ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
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立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1513713438/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>781
カスタムチャットで食べれないの判明済
4コマのあれも持ってるだけで食べてはないだろ? >>786
チャットにあったんだ知らなんだ
やっぱ人形だから食えないのかあ 食べられないのに取り敢えずケーキを受け取るジュゼちゃん素直イイコすぎてやばい 人工臓器を開発して徐々に人間に近づいていくアンドリュー方式で是非 ジュゼ以外も
火遠理がオトとイチャコラして飛んでるハートが深雪乃にぶつかってるとか
ロビンは自分のケーキのイチゴをマリアンのケーキに乗せてるとか
兄さん口そこにあるの!?とか
あのコマだけ妙に細かい情報が多い 4コマ深雪乃…のつもり。
もっと上手いのは他の人に任せる。
二 二
◎ ◎
D. >>792
4コマの深雪乃は平気だったけどそのAAは見てると不安になるぞw wlwキャストで若い力を歌って欲し…
あ、すみません、若くないのもそこそこいますね >>794
足元にタケノコ生えてきてるぞ気をつけろ >>763見てちょっと思いついたネタ(微エロ?注意)
(1/3)
シュネ「ダイエット作戦開始よっ!」
アリス「わーい!」
ミクサ「んん…頑張るよ…」
シャリス「お手伝いするにゃん♪」
リン「まっかせなさーい!」
シグル「なぜこんなに大勢で…?」
シュネ「みんなで楽しく運動!そのほうが絶対に効果的なのっ!」
シグル「よく分かりません」
アリス「それで何するの?追いかけっこ?」
ミクサ「その柄杓しまおうよ…」
シュネ「準備体操しながら、何するか決めよっか。それじゃあ二人組つくって準備体操開始だーっ!」
一同『おー!』
シグル「シュネー、そこはくすぐったいです」
シュネ「あ、ごめんなさい。シグルって、結構くすぐったがりだよね」
シグル「他人と比べようがないので、その質問には答えかねます」
シャリス「そういえば、『くすぐりダイエット』っていうのがあるらしいにゃ。くすぐられて思いっきり笑うことで、たくさんカロリーを消費するんだって」ニヤリ
アリス「(あ、悪いこと考えてる顔だ。でもおもしろそうだから黙ってよーっと)」
シュネ「ええ?そんなので運動になるの?」
シャリス「思いっきり笑うと、結構な運動になるし、ストレス解消にもなるんだって。それに普段使わない筋肉を刺激するし、あまり笑わない人には効果が出やすいって聞いたよ」
シグル「確かに、笑うことなどありませんが」
シュネ「じゃあやってみようよ!」
シャリス「(口から出まかせだけどにゃー)」
リン「(あ、これ嘘ついてる顔ですわ)」
ミクサ「(嘘ついてる顔だ…)」 (2/3)
シグル「それで、私はなぜ拘束されているのですか?」
シュネ「暴れると危ないからだって」
シャリス「それじゃあ、くすぐりダイエット、開始だよ。私はお腹のあたりをくすぐるね。まずはおへその周りをこちょこちょ」
シグル「んんっ…!す、すこし待ってください」
シャリス「この程度で止めたら運動にならないにゃー。脇腹こちょこちょ」
シグル「んっ…!くふっ…!んんんっ…!」ビクッ
リン「それじゃあわたくしとミクサさんで、腋の下と胸のあたりをくすぐりますわね。ミクサさん、右側をお願いしますわ」
ミクサ「がんばっていこう…こちょこちょ」
シグル「そこっ…!あっ、だっ、だめっ…!」ビクビクッ
アリス「よーし、足の裏こちょこちょしちゃうぞー!」
スカ「太もものあたりは任せて。こしょこしょ」
シグル「っ!あっ、ああっ!そこっ、だめで、すっ!」ジタバタ
シュネ「うわあ、くすぐったそー…」
シャリス「ほらほら、笑っちゃえ♪」ツンツン
ミクサ「我慢はよくないよ…」コチョコチョ
リン「こいつで脂肪も燃え燃えよー♪」サワサワ
アリス「すごーい、お魚さんみたいに跳ねてる!」カリカリ
スカ「はぁはぁ…」スリスリ
シグル「あああああっ!あ゛あ゛ぁーーーっ!んん゛ん゛んんんーーっ!」ビクンビクンビクンッ
シャリス「ふふっ、シグルちゃん凄い必死にゃー♪」
ミクサ「お顔が真っ赤…」
シグル「おねがいしますぅんんっ!あっ、やっ、やめてくらひゃいぃ!」
アリス「それって無茶だよー♪」
リン「それはないのですわ♪」
シグル「そんにゃっ!シュネーっ、とめてっ、くらひゃっ!」
シュネ「…シグルの弱点って首筋だよね」ワキワキ
シグル「っっ!!ふぅっ、んうぅ〜っ!!〜〜っ!!」ブンブン
シュネ「イヤイヤしてもだめ、シグルのためにやってるんだから」
シャリス「さあみんなー、笑い声を搾り取れ〜♪」
6人『こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪』
シグル「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」 (3/3)
シグル「はぁ…はぁ…ぁっ」ビクッ
シュネ「だ、大丈夫?」
リン「放心状態ですわね」
ミクサ「お水、飲んで…」
シャリス「貴重な爆笑シグルちゃんが見れて満足にゃー♪」
アリス「冷静なシグルちゃんとは思えないくらい暴れてたね!」
シグル「ぁふっ…こ、これは、効果がありそう、です…」
シュネ「と、とりあえず今日はおしまい!解散っ!」
4人『はーい』
シュネ「シグル、肩貸してあげるから、立てる?」
シグル「んんっ、シュネっ、いまっ、触られるとっ…!く、くすぐったい、です」
シュネ「ご、ごめん!」
シグル「申し訳ありませんが、もう少し休ませてください」
シュネ「うん、ごめんね、やりすぎちゃったよね?」
シグル「いえ…そ、その…」
シュネ「?」
シグル「も、もしよかったら、また、その、く、くすぐってください」モジモジ
シュネ「!!」キュンッ
シグル「ダ、ダイエットのためですから」
シュネ「そ、そうね、うん、ダイエットのため!」
スカ「いいものが撮れたわ…」(感涙)
ヴァ「鼻血出てんぞ」 これはエロい(確信)
スカーレットさんも大概変態じゃあ・・ >>791
「ウルトラマシン(任天堂)のパクりでございます」
作者の横井軍平氏も激おこぷんぷん丸ですわ! スカが変態でヴァイスが恋する乙女とかもうこれ…
どうしようもねえな。歪みまくってんな 将を射んと欲すればまず馬を射よってことで
シュネの心を手に入れるためにまずはサンドから落とそうとするシグルください >>801
ミクサ「軍平さんは…色々チャレンジャーだったね…」
リン「もし生きていたら、現在の状況をどう見るのかしら?」 シュネ(シグルがあんなにくすぐって欲しがるなんて……)
シュネ(そんなにくすぐられるのがいいのかしら……)
シュネ(…………!)
シュネ「さぁ、思う存分私をくすぐりなさい!」
ナイキ「……何がさぁなのか、何でくすぐりなのか知らねぇが、やなこったよ」
シュネ「少しぐらい胸やお尻に触っちゃっても怒らないから!ね?」
ナイキ「…………はっ」
シュネ「今誰のどこと私のどこを見比べて嘲笑ったのか、言いなさい。殴り飛ばすわよ」
ナイキ「おぉ、怖ぇな…触らぬ女に祟り無し、ってね!」
シュネ「あ、コラ!逃げないで!早くくすぐってよ!好きな格好でくすぐられてあげるから!」 >>807
グランマ「いい度胸だ。あたしを誰だと思ってるんだい?(ゴチョゴチョゴチョゴチョ)」 >>808
あなたカーチャンじゃなくてバーチャ(猛突進ドーン ロビンに「いい感触です」って言われたらなんて返してあげるのが正解なの? 最近全国行くとロビンとマリアンがラブラブしてるのをよく見る
流石正義コンビ、ロビマリは正義だった >>810
んん…(←このへんで感じてる)…どうも… リン「なんとびっくり、WSが回復するスロットが今回から登場ですわ」
ミクサ「これでいっぱい、燃やせるね」
アリス「わーい、やったー♪」
シャリス「いじめてあげよう♪」
シレネ「アンコールと聞いて」
生&骨「海賊王チャンスが複数あると聞いて」
月組「MP沢山使えると聞いて」
アナピ「なんてこった…」 シレネッタ「うーん」
リン「困った顔してどうしたんですの?」
シレネッタ「次のライブでのパフォーマンスどうしようかと…」
リン「歌って踊れるアイドルがそんなの必要ですの?」
シレネッタ「最近ライバル達が色々して、ファンクPからも派手なのできないかって言われててね」
ミクサ「偶像稼業も大変だね…」
シレネッタ「あんた達がいう?」
リン「パフォーマンスと言えば楽器破壊とか?」
シレネッタ「ネレイス達がもうしてるわ」
ミクサ「観客たちにモノを投げつけるとか?」
シレネッタ「豊穣が観客に向けて火炎ビンや爆竹投げつけて燃やしてたわね」
リン「ライブ中に全裸になって(せーがー)するとか?」
シレネッタ「メロウがその場で産卵して、すぐ潰す卵まみれショーならやってる」
ミクサ「ライブ会場を破壊するとか?」
シレネッタ「エーゼル引き入るブレーメンがユンボで建物ごと破壊して出禁になったばかりよ」
リン「エーゼルさんなにしてますの?」
ミクサ「シレネッタさんは今までなんかしたの?」
シレネッタ「わたし? 私は地味なのしかしてないな」
ミクサ「どんなの?」
シレネッタ「イルカ観客に投げつけたり、ライブ会場内で津波起こして全員水浸しにしたくらい」
リン「それ溺れてますわよ」
シレネッタ「後は英雄の歌と戦いの歌をミックスして、チョーハイテンションに盛り上がったくらい?」
ミクサ「観客の危険があぶないよ」
リン「よく死人がでませんわね」
シレネッタ「あ、そうだ。次はリンとミクサに手伝ってもらおうかな?」
リン「ステージ上でも危険そうなのでのーせんきゅうですわ」 >>819
「メロウがその場で産卵して」
おいちょっと待てやw ○イ○ン・○ッ○「やはりあの王子は亡き者にせねばならんようだな…」 開催時間は決められてるのに、
それ以外の時間でもカウンター(メインメニュー)に座ってるシェハラ(とヴィル)、律儀ー
神筆使い「あれ?マメールさんは?」
シェハラ「他のモードにいけば会えるわよ(ムスー」 >>819
メロウ「フッくん、かけて」
波打ち際のメロウさんかな? ミクサ「ジュゼちゃんの…ピノキオって…、どんなお話なのかな…」
リン 「それなら確か、」
リン 「キノコの国のピーチ様が亀のクッパに拐われてしまい、
ピーチ様お付きのピノキオさんも一緒にクッパに拐われ共に助けを待つ」
リン 「そんなお話だったと思いますわ」
ミクサ「ピーチって…桃だよね。…桃様?」
リン 「なんとびっくり! 吉備津彦さんの伝説は亀退治伝説だった!?」 ひと足遅れてヘルメスネタ
シュネ「うーん……」
アシェ「……シュネー、『ヘルメスの泉』の前で何を考えているのだ」
シュネ「あ、えっと……その……」
エピーヌ「ナイトメア・キッドを泉に落として、泉の武器商人に綺麗なナイトメア・キッドを出して貰おうと考えているのよ、この子は」
シュネ「綺麗なというか……人の言うこと聞かないところとか、女性関係にだらしがないところとかが直ればいいなあって思って……」
アシェ「ほう……ものは試しだ、奴を連れてきて突き落とせば良いではないか。惑わしの問いかけに正直に答えるだけだろう?」
エピーヌ「ただ、故意に泉に物を落としたりすると、正直に答えても落とした品を返されるだけで、落としたことを注意されてしまうそうよ」
アシェ「……つまり自然に落としているように見せかけるか、或いは本人から落ちてもらうしかないということか」
シュネ「さらっと過激なことを言いますね……」
アシェ「そういうことなら私に案がある。まあ見ているがいい」
エピーヌ(不安しかないわね……)
ー数時間後ー
ナイキ「ここが『ヘルメスの泉』か……
盾を投げ込んだらデカくなって炎を防げるようになったとか、剣を投げ込んだら斬れ味が鋭くなったとかヴァイスの奴は言ってたが……」
エピーヌ(それは喧嘩を売ってはいけない伝説の泉の話……)
ナイキ「俺の銃とナイフならどうなるんだかな」
シュネ(今です!)
アシェ(よし!メタルフロスティから失敬したにんじんミサイル発射!)
にんじん「ドシュウウウウゥゥッ!!」
ナイキ「何っ!?しまっ……」
どっぼーん!!(にんじんごと泉に落ちる)
声「ンフフフフ……」
シュネ「……え?この声……」
ヘルメス「ホァ〜ッハッハッハァッ……」
アシェ(コイツ、やはりあの伝説に喧嘩を売っているぞ……)
エピーヌ(……ロビンを呼んできた方がいいかしら……) ヘルメス「あなたが落としたのはこの幼少期のナイトメア・キッドですか?」
3人「!?!!!??」
シュネ(何あの子可愛すぎて悶死しそ……あっ違う違う私にはおねえさまが)
エピーヌ(あら、可愛い坊やね。まるで兄さんの幼い頃の姿みたい)
アシェ(……ごふっ(吐血))
アシェ「その通……」
シュネ「わーっ違います違います!!(ドスドスドスドス)」
エピーヌ「ちょっと刺しすぎじゃないかしら」
アシェ「(血を噴きながら)……いいや、私たちが落としたのは厨二病盛りの糞生意気なナイトメア・キッドだ(キリッ)」
ヘルメス「正直なあなたがたにはこの幼少期のナイトメア・キッドを差し上げましょう」
シュネ「わあ!ありがとうござ……え?ほ、本物は!?」
ヘルメス「戦いに 疲れた時は いつでも いらっしゃい。 ホァ〜ッハッハッハァッ……」
アシェ「あっ!おい待て!!」
エピーヌ「顔と化粧のインパクトであの大妖精には勝てないのに……」
シュネ「その話は損害賠償沙汰になるからやめとこう……」
アシェ「それよりコイツをどうする……?」
幼ナイキ「は、はなせよー!」
エピーヌ「……どうすると言っておきながら一切離す気がないのもどうかと思うわ」
幼ナイキ「はなせよおばさん!!」
アシェ「生意気な口を利くが、表情は実に初々しいな。フフフ、隠す必要はない。私の何に興奮したか言ってみろ。顔か?胸か?それとも匂いか?」
幼ナイキ「ううっ……か、かおをちかづけるな!」
アシェ「顔を近づける?こうか?」
幼ナイキ「んっ!?んんーっ!?」
シュネ「んなぁぁぁぁっっ!?なっ、なっ、なっ何してるんですかぁーっ!?」
エピーヌ「抜け駆けはズルいわ!次は私の番よ」
シュネ「そうじゃなくて」
アシェ「……んっ……ふぅ。つい勢いで口付けてしまった」
幼ナイキ「……(気絶している)」 >>828
火遠理「ちょっと待てやそこのスーパーマ○オシスターズ」 シュネ「……(槍を構える)」
アシェ「これは良いものを手に入れたぞ!部屋でコイツを愛でながらバウムクーヘンを食す……ああ、考えただけで涎が……」
シュネ「そうは……させませんっ!」
アシェ「ではごきげんよう(クリブ)」
カサカサカサ……
シュネ「な、なんて脚の速さ……」
エピーヌ「おまけにクリスタルレインの置き土産付……とても追いかけられないわ」
シュネ「ど、どうしよう!このままじゃアイツがアシェンおねえさまの毒牙に……」
エピーヌ「大丈夫よ。こういうのは一晩経ったら元通り、というのがお約束だから」
シュネ「元に戻ったら余計ダメよ!だって……だって……(ボフンッ!!)」
エピーヌ「……自爆しちゃったわ。一体何を考えていたのかしらね」
ピーター「この泉を使えばかぐややスカーレットたちもみんな……」
スカ「迂闊な人ね……」
ピーター「アッー……」
アシェと幼ナイキの堕落した日常を誰か書いて(描いて)ください かくれんぼのOL10ボイスを聞いて某伝説を思い出す奴 >>832
だらしない身体を隠そうともしないアシェと、それを見るたびに恥ずかしがりながら注意するナイキ
ナイキが風呂に入ってると、毎回毎回適当な理由をつけて風呂に乱入してくれるアシェン
怖いテレビとか本とかを見たあとは、「私は怖くないが、お前が怖がってると思って!」とナイキの布団で添い寝しようとするアシェン サンド「ちょっと、あなたたち、何をするんですか!」
アシェ「ほらっ、大人しく泉に落ちて、その腐った心を正すんだ!」
ツクヨミ「かぐや、お前もじゃ!男色の書物を堂々と読みおって!」
かぐや「押さないでくださいませ!絶対に押さないでくださいませ!」
アシェ「ふんっ!」
二人「あーれー」ドボン
(中略)
ヘルメス「正直者のあなた方には、清らかな心のサンドリヨンとかぐやをあげましょう」
アシェ「ふむ、見た感じは変わらぬようだが」
ツクヨミ「試せば分かるであろう。吉備津彦、犬養健、こちらへ参れ」
吉備津「承知した」犬飼「はあ」
ツクヨミ「吉備津彦よ、犬養健の頭を撫でるがよいぞ」
吉備津「こうか?」ナデナデ
犬飼「も、桃様っ!?」
サンド「きゃあああ!///」
かぐや「破廉恥でございます!///」
サンド「殿方同士でそのようなことっ…!///」チラッチラッ
かぐや「しかも見せつけるように…ああっ、それ以上はいけません…///」チラッチラッ
ツクヨミ「……」
アシェ「ダメだこいつら」 あー、これは手で目を覆いながらも指の隙間から覗き見てますねー >>839
ナポレオン10歳の頃の頭蓋骨とかそういうやつじゃないのか
?????「俺ヲ呼ンダカ…」 アリス「ドキドキ対決先手わたし!」イェイ♪
アリス「HPがミリの時のかくれんぼ!」
アリス「森でかくれんぼした瞬間にアナピーのお兄ちゃんが入ってきた時・・どきどきしたよー!」
ナイキ「俺はその直後にびっくりを喰らった訳だが」
アリス「どっきり大成功!だよ!」イェイ♪
アリスVSナイトメア・キッド
ナイキ「とびっきりの悪夢を見せてやる!ドキドキ対決後手俺様!」
ナイキ「ひたすらナイトメアを唸らせていたら無言になってしまった開幕!」
ナイキ「・・誰かツッコミやがれってんだ」
アリス「悲しいねー」
ナイキ「途中から引っ込みが付かなくなった。反省はしていない。何故なら俺は悪夢の化身、ナイトメア・キッドだからDA!」
アリス「悪いと思ったなら〜ごめんなさい!だよ☆」
ナイキ「俺は悪くね・・」
アリス「む〜〜〜?」
ナイキ「まぁ、・・・・」
アリス「・・・・・・・・」
ナイキ「・・・・・・悪かった」
アリス「うん♪いいこいいこ☆」
ナイキ「・・・・ちっ」
ワーンダーラーン
シャリ「・・呼ばれて飛び出てドキドキ対決・・だけど、違うにゃ。二人とも違うのにゃ・・」 泉に落ちた鉄のサンドをヘルメスが引き揚げた金のサンド想像したら黄金聖騎士っぽかった
シェハラ「あらぁ、あれってペガサス流星メテオだよ?今更気付いたの?」 >>826
むしろ修練場やカスタマイズとかでいつでもきてもいいのよ
期間限定とか言わずに ヘルメスの泉で調子に乗った者の末路
スカ「早く回復の泉に入らないと…ナイトメアが来てしまう…」
ヴァ「殺し返してやるよぉ!って姉貴そこ回復の泉じゃな…あ゛」
スカ「えっ」
どっぽーん
ヘルメス「あなたが落としたのはこの明るく饒舌でオシャレな美人系スカーレットですか?それともこのDSとSSの射程が長いクール美少女系のスカーレットですか?」
ヴァ「あー…(ここって確かヘルメスの泉だよな…ってことは正直に答えればこのスゲー姉貴が手に入るのか?!)
違うぜ。無口で不愛想で自分はメガネ掛けた私賢いと思ってやまないDSもSSも射程短すぎて使いにくいヤツだよ」
ヘルメス「正直者のあなたには…」
ヴァ「(1人目か?2人目か?いや、両方?)」
ヘルメス「普通のスカーレットを差し上げましょう(HPMAX、WS中)」
ヴァ「えっ」
ざぱー
スカ「…」
ヴァ「…………じゃあアタシは試合に戻r」
スカ「待ちなさい」
ヴァ「な、何怒ってんだよ姉貴。冗談に決まって」
スカ「流石に今日は容赦しないわ…味方にはあなたが謝っておくのよ」
ヴァ「ちょまっ このクソ野郎ぉお!」
ヘルメス「タダでいいもの貰えるわけないってね。調子乗ると痛い目見るのよ」 >>846
ヴァ「これが知っている泉と違う?けどこれが本当の泉ってか・・・」 スカヴァは書きやすくて好き
ボツも多いけど考えるのが楽しい2人である アリシャリの場合
アリス「シャリスちゃん!クッキーあげる!あーんして、あーん!」
シャリス「恥ずかしいからやらない」
アリス「恥ずかしがり屋さんだなぁー、せっかく作ったんだよー?食べて食べてー!」
シャリス「もう、仕方ないなぁ…はむっ」モグモグ
アリス「ねぇねぇ、おいしい?おいしい?」
シャリス「うん、とっても美味しいよ。ありがと、アリス」
ミクリンの場合
ミクサ「リンちゃん…あーん…」グイグイ
リン「あぢぢぢぢっ!うどんくらい自分で食べられますわ!」
ミクサ「遠慮しなくても…熱いなら冷ましてあげるよ…フーッフーッ」ビチャチャチャ
リン「あっづっ!汁が飛んできましたわ!?」
ミクサ「おいしい…?」
リン「ミクサさんと一緒じゃ食べた気がしませんわ!」 ヘルメス「あなたが落としたのは銀のシャリスですか?金のシャリスですか?」
アリス「黒いシャリスちゃんだよー?」
リン「どっちも存在しますわよね?(銀:栞B、金:栞C)」
ミクサ「言わせてみたかっただけなんだよ…」 ヘルメス「あなたが落としたのは全盛期のグランマですか?」
スカ「いいえ」
ヘルメス「それとも心身共に元気ハツラツ時代のグランマですか?」
ヴァ「いや、猛突進で突っ込んで来るババアだよ」
ヘルメス「正直者のあなた達にはこの全盛期のグランマを差し上げましょう」
グランマ「アタシを誰だと思ってるんだい?城まで駆け抜けるよ!!ついて来な!」
スカヴァ「」
ドドドド
敵拠点破壊!
敵特大拠点破壊!
finish!
落城勝利!
スカ「これが全盛期のお祖母様…」
ヴァ「うわー…」
ってくらいグランマ強化していいのよ? 全盛期グランマ WR 超猛突進 LV8
特大 攻撃力が上がる(カンスト)
特大 スピードが上がる(カンスト)
特殊 一定時間(15秒)ごとにHPとMPが最大まで回復する
特殊 WS効果時間が上がる(+3分)
実際に出すならこうだな!
流石はクソババア、最強だな どうせならミクサのとこの全盛期ババアも連れてこよう
吉備津家のジジババも強かったらしいし
火遠理君頑張れば全盛期チーム作れそう チームレジェンドか、すごそうだ
・芝刈りの翁
・グランマ
・アグニ
・さかきの造(?)
(交代枠:火遠理)
とかかな
-------
少しだけ他所の世界の話を持ち込んだ妄想
シグルに「ドライ(ボーダーブレイク)」をインストールしたい
つまりドライのセリフをしゃべらせたい
『私が一番。わかる?あなたよりも上』とか >>832
>エピーヌ「……自爆しちゃったわ。一体何を考えていたのかしらね」
『39頁目(242-)245』を思い出したんじゃないかな
(シュネが小さくなってしまって)元に戻った時どーなったか、を。 >>861
俺がワンパターンなのがバレちまうだろw 我々吉備津部隊はこれより演習に参加する
右拠点に吉備津殿、中央拠点に吉備津殿、左拠点に吉備津殿、裏取りはこの吉備津に任されよ。
裏取りに気付き帰城すれば、そのレーンは我らが落とせよう
帰城せねば大幅なリードを奪い、以後は陽動と拠点破壊に精を出すのみで勝利出来ようぞ
いざ、これまで積み重ねた拠点破壊の経験を活かさん! 闇っちが4人から逃げるためにスカにとある依頼するっつーアイデアが出たものの
スカヴァ以外の口調がよくわかってない問題が発生(特に大聖語)SSって難しい… >>868
個人的な意見だけど
大聖語は最初に()の中を埋めてから「」の中を埋めるのがポイント
()と全く同じ意味にならなくてもいいから「」の中はなるべく簡潔にして
森羅万象とか灰塵とか久遠みたいな漢字系中二ワード入れとけばそれっぽくなる こいつらは漢字系厨二ワードにはそんなに食いつかなさそう 適当な大聖語を作ってみた
「汝の心、未だ揺蕩う也(まだどうするか決めかねてるの?)」
「かの武勇、有象無象を滅す也(そこらの人なら蹴散らせそうだね)」
「かの料理、命脈を縮める也(あれを食べたら寿命が縮むよ)」
適当にやってもこんなんになるし 大聖語を習えば「†画竜点睛の風†を味わいな!」とか言いそうじゃない? >>872
おぉー!
参考にさせてもらいます
大聖語って確かに難しく言ってる厨二言語みたいですもんね…大聖…ホロリ 俺もこの前書いた時はそんな感じで訳した方から先書いてたかも
キャラ名とか結構人によって違う気もする
君の手で最高の大聖を作ろう!
というか大聖語っていうワードがじわじわきてる >>868
俺のシャリスのイメージだが、普段は「〜だにゃ〜」って感じで猫っぽいアピールするけど、怒ったりして素になったら「にゃ〜」がなくなって蠱惑的な口調になる
面倒くさくなったら、タンクトップ着せてもいいと思うw クリスマスを、この我と共に…
返答一例
「一人でも大丈夫です!」(きっぱり断る)
「た、助けてほしいのですわ!」(通報する)
「私、ガマンできるよ!」(嫌々参加する)
「よろしくお願いします」(性なる夜を過ごす) クリスマスを断られた闇吉備津の反応一例
「これも定めか…」(諦観)
「孤独という心など、我が太刀には無意味…」(強がり)
「これでは至らぬ…」(駄々っ子) >>879
「我こそサンタクロース!」(トナカイ役決定)
「ボク、サンタさんやるからさぁ〜誰かトナカイやってよ〜」(トナカイ役決定) >>879
個人的にこう返す
某月神(闇×ツク イイネ派)
「すわ、一大事!」
「貢物をもて!今宵は宴としよう!」
「離しませぬぞ…おほほほっ」
で、盛り上がりすぎて闇っちが引くという
>>880
「よしとするか…」(断られること前提1:想定通りの返しだったので)
「血がたぎる!!」(断られること前提2:気の迷いを吹っ切ったので) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています