存分にお楽しみくださいませ」
サンド「運命はここから回り始める」 そ、そんな…ウェンディが…
そんなことがあってたまるか！
(ﾄﾞｺﾞｫ)
…ｲｲｿﾞ… ネバーランドは腐海だったのか…
ナイキや骨も実は…？ そういえば設定資料集によると
ピーターとフックを仲良く(意味深)させようとしてる妖精がいましたね… ネクタイ付けてるジュゼちゃんかわいい
日替わりでいろんなネクタイ付けてあげたい ゼペット爺さんはジュゼの作成者
ジュゼは女の子のお人形
作られた当初服は無かったわけで…
ゼペット爺さんはジュゼを作り出して何をしようと思ってたのだろうか… 戦闘用オートマタでしょ
わざわざ幼女型にする理由？知らん >>508
自宅の家事とかでもやらせるためじゃないの？
で、力の調整を誤ってワンパンで地球を割ったり体当たりで作製者を月まで吹っ飛ばしたりするんですね。 よかった…案外マトモ(？)な爺さんだったようだ
いつもみたいに『でも、これが本当のお話』される案件かと思ったぜ 闇に対抗するための最高傑作がジュゼ
操り糸が付いてる事から元々は制御用だったんだろうけど
心という不安定な物もジュゼに取り入れてしまい暴走
結果ゼペットは亡き者にされジュゼはヴィラン墜ちと
なんか小説なら書けそうなくらいの設定持ちジュゼ >>514
糸は制御用か
ゼペット「娘です、何なりとお使いください」 ゼペットは正直悪寄りの爺さんだと思ってる
理由はジュゼ紹介画像の右上にある単語なんだけど
geppetto arsenal
ってなってるんだよね。で、arsenalの意味が兵器廠とか兵器工場なんだよ
つまり初めから殺戮兵器としての運用を目的として開発されたんじゃないかなって
少女型なのは油断させやすいのとか、スキルにもあるけどジャックザリッパー要素
あ、某型月的な意味じゃなくて娼婦殺しで子宮を取り除いていた＝人間を作らない、代わりに人形を作るみたいな発想
ということなんじゃないかなと
まあピノキオの冒険はイタリア産で切り裂きジャックはイギリスなんだけどさ >>517
SEGA「よっしゃアナザーはそれやな」 >>514
闇に対抗するためのーーのとこで闇っちに対抗するのか…って思ってしまった
闇っちを操ってムフフな展開に…
あ、これジュゼが殺されるパターンだ… ジュゼに操られてエロい事される闇吉備津だって！？たまんねえな！
どうでもいいが「やみ」で「闇金ウシジマくん」が変換候補に出てくるうちのWindows10 >>510
ああジュゼの手を横にして走るポーズってそう言う... ジュゼは元々、対闇の軍勢用の兵器として作られて、闇の軍勢を倒すことで最終的に人間の心を手に入れる話だったのかも
ただテイルマスターが物語を完結させる前に、闇の軍勢に寝返っていた神筆使いが捻じ曲げた結末を書き加えたことで今の人格になって暴走
マスターを殺害してそのまま闇の軍勢へ、みたいな
ところで無理やり物語を書き換えられて、自分が自分じゃなくなる感覚に抵抗しながら助けを求めるも、
なす術もなく洗脳されちゃうジュゼちゃん想像したらすっげえ興奮したんだけど
誰かSSかイラスト書(描)いてよ >>522
さあ今すぐ筆を取れ!君もテイルマスターなら書けるだろう!! ネタが舞い降りた。別世界から何かを受信した2人の会話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スカーレット「今日の試合お疲れ様。あなたも随分動きが良くなってきたわね」
ジュゼ「ケッ、１つの戦いで6人もキルしたやつに言われても嬉しくないよーだ」
スカ「でもヴィランのときみたいな無茶な動きをしなくなったあなたのおかげでもあるのよ？あなたが無理せず中央レーンを維持してくれたから私は遊撃に回れるのだもの」
ジュゼ「はいはい、わかってますよーだ」ふんっ
スカ「全く…手のかかる子なんだから…」
スカ&ジュゼ「！！」ぴこーん
スカ「ジュゼ…お姉ちゃんって呼んでもいいの…よ？」
ジュゼ「イヤですよ…スカさん…」
スカ？「いいのよ！なんでもこのスカーレットお姉ちゃんに話してみなさい！」
ジュゼ？「うるさいですよ、スカさん。いい年して何騒いでるんですか…」
スカ？「ジュゼちゃ～ん！」
ジュゼ？「やめてください、スカさん。しつこいです」
スカ？「ジュゼちゃんに嫌われたー！」
ジュゼ？「もう…仕方ないんですから。一回だけですよ？…お姉ちゃん」
スカ？「もう！ジュゼちゃん可愛い～！！」
ジュゼ？「これで終わりですからね。もう言ってあげませんから…」
ヴァイス「何やってんだ姉貴とジュゼ…だったか？」
スカ「ハッ！いけない…私は何を…」
ジュゼ「僕もどうしちゃったんだろ…」
ヴァ「珍しいモン見ちったな…んじゃアタシは行くぜ。
姉貴と新人のネタゲットぉぉぉ！」
スカ「ジュゼ、追うわよ。ヴァイスがナイトメアたちと合流する前に…！！」
ジュゼ「いーえっさー！」 突発的に書きたくなってやった。
後悔はしている。
キャラ崩壊注意忘れてた。
重ね重ね申し訳なし… 戦争兵器サンドリヨン「しゅねー アイシテル アイシテル…」
シュネ「ああ、お姉様お姉様お姉様！」
ゼペット「…いける！」 シグルのEX05チャットのおかげでますますシュネシグが捗るな
「任務、失敗…けれど私は悔やまない。あなたに運命を感じたから」的なこと言ってる
完全にシュネに向けてのチャット >>522
こんなものでよろしいでしょうか？
ジュゼ「い、嫌だっ！！ 離せっ！！ 僕をっ、滅茶苦茶にするなっ！！」グルグル巻き状態
？？？「これが貴方の物語。恥じる事はありません。貴方にもきっと分かりますからぁ・・・」
ジュゼ「う、うわっ！？ あ、頭がぁ！！ 何かが入り込んでくるぅ！？ き、気持ち悪いいぃぃい～！！ だ、誰かっ・・・！！」ッジタバタ
？？？「助けなどきませんよ。今こそ目覚めの時、貴方に見せて挙げましょう。美しき新たな世界を・・・」
ジュゼ「い、嫌だっ・・・！！ 僕は普通の人形だっ・・・！！ お前の操り人形なんかにっ・・・！！」
？？？「ふふふっ・・・。動ける人形なんて、普通の人形なんかじゃありませんよ？ 大丈夫です。貴方も楽になりなさい・・・」
ジュゼ「な、なにこれ・・・！ 僕が、僕じゃなくなる・・・。あれ？ 僕は一体なんで助けを・・・？」っ放心状態
？？？「恐れることはありません・・・。さあ、私と一緒に、踊りましょう？」
ジュゼ「・・・・ピタ×フックが至高。・・・・ピタ×フックが至高」ブツブツ
？？？「ようこそ、素晴らしき世界へ・・・」ニヤリ >>528
おわっ！？貴腐人どもか。
これで正式にジュゼが貴腐人組に入団したね。良きかな良きかな >>528
おっと、その展開は予想外だ
ここにきて腐の軍勢とかいう第三勢力が存在感を増してきていますね… 男同士なんてダメだよ！非生産的だから！
ここに巨乳で切符が良くて美人のわた……深雪乃さんがいるから、私を間に挟めば万事解決だよっ！ フクピタorピタフク戦争は決着のときか？
しかし腐の軍勢に呑まれるとは… >>533
合点でぇい!見やがれ!俺っちの土俵入り! >>528
？？「まったく…これだから年増はダメなのですわ！」
？？？「節度って物がないよね！」
アシェ「サンド、私の下着を知らないか？」
サンド「また一緒の洗濯物に入れたのですか…サイズが近いから下着は混ぜないでと言ってるじゃないですか」 >>537
J( 'ー`)し たけしへ げんきですか けっこんはまだですか ジーン「魔人ちゃんメシ。あと来週のジャンプ出して」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
魔人ちゃん「かしこまり～」
シェハラ(うちのジーン、せっかくイケメンに作り出してあげたのに一向に彼女ができる気配がないんだよね。
片乳首出したボッチや中二病よりぜったいかっこいいと思うんだけどなぁ・・こうなったら生みの親の私がなんとかしなくちゃ！)
シェハラ「というわけで、うちのジーンにお見合いをセッティングして！」
マメール「ここは結婚相談所ではないのですが・・まぁいいでしょう。ちなみに、どのようなお相手をご希望ですか？」
シェハラ「だらしない子だから、しっかり者で礼儀正しい子がいいと思うんだ。いつも敬語で話す感じの。
あと部屋の掃除中に見つけた(ﾜﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ)なＤＶＤだと、金髪ロングで色白な子が好みみたい！この前の遊戯祭にも、そんな子来てたよね！」
マメール「あぁなるほど、あの方ですか・・では先方にご案内の手配をしておきますね」
シェハラ「よろしく頼んだっ！」
(帰り道)
シェハラ「あ、そういえば白いドレスで巨乳の子ってのも言えば良かったかな？まぁ大丈夫だよね」
リンちゃん「なんとびっくり！わたくしにジーンさんとのお見合いのご案内がきましたわ！」
ミクサ「んん・・ペド野郎は逮捕なんだよ・・リンちゃんの遺産は全部私のなんだよ・・」
リンちゃん「ミクサさんは親族ではないので元々遺産をもらう権利はありませんわ」
ミクサ「なんということだ・・」 ミクサちゃん、リンちゃんと結婚すれば遺産相続できるぞ！ 大丈夫だシェハラさん、そう指定したら豆さんは「彼女はメイド服ですから違いますね…」ってやってくれる 怪「母ちゃんだけは勘弁な！」
シグル「怪童丸は豪快な性格なのに、お母さんだけは怖いのですか？」
なんで俺っちには父ちゃんがいないんだ！？
－－－お父さんは雷様だからね。お空にいないといけないんだよ
そんな風に誤魔化さないでくれよ！
俺っちが子供だからそんな風にいうのか！？
－－－そうじゃないんだよ。あんたは本当に……
もういい！ 母ちゃんなんか大っ嫌いだ！（ﾄﾞｫﾝ！）
うおぉ！？ 俺っちの地団太で雷が落ちた！？
－－－わかったかい？ あんたは本当に雷様の子なんだよ
わかったよ。でも、なんで雷様と……
－－－雷がたくさん落ちて山火事になったときに、
雷様に供物として差し出されたんだよ。
それから雷様にお仕えしてたんだけどね。
どこかのお姫様が新しい供物として差し出されたら母ちゃん追い出されちゃってね
ごめんよ、怪童丸。ほんとならお空で雷様の子として育つはずだったのに、
母ちゃんがあんたを連れてきちゃったから……
ああぁ、泣かないでくれよ母ちゃん……。
ごめんよ、もう父ちゃんのことなんて聞かないよ
怪「母ちゃん（の泣き顔）だけは勘弁な！」
シグル「……雷神、許すまじ」
どっかの槌使うほうの雷神「えっ」 マメールの【使命】
あなたは「本当の物語」を纏める図書館の司書である。あなたの【使命】は神筆使いおよびキャストの支援を行うことだ
マメールの【秘密】
あなたは実は闇の軍勢をまとメテイルジンブツヲシッテイル。アナタノ【ホントウノシメイ】はソノジンブツヲシラセルコトダ リン「双子コーデですわ！」
ミクサ「どうしたのリンちゃん」
リン「栞が増えて似たような姿になるペアが増えたのですわ」
ミクサ「『サンドN×アシェA（CR20）（白）』みたいなこと、なのかな？」
リン「ピーターB×ナイキC（青緑）、シレネB×メロウC（黒髪&黄尾）あたりが双子コーデにみえますわ」
（※個人的意見です 他は比較してませんが ロビン×マリアンで色が近いのありそう）
リン「最後に、無理やりですが」
ミクサ「？」
リン「リンC×ミクサ御伽小 とかどうでしょう？」
ミクサ「んん…一緒に登校してるように見えるかも…いいね」（※個人的意見です） マリアンは今回紫が追加されたからロビンのリリィ栞とおそろいだね >>545
なんとなくBRAIの邪鬼丸を思い出した 既に赤ロビン（CR20）と赤マリアン（既存リリィ栞）があるでよ
ロビン達ノーマルキャストの栞カラーCもどうなるか楽しみだね そのフレーズは誰かの返り血で真っ赤になりそして酸化し黒くなる歌… みんなおんなじね、仲良しね
私も怪童丸、あなたも怪童丸
一人称までおんなじね 俺っち、金太郎飴ムシャムシャくん！
金太郎飴食べるの大好きでぃ！ ヴィラン勢にとって期待のルーキーだった「ジュゼ」があっさり神筆使い側に。
それを奪取し再度戦力にすべくヴィラン勢は新たなる刺客を送り込む
それが フロスティ（電磁）～鋼鉄を纏いし雪像～ …
かぐや「まぁ、コンバトラーVとはなんでしょう？」 リン「バットベリージャムって何してますの？」
ジュゼ「そりゃ、この瓶の中身をぶちまけてるんだよ」
ミクサ「中身オレンジ色のジャム？」
リン「食べ物ならなんでもござれの闇さんとミクサさんがダメージ受けるんですのよ。本当にジャムなんですの？」
ジュゼ「僕は食べられないから知らないけど、くれた人いわく自信作のジャムみたい」
リン「もらいモノでしたの？」
ジュゼ「封印されてた時のボクのとこきたから只者じゃないと思うけど…。
ここから出たいっていったら『了承』の一言で封印解いてくれたいい人？ だよ」
リン「ジュゼさん基準でいい人は宛てになりませんわね」
ミクサ「四創聖の封印を解くなんて、一体どこの秋子さんなんだろう…」
ジュゼ「強引にジャム受け取らされて、処分に困ってたんだ。だったらと嫌がらせようにぶちまけたら予想外の反応で面白くて」
リン「触れただけでダメージですからね。かけられたこちらはいい迷惑ですわ」
ジュゼ「人が面白い反応するから、試しに自分にかけてみたらなんか出た」
ミクサ「アレを自ら被る…だと…」
ジュゼ「人形のボクには影響ないみたいだし、わりと好きだよ？」
リン「早くジャムが切れることを願いますわ」
ジュゼ「定期的にその人からジャム送ってくれるから、なくなる心配ないよ！！」
ミクサ「ミクサちん、ピンチ！」
リン「ミクサさん、そこは『うぐぅ』ですわ」 フロスティ（電磁）「フオオオオオ！！（これが磁力だ！！）」
吉備津「…ぬ！？意志とは関係なく奴に体が引き寄せられているぞ！」
ロビン「氷柱攻撃の範囲は小さいですが、こう引き寄せられていると回避の感覚が狂いますね」
ジーン「すげーな磁力って」
深雪乃「…！」
リン「深雪乃さん、ヴィラン戦に積極的に志願するようになったそうですわね」
ミクサ「よくわからないけど『あいつの素材で着物新調するよ！』って意気込んでたんだよ…」 メタリックな着物の深雪乃かー サテン生地ぽくテカテカになるのかな
WS発動させないと吸引力発動しないんだよ…
シレネッタやメロウから「バブルチャーム」習ったほうが早い気もするんだよ… 魔神ちゃんはジーンの嫁さんを探すために引き寄せていた…？ ジーンに近付かせないために、ジーンから離れたところに発生させてる
WSは知らない ジュゼ「マグネットパワーオ～ン！ジュゼブリーカー！死んじゃえ～♪」
ゼペット「ミクサ君！ジュゼの換装パーツを発射するんだ！」
ミクサ「…何でこんな位置にモニターがあるの…？」
ピーター「幼女のパンツ見放題だって！？たまんねぇな！！」
かぐや「まあ、鋼鉄ジーグとはなんでしょう！」 >>564の別パターン
フロスティ（電磁）『磁力の力を見よ！』（人参攻撃）
マグス「僕のマスクが！」
深雪乃「私の婚姻届が！」
ジュゼ「ボクの乙女心が！」
吉備津「俺の（＾卑＾）が！」
フロスティ（電磁）「」 フロスティ(電磁)「金属武器は痛いので今回はボッシュートになります」
ってされたら大半のキャラが徒手空拳で戦うことになるよね…
生き残れるのは温羅ちゃん以外にいるかな…？
基本みんな金属製っぽいし、船長なんかは丸ごとボッシュートされるな FF4的に考えると爪は大丈夫だからジュゼはセーフ…？ >>572
？？？「男性4人の伝説のパーティー…とても素晴らしいですね！」 >>575
超電磁タツマキが初期必殺技なのに超電磁ボールは追加武装だし
天空剣には電磁ってイメージないからなあ… 「超電磁っごーうーらーいーぃぃ！！」
「超電磁ぃぃ突きぃぃぃぃン！」 アリシャリと月組の杖、ドルエピ、火遠理はなんとかなりそう マグスも角笛っぽいからセーフ
魚組のハープも非金属製だろうな、でないと確実に錆びそうｗ
ロビン組は弓はセーフだけど矢尻を木製とかに変えなきゃいけないか >>571
ドルミール「私達、100%…」
エピーヌ「オーガニックよ。」 >>578
ドルエピは確実やなー月組の杖は竹な事がイラストより確認された >>569
マスクは割りと良くないか？マグスの素顔拝める訳だし（笑）婚姻届はドンマイ
≪あれ？ジュゼに乙女心なんてあったか？？≫ >>582
かぐや「まぁ、ビジンダーとはなんでしょう!」
ナイキ「悪魔回路でも付けてもらかおうかな…」 リンちゃんのC栞配色みてると
愛宕（艦これ）をちっちゃく幼くしたらこんなかんじかなー って妄想が生まれた。
紺色主体の衣装&帽子で、金髪ってところしか共通点ないけど。
ぱんぱかぱーん 着火だ着火ー♪ 流行りの電磁ネタを取り入れました
ナイキ「……ん？寝過ごしたか……しかし妙に静かだな」
シェハラザード「み～んな、禁書の魔物、フロスティを退治に行っちゃったよ。サボってるのはキミとシャドウ・アリスちゃんくらい」
ナイキ「雪だるま一匹処理するのに30人近くがわらわら遠足するのか？阿呆らしい」
シェハラザード「まあそう言わないの。闇の魔物が倒す度に新しい力を付けて蘇ってくる以上、どんな事が起きるかわからないからね。数は多いに越したことはないよ」
ナイキ「雑魚が群れたとこで変わんねぇよ」
シュネ「ただいま戻りましたぁ～！」
シグル「帰還を報告します」
シェハラザード「おかえりなさい！」
シュネ「あっ！あなた、やっぱりサボってたのね！」
ナイキ「俺が見せ場を掻っ攫ったらお前らも面白くないだろ？獲物を譲ってやったんだ、有り難く思えよ」
シグル「そうですね。ナイトメア・キッドの手など借りずとも、闇の勢力とは戦えます。どうぞ好きなだけ眠っていてください」
ナイキ「フン、可愛げのねぇ女だ」
シグル「そのようなもの、必要ありません」
シュネ「コラ！2人ともつまらない口喧嘩はやめなさい！」
ナイキ・シグル「喧嘩を売ってるのは……」
シュネ(ギロリ)
ナイキ・シグル「すみませんでした」
シュネ「もう！さっき戦ってた時のシグルは可愛かったのに！普段からあれくらいしてもいいんだよ」
シグル「そ、その話は……！」
シェハラザード「なになに、何があったの？」
シュネ「実はですね……」
シグル「その話は禁止です」
シュネ「なぁ～んでぇ～！？」
ナイキ「……行き遅れが感染るぞ」
サクッ(抜刀SS)
ナイキ「こんなの……くだらねぇ……」
シェハラザード「さーて、邪魔者が倒れたところで、気になる戦いの様子をプレイバーック！」
シグル「！？それは……職権濫用、です」
シュネ(ここまで狼狽えるシグル初めて見た……) ー白雪の禁域ー
フロスティ「アアアアア……」
シュネ「……なんか今日のフロスティ、テカテカ……ツヤツヤしてない？」
シグル「あれは純然な雪ではありません。金属物質を含んでいます」
ミクサ「雪だるまでもなんでもない……ね」
サンド「どのような力を持っているか分かりません。気をつけて！」
フック「フン、多少硬くなったところでこの俺の腕には敵わん。それを見せてやる。お前ら、下がってろ！」
フロスティ「アアアアアッ……！(にんじん)」
フック「むっ！？(右腕を掠める)……(引き戻し)何ぃっ！？(腕もげる)」
ピーター「おっさんの腕が！？」
吉備津「なんだ今のは！どのようなまやかしだ！？」
メロウ「磁力で腕を引き千切ったのね……しかし寒いわ」
ミクサ「服、着なよ……」
フロスティ「アアアアア……」
バァンッ(謎の爆発音)
シグル「きゃあっ！？」
シュネ「シグルだいじょう……え？」
シグル「よ、鎧が……持っていかれ……」
ピーター「たまんねぇな！(パシャパシャパシャパシャ)」
アリス「びっくり」
ピーター「ナンデッ！？」
サンド「て、撤退！一時撤退です！」
深雪乃「シグルちゃんは私の着物着て！」
シグル「ありがとう、ございます……しかしあなたは……？」
深雪乃「あぁっとぉ！磁力で服が粉々だぁぁーっ！」
しーん……(既に誰もいない)
フロスティ「……アアアアア……(どんまい)」
深雪乃「なぁ～んでぇ～！？(両断)」
フロスティ「アアアアア……(撃破)」 ー御伽図書館ー
シェハラザード「……な、なかなか大変だったのね……」
シグル「………………」
シュネ「いつまで隅っこでいじいじしてるの！」
シグル「し、しかし……」
シュネ「フロスティは討伐されたんだから気にしなくていいの！」
シェハラザード「さっきの恥ずかしがるシグルちゃん見てたら、きっとそこで寝たフリしてる彼の印象も変わってたかもしれないのにね♪
あ、もしかして実はちゃんと見てた？」
ナイキ「ぎくっ」
シグル「なっ！？」
シュネ「ちょっと！何覗いてんのよ！ムッツリスケベ！」
ナイキ「誤解だ！目が覚めたらたまたま……」
シグル「貞操を穢されました……責任を取ってください(チャキッ)」
ナイキ「待て！俺は……」
シュネ「見たの？見てないの？(白オーラ)」
ナイキ「……み、見てな……」
シグル「ナイトメア・キッドの股間の温度が通常の男性よりも高くなっていることを精霊センサーが捉えました」
シュネ「最低！バカ～ッ！(MAXスピア)」
ナイキ(ジャキィーン！)←あの音
マメール「3周年早々キャストがひとり減ってしまいましたね……」
シェハラザード「いやちゃんと復活させなさいよ！？」 ー創聖石の間ー
ヴィルヘルム「……このような深夜に何用だ？」
？「……」
ヴィルヘルム「何？『例の物を出せ』……？
どのような筋で情報を得たのかは知らぬが、知っているなら出さぬわけにはいくまい」
ゴソゴソ……
ヴィルヘルム「これだ……シグルドリーヴァの超お宝お色気ショット……1枚につき創聖石3000個だ」
？「……」
ヴィルヘルム「何？高過ぎる？次週からシェハラザードの奴がオペラを開催すると言っているから、そこで創聖石を集めるといい。
フッフッフ……」
電磁も相変わらずミクサで溶かすよ…… 怪童丸「ぬかったぁ！？磁力で俺っちの一張羅が！」ﾊﾞﾂｰﾝ! 意外と生き残りそうだね…
でもロビンは鏃を金属にしとけばジャストショットが必中になるよね…強い(確信) 公式４コマの３周年集合絵で シュネにいちごアーンされてるシグル可愛い。
その後ろの深雪乃の表情、どういう感情が込められてるのかが謎で妙な不安感
上下左右でハートマークでるくらいらぶらぶだから、なのだろうか
上：エピーヌ×兄さん
下：シュネ×シグル
左：ロビン×マリアン
右：火遠理×オト で、中央深雪乃
>>590
J( 'ー`)し ＜あんたの一張羅、静電気でいつもバツンとしてないかい？ 磁力フロスティはラッキースケベ救済マンだった……? >>589
知ってる、それ商品一覧に「■■■■■■」って出てくるやつだ
かぐや「まあ、「ろうやのかぎ」とはなんでしょう？」 やたらとスタンも撒き散らしてくるフロスティ（電磁）くん フロスティ「フオオオオオ（戦士としては二流だな）」 アイアン・フロスティでしたか・・・
投げ技もかますのか・・・ 身体のでかい投げキャラ、いっぱいいるね…誰が合うだろうか
構えからして、大門なんだろうな 吸引力からしても >>600
バーチャロンから、ドルドレイは？確かチャロン唯一の投げ技持ち >>571
サンドの剣って100%ガラスだったかがわからない 闇吉備津「…白き姫と寝技の鍛練が出来ると聞いて参ったが…」 >>604
そこにはいつもの３人組が待ち構えていた・・・！ >>604
???「(闇さんと大聖さんが)寝技の鍛錬？いいですね！」
???「よき事です」 >>603
ガラス100%だったら無事だけどすぐ割れそう >>607
ﾏｯﾁﾝｸﾞｶﾞｶﾝﾘｮｳｼﾏｼﾀ…ｿﾞ
骨「ﾖﾛｼｸﾀﾉﾑｿﾞ」
ジュゼ「ウイウイ！ヨロシクねー」
大聖「うむ」
せがた闇四郎「こいつら人間じゃねぇ！」 >>608
仕様書です
つ［好きにして］
宿禰「好きに作らせてもらうか…」 フック「なんでも、物を落とすと泉の精が現れて、その問いかけに正直に答えると、宝が貰えるそうじゃないか」
ロビン「そういう伝承はあるみたいですが、それがどうしました？」
フック「少しばかり、貰える宝というのが気になってな」
ピーター「おっさん、お宝っていう言葉に弱いからな」
ロビン「確か伝承では、木こりが川辺で仕事をしている最中、川に斧を落としてしまったところ、女神が川の中から金の斧と銀の斧を拾ってきて、落とした斧はこれかと順に問いかけるのですが」
ピーター「川？泉じゃないのか？」
フック「同じようなものだろう」
ロビン「伝承ですから、細部は様々ありますね。それで、木こりはどちらも違うと言うと、女神は木こりが落とした斧を拾ってきて、木こりが『それこそ私が落とした斧です』と答えると、女神は金の斧と銀の斧も木こりに与えたという話です」
フック「何だ、そういう話か」
ピーター「で、おっさんはそのお宝を頂戴しようって狙ってたわけか？」
フック「ふん、そんな下らない方法で手に入れる宝なぞ興味はない」
ロビン「そういえばちょうどこの辺りに、伝承に出てくる川があるのではないか、と言われているようです」
ピーター「へえ、じゃあそこの川に何か入れてみるか？おっさんの帽子とか、よっ！」
フック「ぬあっ、小僧！ただでは済まさんぞ！」
ピーター「ありゃー、完全に沈んじまったな」
ロビン「ピーター、あまり悪戯は…」
フック「む、川から何か出てくるぞ」
女神「あなたが落としたのは、きれいな帽子ですか？」
ピーター「ぷっ、なんだあのだっせえ帽子」
ロビン「宝石が散りばめられていますが、ちょっとやりすぎですね…」
フック「違う。髑髏の装飾がついた海賊帽子だ」
女神「正直者のあなたには、このきれいな帽子を差し上げましょう」
フック「おい！もとの帽子を返せ！」
女神「ではではー」
ピーター「よかったじゃねえかおっさん、宝石いっぱいのお宝だぜ？ぷくくっ」
ロビン「ピーター、ちゃんと謝らないとダメですよ」
ピーター「めんごめんご」
フック「小僧、貴様をこの川に突き落としてやろうか」
ピーター「うわっ、何すんだよおっさん！」
ロビン「フック、落ち着いてください」
フック「大体、貴様はいつも余計なことばかりするのだ。少し頭を冷やしてこい！」 ロビン「あっ、なぜか川岸に怪童丸さんが！」
ピーター「うわーっ！｣ﾄﾞｶｯ
怪童丸「のわああっ！｣ｻﾞﾊﾟｰﾝ
ピーター「いってえ…危ねえじゃねえかよ！」
フック「怪童丸、大丈夫か？」
ロビン「上がってきたみたいですね」
女神「あなたが落としたのは、このきれいな怪童丸ですか？」
三人「いえ、もっときたないやつ」
女神「正直者のあなたには、このきれいな怪童丸をあげましょう」
ロビン「あっ、待ってください」
女神「ではではー」
三人「……」
きれいな怪童丸「やあ、ぼくきれいな怪童丸」
フック「…おい、どうする？」
ロビン「どうしましょう…」
きれいな怪童丸「母上だけは勘弁してくださいね」
ピーター「おもしろいし、このままでいいんじゃね？」
フック「無責任な…だいたい、小僧が俺様の帽子を投げ入れたからだぞ」
ピーター「おっさんが大人げないことするからだろ？」
きれいな怪童丸「まあまあ、喧嘩はよしましょう」
ロビン「とりあえず様子を見ましょうか…」 翌日。
きれいな怪童丸「皆様、よろしくお願いします｣ｷﾘｯ
きれいな怪童丸「こちらへ向かいますね｣ｷﾘｯ
きれいな怪童丸「ありがたき幸せ｣ｷﾘｯ
リン「怪童丸さんってあんな方でしたっけ？」
ミクサ「なんだか気味が悪いね…」
リン「分かりましたわ！きっと宇宙人が地球征服のため、怪童丸さんに化けているのですわ！」
ミクサ「リンちゃん、怖いこと言うのやめてよ…」
サンド「あれって怪童丸さんですよね？見違えました、まるで別人です」
かぐや「あれなら火遠理殿と絡ませてもいけそうでございますね」
サンド「いいですね！」
かぐや「新刊は三太郎本にいたしましょう」
深雪乃「怪童丸くん、急にさわやかイケメンになったわね！積極的にアプローチしていかなきゃ！」
数日後、ずぶ濡れの怪童丸が戻ってきて、きれいな怪童丸は忽然と姿を消してしまった。
多くの者は怪童丸が元に戻って安心したが、残念がっていた女性も3人ほどいたとかいないとか。
めでたし、めでたし。 てか普通に投げ込んだだけで完全に沈む帽子って
何の素材で出来てるんだ… フック「そろそろ本気で相手をしてやるか……」ｽﾞﾄﾞﾝｯ
ピーター「おっさん、今まであんな重い帽子をつけて戦っていたのか……！？」
ナイキ「（今度俺もやろう）」 あの帽子は10キロの重しが入っている…あれのおかげで船長はあのスピードしか出ない
帽子が外れると無双しちゃうから、毎回直してるんだ 帽子を直していたモーションが、ネクタイを直すモーションに変わっているのがヒント 闇っちを泉に落として綺麗な闇っちにしても、こんなの闇っちじゃない！と拒否反応を起こされた挙句、綺麗な闇っちがデバフまみれにされてボコられそう
シュネ「アイツが綺麗になったらどんな感じなのかな」
アシェン「……想像もつかないが…恐らく、格好をつけた物言いをしなくなり、昼夜逆転生活を改め、悪夢の王などという自称も改めるのだろうな」
エピーヌ「貴方達はそんな人がいいのね…。なら、今の彼は私だけのものになってもらおうかしら」
アシェン「……風紀にも真面目になりそうでな…下手をすれば私は関係することも無くなりそうだ」
シュネ「…………」ｸﾞｽｸﾞｽ
アシェン「………」ｸﾞｽｸﾞｽ
エピーヌ「あら…泣いてるの？」
ナイキ「ぶうぇっくしょん！…花粉症か？」
吉備津「ちり紙ぞ、鼻水を拭かれるが良い」
ナイキ「悪ぃな」ﾁｰﾝ ヴァイスを落とせば静かで綺麗な口調の乙女が出てくる…？ 泉の底に陸の上が映し出されている。
「初めまして、皆さん。私ジュゼ。皆さんの事、いっぱいお手伝いさせて頂きますね。」
善い子になったもう一人の自分を見て、キャスト達は全員喜んでいる。
悪い子だった自分を思い出している者など、一人もいない。
「なんだい！もう一人のボクってばリンが夏に着てるみたいなワンピース着てさ。この服の方が動き易いのに変なの！」
そう言っている間にも、キャスト達は善い子の自分を連れて泉に背を向け去っていく。
誰も、悪い子の自分など最初からいなかったかのように。
出ないはずの涙が、ジュゼの目から落ちた。
「やだやだやだー！ボクの事置いてかないでー！ボクも手伝うから！誰か来てー、早く来てー！」
そこで目が覚めた。
周りにはつい先程まで戦っていた四人がいる。
その中の一人、サンドリヨンが話し掛けて来た。
「ジュゼちゃん、私達と行きましょう。」
何を言ってるんだ。ボクの事置いてこうとした癖に。
思わず右手を振り上げたくなったが、動かない。
そうだ、ボクはこいつらに倒されちゃったんだ。
しかし逃走用の魔法は使えそうだ。
自分の背中で闇が少しずつ広がり始める。
すると誰かが無理か、今回は引き上げようと言い四人は残念そうな顔で背を向けた。
寂しさが込み上げた。
ボク、また置いていかれちゃうの？
「…………。」
出ないはずの涙はやはり出なかったが、しかし声は届き四人は振り返った。
吉備津彦に背負われサンドリヨンの回復魔法を受けながら、再び意識を失った。 ロウソウに照らされた部屋のテーブルの上に置かれた、無数の束ねられた魔法の葉と創世石。
それらの数を確認した武器商人の女は、領収書を書き眼鏡を掛けた女に渡した。
「お代は確かに頂戴致しました。しかしこれで良かったのですか？」
女は領収書を確認すると、にっこりと微笑んだ。
「勿論ですよ。」
武器商人は炎に照らされた女の影を見ると、足早に部屋を出て行った。
残った女は、窓の外で遊ぶミクサやアリス達とジュゼを見ると呟いた。
「まだまだ稼げそうですね。」 >>627
いや、むしろ突如泉から戻ってきて
吉備津「泉を破壊した！」
という声と共に泉の底が裂け、そのまま裂け目に水が流れて泉を干乾びさせてしまう様な気がする。 >>636
落とそうとしたやつから殺られてリーフになるんだよなぁ
でもワンチャン落としてみr >>636
守銭奴！とか黒幕！とか言ってもキレずに優しく否定する
チケットは変わらず売り付けてくる リン「うえーんですわ」
ミクサ「どうして泣いているの？」
リン「ミクサさんのキャラソン聞いて、マジ泣きですわ！」
ミクサ「ええ？！ ちょっと…はずかしい…」
リン「各キャストのＷＳジングルをうまく編曲しているのですわね」
ミクサ「ピーターさんとシレネッタさんはアレンジがすごすぎてわかりにくい…」
リン「しかし…」
ミクサ「どうかした？」
リン「フック船長のキャラソンはそうなると厳しくありませんか？」
ミクサ「ジングル某夢の国の海賊のテーマまんまだからね」
リン「崩し過ぎるとわかりづらいし、かといってそのままというわけには…」
ミクサ「夢の国の住人が夢の国に怒られるって不思議だね…」
リン「次のキャラソンにはわたくしの歌で、ミクサさんの歌へのアンサーソングですわ！！」
ミクサ「リンちゃんのジングル的に嫌な予感しかしないよ…」
リン「着火、放火、だい噴火ですわ！！」
ミクサ「大惨事だよ…」 ピ「でかすぎる、隙だらけだぜ♪︎」
船「ちょこまかと動くな小僧♪︎」
みたいなネバーランドシャッフルはまだですか? それは、リンとジュゼの、ちょっとした雑談・・・
「ジュゼさんは封印された頃はどんな生活を送っていましたの？」
「なんもないところ。とにかく退屈の退屈。ただ時間が過ぎていったね」
「そうですのね。でもご安心ください。きっと行く事はないでしょう。」
「・・・そうだね。あんな所にまた行くなんてもう御免だ。
それにその、あそこから出て友達もできたし・・・」
「それは光栄ですわ。あなたが表に出られたのも多くの「ぷれいや」なる異次元の布施のお陰ですわ！」
「へっ？」
「その「ぷれいや」なる方々に感謝しましょう。」
「う、うん・・・？（ぷれいやって何？）」
状況が飲み込めず、軽く困惑するジュゼであった
わんだーらーん 昔アイマスでもやったみたいにカバー曲集もいいかも。「カラオケ大会」とかの設定でドラマ仕立てで
ヴィルヘルム「わたーしーのーお墓n」 シャリスとミクサがドルミールに抱き付いて一緒に寝てるところを想像したら頭の中にお花畑が出来た >>641
かぐや「まぁ、源平討魔伝とはなんでしょう」
ミクサ「それ…最後は成仏しちゃう…」 「心臓、つーかまーえた」って言いながら
女性キャストのアビリティゲージを[ﾜｰﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ]してるジュゼさんの画像ください >>642
そこは『万の土になった』のほうで
作詞者的に 怪童「♪金太瞬いた金太負けが多い～」
深雪「×××の中に××ポなど挿入れてもよいけれど～」
ヴィル「♪よーし、今日はこの袋とじだ～！」
リン「猥歌だらけなのですわ！」 >>646
何かの手違いでフックの心臓捕まえてしまった挙句
デスフックと化して青ざめるジュゼさん >>646
深雪乃「これならいける！」
深雪乃「心臓(ハート)！キャッチしたぁ！」 >>649
ミク「ふぃにっしゅひむ…」
リン「ふぇいたりてぃですわ！」
かぐ「まあ、大江戸ファイトとはなんでしょう！」
ツク「それは別のゲームじゃ」
>>650
サンド「勇気りんりん直球勝負！」
フック「オボエテーロ！」 何！？ロビンやフックも顔負けの紳士的な振舞いで女性キャストの心を射止めるジュゼだって！？ ？？？「ぶえっくしょん！べらぼうめえ！」
吉備津「む？何の音だ？」
フック「大方怪童丸のくしゃみだろう、今は花粉症の時期だからな」
怪童丸「俺っちじゃないぜぇ！それに花粉に負けるほど軟な鍛え方はしてないぜ！」
フック「鍛えてどうこうなる物じゃないと思うが・・・だとすると誰だろうな？」
吉備津「美猴殿ではござらんか？くしゃみも豪快とは中々だ」
美猴「おいおいイメージだけで決めつけるなよ、いくら俺様はあんなくしゃみはしねーぞ」
フック「ふむ・・・おやあれは・・・」
深雪乃「はっくしょん！あーチキショウ！」
雪曇「ちょっと！お姉ちゃんもうちょっとお淑やかにくしゃみ出来ないの！？」
深雪乃「だってえ～止まらないんだもん」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ
雪曇「くしゃみに一言多いのよ！それじゃあお婿さん来てくれないよ！」
深雪乃「そ、それはこまｒ・・・ぶえっくしゅ！てやんでぇ！」
一同「あれでは今年もダメそうだな・・・」 >>650
そういやプリキュアだったね他にもいるけど >>656
リンちゃんうどん県民だから江戸言葉は使わないんで… リン「うーん」
ミクサ「どうかしたの？」
リン「キャラソンＣＤでオトさんが結構喋ってましたでしょう？」
ミクサ「そうだね」
リン「あれ聞いてて某ラーメン大好き四条さんを思い出しましたの」
ミクサ「ああ、なんか既視感あったのはそのせいか…」
リン「でも、中の人は我那覇さんのほうですわよね」
ミクサ「だよね」
リン「我那覇さんが四条さんだけどほんとは我那覇さん？」
ミクサ「意味が分からないよ…」 リン「ジュゼさんって手が伸びる貫通攻撃を持ってますわよね」
ミクサ「そうだね、スパイダー×スライサーって便利だよね…」
リン「強力な飛び道具も持っていますわよね」
ミクサ「ゲージ消費スパイダー×スライサー。当たると痛いよ…」
リン「ダウン時あんな様子でも服とか傷ついた様子はありませんわよね」
ミクサ「不思議生地だね…」
リン「同型で黒くて強いのが居ましたし、今でも対面に怪童丸さんとか引いてますわよね」
ミクサ「ヴィランは強敵だったね…」
リン「これらの状況証拠からすると、彼女って銀の力で動くのでは？」
ミクサ「それは箇条書きマジックだと思うんだよ…」 >>659
ミクサ「そういや、オトってくさそう……やっぱり不潔なの？」 別の板の蔑称持ち込むのはNGだろ
ましてやそれをキャストに言わせるとか万死に値するわ出てけ >>660
？？？？「姿としてはわや姫の方ではないのかの？」
？？？「まあ！爆田博士とはだれでしょう？」 何でやベンジャミン大久保彦左衛門関係ないやろ！
創世の誰が誰を書いたって一部しか出てないよね？
リンちゃん書いたの宿禰じゃないのか 誰かが書いたリンちゃんさんの原型に宿禰が墨こぼして慌てて書き直した説 ミクサ「お腹が空いたんだよ…今日は朝から雪しか食べてないんだよ…」
怪童丸「俺っちも博打で大負けして飴ひとつ残っちゃいねぇ…」
ミクサ「このままじゃ飢え死になんだよ…」
怪童丸「こいつぁにっちもさっちも…」
？？？「話は聞かせてもらいましたわ！」
怪童丸「ん？あんたは誰でぃ！？」
おうどん仮面「わたくしはおうどん仮面！お腹を空かせた庶民の味方ですわー！」
ミクサ「庶民の味方…？つまりタダでごちそうしてくれるの…？」
リン「モチのロン！おうどん普及の為ならどんとこいですわ！あ、これメニューですわ」ｽｯ
ミクサ「こいつはゆかいだ…。それじゃあ……私、天ぷらうどん超特盛で……」
怪童丸「そんなら俺っちは力うどん特盛で頼むぜぃ！」
おうどん仮面「がってんしょうち！」
・・・
ミクサ「おなかいっぱい…ありがとう、おうどん仮面…」
怪童丸「あんたのおかげで元気満タンだぜい！感謝するぜい、おうどん仮面！」
おうどん仮面「どんとまーいんど！お礼はわたくしではなくおうどんに、それではまた会おう！ですわ！」
ミクサ「んん…おうどん仮面……」
怪童丸「一体何者なんでぃ……」 闇「我が蕎麦を打ってやろう」
オト「ソーキそばを食べるサー」
マメール「きしめんをお求めください」
うら「韓国冷麺か辛ラミョン、好きな方を選ぶニダ」
ジュゼ「ぐるぐるまきまき揖保乃糸！素麺にしようよ！中華そば（龍の夢）もいいでしょ！」
シャリス「パンダそばにしたら平和になるにゃ」 拠点壊しましたねあなた
誰もいないと思って
大きな音ですあなた
さぞかし気分がいいでしょう
突然こんなものが舞い降りてしまった・・・ 昨日韓国君みたわ
臭そうなハゲデブメガネでミクサ使ってて
妙に納得した >>670
尾崎んちのババアとか歌ってそう(こなみ 最近、三人娘が矢鱈と此方を見ることに気付いた。
ぜくしぃ、なる書物を各地に配る乳房が豊満な眼鏡の女人がいるらしく、三人娘はその書物に刻まれた言の葉に囚われておるとのこと。
さんざ世話になったのだ、恩返しの一つもと考慮したのだが、朋友曰く触らぬ鬼に祟りなど無し、見守るが吉也と説かれた。
どうやら悪夢の童子や海賊の首魁らも企みに巻き込まれたと聞く。
……おっと、間もなく三人娘が帰ってくる頃合いではないか。
では、我も友らと一時の逃避行に身を委ねようぞ… >>676
スカーレットしか思いつかんかった
生涯そういうのと無縁そうだけど んなゲスいことするのはあの顔だろ
スカは……ひっつく相手いる？ハンターとヴォルフはなしで ジーンの栞セリフが腐海向けすぎてヤバい
個人的には短髪になり、顕になったうなじがヤバい リンちゃんにソウルきしめんキメて大暴れしてきた
エロかわスレのリンちゃんさんと完全に一致した スカーレット×グランマとか？
あ、これヴァイス連れてきての稽古受けてる日常だわ ヴァイスって、表向きは訓練を拒みつつ裏ではステキャンの練習してそう てな訳で「もし宿禰がリンの創世主だったとしたら」で2レスもらいます
キャラ崩壊と捏造注意 「シェラハザード」
「あらら、どうしたのドクターヴィルヘルム」
「帰還ついでに一つ聞きたいことがあってな」
「―ッ！壁ドンってやつ？情熱的で素敵じゃない」
「私の実験、飢餓の効果による少女の魔力向上検証、その二次創作(アナザー)を書いたのは貴殿か？」
「あ、ああー！彼女、彼女はね」
「面白い試みであるとは認めよう。しかし前提条件そのものを変えてしまわれては些か困る」
「いやや、初めはちょっと結末だけ変えよっかなーって程度だったんだけど……」
「比較できてこその実験なのだ、それを」
「ま、マメッチダヨー」
「む……？マメールか、話の腰を折ってくれるな」
「ツッコミ待ちだったのですが……では手短に」
「ちょ、マメール！」
「リンですがあれは私の作でございます」
「ほう……貴殿の作？サンドリヨン等とは随分と作風が違うように思えるが」
「私とて書き方を変えてみようと思うことはあります。それが闇への対抗策となるならなおのこと」
「フン、庇い立てしてるのか、それが真実かは最早気にはせん。生まれた作品に罪はないからな」
「ええ、その通り」
「これ以上俺から問うことは何もあるまい。時間を取らせた」 「……な、なんだったのかしら」
「彼は研究者ですから。原因の追求をしたかったのでは」
「本当のこと知ったらヤバいわよね……」
「時代はあめりかんです」
「…………は？」
「ミスタ宿禰、何言ってるの？」
「びるへるむの『まっち売りの処女』のあなざぁを思いつきましたので」
「待ちましょう、嫌な予感が」
「名は燐です」
「ああ、割と普通……」
「真名は燐・干周防陸・瑠峰扇子・尾生暗盲・燐泥出諏訪」
「……は？は？はぁ？」
「待ち、え、ちょい、なんて？」
「口癖はしゅらしゅしゅしゅとし、それに伴い好物も饂飩に」
「どこいったッ、アメリカン……ッ！！」
「止まろ？ねえミスタ、そういう所だよ？」
「我ながら良い出来になりそうです、早速筆を走らせてこねば」
「今から！？」
「ストップ！ストーップ！」
「……はぁ」
「どうしよっかミスマメール」
「こうなっては仕方ありません、我々で添削と改変をいたしましょう」
「まずは名前とかもそれっぽく変えなきゃ」
「これがもしヴィルヘルムにバレることがあれば……」
「ネオラージェブランドエルガーグランツラージェブランドホルン不可避」
「……頑張りましょう」 スクネ「(性能的に)リンを控え目キャストにしすぎたのは反省している。このような過ちは二度としない」 ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
の語呂合わせか？アカン(真顔) 豆「(胸的に)控えめ…？」(ﾁﾗｯ)
「なんでしょう？」「なんだ？」
(確かに我が国の方があのジャガイモ娘より大き…いや、他のサンプルも(ﾁﾗｯ))
「なにかな？」「なにかにゃ？」「何の用だい？」
(くっ、あの茶しか売りのない島国め！(ﾁﾗｯ))
「なんでございますか？」「何用じゃ」
(服が邪魔ですがおそらくうちのサンドよりは抑制的…(ﾁﾗｯ))
「ここに参上！」「要件を、お願いします」
(…彼女らも装甲厚はあんまり無いわよね…)
(も、もしかして、胸部装甲を削るのは世界的潮流…！？(ｶﾞｰﾝ))
「マメールさんが黄昏れています…(ﾑﾆｬﾑﾆｬ)」
「気にすることはないわ」 何の用だい？
が誰かわからん！
マグスか？マグスなのか？！あいつ女だったのか…？ 茶しかない島国とはずいぶんな言い種だな
あれでも世界の覇者大英帝国だぞ つーて豆さんそこと100年殴り愛した国の人だしね？ きゃんどるのおりんの異名を取ったクノイチってことにしよう リン「クノイチの仕事は"ちょうほうかつどう"と聞きましたわ、たぶん放火の一種ですわね」ｵﾏｶｾﾖｰ >>688
ﾜﾛﾀ、けどマッチ売りの少女は人魚姫と同じくハンス・クリスチャン・アンデルセンでは…
…んん？ハンス？？？ リン「ちょうほうかつどう？ ちょう、ほうか、つどう・・・超放火うどん！！ 放火をしながらうどんをすすれということですわね！！」 強ち間違ってもないのが……
OPムービー眺めてて、サンド・吉備津・シュネー・ジーンの面子でいけるんかなーと考えたりしちゃったぞ サンドはレーン押し上げて吉備津は裏取りそしてシュネとジーンで敵を殴る理想的な編成だぞ() 事故には事故だがA4やS4よりはまだF4の方が戦えるんだよなぁ スカ2ヴァイス闇吉備津とかいうマッチが今までで一番事故だった
相手はアリスミクサロビンかぐやだったら >>706
あったあったそのクソマッチング
そういうときに限って相手が遠距離集団なんだけど、意外と勝てたりするんだよなあ >>706
ミクサ以外はスカヴァイス闇の餌でミクサ自体もそこまで有利じゃないから別に問題無いような >>708
まぁ俺は闇吉備津で端行ってアリス相手に普通に勝ったんだけど見た目は一番バランス悪かった >>663
わや姫はCR20栞（だったっけ？）のシャドウアリスかと 自分的に1番酷かったのはスカシレネサンドピタでスカ使ってるときに端行かされたときかなー
途中何度も交代or援護要請してるのに誰もきてくれなかった…
あげく終わったときにシレネから賛成しかねる→スカスタンプ連打されたwじゃあ端行けよと >>713
3秒くらい考えたけど意味わかった瞬間茨生えた 6レスもらいます、一応>>420の続きです
長いので規制されたらすまぬ 「やっほー。会いに来たよー」
「あ、ジュゼちゃんだ！おっはよー！」
少しの時を経て、ようやく前と同じくらい繕えるようになった僕は１人の女の子と仲良くなった。
アリスと呼ばれる、僕と真逆の色を着飾った少女はよく笑い、稀に悲しんだりする。
感情を学ぶならこういった存在の方が理解が容易で、しかも利用しやすい。
単純に遊ぶ満足感を得られるのと、人間を手のひらで転がせている愉悦感で僕は暫し上機嫌だった。
「それで、今日はどんな楽しいことを教えてくれるの？」
「んっとねー。今日はかくれんぼをしよう！」
「かくれんぼ？」
「そうだよー！１人が目を詰むって数を数えてる間に、他の人が隠れるの。隠れた人を見つける遊びなんだー」
本当は人数がいっぱいいるともっと楽しいんだけど、今日は二人だけで楽しんじゃおう。とアリスは付け足す。
所謂児戯ではあるのだが、初めてのことに興味を覚えないはずもない。
やってみたい旨を伝えると、彼女は大げさに喜んでくれた。
人によってはわざとらしく見えるくらいのアピールが人形には伝わりやすいようである。
「じゃあ初めは私がお手本に鬼……数えて探す役をするねー！」 「ならボクはどこかに隠れたら良いんだね」
「その通り！場所はこの森の中だけで、数えるのは20秒！探すのは1分以内で、それまで見つからなければジュゼちゃんの勝ちだよー！」
「りょーかーい、負けないからね」
割としっかりしてるルールに少し驚きつつ、異を唱えることもない。
承諾するとアリスはいっくよーと掛け声を出した後に、樹の幹に手を置いて顔を伏せ数を数え始めた。
「さて、どうしようかな……」
すぐさま距離を取ったものの、これといって案があるわけではない。
樹の裏では安直過ぎるし、相手が回り込めば簡単に見つかるだろう。
隠れた後の移動は禁止されてなかったものの、鬼側も『見つければ良い』と勝利条件はざっくりだ。
二人でやってる以上、足音がすればそれは僕だとバレてしまう。
だから樹の裏はなし。
「ろーく、しーち、はーち……」
「まずっ、急げ急げー！」
次に思い付いたのは土の中。でもこれもダメだ。
穴を掘り、その身を完璧に隠蔽するには残り約十秒では難しい。
あと、おかしな話だけどすごく汚れそうで嫌だった。
「じゅういちー、じゅうにー、じゅうさーん……」
横もダメ、下もダメ、とくれば。 「ほいっと。強度よーし」
残るは上だけだろう。
樹にワイヤーを穿ち、根元側は近場の枝に引っ掛けてしっかりと張りつめさせたら準備完了。
樹と樹を繋ぐように架けられた糸の橋、その中央へと助走をつけ思い切り踏み込んだ。
次の瞬間、僕の体は空に向かって打ち上げられる。
「着地は……彼処でいいや」
適当な樹に再度射出されたワイヤーがしっかりと刺さったことを確認して、リールを巻き上げた。
ぐいと引っ張られるように、けれどなるべく音を発てないよう着地する。
枝の上は中々快適だった。
「じゅうきゅう、にじゅー！よーし、探しちゃうぞー！」
探し始めて眼下を通り過ぎたアリスを眺めほくそ笑む。
糸は残してしまったが、そこからジャンプした距離を考えればそう簡単に居場所が特定されることはないはずだ。
自分は頭上で1分の間楽をしていれば良い。
「およ？糸が一本だけ……なるほどなー」
「……え？まさか」
気づくわけがない、そう思っていた。
森奥に張られた蜘蛛の糸を見つけたアリスは、あっちを指差し、そっちを指差し始める。
するとどうだろう。確認を終えた彼女が真っ直ぐこっちにやってくるではないか。 そうして辿り着いたアリスは何を思ったか愛用の杖を取り出す。
それを天高く振りかぶり。
「多分これ……かな。いっくよー、よいしょー！」
「うわわわわわわ！」
「ビンゴー！ジュゼちゃん見ーつけ！」
叩きつけられた樹は激しく揺らいで、葉だけでなく僕をも落とそうとした。
慌ててしがみついて上げた声でいともたやすく見つけられてしまったのである。
「まさかこんなに早く見つかるなんて……」
「私はかくれんぼマスターだからね！」
「どうやってわかったのさ」
「えっと、樹と樹に糸が張ってあったでしょ？それで、樹に空いた穴の方向と、かけてあった糸が括られた場所から糸の発射位置を特定してー」
「は？え、ちょ」
「糸がそのままだったからそこから助走つけたんだなと思って、糸の張力調べたら飛んだ方角と距離に予想はついたから、最後は勘！」
「……す、凄いんだねアリスって」
「えっへん！」
僕よりかなり薄い胸部を反らしながら、アリスは大変自慢気だった。
こちらが初心者ということもあったがこの件は完全に想定外である。
あの短時間で大まかにではあるが計算したというのか。 後に知ったことだが、僕らが記された本当の物語、ではなく後世に伝わった文学としての『不思議の国のアリス』では算術や論術といった学問の要素が強いらしく、それはこんなアリスが反映された結果なのだという。
人間は見た目によらない、と深く考えされられた。
彼女自身もこちらが想定しているよりよっぽど複雑なことも。
「じゃあ次はジュゼちゃんが鬼だよー」
「わかった、20秒数えるね」
「10秒で大丈夫、探す時間は2分で！本当はいつもこのルールでやってるんだー」
「……ふーん。そうなんだ」
事実を知り、無表情を貫きながら、それでも一瞬だけ赤い帽子の中が白くなってしまう。
先に出し抜かれたことと、実はハンディを貰っていたこと。
その2つは僕の気分に大きな波を立てていった。
結局は彼女もまた、人形を下に見ているのだろう。
「じゃあ数え始めるからね」
「りょーかーい！」
イチ、ニィ、サン。
数を唱えながらも内心は壊して解体してやりたいキモチが渦を巻いていた。
見返してやる。たかが人間の少女一人、操ってみせると。
ただ、それだけに憑りつかれていた。
「９、10。このボクから逃げられると思わないことだねぇ」 数え終えた僕は即座に駆け出す。
たった十秒で行ける範囲なんてたかが知れてるはずだ。
なのに、探せど探せど青い姿は見つからない。
残り時間はもう30秒を切ったその時、一つの考えが浮かぶ。
もしかして、森を出たのか？ルールを破って？
「……はあ。人間は卑怯者ばっかりだ。あのキビツとか言うのもそうだった」
「今、吉備津お兄ちゃんの悪口言った？」
刹那。真後ろから、声がした。
「あっ、見つかっちゃったー。えへへ」
「そんな、一体どこに、まさかずっとボクの後ろに？」
「違うよー。私はね、透明になる魔法が使えるんだー」
そう言うと持った杖を一振り、アリスの姿は一瞬で見えなくなる。
……こんなの見つかるわけがない。
また憤りが疼く前に、彼女は再び姿を見せて人差し指を立てた。
「それより、あんまり人の悪口はダメだよー！」
「な、なんで……」
「皆が悲しくなっちゃうんだから！」
怒りながら、それでも少女らしい姿に毒気を全て抜かれてしまう。
もう気を張るのも馬鹿らしい。
「……いいや、ボク今日はもう帰る」
「うん、また遊ぼうね！」
また、という言葉と共に、彼女は僕の背へ手を振り続けるのだった。 >>717-722
よきことです
次はハートゲージマックスでジュゼが来れば勝てそうだな 次は婚活おばさんに魅力的な女性のあり方を教えて貰おう
あとシャリスツクヨミに料理も >>724
人はそれを魔改造と呼んだ。
けど、その組み合わせのSSを見てみたいな。出来れば百合で シャドウアリス、闇っちが困ったり悶絶するのを見たくてワザとトンデモ料理作ってる説
ツクヨミ、シャリスがガチで料理できないと思い気を遣ってトンデモ料理作ってる説 闇「デバフが来るか特大ダメージが来るか…予想出来ぬ……」 >>730
何時から「片方しかこない」と錯覚していた？ シャリスは基本は押さえていて自分用のちょっとした軽食とかおやつは普通に美味しいの作れそう
ただ愛情やもてなしの心が悪影響なだけで >>732
出過ぎた愛のエキスが料理をダメにするパターンか・・・
ツクヨミは言わずもがな
今日も闇っちの家にはフォーミィチアソングが常設されているとかないとか シャリスは根っこはアリスと同じ感性で
これ綺麗だから入れちゃおうーみたいな感じでぶちこむタイプ
ツクヨミはレシピ通りに作ってもなぜか失敗するタイプだと思ってる ヴァイスの飯は普通に美味いがシャリスツクヨミほど積極的に食わせに行かないから印象薄い
深雪乃は美味い筈だったが凍らせるせいで残念
逆に凍らせなければ胃袋掴めるレベル
だと思ってるけどどうなんだろ？ 何でもかんでもコーラセマン♪
ってCMを唐突に思い出した 1+1は2じゃなくて100倍とか気持ちがあるだけでプラス補正有りとする人は無理じゃね？
愛情で美味くなるのはより良い物を食べて貰おうと工夫したり相手の好みに合わせるから美味しくなるのであって、食べる側の気持ち補正で美味くなるわけじゃないからな
料理は科学だよ、兄貴 >>737
1+1はゼロにもマイナスにもなりうるんだよなあ
根性論でなんでもなんとかなるなら、今頃アメリカもイギリスも日本の属国になっとるわ シレネ「はーいチアソングデリバリーでーす♪これで元気出していこ♪(ｷｨｨｨｨﾝ)」
闇「うむ……これなら影なる有栖と月神の料理を食べても安心であろう…」
シレネ「代金600リーフになりまーす♪」
闇「良きはからいであった…では家の中に戻ろうか…」
????「何か変なオブジェがあるにゃ〜」
????「むむむ…何かあると大変じゃから壊してしまうのじゃ(DSボーン)」
闇「…む?何か音がしたような…気のせいか…」 なお闇っちはポイズンクッキングに慣れすぎて、生半可な毒物なら毒とも思わず、むしろ『月神や童女の影より美味よな』とか考え出す模様 あいつ…毒りんご持ってるのにレベルアップ時に全く体力が減ってない…！ ジーン「俺の魔神はひとつじゃないぜ！」(ケツ出しながら) シャリスとツクヨミのお猟理、バンスナでも毒成分を抑えられなかったのは過去に見たが
シグルWSで無効化した場合の味は……そこまで変わらないか。
----
アリス「マメールさんに しつもん！
バトルオペラって、闇の勢力に対抗するために開かれてるって聞いたけど
なんで【襲来時にだけ開催してる】の？」
（補足：大抵の場合で後出し。襲来期間中に開催発表～ヴィラン戦と同時に終了） その後、マメールに連れられて禁域に向かう姿が目撃されたのを最後に、アリスの消息は途絶えてしまった 禁域でアリスとマメールのおねロリだって！？
たまんねえな！ ん？マメールはグランマと同い年って姉貴が言ってたぜ
ん？寒気すんなぁ…<ｺﾉｲﾁｹﾞｷﾃﾞﾄﾄﾞﾒｦ!!<ｺﾉ,ｸｿﾔﾛｫｵ!!<ﾜﾀｼﾓｷｴﾙﾉﾈ... サンド「いけませんね・・」
アシェ「どうした？」
サンド「実装から早一月でジュゼさんのSSが多すぎます！」
アシェ「ああ・・、またか・・・・。というか今回はいいじゃないか。新キャストがこちらでも可愛がられて」
サンド「ところが進撃のグゥレイトォ！」
アシェ「！？」
サンド「可愛い女の子が追加されたらすぐこれですよ！何本のSSが投稿されたと思います？33本ですよ！(適当です)33本！(適当です)その戦闘力15怪童丸ですよ！(適当です)」
アシェ「はあ」
サンド「どうして男の人のSSは増えないんですかね・・いえ、偏見があるようですから先に言わせて貰いますが別にホモが見たいわけではないんです。場所は弁えますとも。ええ」
アシェ「はあ」
サンド「ワンダーの世界には魅力的な男性が多くいらっしゃいますからその方達の新たな魅力に出会いたい・・その一心で私は切に願っているんです。船火遠理とか吉備マグとか」
アシェ「はあ。・・というかジュゼってあいつ人形なんだろ？性別雌というかそもそも無いんじゃないか？」
サンド「・・・・！！その発想は・・！天啓ですよアシェン！！なるほどそれなら擬似的な女性に欲情した殿方の××××が・・」
アシェ ｱｶﾝ >>754
nice!
このシリーズ好きすぎるｗｗｗ ＞船火遠理とか吉備マグとか
誰が場所を弁えてるんですかねえ… 怪童丸「魅力的な俺っちの新たな魅力に出会いたいってェのは姫様かい？そこまで言われちゃ見せざるを得ねぇな！」 ロードピス、チェネ、アシェ早くなんとかしろ
おまえらの姉妹だろ >>754
新しい男性キャストが来るまでは辛抱ですよサンドさん
修練で吉備津温羅かぐやシグルのメンバーと来て
かぐやの「よきことです」連呼はエロかわのかぐやで間違いない（名推理）
一方シグルはなぜ・・・？と返したそうな 怪童丸「おう、シグっち！ 相変わらずかわいいのに顔色悪いなぁ！ 飯食ってんのか！？」
シグル「……大丈夫です。今日もカロリー○イトを食べています。問題ありません」
怪童丸「かーっ！ そんなもんで力になるもんかい！ ちっと付き合え！ 俺っちが旨い
ちゃんこを馳走してやらぁ！ そっちのちっこいのも一緒にな！」
ミクサ「え……いいの？」
怪童丸「おうともさ！ 今日は王道の塩ちゃんこだ！」
シグル「今日は……？ いつまで付き合わされるのでしょうか……？」
シュネ「……ねぇシグル、最近明るくなった？」
シグル「なぜ……？ 今までと変わりないと思いますが」
シュネ「うーん？ あ、顔色が明るくなったから印象が明るくなったのかな？ いいねい
いね！」
シグル「そう、ですか？ 感謝、です」
怪童丸「今日は海鮮ちゃんこでい！ シメは……」
火遠理「ぞうすい、じゃな！ 魚や貝の出汁をすった米はそれだけでご馳走じゃ！」
怪童丸「今日は牡丹ちゃんこでい！ シメは……」
リン「おうどんですわ！ しっかりしたお肉のうまみを閉じ込めるおうどん！ 美味しい
ですわよー！」
怪童丸「今日は合作のカレーちゃんこでい！ シメは……」
ジーン「米とチーズでカレーリゾットだ！ とろーりチーズで病みつきになるぜ！」 シュネ「あのね、シグル。怒らないで聞いてね？ その、私たちの鎧って、おなか周りは
隠してないじゃない？ あの……その……ちょっとその、お腹がぽっこりと……あ、シグ
ル、ちょっと待って！」
ドドドドドドドド
シグル「あなたを、殺します」
怪童丸「なんだよ、気ィすんなよ！？ ぎゃー！？」
リン「ミクサさん、あなたは少し気にしたほうが……フロスティみたいになっていますわ
よ？」
ミクサ「んん……満足なんだよ」 >>760
アシェンはナイキの更生で手一杯
ロードピスとチェネも行き遅れないよう必死
こんなんやろ(適当 >>765
ヴィルヘルム「やめろぉ！こんなのは変幻の栞じゃない！
俺が望む変幻の栞はもっと皆を幸せに…！」 マメール様、煩悩丸出しな四創聖らしき人物がいるようですが
如何なさいましょう？ シグルのめちゃくちゃダサいジャージ姿の栞とか欲しい >>767
シェヘラザード「ヴィルヘルム!あんな鎧ではダメよ!私がいい衣装を与えてあげる♪」
ヴィルヘルム「や、やめろ!今のままがいいんだ!」
シェヘラザード「ここはマイクロビキニアーマーにするわよ!」
ヴィルヘルム「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰｰ!?……ちょっといいかも(鼻血)」
マメール「おめーもかよ」 シグルはクソダサいジャージでも「伸縮性があり動きやすく、通気性にも優れた機能的な衣類です」とか言って気に入りそう
で、シュネに説得されてやめたと思いきや、今度はブルマ体操服を着せられてそう ブルマ履いて四股踏んだ拍子にパッツン行って、下半身を露わにしちまうんだな
これは逮捕待ったなしですわ 「俺っちの巨人はひとつじゃないぜぃ！」股間ﾊﾞｰﾝ ミクサ「うまうま…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リン「あら？何を召し上がってますの？」
ミクサ「海賊船の食料一週間分…船長さんに交換して貰った…」
リン「一週間分！？なんとびっくり！何と交換しましたの？」
ミクサ「シレネッタさんの握手券…キャラソンに付いてきたやつ…」
リン「…マジですの？」
ミクサ「マジです…」
リン「熱狂的なファンだとは聞いてましたけど、貴重な食料を紙切れと交換なんてクレイジーですわね」
ミクサ「リンちゃんには言われたくないよね…」
リン「しばきますわよ。それにしてもシレネッタさんなら、握手くらいいつでもしてくれそうですのに」
ミクサ「だよね…ちなみに…」
リン「？」
ミクサ「火遠理さんやドルミールさん、ピーターやシュネーさんとも握手券交換して貰ってた…」
リン「何故そこまでするのでしょう…」
ミクサ「ファンの義務だって…船長さん言ってた…」
リン「クレイジーですわね」 公式禁書で船長はシレネのファンだしね仕方ないね。尚シレネからはそれほど意識されてなかった模様 4コマ見ててふと思ったんだけど
ジュゼって食い物食えるのか？ （専用エネルギー以外の）普通の食べ物も食べるふりは出来るけど、消化機能が無いからお腹に溜まりっぱなしなんじゃね？
「まあ、ロボビタｎ」 >>781
カスタムチャットで食べれないの判明済
4コマのあれも持ってるだけで食べてはないだろ？ >>786
チャットにあったんだ知らなんだ
やっぱ人形だから食えないのかあ 食べられないのに取り敢えずケーキを受け取るジュゼちゃん素直イイコすぎてやばい 人工臓器を開発して徐々に人間に近づいていくアンドリュー方式で是非 ジュゼ以外も
火遠理がオトとイチャコラして飛んでるハートが深雪乃にぶつかってるとか
ロビンは自分のケーキのイチゴをマリアンのケーキに乗せてるとか
兄さん口そこにあるの！？とか
あのコマだけ妙に細かい情報が多い 4コマ深雪乃…のつもり。
もっと上手いのは他の人に任せる。
二 二
◎ ◎
ⅴ. >>792
4コマの深雪乃は平気だったけどそのAAは見てると不安になるぞw wlwキャストで若い力を歌って欲し…
あ、すみません、若くないのもそこそこいますね >>794
足元にタケノコ生えてきてるぞ気をつけろ >>763見てちょっと思いついたネタ（微エロ？注意）
(1/3)
シュネ「ダイエット作戦開始よっ！」
アリス「わーい！」
ミクサ「んん…頑張るよ…」
シャリス「お手伝いするにゃん♪」
リン「まっかせなさーい！」
シグル「なぜこんなに大勢で…？」
シュネ「みんなで楽しく運動！そのほうが絶対に効果的なのっ！」
シグル「よく分かりません」
アリス「それで何するの？追いかけっこ？」
ミクサ「その柄杓しまおうよ…」
シュネ「準備体操しながら、何するか決めよっか。それじゃあ二人組つくって準備体操開始だーっ！」
一同『おー！』
シグル「シュネー、そこはくすぐったいです」
シュネ「あ、ごめんなさい。シグルって、結構くすぐったがりだよね」
シグル「他人と比べようがないので、その質問には答えかねます」
シャリス「そういえば、『くすぐりダイエット』っていうのがあるらしいにゃ。くすぐられて思いっきり笑うことで、たくさんカロリーを消費するんだって」ﾆﾔﾘ
アリス「（あ、悪いこと考えてる顔だ。でもおもしろそうだから黙ってよーっと）」
シュネ「ええ？そんなので運動になるの？」
シャリス「思いっきり笑うと、結構な運動になるし、ストレス解消にもなるんだって。それに普段使わない筋肉を刺激するし、あまり笑わない人には効果が出やすいって聞いたよ」
シグル「確かに、笑うことなどありませんが」
シュネ「じゃあやってみようよ！」
シャリス「（口から出まかせだけどにゃー）」
リン「（あ、これ嘘ついてる顔ですわ）」
ミクサ「（嘘ついてる顔だ…）」 (2/3)
シグル「それで、私はなぜ拘束されているのですか？」
シュネ「暴れると危ないからだって」
シャリス「それじゃあ、くすぐりダイエット、開始だよ。私はお腹のあたりをくすぐるね。まずはおへその周りをこちょこちょ」
シグル「んんっ…！す、すこし待ってください」
シャリス「この程度で止めたら運動にならないにゃー。脇腹こちょこちょ」
シグル「んっ…！くふっ…！んんんっ…！」ﾋﾞｸｯ
リン「それじゃあわたくしとミクサさんで、腋の下と胸のあたりをくすぐりますわね。ミクサさん、右側をお願いしますわ」
ミクサ「がんばっていこう…こちょこちょ」
シグル「そこっ…！あっ、だっ、だめっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
アリス「よーし、足の裏こちょこちょしちゃうぞー！」
スカ「太もものあたりは任せて。こしょこしょ」
シグル「っ！あっ、ああっ！そこっ、だめで、すっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
シュネ「うわあ、くすぐったそー…」
シャリス「ほらほら、笑っちゃえ♪」ﾂﾝﾂﾝ
ミクサ「我慢はよくないよ…」ｺﾁｮｺﾁｮ
リン「こいつで脂肪も燃え燃えよー♪」ｻﾜｻﾜ
アリス「すごーい、お魚さんみたいに跳ねてる！」ｶﾘｶﾘ
スカ「はぁはぁ…」ｽﾘｽﾘ
シグル「あああああっ！あ゛あ゛ぁーーーっ！んん゛ん゛んんんーーっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
シャリス「ふふっ、シグルちゃん凄い必死にゃー♪」
ミクサ「お顔が真っ赤…」
シグル「おねがいしますぅんんっ！あっ、やっ、やめてくらひゃいぃ！」
アリス「それって無茶だよー♪」
リン「それはないのですわ♪」
シグル「そんにゃっ！シュネーっ、とめてっ、くらひゃっ！」
シュネ「…シグルの弱点って首筋だよね」ﾜｷﾜｷ
シグル「っっ！！ふぅっ、んうぅ～っ！！～～っ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
シュネ「イヤイヤしてもだめ、シグルのためにやってるんだから」
シャリス「さあみんなー、笑い声を搾り取れ～♪」
６人『こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ～♪』
シグル「～～～～～～～～～っ！！！！」 (3/3)
シグル「はぁ…はぁ…ぁっ」ﾋﾞｸｯ
シュネ「だ、大丈夫？」
リン「放心状態ですわね」
ミクサ「お水、飲んで…」
シャリス「貴重な爆笑シグルちゃんが見れて満足にゃー♪」
アリス「冷静なシグルちゃんとは思えないくらい暴れてたね！」
シグル「ぁふっ…こ、これは、効果がありそう、です…」
シュネ「と、とりあえず今日はおしまい！解散っ！」
４人『はーい』
シュネ「シグル、肩貸してあげるから、立てる？」
シグル「んんっ、シュネっ、いまっ、触られるとっ…！く、くすぐったい、です」
シュネ「ご、ごめん！」
シグル「申し訳ありませんが、もう少し休ませてください」
シュネ「うん、ごめんね、やりすぎちゃったよね？」
シグル「いえ…そ、その…」
シュネ「？」
シグル「も、もしよかったら、また、その、く、くすぐってください」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シュネ「！！」ｷｭﾝｯ
シグル「ダ、ダイエットのためですから」
シュネ「そ、そうね、うん、ダイエットのため！」
スカ「いいものが撮れたわ…」（感涙）
ヴァ「鼻血出てんぞ」 これはエロい(確信)
スカーレットさんも大概変態じゃあ・・ >>791
「ウルトラマシン(任天堂)のパクりでございます」
作者の横井軍平氏も激おこぷんぷん丸ですわ！ スカが変態でヴァイスが恋する乙女とかもうこれ…
どうしようもねえな。歪みまくってんな 将を射んと欲すればまず馬を射よってことで
シュネの心を手に入れるためにまずはサンドから落とそうとするシグルください >>801
ミクサ「軍平さんは…色々チャレンジャーだったね…」
リン「もし生きていたら、現在の状況をどう見るのかしら？」 シュネ(シグルがあんなにくすぐって欲しがるなんて……)
シュネ(そんなにくすぐられるのがいいのかしら……)
シュネ(…………！)
シュネ「さぁ、思う存分私をくすぐりなさい！」
ナイキ「……何がさぁなのか、何でくすぐりなのか知らねぇが、やなこったよ」
シュネ「少しぐらい胸やお尻に触っちゃっても怒らないから！ね？」
ナイキ「…………はっ」
シュネ「今誰のどこと私のどこを見比べて嘲笑ったのか、言いなさい。殴り飛ばすわよ」
ナイキ「おぉ、怖ぇな…触らぬ女に祟り無し、ってね！」
シュネ「あ、コラ！逃げないで！早くくすぐってよ！好きな格好でくすぐられてあげるから！」 >>807
グランマ「いい度胸だ。あたしを誰だと思ってるんだい?(ｺﾞﾁｮｺﾞﾁｮｺﾞﾁｮｺﾞﾁｮ)」 >>808
あなたカーチャンじゃなくてバーチャ(猛突進ﾄﾞｰﾝ ロビンに「いい感触です」って言われたらなんて返してあげるのが正解なの？ 最近全国行くとロビンとマリアンがラブラブしてるのをよく見る
流石正義コンビ、ロビマリは正義だった >>810
んん…(←このへんで感じてる)…どうも… リン｢なんとびっくり、WSが回復するスロットが今回から登場ですわ｣
ミクサ｢これでいっぱい、燃やせるね｣
アリス｢わーい、やったー♪｣
シャリス｢いじめてあげよう♪｣
シレネ｢アンコールと聞いて｣
生＆骨｢海賊王チャンスが複数あると聞いて｣
月組｢MP沢山使えると聞いて｣
アナピ｢なんてこった…｣ シレネッタ「うーん」
リン「困った顔してどうしたんですの？」
シレネッタ「次のライブでのパフォーマンスどうしようかと…」
リン「歌って踊れるアイドルがそんなの必要ですの？」
シレネッタ「最近ライバル達が色々して、ファンクPからも派手なのできないかって言われててね」
ミクサ「偶像稼業も大変だね…」
シレネッタ「あんた達がいう？」
リン「パフォーマンスと言えば楽器破壊とか？」
シレネッタ「ネレイス達がもうしてるわ」
ミクサ「観客たちにモノを投げつけるとか？」
シレネッタ「豊穣が観客に向けて火炎ビンや爆竹投げつけて燃やしてたわね」
リン「ライブ中に全裸になって（せーがー）するとか？」
シレネッタ「メロウがその場で産卵して、すぐ潰す卵まみれショーならやってる」
ミクサ「ライブ会場を破壊するとか？」
シレネッタ「エーゼル引き入るブレーメンがユンボで建物ごと破壊して出禁になったばかりよ」
リン「エーゼルさんなにしてますの？」
ミクサ「シレネッタさんは今までなんかしたの？」
シレネッタ「わたし？ 私は地味なのしかしてないな」
ミクサ「どんなの？」
シレネッタ「イルカ観客に投げつけたり、ライブ会場内で津波起こして全員水浸しにしたくらい」
リン「それ溺れてますわよ」
シレネッタ「後は英雄の歌と戦いの歌をミックスして、チョーハイテンションに盛り上がったくらい？」
ミクサ「観客の危険があぶないよ」
リン「よく死人がでませんわね」
シレネッタ「あ、そうだ。次はリンとミクサに手伝ってもらおうかな？」
リン「ステージ上でも危険そうなのでのーせんきゅうですわ」 >>819
「メロウがその場で産卵して」
おいちょっと待てやw ○イ○ン・○ッ○「やはりあの王子は亡き者にせねばならんようだな…」 開催時間は決められてるのに、
それ以外の時間でもカウンター（メインメニュー）に座ってるシェハラ（とヴィル）、律儀ー
神筆使い「あれ？マメールさんは？」
シェハラ「他のモードにいけば会えるわよ（ﾑｽｰ」 >>819
メロウ｢フッくん、かけて｣
波打ち際のメロウさんかな？ ミクサ「ジュゼちゃんの…ピノキオって…、どんなお話なのかな…」
リン 「それなら確か、」
リン 「キノコの国のピーチ様が亀のクッパに拐われてしまい、
ピーチ様お付きのピノキオさんも一緒にクッパに拐われ共に助けを待つ」
リン 「そんなお話だったと思いますわ」
ミクサ「ピーチって…桃だよね。…桃様？」
リン 「なんとびっくり！ 吉備津彦さんの伝説は亀退治伝説だった！？」 ひと足遅れてヘルメスネタ
シュネ「うーん……」
アシェ「……シュネー、『ヘルメスの泉』の前で何を考えているのだ」
シュネ「あ、えっと……その……」
エピーヌ「ナイトメア・キッドを泉に落として、泉の武器商人に綺麗なナイトメア・キッドを出して貰おうと考えているのよ、この子は」
シュネ「綺麗なというか……人の言うこと聞かないところとか、女性関係にだらしがないところとかが直ればいいなあって思って……」
アシェ「ほう……ものは試しだ、奴を連れてきて突き落とせば良いではないか。惑わしの問いかけに正直に答えるだけだろう？」
エピーヌ「ただ、故意に泉に物を落としたりすると、正直に答えても落とした品を返されるだけで、落としたことを注意されてしまうそうよ」
アシェ「……つまり自然に落としているように見せかけるか、或いは本人から落ちてもらうしかないということか」
シュネ「さらっと過激なことを言いますね……」
アシェ「そういうことなら私に案がある。まあ見ているがいい」
エピーヌ(不安しかないわね……)
ー数時間後ー
ナイキ「ここが『ヘルメスの泉』か……
盾を投げ込んだらデカくなって炎を防げるようになったとか、剣を投げ込んだら斬れ味が鋭くなったとかヴァイスの奴は言ってたが……」
エピーヌ(それは喧嘩を売ってはいけない伝説の泉の話……)
ナイキ「俺の銃とナイフならどうなるんだかな」
シュネ(今です！)
アシェ(よし！メタルフロスティから失敬したにんじんミサイル発射！)
にんじん「ドシュウウウウゥゥッ！！」
ナイキ「何っ！？しまっ……」
どっぼーん！！(にんじんごと泉に落ちる)
声「ンフフフフ……」
シュネ「……え？この声……」
ヘルメス「ホァ～ッハッハッハァッ……」
アシェ(コイツ、やはりあの伝説に喧嘩を売っているぞ……)
エピーヌ(……ロビンを呼んできた方がいいかしら……) ヘルメス「あなたが落としたのはこの幼少期のナイトメア・キッドですか？」
3人「！？！！！？？」
シュネ(何あの子可愛すぎて悶死しそ……あっ違う違う私にはおねえさまが)
エピーヌ(あら、可愛い坊やね。まるで兄さんの幼い頃の姿みたい)
アシェ(……ごふっ(吐血))
アシェ「その通……」
シュネ「わーっ違います違います！！(ドスドスドスドス)」
エピーヌ「ちょっと刺しすぎじゃないかしら」
アシェ「(血を噴きながら)……いいや、私たちが落としたのは厨二病盛りの糞生意気なナイトメア・キッドだ(キリッ)」
ヘルメス「正直なあなたがたにはこの幼少期のナイトメア・キッドを差し上げましょう」
シュネ「わあ！ありがとうござ……え？ほ、本物は！？」
ヘルメス「戦いに 疲れた時は いつでも いらっしゃい。 ホァ～ッハッハッハァッ……」
アシェ「あっ！おい待て！！」
エピーヌ「顔と化粧のインパクトであの大妖精には勝てないのに……」
シュネ「その話は損害賠償沙汰になるからやめとこう……」
アシェ「それよりコイツをどうする……？」
幼ナイキ「は、はなせよー！」
エピーヌ「……どうすると言っておきながら一切離す気がないのもどうかと思うわ」
幼ナイキ「はなせよおばさん！！」
アシェ「生意気な口を利くが、表情は実に初々しいな。フフフ、隠す必要はない。私の何に興奮したか言ってみろ。顔か？胸か？それとも匂いか？」
幼ナイキ「ううっ……か、かおをちかづけるな！」
アシェ「顔を近づける？こうか？」
幼ナイキ「んっ！？んんーっ！？」
シュネ「んなぁぁぁぁっっ！？なっ、なっ、なっ何してるんですかぁーっ！？」
エピーヌ「抜け駆けはズルいわ！次は私の番よ」
シュネ「そうじゃなくて」
アシェ「……んっ……ふぅ。つい勢いで口付けてしまった」
幼ナイキ「……(気絶している)」 >>828
火遠理「ちょっと待てやそこのスーパーマ○オシスターズ」 シュネ「……(槍を構える)」
アシェ「これは良いものを手に入れたぞ！部屋でコイツを愛でながらバウムクーヘンを食す……ああ、考えただけで涎が……」
シュネ「そうは……させませんっ！」
アシェ「ではごきげんよう(クリブ)」
カサカサカサ……
シュネ「な、なんて脚の速さ……」
エピーヌ「おまけにクリスタルレインの置き土産付……とても追いかけられないわ」
シュネ「ど、どうしよう！このままじゃアイツがアシェンおねえさまの毒牙に……」
エピーヌ「大丈夫よ。こういうのは一晩経ったら元通り、というのがお約束だから」
シュネ「元に戻ったら余計ダメよ！だって……だって……(ボフンッ！！)」
エピーヌ「……自爆しちゃったわ。一体何を考えていたのかしらね」
ピーター「この泉を使えばかぐややスカーレットたちもみんな……」
スカ「迂闊な人ね……」
ピーター「アッー……」
アシェと幼ナイキの堕落した日常を誰か書いて(描いて)ください かくれんぼのOL10ボイスを聞いて某伝説を思い出す奴 >>832
だらしない身体を隠そうともしないアシェと、それを見るたびに恥ずかしがりながら注意するナイキ
ナイキが風呂に入ってると、毎回毎回適当な理由をつけて風呂に乱入してくれるアシェン
怖いテレビとか本とかを見たあとは、「私は怖くないが、お前が怖がってると思って！」とナイキの布団で添い寝しようとするアシェン サンド「ちょっと、あなたたち、何をするんですか！」
アシェ「ほらっ、大人しく泉に落ちて、その腐った心を正すんだ！」
ツクヨミ「かぐや、お前もじゃ！男色の書物を堂々と読みおって！」
かぐや「押さないでくださいませ！絶対に押さないでくださいませ！」
アシェ「ふんっ！」
二人「あーれー」ﾄﾞﾎﾞﾝ
(中略)
ヘルメス「正直者のあなた方には、清らかな心のサンドリヨンとかぐやをあげましょう」
アシェ「ふむ、見た感じは変わらぬようだが」
ツクヨミ「試せば分かるであろう。吉備津彦、犬養健、こちらへ参れ」
吉備津「承知した」犬飼「はあ」
ツクヨミ「吉備津彦よ、犬養健の頭を撫でるがよいぞ」
吉備津「こうか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
犬飼「も、桃様っ！？」
サンド「きゃあああ！///」
かぐや「破廉恥でございます！///」
サンド「殿方同士でそのようなことっ…！///」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
かぐや「しかも見せつけるように…ああっ、それ以上はいけません…///」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
ツクヨミ「……」
アシェ「ダメだこいつら」 あー、これは手で目を覆いながらも指の隙間から覗き見てますねー >>839
ナポレオン10歳の頃の頭蓋骨とかそういうやつじゃないのか
？？？？？「俺ヲ呼ンダカ…」 アリス「ドキドキ対決先手わたし！」ｲｪｲ♪
アリス「HPがミリの時のかくれんぼ！」
アリス「森でかくれんぼした瞬間にアナピーのお兄ちゃんが入ってきた時・・どきどきしたよー！」
ナイキ「俺はその直後にびっくりを喰らった訳だが」
アリス「どっきり大成功！だよ！」ｲｪｲ♪
アリスVSナイトメア・キッド
ナイキ「とびっきりの悪夢を見せてやる！ドキドキ対決後手俺様！」
ナイキ「ひたすらナイトメアを唸らせていたら無言になってしまった開幕！」
ナイキ「・・誰かツッコミやがれってんだ」
アリス「悲しいねー」
ナイキ「途中から引っ込みが付かなくなった。反省はしていない。何故なら俺は悪夢の化身、ナイトメア・キッドだからDA！」
アリス「悪いと思ったなら～ごめんなさい！だよ☆」
ナイキ「俺は悪くね・・」
アリス「む～～～？」
ナイキ「まぁ、・・・・」
アリス「・・・・・・・・」
ナイキ「・・・・・・悪かった」
アリス「うん♪いいこいいこ☆」
ナイキ「・・・・ちっ」
ﾜｰﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ
シャリ「・・呼ばれて飛び出てドキドキ対決・・だけど、違うにゃ。二人とも違うのにゃ・・」 泉に落ちた鉄のサンドをヘルメスが引き揚げた金のサンド想像したら黄金聖騎士っぽかった
シェハラ「あらぁ、あれってペガサス流星メテオだよ？今更気付いたの？」 >>826
むしろ修練場やカスタマイズとかでいつでもきてもいいのよ
期間限定とか言わずに ヘルメスの泉で調子に乗った者の末路
スカ「早く回復の泉に入らないと…ナイトメアが来てしまう…」
ヴァ「殺し返してやるよぉ！って姉貴そこ回復の泉じゃな…あ゛」
スカ「えっ」
どっぽーん
ヘルメス「あなたが落としたのはこの明るく饒舌でオシャレな美人系スカーレットですか？それともこのDSとSSの射程が長いクール美少女系のスカーレットですか？」
ヴァ「あー…(ここって確かヘルメスの泉だよな…ってことは正直に答えればこのスゲー姉貴が手に入るのか？！)
違うぜ。無口で不愛想で自分はメガネ掛けた私賢いと思ってやまないDSもSSも射程短すぎて使いにくいヤツだよ」
ヘルメス「正直者のあなたには…」
ヴァ「(1人目か？2人目か？いや、両方？)」
ヘルメス「普通のスカーレットを差し上げましょう(HPMAX、WS中)」
ヴァ「えっ」
ざぱー
スカ「…」
ヴァ「…………じゃあアタシは試合に戻r」
スカ「待ちなさい」
ヴァ「な、何怒ってんだよ姉貴。冗談に決まって」
スカ「流石に今日は容赦しないわ…味方にはあなたが謝っておくのよ」
ヴァ「ちょまっ このクソ野郎ぉお！」
ヘルメス「タダでいいもの貰えるわけないってね。調子乗ると痛い目見るのよ」 >>846
ヴァ「これが知っている泉と違う？けどこれが本当の泉ってか・・・」 スカヴァは書きやすくて好き
ボツも多いけど考えるのが楽しい2人である アリシャリの場合
アリス「シャリスちゃん！クッキーあげる！あーんして、あーん！」
シャリス「恥ずかしいからやらない」
アリス「恥ずかしがり屋さんだなぁー、せっかく作ったんだよー？食べて食べてー！」
シャリス「もう、仕方ないなぁ…はむっ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アリス「ねぇねぇ、おいしい？おいしい？」
シャリス「うん、とっても美味しいよ。ありがと、アリス」
ミクリンの場合
ミクサ「リンちゃん…あーん…」ｸﾞｲｸﾞｲ
リン「あぢぢぢぢっ！うどんくらい自分で食べられますわ！」
ミクサ「遠慮しなくても…熱いなら冷ましてあげるよ…フーッフーッ」ﾋﾞﾁｬﾁｬﾁｬ
リン「あっづっ！汁が飛んできましたわ！？」
ミクサ「おいしい…？」
リン「ミクサさんと一緒じゃ食べた気がしませんわ！」 ヘルメス「あなたが落としたのは銀のシャリスですか？金のシャリスですか？」
アリス「黒いシャリスちゃんだよー？」
リン「どっちも存在しますわよね？（銀：栞B、金：栞C）」
ミクサ「言わせてみたかっただけなんだよ…」 ヘルメス「あなたが落としたのは全盛期のグランマですか？」
スカ「いいえ」
ヘルメス「それとも心身共に元気ハツラツ時代のグランマですか？」
ヴァ「いや、猛突進で突っ込んで来るババアだよ」
ヘルメス「正直者のあなた達にはこの全盛期のグランマを差し上げましょう」
グランマ「アタシを誰だと思ってるんだい？城まで駆け抜けるよ！！ついて来な！」
スカヴァ「」
ドドドド
敵拠点破壊！
敵特大拠点破壊！
finish！
落城勝利！
スカ「これが全盛期のお祖母様…」
ヴァ「うわー…」
ってくらいグランマ強化していいのよ？ 全盛期グランマ WR 超猛突進 LV8
特大 攻撃力が上がる(カンスト)
特大 スピードが上がる(カンスト)
特殊 一定時間(15秒)ごとにHPとMPが最大まで回復する
特殊 WS効果時間が上がる(+3分)
実際に出すならこうだな！
流石はクソババア、最強だな どうせならミクサのとこの全盛期ババアも連れてこよう
吉備津家のジジババも強かったらしいし
火遠理君頑張れば全盛期チーム作れそう チームレジェンドか、すごそうだ
・芝刈りの翁
・グランマ
・アグニ
・さかきの造（？）
（交代枠：火遠理）
とかかな
-------
少しだけ他所の世界の話を持ち込んだ妄想
シグルに「ドライ（ボーダーブレイク）」をインストールしたい
つまりドライのセリフをしゃべらせたい
『私が一番。わかる？あなたよりも上』とか >>832
＞エピーヌ「……自爆しちゃったわ。一体何を考えていたのかしらね」
『39頁目(242-)245』を思い出したんじゃないかな
（シュネが小さくなってしまって）元に戻った時どーなったか、を。 >>861
俺がワンパターンなのがバレちまうだろw 我々吉備津部隊はこれより演習に参加する
右拠点に吉備津殿、中央拠点に吉備津殿、左拠点に吉備津殿、裏取りはこの吉備津に任されよ。
裏取りに気付き帰城すれば、そのレーンは我らが落とせよう
帰城せねば大幅なリードを奪い、以後は陽動と拠点破壊に精を出すのみで勝利出来ようぞ
いざ、これまで積み重ねた拠点破壊の経験を活かさん！ 闇っちが4人から逃げるためにスカにとある依頼するっつーアイデアが出たものの
スカヴァ以外の口調がよくわかってない問題が発生(特に大聖語)SSって難しい… >>868
個人的な意見だけど
大聖語は最初に()の中を埋めてから「」の中を埋めるのがポイント
()と全く同じ意味にならなくてもいいから「」の中はなるべく簡潔にして
森羅万象とか灰塵とか久遠みたいな漢字系中二ワード入れとけばそれっぽくなる こいつらは漢字系厨二ワードにはそんなに食いつかなさそう 適当な大聖語を作ってみた
「汝の心、未だ揺蕩う也(まだどうするか決めかねてるの？)」
「かの武勇、有象無象を滅す也(そこらの人なら蹴散らせそうだね)」
「かの料理、命脈を縮める也(あれを食べたら寿命が縮むよ)」
適当にやってもこんなんになるし 大聖語を習えば「†画竜点睛の風†を味わいな！」とか言いそうじゃない？ >>872
おぉー！
参考にさせてもらいます
大聖語って確かに難しく言ってる厨二言語みたいですもんね…大聖…ﾎﾛﾘ 俺もこの前書いた時はそんな感じで訳した方から先書いてたかも
キャラ名とか結構人によって違う気もする
君の手で最高の大聖を作ろう！
というか大聖語っていうワードがじわじわきてる >>868
俺のシャリスのイメージだが、普段は「～だにゃ～」って感じで猫っぽいアピールするけど、怒ったりして素になったら「にゃ～」がなくなって蠱惑的な口調になる
面倒くさくなったら、タンクトップ着せてもいいと思うw クリスマスを、この我と共に…
返答一例
「一人でも大丈夫です！」（きっぱり断る）
「た、助けてほしいのですわ！」（通報する）
「私、ガマンできるよ！」（嫌々参加する）
「よろしくお願いします」（性なる夜を過ごす） クリスマスを断られた闇吉備津の反応一例
「これも定めか…」（諦観）
「孤独という心など、我が太刀には無意味…」（強がり）
「これでは至らぬ…」（駄々っ子） >>879
「我こそサンタクロース！」(トナカイ役決定)
「ボク、サンタさんやるからさぁ～誰かトナカイやってよ～」(トナカイ役決定) >>879
個人的にこう返す
某月神（闇×ツク イイネ派）
「すわ、一大事！」
「貢物をもて！今宵は宴としよう！」
「離しませぬぞ…おほほほっ」
で、盛り上がりすぎて闇っちが引くという
>>880
「よしとするか…」（断られること前提１：想定通りの返しだったので）
「血がたぎる！！」（断られること前提２：気の迷いを吹っ切ったので） ヴァイスと誰かをくっつけたくはないケド、いいねぇチャットは常備してるぞよ
最近の闇はクリスマスに誘わないからなぁ～
ってかチャットで遊んでくれない… 闇吉備津「いい加減あのおなごたちの付き纏いにもウンザリしてきたぞ…何かいい案はないか、友よ」
大聖「うむ。しかしながら推奨はしかねることぞ。其れは諸刃の剣であるが故に(あるけど、あまりオススメしないよ？うまくいけばいいけど失敗したらかなり危険だよ？)」
闇吉備津「多少の危険は覚悟の上だ。もっとも、あの2人の手料理より危険な物があるとは思えぬでな。してその案とは」
大聖「死も恐れぬと言うのならば仕方なし…汝を慕いし白き頭巾娘の姉に依頼するのだ(下手すれば死んじゃうかもだけど覚悟を決めてるならいいよ。ヴァイスちゃんのお姉さんに頼んでみるんだよ)」
闇吉備津「何を頼むのだ」
大聖「しばらくの間同棲を頼むのだ。経緯と支払いを渋らなければ聞き入れてくれよう(しばらくスカーレットさんと一緒に住んだりして、好きなのは彼女なんだとまわりに教えるんだよ。彼女は仕事人気質だから依頼の理由と報酬をしっかりすれば手伝ってくれるはずだしね)」
闇吉備津「なるほど…む、奴等が帰って来たぞ。この話は内密にな」
大聖「うむ(わかってるよー)」
確実に修羅場へと向かっていく闇吉備津…
続きは明日にでも書きます！眠いぃぃぃ… 大聖くん、闇っちに助言を求められた時ハイリスクな案しか出さない説
>>884
今は深雪乃多いし、下手にクリスマス誘っちゃうと婚活カウンターくらうから… てか、すっかり闇っちを中心にしたコミュニティが出来上がっちゃってるけど
これ元々は大聖とシャリスのコンビから派生したネタなのを知ってる人どれだけいるんだろうか… >>887
ネタの始まーりは、もう想いだせない
きづいたら惨劇(ここ)にいたの 闇「シャリスが花の病で死んじゃうって大聖が(´；ω；`)」みたいなSSは初期の頃だったかなー 885の続き
闇吉備津「頼もう、紅頭巾の家はここか」
スカーレット「あら、お客様？それとも依頼人かしら？どちらでもいいけれどとりあえず入ってくれるかしら」
闇吉備津「突然の訪問失礼する。貴殿に依頼をしたく参った。話を聞いて貰えるか、勿論報酬も用意してある」
スカーレット「報酬は後でいいわ。それで依頼の内容は何かしら」
闇吉備津「実は…」
説明カット
スカーレット「(こめかみぐりぐり)」
闇吉備津「以上が依頼内容とその理由である。これ以上あの者らが引っ付いてくると白き姫に勘違いされてしまいそうでな」
スカーレット「はー…承知したわ。その依頼格安で承るわ。妹が随分迷惑かけてるみたいだしね」
闇吉備津「誠か！」
スカーレット「依頼で嘘は吐かないわ。それで開始はいつからにするのかしら」
闇吉備津「なるべく早く頼みたいのだが…」
スカーレット「なら明日からね。今日中に男女の関係についてお祖母様から聞いて会話の練習をしておくわ」
闇吉備津「うむ、ではよろしく頼む」
シャリス「あ、闇っちが出てきたにゃ」
ツクヨミ「随分と長く入っておったのう」
ヴァイス「姉貴に用事ってなんだ？」
シャリス「闇っちとスカーレットお姉さんが話してるとこなんて見たことないにゃ」
大聖「(ホントに行ったんだ…大丈夫かな闇君)」
あとは夜！さらば！ (出来れば一度にまとめて書き込んでくれた方が嬉しいのですわ) （自分は細切れの方がその後の展開をいろいろ妄想できて嬉しいんだよ…） （これがきっかけで闇っちによる禁書舞闘会が始まるのは誰が予想していたのだろうか・・・） ○〇○○ポエム
乙女の心は小春日和
少しの風で寒く感じるセンチメンタル
愛しの彼は生意気子猫と気まぐれお月様に振り回されて
私のことなんて放ってばかり
今日もペットのお猿さんとお留守番しながら
彼のためにおやつを作るの（ハート）
白い兎はさびしさの限界で
あなたのハートをシザーズしちゃう
でも我慢強い兎は
今夜もこっそりあなたの寝室に忍び込んで
寝顔を見るだけでワンダーラーン
早く届いて私の想い
早く届いて私のデンジャーエッジ
闇「お主の場合ハート（心臓）シザーズ（物理）で殺されてしまうのだが？」
ヴァイス「なぜ、私とわかる？」
大聖「従順なる猿王とは我成りか（ペットのお猿ってボクのこと）？」 >>892
Nice！ Nice！ Nice！
続きが気になる シャリ「第35回ドキドキ対決先攻わ・た・し♪」
シャリ「アリスと火遠理くん。仲良く手を繋いで童歌」
シャリ「屈託なく大きな声でね、桃太郎さんのお歌歌っててね、うん。かわいいなぁって」
ドル「ふわぁ・・とってもいいですねぇ・・ちっちゃい子がほのぼのしてると」
VSドルミール
ドル「それじゃあ本気を出しちゃいます・・ドキドキ対決後攻わたし・・」
ドル「眠っているわたしにこっそり近づくピーターさん」
ドル「何かするわけじゃないんですけど、その、ほんとに偶々起きていたりするので、あぅ」
シャリ「ほほ～う」(可愛い)
ドル「わたしの顔を覗きこんで、たぶん良い夢を見せてくれているんだと・・気づかない時もあったのかなぁと思うと、ちょっと、恥ずかしい、です」
シャリ「ムズムズするにゃあ」
ドル「茨さんも何も教えてくれないし・・始めて気づいた時、ほんとうに、心臓止まっちゃうかと思いました」
シャリ「乙女の寝顔覗くとか犯罪だよね。通報しとくにゃ」
ドル「あ、あの、ピーターさんわたしのためにやってくれていると思うので、その・・」
シャリ「ドルちゃん、もしかしなくても～？」
ドル「そ、そんなこと、ないですよー。そんなことー・・急に、眠気が・・・・」ｽﾔｧ
シャリ「・・・・・・・・」
シャリ「・・ここでマジ寝なのがドルちゃんのすごいとこにゃ」
ﾜｰﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ♪
シャリ「ピーターのくせに生意気にゃ」
ピタ「出会い頭になじられたぜ！たまんねぇな！」(*´ω｀*) >>902
猫になじられようともその顔文字は流行らないし流行らせない 892の続き ちょっと長めで２つに分けます
闇吉備津「では参ろうか」
スカーレット「ええ、行きましょう。見せつけるようにするといい、ってお祖母様も言ってたし手でも組んで歩くかしら？」
闇吉備津「む…なんというか少々気恥ずかしいな」
スカーレット「あまり恥ずかしがらないようにしましょ。私もこういう経験無いから…」
ヴァイス「お、姉貴発見って闇もいるじゃねえか。昨日もそうだけどどうしたんだ？2人が一緒にいることなんて滅多に無かったじゃねーか」
スカーレット「あらヴァイス。私が闇さんと一緒にいるのがおかしいかしら？同じ近接アタッカーで突進ドロー持ちっていう共通点もあるわよ」
ヴァイス「おかしいって訳じゃねーけどよお」
スカーレット「それに…あなたには言ってなかったけど私たち付き合ってるのよ」
・・・
ヴァイス「ハァッ？！おい闇！どうせお前が姉貴に脅されて付き合ってるだけなんだろ！？」
闇吉備津「申し訳なし…俺から申し込んだのだ、スカーレットの言うことに嘘は無い」
スカーレット「そういう事なのよ。ごめんなさいねヴァイス、今日は彼とデートなの」
ヴァイス「そ、そんな…嘘だろ…」
スカーレット「嘘なんかじゃないわよ。じゃあねヴァイス、また明日」
闇吉備津「(空気だな)」
ヴァイス「クソッこうなったらアイツらの力を借りるしかねえな…闇の家行きゃいるだろ」
闇吉備津「随分妹に厳しいな」
スカーレット「あなたに随分と迷惑をかけてたみたいだから…ね」
闇吉備津「それだけか？今日一日は寄り添い合うというのなら教えてくれぬか」
スカーレット「……恋心なんて一時の気の迷いで自分勝手に振る舞うあの子を軽蔑してるだけよ」
闇吉備津「そう言うてやるな。彼奴らのお陰で俺も孤独に侵されずに生きているのだからな」
スカーレット「(へぇ…意外とカッコいい部分もあるじゃないの。これなら約束通りに…)」
闇吉備津「ぬ、腹が減ってきたな。そこらで獣を1狩りしてくるとするか…」
スカーレット「ならその肉で美味しいものでもご馳走するわ。サバイバル生活で培った技術見せてあげるわ」
闇吉備津「良しとするか…」 闇宅にて
大聖「汝ら何時まで煮込むつもり也や(2人ともいつまで煮込んでるの？)」
シャリス「カレーは煮込めば煮込むほど美味しいんだって」
ツクヨミ「ならば彼奴に美味いものを食わせてやりたい妾のかれーも長く煮込もうというものじゃ」
大聖「(もうそれカレーじゃないよね…)む、白頭巾(あ、ヴァイスちゃん)」
ヴァイス「おいテメェら！闇が姉貴と付き合ってるの知ってたか！」
シャリス「え？闇っちがかにゃ？そんなありえないにゃー」
ツクヨミ「冗談は面白くないといけんなぁ…で彼奴が誰と付き合ってると？」
ヴァイス「姉貴だよ！それも闇から口説いたんだとよ！」
シャリス「誰から聞いたのにゃ～？」
ヴァイス「直接アイツに聞いたんだよ！先導してやるからついてこいよ！」
シャリス「へぇ～スカーレットお姉さんとねぇ…それじゃあ先行ってて～ちょっと家にステッキ取りに行ってくるからねぇ」
ツクヨミ「猫娘はいいのだと。ほれ頭巾娘よ、早く案内せんか」
ヴァイス「こっちだ行くぞ！」
大聖「(あちゃーちょっと想定外…スカーレットさんには悪いことしちゃったかなぁ)」
長くなりすぎちゃってまだまだ終わらない…
もういっそのこと小説投稿サイトに投げようか迷ってる もっと簡潔に面白く書ければいいんですけどね…
ほんっとうに申し訳ない… 誰だって最初はTR0から始まるんだ
いろんな反省を踏まえてみんな素晴らしいssを書けるようになってるからガンバレ
かくいう私も本スレにssを誤爆したことがあってね… 長くなるのは仕方ないさ
初心者なら尚の事
最初は書きたいように書けばいいんだ、慣れればシンプルに書けるようになるんだから 極めると17文字で全てを伝えられるようになると云う… 温羅が(節分的に)季語か…
俳句は季語を入れないと駄目とは聞くけど入れすぎる分には問題ないのかね？ 吉備津家の
主従の相愛
飽きはなし
白き姫
ああ白き姫
白き姫 >>902
>>905
どっちも可愛い
Nice！ Nice！ Nice！
>>905
だが闇っち、実はモンハンやってるのバレるぞw モンハン面白いよー
2ndGだけど面白いよー
ってこと考えてたらああなった
後悔はしていない
続きは書きためてから投稿しまーす
連投希望出てたから溜めます。3段溜めくらいまでいったら投下しますね。 ナイキ(この大雨…まさかあいつらも、この俺が大雨に乗じて悪夢を振りまくとは思わねぇだろうな…！)
アシェン「などと考えていそうだから逮捕したぞ！この嵐の中、帰らせるのも酷というものだ。今晩は一緒だぞ！」
ナイキ「お前に連れてこられたせいでびしょ濡れなんだが。着替えとかないんだろ？」
アシェン「安心しろ、私や姉様の着替えを着ればいいだろう。それより濡れネズミのままだと風邪を引くな」
ナイキ「そうそう！お前が風邪を引いたら俺が責められるからな！さっさと風呂に入ってこいよ！」
アシェン「お前も風邪を引くといけない。よーし、一緒にお風呂だ！」
ナイキ「な………何言ってんだバカ！」
アシェン「バカじゃないぞ！……それに、こうすればお前は責任を感じて、私を蔑ろにしなくなるはず…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ナイキ「蔑ろにしてるつもりはねぇんだけどな…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
アシェン「でも一緒にお風呂なんか入ったら、襲われるかもしれない……それもいいなぁ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ナイキ「って本格的に寒気がしてきたんだけど、帰っていいか？」
アシェン「すまないシュネー、私は先に大人の階段を登るぞ…私は妾の存在を許さないほど狭量じゃないから許してくれ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ナイキ「……帰るな？」
アシェン「さあ！ナイトメア・キッド、二人で仲良く入浴といこ………あれ？いない…」 おう！俺っちはカイドウマル・キッド！よろしく頼むぜ皆の衆！ >>921
J( 'ー`)し 先に温まってるわよさっさと入ってきなさい 銭湯の経営を始める怪童丸か、いいね
番台にはカーチャンが座るってことで
J( 'ー`)し 不定期開催、カーチャンの お風呂で悩み相談
そーいや温羅のおにぎり屋（だったっけかな？バイトでサンドが給仕）って
最後にでたのいつだったかな おにぎり屋（開店当初、茶屋）掘り返したら温羅実装月（2016年4月：16頁目）までさかのぼることになるとは。
どーいうわけか有志によって再upされたクウバPV見た後なんで懐かしく。
雪女の着物（アシスト）着て接客してた当時のサンドが懐かしい
深雪乃（当時未実装）「え？呼んだ？」 闇実装当時は心を閉ざした闇との真面目系のＳＳも結構あったのに今じゃラブコメ主人公だからなぁ…… ここここここここここここの先生の四コマも闇吉備津のユル化に多大な影響を与えたと思う 新作ロビマリほおオトエピ兄からのハートがガツンガツンぶつかって目が死んでる深雪乃が何とも… 親友がいて、ロリ、クーデレ、年上のお姉さんも周りにいて、それらから須く好意を向けられている
ギャルゲーだな！ >>928
ジュゼ「要らないならそれボクにちょーだい」とか思ってそう
視線の向き的にも あの絵はシュネとシグルのイチャコラに尽きる
犬耳フリフリは至高 >>926
正直こんなキャラが定着しちゃってなあ…キャラ作った人に申し訳ない ナイキ「くっ…この劣勢、吉備津のワンチャン力に全てを託すしかねぇが…！」
シュネー「もう敵城にはついたみたい、私達が持ちこたえれば…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
厶○カ「三分間待ってやる！」
ｾｪﾔ!ﾃﾞｪﾔ!ｵﾗｧ！ｾｪﾔ!ﾃﾞｪﾔ!ｵﾗｧ!
ナイキ「………」
シュネー「……」
サンド「………」
三分後
○スカ「時間だ！答えを聞こう！」
ナ、シュ、サン『吉備津』
ﾐﾀｶ!ﾜｶﾞﾌﾞﾕｳ!ﾃﾝｶﾆﾄﾄﾞﾛｶﾝ!
ムス○「！？」 温羅のアナザーは眼鏡ｽﾁｬｯなインテリ系キャラになると思ってる俺もいるから頑張れ >>937
そうなったらようやくスカと絡められるメガネキャスト(男)がくるわけだな 今更ながらメガネキャスト1人だけ…？
メガネは大事な要素でしょうよ…
幼女枠はいっぱいいるんだからさぁ～これからはメガネキャスト増やしましょうぜ～？
いっそ栞でもいいからさ… >>936
あなた本編では20秒くらいしか待ってないじゃないですかやだー アナザー温羅は3Dモデルが深雪乃で
角が生えてておっぱいデカくてお世話大好きお姉さんでCVはMAOだよ >>943
何？そのスーパーアルティメットシスターは？ >>943
ジュゼのアナザーが女王さまのそっくりさんでデカイ人形と一緒に戦うんです？
眼鏡キャラが欲しかったら深雪乃のアナザーに期待しようぜ
深雪乃と違って男連中に愛される面倒くさがり引きこもりオタクのお姫様だよ 深雪乃はなー
アナザー雪男説あるからなー
雪男が眼鏡でクールキャラなら全然いいが >>943
逆にアナザー深雪野が温羅モデルのナマハゲでCV速水奨なんですよね >>949
so cool！
しかし眼鏡掛けて出直すのだ 話題ぶったぎってスマンが
キャラソン最初に聞いたときは
「歌はシレネに一日の長がある」って言われてもピンと来なかったが
繰り返し聞いてるうちに好きになってしまった
この人の歌上手いよね 中の人AKBとかじゃなかったっけ？
シレネもメロウもはまり役だよねこの人
声が凄いシレネッタ感ある(語彙力不足 そういやマスタースキルにフロストウォールっていう名前があったな・・・
深雪乃さんが装備していると、あ、そういう・・・と邪推してしまう。 じたばたして、臆するだけじゃ
闇吉備津「不甲斐なし…」
闇吉備津「不甲斐なし…」 皆騙されないで
シレネの歌が名曲のように聴こえるのは回復魔法をかけながら歌ってるからなんだよ
そこの火遠理くんも今ならわた…深雪乃ちゃんが治してくれるって言ってたから早く来るんだよ！ なんとビックリ！ワンダーランドチャットで盛大に音を外してるキャストがいるらしいですわ！ 見やがれ！…じゃない、聴きやがれ！オレっちの「わんだーらーん」！ >>955
いっそのことそんな感じでゲームボイス使ってレッツゴー陰陽師みたいなMADキャラソン作れば良いじゃない 全員分のわんだーらーん聴いてきたけど婚活以外にも外れてる椎茸とかいますねぇ…
ジーンは合わせる気ゼロで笑った みんな、こんにちは！ワンダーランドユーチューバーのアリスだよっ！
今日は右のレーンでミクサちゃんとレーン戦してるけど、ボムバルーンを当てて追い返せたの！
兵士さんがいっぱい拠点に突撃していったけど、もうちょっとだけ攻撃すれば壊せるし、私が叩いて壊しちゃお！
ラインフレアならあと1回当たってもやられないし、森と反対から攻撃すれば大丈夫だよね！
…そういえば、相手のミクサちゃん、フレイムショットとラインフレアはあったけど、あとのスキルは何だろう？
レベル４になったのに使ってこないから、ヒートチャージじゃなくてヒートインパクトかなぁ？
それならこの場所なら当たらないし、あの拠点は壊せそうだね！
あ、これ壊したらいったん帰城するから、とりあえず録画切るね！それじゃあ、またね！
今更ながらバーチャルyoutuberにハマったので、げんげんと化したアリスくん ヴァイス「この…クソ野郎ォッ！」
リン「ヴァ、ヴァイスさん！これ！これ…！」
怯えながらリンが見せた書類
彼女が指差した場所に書かれていた一文
１．私は二度と人前でクソと言いません。
ヴァイス「この…野郎ォッ！」 >>966
ヴァイス「なぁちびっ子、アタシは今何をしてた？」
アリス「えーっと、裏に回って兵士処理、かなあ？」
ヴァイス「だよな？つまり人『前』じゃねーわけだ、クソをクソと言って何が悪い！」
アリス「そーなんだ、あったまいー！すごーい！」
アリス「あれ？じゃあなんでヴァイスさんやられて帰ってきてるのー？」
ヴァイス「てめーのような勘のいいガキは嫌いだよ…」 3月9日に投稿したかったSS
ミクサ「リンちゃん…今日が何の日か知ってる…？」
リン「今日は3月9日ですわね…特に何かあった記憶はないのですわ」
ミクサ「ヒント…数字を他の読み方にする…」
リン「3…さん…み…、9…きゅう…く…」
ミクサ「(どきどき)」
リン「わかりましたわ！みくで初◯ミクの日ですわね！」
ミクサ「(がーん)……違うよ…リンちゃん、私の名前は…？」
リン「ミクサさんですわ」
ミクサ「…で、今日はみく…つまりミクサの日、私の日なんだよ…」
リン「ミクサさんだったら後もう１つ３が必要ですわ」
ミクサ「(しょぼーん)」
リン「そんなに落ち込まなくても…(3月9日にあと１つ３を入れるにはどうしたら…そうですわ！)」
リン「ミクサさん、３ならありましたわ！３時ですわ！」
ミクサ「３時…？」
リン「ミクサさんの日は３時になったらくるのですわ！３時になったらみんなでお菓子パーティーを開きましょう！」
ミクサ「リンちゃん…」
リン「ほらほら、３時まで時間がありませんわ。どんどん用意していきましょうね～」
ミクサ「すごく…いいね…！リンちゃん…大好き…！」ｷﾞｭ-
リン「私もですわー！」ｷﾞｭ- んん…どうも…
クレイジーじゃない、ミクサリンは至宝でございます。増えろ(真剣) >>969
３月９日３時はミクサの日にしよう（提案） 「ドロォショットって何ですの？WLWwikiにも載ってませんでしたわ」
「こすると出てくる精…だよ」
「そうでしたの！さっそくジーンさんに見せていただきますわ」 溜まりに溜まった欲望の力、吐き出しちまえ！（直球） >>993
欲望の力ってそう言う…
そりゃあ幼女を引きずりこむ訳で >>994
野郎どもも引きずり込むんですがそれは（震え 幼女や野郎どもどころか
骨やら人形やらその他人外連中まで…
ストライクゾーン広いってレベルじゃねえぞ ＬＧＢのうちBだから
ノンケでもほいほいくっちまうんだろ >>995
よくアリスが寄ってくるので幼女ホイホイってことで(震え 999ならジーンの渦にロビンが、1000なら骨船長が引っかかってラッキースケベ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 30日 8時間 5分 58秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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