【帝都邀撃隊】滝沢聖峰ノ漫画総合 その6
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ひっそりと乙
まだ他の連中はこのスレの存在に気がついていないな。 >>10
そうらしいね
つ「役に立たない海軍用語」 >>8
まだ「女描けない」の人が来てないみたいですよ >>1乙
新刊こないかねぇ…
やはり夏頃のスキマに発行なんだろうか >>14
決勝戦後
「大変だ、内火艇が転覆した！！」 前スレちょっと見ないうちに埋まってたんだけど
東京物語のラストがアレで荒れたんだろうか >>14
主人公以外の四人が自主トレ中IV号ごと学園艦から海に転落、主人公だけが残るラスト みんな東京物語下巻のPTSDは治癒したのかね。
俺は帝都迎撃隊とかは何度も読み返してるが、
東京物語はダメだ。はだしのゲンと違ってためにもならん。 >>20
自分も読み返す気にならない
辛坊とかいうのが遭難して海自に救助されたそうだ
US-2が行ったのかな
二式大艇の話とか描かないかな >>20うわぁぁぁぁぁぁぁんやっと忘れかけてたのにぃぃぃぃぃぃ >>23
下巻はなかったことになってるのさ
きっと夜空のお星様になったんだよ(白目) ひとの生き死にの理不尽さを描きたかったんだろうが
なにもヒロインを、ねぇ・・・ 昔 阿川弘之氏の「暗い波濤」という本を途中まで読んだことがあった
戦争物で登場人物が次々に死んでいくんだわ
すごい力作なんだけどしんどくなって挫折した。 >>24
短編の方の東京物語の最終ページを、下巻の接収機輸送の
後に貼ろう 残りは裁断してクシャポイしよう(提案) 加代ちゃんもなぁ 気丈なのは偉いんだけど
せめて一人の時にひっそり泣いているシーンとか欲しかった。 >>34
加代ちゃんは実家の防空壕に独りで籠る話が後日談みたいになっていたからね
実際は独りで号泣したのでしょう、と思うことにしている
ああいう自分の意志で捩じ伏せようとする強い娘は好きだなぁ 戦後の進駐軍が撮影した写真に、亡くなった妹を一人で運んできて
荼毘に付し、それを直立不動で見守る少年の写真を見た覚えがある
現代の感覚では理解できないほど、強い忍耐力を持つ人も多かった
のかも この写真です 妹と言うのは自分の勘違いでした この少年を
撮影したオダネル氏は、日本人というものに驚愕と感銘を受けた
というのが印象的だった 07/30
リイド社
独立戦車隊(完)
滝沢 聖峰
550 >>25
あれは、陳腐の極みだった
てか、バラの４みたけど、ひどいもんだったな >>36
東日本大震災の時の被災地の人達も
悲しみに押しつぶされそうになりながら頑張ってたんだと思うよ
警察や消防や自衛隊の人達も頑張ってくれた。 >>39
長崎で亡くなったんだよ。寝ているだけならどれほど良かったか…。
出典は「トランクの中の日本」
一枚だけ重傷者の写真もあったはず。
それ以外は日常の風景と焼け跡で戦後間もない時期を収めた貴重な写真だし
撮影者の心境も書いてあって一度手に取ることを進める >>43
50年位たってから写真を世に出したんだってね この人
それでアメリカ国内ではかなり非難されたりしたらしい
退役軍人会とか強いからな あの国は。 >>44
検閲逃れて苦労して持って帰ったが復員後は封印して
その後奥さんの勧めで発表したんだったかな？
そこら辺の経緯も書いてあったと思う 東京物語ももう少しがんばれば風立ちぬくらいにはなれたのに、残念 東京物語はEVA劇場版みたいな笑劇的ラストだもんなぁ >>48
>>49
いくらなんでもそれは失礼
小馬鹿かお前？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
