ワンダーランドウォーズ エロかわスレ45頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ44頁目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今更ながら杉田で誰も疑問に思わないの冷静に考えてスゴくない? >>93
先生!女子が若干男子より多いです!
いや若干どころじゃねえや…(男性15人女性21人) >>95
思ったより男子多かったわ
女子の半分くらいだと思ってた 今が2018年だから…
1968年もしくは1948年以前の作品が権利関係的に完全にセーフなのか(ネズミの国除く) >>99
一人は確定で、誰とは言わないけど、雪生まれの熱血な子になるだろうなぁ…(遠い目) 闇「蠅退治でもするか……」
リン「蠅の巣を燃やし尽くしますわ!」 「…………ん」
いつもの時間、いつもの位置に。
瞑想している彼がいて。
それに腰掛けるのが私の日課。
今日も変わらずいてくれた。
「お邪魔します……」
腰を降ろすと、何故かひんやり。
吃驚して思わず声が出る。
振り向けば、なんだか吉備津さんは顔色が悪い。具体的には銀色してる。
「んん……?」
ぺしぺし。ぺたぺた。
杖を取りだしもう一回。
「んんんん……?」
こんこん。かんかん。
「……ロボだこれ!」
――――――
ミクサちゃんとロボ吉備津
―――――― 「ど、どうしてロボになっちゃったの……?」
問いかけても答えは返ってこない。
ちょっとだけフィーンという音はしてるけど。
そのままぐらぐら揺らしていたら、いきなり機械音が大きくなった。
「ふぇ!?わ、私壊してない……何も、してないよ……!」
「Onindows95を起動しています……Onindows95を起動しています……」
「え、え、な、何?」
「ヤア!みくさ殿、オハヨウデゴザル」
「う、ん?お、おはよう……?」
当たり前と言えば当たり前だけど、話し方が変である。
正直近寄りがたいので膝から降りて応対しようそうしようそうした。
「えっと、吉備津さんはどうしてロボに?」
「ロボジャナイロボ、吉備津彦ハ生マレナガラニシテコノ身体デロボ」
「嘘、というか語尾……!」
「ゴーザッザッザッザッル」
「なんなの……なんなの!」
思わず臨戦態勢を取る。
だって、こんなの誰が見ても異常事態で、リンよりクレイジィでアリスちゃんより不思議。壊しても良いか迷ってるところで幸運にも救いが訪れた。
救いだと、思っていた。
「どうした、紅の童女よ……それは」
「あ、闇吉備津さん……」
「ヤミ、キビツ、ダトォ?」 ロボさんがぷるぷる震えてる。
表情は変わらないからわからないけど、もしかしたらいつもの吉備津さんみたく闇吉備津さんを見て不機嫌になっちゃったのかも。
そう思ってたら、ガコンって音がして。
口から筒が飛び出した。
「鬼断チィ!」
熱さを感じたのは一拍置いてから。
私のすぐ横を、ビームが地面を走るように、それこそ闇吉備津さんの鬼断ちっぽく伸びていって。
次の瞬間、火柱が高く上がっていた。
「あ、あわ、あわわ」
頭がパンクしちゃって、思わず尻餅をつく。
掠ったのか、おさげから焦げた臭いが漂っていて、確実にある殺傷力を物語っていた。
目を離せず、でも動けない。
どうなっちゃうんだろうと考える暇もなかったけれど、そこで不意に身体が浮いた。
「……三十六計」
「ほぇ?」
「退くぞ、紅の」
闇吉備津さんが私を肩に担いで、猛烈な速さで離脱する。
お米様だっこをされながら最後に見たのは。
「鬼断チィッ!鬼断チィッ!鬼断チイィッ!」
辺りに光線を撒き散らしながら暴れるロボさんの姿だった――。 ――――――
「して、心当たりはあるか」
「ううん。わかんないよ……いつもの場所に行ったら、もうロボット……あ、機械、鉄でできたお人形さんだったの……」
「面妖な。禁書にでも憑かれたか」
森に逃げ込んだ私達は状況報告を兼ねて作戦会議をしている。
吉備津さんがどうなったか確かめたいけれど、それ以上に今は暴れているロボさんを止めなければならない。
「次会えば斬る。それで良いな?」
「う……な、なんとかならない、かな……気絶くらいで」
「……お主の頼みだ、是とするか」
何とかお願いを聞いてもらったところで、足音(?)が近づいてくる。
闇吉備津さんは意気揚々と刀を構えて森から駆け出していった。
「敵影捕捉、モードディフェンシブ」
「往ねぃ!」
「金剛ノ型!」
(あれ峰じゃなくて刃だし思いっきり往ねって聞こえたけど多分)手加減された一撃は、鈍い音を響かせてロボさんに防がれてしまう。
百鬼掃討の構えを使ってないとはいえ、かすり傷一つつかないことに驚愕した。
「ちぃッ!」
「スーパー金剛ノ型ァ!」
闇吉備津さんがもう一回斬り上げると、今度はバリヤーを展開して弾き飛ばす。 いつから金剛の型はバリヤーなんて出るようになったんだろう、スーパーって付いたからかな?
なんて疑問はさておき、後退りしながらも闇吉備津さんは再び対峙する。
でもそこに響いたのは良く聞いた怒号。リン・ホス(以下略)だった。
「まあ、また喧嘩ですの!いい加減にしないと」
「翠の、退け」
右手には刀を持っていたから、左手で刺々が当たらないようそっとリンを抱えあげる。
「あら情熱的」
「スーパー鬼断チィッ!」
そこに狙い済ませたかのようなビーム。
今度は地面を直接焼かず、砲身を相手に向けて放たれた極太の光が全てを無きものにしようと迫り来る。
闇吉備津さんは間一髪、ヘッドスライディングみたいにして、器用にもリンへの衝撃を受け流しながら回避した。
スーパー鬼断ちってすごい。
「……あら灼熱的?」
「事情は後だ。紅の、背に乗れ」
「了解だよ……んしょ」
「あらあらミクサ、ご機嫌麗しゅう」
「……これ、結構混乱してる、ね」
「説いてる暇はない」
私達が逃げようとした、次の瞬間。
「WS使用ヲ申請。許可。コマンド実行。境地・修羅無双!」
「はッ……?」
「羽根が生えましたわー!」 陣羽織っぽいパーツがウィングに変形した。
背中には二対の筒が見え、炎を噴き出すとその鋼鉄の身体が浮いていく。
そして、拳をつきだし水平姿勢へと移行。
突っ込んでくる、そう予想はできた。けれど。
「何ッ!?」
あまりの速さに対応できない。
迫ってくる殺意に私はどうすることもできず――。
「極星よ、俺に速さを!」
見えたのは、赤い人影。
来る筈の衝撃はなく、気がつけばロボさんは地面に叩きつけられるようにして機能を停止している。
「皆の者、大事ないか?」
機械の紛い物は、あえなく本物の吉備津さんによって止められたのだった……。
――――――
「いやあ、ヤシャオー調整の余りで組んだんだけど思ったより調子良くての?」
犯人はやっぱり多々良ちゃん。
リンがあんなに危ないのは禁止ですわ、ってお説教してる。
闇吉備津さんは動かなくなったロボさんを何度か見てた。
物凄く強かったから修行に使いたいのかもしれない。そして。
「ふむ、鉄のからくりか。確かに俺にそっくりだ」
「うん……でも、やっぱり違う。だって、機械はこんなに暖かくないもん、ね……」
私はいつもの場所に収まったのでした。 そのロボはサムスン製?LG製?それともヒュンダイ製? >>112
鉄血のオルフェンズ一期にて、三日月・オーガスがヒロインを米俵を肩に乗せるようにして担いだアレだと思うよ イラコン、どんなに良くても「キャストとして」登場して欲しいやつには投票しづらいジレンマ ところでミクサのいういつもの場所とは?
場合によっては即ピ逮案件なんやで? >>124
裸のミクサが頭に乗るとか即ピ逮案件ですわ >>122
それ、吉備津がくるくる回ってホゥ!ってやったら拠点全部吹っ飛ぶ奴やん… >>126
名作なんだよな……
今でも時折やりたくなる。
ナイキ「ったく、たかだか女の裸を見た程度で長々と拘束しやがって…」
吉備津「それはたかだかと呼んで良いものなのか…?」
ナイキ「いいんだよ、そもそも夢ってのは飾るものも纏うものもない、生まれたままの姿が露になるもんだぜ」
吉備津「……まぁ、そういうものならば致し方もあるまい。で、長々と拘束されたとは」
ナイキ「決まってんだろ、あの胸だけは立派な黒デレラがやたら脱ぎたがったんだよ。変態かアイツは」
吉備津「それなりの付き合いはあるが、よく分からんこともまだまだあるようだな」
ナイキ「第一、俺があいつが脱いだ程度でどうこうなるほどチョロく思われてる事が腹立つぜ」
吉備津「………本当は?」
ナイキ「……夢に出てきた。そんぐらいヤバかった。アイツがマトモなら即落ちてる」 >>130
「無駄な時間を悔いるがいい…」(自身のだらけた学生時代を思い出しながら)
つまりこういうとこですねわかります ありそうな一コマ
(あの3人組のお互いの呼び方覚えてないので違和感でるかも あと独自解釈強め)
シャ「えいっ」
ツク「! 何をした小娘!」
シャ「ちょっとした、いたずら(はぁと)」
ヴァ「これは…ネコミミ…ではないな、形状が違う」
シャ「狐耳にゃ。これをつけたら今度やってくる妲己に似るかにゃ?って」
ヴァ「頭周りは似るかもしれないな。胴体は似ることはなさそうだが」
ツク「どういう意味じゃ?」
ヴァ「凹凸、肌見せ面積、そして尻尾、の意味で、さ」
ツク「あの九尾は仕方なしにしても、身体はわらわとそん色ないだろうに」
シャ・ヴァ『えー?』
シゃ「だって揺れないし」
ツク「浮遊してるから、胸だけでなく全体が揺れてるからわかりづらいだけじゃ」
ヴァ「む、その言い分なら浴衣(「はんなり」栞)の時も成り立つか」
ツク「あれだけ肌見せ面積が多ければわらわのもシグルみたく揺れるわ、する気がないだけで、の」
シャ「おばーちゃんの揺れを見せられてもにゃぁ」
ツク「妲己も仙女なのだからそれ相応の年な気がするがのう わらわほどではないにしろ …今なんと申した小娘」
==========オチなし============== 気分は我先にとクッパ姫に便乗しとった人達
「陛下、お迎えに上がりました。本日の試合もお疲れ様で御座いました。」
「御苦労。妹の具合はどうだ?」
「はい、先程御食事と御薬をお召しになられ、今はお休みになられておられまする。」
「そうか。では出せ。」
「はっ!」
「うふっ♡気になって早めに来ちゃったけど、ここにも王様がいるのね♡きゃははっ☆」 ナイキ、僕はね
シグルのパンチラ栞が欲しかったんだ >>129
シュネ「ま、不味い…。あいつは胸が大きい人が好き、けど私慎ましい胸だし…」っぺたぺた
シュネ「…そうだ!!」
シュネ「どうだっ!! 私だって、お、お、大きくなったんだもん!!」っぼいーん
ナイトメア「ん、んな!? お、お前どうしてそんなに、お、大きくっ!?」
シュネ「べ、別にあんたになら触らせてやってもいいんだからっ!!」
ナイトメア「いや俺にはそんな・!?」
シュネ「もうじれったいっ!! ほら、男の子なら顔を埋めたいんでしょ!! ほらほらほらっ!!!」っぎゅ〜〜!!
ナイトメア(う、ううぐっ!? う、うごおっ!?)ジタバタジタバタ
アシェ「ば、馬鹿な…。慎まし胸の奴が何故シンデレラバストなんぞっ…!!」
エピーヌ「…これが嫉妬という感情なのかしら…」
茨(デモアノ子ドウヤッテ大キクナッタノカナ?)ウニョウニョ
魔人(さて、あの子はまだ願いを二つ残しているが・・・) ナイキ「なんか俺が巨乳好きにされてやがる……」
吉備津「知らぬ間に幼女嗜好やら男色家やらと呼ばれているのだが…」 ピ「俺もいつの間にか幼女嗜好って呼ばれてるぜ!たまんねえな!」 これ最終的に願いを使い果たしてから後悔するやつや… なぜだろう。妲己がフリフリロリロリの衣装を着てアイドルみたいなことをしている姿がみえてくる…。
それを(いやいや)サイリウム振りながら応援している美猿……。 >>139
尻尾でサイリウム降ってたらかわいい…?
んにしてもtipsみてると3Dの猿の顔って老けてるというかリアルすぎる…たいせーだとましになってるけどアリスみたくリモデルされないかな… >>138
まあQの字の白いやつじゃなければ大丈夫だって >>138
1 全ての願いを叶え終わったら反動で願いの重さに匹敵する不幸が…
2 全ての願いが叶い終わったら、以降は生涯あらゆる願いが叶わなくなる
3 あくまで一時的なものであり、期間が過ぎれば反動で願いが叶う前より酷いことになる
好きなのを選ぶといい!
吉備津「俺は闇吉備津殿と違い、幼女嗜好というわけではないのだが…」
ピーター「謙遜するなって!リンちゃんを侍らせながらそれは通らないぜ!」
吉備津「そも、別に恋愛しているわけではないのだが」
リン「!?」
吉備津「何故驚く」
ピーター「!?」
吉備津「何故驚く」
ピーター「だ、だってよ…お前も胸に贅肉溜め込んだだらし無い身体の女がいいって事だろう…?」
吉備津「極論から極論に走るものではない。……というか、俺達の仲間の女性の半分はだらしないということになるぞ」
ピーター「当たり前だ!どいつもこいつもぶるぶる走る度じゃない、歩くたびに揺れるような奴らだ。贅肉のため過ぎなんだよ」
リン「そうですわそうですわ!女性はもっと『すれんだー』であるべきですわー!」
吉備津「では、例えばリン殿がこの容姿のまはま胸肉ばかり大きくなったらどうする?」
ピーター「………!?」
吉備津「この世の終わりのような顔をするものではない」
リン「やっぱりお胸ですの!?」
吉備津「そうとは言わぬ。少なくともむ……胸の大小で伴侶を選ぶような愚行は犯さぬ」
ピーター「じゃあ何で選ぶんだよ」
吉備津「そうさな、同じ人間であり、家臣三人とも仲良く出来、心身ともに健やかな女性よな。美貌であれば悪いに越したことはないが、真っ先に選ぶことではない」
>そぉんなぁ!?
ピーター「なんだ今の」
吉備津「若干気温が冷えたか」
リン「吉備津さんと同じ人間!心身も元気いっぱい!犬飼さんたちともお友達!やっぱりわたくしが一番ですわ!」
ピーター「やっぱりお前はロリコンだったんだな!これからはいっそう仲良く出来そうだぜ!」
吉備津「……」 >>143
悪いに越したことはないは間違い
美貌であるに越したことはない、だよ
吉備津がブス専になりそうだったよ 美人は三日で飽きる、ブスは三日で慣れるって言うしな 闇こそおっぱい信者だったが
例の一件からもうロリコン疑惑なんだなw
ダッキ正直知らんから調べたけど
ヴィラン寄りのキャラじゃないか…男をたぶらかす悪女とか
深雪乃さん4コマみたいに聞きに行きそう 妲己かー
そうなると火遠理のアナザーはやっぱり太公望かねぇ >>144
美猴であるに越したことはない・・・?
よきことです! 本当のお話では皇帝が闇に侵されてたから取り入って闇を抑えたみたいな感じになりそう 深雪乃:自身の強みを全く解さず、力押しでの婚活。若干暑苦しいのもマイナス。
妲己:自身の魅力を十全に利用し、自身への依存度合を増やし、籠絡する。暑い。(仮) 闇の軍勢になりうる奴が軒並みソウルかキャストになって人材不足待った無し 悪狐「悪いコトする人この指とーまれ♪」
悪ガキ「いいですとも」「いいね…」「私頑張っちゃう」「やったにゃー」 これで加入理由が「好みのイケメンがいた」とかそんなんだったら笑うんだが 妲己は絶対闇とナイキ両方にちょっかいかけるだろうな…別に好きとかじゃなく周りの反応を見て楽しむ目的で… 「闇×ナイキ…いいですね!」
「ナイキ×闇かも知れません…良きことです」
「いっそ突っ込んだり突っ込まれたりすればいいと思うよ…(`・ω・´;)」 >>156
からかうのに慣れてるナイキはすぐにからかい目的と察して流せそうだけど、闇っちはちょっとどきどきして真に受けかけそう >>146
てかジュゼに続く禁忌のキャスト第二号になると思ってた 妲己の10月チャットを見て、様式美になりそうな流れが浮かんだ。
妲己「ほとばしる!はじけとぶ!イケメンの肉体美♪」
??「いいですね!」
??「よきことです!」
??「フフ、いいではないか!」 >>159
妲己だすならヴィランでだろ…って自分も思った
ジュゼという『キャスト候補がヴィランとして登場する』って例を作っておきながら
妲己には適応せずそのままキャスト化してるあたり
『猶予はないぞマメール』って発言の形骸化が・・・
そこんところどうなんですか、協奏闘技場開催しおわったばかりの杉田さん >>161
(妲己のイラストを見ながら)では、実験を始めようか でもヴィラン妲己凄く面倒な気も
ダメージ床、封印、ファンネルとか絶対やりたくないw 深雪乃「……妲己。あなたの話は色々聞いているわ」
妲己「あらぁ、雪ちゃん。それは照れるわねぇ」
深雪乃「男をとっかえひっかえなんて、あまりいい趣味とは言えないんじゃないかな…?」
妲己「あら、違うわよ。それはあなたの国の御話。私は一人の王族に愛されて、ただ、自分の望みを叶えて楽しんだだーけ」
深雪乃「……そんなあなたがなぜ私達の味方になるなんて言い出したの」
妲己「簡単な話。好みの侍を見つけただけよ♥」
深雪乃「…っ!」
妲己「やだ♥ 柄に手をかけちゃって積極的ねぇ♥」
深雪乃「…もし、仲間に手をかけようとしたら。迷わずその首、斬る」
妲己「ゾクゾクしちゃうわ♥ 仲良くしましょうよ。ね?」
とか…あったりするんですかねぇ? 即死級威力の攻撃が無ければ他がどうであれ何とかなりそう
まぁヴィラン専用効果としてWSで攻撃力上げられてどれもこれも即死級になるのが見えるな…
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ヴィランで登場するとしての妄想
妲己「お供は誰になるのかの♪ 男がいいのぅ♪」
→フェモテューヴェ、エルヴェ、トラトン(※黒錫兵)
妲己「中身がわからぬぞ…」
フィーア「名前が女っぽいって理由で外されたんだが…」 >>165
ミクサのラインフレアで即寝かされ、周囲を茨二本に囲まれ、ダウン追い打ちで延々削られる妲己
ありだな! >>161
(キャスト候補をヴィランとして出す)猶予はないぞマメール >>166
発狂したら常時封印とかどうですか?(回復低下を見つつ 公式HPのキャスト一覧:アタッカーの項を見て
マリク「両脇が悪人顔で、余まで悪者扱いされそうなんだが」
びこー「なんか牛魔王の一家の姿がちらつく気がするぜぇ」
妲己:鉄扇公主
マリク:牛魔王
ジュゼ:紅孩児
-----------
その一段下は 男2人(怪童丸、ロビン)に挟まれる女(深雪乃)って構図…
で、よくよく考えたらサポーター欄なんかピーター中心に全方位女性という構図に。 妲己はキャスト獲得時の第一声で
「あ、これ(おっぱいあるけど)駄狐路線なのかな」と思ってしまった件
実際のところどうなのかは未確認だけど どこかの黒髭よろしく駄狐を演じてるようにも見えなくはない >>172
今日TIPSで兵士に囲まれてなお誑かそうとするエピみたけど
文面的には悪女を演じて民を守ろうとしていた雰囲気はありましたよ
あれ? ヴィランじゃなくてヒロイン側? >>170
ハーレムなピーター・・・
だけど当のピーターは子供以外眼中に無さそう
火遠理にはノータッチなのは実年齢が爺さんと言う事を見抜いてるのか >>174
それを見て、本心では、誰か助けてと思いつつも、それが出来ないから自分がわざと悪になり、民を守るしかないという、イケメン狐娘という想像をしてしまったを 妲己「ねえ…一緒にイケないことシない…?」
ピーター「イケないことってなんだ?」
妲己「中央放棄してずっと端に行ってたり」
ピーター「それはいけない」
妲己「兵士処理せず、敵キャストばっかり狙って拠点折られたり」
ピーター「それもいけない」
妲己「味方にイラついて、城前で放置」
ピーター「絶対にいけない」 DQ4コマでトルネコがバニーガールに「イイコトしない?」と誘われて
病人に薬届けたり善行するネタ思い出したw エロいとかエロくないとかはいい!
尻尾モフらせてくれ!! 吉備津「妲己殿、か。確かに俺の知る中でも突出した美貌ではあるが……」
リン「ダメですわ!あの人は危ない人!」
吉備津「確かに妖艶ではあるが、しかし仲間となった以上は仲良くすべきであろう」
リン「わたくしが成長したら、あの方以上にばいーんなせくしーれでぃーになりますわ!」
吉備津「………」
リン「無言で頭を撫でないでー!」
吉備津「そう背伸びするものではない。ゆっくり育てば良いのだ。そうすればリン殿を娶ってくれる男子も現れよう」
リン「そうじゃありませんわー!」 まあ幸い男性陣妲己のテンプテーションにかかりそうにないメンツだな
…いやそうでもないな。いや結構かかりそうな人いるな 妲己はどのグループに入れると面白くなるかね
闇ファミリー、ナイキファミリー、マッチカンパニー、王を騙す嘘つき組、人外長寿組
あと何かあったっけ?原典的には嘘つき組が合うのかな >>186
マグスとつるんだらもっと悪いこと考えそうw >>186
とりあえず火繋がりでマッチカンパニーとはやれそうね きのこたけのこ、赤いきつね
たぬき来ないとバランス崩れる
猶予は無いぞマメール ふと、思ったんだが……
妲己、これ御伽の衣装が出た時、ギャルか、スケバン風になるのでは…? ボディコンジュリ扇一択だろjk?
あのワガママボディにセーラーかなんか着せようって犯罪ゾ… 悪女のアナザーだし魔女になるゾ
なんならゆかりんだし百年の魔女とか言っちゃうゾ >>189
つまり妲己のアナザーが隠神刑部になるんですね
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