ワンダーランドウォーズ エロかわスレ48頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ47頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1551790162/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ジャックオーチャレンジという文面からカボチャ頭のジャックを連想した結果、例のカボチャ頭のダンスが頭に思い浮かんで消えなくなったぞ、どうしてくれるんだ キャストの強弱板ランクがあるようにえっちな事に関するランクがあってもいいと思うんだ キャラパはおおよそ綺麗に別れるけどそいつは難しいぞ ミクサ「主席…だと…」
リン「なんですの? なんでにらまれるんですの?」
ミクサ「御伽小学校の制服はいいんだけど…。嘘はだめだよ?」
リン「嘘ではございませんわよ」
ミクサ「私達と一緒に放火しまくってるのになぜ?」
リン「言い方に語弊がありますけど、ミクサさん達と遊んでお家に帰った後予習復習してるからですわ」
ミクサ「えっ?」
リン「なぜそんなに驚かれますの?」
ミクサ「変な語尾でしゃべるキャラは大抵勉強嫌いって決まってるのに…。
ほら最近もかない〇かボイスのキャラが勉強嫌いで惨劇おこしたばかりじゃない」
リン「そんな極端な例と一緒にしないでくださいな。国立魔法学校理事長の娘が御伽小学校で落第しないようにしてるだけですわ」
ミクサ「そういえばそんな話あったね。初期の服が魔法学校の制服なんだっけ?」
リン「そうですわ! そこでも私はすごかったんですわよ」
ミクサ「どこぞの五つ子のように落第しそうになったから転入してきたんじゃないの?」
リン「ミクサさんのためにこの街にきたんですけど?」
ミクサ「え?」
リン「え?」 学生に「首席」はあるが「主席」と言う肩書きは無い。つまりリンの自称に過ぎない。或いは(親の)カネで手に入れた権力に過ぎずリンが成績優秀などとは片腹痛し。第一首席なら金モールとか何か付きそうなのに何もないしという無粋なツッコミ 「んん…などと言ってるんだよ同志スタァ☆リン」
「よろしくてよ、ルビー村送りですわ」 首席。。首領。。弾け娘。。リンちゃんはドン・パッチだった?? ミクサ「バーニングフレアを広めたい・・・。」
リン「今の素早い環境では無理では・・・。」
ミクサ「でも・・・リンちゃんのばーにんぐふれあは意外と見る・・・。」
リン「私のほうが、早く出せますし。」
ミクサ「私もその速度なら・・・。」
リン「それは壊れ特性になりますわ・・・。」
ミクサ「なら、私もリンちゃんと同じように拠点にダメージを・・・。」
リン「それも壊れ特性のような・・・。」
リン速度でミクサバニフレはぶっ壊れになるだろうか・・・? >>767
リン「そうですわ、232のフルアタック型が一番安定しますわよ!!」
ミクサ「それだと・・・動きがほぼリンちゃん・・・。
私、アタッカーなのに・・・。」
リン「どさくさキルでも倒せばよいのですわ!!」 ミクサ「今回のフィーの衣装は…」
ジョーカー「完全にゲーマー専用の服だ、まぁこういう系統を進めたのは俺だが」
フィー「なかなか悪くはないわね!インドアなあたしにはピッタリね!」
マリー「でも…アウトドアもいいと思いますが」
フィー「そういうのはあんたにまかせるわ!」 マリー「冬に水着です!」
枕「着るのはこっちなんだよなぁ…」
こうか? >>771
季節感は浜で死にました
ボンバーガールの水着を取るために
ユーザーを守るためすべてを捨てたのです
(今年のワンダーと大戦の水着を見て)果たしてセガ上は何を為された! 冒険譚進めてないから分からないけど踊り子でクウバと両思いだったパピールと同一人物なのか? ソウルのパピールとは一応別人のはず
敵役(ヴィラン)として物語の登場人物になったのが黒いパピール
詳しくは冒険譚を進めよう 大元となる話が同じなだけの
別の世界線の人物みたいなヤツだな
公開されてるセリフ見るに、決戦前のパピールみたいだな アシストみてたらワダツミが妲己&玉藻に奪われてしまったオトが思い浮かんだけど言語化できない
契りの証の三叉槍を手放して他の女の力が込められた面を愛用してるとかすごいイケナイきがする
ソウルもおタイより九頭雉鶏精だし完全に骨抜きにされてるだろ パピール「冒険譚に興味ない人、あまり進めてない人にはあまり知られない存在の私が参戦…」
魔女「…参戦したのならいいじゃない」
フロスティ「なにがー問題なんだー?」
パピール「なんで虎の巻の私がSDアイコンじゃないのよっ!!」
ジャバウォック「そこかよw」
クロノダイル「そもそもパピールは冒険譚専用+敵だからな」
ベルゼバブ「SDは作られてないのは仕方がない」 サンド「クリスタルスラッシュが選択肢に入るなんて、何年ぶりでしょう?」
アシェ「私達のは他に強いスキルがあり、ローザのは使い物にならなかった。ヴィクトリアスもあの世で喜んでいるだろう」
サンド「そっちは生死不明でしたけど、こっちの世界のママンはちゃんと生きてます…」 リン「ミクサさん、上方ですわ!」
ミクサ「え…ちょっと待って、上方はいいけど一部って何?上位帯じゃないの?」
リン「うーん…なんか村という所の辺りがミクサさんの勝率が低いみたいですわ」
ミクサ「村って何?訳わからない…インパクトの硬直軽くなるのは嬉しいよ、というか」
リン「というか?」
ミクサ「無駄なインパクト打って自爆する私が続出してまた下がりそうな気がする…」
リン「あ…」 きのこ頭「たいへんたいへんおうさまがまものにされちゃった」
王様「ガオー →ここに向かう」
ケムリトナッテキエルガイイ フフフ我ながらよくやる! 招来オオウミガメがスクリーモのように反射し続けると聞いて フィー「年末といえばあのイベント!マリー付き合いなさい!並ぶわよ!」
マリー「えー…私はそういうのはあまり…」
サンド「フィーさん、これもお願いできますか?」つメモ
フィー「あんたたちのは自分で買いなさいよ!」
ミクサ「今年は見られない…あれが」
ジョーカー「事情は事情だから仕方がない」
リン「盛り上がらないときはゲームで対戦ですわー!」 ミクサ「そういえば、女神転生シリーズにヒンドゥー教関係者から苦情がきたみたいね」
ジョーカー「なんでも神様を悪魔というくくりにしているのが侮辱という話だ」
ミクサ「霊的な存在を『悪魔』と総称してるって設定なんだけどね。
ロボットの総称をガンダムっていうのと同じ理屈」
リン「以前他のコンテンツでもハヌマーン様について苦情がありましたわね」
ミクサ「顔が青すぎるとかだったはず」
ジョーカー「ゲーム内だとインド神話は結構優遇されてるんだがな。特にマーラ様とか…」
リン「見た目最悪の方を推さないでくださいまし」
ミクサ「でもワンダーも他人事じゃないよ。シヴァ様女体化してるし」
リン「そうですわよ。ミラベルさんが黒人じゃないって苦情きますわ」
ジョーカー「それはまた別の話だな」
リン「美侯さん(男)と紅孩児さん(男の娘)がキスしないのはおかしいと苦情がくるかもですわ」
ジョーカー「それもまた別の話だな」
ミクサ「いや、そこは美侯さんと三蔵さんのカップリングでは?」
リン「そうきますのね。ならば美侯さんと太子元帥(哪吒)さんではないですの?」
ジョーカー「君たちは何の話をしてるんだ?」
???「美侯さんをめぐって三つ巴の戦い…。いいですわね。二日で仕上げて祭りに間に合わせますわ」 ミクサ「お年玉…」
リン「お年玉ですわ!」
ユクイコロ「お年玉だべー」
ジョーカー「…やりくり大変だな」
ピーター「まぁいいじゃねえか」
玉藻「わっちもお年玉ほしいのじゃー」
二人「いや玉藻は大人だろ…」 玉藻「少なすぎるのじゃーミクサ達ぐらいに欲しいのじゃー」 お年玉が何になる! 誰がこれを理解する!
子供が理解するのは金額だけだ!
奇跡を目にしてもその本質を学ぼうとしない!
人は変わらない。これからも俺やお前らみたいな大人が奇跡のために切り刻まれる!
だったら・・・
さっぱりさせようぜぇ!!
(お母さんが預かっておきます的な意味で) ミラベル「ミラは上方されましたけど…何か変わらない気がします」
クゥ「不利な状況と書いてるから今回の上方より不利になってしまう根本的な所を埋めるような上方すべきだな」
ミラベル「例えば…」
クゥ「一番はやはり硬直だ、あとはゲージMAXまでは強みがないのも問題だな」
ミラベル「じゃあ、硬直をシャドウアリスさん並になれれば…」
クゥ「抜け出せるだろうが絶対にしないだろうな」
ミラベル「そんなはっきり言わなくても…」
クゥ「だって今まで下方すべき!といわれてるのもスルーされてるからな」
ミラベル「あ…」 多々良「やれやれ、ようやく油差しが終わったぞ……」
ユクイ「お疲れ様だべさ」
多々良「うむ。火力を上げるとどうにも関節部がキツキツになってしまって
使用硬直がダメになってしまったぞ」
ユクイ「んだどもこいでなんとかなるんだべ?」
多々良「もちろん! これでにっくきアタッカーたちに一泡ふかせられるぞ!」
ユクイ「ついでにわーのゆきんこもつよくなねべか……」
美猴「別に兵士を盾にしねぇで突っ込めばいいじゃねーか?」
ミクサ「…どちらかといえば、多々良は端だよ」
ロビン「私は眼前の障壁がなくなりますので助かりますが……」
深雪乃「森を駆ける人たちからすると確かに多々良ちゃんは微妙よね……」 多々良「これでわしはまだ戦える!!」←上方修正
ミクサ「でも、バーニングフレアは耐えられないよね・・・。」
多々良「わしは・・・どうすればいい・・・?」
リン「答えは簡単ですわ!!
バーニングフレアは使われない・・・よって大丈夫・・・。」
ミクサ「使う人は使うよ・・・。」←バニフレヒーチャ型
リン「お、折れちゃう!?」
多々良「バーニングフレアを純粋に耐えられるのはリトル・アリスと闇吉備津のWSしかないんじゃ・・・。」
ミクサ「3発当てなきゃ大丈夫だよ・・・2発は落ちるけど・・・。」
多々良「・・・びっくりさせちゃえ!もhold upもわしにかかれば大丈夫・・・たかが隕石、受け止めてみせる!!」
ミクサ「・・・でも、別の色はエヴァ・・・。」
多々良「それ以上言うなー!!」 ジョーカー「今回のカスタムチャットは一部は何かメタい事を言っている気がする…」
ミクサ「メタいというより適当な言葉で言ってる気がする…」
リン「ワンダーって通行税ありましたの!?」
ミクサ「あとマリーも下手をしたらあの2人と同類になっていたんだ…」
リン「学院便利ですわー」 リン「今回は私のクマ服のカラーですわ!」
ミクサ「サマーワンピースの方じゃないんだ…」
リン「あれは白以外は合わないという事ですわね」
ミクサ「でも新衣装なし…どうも不安だなぁ…」 シレネ「……晴れないねぇ」
怪童丸「俺っちの雷で曇を裂いてもまたすぐ雨になっちまう。こいつは厄介だぜぃ」
フック「気を落とすな野郎共。海の家オープン初日に雨など、よくあるトラブルだ。こういう時の対策もきちんと練っただろう」
ミラベル「え、えっと……つ、冷たいメニューを減らし、内装を少し変えてカフェ風にする……です」
ピーター「けどよ、こんなどしゃ降りじゃ、そもそも人自体来ねぇぜ。なんかいい客寄せの方法はねぇのか?」
フック「海に来ないのなら来させるまでだ。おい、出番だぞ」
マリー「塔の魔法をこんなことに使う日が来てしまうとは……(フェンスター)」
フック「これを……こうだ!(扉に獲物)」
アシェ「ぷげぇっ!?」
サンド「アシェンプテル!?」
ジョーカー(とても淑女らしからぬ呻き声だったが……そっとしておこう……)
フック「嬢ちゃん、扉は魔法学院に繋げたのではなかったか?」
マリー「す、すみません……座標の固定が上手くいかなかったみたいです……もう一度、えいっ」
アシェ「貴様ら、私のティータイムを邪魔しておいて謝罪のひとつもなしか?」
火遠理「ワシの竿でも釣れるのかのう?ほれっ」
兄さん(やぁ)
一同「……」
フック「……嬢ちゃん?」
マリー「す、すみません!すみません!」
マリアン「こら!あんまりこの子を責め立てるんじゃないよ」
マリク「寛大な余は気にせんぞ。そもそもその魔法は距離が遠くなるほど座標を安定させるのが難しくなる。他所から人を引っ張るのは諦め、沖に繋げて釣り堀代わりにでもしたらどうだ」
火遠理「それは面白そうじゃのう!」
フック「フン、潮時というやつか……その案を飲むとしよう」
フェルド「やるのは俺たちなんだけどなあ……」 マリアン「ところで、エピーヌ本人はどうしたんだい?」
兄さん(絵を描く)
ロビン「こ、これは……!?」
アシェ「……おい貴様、春画を描けなどと命じた覚えはないぞ」
シュネ「いいえ、これは……まさか!(扉を覗き込む)あぁーっ!やっぱり!」
エピーヌ「……魔法で人の部屋に入り込むなんて無礼じゃないかしら」
ナイキ「……zzz」
シュネ「なんで水着のそいつが寝てるのよ!」
エピーヌ「ご想像にお任せするわ。それより兄さんを返してくれない?」
アシェ「では、ナイトメア・キッドと交換だ!」
エピーヌ「勝手に拐っておいて交換だなんて……」
ヒュンッ(扉の時間切れ)
シュネ「あっ!帰り道が!?」
アシェ「そんなことはどうでもいい!問題は2人が何故同衾しているかだ!理由によっては……」
エピーヌ「私たちは失った時間を取り戻すため、日夜遊戯に励んでいた……彼の水着はその結果に過ぎないわ」
シュネ「まったくわからない……」
アシェ「2人とも斬り倒せば万事解決だ!そこに直れ!一撃をくれてやる!」
シュネ「それは船長のセリフ!」
ナイキ(うるさくて眠れねぇ……けど起きたら絶対面倒なことになるだろうし、このまま狸寝入りしとくか……むぐっ!?)
エピーヌ「兄さんも彼も私のものよ。だらしない肉体と貧相な肉体の部外者は帰って」
シュネ「あーっ!!何胸を押し付けてるのよ!!離れなさい!!早く!!」
アシェ「いい度胸だ……貴様の服をひん剥いて貿易都市引き回しの刑に処してやる!!」
ナイキ(早く終わってくれねぇかな……)
シュネ「あなたもいつまで寝てるのよ!(ケツにMAXスピア)」
ナイキ「ナンデッ!?」
真相:ゲーセンに行けなかった空白の期間を取り戻すためにチャリンチャリンしていた ミクサ「リンちゃんカラーになったよ」
ジョーカー「ミクサのメイド服のカラーチェンジか…リンのようなカラーにしてどうするんだ?」
ミクサ「…こうやる」
ミクサ「炎よ…輝いて(発生の速いひーといんぱるす)」ドォン
ミクサ「炎さん。真っ赤な道を歩むよ(キャストダメの高いらいんふれあ)」ゴゴゴ
ミクサ「…どうかな?」
ジョーカー「…無理だな」 久しぶりなので設定とか呼び方とか間違えてるかも
(8/1からのキャンペーンの絵を見て)
サンド「この絵はとても綺麗に描けていますね。まるで本人たちそのもののようです」
アナスン「それは新人くんたちの世界から拝借してきた『かめら』という機械によるものだ。2人の姿形だけじゃあない、太陽の光や水のゆらめきといった、背景の繊細な色遣いも一瞬で写し取ってしまう。まったく、とんでもない道具だよ」
ナイキ「フン、まあまあ、ってとこだな。この夏も主役は俺だっていういいアピールになるだろ」
シュネ「なに言ってんのよ、絵のあなたの方が実物よりよっぽど格好良いじゃない。後から勝手に描き換えたりしたんじゃないの?」
ナイキ「それはこっちのセリフだ。実物より絵の方が美形に見えるような小細工しやがって」
シュネ「なんですって!じゃあ今の私は可愛くないって言うの!?」
ナイキ「その絵と同じように愛想良くできたら考えてやってもいいが、まあ無理だろ」
シュネ「そっちこそ、随分見栄張ったポーズしてるじゃない。実際はこの間の模擬戦でも『こんなの……くだらねぇ……(モノマネ)』とか言って倒れてたく・せ・に」
ナイキ「なんだと……!」
シュネ「なによ……!」
サンド「ふ、2人とも……」
ロードピス「で、アタシたちはいつまでこの痴話喧嘩を見てればいいんだい?」
チェネレントラ「褒め合ってるのか貶し合ってるのか……どちらにせよ、胸焼けを起こしそうですわ」
落窪姫「無い胸を……」
チェネレントラ「一句詠もうとすんな!!」
運営まさかのナイキシュネ派疑惑 今日はぱんつの日……
ミクサ!リンちゃんのぱんつの替え買うから金! シュネ「海だー!」
シグル「あの……シュネー」
シュネ「なに……ってちょっとシグル何その上着は」
シグル「ラッシュガード、という名前だそうです」
シュネ「そうじゃなくて!なんで折角の水着姿を見せないの!」
シグル「……私にはこのような水着は似合わないのではないでしょうか」
シュネ「いいから脱ぐ!」
シグル「!?か、返し……」
ヴァイス「……普段裸同然の鎧着てるクセになんでビキニで恥ずかしがってんだコイツは」
スカ「あら、シュネーヴィッツェンの水着と色違いなのね。可愛らしいじゃない」
シュネ「でしょでしょ!色もかなり悩んだんだけど、やっぱり可愛さ重視でピンクにしたんだ!これで男たちの理性を落城よ!」
シグル「……そのような評価は、私に相応しくありません」
ウィキッド「シスター、そこは『ありがとう』と返答するところだぞ」
シュネ(またアビリティゲージがパンパンなのが来た……クッ……)
シグル「いえ、『可愛い』という評価は、精神が伴ってこそのものです。外面だけ彼女と同じようにしたところで……」
ヴァイス「相変わらずメンドクセェ奴だな。こうなりゃ荒療治だ。オイ」
スカ「了解」
(それぞれシグルの腕を掴む)
シグル「……?これは一体……?」
スカ「いいから、付いてきて」
(海水浴場内、某所)
フック「……む?お前たち、雁首を揃えて何しに来た?」
スカ「お客を連れて来たのに、随分な言い様ね」
フック「客?ここは夏季限定臨海ホストクラブ『海の男達の歌』だぞ?お前たちのような子どもが来るところではない。さっさと海で遊んで来い」
ウィキッド「権利問題で揉めそうな店名だな……ともかく、私が居れば文句はあるまい。本命はこのシスターだがな」
フック「お前たちは確か……まあいい。指名は?」
ウィキッド「『ハンサムボーイズ』の3人をまとめて、だ。チップは積んでやる。今指名に入っているならヘルプを付けさせて抜けさせろ。その分も出してやる」
フック「今はマグスの奴がライブ中だ。終わるまで待て。終わったら3人を嬢ちゃんに付けよう……まったく、保護者同伴の客など聞いた事もない」 (ライブ後)
マグス「やあやあ、まさかキミ達がこんなところに来るなんてね」
ワダツミ「シグル殿もなかなかやりおるのう」
シグル「いえ、私は……」
ロビン「落ち着いてください。何か理由があってのことなのでしょうが、まずはこの集いに感謝の杯を捧げましょう」
ウィキッド「うむ、私は今回オマケだが、乾杯くらいはきちんとしなければな」
シグル「私は、酔うことが出来ない……」
ワダツミ「そこは問題ない。竜宮から取り寄せたこの霊酒ならば、お主のような神性を持つ者でも受け入れられようぞ」
ロビン「流石ワダツミ殿です。では、酌は私が」
マグス「おっと、ロビンにうまいこと右隣を取られてしまったね。ではボクは左隣に座らせて貰おうかな」
ワダツミ「ウィキッド殿は儂と共に反対側のそふぁへ、どうぞ」
ウィキッド「すまないな。もてなして欲しいのはシスターなのだが、余計な気を遣わせてしまったか」
マグス「おやおや、ウィキッド女史に余計な心配をさせてしまうとは、ボクもまだまだだ」
ロビン「これは我々も究極の妙技を披露して差し上げなくてはなりませんね」
ワダツミ「うむ。儂らの『てくにっく』を披露しようかのう!」
シグル「……?」
3人「わんだーらーん(耳打ち)」
シグル「……っ!?」
3人「せ〜が〜♪(耳打ち)」
シグル「……!わ、私はそのような……」
3人「わんだーらーん(耳打ち)」
シグル「!?そ、そんな……私は、誘惑に負けな……(気絶)」
マグス「いやはや、彼女にはちょっと刺激が強過ぎたかな?初心そうだからねぇ……」
ウィキッド「……ちょっと待ってくれ。キミたちはシスターに何を吹き込んだんだ?私には『わんだーらーん』と『せ〜が〜♪』の合唱にしか聞こえなかったぞ」
フック「知りたいのか?知りたければ……」
マメール「チケットをお求めください」
ウィキッド「結局そのオチか!成長がない!」
シグルの水着衣装が来ない腹いせにシグルの逆ハーを書きたかった
色々足りてないのは認める リン「なんで私の水着来ませんのー!」
ミクサ「来たとしても多分白スク水になると思う…」
リン「そうだとしてもただのスク水じゃありませんわ…白スク水ニーソですわ!」
ミクサ「!?」
リン「…と本に書いてありましたわ」
ミクサ「スク水も広いね…」
リン「あと男水着チャレンジというのが書いてありまして…」
ミクサ「リンちゃん、それ手を出しちゃダメ!」
ミクサ(時々危険な事書いてる…その本) ♪~( ̄。 ̄ )ボー...アッ!∑ヾ( ̄□ ̄)ツ ガットシタ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています