>>499
君はスレをよく読んだ方がいい。

今やってんのは多少無茶は承知で、目をつむり、米任務部隊に痛撃を与えることが出来るか だ。
>>503
>タウイタウイにおける対潜哨戒等の失敗
対潜哨戒で駆逐艦が出たら返り討ちで沈められたというのがあったからなあ。
>艦載水偵での対潜哨戒
機材の消耗は無視するとして、零式三座水偵の装備数、95式水偵…まあ、
当時(S19/03)の編成によると(実際に艦載されてた数とは違うと思うが)
妙高型 零式三座×2 または零観を1もしくは無し
高雄型 零式三座×2 
鈴谷熊野  零式三座×2 
最上   零式三座4 零観×3 と思われる(他輸送中や便乗も有る為不明)
能代矢矧 零三座×2
長門 零観×2
金剛榛名 零三座×2
大和武蔵 零観×2〜3(不明) ……等々かなりの数はある搭乗員も居たようだ(気弱)
>エンジンの消耗(耐用 百数十時間って話を聞いたことある)を嫌って温存してたのだろうか?
零戦で350時間前後という話だったかな、交換部品(エンジン)に付いては、リンガでも問題になってたのだが
内地の瀬戸内海で訓練をしている場合、中島とか三菱とかの工場に直接搭乗員送って納品物検査して
(多少出来に出来、不出来があったらしい、既知の不具合を修正してから納品しなおさせるとか)
飛んで帰ってくればいいが、流石にリンガではどうにもならない。タウイタウイでも同じで、中継航空路を使ったり
内地からの補給船に積んでこさせるって事もあったはずだけど、そういう資料がいまのところ見当たらないなあ