ワンダーランドウォーズ エロかわスレ41頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ40頁目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1518234954/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ウィークバルーン(料理)
うそなき(料理)
びっくりさせちゃえ(猟理) ウィークバルーンは、ヘスティア様のクッキングにて最高の下ごしらえだからセーフ >>732
ロビン「私も細身ですがこれでも男です。マリアンくらい乗せられますよ」
マリアン「じゃあよろしく頼むよ」
(・∀・)
(`・ω・´)
( ・∇・)
(`・ω・´;)
(`・∀・´)
(;`・ω・´;)
(*´ω`*)
:(;゙゚'ω゚'):<オ,オモイ
(´・ω・`)<ゴメン
(´・ω・`)<スミマセン
重いけど非力なロビン君 またサポーターのおねショタが捗ってしまう
いやお姉さんと言っていいのか? ドロシー「ウチの家が!」
ドロシー「というさかい、よろしゅうな」
闇吉備津「…………………………」 ピタ「銃仲間ができたぜ!」
マリアン「なんか弓みたいなのもってないかい?」
シグル「ぷるんぷるん…」
ヴァイス「いやアンタも揺れるだろ」
シレネ「なんか純サポーターってかぐや以来だよね」
かぐや「うふふふふ」 映像見るにサポーター(アタッカー)時代のヴァイスを思い出す攻撃スキル満載加減が…
キャラ被りの心配はなさそうだけどな!
ここではどんなキャラ付けをされるのやら ドロシーの栞は、縦縞のユニフォームとか、金ピカのシャツ+豹柄のコートとか… 深雪乃「新キャストだって!?」ガタッ
深雪乃「なんだ女性か…」スッ ???「どろしーですか?まぁ、赤ずきんチャチャとは何でしょう!」 エセ関西弁だし艦これの龍驤みたいなもんでしょドロシーは
実は横浜横須賀生まれだよ ??「デデデデッデッデデデデデッデッデ……デデッデッデッデデ」
???「あんた…あの香ばしさ…」
??「それではフォークダンスde成子坂ですわ」 >>746
カンザス生まれだろ(マジレス)
カンザス訛りを関西弁で表現してるのかと思われる >>749
ほら、アメリカ生まれ?なのに香川出身のマッチ売りもいるから… り、リンちゃんはアメリカで行き倒れてたところを香川県でうどん企業経営してる夫妻に拾われて養子になったから…(震え声) 3レスほどいただきます。
リン「ジュゼさんが弱いと聞いて!」
ジュゼ「慰めなんていらないよ」
ミクサ「我らマッチ組も長い間低底を歩んだモノ。ジュゼちゃんの気持ちは痛い程わかる…」
ジュゼ「うわ、なんかなれなれしい」
リン「というわけで、ジュゼさん強化計画ですわ!」
ジュゼ「強化計画?」
ミクサ「ジュゼちゃんは人形だから、人間のように筋肉トレーニングで強化とはいかない」
リン「ですので、てっとり早くパワーアップできる手段をとってみましょうってことですわ」
ジュゼ「なんか、嫌な予感しかしない」
リン「強化計画第一案は増加パーツによる強化ですわね」
ジュゼ「増加パーツ?」
ミクサ「空飛べるようになるパーツをつけたり、増加装甲つけて防御力あげたり、追加武装で攻撃の種類を増やすとかだね」
ジュゼ「あ、それなんか面白そう。すっごい武器でみんなをバラバラにしたい」
リン「わたくしのお勧めはこのアームドベース・オーキスですわね」
ミクサ「大型メガ・ビーム砲、左側にビ−ム兵器を無効化するIフィールドジェネレータ、上部に規格化された兵装計16スロットを格納し携行するためのウエポンコンテナ1対2基を装備。大型マニピュレータクローで格闘戦もできるよ」
ジュゼ「なにそれ!? 見た目でっかい戦車なんですけど?(オーキスは人サイズ用に小さくなっていますが10mサイズです)」
リン「ジュゼさんはこの真ん中に配置されますわ。ジュゼさんの糸がウエポンコンテナから武装を取り出すための折りたたみ式アーム代わりに使えて便利ですわね」
ジュゼ「僕ちっさ。どう見ても戦車サイズなんですけど?」
リン「あくまで、大型戦闘補助ユニットであるアームドベース・オーキスを装備するというコンセプトなので追加パーツですわよ?」
ジュゼ「大人の屁理屈は嫌いだよ」
ミクサ「ディープストライカーとかギガンティックとかもあるけど?」
ジュゼ「名前からして不吉な予感しかしないのでいらない」 リン「追加するのがいやなら内蔵兵器を増やしてみます?」
ジュゼ「内蔵兵器?」
ミクサ「ジュゼちゃんは人形で中が空洞だから、そこに武器入れてみようってこと」
ジュゼ「たとえば?」
リン「目からビームとか、口からバズーカですわね。おっぱいミサイルとかもありますが?」
ジュゼ「目からビームは面白そう」
ミクサ「じゃあ、試作品を入れてみますか…」
リン「目からビームを出す際は『目からビームにゃ』と叫んでください」
ジュゼ「目からビームにゃ」ドン
ミクサ「おお、拠点が一撃でコナゴナだぁ」
リン「威力は十分ですわね」
ジュゼ「目の前が真っ白なんですが…」
ミクサ「ビームの光でホワイトアウトしたんだね…」
ジュゼ「これじゃあ、使えないよ」
リン「内蔵兵器は私生活にも影響大きそうなのでナシですわね」
ジュゼ「よくよく考えたら、体の中に爆発物入れてたら、いつ暴発してもおかしくないよね?」
ミクサ「あとは、超パワーを取り込むしかないかな?」
ジュゼ「もうどうにでもして…」
リン「ザ・パワー、イデ、ビムラー、ゲッター線など色々ありますわね」
ミクサ「魔神パワーやデビルガンダム細胞というのもあります」
ジュゼ「どうせロクでもないんでしょ」
リン「いえいえ、エコデクリーンナエネルギーバカリデスワヨ」
ジュゼ「信じらんない!!」
ミクサ「まぁまぁ、取りこんだら最後、未来永劫人類が宇宙を支配するまで戦う運命になったり。暴走したら地球か宇宙が終わったりするだけだから」
ジュゼ「代償が酷いよ?」 ジュゼ「もういいよ、そのうちウンエイという何かが僕を強くしてくれるだろうし…」
リン「そうですか。なら今簡単にできるウンエイへの媚びの売り方を教えますわ」
ジュゼ「それくらいなら…」
リン「ジュゼさんはWinWInってよく言ってますわね。それを何回も連続でおっしゃってくださいな」
ジュゼ「?? WinWInWinWInWinWInWinWInWinWInウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン」
ミクサ「人形だけに電動こけし…」
ジュゼ「オチがサイテー!!」 もうちょっとシンプルなものにしとけよ
ヘヴィマインVとか >>757
ニッチな商品、うどんへの愛情、○○カンパニーという地域商社名…マッチカンパニーグループの香りがしますね やっぱりジュゼはヴィラン枠じゃないのかな?
その内デンドロやネオグランゾンみたいな兵装しそう >>756を見て
腰にスラスター、踵にローラーつけてダッシュし始めるジュゼとか想像した
それなんて強化機兵(爪型) 「はらほれひれはれ〜…」のチャットをみてふとハーピー(ぷよぷよ系)を思い出す
「あれ?今日は何の日やったかなぁ?(2月)」で ねのひだよ!と返したくなる
せーがー 新たな腹パン要員になるかなドロっち
アリスに弟子入りしてビルドアップに目覚めよう ドロシー「ほいっ飴ちゃんや、よろしゅー頼むで」
アリス「ありがとー!」
ミクサ「すごくいいね…!」
シャリス「嬉しいにゃー」
リン「とっても素晴らしいのですわ!」
マグス「(この流れなら喜んでもらえるだろう)」
マグス「素敵な贈り物をどうぞ…中身は開けてのお楽しみだが」
ピーター「コイツはマズイぜ…」
ナイキ「チッ…マズイな…」
マグス「どうもついてないねぇ…」
って感じで子供に大受けのドロシーちゃん >>753
膝にドリルあるんだし
螺旋力突っ込んだらいいと思うよ 「ここが、爆心地……」
「人間の忌むべき歴史、その1ページですわね……」
「んん……それでも、積み重ねたら……それも物語だよ」
「私達もあの時から随分と成長しましたし」
「心も身体も、ね……」
「ちょっと一部分は発育してくれなかったのですけれど、そこも愛嬌」
「この大地みたいに……抉れてるってわけじゃないから」
「焦るのもまた若さ故の過ち、というわけですわね」
「不毛にならなかっただけ、よしとしよう……」
「まあやったの私達ですけれど!」
「パワーをメテオに……」
「いいですとも!」
「んん……懐かしい、ね……」
「景気づけにまた1発どでかいのやりますわ!」
「いいですとも……!」
前嶋兄貴が悪い(暴論) リン「ぶええええっくしょい!ちきしょーですわっ!」ズビズビ
ミク「リンちゃん、くしゃみが完全におっさんなんだよ……へぷちっ!」
リン「ズビビチーン!ミクサさんのはあざと過ぎますわ!だいたい花粉の前には乙女も魔物も無いのですわ!……あら?」
ミク「……あっちの人も大変そうだね」ズビズビ
ドロ「エグエグチーン!あかーん、なびだとはだびずがどばらへーん」ズビズビ
リン「ドロシーさんも花粉症ですの?」
ミク「この時期の不思議の森はツライんだよね……」
ドロ「そう、うちもかふんちょー……へーちょ」
ミク「……ドロシーさん今のくしゃみ?」
ドロ「チーン!せやで?なんかおかしいか?……へーちょ」
リン「これはまた別需要にあざと……ぶええええっくしっ!」ズビズビ
ちゃうねん気づいたら書いててん ドロシィ「ほい、飴ちゃん」
リン「ありがとうですわ!」
ミクサ「すごく……いいね」
?「わーい!飴もらっちゃったならしょうがないから仕事するかぁ」
ツクヨミ「お主だれじゃ」 だめだドロシィがまりねにしかみえん
あの時の怒りがフツフツと
腹パンしてえ やめろ!cojのまりねはインフレの波に飲まれて姿を消しかけてるんだ!
吉備津「どろしぃ殿に折り入って頼みたいことがあるのだが」
ドロシィ「吉備っさん?えらい畏まってどないしたんや?頼みってなんなん?」
吉備津「うむ、それなのだが。一度、俺と一緒に兵士を限界まで強化してみて貰いたい」
ドロシィ「なんや、そんなことやったら簡単や。ええよ、初めての共同作業っちゅーやつや!」
吉備津「おお、忝なし!俺たちの手で強き兵を育てれば…!」
ドロシィ「そらもう!やり放題や!」
深雪乃「あれは…吉備津彦様?と、新しい女の子ね。吉備津彦様が頭を下げてるけど…」
深雪乃「……一緒に…してみて貰いたい!?会ってすぐの女の子にそんなことを言うなんて…」
深雪乃「初めての共同作業!?ヤリ放題!?お、女の子なのに大胆すぎるよ!」
深雪乃「あ……でも、吉備津彦様も抱き着かれて嫌そうな顔はしてない…あの恥ずかしい格好にも注意してない……やっぱり吉備津彦様はロリ巨乳好きなのかしら…」 >>776
船長「この俺様を差し置いて最強兵士育成計画とは片腹痛い」
シュネ「私達の力を見せつけてあげるわ」
骨「ドチラモ美味ソウダナ・・・フフフ」 つまり船長、吉備津、ドロォシィ、シュネーで最強まるばつ計画(ほんの少しの気遣い)が実行できるのだな! 前嶋兄貴がまーた面白そうな素材を置いて行ったよ…
学生服シグルですってよ、奥さん 見て来たが色紙の流用ね
シュネがはいてないんだよなあれ オズ魔出展のアシストって今まで何がでてたっけ?ブリキ鎧くらい? 深雪乃、エピーヌ、ドルミールは制服来てるといかがわしいお店のお姉さんにしか見えない気もしてきた
サンドリヨン、アシェン、シレネッタ、メロウ、マリアン辺りも相当ギリギリ
シュネー、シグル、ミクサ、リン、スカ、ヴァイス、ドロォシィ辺りは普通に似合いそう
か、かぐやとツクヨミ……
無理はしないほうが良いんじゃあ… >>790
応援団スタイルの俺っちは結構似合いそうだな リン「新しくいらっしゃったドロシィという方、お家をめておの様に落とすとは恐れ入りましたわ!」
ミクサ「空から大きい赤い家が来た時は驚いたね」
リン「で、わたくしもめてお使いとしてちょっと真似してみようかと思いまして」
ミクサ「えぇ……やめようよ……」
リン「あれくらいのお家ならコスト的にもなんとでもなりそうですし」
ミクサ「寒くなってきたなぁ……」
リン「とはいえわたくし的にはもっとドカンと派手にやりたいですわね」
ミクサ「あっ、嫌な予感が……」
リン「そういうわけでわたくしの生まれ故郷にあるという、白いお家を」
ミクサ「それ以上いけない」 >>791
ツクヨミは学ランか袴で解決!
かぐやは袴で(迫真) 今年の秋は応援団長椎茸と色んな意味で周りを寒くするチアリーダー深雪乃が栞化するぞきっと >>796
深雪乃チアは良きだ、胸がやばそう。
シレネとかも似合いそう
こっちこそかぐやツクヨミはきついな〜 かぐやは割烹着だろ
割烹着、三角巾、手には大きなしゃもじ
「 >>798
教師枠にも入れないの?!それって懐かしのみんな大好き給食のおBa…。 かぐや(とツクヨミ)が学生服着ると
なんか神様(というか異世界、異種族の女の子)がヒロインになるラブコメの登場人物みたいになりそう
ふと「かみさまドロップ」思い出して。
>>799
食堂のおばちゃん(忍たま乱太郎)…?
それはさておき(?)割烹着姿は似合いそう 艦これの磯風みたいな感じになってくれたらなおよし ドロシィちゃんにバブみを感じていけ
個人的には会社から帰って疲れてる所をギュッてされて
「ええこ、ええこ。マスターが頑張ってるのはウチが知っとぉけぇ」
って言われながらよしよしされたい >>793
ミクサ「ドカン…家…土管…十分雨風が凌げそうなんだよ」
リン「土管から頭と足だけ出すミクサさんと豪邸から札束をばら蒔くわたくしですわ!」 「アカンタレの奴さんはポッキリやな」
ナニがポッキリするんですかねえ…(白目 >>802
その名前はミリルとジーンを思い出すからやめるんだ! ウチの家がー!
闇「無念(我の家が..)」
ウチの家がー!
ミクサ「冷たくなるよ。。(私のお家。。)」
他人の家を落とすドロシィちゃん。疲れてここまでしか思い浮かばなかった ナイキ「…お前が新しく来たキャストか。相方のナイトメア・キッドだ。よろしくな。」
ドロシィ「ドロシィや!!よろしゅうな〜」
ナイキ「足引っ張るんじゃねえぞ。徹底的にぶちのめす!」
〜1分後〜
ナイキ「けっ!どうしたピーター!こんなもんか!(ドヒュンドヒュン)」
ピーター「やろうー…!!…時よ止まれ!永遠に!」
ナイキ「なっ…しまった!このままじゃ当たる…!」
ドロシィ「うわわわわ!!何やあれー!!(ドタドタドタ)」
ナイキ「ば、馬鹿!こっち来んじゃねぇ!」
(ギャーーーン!!)
ナイキ「ぐわぁぁあ!!(ビクビクビク)」
ドロシィ「あばばばばば!!(ぶるんぶるんぶるんっ)」(全自動おっぱいビンタ)
ナイキ「ぶへっ!?ごはっ!?ぐほっ!?ぶへらっ!(精神特大ダメ)」
ドロシィ「ああ、ごめんなー!?」
ナイキ「こんなの……くだらねぇ…!(鼻血撤退)」
ピーター「ああ…なんてこった…」
???「あ、あいつ…こんなにも胸が大きい私がいるというのに…逮捕だ!」
????「兄さん……ナイトメアはああいうのが好みなのかしら」
??ネー「……どうせ私は胸が大きくないですよーだ……」 リン「ドロシィさんなんですが、セリフの端々に昭和臭がするのはどうなんでしょうね?」
ミクサ「念力集中ってアレだよね?」
リン「お供が3匹という点でいれたんでしょうが、アレはないですわね」
ミクサ「はらほろひれはれーだって、クレイジーキャッツでしょ?」
リン「ドロシィさんの見た目の年齢で知ってるのは無理ありますわよ」
ミクサ「それを解説してる私達も大概だけどね…」
リン「つまり、ドロシィさんはロリババア!!」
ミクサ「そういえばドロシィさんは二丁拳銃だね」
リン「あの銃の形、ライオン型の弾が出る…」
リンミクサ「「エトガン」ですわね」
ミクサ「まぁ、しし座だとゾディアックのほうだけどね…」
リン「作中出てこなかったしし座の弾がここでお披露目されようとは…」
ミクサ「撃ったあと腕交差してるけど、あれはなんで?」
リン「多分ななめ撃ちしてるからだと思いますわ。銃は撃つ時反動で上に銃口がズレてしまいますの。
屈強な男性ですと力で抑えることもできるのですが、女性、しかも片手撃ちとなると反動を抑えることは難しいですわ。
そこで、銃をななめや横にすることで水平方向にずれるようにしてるんですわ。本来はワイルドアームズ3の主人公のように
最初から腕を交差して、上の銃を横、下の銃を縦にして腕と銃の重さで反動を抑えるのいいですわね」
ミクサ「交差撃ちってただスタイリッシュに撃ちたいだけじゃなかったんだね」
リン「ただ、いくら反動が抑えらからと大口径の銃でこれやったら最悪腕が折れるから注意ですわよ」
リン「最後はまじめに解説してしまいましたわね」
ミクサ「関西弁のキャストってことで、今後は某軽空母とかのセリフもいうのかな?」
リン「その前にじゃりんこチエじゃありません?」
ミクサ「ウチは日本一不幸な女や…」 >>809
??-???「貴女達はチエより、小鉄とアントニオjrの方が似合いますわ……ハァハァ」
(猫耳カチューシャを持ちながら) >>808
アシェン「………」ズイッ
エピーヌ「………」ズイッ
シュネー「………」ズイッ
ナイキ「…………」ズサササッ
アシェン「………逃さん…」ズサササッ
シュネー「あなただけは…」ズサササッ
ドロシィ「なんや、おっかけっこか?」ズサッ
ナイキ「やめろー!死にたくなーい!」
エピーヌ「大丈夫、死なないわ」
シュネー「………」ペタペタ ナイキも気づいたら闇ッチと同等の女難に…
ナイキの場合、親友の男性キャストポジはピーター?それとも船長? ピーターが好感度教えてくれる悪友ポジ、船長は隠れ家(喫茶店)のマスターとかじゃね >>809
こんなところでえとせとらネタを見るとは思わなかったわ
最近のナイキ君の鼻血噴きっぷりに誰かと誰かの血を飲んだら凶暴化しそう その頃…
(尻、太股フェチ担当)「胸の谷間がやられたようですね…」
(腰、臍フェチ担当)「うおぉ…奴はフェティッシュ道四天王の中でも最弱だぜぇ…」
(腋、横乳フェチ担当)「新キャストごときに負けるなんてフェティッシュ道の面汚しだぜ…」
その後長い沈黙が続くが溜息と共に一人の男が立ち上がり
(尻、太股フェチ担当)「仕方ありませんね。究極の妙技、披露して差し上げましょう!」
続かない。 センモニ眺めてたら、ドロシィ参戦の告知のとこで首から下しか映ってないのがあって草
やはり乳とヘソと太ももが正義なんやなって…… ドロシィ「ほんとは怖いオズの魔法使いの話や」
ミクサ「え?」
ドロシィ「ブリキのきこりがほんまは人間ちゅうのは有名な話やけんど、実は他の二匹も元人間なんやで」
ミクサ「そうなの?」
ドロシィ「かかしのことは英語でスケアクロウちゅうんだが、カラス怯えさすって意味なんや」
ミクサ「へぇー」
ドロシィ「ただ、人間模した人形ごときでカラスが怯えるかちゅう話や」
ミクサ「そうだね」
ドロシィ「でな、本来のスケアクロウは別の意味があってな。
昔はぎょうさん悪いことした悪人は磔や吊るし上げで見せしめになることが多かったんや。
カラスは死肉をくらうんやけんど、見せしめの罪人の周りは人が多くて近寄れん。
せっかくの御馳走の前にお預けくろうてんのと同じやねん。せやからそういう磔にされた人をスケアクロウって呼ぶようになったんや」
ミクサ「かかし自体がカラスを怯えさせるわけではないんだね」
ドロシィ「せやな。オズの魔法使いのかかしもごっつ悪いことした悪人で磔にされた一人でな。
ただ国王はそんな悪い奴を長く苦しむ方法を考えて西の魔女に永遠に死なない呪いをかけさせたんや。
悪人は死ねない呪いから、何度切られても、突かれても。目を焼かれ、臓腑を引きづり出されても死ねなかった」
ミクサ「うへぇ」
ドロシィ「最後は生きたままカラスどもに脳をついばまれるんやけんど、悪人は潰れた喉で叫ぶんや
『脳は食べないでくれ、俺の脳を食べないでくれ。俺の知識や経験を食べないでくれ。俺が俺でなくなってしまう!』ってな。
ここで国王と住民は自分たちがしでかしたことの重大さに気が付いたんやけど、そこは後の祭り、文字通り空っぽになった頭の罪人がそこにはいた。
骨と皮だけになっても死ねない男に住民はみすぼらしい服と帽子を与え、からっぽの体には藁を詰め込んで体裁を整えた。
何も考えられず、ただ立って『脳が、脳が欲しい』と叫びカラスを追い返す姿を見て、住民は彼のことを『スケアクロウ』と呼ぶようになったんやで」
ミクサ「かかしさんは自分という存在を取り戻したかったんだね」
ドロシィ「せやな。この話の最後に皆に伝えたいことがある」
ミクサ「なに?」
ドロシィ「うそやで」 ライオン「…あの?」
水をかけたら魔女が溶けたって事はもしかしたら魔女は雪お(ここで文は途切れている ナイキ「あー……やっぱ耳かきって良いよなー」
ドロシィ「なんや頼むて、えらい気張って頼むさかいに大事かおもたら、耳かきてあんたなぁ…」カサカサ
ナイキ「しょうがねぇだろ、新人に頼むのも何だけどよ」
ドロシィ「あの姉さんらやったらあかんかったん?」コリコリ
ナイキ「あいつらだとちっとこえーしな。新人なら俺の見る目が無かっただけで済むしよ」
ドロシィ「へぇ、へぇ…やったらな?」モフモフ
ナイキ「……ん?」
ドロシィ「………こんなん、どない?」ペロッ
ナイキ「うひっ!?」
ドロシィ「可愛らしい反応や、もっとやったろか?」ペロッペロッ
ナイキ「やめっ!?変な感じがする…!」
ドロシィ「ええよ、いくらでも変になってええんや。ぜーんぶ受け止めたるさかいな?」
ナイキ「……ちっ、騒いだら眠くなっちまった」
ドロシィ「よしよし、ママの膝の上で寝てもうてもええんやで?」
ナイキ「……っせぇ……」
ドロシィ「………寝てもうたんやな。いくら悪童気取っても子供や…可愛いもんやで」
アシェン「な、なななな………!?」
シュネー「なんという……このナイトメアを容易く籠絡するなんて…!」
ドロシィ「まだ本気は出しとらんのやで…」
アシェン「負けるものか!まずはナイトメアの耳を舐めて……否、食べれば!」
シュネー「カニバリズムは駄目!」 >>824
ライオンの方も一応考えていたので投下。
ドロシィ「ライオンもあるけど、もうネタ割れしとるからおもろないで?」
ミクサ「まぁまぁ」
リン「ぜひともお願いしますわ」
ドロシィ「なんか増えとるし」
ドロシィ「ライオンは元々は王国の騎士団長やったねん。皆から信頼され勇敢に戦う彼はまさに英雄やった。
しかし、彼は勇敢と無謀をはき違え、東の魔女の使い魔をころしてまう。これに怒った東の魔女にライオンに変えられてしまうんや」
ミクサ「自業自得のような…」
ドロシィ「彼は仕方なく王国にもどるんやが、その姿はライオン。喋るライオンは珍しいとあって国王は彼の捕縛を命令してまうんや」
リン「誰も彼のことを分かってあげられませんでしたの?」
ドロシィ「見た目猛獣が騎士団長ですよって言って信じられると思うか? 国中から追いやられるうちに彼は思い知る。
自分が強かったのは堅い鎧や切れる剣を身に着け、そして頼れる仲間がいてこそだったのだと。単身生身で多くの兵士と戦いライオンの心は完全におれてもうた。
しかし、人間の欲は底しれん。どこまで逃げても、どんなに隠れていても人間は狩りをやめず彼を追い詰めた。心やすめられない彼は人への絶望と恐怖から獣になるしかなかったん。
心身ともに疲れ果てて逃げおおせたライオンの心にはすでに戦う勇気は残らへんかったんや…」
ミクサ「ライオンさんかわいそう」
ドロシィ「故郷を追われ、頼れる仲間もいないライオンは森の奥深くで隠れ住むしかない」
リン「それがどうしてドロシィさんの仲間に?」
ドロシィ「ブリキとかかしと子犬を連れ歩く幼女やで、彼女なら偏見なく自分の話を聞いてくれると思うたからやろな」
ミクサ「それで、願いは勇気と…」
ドロシィ「もう一度故郷に帰って自分を信じてくれる人を探すために勇気が必要やったねんな」
リン「でも、彼は最後まで故郷に帰りませんでしたわよ」
ドロシィ「そらあれや、色々複雑な話になるんやが、一言でいうなら…」
ミクサドロシィリン「「「うそやで」」ですわ!」 >>819
なんか最近こういうやりとり見た気がすると思ってたけど、ゆるきゃん△での蕎麦鵜丼について語る犬子だった >>819
チクショウ真剣に読んじまったじゃねえか… やめて!
ドロシィの耳かきでナイトメア・キッドよ耳垢を全部取られてしまったら、左右入れ替えでナイトメア・キッドの顔がドロシィのお腹に当たっちゃう!
お願い!デレないでナイトメア・キッド!
お前が今ここでドロシィにオチたらアシェンプテルやシュネーヴィッツェンの耳かきはどうなるの!?
耳垢はまだ残ってる。ここを耐えれば、次はアシェンプテルなんだから!
次回「ナイトメア・キッドオチる」
耳かきスタンバイ! いやちょっと待て
ネバーランドの子供は大人にならない
=成長が止まる
=新陳代謝が止まる
=耳垢とか出ない
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