>>317
護衛に行くとしよう、相手の目に写ってるのは護衛機の枚数と相手のタンク。相手はアンチをしに来ている。
3護衛にたいし枚数同等前提なら相手のロックは4。支援型視線からは自身はタゲを受けてないかもしれない位置関係から3ロック。

アンチに行ってやはり同枚数前提だったとしよう、上とは違う話だから3護衛にたいし支援込みで3アンチ。
相手は支援を1として見ているぞ。その中からアンチ行動としてタンクを絡めながら1以上を支援がフォローするのは至難の技。
無論普通の支援乗りがそうであるように枚数の1枚化するより下がって支援垂れ流しになるのが関の山。

どちらが多くの枚数を見ることが可能か理解できないか?