>>437

サンド「やはり闇吉備津様。ヴィルヘルム様の服もぴったりで」
闇吉備津「ぬ、ぬん・・・。堅苦しく多少重いが白き姫の為なら・・・」
サンド「・・・ふふふっ♪ では、そーれ!!」っドスン!
闇吉備津「ぬおっ!? 白き姫よ何上我を押し足すのか!?」
サンド「闇吉備津様・・・本当は私のシンデレラボディ触ってみたいのでしょう?」っまたがり状態
闇吉備津「な、なな!? 馬鹿な事を申すな!? もっと自身の体を大切に」
サンド「ですけれど何時までも大切にしている訳にはいきませんよぉ」っスルスル
闇吉備津「白き姫よぉ!! なんとあられもない姿をぉ〜〜!!!」っ顔真っ赤
サンド「さあ、私と踊りましょう?」



妲己「ここからはチケットをご購入ください~♪」