>>68
ステルス機だから優位と言いたいみたいだが、現状というか当面は4.5世代機でも十分有利だよ。
日本の今の仮想敵は中国だが、あっちがステルス機配備するなんていつの話になるのか
わかったもんじゃない。4.5世代機の国産、というかフランカーの劣化コピーも相当てこずっているようだ。
そもそも現代の空戦は戦闘機単体の能力よりも、戦闘システムの優劣が重要。
こっちにはAWACSだってあるし、ミサイルだって日本のAAM4程の能力のあるミサイルを国産化するのは無理だろう。
むしろ今の日本が進めるべきなのは、ステルス機の配備でなく、地上レーダー網の強化や、E767等の増備だろうな。

>第4.5世代機(F-4代替機)、F-35、F-15J改、F-2と4機種体制になり、今以上に兵站に負担をかけることは明白ですよ。
そこまで兵站上の負担が大きくなるなら、当面はF35など不要だ。
そもそもF35が本当に必要になる可能性なんてほとんどない。
国産ステルス機の開発・配備までにF35が緊急に必要になる事態になったら、兵站なんていってられないだろうね。
まあ、同一基地に複数の機種を配備しなければ兵站上の負担も糞も無いわけだが。