スピットファイア MkT
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アリソンだっていつまでもダメっ子じゃないし
P-51Hはマーリン系列だが、ツインムスタングはV-1710に戻されてる
マーリンが入手できなきゃ改良に拍車かかってたろ
それで戦争に間に合ったかどうかは知らんがw >>54
スピットがメッサーの相手してる間にハリケーンが爆撃機落とすのがセオリーじゃ? >>54
「ハリケーンは良い飛行機だが、ここが踏ん張り所、という場面でロシア空軍パイロットはすぐに諦めてしまう」
フィンランド空軍エースはこんな回想をしてるよ。
イギリス空軍パイロットとは大違いだったでしょう。 >>59
スピットファイアMk1、Mk2は正直Bf109Eより劣ってたからね。
ハリケーンのほうが戦いやすいんじゃないかな? >>61
また馬鹿が適当に書いてる
低高度ではスピットの方が性能高いよ
BoBで負けた国の戦闘機が性能いいわけないだろ >>62
ヒトラーがロンドン空爆に拘ったから
航空撃滅戦に失敗したんで
Bf109Eシリーズは悪い飛行機じゃないよ? >>63
悪い飛行機とは言ってないだろ
優劣の話だろ
それに主観ばっかだな、ソースも無い >>64
はあ?お前バトルオブブリテンの推移すら知らねーアホだろうがw >>47
ソ連は機首に武装してない戦闘機なんてあり得ないってお国柄だったからね。
P-40も機首に12.7mm×2を備えたトマホークは戦闘機として大いに歓迎(多くが主翼内の7.62mm機銃を
取っ払って軽量化)されたが、機首武装が無くなったキティホークは最良の軽爆撃機なんて言われた。
>>53
元々のムスタングは英空軍の要求仕様に従って開発された米国製英軍機。
英空軍からダイレクトに発注を受けて生産していたのが、レンドリース法の成立以降は一旦米軍に
納入した後に英空軍へ引き渡される形になった上、輸出される米国製軍用機は軍にサンプルを提供
して米軍の型式ナンバーを付ける決まりになっていた関係からムスタングにはP-51が付与された。
P-51登場の経緯は英空軍がノースアメリカンに開発させたムスタングを米陸軍航空軍がP-51として
採用したのであり、アリソンからマーリンへの換装を計画して決定をリードしたのも英空軍だった。 > ツインムスタングはV-1710に戻されてる
戦後の軍事費削減でパテント料を払わにゃならんV-1650搭載型は採用されなくなった。
加えてF-82は価格を下げる為にADIを装備する代わりにアフタークーラーを廃止して
しまった。その為、エンジンのOH間隔は空軍機中、最悪となり、V-1650のままの
方が安上がりだったんじゃね?という残念な結果になってしまった。 ダイヴでエンジンが停止するハンディを持ちながら直噴のBf109に勝利したということは
よほどRAFパイロットの腕が勝ってたということか ロッテ戦術を使った最新戦法と軍用機保有数においても圧倒的に優位にありながら、
英本土上陸という戦略レベルでも
英空軍を殲滅して制空権獲得という作戦レベルでも
キルレシオという戦術レベルにおいても
全てにおいて負け ドーバー海峡の制空権奪取には成功していたし戦闘機同士の戦闘に限れば勝っていた。
ロンドンに攻撃目標を変更していなければ戦闘機軍団が瓦解していたのはダウディングも認める所。 話それっけどスピット使ってたイーグル隊(アメリカの義勇軍)はBOBが終わりこちらが攻勢にでた今
足の短いスピットの時代は終わったと言ってたな まあ実際、BoB以降しつこく改良してたけど活躍したイメージの無いスピット >>74
>足の短いスピットの時代は終わった
ならBf109もBoB以前に終了だな 何が頓珍漢なんだ、ドイツが攻勢に出ていたBOBでもbf109の足の短さがうんたらかんたら
とか したり顔で言い出しそうだよね 1948年にグリフォンスピットファイアの偵察機を70機も
スウェーデンが買ってるから戦闘任務以外では優秀なのかもしれない。
英国海軍もシーフューリーを戦闘爆撃任務で
シーファイアのグリフォンで二重反転プロペラのやつを
偵察機として重宝してるよ。 >>75
× BoB以降しつこく改良してたけど活躍したイメージの無いスピット
○ BoBしか知らない馬鹿が書き込んでる
WikiのBoB見てこれだけホルホルしてるとか
かなりの逸材だな >>81
性能はともかく信頼性はマスタングより落ちそうなんだが
スピットファイアの戦争中の写真じゃオイル漏れはデフォだし。
マスタングは綺麗ですがな。 足短くて活躍したイメージないって言うけど
マルタ島までスリッパ増槽で1800kmも飛んで圧倒的な独伊空軍の攻勢から守り通して
結果的にロンメルアフリカ軍団を干上がらせてるし >>80
グリフォンスピット偵察機よりも、P-51の方が良さそうだけどなあ。
スウェーデン空軍はまとまった数のP-51を運用してるから、実力は分かってたはず。
「出物」があったのかな。 >>84
1947年のパリ条約でフィンランドが完全に属国化されたんで
やばいという意識があったんだろうと思う。
イギリスは当時経済危機で売れるものはなんでも売っていたしね。 戦後になってチャーチルを切った最大の理由が経済だもんな >>85
属国は言い過ぎでしょ
たしかに防衛力はゼロ等しいから
緩衝効果と防衛協力は100%期待薄だけど >>57
負け戦には十分だったんだろう
敵の方から攻めてくるんだから航続距離はそんなに重要じゃない
フィリピン戦で特攻部隊の護衛を任されたニ単は基地に戻る航続距離がなくて
「死んでくれ」と言われたそうだけど… 42年イギリスの要請で参戦したばかりの米8航空軍の戦力を
アフリカに全部投入してやっと勝てたのに
(このせいでイギリスには米軍戦力ほぼなし)
スピット大活躍とかいわれてもなあ… 戦局の苦しい時期に国家の決定的な敗北を回避して持ち直し、(このへんはハリケーンとも共同だが)
優勢になってからも足が短いながら最後まで使われ続けた戦闘機
人によって解釈は異なるだろうが、俺は大活躍と言ってもいいと思うんだけどな
最優秀戦闘機とされる米軍マスタングだって、「マスタングがあったから戦局をひっくり返した」ではなく
「マスタングの数が揃う頃には、ドイツ空軍はそれまでの戦闘ですでに大打撃を受けていた」だしな >>90
北アフリカに行ったのは欧州派遣戦術航空隊に位置づけられて後の第9空軍になった部隊じゃね?
第8空軍になる第8爆撃軍団は1942年7月から爆撃作戦始めてるし。 アフリカ向けに12空軍が作られたてアフリカ戦後は15空軍が増設されて
イタリア方面を担当しているよ
たしか12空軍はP47とB24の戦術部隊になって
15空軍はP38とP51とB17の戦略部隊に役割分担されていた 年末イギリスに着たゼムケのP-47部隊は肝心の機体が届かないので
トレーニングしたり塹壕掘ったりと形だけ仕事してるようにしたりと
無駄に努力していた 英国版マスタングのスパイトフルは17機で生産中止だしな スパイトフルの冷却構造はグリフォンスピットそのままだけどな 英国版ムスタングというならマーチンベイカーのMB5の方が相応しい。 >>97
CAC CA-15
オーストラリアのグリフォンマスタング イスパノメッサーが仲間に入りたそうにこちらを見ている… 同じエンジンのマスタングとスピットファイア\が模擬空中戦すると
スピットファイアの方が上昇性能高くて有利だったらしいが
仮想Bf109Gとしてちょうど良かったらしい >英国版マスタングのスパイトフル
初めて聞いた表現だなあw
共通してるのは層流翼ってだけ。
のちにMk20シリーズになる為に設計し直された層流翼の一つで
脚位置を内側引き込みにした物で、Mk14系の胴体とのマッチングが悪く
胴体も新設計したので別機種になったんだから、マスタングとは全然関係ないし
全然似ていないでしょう。 マスタングなんか工数が少なくて安い割りに速度が出て長く飛べたから便利に使われただけで
打たれ弱くて癖の強い機体でパイロットには嫌われてた糞飛行機だろ そもそもスピットファイアはドイツ空軍の増強を見たミッチェルが祖国防衛の為に作った機体
インターセプターとしては充分すぎる性能と発展性を持って実績をあげた
これを名機と言わずしてなんとするのか 制作工程数が多い上に、航続距離が短い迎撃戦闘機は
大戦末期いらない子だ 大西洋の壁を写真偵察して上陸時は戦艦の弾着観測したり
ドイツ軍の補給路を徹底的に叩いて戦車をガス欠にしたり
V1の翼を引っ掛けて墜落させたり
ロンメル将軍を重傷に追わせたり
結構やってるやん >>107
長距離飛べても
輸送艦沈められまくって
味方が昼間ろくに行動できなくなって
本土に敵の爆撃機飛び放題
されるより全然マシ >>108
ドイツ侵攻ではテンペストのほうが役に立ってるだろw 侵攻戦になってからは活躍の場が減ったのは確かにその通りだけどさ
防空や迎撃のために設計発展してきた戦闘機に対して目的違いのケース問われて
「使えない」って評価はフェアじゃないだろうw 侵攻戦では逆に大量の飛行機が必要になったので
かなり古いスピットVとかハリケーンまで駆りだされてるは
砲兵隊の着弾観測・上空直掩・偵察とか幾らでも任務あったからね
寧ろ、本来の前線近くから一日何回もバンバン飛び立つ戦いになって
防衛戦より活躍してる
大量の陸上兵がいるところには必ずエアカバーがある
エアカバーの面積が膨大になってるし
どの陸戦も上では空戦を伴ってる
ボーデンブラッテの頃でもスピットIXですらかなりの機数が稼働してる ドイツでの戦いじゃテンペストとP-47は低空格闘戦で活躍した話をよく見るな
テンペストはともかく何でP-47なんだと思うがw >>113
オスプレイのタイフーン・テンペストのエースくらい読めよボケw >>114
渡辺洋二氏のMe262でも、長距離、飛行場上空に侵入してくる
テンペストは離陸中のMe262の難敵だったってあるだろw >112
武装がいいから地上攻撃に駆り出された際に敵機と遭遇したケースが多いのでは P-47は高空でも燃料積み過ぎのP-51より怖かったて話が多いし、ドイツ機と格闘してる体験談が多いんだよ
つか海外ドキュメンタリーの再現フィルムとか、格闘戦の話ばっかりで編隊機動戦て何状態なんだがw >>118
戦争末期のドイツは日本のパイロットより訓練時間短い
格闘戦なら一部エースを除き、連合国側の圧勝だぞ。
スピットファイアでもMe262A撃墜してる有り様。 腕以前にドイツ機の格闘性能が低いだろ
Bf109Fが一番舵が効くってベテランに好まれたってくらいですし
揃いもそろってゼロ戦に軽く捻られた欧米機がヨーロッパじゃ格闘してたんだからな ここは戦闘爆撃と制空戦闘機の区別もつかんアホの集まりなのか
テンペストは航続距離は申し分なかったけど
ボマーエスコートに候補すらならんだろ
P-47がボマーエスコート外されたのはビッグウィークで
ドイツ機相手にボロボロにから
P-47は航続距離はかなりあるから
P-51より長い範囲の護衛もできる
1943年後半から1944年前半までは
第八空軍の主力はP-47
ドイツの空はアメリカ製エンジンの単発機じゃ
役不足だっただけ ドイツ機相手にボロボロニダ。
謝罪と賠償を要求するニダ。 カタログスペックとか最高速度ではグリフォンスピットファイアだけど
機械的信頼性はシーフューリーの方が上だからなぁ
イギリス海軍はよくわかっていらっしゃる >>121
P-51Dはエスコートだけじゃなくて
ファイタースイープもやってる。
テンペストももちろんやってる。
お前こそ任務わかってないんじゃないか? バトル・オブ・ブリテンの当時はP-47もP-51もテンペストもない
頼みの綱はスピットファイアとハリケーン
両機とも立派に役目を果たした 『いわんや〜においてをや』の例文を教えて下さい。- Yahoo!知恵袋
ベストアンサーに選ばれた回答;
『小さなマルタ島さえ制圧されなかった。いわんや大ブリテン島においてをや』 嫌、ドイツの作戦変更がなかったら、負けてるだろイギリス。
ドイツのファイタースイープは損耗率が高いけど成功しつつあった。 >>129
また馬鹿が現れた
単純にスピットのほうが馬力競争に勝っただけだよ
BoBで使われた
BF109とスピットの型番と
馬力書いてみ いや最終的にはドイツの負けだろ。
ドイツ側の損耗率が大きすぎるし英軍側は最後まで切り札を使わなかった。
一時的に航空優勢が取れるように見えても英国は北方に退避させた爆撃機軍団は無傷だからな。
戦闘機さえ製造できれば搭乗員には余裕がある。
早期警戒網も完全に破壊することは出来ないしレーダーサイトは再建が案外早い。 歴史的事実はRAFが勝利しルフトヴァッフェが敗北した
要するにそういうこと ドイツが仮にBoBで勝利して航空優勢を得ても海上優勢までは奪えないし 仮にロンドンに切り替えず飛行場爆撃を継続したとしても
全戦闘機をBf109行動圏外のロンドン北方に移動するだけで
航空戦は続けられるから ここまで大したこと書いてないだろうから適当に読んだだけだが
アメリカ機の航続性能がヨーロッパ空中戦の常識を破壊したのは事実だと思うよ
スピットだけならドイツは海峡付近に陣取っていれば良かったが
ドイツ本土まで戦闘機が来るなんて発想はなかっただろうよ
だからドイツは戦線後退させて防衛に回っている
それもP-51がベルリンまで護衛始めて崩壊したけど そもそもスピットファイアは迎撃機なんだから、性格の異なるP-47やP-51と比較するのは、零戦と雷電を比較して優劣を語るくらいに強引すぎる 侵攻戦で足が短いだのの話を「迎撃機スピットファイアのスレで延々と繰り返す」
これがどれだけ無価値な事なのか理解すら出来てねーんだろうな
>>111みたいなレスならまだ話が膨らむものを、「侵攻戦でP47や51大活躍^^」とかドヤ顔で言われても
スピットスレの住人からすりゃ「そうだね」としか返事しようがねえ >>135
またキチガイが現れた
そんな事実はありません
ロンドン空襲でイギリスが助かったなら
ベルリン空襲でドイツも大助かりだったろうに 「あなたは、猿にそれよりよく飛ぶことを教えることができます!」 >>137
批判は結構だが、自分は身のある話は出来るのか?
まずは手本を示してくれ 一応インターセプター(迎撃機)のコンペとして作ったのがP38な辺り
ヨーロッパは遅れていたと思うんだな 上のヤツは1977年の時点に高度6000mまで6分以内そこで時速600m以上
フルスロットルで滞空時間1時間てのが条件だった
更に爆撃機を落とすために大口径機関砲装備は必須とかなり厳しい条件だったんだな
結果的にはそんな敵は飛んでこなかったけど
それは誰が悪かったのかなあと考えてしまう 1977じゃなく1937だっだったね
そこはミスだった >>142
国が違えば求める物も違うのは常識でしょw P-38ってイギリス向けはタービン無しで糞すぎて没ったんじゃなかったか >>147
イギリス向けは排気タービンついてない
発注取り消しで作っちゃった分は
結局米軍の訓練機になった イギリス人のネーミングセンスはパンジャンドラムやな スピットファイアとかスパイトフルって敵国に付けられたコードネームだろ? ヒステリー女程度ならまだましワイルドキャットはあばずれ女だし そんな事いったらヘルキャットだって同じだろw
わざわざ上げて言うほどの事ではないw 上げ下げにこだわる基地外まだいるのか?
フロート式掲示板であげちゃダメとか頭おかしいだろw >>151
スピットファイアもスパイトフルも英航空省によって決定された運用名称=正式名称である。
名称案の出所は様々だがスピットファイアの場合はスーパーマリンの親会社ヴィッカース発という。
ワイルドキャットはグラマンによる愛称で米海軍も使用を認めているが正式名称はF4Fである。
英海軍はF4Fの運用名称をマートレットとしたがGM製のFMにはワイルドキャットを採用した。 キングタイガーなんて連合国側の付けた名前だったのに、
いつの間にかドイツ兵までケーニヒスティーガーと呼ぶようになったと言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています