ワンダーランドウォーズ エロかわスレ46頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ45頁目
https://mevius.5ch.n....cgi/arc/1538740130/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アリス「あれー?みんなで何してるのっ?」
吉備津「む、有栖殿か」
船長「………」
ナイキ「セーフじゃねぇか?」
船長「吉備津の良心に期待する」
アリス「ねぇ、何してたの?」
吉備津「……ふむ。いや、俺の伴侶について語っていたのだ」
アリス「ハンリョ?それってなーにー?」
吉備津「簡単に言えば嫁とか、妻とからそういうものだ」
アリス「へぇ、そうなんだ!」
吉備津「もし有栖殿が大人になっても相手がいなければ、俺の伴侶になっては貰えぬか?」
船長「言ったか!」
ナイキ「見た目犯罪臭えのにギリギリ許されそうなこの雰囲気!」
船長「日頃の行いが問題なのか」
アリス「吉備津さんのお嫁さんになるの?」
吉備津「そうだ」
アリス「それっていいかも!」
吉備津「!?」
アリス「吉備津さんのお嫁さんは私におまかせっ!」
吉備津「早々に決めることでもないとは思うが……本当に良いのか?」
アリス「いいよっ、一緒にどこまでも、不思議な旅をしよう!」
吉備津「……忝ない」
船長「………」
ナイキ「……」
船長「……これで吉備津の嫁取りは終わりだな…」
ナイキ「いや……何となくだけどダメだろ…」 >>684
NICE!
数年後突然「殿(吉備津)はいつになったら、むらさき(アリス)を相手にしてくれるのかしら…」
みたいなことをいうアリスを幻視 アリスがウッキウキで楽しそうなのを見て声を掛ける深雪乃。
だが、彼女に還る言葉は残酷だった。
『吉備津さんのお嫁さんになってって言われたの!』
ナイフの如き切っ先が、深雪乃を抉る。
『だからね、それって素敵かもって答えたんだー!』
無邪気な声。無邪気なはしゃぎよう。
なのに、そこかしこに匂う女である気配。
『今日は吉備津さんとデートなの!』
『デートの後は、吉備津さんの家にお泊り!』
ああ───この童女は、自分のどれほど先を往くのか。
『深雪乃さんも、きっと素敵な旦那さんがいるんだよね!』
『また今度、会わせてほしいな!』
走っていくアリスを尻目に、深雪乃は力無く崩れ落ちた──
Happy End. >>688
それ、ハッピーエンドちゃう。bud endや……。 英字スペル警察がくる…? (bad end)
>>688
『深雪乃さんも、きっと素敵な旦那さんがいるんだよね!』 という想定外の無邪気なトドメ(´;ω;`) 吉備津って鬼の島からさらわれたお姫様奪取するのが正史だっけ
うらちゃんに頼んで誘拐されてみたら… どこのマリ◯じゃないんだし…
ん?って事は俺っちが主役だな?お姫様はとびきりの美人で頼むぜい! >>693
桃の王族役は任されよ!みなぎってきた!!! アリス以外が最初に通り掛かった場合のメモ
シグルド:正気を疑われ、軽薄な行為は本人の価値を貶めるもの、本気にするものがいたらどうすると叱られる。
ミラベル:テンパりにテンパった後、クゥちゃんも一緒でいいなら友達から…と約束。
リン:極々普通に驚き、極々普通に条件を提示し、極々普通に許嫁ポジに入る。
深雪乃:bed end
サンド:吉備津の誘いに乗れば桃、犬、猿の濃厚な主従ネタが間近に!と歓喜するも、気付けば自分がイケメン三人に囲まれている逆ハーになってた話。 無骨なイケメンで笑いもとれるというキャラ性がやはり吉備津の強みか
普通のイケメンのジーンやマグスが今ひとつエロかわ的に盛り上がらないのは何が足りないのか (そういやもうすぐ>>700か)
ミラベル(初出場)
「あのー…なんか水晶を取ったら通った後にバナナの皮が落ちるようになったんですが,遊戯祭って普段からこうなんですか?」(※『創聖の果実』)
サンド「シェハラさんの気まぐれだと思います…」
かぐや「まぁ、マリオカートとはry」
シュネー「説明なしに突然大爆発(『創聖の大爆発』)よりかは驚かない気がします」 >>698
>>700?
…もしかして、ルパンのあれを言ってるのなら、>>750のことでは? >>701
・ギロチン
・腰斬刑
・凌遅刑
・絞首刑(クレーン吊り)
・車裂き
・メイド汁の刑
・硫酸風呂
・コンクリ詰め
・生きたまま火葬
どれがいいかな? >>688
遠くで偶然聞こえたピーターが血の涙を流しながら闇落ちして行く姿が。。 それはいけないわ。兄さん、今すぐに保護しにいきましょう? 妲己ルート
妲己「あらぁ?みんなで悪いことでも考えてるのぉ?」
吉備津「む、妲己殿か」
船長「冗談で済まないうちの片方だな」
ナイキ「いざとなったら出るぜ」
船長「煽った以上はな」
妲己「何してんのー?」
吉備津「大した事ではない。俺の伴侶を探していたのだ」
妲己「伴侶……って嫁探し?桃っちならすぐ見つかると思うんだけどぉ?」
吉備津「それならば、妲己殿が俺の伴侶となってくれるか?」
ナイキ「……!」
船長「いい面構えだな」
ナイキ「冗談で言うような奴かよ…」
妲己「えー?ワタシに嫁になれってぇ?」
吉備津「そうだ」
妲己「………ワタシに任せなさいって♪」
吉備津「……良いのか?」
妲己「なんていうか、通じ合うような感じの……欲しいもんね♪」
吉備津「違いない!」
ナイキ「………」
船長「………」
ナイキ「そういや妲己はイケメン好きだったな」
船長「吉備津も割とイケメンだったな」 妲己「でも。ワタシと結婚するの、半端じゃ済まないからね?」
吉備津「半端など元より望まぬ。するならとことんよ!」
妲己「ねぇねぇ、アンタのこと、抱き締めてもいい?」
吉備津「構わぬぞ!幾らでも来るといい」
妲己「キタコレ!やりたかったのー♪」
深雪乃「」
ナイキ「……なんか溶けてるぜ」
船長「目を合わせるな。取り込まれるぞ」
ナイキ「吉備津は…妲己と意気投合してるな」
船長「妙に似合うな」
ナイキ「……しばらくは吉備津のとこに泊まるのは止めにしてやるか」
船長「そうしてやれ…」 >>707
あぁ、なんか、いつぞやの妊婦姿の妲己さんの母性を思い出す…。 >>707
NICE!
こういうだっきびつネタ、シンプルに好き… 良き計らいであった…
これにてわr、闇吉備津殿とサンドリヨン殿が結ばれるであろう
血がたぎる! 吉備津のナンパなど、全盛期の俺の足元にも……媼よ、何故得物を構える? >>713
…女の嫉妬ほど怖いものはない。
あぁ、爺様はその嫉妬に殺されてしまったのだ。
南無阿弥陀(ー人ー)ナームー >>707
NICE!
大寒波到来する中でも雪女を溶かすくらいに熱く似合う二人よ…良い
そして船長、溶けた深雪乃に取り込まれかけたことがあるのか…
でも溶け(融け?)深雪乃、ちょっとみてみたいかも 唐突に思いついてしまった余様
・・・
●あるひ
ミクサ「…ごめんなさい…マリクさんのプリン…食べちゃった…」
マリク「余の甘味がなくなっていると思ったが、ミクサだったか」
ミクサ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
マリク「そう怯えるな。余は気にせんぞ。それに、名も記さずに冷蔵庫に入れた余にも責任がある」
ミクサ「でも…」
マリク「…では、代わりの菓子を買いに行くので、付き合ってもらおうか」
ミクサ「マリクさん…」
マリク「貴女のお勧めも教えてもらおう」
ミクサ「う、うん…!」
●べつのひ
ジーン「あ?あのプリン、お前のだったのか?悪い、さっき食っちまった」
マリク「ジーン!!!!!!貴様!!!!!!!」←我慾ストレート
ジーン「っぶねぇ!何しやがる!!」
マリク「余がどんな思いであのプリンを用意したか、貴様にはわかるまい!!!」
ジーン「はぁ!?そこまで言うなら名前でも書いときゃいいだろ!」
マリク「そういう問題ではない!!!いくら心広き余でも、今日という今日は許すことはできん!!」
ジーン「うわっ、マジでやる気かよ!?」
マリク「覚悟しr…」
ジーン「ヒューッ!ヒューッ!オイオーイ!オイオーイ!ヒューッ!」←セインステキャン
マリク「…くっ…早い…」ハァハァ 独自設定だらけ。身長差大きいカップルいいよね(何
=====================
ミラベルに愛の告白をする怪童丸
返ってきたのは半分想定内の答えだった。
「クゥちゃんも、愛してくれますか?」
一心同体と言ってもいいくらいに常に一緒な二人ゆえの返答だろうと。
ただ、そこから先が想定外だった。文字通りの『一心同体』だったのだ。
「クゥちゃんも『私』。攻撃性だけで出来た私の側面。仮面の下にある瞳は私と同じもの」
そして新たな事実についてもミラベルは明かす。
「1分だけ…クゥちゃんを本来の姿に戻すことができます」
体内に残すには危険すぎる『攻撃性』を外に具現化することである程度『制御(ガス抜きとも)』できるようにしていること。
そして、ミラベル本体の意識をクゥちゃんに移すことでその制御を放棄することも可能であると。
もちろん、制御を放棄する、ということは『暴走』と同義、
【1分】とは、再制御(本体へ意識を戻す)のための文(もん)をクゥちゃんの中で構築するためにかかる最短時間。
その間は何が起こってもミラベルには手出しができない。
それゆえ、暴走の可能性が高まる撤退時にクゥちゃんの心配をするのだと。
「怪童丸さんは…『私』を、受け止めてくれますか? …『倒す』でも『ねじ伏せる』でもなく」
それらを明かしたのは、可能性を信じてみたくなる、そんな存在だと怪童丸を感じていたから。
『受け止める』ことができたとき、改めて愛の告白への返事をしよう、と。
-----
どんな言葉で怪童丸は『賛同の意を返した』したのか、思いつきません(発想&アレンジの力不足
-----
その『賛同の意』を聞き、「わかりました」と一言、意識を集中させるミラベル。(クゥちゃん側DSホールド動作イメージ)
少しして、ミラベルの身体がその場に崩れ落ち、入れ替わりにクゥちゃんが「真の姿」になる。
果たして怪童丸は、その1分間で「受け止め、受け入れる」ことができるのか_____ もちろん、続かない。
仮面ライダーWみたいなミラベルにしちゃった。
どちらも本体でどちらかに集中させるともう片方がその場に倒れて無防備になる、
みたいな 溶けかけた深雪乃。。ターミネーターのT1000の様に凍結して砕けてバラバラになった破片が集合して再び元の姿に戻るのを想像した。。 >>716
余は許そう
だが魔神(こやつ)が許すかな! 怪童丸ならKUMAと相撲取ってた(誤解)しへーきへーき >>717
即座にクゥちゃん攻め怪童受けを想像した俺は心が汚れすぎてる 火曜辺りに実装されそうやが間に合うかのう
これが同人活動をするという感情…🐽
>>469の続きやねん
「え。」
猫は少年を見た。
「その三人の代わりの魂を集めて来るなら見逃してあげてもいいって言ってるんだよ、悪戯猫。
納品先は厳しいんでね。僕だって手ぶらで帰る訳にはいかないのさ。」
猫はまた泣き始め、ミクサとシグルは少年を見詰めた。
「出来ないよ。でもお願い、エルルカン。」
「出来ないって、何故だい悪戯猫。まさか魂の集め方を忘れたのかい?君はそれなりに優秀だったじゃないか。
その辺の住民でも狩って来なよ。」
「三人を、後で悲しませたくないの。」
「それが仕事の僕に酷い言い草だよ。これだけ譲歩してやっているのに。」
少年の整った顔が僅かに険しくなったその時、ミクサがまた口を開いた。
「私からも、お願い…します…。
もしマスターとこの子を助けてくれたら、私、何でもするから…。」
「ミクサちゃん!」
猫は声を上げたが、それを聞いた少年は急に笑顔になった。
「あはは!死神と取り引きしようって言うのかい?面白いじゃないか。
僕が君達三人を助けたら、僕は君…ミクサを好きに出来る。それでいいのかい?」
続く💃 こここここここここここの住人的には
エルルカンとCPすんなら誰なんやろか サンドリヨンルート
サンド「おや、如何しましたか?」
吉備津「む、サンドリヨン殿か」
ナイキ「………白き真夜中の姫か」
船長「まあ俺と吉備津は付き合いも長いな」
ナイキ「見た目はまぁ正統派の美人だな」
吉備津「少々、俺の嫁取りについて語っておってな」
サンド「嫁取り……ですか?」
吉備津「そうとも。だが如何せん、俺は年若く、他の者と違って眉目秀麗とはいかぬ故にな。難儀している」
サンド「そうですか……でも、吉備津さんの相手になるのも難しいでしょう?」
吉備津「否めん」
ナイキ「まぁ、普通の会話だな」
船長「サンドリヨンも吉備津とは気が合うようだからな」
ナイキ「女は面倒くせぇもんだけどな」
船長「そんなだから子供扱いされるのだ」
サンド「私も、婿とは言わなくとも恋人は欲しいのですが……お姉様たちが厳しいので、普通の人では相手にも出来ません」
吉備津「そうか。ロードピス殿は物分りの良い戦士ゆえ、気持ち良く認められていると思ったが」
サンド「このままでは嫁ぎ遅れてしまいますよ?」
吉備津「サンドリヨン殿ならば引く手も数多あろうに……」
サンド「吉備津さんも、相手は沢山いるでしょう?」
ナイキ「ピリピリしてきたな…」
船長「……おい、吉備津が仕掛けるぞ」
ナイキ「やるってのか、アイツ!?」 吉備津「では……万一に、俺がサンドリヨン殿に求婚したとすれば、如何か?」
サンド「吉備津さんに……ですか?」
吉備津「そうだ」
サンド「私は嫌ではありませんよ。付き合いも長いですし、こういうことを開け広げに話せる相手も異性では少ないですから」
吉備津「それは僥倖。良ければ片隅にでも置いておいてくれると有り難い」
船長「まあ最初の二人だからな…」
ナイキ「アダムとイブみたいなもんか」
船長「すぐに美猴やミクサ、俺、ピーターも加わったから大した期間ではないにしろな」
サンド「吉備津さんは私が相手で良いのですか?」
吉備津「良いも悪いもない。美しき剣閃、類稀な美貌、共に歩むに相応しき気高さ。俺から頭を下げて頼まねばならんほどよ」
サンド「……では、すぐに婚姻とはいきませんが…。良ければ、婚姻を目標にお付き合いは如何でしょうか?」
吉備津「願ってもない、感謝するぞ!」
船長「まぁ……そうなるよな」
ナイキ「壁を殴りたくなるぜ…」
綺麗なサンドリヨン書くの難しい 〉〉728
???「外見で判断できなければ衆道です。とにかく衆道におけばよろしいのです」 なんかもうナイキと船長が知っているのか雷電みたいな役回りになってるな 扱いやすいから仕方ないね
マメールルートとか恐ろしいわ…
マメールルート書くならシェハラザードルートのがまだ書きやすいまであるぞ ワンダーのかぐや様も
告らせるよう知略を巡らせそう >>719
溶けたやつをちょっと汲んで持ち帰ったところ
別個に再構成されてミニ雪乃参上という電波を受信した
どうしよう シェハラザードルートという約束されたおねショタ
それでも姉妹の契を結ぶキマシ展開を期待せずにはいられない >>736の発した電波から「地面に吸い込まれた分は地下水と合流し川となって海へと流れそのうち蒸発して雲となり世界中の寒冷地で降雪し周囲の別の雪を取り込み新たな深雪乃となり大人になると婚活をしに集落に現れる。その間約500年!」という風に変換されてしまった
どうしよう >>736の発した電波を>>738の変換したものから、「かかっ!」と笑う忍野 深雪乃が出来てしまった。どうしよう。 >>737
シェハラザードルート考案してる最中に、シェハラザードが吉備津にママって呼んでいいよって甘やかしてたり考えた
吉備津に母上と呼ばれて満足げだけど、新兵ちゃんにとっては父代わりの相手の母代わりだから、つまりお婆ちゃん扱いされて凹むシェハラザードとかありですか? T2で思いついたのが。。未来からやってきた深雪乃が旦那様を探すためひたすらに男性陣に迫る。。時には床から現れ。。時には婚姻届で扉をこじあけ。。時に幼女に化け。。しかし最後は熱湯風呂に落ち消滅をしてしまい。。 >>736
『付録』で深雪乃のがでたら、やられて消えていく姿が融けてる感じにみえてきそう
>>741
>幼女に化け
どんな姿になるんだろう… >>742
そりゃ、純粋無垢な礼儀正しいこになるんだろうよ それはそうともうそろそろだな。ルパンさんからナイキが貰える>>450まで。
…テメェら準備はいいか?俺は出来ている。 >>450で緑が犠牲になってたな…
シュネーがナイキ獲得のためにダイブ(緊急回避動作で) ナイキは貰った。このナイキはミラベル様に捧げよう。 >>724
??????「ようこそ、こちらの世界へ」
???「仲間ができてとても嬉しゅうございます。うふふふふふ」 >>753
いつから>>724が腐っていると思った? あー………
寒い………
みゆきちとフロスティの夫妻は加減しろよ… >>755
仕方がないよ。今二月だもの。そりゃあそうなるよ。 今日は祝日ということで、祝日を解説してくれる博識温羅ちゃんを思い出した そういえば、ミラベルに捧げられたナイキ…。
一体どうなったんだろう……。 >>762
そりゃぁ…困り顔ではわわ言ってるミラベルの頭を落ち着きなってぽんぽんしてるんでしょ ◇◆雪○だいふく◆◇
「クゥちゃん、雪○だいふくだよ、いっしょにたべよ?」
『うん』
「べりべり・・・わ、ふたつならんでるのが可愛らしいね」
『うんうん』
「食べさせてあげるね、はい、あ〜ん」
『あーん、ぱくり』
「おいしい?」
『うんうん、にっこり』
「でもクゥちゃんにはちょっと小さかったかな・・・」
『ふるふる』
「それじゃ、わたしもいただくね。はむ・・・」
「うん、おいしい〜」
「それじゃ、残りはクゥちゃんどうぞ」
『えっ』
「わたしとクゥちゃんじゃ体の大きさが違うから、お互いの一口ずつ、だよ」
『じーん』
「はい、食べて」
『ぱくり』
「ふふ・・・・・・あ、で、でもこれって・・・か、か、間接キス、かも・・・」
『間接だけじゃ満足できないな?』
「えっ!?ふあっ・・・ちゅ、くちゅ・・・ぺろっ・・・はんっ・・・んちゅ」
「も、もう!クゥちゃんったら・・・」
『フフフ』
「雪○だいふくよりもっと、甘いのいただいちゃった///」
「バレンタインには負けないくらい甘いの、お返しするね」 >>763
なにその微笑ましいの。
ミラベルちゃんの信者になります。 >>764
特大のNICEを送るとしよう・・・
そして遂に来たねエルルカン、ここではどんなポジに収まるのか。
取り敢えず貴婦人達には狙われそう エルルカン……楽器……はっ!
やったね、メロウ、シレネッタ、マグス!
新しい音楽仲間が増えるよ! >>766
現段階の情報だとリュウタ〇ス系の性格っぽいし、ピーターとの悪ガキコンビに期待 ロリコンのピーターに対して
お姉さんにパイタッチする系の悪ガキと何となく妄想 下手したらマグスやハンスのもう一つの姿とも…
ガキの姿で何をしようと >>764
祖国(南朝○)に帰れ不法滞在在日○鮮人
在日三世には永住権無いのでさっさと兵役行ってこい
日本人は○見○○○○なんて韓○菓子喰わないからな ミラベル「目が眩むほど煌めく大輪の薔薇、見せてあげますっ!」
サンド「いいですね!」
かぐや「よきことです!」
ミラベル「はわわ、なっ、なんですかぁっ!?」
サンド「さあ、お茶を淹れて差し上げますから、好きなカプの話を聞かせてください!」
かぐや「何萌えでございましょう?」
ミラベル「だっ、だれか助けてぇ!」
ミラベル「あわわわ、フックさんとロビンさんってこんな関係だったんですか!?こ、こっちはクゥちゃんとマグスさん!?」
サンド「信じられませんか?でもこれが、本当のお話…」
かぐや「まことの愛にございまする」
ミラベル「これが真実の愛…これが、クゥちゃんの本当の姿…」
サンド「そうです、種族も性別も関係ありません」
かぐや「そして私たちはただ、その薔薇の花を愛でるのみでございます」
ミラベル「この薔薇を咲かせないと…!」
サンド&かぐや「(計画通り)」ニタァ… 深い深い腐海の世界にまた一人…
…クゥちゃん×マグス、見てみたい…
>>759-761
ビシバシチャンプ懐かしいな クゥちゃん「…」
ミラベル「えっ?今日はドルミールさんの所で茨さん達と保護者会があるの?」
クゥちゃん「…」
ミラベル「私はドルミールさんとエピーヌさんと一緒に居れば良いのね」
クゥちゃん「…」
ミラベル(茨さんと兄さんとクゥちゃんで…これがお二人の言っていた真実の愛?)
ドルミール「これは皆で育てたハーブで作ったハーブティーですよ」
ミラベル「ふわぁ…このお茶…とても美味しい…ですねぇ…」ウトウト
エピーヌ「眠たくなってしまったの?ベッドを用意してあるから寝ていくと良いわ」
ミラベル「ありがとうございまひゅ…」グゥグゥ
クゥちゃん「これで今日の貴腐人会の記憶が無くなると?」
茨さん「ええ、副作用は無いのでご安心を」
兄さん「大事な人を守るのは我々の存在意義のようなもの、困った時はお互い様です」
クゥちゃん「先輩方には頭が上がりませんね」 ジーン「おーい!? どういう事だよ、魔神ちゃん!?」
ジェネヴァ「ほへっ? そんなに血相変えてどうされました、ご主人様?」
ジーン「エルルカンだよ、エルルカン! あいつ、今日からワンダーランドに来るって話じゃねえか!」
ジェネヴァ「ええ、ええ。仲間が増えるのは喜ばしい事じゃございませんか♪」
ジーン「それはそれとして違うんだよ! 近日解放だった俺が5月まで待たされたんだぞっ、何であいつはこんなに早いんだ!?」
ジェネヴァ「ああ! なるほど、そうでしたねえ。あの頃のご主人様はまだかまだかと首を長くして、絨毯にくるまったり、魔神化して部屋中を転がったり、とてもそわそわしていたのを覚えております♪」
ジーン「っ///…お、俺の話はいいんだよ! それに外はバレンタインって日が近いんだろ? カワイコちゃんが来てチョコを配るとか、そういう方がいいんじゃねえか?」
ジェネヴァ「ですがジーン、あなたの年は確か〜、深雪乃様が来られましたよ?」
ジーン「……あっ」
ジェネヴァ「……」
ジーン「……とにかく! マメールに文句を言わなきゃ気が済まねえ! 行くぞ魔神ちゃん!」
ジェネヴァ「ええっ、私もですかぁ!?」
ジーン「誰が俺を図書館まで運ぶんだよ? ほら、行こうぜ!」
ジェネヴァ「ですよねぇ…畏まりました、ご主人様」
エルルカン、入国おめでとう! さてはて……エルルカン。
見た感じだと、死神とハーメルンの元ネタ(?)になったペスト病っぽいが……。
はてさて、ハーメルンのどんな側面が元ネタになったのか。楽しみだな。 吉備津「間もなくばれんたいんと聞いてな。甘味を戴くのみの日というのも珍しいが、翌月に三倍にして返さねばならんとか」
ナイキ「三倍返しはしなくていいだろ…」
船長「深雪乃には注意しろよ。特に若くて美形のやつらはな。返し忘れては、身体で返せと言われるかも知れん」
吉備津「鍛錬とあれば贈答に限らず付き合うのだがな」
マメール「そうですか、鍛錬とあれば贈答に限らず付き合う…と。その言葉に嘘はありませんね?」
吉備津「!」
ナイキ「!」
船長「!」
マメール「隙だらけですよ。やはり気が抜けているようですね?」
吉備津「言い訳のしようもない…」
マメール「特に吉備津、貴方は先陣として真っ先に敵に切り込むんでしょう?そんなことではいけません。私の運動も兼ねて、少し特訓しましょうか」
吉備津「おう!望むところよ!」
半日後、マメールとの特訓で疲れ果てた吉備津がマメールの膝枕で寝てしまいます。
マメールも同様に疲れてしまったので、二人で仲良く寝てしまいます。
翌日、マメールと二人で身体を酷使した、心地良い疲れと男として成長出来たと喜ぶ吉備津の言葉に一部キャストとお伴がパニクりますが無害です。
マメールって割と面倒見は良さそう。
膝枕とか腹枕とか、添い寝とかしたら気持ち良さそう。 面倒見はええ(次々とヴィランを強化して戦わせ神筆使い同士でも試合外でもバトルさせる)
ほんまやんな✋💀 >>779
そりゃ楽器投げて攻撃したりするんだろ?(ハーメルン違い ◇◆2月の街◆◇
「楽しみにしててほしいからクゥちゃんにお留守番お願いしてきたけど・・・」
「やっぱりひとりだと心細いなあ」
『あっれー?ミラっちじゃない』
「ひゃっ!あ、だ、妲己さん!?こ、こんにちは」
『はい、こんちはー。もしかしてミラっちもチョコ買いに来たわけ?』
「ひゃ、ひゃい!クゥちゃんに手作りチョコレート、あげたくて・・・」
『うっわー、2月だってのに急に暑くなってきちゃったな〜?赫灼ラブラブごちそうさま〜♪』
「はう・・・そ、そういう妲己さんもチョコレート、買いに来たんですよね?」
『そうそう!ワタシから貰えなかった〜って枕を濡らす男子らがいたらかわいそうっしょ?』
『一応、図書館仲間らには義理チョコ、あげよっかな〜って』
「だ、妲己さんみたいにすごく、綺麗な人からもらえたら・・・きっと、うれしいですよね・・・」
『・・・あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないの♪』
『よし、それじゃお姉さんが後輩の相談にのってしんぜよう〜』
「は、はひ!!お願いしますっ!!」
「クゥちゃんは体が大きいから、普通のチョコレートじゃ物足りないと思うんです」
『ん〜予算もあるし量はごまかせないかもだけど、これだったらまったり味わえるんじゃない?』
『でもそれだけだと男子には足んないよね?これとか使ったの一緒にするとイケるかも?』
『で、トドメのオマケでごにょごにょ』
「ええ〜!!」
「ありがとうございました、妲己さん!クゥちゃんに喜んでもらえるよう、がんばってみますっ!」
『はいどーも、またねぇー。それと』
「はい?」
『アンタもすごく綺麗だからさ、自信もってクゥちゃん、オトシちゃえ!!』
「!? は、はいっ!!」
『あ〜あ、ダッキさんってばなにやってんだろ』
『久しぶりに本命チョコ、作りたくなっちゃったじゃん・・・』
『ねえ、いいよね・・・きっと・・・』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています