時代は無人機 専用スレ
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まもなくマイトレーヤが現われる時に、無人機w UFOと比べたら風船爆弾みたいなオモチャ兵器 国産無人機で国防強化 ミサイルなど常時警戒 防衛省検討 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE13H04_T10C14A9PE8000/ http://blogos.com/article/94485/ 防衛省は国防を目的とした無人航空機を国内で生産する検討に入った。 日本企業のセンサー技術を生かして、偵察のほか、北朝鮮を念頭に置いたミサイル発射の動きの探知や、電波情報の収集などを想定している。 2015年度に3機購入する米軍の無人偵察機「グローバルホーク」と一体で運用する。 センサーの開発は富士通などと組む。窒化ガリウムと呼ばれる半導体素子を活用し、省電力で高出力の赤外線センサーをめざす。 無人機用のエンジンや衝突回避装置といった基幹部品も開発する。 国内で実用化のメドが立っていない機体そのものは米国やイスラエルなど外国製品を輸入し、日本での組み立てを検討する。 開発期間は5年程度とし、20年度をメドに運用を開始したい考えだ。 陸自がJTAC育てようとしてるけど、ああゆう危険な任務こそ 無人機(無人ヘリ、無人車両)にやらせることを考えたほうが いいんじゃねえのって思うけど、どの程度やる気あんのかね? >>6 >エンジン開発 気になったのでRQ-4A グローバルホークのエンジンを調べてみました。ロールスロイス製 QE 3007H ターボファンエンジン 推力37KN(3774Kgf) このクラスのエンジンなら心神用に開発したXF5-1エンジンのアフターバーナーを取り去った ものをF5-10として流用できそうですね。推定推力33KN(3366Kgf) | ̄ ̄ | | ___| _|___|_ ほほう 無人機ですか ( ・∀・) /⌒<ヽ∞/>ヽ ∧∧ ∧∧ / / <ヽ /> ノ \__┏┓ ( 。_。) ( 。_。) ( /ヽ o o |\__E) /<▽> /<▽> \ /) o o | ┃ |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/ |_ 」 ┃ |:と),__」 |:と),__」 | | / ┃ |::::::::| |::::::::| | | / ┃ |:::::::| |:::::::| | / / ┃ 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無人機って今のところ海上観測機としてはろくなのが無いな。 米海軍はあんまり必要としてないからかな? 対艦ミサイルの誘導ができる機体があればかなりミサイルの射程が伸ばせる。 首相官邸に無人機が突撃したっていうのに、スレは閑散としてる もうちょっと値段がお手頃になればCOIN機を無人機に切り替える発展途上国が 増えるんじゃないかな。 ぼくのしょうらいのゆめは、むじんきをDUALSHOCKでそうじゅうするひとになることです。 マジレスするとドローンといってもそう期待通りなわけではない。 最大のネックはやっぱり人間が操作しないといけないことだが、 これが非常に難しいのである。 有人機の場合は機体にかかる加速度や遠心力、突風などを 操縦士自身が肌身に感じて対応することができる。 しかし無人機だとモニターカメラの様子だけで操作しないといけない。 なので米軍も無人機の操縦士は2時間で交代しているという。 今回の防衛省の事故でも風で吹き飛んだそうだが、 目視のみの操作はある程度の習練を要するのである。 むやみに飛ばすと墜落事故が多発するから、 当分は市街地上空はラジコン同様規制すべきだ。 >>28 なので、ある程度の自律性を持たせることが必要になってくるわけだが、その様子だと最新鋭の軍用と言えど、十分な自律性を備えるには至ってないようだな。 無人機やドローンの諸問題が解決した暁には、いよいよ ”スカイネット”ですかね 自我を持ったコンピュータと人類の戦いが始まる、、、、ダンダダンダン、ダンダダダンダン いや、DASの国産化 Morpheusはマジですごいぞ アメリカの無人機を追跡するロシアの無人機 ttps://www.youtube.com/watch?v=uyaU5Xt7JRg 自衛隊もドローンに注力して欲しい 【シリア】ヌスラ戦線『急襲をド ローンで撮影してみた』 ttp://www.youtube.com/watch?v=UU8BFWCP6uI&feature=youtube_gdata_player 陸や海でも無人機が活躍する 無人戦車 無人潜水艦 無人空母+無人航空機 乗員の養成に金と時間がかかる事を考えれば無人機で代替可能な任務はそれにやらせる方が数を揃えるのに便利 整備まで省力化が図れれば更に便利 ドローンに対戦車吸着地雷を積んで屋根に吸着させて起爆させたら装甲リムジンでもアウトだよなぁ テロリストにとってもドローンは魅力的な道具 東京オリンピックまでには民生用ドローンで使える周波数帯域の制限と国交省へプロトコルや制御情報の提出 ドローンで用いられる周波数帯域に対するジャミング装置や強制制御技術を確立せんとマズイぞ ロシア、無人タンク「Uran-9」の輸出を開始 ttp://rostec.ru/content/cache/inner_article/content/files/news/uran_9_800x600_2.jpg ロシア複合企業体のロステック傘下にあり、同国防省の兵器輸出会社である国営ロソボロンエクスポルト(Rosoboronexport) 社が、2016 年度より国際市場に向けて戦闘多目的ロボット「Uran-9」の販売活動を開始する。 装軌式の武装 UGV(Unmanned Ground Vehicle: 無人陸上車輌) である Uran-9 は、諸兵科連合、偵察、カウンターテロ部隊への遠隔操作による火力支援を提供するよう設計。 30mm 2A72 機関砲、7.62mm 同軸機銃、Ataka 対戦車ガイドミサイルといった兵装がおこなわれており、顧客の要望に応じて柔軟に対応が可能という。 また、レーザー警告システムなど各種の脅威検出・追跡装置を備えている。 同社では、Uran-9 を用いることで、隊員の損耗を大幅に低減できるとしている。 ttps://www.youtube.com/watch?v=VBC9BM4-3Ek ttp://news.militaryblog.jp/e726743.html ttp://www.businessnewsline.com/biztech/images2/201601071231140000l2.jpg ttp://www.businessnewsline.com/biztech/images2/2016010712311400002l2.jpg ttp://www.businessnewsline.com/biztech/images2/2016010712311400003l2.jpg ttp://www.businessnewsline.com/biztech/images2/2016010712311400004l2.jpg ttp://www.businessnewsline.com/biztech/images2/2016010712311400005l2.jpg 中国のホビー用ドローンメーカーのEhang社は6日、ラスベガスで開幕となったCES 2016の席上で、 人を乗せて飛行することが可能なこの種のものとしては世界初の有人ドローン(クアッドコプター)「Ehang 184 AAV」を発表した。 Ehang 184 AAVは、ホビー用ドローンとしては一般的な形態となるクアッドコプター方式のドローンとなるが、合計8つのローターを回転させることにより、 142 hp/106 kWの出力を得ることで、大人一人(最大積載重量は120kg)が搭乗して最大、24分間、飛行する能力を備えたものとなる。 小型のヘリコプター並みの性能を有するものはなるが、コックピットには、ホビー用ドローンの制御に用いられるタブレットが設置されている他は、 操縦桿のようなものは何も装備されておらず、乗員はタブレットで表示される地図を使って目的地を指示するだけで、 後は、完全自動で目的地まで飛行して着陸を行うという近未来的な発想に基づくものとなる。 最高速度は62 mph (100 km/h)、到達可能高度は11,480 ft (3,499 m)。 開発元のEhang社では、パイロットライセンスのない人でも使用することができる有人ドローンを目指して開発を行ったとしているが、 Ehang 184 AAVは明らかに有人機の形態をしたもので、実際に販売活動を行う場合には、FAAの形式認定と、乗員はパイロットライセンスが、 更に、コックピットにはマニュアル飛行を可能にする操縦桿を設置することが必要となることになりそうだ。 販売価格は小型の単発プロペラ機並みとなる1機、20〜30万ドルとなる見通し。 ttps://www.youtube.com/watch?v=IrPejpbz8RI ttp://www.businessnewsline.com/news/201601071231140000.html 米海軍、小型艦船に無人機配備か 偵察や攻撃で機動性重視 ttp://www.cnn.co.jp/storage/2016/01/07/3cdaf285d33c455871fcac14a62601bb/northrop-grumman-tern-drone.jpg 小型艦船に搭載される無人機の完成予想図=ノースロップ・グラマン社提供 2016.01.07 Thu posted at 18:42 JST ワシントン(CNN) 米国防総省は7日までに、前線配備などの小型艦船数百隻に無人小型機(ドローン)を配備して空中警戒や攻撃の任務に当たらせる計画を発案し、 関連技術の開発のため米軍需企業と契約を結んだことを明らかにした。 空母派遣や地上の大型基地などが不要となり、世界各地での作戦の機動的な遂行が可能になる利点を強調している。 この計画は、国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が作成した。 9310万ドル(約110億円)相当の事業計画の契約は昨年12月24日、ノースロップ・グラマン社と交わした。 DARPAは固定翼の無人機の利用には基地や大型空母の存在が条件となり、それだけ経費がかかり、外交や軍事上の対策面などでの手続きも必要になると指摘した。 米海軍は現在、10の空母戦闘群を擁している。 ノースロップ・グラマン社は無人機積載の技術は甲板が狭い既存の艦船数百隻に応用可能と想定。 誘導ミサイル搭載の駆逐艦や沿海域戦闘艦なども含まれる。 艦船搭載の無人機は垂直離陸や着陸が可能で、固定翼の無人機同様の長距離飛行能力を持ち、警戒監視や攻撃の能力を持つモデルを考えている。 国防総省によると、試作機は2017年11月に完成予定。 ttp://www.cnn.co.jp/usa/35075937.html ノースロップ・グラマン ttp://investor.northropgrumman.com/phoenix.zhtml?c=112386&p=irol-newsArticle&ID=2126296 ttp://media.globenewswire.com/cache/189/hires/39469.jpg 偵察用無人航空機(UAV) ttp://japanese.joins.com/upload/images/2016/01/20160111160338-1.jpg 大韓航空は韓国軍で空中監視を担当する師団偵察用無人航空機(UAV)の量産事業契約を昨年末に防衛事業庁と結んだと10日、明らかにした。 この量産事業は今年から2020年までの5年間、約4000億ウォン(約400億円)規模で進行される。 今回の第1段階で締結した契約金額は2018年までの3年間で約2300億ウォン。 師団偵察用無人航空機は2014年11月までの4年間、大韓航空の主管で開発された。 昨年、運用試験を受け、戦闘用として適合するという判定を受けた。 無人機の大きさは幅4.2メートル、長さ3.4メートル。 夜間や霧がかかった状況でも自動着陸できる。 山岳地形が多い環境を考慮し、急降下飛行能力まで備えている。 10キロほど離れた物体を精密に確認し、目標物を自動追跡する機能もある。 特にこの無人機は大韓航空と国内協力企業が開発段階から積極的に参加し、国産化率が95%にのぼる。 無人機は監視偵察、武装攻撃、通信中継および電子戦など多様な軍事任務を遂行する現代戦の必須装備。 大韓航空は師団偵察用無人機のほか、韓国の山岳地域で運用できる垂直離着陸(VTOL)型無人偵察機、無人ヘリコプター、無人戦闘機の開発に注力している。 ttp://japanese.joins.com/article/640/210640.html International | 2016年 01月 13日 16:07 JST 関連トピックス: トップニュース 南北境界線付近に北朝鮮無人機とみられる物体、韓国が警告射撃 [ソウル 13日 ロイター] - 韓国は13日、北朝鮮との軍事境界線付近上空の「未確認飛行物体」に向けて警告射撃を行ったと明らかにした。 聯合ニュースによると、この飛行物体は恐らく北朝鮮の無人機だったという。 韓国当局者によると、韓国の警告射撃を受け、この飛行物体は北朝鮮側に戻ったという。 聯合ニュースが伝えたところによると、韓国は北朝鮮の無人機とみられる飛行物体に約20回射撃した。 ttp://jp.reuters.com/article/northkorea-nuclear-warning-shots-idJPKCN0UR0OE20160113 ソウル郊外で、北朝鮮のプロパガンダ用のビラが束ごと落ちてきて車の屋根がグシャっと潰れる事件発生。 ドローンで韓国にビラを撒いていた模様。 ttp://m.media.daum.net/m/media/society/newsview/20160114114018104 ttp://t1.daumcdn.net/news/201601/14/NEWS1/20160114114018168pasc.jpg >>47 「節子、それドローンちゃう、バルーンや」 ttp://www.kyoto-np.co.jp/picture/2016/01/20160119200633kubota.jpg クボタは19日、新製品発表会を京都市左京区の国立京都国際会館で開き、無人運転が可能な自動走行トラクターを2018年中にも市場投入する方針を明らかにした。 大規模農家向けに販売拡大を目指す。 自動走行トラクターは衛星利用測位システム(GPS)を使い、事前に設定したエリア内を耕運する。 無人でも正確に稼働するため、夜間作業も可能になるという。 発表会場では実際に試運転し、自動でターンしたり、一度外れたコースに復帰したりする機能を披露した。 GPSを使って自動的に直進する田植機も年内に発売する。 このほか、ICT(情報通信技術)や新しい農業技術を実証実験するための自社農場を現在の4カ所から23年に15カ所に増やす計画も公表した。 木股昌俊社長は「農業を取り巻く環境は厳しいが、農家の省人化や効率化の要望に応えたい」と話した。 20日には販売関係者ら約5千人に約110点の新製品やサービスを紹介する展示会を同会場で開く。 ttp://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20160119000122 無人偵察機、19年度に導入=運用に陸海空共同部隊−防衛省 ttp://www.jiji.com/news/kiji_photos/0160120at53_p.jpg 防衛省は2019年度末までに、無人偵察機「グローバルホーク」3機を自衛隊に導入する。 その運用のため、陸海空の各自衛隊による共同部隊も発足させる。 沖縄県・尖閣諸島での中国公船による領海侵入などをにらみ、日本周辺の警戒監視能力の向上を図るのが目的だ。 グローバルホークは米空軍の無人偵察機で、全長約15メートル、航続時間は36時間に達し、高度約1万8000メートルでの飛行が可能。 地上の30センチ程度の物体の動きも捉えるとされる。 東日本大震災時には、米軍による東京電力福島第1原発の監視活動に使用された。 政府は16年度予算案で、グローバルホークの取得費として、17年度以降に支払われる経費も 含めた契約ベースで146億円を計上した。 今年度予算にも調達費用を盛り込んでおり、米国内での組み立てを経て、日本に輸入する。 無人機を地上から遠隔操作するには訓練が必要となる。 防衛省は3自衛隊の操縦士、整備士候補を米国に派遣し、必要な技術を習得させる方向。 共同部隊の配備先は未定だが、三沢基地(青森県)などが候補とみられる。 日本近海では中国による「特異な動き」(防衛省)も見られている。 昨年11月には尖閣諸島南方を、12月にも千葉県・房総半島南東を中国軍情報収集艦が航行した。 防衛省は警戒を強めており、無人機の導入で日本周辺の監視活動を一層強化する。 無人機導入は、日米両政府が昨年4月に再改定した防衛協力の指針(ガイドライン)に沿った協力の一環でもある。 中国が人工島造成などを進める南シナ海をめぐっては、安倍晋三首相が昨年11月のオバマ米大統領との会談で自衛隊派遣に言及した。 自民党議員からは、「グローバルホーク導入で、南シナ海での監視活動への参加が容易になる」との声も出ている。 (2016/01/20-20:29) ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2016012000867 ttp://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2016/01/27/2016012701199_0.jpg 北朝鮮に対する監視、偵察、攻撃能力強化のため、偵察はもちろん、ミサイル攻撃の能力も持つ最先端無人攻撃機「グレーイーグル」が今年中に在韓米軍に配備される見通しとなった。 現在、韓国軍は無人攻撃機を保有しておらず、また在韓米軍に配備されるのも今回が初めてだ。 在韓米軍の事情に詳しい消息筋は26日「米軍は最新型無人攻撃機グレーイーグルを早ければ7月、遅くとも今年の 年末までに在韓米軍に配備する計画を進めている」「米軍は常時配備に先立ち、昨年グレーイーグルを群山空軍基地に 臨時配備し、韓半島(朝鮮半島)での運用テストを行った」などと明らかにした。 現在、在韓米軍にはグレーイーグルよりも性能面で劣る無人偵察機シャドー200などが配備されている。 米国はイラク戦争やアフガニスタン戦争で、イスラム過激派アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者など敵の幹部を追跡するため無人機プレデターを使ったが、グレーイーグルはこれをさらに改良し、攻撃力や飛行・偵察能力を強化したものだ。 赤外線カメラなど全天候型夜間監視カメラを装備し、30時間以上の連続飛行が可能なため、非武装地帯(DMZ)や西海(黄海)北方限界線(NLL)などで北朝鮮との緊張が高まった際、監視や偵察活動に大きな力を発揮しそうだ。 グレーイーグルは8キロ先の敵の戦車を攻撃できるヘルファイア対戦車ミサイルと、最新型の小型精密誘導弾GBU-44/ Bバイパーストライクをいずれも4発ずつ装着可能だ。 とりわけバイパーストライクはGPS(衛星利用測位システム)やレーザー光線により誘導され、目標を1メートルの誤差で攻撃でき、しかも重さはわずか20キロしかない。 上記の消息筋は「グレーイーグルは1日以上の長時間にわたり滞空できるため、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が内密に延坪島に近い島を 自由に偵察するのは難しくなるだろう」と予想した。 またグレーイーグルはスティンガー空対空ミサイルも装着可能で、敵ヘリコプターも攻撃できる。2009年から実戦配備されており、アフガニスタン戦争でも大活躍した。1機当たりの価格は 200億ウォン(約20億円)を上回る。 朝鮮日報 2016/01/27 09:52 ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/27/2016012701259.html 中国、無人機の大量利用に向け準備 ttp://jp.sputniknews.com/asia/20160203/1544415.html 米国の複数のマスメディは、無人機の操縦士を養成する民間学校が中国に多数できていると報じた。 (中略) 小型で一般の人達も入手可能な無人機(ドローン)でさえ、ウクライナ東部での危機が示したように、軍事目的でも使用可能だ。 ドンバス紛争では、双方ともに予算や武器が不足していたため、一般に売られている普通の無人機を幅広く利用していた。 その助けを借りて、敵の陣地を偵察したり、大砲の照準を合わせたり、受けた損害を判断したりしていた。 安価な一般販売用ドローンが現れ、それらを操縦できる熟練した人間が多数登場した事で、ウクライナ東部における紛争の様相は一変した。 ドローンが使用され始めてから数カ月後には、殆どすべての大隊が、自分達の無人機部隊を持つようになったのだ。 安く手に入る小型のドローンは、大きなリスクを冒すことなく偵察・諜報活動をこなす事ができる。 この事は、双方の戦術に大きな影響を及ぼした。 例えば、砲兵は、できるだけ迅速に、自分達の居場所を変えなくてはならなくなったし、カモフラージュに特別の注意を割かねばならなかった。 そうこうするうちドンバスの義勇兵の側は、ドローンによる脅威の度合いを下げるため、徐々に電子戦を組織し始めたが、ドローンの脅威は完全には無くならなかった。 (中略) 一般に売られているような比較的簡易な無人機でさえ、軍事用にも転換可能な技術とみなす事ができる。 商業用の無人機を大量に生産し(中国は、その生産数で世界第1位だが)それに合わせて、無人機を操縦するたくさんの専門家を養成する事は、それ自体、軍事上極めて重要な資源の動員だ。 (中略) 安いドローンを大量に使用するというシナリオは、米国の懸念を呼び起こしている。 米国は、ドローン・スウォーミング(drone swarming:ドローンの群れ)技術の実験を積極的に行っている。 その研究の中で明らかになったのは、何十機ものドローンの群れは、軍事艦船が対ミサイル防衛システムを克服する極めて大きなチャンスを持っているということだ。 そのうえ、ドローンにかかる費用は、巡航ミサイル一基の値段よりも安く済む。 (後略) 国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は、北朝鮮軍の偵察総局が運用する無人機「ドローン」が 中国製の機体と酷似しており、北朝鮮に軍事転用されている恐れが強いと指摘していることが5日分かった。 安保理は既に北朝鮮への兵器や核・ミサイル関連物資の禁輸を定めているが、中国が事実上の抜け穴になっている実態をあらためて示した。 北朝鮮・平壌で開かれた軍事パレードで公開された無人機=2015年10月10日(共同) ttp://www.sankei.com/photo/images/news/160206/sty1602060008-p1.jpg ttp://www.sankei.com/photo/images/news/160206/sty1602060008-f2.jpg 共同通信が制裁委の専門家パネルの報告書概要を入手した。 制裁委は近く報告書を安保理に提出する見通し。 パネルは偵察用となり得る全ての無人機を、弾道ミサイル関連品として禁輸対象とするよう勧告した。 報告書によると、北朝鮮の無人機は、無人機メーカー「マイクロフライ」(本社・北京)が製造した機体「UV10」と似ており、同社が中国国内の企業に出荷した後、仲介者を通じて北朝鮮に持ち込まれたとみられる。(共同) ttp://www.sankei.com/photo/story/news/160206/sty1602060008-n1.html この無人潜水艦はACTUV (Anti-Submarine Warfare Continuous Trail Unmanned Vessel)と呼ばれ、 数千kmにもおよぶ自律航行が行えるとのことで、ソナーブイが探知した潜水艦を数カ月にわたって追跡できるそうだ。 バッテリーとモーターで駆動するディーゼル・エレクトリック式潜水艦の追尾が想定されており、 これに対応した新型のセンサーシステムを装備する計画だという。 運用コストも同じクラスの艦船に比べて一桁は少なく済むとしている。 ttp://www.zaikei.co.jp/article/20160219/294258.html ロシア国防省は軍の大幅ロボット化という構想を策定中だ。 戦闘ロボットは、単一の管理システムを持つ個別のユニットを形成する。 「モスコースキー・コムソモーレツ」のインタビューでパヴェル・ポポフ国防次官が述べた。 「ロボ兵団は戦場で自律行動し、敵の防御を突破する」とポポフ氏。 あわせて部分的ロボット化も検討されている。 ttp://jp.sputniknews.com/russia/20160221/1645556.html ロシアの航空機メーカー、スホーイ・カンパニーが第6世代戦闘機の試作を発表した。 ドミートリー・ロゴージン露副首相が伝えた。 ロシア航空宇宙軍のヴィクトル・ボンダレフ最高司令官がプロジェクトの詳細について語ったところによれば、 作られるのは有人バージョンと無人バージョンの2通り。 「航空機は次々と更新されていく。もし我々が今開発をやめてしまえば、それは永久に止まってしまうことを意味する。だからこそ開発は続く。 第6世代、そしておそらく第7世代というように」とボンダレフ最高司令官は報道陣に語った。 ttp://jp.sputniknews.com/russia/20160303/1716314.html 無人機しか戦場に出ない戦争って、意味あるの?って思う。資源の無駄だからゲームで決着つけたらいいのに。 戦争だからと言って人が死ぬ必要はないんやで 死者がいない戦争も昔に有ったような オスプレイの進化版? DARPAの無人電動飛行機コンセプトが未来すぎる 2016/03/08航空 スペシャリスト:塚本直樹 ttp://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/03/160308nnasadarpa.jpg DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)といえば夜な夜な世界を支配する新兵器を開発しているイメージがありますが、 そのDARPAは航空機メーカーのAurora Flight Sciencesと契約を結び、新たに垂直離着陸機(VTOL機)の開発に乗り出すことになりました。 そしてそのコンセプトが先日公開されたのですが…これは飛行機なのか、それとも地球に飛来したUFOなのでしょうか? なんとも不思議なデザインの飛行機です。 この「X-plane」、あるいは「ライトニングストライク」と名付けられた新型飛行機は電気の力で無人航行を行ないます。 内蔵されたターボシャフトエンジンは3メガワットの電力を発電し、それにより翼に取り付けられた24個のファンを駆動します。 DARPAによると、その出力は風力タービンに劣りません。 また、電動ファンを採用することにより上のようなユニークな機体デザインも可能になります。 ttp://www.youtube.com/watch?v=3b_YQgfa7OA ライトニングストライクの最大飛行速度は400knots(時速約740km)で、約4.5〜5.4トンの総機体重量の最低40%もの積載重量を 達成しています。 これは、なんでもティルトローター機の「オスプレイ(V-22)」よりも高効率なんだそうです。 上はDARPAが作成したライトニングストライクのコンセプト動画ですが、離陸時には下を向いていた翼が徐々に水平になり、巡航モードに移行する…という、VTOL機らしいメカニックが確認できますね。 ライトニングストライクのテストフライトは2018年以降を予定。 未来はこんな形の不思議な飛行機が、私たちの頭の上を飛び交うことになるのでしょうか? Image Credit: YouTube ■This wild new concept aircraft is electric, autonomous, and powered by dozens of fans ttp://www.theverge.com/2016/3/4/11160838/darpa-lightning-strike-aircraft-video-v22-osprey http://sorae.jp/030201/2016_03_08_darpa.html 14台のロボットアームに分散自己学習させて 人間が数年かけて覚える動作を爆速で経験して身につけさせる 恐るべきムービーをGoogleが公開 ttp://gigazine.net/news/20160310-google-deep-learning-robot/ US NavyのVice Adm Joseph Mulloyは10日、ワシントンで開催された国防関係者を集めたカンファレンスで講演を行い、 予算上の理由でF/A-18に代わる戦闘攻撃機の無人版となるUCLASS(unmanned carrier-launched airborne surveillance and strike)の開発計画を中止したことを明らかにした。 UCLASSとしては既に、セミオートパイロット機能を搭載したこの種のUAVとしては最先端のものとなるNorthrop Grumman X-47Bを使って実際の航空母艦を使用した洋上離着陸試験が行われていたが、 X-47Bの開発計画は廃棄となり、代わって、要件と仕様に変更を加えた新しい機体「MQ-25 Stingray」が開発されることとになる予定。 Vice Adm Joseph Mulloyは、MQ-25の要件については、ステルス要件を軽減したものになるだろうとしている。 US Navyは、X-47Bをベースに本格的な無人戦闘攻撃機を開発することで、危険性の高い一部のミッションを無人戦闘攻撃機で置き換えることを計画していた。 しかし、この要件の元で開発が進められたX-47Bは空母への離着陸試験で手こずるなど、無人機を自動制御で空母に離着陸させることは技術的には非常に難しいことが実験結果から判明していた。 US Navyでは、2017年中にも新開発のMQ-25の飛行試験の実施を行う予定。 http://www.businessnewsline.com/news/201603160935200000.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる