ロシア・旧ソ連戦闘車両総合スレッド Part1
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>>413
制式化はされてないよあ
財政面もだけど配備できる部隊が編成面で限られることも原因か
T72自体、ウクライナ軍でほとんど使われてないし
BTR4の能力が割と気になる >>414
それこそ対ISISなんかに有用だと思うけどね、重APC
MBTの防御力と歩兵展開能を持ち合わせてるのだし
アチザリットぐらいしか制式化されてないとは >>415
イスラエルはメルカバをベースにしたナメル重装甲APCも配備しているね。
でもイスラエルってAPCはたくさんあるのにIFVは保有してないんだよね。
その辺りの用兵思想がユニークで興味深いな。 >>416
防御力重視の表れかもね
ところで、BMP-3の射撃管制システム、2K23って砲塔部分だけを指すの?
それとも何か車外の装置全体を含めたシステムの総称なのだろうか BTR-Tは水子
ヨルダンのセンチュリオン改造型が生産されてるんじゃねーかな BTR-Tは装甲が厚くて火力も強力なのに、歩兵が5名までしか登場できないし、
上面からしか乗り降りできないので銃撃されやすいとか、どこか中途半端だよね。 >>420
エンジンの位置が後ろだからかな
前に置くか、小型化したのを置けばいいんだけど、そうすると改修コストがかかって本末転倒に アチザリットはエンジンを左側に強引に寄せて右側に通り道を作ってるね。 前部に配置したエンジンはスペースドアーマーも兼ねてるとか
歩兵を輸送するには後部エンジンは不利かも知れない 南アフリカ軍のラーテルIFVもアチザリット方式だったな。
あとBMP-3は平たいエンジンを後部に積んで、その上を通って兵員室に
出入りするので面倒そうだ。
ハッチも4枚も開けないといけないしな。 T-72の車体にBMP-3の砲塔をポン付けした車両のイメージ図
(寝起きで作った雑コラですまん)
ttp://imgur.com/huAvNjo それじゃタダの火力支援車両だからBMPTの方を選びたい BMP-Tは新モデルのBMPT-72も完成して兵器ショーにも出品されてるね。
あとはコンバットプルーブンがあれば世界中の紛争当事国に売れるかも。 今までにない分類の兵器だから今後の動向が気になるね パッと見た感じだとあまり装甲が厚そうじゃないな。
武装とセンサーだけの無人砲塔だから、それでいいのかもしれないが。 平野で撃ち合うってよりは市街地での機甲部隊の露払いが役割だからなあ
歩兵火力が防げる程度でもいいのかもしれん 下手に装甲を厚くして砲塔を大型化させるより、シルエットを小さくして
被弾確率を下げる目的なんだろう。
どうせ砲塔は無人だし、センサーが破壊されたら戦闘不能だしな。 BMP-Tは対戦車ミサイルを収めるケースが大型化したりと、最低限度の防御に気を使っている面もある
まあ何より車外視察装置等の拡充が優先だろうが
しかし、あの低い対戦車ミサイルの配置では、いざという時に砲塔下の乗員2人が頭をぶつけはしないのか ウクライナ系戦車(T64・T80UD・T84・オプロート)
に積まれてる水平対向ピストンディーゼルって
どんな特性があるんだろ
車体を低くなるのは分かるけど
トルク特性とかもいいのかな? 車高が低くなると思ったら車幅は広がると言う悪夢
ピストンが対向であることから、振動と騒音が抑えられる
これを抑える為の機構を周辺に盛り込む手間や空間が要らない
上手く搭載すれば重心も下がり、旋回時のロールと制動時のピッチがかからない
と、分かり易い所でこの辺りか
軽いと言う話もあるが変わらないとも聞くな
よく分からん 2ストなんでT-72系列が積んでる4ストのV型エンジンと比べるとコンパクトで出力重量比に優れる 本来1本で済む回転軸が左右2本、それを一つに合力する仕組み、
共に思いっきり力がかかる精密加工しなきゃいけない部分が余計に要る 車体幅は狭いほうがいい、なんて事はないんだな
ターレットリングは砲のサイズ次第で大きくなるし
あまり狭くすると走行性能に悪影響をもたらす
被発見率とかの兼ね合いもあるけどね えぬえちちぇるすのりキャベツ原宿国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城国連中華登山農村豚骨タイピングラーメン
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しょきしょしょうちぇるすアッパーりんごうやーふぉーうぉちてぃーちーセイゾンしょきしょしょうそふとくれいむらーめん ウクライナのこのまま行くとEU圏で非NATOという外交姿勢が現実的なものかどうかということかね。
とは言えNATOだとアメリカの意向も入ってきてますます難しい。さらにEU諸国が今後EU統合の中で
各国の国家主権を手放すのかどうかという問題も絡んできてますます将来像は複雑なことに。
もちろんここでウクライナがEU加盟NATO非加盟ということになれば、ますますEU統合は難しいと言うところに
入ってくるが。 そいや、チェルノブイリで使った車輌再生してるって話もある いや、放射性物質を含んだ塵なら洗浄すれば済むけど、
浸透性の高い放射性物質に直接汚染された場合は廃棄もやむを得ない。 ウクライナの親ロシア派が博物館のIS3を整備して戦力化したそうだよ
60年ぶりの現役復帰 >>450
もう2ヶ月くらい前にほぼ無傷で取り返されてるよん ロシアってまだ劣化ウランの装甲、劣化ウランの砲弾撃ちだす戦車無い? >>453
エイブラムスの後期型が劣化ウラン装甲を使ってたのは日本のように
高性能なセラミック装甲材を作る技術がなかったからだよ。
セラミック装甲の性能に自信があるなら重量のかさむ劣化ウランなど使わない。
セラミック装甲の技術レベルは日本>ドイツ>アメリカ=ロシアとなる。
一方ロシアは複合装甲の上にERAを貼って同等の防御力を実現した。
それから時間が経ってアメリカとロシアのセラミックの技術も向上したので
エイブラムスの最新型には劣化ウラン装甲は使わない予定だし、ロシアが開発中の
T-14(仮)もERAは貼らずに複合装甲だけで十分な防御力を実現する予定だ。 湾岸戦争で劣化ウランの防御力は凄まじかったと聞いてすげーって思ったけどあれって苦肉の策だったのか・・・
勉強になった >>456
劣化ウラン装甲を使っていない英軍のチャレンジャー1が300両参戦した中で
1両も撃破されることなく作戦を終えたことから見ても、装甲本体の防御力が
高ければ劣化ウラン装甲は必要ないことがわかるね。
むしろ戦闘重量40トンでもM1A2と同等の防御力を実現した10式戦車の
セラミック装甲の技術力は賞賛されるべきだろう。
今やっと他の国が四半世紀前に作った90式戦車のセラミック装甲のレベルに
追い着きそうな所だから。 数字だしたわけでもないのにまぁ妄想がお盛んでございますこと >>455
ERAは2回攻撃くらえば必ず撃破されるから3世代以上の戦車の回避性やセンサーを駆使しないとまともな防御できないので東側のとくに機動性とセンサーの弱いAFVとくみ合わせる戦術は破綻していた。
とくに90やルクレール相手なら、「回避ー目標補足」する前に2回攻撃くらうリスクがあったのでほぼ負けが確定してた。
という配備開始時期から破綻してた時代遅れの戦術なのでまともな複合装甲整備するよな。もしかしたら劣化ウランかもしれないけど 一枚の小さなブロックに二発確実に当てるような精度ある砲なんてどこにもねーよ
一発食らったら全部誘爆するはずもねーし ゴルゴなら…ゴルゴ13なら2,000m先のT-90の砲塔の同一箇所に2発の砲弾を
連続して命中させることができるかもしれないっ。 弁当箱は貫かれそうになれば重ねて使うもの(嘘
まあどちらにせよ、T-90相手に90式のJM33程度では、ERAを剥いでも貫けるか怪しい所だが >>463
確かなんかの記事にウクライナ軍のERAが不足してるって書いてあったな
仕方なく素のT-72使ってるとか >>464
ウクライナの場合は、ERAの生産地が親露派勢力の中心地にあったという不幸、冷戦
終結後予算不足でERAの生産が殆どで行われず、多くのERAが性能保障期間切れと
なってしまい、肝心な時に足りなくなったという事情があるので、これを普遍化する事は
難しいだろう Q 2014年3月8日に跡形もなく消えてしまったマレーシアのMH370旅客機には何が起こったのですか。
A それは跡形もなく消滅しました。
日本では全く報道されていないが、現在アメリカでは40州が中央政府から離脱して新国家を作る構え
https://twitter.com/yossy3yo/status/522005621147959296
オバマが世界の脅威2位にロシアを挙げ、メドヴェージェフ「彼はきっと脳になにか異常があるに違いない。」ロシア・トゥデイ
https://twitter.com/tokai ama/status/523948312110456833
【プーチン大統領が重病だとの外国報道を否定】誹謗・中傷の後は、重い病気…報道官、「待ってもそんなことは起こらない」
https://twitter.com/1691S/status/527497124343070720
ドミトリー・メドベージェフは地球上の宇宙人について話します!!!!
https://twitter.com/tamagonokimi201/status/524497209652293632
香港のデモの最中にUFO
http://www.youtube.com/watch?v=YQbMHLOKXQQ
香港デモはマイトレーヤの香港テレビ出演に刺激を受けたものだった。しかし、中国でのテレビ出演を終えて
マイトレーヤは10月上旬に中東へ向かった。どうやらISISの活動に何らかの介入をするものと推測される。
Q マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
A はい。マイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。
マイトレーヤは繰り返し次のように言われる
「日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するであろう。その後すべての政府の優先事項が変わるであろう。」
覚者は次のように語っています。
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
Q 覚者方の目から見て、世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A (1)イスラエル、(2)イラン、(3)アメリカです。 最新型のERA(K5)を甘く見てたわ。
DM33やM829を防ぐんだな。だからM829A2が開発されたんだ。 DM33みたいな80年代のAPFSDSならT-80UやT-90はERAなしでもストップしちまうぞ 動画サイトだとT-55、T-72がRPGに撃破される動画が多いけど今のアップグレードしたT-72、T-90はRPG耐えられる? >>472
T-90MSならば、耐えられるかも。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/38027067.html
自動装填周りをやっと改善して、西側戦車並みに砲弾を誘爆しにくい配置に変えたり、
弱点になる砲塔後部にカゴを付けてRPG防御を向上させてるから。 >>474
大量の広告が鬱陶しくて、読む気が失せる・・・ コンゴ民主共和国への輸出を取り消してウクライナ軍に配備されたT-64BM1Mが
前線に投入
http://vestnik-rm.ru/news-4-10304.htm
新型ERAの装備と砲塔後部への装具箱搭載など防御力の改善に絞った改造型。
エンジンや射撃統制装置、暗視装置などは既存のT-64Bのまま。そのあたりの改
造を実施したT-64BM「ブラート」よりも劣るが、既存のT-64A/B/BMよりは生存性
に優れている ロシア、LMV装輪装甲車のノックダウン生産を終了
ttp://vpk.name/news/121342_rossiya_zavershila_proizvodstvo_bbm_ryis.html
セルジュコフ前国防相による海外からの軍事技術導入の一環として1775両のライセ
ンス生産が計画されていたが、前国防相の失脚後の反対派の巻き返しにより第一バ
ッヂ分のノックダウン生産のみで調達を終えることに方針転換。結局、ロシアで生産さ
れたLMVの台数は358両に留まった
ロシア次期装輪装甲車ブメラーング、2015年の軍事パレードには参加せず
http://vpk.name/news/121581_btr_bumerang_ne_uspevayut_podgotovit_k_paradu_9_maya_2015_goda.html
開発において解決すべき問題が発生したため、予定していた2015年5月9日の
軍事パレードへの参加が間に合わなくなったとのこと ソ連の装輪装甲車両はBRDM-2などは優秀だったけどBTR-60/70/80が駄目駄目だったな。
チェコスロバキアポーランドが共同開発したOT-64の方が遥かに優秀だった。 >>478
衛星国のほうが良いってそんなに駄目だったの? >>479
車両名称 エンジン 乗車ハッチ 兵員室キャパ 備考
OT-64 ディーゼル1基 背面に観音開き 18名(砲塔型は10名) 天井あり
BTR-60 ガソリン2基 天井から乗車 14名 天井なし、足回り故障多し
BTR-60PB ガソリン2基 天井から乗車 8名 天井あり、砲塔あり
BTR-70 ガソリン2基 側面に小型ハッチ 8名 天井あり、砲塔あり
BTR-80 ディーゼル1基 側面に大型ハッチ 8名 天井あり、砲塔あり
BTR-60/70は2基のガソリンエンジンを使うが、1基ずつ第1/第3車軸と第2/第4車軸を回すという
複雑な動力伝達システムを採用したりして、信頼性が低かった。
また乗降ハッチを車体背面に設けなかったことから使いずらく、車内レイアウトも自由が効かない。
同じ装輪車両でもBTR-40やBTR-152はちゃんと作ったのにどうしてこうなった。 そもそも第二次大戦までチェコの方がソ連よりも工業技術が優れていたということもある。
特に自動車や銃砲類の技術は遥かに優れていた。 BTRシリーズの2基エンジンは、1つでまかなえる大出力エンジンの開発に失敗したからと聞いた
> 1基ずつ第1/第3車軸と第2/第4車軸を回すという複雑な動力伝達システム
足回りはエンジンが2つあるんだから、ありものの四駆システムx2でいいんじゃね?
で、八輪駆動専用システム開発の手間を省いたような気が ロシア、アルマータの高コストが議論に
http://vpk.name/news/121613_cena_tanka_armata_vyizvala_sporyi.html
2015年の軍事パレードで公開予定のT-14「アルマータ」(別名T-99「Priority」)について、一両
当たりの価格が軽戦闘機の価格に近い数億ルーブルに達する事が議論を呼んでいる
開発もとのウラルヴァゴンザヴォードではコスト低減に取り組み、契約時の価格を維持すると
している。高コストの原因は進歩した技術の導入にあるとしている。軍と企業のコスト面での論
議は、最終的には大統領の決済を要する事案で、実際の事務はロゴージン第一副首相が担当
統一重プラットフォーム「アルマータ」をベースに作られた第5世代戦車の能力は、T-72B3の4倍
以上であり、世界中の戦車を20〜30%以上上回るとしている。アルマータの技術的淵源は開発が
中止されたT-95やチョールヌイ・オリョールなどがあると考えられている。T-95の開発中止には
その高コスト(一両あたり1億1800万ルーブル)が大きく影響している
国防省のYuri Kovalenko中将は各国の戦車のコストを以下のように見積もっている
T-90A…7000万ルーブル、エイブラムズ…2億1700万ルーブル、ルクレール…2億5500万
ルーブル、レオパルト2…1億6700万ルーブル、T-80(ウクライナ)…1億2000万ルーブル
アルマータの価格は4億ルーブルを越えるとする話もある(あくまでこの数字は非公式のも
の)。高価格の原因となっているのは、殆ど全てに盛り込まれた新技術にある。A-85-3Aエ
ンジン。1500hpで開発されたが、リソース節約のため1200hpに減格。50tのアルマータの機
動には十分な出力を備えている)。新型の戦闘情報管理システム、自己診断装置、新設計
の鋼板(重量の15%軽減)、西側120mm砲を上回る2A82 125mm滑腔砲、AESAレーダー、
APFSDS弾の迎撃も可能な新型APS…
ロシアは2015年からアルマータの調達を開始し、2020年までに2300両を下らない台数を調達
する事を計画している >>483
流石に千両単位で調達するなら、量産効果がかなり見込めるのでは。
特に、ベトロニクス関連のコストの大半はソフトウェアだから、この部分や、新開発の鋼板についてはそこそこ安くなるんじゃないかな。 現在1ルーブル2.5円程度か。
T-90A 1.75億円
T-80 3億円
T-14(4億Ru) 10億円?
おいおいw 量産初期ならそんなもんでないか
10式も10億円以上したし何から何まで一新した戦車となると
そのぐらいは余裕でいきそう ロシア戦車で10億円と考えるとトンデモなく高く聞こえる。
インドに自主開発諦めさせて買わせなきゃキツイなw まぁ実際は新機軸を幾つか省いて廉価型モデルを生産することになるんだろうな。
ガンダム→ジム みたいな感じで。 我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。
https://twitter.com/YOKOHAMA_PP
皆様の清きフォローを! 複合装甲を省いた輸出モデル、国外生産モデルなどは、まさに装甲劣化の代名詞とも言えるガンダム→ジムに通ずるものがあるな ないわ。
ジムは量産タイプで海外輸出とか関係ないだろ。モンキーモデルでもないし。
ガンダムの量産型でもないし。
むしろ
ガンダムT-64
ジムT-72
が的確 T-72がT-64を元にしてるわけでもないのにそりゃねーわw
装甲材が劣化してるのも事実だし M.S.D. O claire
俺がロシア系戦車・戦闘車輌のテーマ曲に決めた曲 >>493
だから正しい。
ジムはガンダムを参考にしてるだけで、ガンダムの簡易生産でもなんでもないし。
型式だって違うだろ。RXとRGMなんだから
ガンダムは実験機だし。
劣化じゃなくてジムは初めからその装甲
T‐72とT‐64は形は似てるけど別物だろ
ガンダムとジムも形は似ているけど別物だ ジムIIになると大幅に性能アップする所もT-72と類似点があるな。 >>487
200両程度の90式も12億弱から9億くらいまで下がったから
2000両以上調達するなら大分安くなるんじゃないか?
T-34/76の初期型は27万ルーブルなのが、T-34/85量産型では14万2千ルーブルまで落ちたから、
ベストセラー戦車になれば半額近くまでいくかもw ロシアでT-55再生産したら発展途上国に結構売れそうだけどな 無理。今のロシアだとT-55でも昔ほど安くは作れない。
自腹でロシアから戦車を購入する国は仮想敵国がそれなりの戦車を持ってるから
それに対抗できる性能の戦車を欲しがるはず。 ウクライナに大量のT-64があるからそれを買おう
でも内戦で結構消耗してそうだな ロシア国防省、計画名「アルマータ」のもとで開発されている戦車(オブイェークト148)
に「T-14」の制式名を付与
http://vpk.name/news/122723_tank_armata_poluchit_oboznachenie_t14.html
同じ重共通プラットフォームを使用している重歩兵戦闘車(オブイェークト145)には
「T-15」の名称が付与される
T-14、T-15、そしてクルガンツェフ25(歩兵戦闘車型と装甲兵員輸送車型)が来年の
大祖国戦争勝利記念パレードに登場。装輪装甲車ブメラーングは登場しない ドイツのプーマといいロシアのT-15といい、現在のIFVのトレンドは重装甲タイプにあるようだな。
APCでもイスラエルがT-55を改造したアチザリットやロシアのBTR-Tなどがある。
ところで陸自では重装甲IFVまたはAPCの開発計画はあるのかな? >>502
三菱のMAVが重装甲APCと言えるんじゃなかろうか
陸自は平時運用の邪魔になるような極端な装甲化は嫌ってそう >>503
殆どの部隊は演習場まで何時間か掛けて車両移動するのが主だからね。 ダメじゃん(´・ω・)
ttps://www.youtube.com/watch?v=wr6v8BC-2sw ZSU-57-2対空自走砲、来年制式化から60周年を迎える
http://vestnik-rm.ru/news-4-10332.htm
現在も、シリアやイラクで戦闘に参加している極めて息の長い兵器となっている 物持ちがいいのかマシンが鬼のように頑丈なのかはたまたビンボなだけなのか >>505
気になるんだけど、これ戦車が急減速したりすれば
前に乗ってる人転げ落ちてグシャリとかなりそう ロシア地上軍、2020年までにAFVを5000両新規製造し、既存車輌6000両にアップグレードを
施す計画
http://vpk.name/news/124264_suhoputnyie_voiska_rf_poluchat_bolee_11_tyis_edinic_novoi_i_modernizirovannoi_bronetehniki.html
このほか、自動車14万両を更新することになる
各部隊では、アップグレードされたT-72B3、BMP-2/3、BTR-82Aを装備する事になる。さらに
BMP-3とBTR-90の新規調達も再開、BTR-82Aと共に調達されることになった
新規開発車輌は、アルマータ(戦車と重歩兵戦闘車)、クルガンツェフ25歩兵戦闘車、ブメラー
ング装輪装甲車が開発中 >>512
BMP-2なんて古いIFVをまだ使うつもりなんだ。
装甲は薄いし、兵員室は狭いし、アップグレードする価値は低いと思うんだけど。
BTR-90も中途半端な性能だし、新規調達する価値が低いと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています