ロシア・旧ソ連戦闘車両総合スレッド Part1
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>>463
確かなんかの記事にウクライナ軍のERAが不足してるって書いてあったな
仕方なく素のT-72使ってるとか >>464
ウクライナの場合は、ERAの生産地が親露派勢力の中心地にあったという不幸、冷戦
終結後予算不足でERAの生産が殆どで行われず、多くのERAが性能保障期間切れと
なってしまい、肝心な時に足りなくなったという事情があるので、これを普遍化する事は
難しいだろう Q 2014年3月8日に跡形もなく消えてしまったマレーシアのMH370旅客機には何が起こったのですか。
A それは跡形もなく消滅しました。
日本では全く報道されていないが、現在アメリカでは40州が中央政府から離脱して新国家を作る構え
https://twitter.com/yossy3yo/status/522005621147959296
オバマが世界の脅威2位にロシアを挙げ、メドヴェージェフ「彼はきっと脳になにか異常があるに違いない。」ロシア・トゥデイ
https://twitter.com/tokai ama/status/523948312110456833
【プーチン大統領が重病だとの外国報道を否定】誹謗・中傷の後は、重い病気…報道官、「待ってもそんなことは起こらない」
https://twitter.com/1691S/status/527497124343070720
ドミトリー・メドベージェフは地球上の宇宙人について話します!!!!
https://twitter.com/tamagonokimi201/status/524497209652293632
香港のデモの最中にUFO
http://www.youtube.com/watch?v=YQbMHLOKXQQ
香港デモはマイトレーヤの香港テレビ出演に刺激を受けたものだった。しかし、中国でのテレビ出演を終えて
マイトレーヤは10月上旬に中東へ向かった。どうやらISISの活動に何らかの介入をするものと推測される。
Q マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
A はい。マイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。
マイトレーヤは繰り返し次のように言われる
「日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するであろう。その後すべての政府の優先事項が変わるであろう。」
覚者は次のように語っています。
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
Q 覚者方の目から見て、世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A (1)イスラエル、(2)イラン、(3)アメリカです。 最新型のERA(K5)を甘く見てたわ。
DM33やM829を防ぐんだな。だからM829A2が開発されたんだ。 DM33みたいな80年代のAPFSDSならT-80UやT-90はERAなしでもストップしちまうぞ 動画サイトだとT-55、T-72がRPGに撃破される動画が多いけど今のアップグレードしたT-72、T-90はRPG耐えられる? >>472
T-90MSならば、耐えられるかも。
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/38027067.html
自動装填周りをやっと改善して、西側戦車並みに砲弾を誘爆しにくい配置に変えたり、
弱点になる砲塔後部にカゴを付けてRPG防御を向上させてるから。 >>474
大量の広告が鬱陶しくて、読む気が失せる・・・ コンゴ民主共和国への輸出を取り消してウクライナ軍に配備されたT-64BM1Mが
前線に投入
http://vestnik-rm.ru/news-4-10304.htm
新型ERAの装備と砲塔後部への装具箱搭載など防御力の改善に絞った改造型。
エンジンや射撃統制装置、暗視装置などは既存のT-64Bのまま。そのあたりの改
造を実施したT-64BM「ブラート」よりも劣るが、既存のT-64A/B/BMよりは生存性
に優れている ロシア、LMV装輪装甲車のノックダウン生産を終了
ttp://vpk.name/news/121342_rossiya_zavershila_proizvodstvo_bbm_ryis.html
セルジュコフ前国防相による海外からの軍事技術導入の一環として1775両のライセ
ンス生産が計画されていたが、前国防相の失脚後の反対派の巻き返しにより第一バ
ッヂ分のノックダウン生産のみで調達を終えることに方針転換。結局、ロシアで生産さ
れたLMVの台数は358両に留まった
ロシア次期装輪装甲車ブメラーング、2015年の軍事パレードには参加せず
http://vpk.name/news/121581_btr_bumerang_ne_uspevayut_podgotovit_k_paradu_9_maya_2015_goda.html
開発において解決すべき問題が発生したため、予定していた2015年5月9日の
軍事パレードへの参加が間に合わなくなったとのこと ソ連の装輪装甲車両はBRDM-2などは優秀だったけどBTR-60/70/80が駄目駄目だったな。
チェコスロバキアポーランドが共同開発したOT-64の方が遥かに優秀だった。 >>478
衛星国のほうが良いってそんなに駄目だったの? >>479
車両名称 エンジン 乗車ハッチ 兵員室キャパ 備考
OT-64 ディーゼル1基 背面に観音開き 18名(砲塔型は10名) 天井あり
BTR-60 ガソリン2基 天井から乗車 14名 天井なし、足回り故障多し
BTR-60PB ガソリン2基 天井から乗車 8名 天井あり、砲塔あり
BTR-70 ガソリン2基 側面に小型ハッチ 8名 天井あり、砲塔あり
BTR-80 ディーゼル1基 側面に大型ハッチ 8名 天井あり、砲塔あり
BTR-60/70は2基のガソリンエンジンを使うが、1基ずつ第1/第3車軸と第2/第4車軸を回すという
複雑な動力伝達システムを採用したりして、信頼性が低かった。
また乗降ハッチを車体背面に設けなかったことから使いずらく、車内レイアウトも自由が効かない。
同じ装輪車両でもBTR-40やBTR-152はちゃんと作ったのにどうしてこうなった。 そもそも第二次大戦までチェコの方がソ連よりも工業技術が優れていたということもある。
特に自動車や銃砲類の技術は遥かに優れていた。 BTRシリーズの2基エンジンは、1つでまかなえる大出力エンジンの開発に失敗したからと聞いた
> 1基ずつ第1/第3車軸と第2/第4車軸を回すという複雑な動力伝達システム
足回りはエンジンが2つあるんだから、ありものの四駆システムx2でいいんじゃね?
で、八輪駆動専用システム開発の手間を省いたような気が ロシア、アルマータの高コストが議論に
http://vpk.name/news/121613_cena_tanka_armata_vyizvala_sporyi.html
2015年の軍事パレードで公開予定のT-14「アルマータ」(別名T-99「Priority」)について、一両
当たりの価格が軽戦闘機の価格に近い数億ルーブルに達する事が議論を呼んでいる
開発もとのウラルヴァゴンザヴォードではコスト低減に取り組み、契約時の価格を維持すると
している。高コストの原因は進歩した技術の導入にあるとしている。軍と企業のコスト面での論
議は、最終的には大統領の決済を要する事案で、実際の事務はロゴージン第一副首相が担当
統一重プラットフォーム「アルマータ」をベースに作られた第5世代戦車の能力は、T-72B3の4倍
以上であり、世界中の戦車を20〜30%以上上回るとしている。アルマータの技術的淵源は開発が
中止されたT-95やチョールヌイ・オリョールなどがあると考えられている。T-95の開発中止には
その高コスト(一両あたり1億1800万ルーブル)が大きく影響している
国防省のYuri Kovalenko中将は各国の戦車のコストを以下のように見積もっている
T-90A…7000万ルーブル、エイブラムズ…2億1700万ルーブル、ルクレール…2億5500万
ルーブル、レオパルト2…1億6700万ルーブル、T-80(ウクライナ)…1億2000万ルーブル
アルマータの価格は4億ルーブルを越えるとする話もある(あくまでこの数字は非公式のも
の)。高価格の原因となっているのは、殆ど全てに盛り込まれた新技術にある。A-85-3Aエ
ンジン。1500hpで開発されたが、リソース節約のため1200hpに減格。50tのアルマータの機
動には十分な出力を備えている)。新型の戦闘情報管理システム、自己診断装置、新設計
の鋼板(重量の15%軽減)、西側120mm砲を上回る2A82 125mm滑腔砲、AESAレーダー、
APFSDS弾の迎撃も可能な新型APS…
ロシアは2015年からアルマータの調達を開始し、2020年までに2300両を下らない台数を調達
する事を計画している >>483
流石に千両単位で調達するなら、量産効果がかなり見込めるのでは。
特に、ベトロニクス関連のコストの大半はソフトウェアだから、この部分や、新開発の鋼板についてはそこそこ安くなるんじゃないかな。 現在1ルーブル2.5円程度か。
T-90A 1.75億円
T-80 3億円
T-14(4億Ru) 10億円?
おいおいw 量産初期ならそんなもんでないか
10式も10億円以上したし何から何まで一新した戦車となると
そのぐらいは余裕でいきそう ロシア戦車で10億円と考えるとトンデモなく高く聞こえる。
インドに自主開発諦めさせて買わせなきゃキツイなw まぁ実際は新機軸を幾つか省いて廉価型モデルを生産することになるんだろうな。
ガンダム→ジム みたいな感じで。 我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。
https://twitter.com/YOKOHAMA_PP
皆様の清きフォローを! 複合装甲を省いた輸出モデル、国外生産モデルなどは、まさに装甲劣化の代名詞とも言えるガンダム→ジムに通ずるものがあるな ないわ。
ジムは量産タイプで海外輸出とか関係ないだろ。モンキーモデルでもないし。
ガンダムの量産型でもないし。
むしろ
ガンダムT-64
ジムT-72
が的確 T-72がT-64を元にしてるわけでもないのにそりゃねーわw
装甲材が劣化してるのも事実だし M.S.D. O claire
俺がロシア系戦車・戦闘車輌のテーマ曲に決めた曲 >>493
だから正しい。
ジムはガンダムを参考にしてるだけで、ガンダムの簡易生産でもなんでもないし。
型式だって違うだろ。RXとRGMなんだから
ガンダムは実験機だし。
劣化じゃなくてジムは初めからその装甲
T‐72とT‐64は形は似てるけど別物だろ
ガンダムとジムも形は似ているけど別物だ ジムIIになると大幅に性能アップする所もT-72と類似点があるな。 >>487
200両程度の90式も12億弱から9億くらいまで下がったから
2000両以上調達するなら大分安くなるんじゃないか?
T-34/76の初期型は27万ルーブルなのが、T-34/85量産型では14万2千ルーブルまで落ちたから、
ベストセラー戦車になれば半額近くまでいくかもw ロシアでT-55再生産したら発展途上国に結構売れそうだけどな 無理。今のロシアだとT-55でも昔ほど安くは作れない。
自腹でロシアから戦車を購入する国は仮想敵国がそれなりの戦車を持ってるから
それに対抗できる性能の戦車を欲しがるはず。 ウクライナに大量のT-64があるからそれを買おう
でも内戦で結構消耗してそうだな ロシア国防省、計画名「アルマータ」のもとで開発されている戦車(オブイェークト148)
に「T-14」の制式名を付与
http://vpk.name/news/122723_tank_armata_poluchit_oboznachenie_t14.html
同じ重共通プラットフォームを使用している重歩兵戦闘車(オブイェークト145)には
「T-15」の名称が付与される
T-14、T-15、そしてクルガンツェフ25(歩兵戦闘車型と装甲兵員輸送車型)が来年の
大祖国戦争勝利記念パレードに登場。装輪装甲車ブメラーングは登場しない ドイツのプーマといいロシアのT-15といい、現在のIFVのトレンドは重装甲タイプにあるようだな。
APCでもイスラエルがT-55を改造したアチザリットやロシアのBTR-Tなどがある。
ところで陸自では重装甲IFVまたはAPCの開発計画はあるのかな? >>502
三菱のMAVが重装甲APCと言えるんじゃなかろうか
陸自は平時運用の邪魔になるような極端な装甲化は嫌ってそう >>503
殆どの部隊は演習場まで何時間か掛けて車両移動するのが主だからね。 ダメじゃん(´・ω・)
ttps://www.youtube.com/watch?v=wr6v8BC-2sw ZSU-57-2対空自走砲、来年制式化から60周年を迎える
http://vestnik-rm.ru/news-4-10332.htm
現在も、シリアやイラクで戦闘に参加している極めて息の長い兵器となっている 物持ちがいいのかマシンが鬼のように頑丈なのかはたまたビンボなだけなのか >>505
気になるんだけど、これ戦車が急減速したりすれば
前に乗ってる人転げ落ちてグシャリとかなりそう ロシア地上軍、2020年までにAFVを5000両新規製造し、既存車輌6000両にアップグレードを
施す計画
http://vpk.name/news/124264_suhoputnyie_voiska_rf_poluchat_bolee_11_tyis_edinic_novoi_i_modernizirovannoi_bronetehniki.html
このほか、自動車14万両を更新することになる
各部隊では、アップグレードされたT-72B3、BMP-2/3、BTR-82Aを装備する事になる。さらに
BMP-3とBTR-90の新規調達も再開、BTR-82Aと共に調達されることになった
新規開発車輌は、アルマータ(戦車と重歩兵戦闘車)、クルガンツェフ25歩兵戦闘車、ブメラー
ング装輪装甲車が開発中 >>512
BMP-2なんて古いIFVをまだ使うつもりなんだ。
装甲は薄いし、兵員室は狭いし、アップグレードする価値は低いと思うんだけど。
BTR-90も中途半端な性能だし、新規調達する価値が低いと思う。 設計者はきっとアニヲタ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Vxvvgdm2_jo 今更PL-01をだされてもなぁ
それにそいつBAEだったろ >>513
配備されるのは二線級の部隊でしょうね。
BMP-3を生産再開するのも含めて、アルマータ系の新型ICVの開発が予想以上に難航してるのでしょう。 T-72も改良続けてるとはいえいつまで引っ張るんだ?っての 「T-72の改良」とひと口に言っても、今やってるのは後期型のT-72BMの
アビオニクスを中心とした近代化で、T-72B3という名称になる。
T-72初期型からT-90に至るまでの設計変更と新規生産とは違う。 T-90が世界の主力戦車で一番バランスいいように思うのは俺だけ? 砲発射式ATGMあれは西側のG3戦車も喰えるだろうし
こっちの正面装甲もスパスパ抜かれそうだが 日本の90式や10式も走攻守のバランスがいいと思うが、
車体が小さめなせいで携行砲弾数が少ないのが玉に瑕だね。
やはり主砲弾は40発は積みたい。 レオパルドはイケア、T90はニトリ、10式は大塚家具なイメージ T-72とかロシアの兵器って工作機械の精度が悪いのか
仕上がり感がボロく雑で壊れても惜しくない感じがして好きだわ。
貧乏で新型作れないから改良で頑張ってる前の大戦のドイツ4号みたいだ。
西側の兵器は変に高級感があって荒々しさが足りない。もちろん自分が乗るなら西側だけど T-72、90は1億ちょいで作れる戦車なんだからボロなのは仕方無い、高級感と
言うか西側戦車はホントに高級品だからね >>529
多分、スターリングラードまで攻め込まれた時の教訓があるんだと思うよ。
若干粗悪な素材と学徒動員や徴発工のような非熟練工でも何とか作れるような物を考えているのではないかと。
結果として、値段が安くなる。
アルマータ系は又違う感じがするから、現物が御披露目されるのが楽しみだよ。 不安定で巨大な連邦国家が身の丈に合わない更に巨大な陸軍を持ったが故の悲劇 ロシア戦車の長所は総力戦でこそ発揮されるからな
今でもいざ総力戦になれば案外ロシア戦車の方がいいかもしれない。 ロシア戦車の最大の長所は東欧からロシアまで広がる広大な面積の軟弱地や
豪雪地帯を自在に行動できる低接地圧を実現していることだ。
西側第3世代の戦車はワルシャワ条約機構軍との戦車兵力の格差を認めて、
東欧以東への侵攻を諦めた結果、防御戦闘に特化した重装甲の大型戦車
ばかりを開発することになった。
そのために西側第3世代の戦車は接地圧が高すぎて、東欧以東ではほとんど
舗装道路の上くらいしか行動できない。
一方ロシア戦車は複合装甲の上にERAを貼って、防御力を確保しながら軽量化に
努めたり、車体寸法を小さめにしたりするなどの対策で履帯接地圧を低く抑えて、
軟弱地での行動能力を高めてきた。 これ、もう道じゃねえだろ。ブラジル並みの第三世界じゃねえか
軍事費削減して舗装に金使えよ。こんなインフラじゃいつまでたっても
先進国になんかなれんわ。経済が弱いままじゃジリ貧だぞ 凍土の上に舗装道路を作っても一年たてばヒビが入る
道を舗装するよりも車を悪路に対応させるほうが安上がり ロシアあの広い国土に日本並みの人口しか居ないからな。
ロシアのアホは日本に樺太よこせって 人口
ロシア1.435億
日本1.273億
あんな広い国土いらねーだろ。
インフラも自力じゃ無理だろ。
樺太返せー糞ロシア >>536
それはインフラの問題じゃなくて気候風土の問題だから。
ロシアは11月から4月まで大量に雪がつもり、五月の上旬に半年分の雪が一気に溶けて
水浸しになる。
水が引いたあとも五月末まで画像のようなどろんこ状態が続き、地面が乾くのは6月頭。
軟弱地の上に舗装道路を作っても下が泥濘化してるんだから意味がないのよ。
ロシアで地面が乾いた状態なのは6月〜10月までの5ヶ月間だけ。
そりゃナポレオンもヒトラーも征服できなかったはずだわ。 攻める側も守る側も道路一本を二個師団がとり合うほどの悪路
ソ連軍も西側への侵攻を想定する際には、毎回悩まされた難題だな
おまけにソ連の場合は西側の優勢な航空戦力と核兵器による足止めも考慮する必要がある
やはり機甲部隊を無理をしてでも山ほど揃えねば
>>533
ソ連製戦車とは基本的に欧州における近距離の殴り合いを想定したものであって、中東と言う戦場がいけなかったのだ 遠距離は砲発射ミサイルで済ますというロシア的合理性 >>541
北海道は征服されてるやん?
北海道より厳しいのは分かるが、そんなに無理な事なのかね?
金が無いだけだと思うよ。 >>544
北海道がどこかの国に征服されているのか?
ロシアの雪解け時期がどれだけ凄まじいかは日本人の想像の遥か上だと思うよ。
ロシア人から見たら北海道なんて常春の国みたいなもんだわ。
雪解けの水びたしは2週間以上も続いて地面が川のような状態になるし、
水の量が多い地域は道路、鉄道、飛行場がしばらく使用不可能になる。 シベリア鉄道とかバム鉄道の鉄道が引けるなら道路も何とかなりそうだけどな。 泥濘化するなら杭うって陸橋化してしまえばよくね
主要都市との道路網はすべて陸橋化してしまえばいい
>>ロシアで地面が乾いた状態なのは6月〜10月までの5ヶ月間だけ。
これじゃあ他の期間まともな経済活動できないだろ >>549
アマゾンに頼めば良いよな。
考えてみるとアマゾンは他国のインフラを使って商売しているのだから、税金を払わないのはおかしいよな。
脱税だな。 >>549
イタリアのベネツィアが泥濘地に大量に打ち込んだ杭の上に町を建設してるよね。
でもロシアの場合は季節によって泥が凍ったり溶けたり、表面を大量の水が流れたり
するので地盤が安定しないのかもしれないな。
都市内部では分厚い基礎工事をやってるから道路なんかも無事なんだが、同じことを
人口希少の地方でやろうとしたら金がかかり過ぎるのかもしれない。
>>551が指摘しているように冬の間は積もった雪が凍結して舗装道路のような状態に
なるので、五月の雪解け時だけ我慢すればいいという考えなのかもしれない。
ちょうど北米大陸のアラスカも同じような感じだから。 むかーしのNHKスペシャルでツンドラ地帯の輸送に活躍してた車体
まだ売ってるみたいね。
こういうゲテモノが好き。
http://td-spektr74.ru/ >>554
これはMT-LBの民間型じゃないか。
BTR-80の民間型があるのは知っていたが、まさかMT-LBまであるとはな。 >>554
これはMT-LBの民間型じゃないか。
BTR-80の民間型があるのは知っていたが、まさかMT-LBまであるとはな。 >>556
極地探検の足はこいつでなければダメって言ってましたよ。
でも水に浮くはずなのに放送中に凍った湖に嵌まって放棄された車体もあった。 >>557
引き上げ作業しようにも
もし沈んだらドライバーが死ぬだろ。
そんな危険な作業したいのか? >>558
誰もそんな事言ってまへんがな(・ω・`) >>557
凍った湖だから放棄したのでは。
牽引しようにも近くまで重車両を持ち込む方法がないとか。
河なら岸からの距離もたかがしれてる(とは言えキロメートル単位の河もあるが)けど、湖となったら、もう… MT-LBとか、このいわゆるヴェージュホートって車両
水上でも歩くくらいの速さで進めるらしいですけど
ガリンコ号じゃあるまいし、さすがに氷の穴に嵌まったら
ダメなんでしょうね そう言えば科学特捜隊にでも採用されてそうな、不整地走破能力に特化した、
ビックリドッキリメカあったよな
車輪や履帯の代わりに脚が床屋のサインポールみたいになってる奴 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています