【帝都邀撃隊】滝沢聖峰ノ漫画総合 その6
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>>50
失礼とはどっちに対する意味かな?
風立ちぬは面白かったと俺は思っている。 >>51
「今の日本人のザマ」ってどういうこと?
二年前の東日本大震災の時に日本人が冷静で
お互いに助け合って暴動も起こらなかったことは
世界で賞賛されているよ。 >>51
当時の粗暴で苛酷な官憲や、無能なくせに傲慢な軍人と比べ
ずいぶんおとなしくなったなあと驚くんじゃね? >>52
てか、滝沢って、すっかり終わった漫画家
なに調子こいてんだ?カスが >>49
滝沢先生を、あんなブサヨのトーンすら貼れない奴と比較すんな! 独立戦車隊って出るの?
黒い戦闘機というのはでるみたいだが。 黒い戦闘機の入ったコンビニ本買ったよ
まあなんというか久々戦記見られてうれしかったよ >>57
いまさっき買ってきたわ。
ウクライナ混成旅団、ハートオブダークネスとかが収録されてたわ。 >>59
黒い戦闘機は見つけたけど、独立戦車隊見つからん。 10数冊あった尼じゃもう品切れだしな
コンビニ数軒捜してファミマでようやくだ… 心の闇が雑誌掲載時の奴が掲載されているかと思ったが、コミック版と同じでガッカリ・・・ 先生コンビニコミック乱発ぶりがマジばねえっす!
中身ダブリマクリングやないですかw 夏だからしゃーない。
今年こそ帝都邀撃隊の完全版を期待していたのになー。 戦車もの新作キタ━(゚∀゚)━!
と思ったらorz
あれを中見れないで買った椰子は返金請求できるだろw 貰ったラッキーストライクが
実は何か意味があるってのを読んだんですがタバコ吸わないもんで…
気になります〜教えてつかぁさい!>< 薔薇はカルッチのことを気に入ったんだろうけど本当においしいところ全部持って行き過ぎ
ルカがいくら語り部ったって扱い悪すぎでいまいち乗り切れなかったな
一巻読んだ時は期待したんだけどなあ あの頃のアメリカの煙草は日本では禁制品で
闇の値段だから高かったんだってね
たまたま読んでた本にそんな文章があった。 >>70
1巻のモノローグであれだけ余裕みせといて、何あっさりやられてんだよ
とは思った。あいつ一人だけ損してるじゃないか。 それはもう単純に物語を作れなくなっただけというか
もともとそのあたりが上手いほうなのかとは思うが 忘れたべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべきべき >>73
サラッとアリガトーとか言いつつ
こいつを転売してかみさんやガキに何かかってやんなよ
っていうアメリカさんの気遣いだったってこと? 普通に当時の日本では舶来モノの高級品だからな。
ただ米兵にとってはいつでも手に入るものなんだからそんな小難しいことを考えてるとはあまり思えないな。 単にチップのつもりだろうね
>>43の「トランクの中の日本」に出てきた話
終戦直後 作者が佐世保でカメラ店に入ったらカメラがとても安かった
お金を払おうとしたら 店主が煙草と交換したいと言う
作者は煙草を吸わないので溜まっていた配給品の煙草を
たくさん持って行ったら店主は喜んで
カメラ2台とその他いろいろと交換してくれたんだって。 みんな黒い戦闘機の99式襲撃機の話は読んだんだよね? うお〜また明日が始まる……
ちょいと質問。滝沢ファンな皆さんは
普段はどんな漫画読んでるの?
おいらは長谷川哲也のナポレオンを一巻の時からファンしてる。 へうげものとかセンゴクとか読んでるなぁ
逆にゲートみたいな自衛隊出てくるようなのは読まない みんなそっち系ばっかじゃんw
キン肉マンとかそんな意見はないのか? 大鵬とスタンプ注文しちまったよお
買い物依存ぎみだから自重したいのに… あいや、ごめん、だから銃とかさ?
ワンピとかハンターとかとは言わないけどさ?
ほんと見ないの? 大砲とスタンプのどこが歴史物なのだ
諸星大二郎もそうだが 第二次大戦がモチーフじゃん?
ミリタリーばかりでお腹一杯にならない? あんまり思い込みだけでズレたことを言わないほうがいいぞ
といってもその調子じゃ何がどう思い込みになってるのか
理解できなさそうだが たしかに思い込みで書いたよ、ごめん読んでない。
戦争物ばかり読んでる→そんなことあるか、こんなのも読んでるぜ
ってのを期待していた。 テルマエ・ロマエってこれも歴史モノだったかw
銀の匙とかワタモテとかおおふりとか読んでるけどさ テルマエは3巻までは良かったんだよ
4巻からは古本屋行き なに読んだっていいじゃないか。
思い込みばかりの奴の方が偏ってるような気もするよ。 このスレで他になに読んでる?と聞かれて「キン肉マン」とか言う方がどうかしてる。 つか、人にアンケとるくらいなら
自分が読むなり調べるなりしろという
流れだと思うんだが >>112
ttp://www.futabasha.co.jp/bookstore/comic_list/
一時的だったはずの「特別攻撃」はいつの間にか恒常化し、連日の出撃で一人…また一人と
パイロットが消えていく…。零戦パイロットの生き様を描いた表題作『零の帰還』を含む、戦記
物の名手が描いた珠玉の短編集『新太平洋戦記』の新装版。新たな描き下ろし作品も収録。
掲載:漫画アクション
ということらしい >>113
ということは古い方の「東京物語」も入っているということか >>98
大砲とスタンプっておもしろかった?
自分はこの眼鏡っ子の絵がちよっと、で読んでないんだ。 >>115
面白かったよ?3巻出れば買うと思う。
あと文字の読めないネーチャンが
その事で泣いたり笑ったりするのがスゲー
可愛かった。
でも絵柄が駄目な人に強く推すかと聞かれたらなぁ? >>116
そう じゃ試してみようかな
前から気になってたから
文字の読めないネーチャンってのも気になるし saに東京物語の短編載ってたのね。
昨日気づいた(^^; >>124
いや、俺もさっきクグッて知ったw
前スレで何か印象に残ったから
なんとなく使ったw
センスあると思う 零の帰還、P223、4コマ目
何度見てもホモくさい絵だ もうポチったんだけど、
零の帰還、なにか目新しいものありました?
黒い戦闘機みたいに創作秘話が載ってたら
嬉しいんですが… いや著者のページは一ページもない。
ただ巻末に月刊アクションの13年12月号に掲載された「死との約束」があるだけで他は昔の再掲 映画「ローレライ」見て真っ先に
滝沢先生の「あの電探は量産できんのだ」の漫画を思い出した
帝都原爆攻撃といい人間兵器といい、どちらかがモチーフをパクってると思う 生体を兵器のパーツに使っちゃうって、SF界隈では頻出ネタでは? さらに東京原爆機を撃墜するストーリーだからなあ
偶然とは考えにくい 原爆阻止もifものでは更に散々ガイシュツだしなあ
人間兵器との合せ技でも「パクッたあ!!」とは盛り上がれんなw 新谷御大にも、震電とくっつけられちゃうサイボーグパイロットいたよね。 滝沢先生の作品でも震電と一体化したパイロットいたな
気持ち悪いストーリーだった 人間の脳波を利用するような高度な技術があったら
そもそもあんな負け方しなかったと思うが
甘いかなw 先生、最初は少女漫画書いてたらしいけどどんな奴か興味深いな この人の作品を久々に見たら、漫画っぽい目の大きい絵に....
日本人っぽい顔立ちを絵柄に惹かれて読みはじめた自分にとっては落胆が大きい。
メカ描写は相変わらず上手いんだけど
そういえば、『ばら物語』で絵の変化で違和感感じて読まなくなったんだった。
前の絵柄じゃ地味だから変えろとか言われたのか? 作風には合ってたのに... >>149
連載初期の頃は女の描き方を忘れてしまったので、
色々試行錯誤してたら揺り戻しが思った以上に大きくて反対側に行っちゃった感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています