スホーイPAK FA/T-50を語るスレ 18機目 [転載禁止]©2ch.net
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>>136
これ、インテーク下の奴にパイロンつけたらその直前にあるルーバーに一部被るんじゃね?
ルーバーは内側に開くから問題ないっちゃないのかもしらんけど、あまりにワイルドっつーか
なんつーか……やっぱしロシア機やのぅw 低速時、それも離着陸時くらいのそれに、空気が足りない時だけ内側に開くルーバーなんだろうし、
さして影響もないだろうからあんまり気にしてないのではないか。 ロシアの国防副大臣、2020年までのPAK FAの調達数を予定より削減する方針を明らかに
http://vpk.name/news/128886_minoboronyi_rf_ne_gotovo_pokupat_pak_fa_v_bolshih_kolichestvah__kommersant.html
当初の予定では2016年からの量産開始で2020年までに52機を調達する予定であったが
経済情勢の悪化を受けて調達機数を削減する方針で調整を進めているとのこと ちょうど一ヶ月前のだが、PAK FAの各種仕様について。http://www.paralay.com/pakfa/Eldarado.png
日・英wiki情報と比べてエンジンのドライ推力やレーダーの素子数が減っているが、それ以上に機内ハードポイントは全6つ(外部は6つ)なのに驚いた。
中距離AAM×4+短距離AAM×2って、F-22はおろか(改装後の)F-35すら下回るな。F-22以上の大型機なのに…。爆弾も1000ポンドまでしか機内搭載できないし。 1000ポンドっって…
Ho229ですら1トン積めるのに ウェポンベイはKh-58を4発も搭載できるはずだが... かなり大型の長距離AAMや爆弾を積める=ウエポンベイの容積はあるのに主力ハードポイントが4つだけってのは、
対空戦闘時にはそもそもR-77を搭載せずにもっぱらR-37を使うつもりって事だろうか。超長距離からR-37を撃ってすぐ撤退、みたいな。
…それなら高いステルス性も機動力も要らない気がするが…。 ハードポイントを6つにしようと思えばできるが、そうするとハードポイント間
が狭くなって互いに干渉して大型の武器が搭載しづらくなる。
それに長距離からミサイル撃つからってステルス性が要らないって理由にはならない。
長距離からミサイル撃てれば敵に探知されにくくなるし、それにステルス性が加われば
なおさら効果的になる。
まあ、R-37はフェニックスと同じで戦闘機に対する命中は期待できないし、戦闘機用に
R-77がメインに使われるだろ。 例えばこんな感じにハードポイント3つにすると
http://forum.keypublishing.com/attachment.php?attachmentid=207735&stc=1&d=1345659460
Kh-58とかをそれぞれ左端と右端のハードポイントに搭載しようとしても
ウェポンベイの壁に干渉してしまう。 多分だけどR-77を3列搭載するためのハードポイントアダプターがあるんじゃないんかねこれ http://www.flightglobal.com/news/articles/aero-india-upgraded-t-50-pak-fa-powerplant-in-rig-409258/
PAK FAの新型エンジンは現在リグテスト中。写真とかはまだ出てない。
2015年に6機の試作機が作られ2機は地上試験、4機が飛行用。
うち3機が今年合流とのこと。
なお、4月号のJwingいわく
>これらの機体は機体製造に使われる治具が変更されたことから、構造に強化が施されたと推測されており、
>尾翼や外翼パネルの形状が変更されているとの情報もある
らしい。
>>150
F-35のウェポンベイのようにアダプター開発したりするのは先じゃないか?
というかそんな情報も無い。
仮にあっても、2020年以降のバッチ2あたりからじゃない。 しかし謎の仕様だな。ステルス性を犠牲にしてまで機動力を重視したりIRSTをむき出しにしたりしているのに、
肝心の中距離AAMは4発だけ。対地任務にしてもIRSTはF-35と違って機体上部にあるから照準ポッドの外付けが必要。
しかも500Kg爆弾か対地ミサイル4発じゃF-35と大して変わらない。射程だって滑空爆弾と比べたらアレだし。 >>152
搭載量が限定されるのはステルス機の宿命。
あの機体規模かつウェポンベイに500kg爆弾を6発以上搭載とかいくらなんでも無理があるぞ。
ステルス性はトレードオフかと。F-22並みのステルス性目指せば当然価格に跳ね上がるわけで..
ステルス性を高めれば、維持費は高くなるし、製造コストも上がる。
だからステルス性はある程度として、代わりにLバンドレーダー搭載したり機動性を高めたりしてるんじゃないの。
あと、IRSTはむき出しだが、特許みればわかるが影響は無いとのこと。
照準システムを内装しなかった理由はよくわからん。 >>156
これだな。見る感じ炭素繊維使ってるぽい。横には暗視装置。
http://forums.eagle.ru/attachment.php?attachmentid=107857&d=1416805719
メーカーのサイトに詳細な説明をした画像があったがロシア語でわからない...かろうじて重量2kgが分かる程度か
http://forums.eagle.ru/attachment.php?attachmentid=107856&d=1416805719
2013年の情報では新たに作ったZsh-10ヘリメットで主に運用し
2014年から飛行試験を開始とある。
http://lenta.ru/news/2013/08/26/hud/ 2Kgって当然ヘルメット込みでだよね?にしても重い気がするけど。 各国のHMD重量
ラファールのHMD 1.5 kg
タイフーンのHMD 1.9 kg、2.3 kg (夜)
F-35のHMD 1.9 kg
JHMCS 1.9 kg
DASH III 1.65 kg
それほどでもないかな…
画像のロシア語さえわかればいいのだが >>157
の2番目の画像の説明を翻訳した。
左上から
・夜間の操縦
・高解像度の画像
・視界不良の状態での操縦支援
・パイロットの向いた方向の目標を自動でロック
矢印での説明は
・ヘルメットバイザー上に映像を投写する
・双眼で高解像度のインジケータ
重量は昼間の構成(暗視装置なし)で
2キロ未満としている。
みたい、まあ重量的には西側と同レベルなようだ。
こいつを新たに作った今までのZsh-7の後継として作られた
Zsh-10ヘルメットに装備するようだな。
超音速に対応とのこと。
http://www.zvezda-npp.ru/ru/node/133 HMDについての情報が書いてあるPDFを見つけたので
http://www.helirussia.ru/assets/res/Выставка/2014/Деловая программа/ОАО ГРПЗ - Видеоинф и лазер технологии в БРЭО вертолетов.pdf
どうやらPAK FA以外にもMi-28NやKa-52K用として使えるようだ >>163-164
PAK DAの記事は良かったけどPAK-FAのほうは
なんかwikiを丸写しした感じだったが... PAK DA→Tu-95、Tu-160、Tu-22M後継爆撃機
PAK FA→Su-27,MiG-29後継戦闘機 そんでもって、PD-30の双発だかAl-31の4発だかの、B-2スキーみたいな全翼機だというのよね、PAK DA。
T-4MSのポンチ絵出してきてこれが未来のロシアン爆撃機だ! みたいなのはいまだに多いけど。 >>168
>PD-30の双発だかAl-31の4発だかの、B-2スキーみたいな全翼機
PD-30っていってる辺りPAK TAとPAK DAを混同しているようだが、Russia Todayからマッハ1.6とかいう飛ばしの記事があったからかな?あれ、間違いだしね。 ああ、DAってあのデカイやつか
しかし今更あんな機体需要あるんだろうか?
ロシアの経済で運用できるかなぁ >>170
PAK DAじゃなくPAK TAな。80トンクラスの輸送機。
http://vpk.name/file/img/u-3591-1416844646.png
ほとんど部品外さずヘリ運んだり、戦闘機運んだりと
規格外輸送ができるからそれなりの需要はある。
An-124の再生産の話もだから出てきた。 【軍事】「F-22戦闘機敗れたり!ロシアT-50に高度な技術」と中国メディア[06/08] [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1433740194/
◆「F-22」戦闘機は敗れたり!…ロシア「T-50」に高度な技術=中国メディア
中国の大手ポータルサイト「新浪網」は3日、
「米軍専門家が発言。ロシア『T−50』戦闘機は多くの面で米国『F−22』より優れている」と題する記事を配信した。
中国ではこのところ、国内外の戦闘機開発への関心が高まっている。
記事は米軍情報部門の元高官が、「これまでに得たT−50の情報を分析したところ、高度な技術が多く使用されていることが分かった。
米軍の同類の戦闘機と優劣をつけがたく、さらに優秀な部分もある」と述べたと紹介。
T−50はいわゆる「第5世代戦闘機」で、「米軍の同類戦闘機」としては「F−22」と「F−35」がある。
別の専門家はT−50について、推力偏向エンジン、尾翼設計、天才的な空力設計などの優秀さを挙げ「機動性はF−35よりも上。
F−22にも匹敵しているのは確実だ」と述べたという。
T−50がアフターバーナーを用いずに超音速飛行ができること、つまり長時間にわたる超音速飛行が可能であることを重視する報道もある。
記事によると、米空軍のマーク・ウェルシュ参謀総長も「ロシアと中国は今後3、5年をかけて空軍力を大幅に向上させる。
両国がこのままの情勢を続ければ、空軍力は米軍を超すだろう」と述べた。
写真は新浪網の上記記事掲載頁のキャプチャー
http://qnanwho.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_ddd/qnanwho/su505.jpg?c=a198
サーチナ 2015年6月7日(日)22時21分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150607-00000034-scn-sci 空軍力は米軍を越すだろう(まだ海軍航空隊もあるが議会への予算要求にはちょうどいいな) 未だに未改修のSu-27やMiG-29だらけで今後も第四世代機ばかりしか調達できないロシアが何だって?どうにかT-50を10機揃えて実働部隊を訓練する頃にはF-35が何百機も空を飛んでいる。
数十年後には骨董品と化した第四世代機と異常値扱いしても問題ないレベルの数の第五世代戦闘機しか持たないロシアと、制空戦力の大半をF-22&F-35で占める米軍が、なぜ比較対象になるのか。
純粋な作戦機数でも一機当たりの性能でも(まさか今時運動性が高いほうが強いとか言わんだろうね)支援体制でも、とにかく何もかもが圧倒的に劣るロシアが何だって?
アメリカを越える(笑)どころか現状日本にも劣っているロシアが何だって?中国に越されないようにするのが精一杯だろうに。それも無理臭いけどね。 情報が古いな
PAK-FAの調達削減は2020年までの第一バッチの話でしかないし
すでに改修済のフランカーやフルクラムは新造含めて200機超えてる
F-15Jの改修が50機行ったかどうかの日本にも劣るとかちょっとふかしすぎ サーチナな時点で読む価値なし。
しかし、これでGoogle汚染されて情報が拾いにくくなるな…
>>175
>>174は多分、サーチナの件で来たオキャクだ察してやれ…無理に反論するとスレが荒れることになる。 だいたいインドと共同開発なんだから中国は輸入できないんじゃないか? まあT-50初期型はAL-41だし新型エンジン搭載の本命狙いで削減ってなら
むしろいいニュースと言う話にもなるが >>175
一応言っておくと、PAK FAが十機揃う頃には何百というF-35が揃うのは事実。
下手をしたらPAK FAが百機揃う頃にはF-35が千機配備されているかもね。
そして旧式機の改修と言っても、Su-27SM/SM3で未改修のF-15Jに並ぶか並ばないかってレベル。
同じく、小型機枠のMiG-29はSMT型でも未改修のF-2にさえ劣る。何せアヴィオニクスが段違い。
それにロシアは支援体制がダメダメで、その上稼働率も悲惨。墜落事故もしょっちゅう起こる。
贔屓目に見ても(地理的に戦力を集中できないことを無視しても)どっこいどっこいだろうね。 仮にSMT、SM、SM3抜きにしても配備済Su-35とSu-30SM、M2で近代化済のF-15Jの数超えちゃうし
防衛研究所のレポートだとSu-27SMで近代化F-2より上でF-15J改にわずかに劣るといったような評価だが
http://www.nids.go.jp/publication/commentary/pdf/commentary017.pdf
まったく根拠レスで未改修F-15J並とかいわれてもなぁ。アクティブAAM運用能力からして差があるのに こっちで続けよう
ロシア製軍用機総合スレッド 6
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1358001914/
というか、ロシア軍は今絶賛立て直しの途中で機材が古い、支援体制が悪い
稼働率が悪いというのは仕方がないこと。アメリカのように予算ないから
贅沢なアップグレードしつつ並行して新型機調達なんて芸当はできないのよ。
それにSu-27SM/SM3はあくまでPAK FAまでのつなぎ。
ロシア軍は今小型戦闘機を必要としていなく
MiG-29SMT/や35は本来必要ないのだが、それだとMiGがつぶれてしまうため
仕方なく購入。いらないのだけどなにせ軍需産業の発言力が強いため
できない LMFSの話がちょくちょく出てくるあたり小型機を必要としていないわけではないのでは
PAK-FA開発の優先と平行開発する余裕が無いだけで >>182
ローはSu-35が担う。MiG-29は将来的発展性が薄いためいらないとのこと
ソースはJwing5月号の記事書いたのは海外でかなりロシア機の記事をひっぴつして
いるピュートルボトウスキって人だから信頼できる。
昨年4月の記事だが、第5世代軽戦闘機作成は最優先事項では無いとしている
最も可能性はあるようだがそこでは第5世代軽戦闘機か無人飛行機を作るとしているので
不明。
http://tass.ru/politika/1115885 >>182
そいつ靴だか小文字だかっていうキチガイだぞ?まともに相手するだけ無駄 >>182
Jwing 5月号確認した
Su-35と将来的に配備されるPAK FAがあればロシア空軍はMiG-29フルクラムのような
小型戦闘機は必要としない。MiG-29関連の発注は今も続いているがMiGへの財政支援的な性質が強い
とのこと。 日本はアメリカの機体ばっか買ってないでロシア製を買おう。 >>183
一旦シリーズ切ってMig35で仕切り直しだろ
世界は着実に4世代+から++へ向かっているな >>186
しかし今後もロシアが兵器輸出大国であり続けるには小型ステルス機は必要ではある
そこに単発STOVL型が入るよちはあるかもしらんね、MigかYakか Mig35系はロシアが必要としなくても輸出で外貨稼ぐ種になるから続けるだろうと思う。
PAKFAはそのうちインド行きだからセット販売されるのかもね >>195
まじっすか。しかも明日から始まるのか。
それにしても、フランスがよくロシアの参加を認めたものだ。 >>195
パリ航空ショー参加
パクファはかなり完成してきてるとみるべきか >>199
>>184で最終段階に入ってるとなっているじゃない。 >>196
借金のかわりにT-50を押収する魂胆かもしれんぞ あのさぁ…PAK FAの航空ショーへの参加なんて2011年のMAKSから行われているでしょ。
ここへ来て開発が急加速したなんて話もないし、パリ航空ショーで量産型が飛ぶわけでもない。 ミストラルはあのセルジュコフが勝手に決めただけだもの。 ロシア造船業界はスケジュール遅延や建造費用の追加要求が横行してるから
セルジュコフが切れるのも無理は無い セルジュコフ改革は悪質だった。失脚してほんとによかった。 だが、パクファはインドが購入でベトナムも購入すると思うぞ
インドネシアも買うんじゃないかな 資金難なのか、いっそ日本政府が資金出してやればいいのに。 資金難というより興味がないよう。それにまだPAK FAは開発中だし、
F-5の老朽化が深刻なので実用化して量産が進むまで待ってられない。 PakFAが輸出されるのは2020年以降になるだろうから、その頃に戦闘機の更新を
迎える国が購入対象になるだろう。 F-22の輸出をNGしたアメリカとT-50輸出の可能性はあるロシア
どう違うの? >>218
最先端かつ当時世界唯一(実用された中では)の第五世代戦闘機を輸出するリスクがデカかったのが一つ。
そのオーパーツ機をわざわざ輸出しなくても済む潤沢な予算があったのが一つ。だからF-22は輸出されなかった。
一方T-50には既にF-35という同じく輸出可能なライバル機がおり、J-31の輸出も確実視されている。
後生大事にT-50を自国だけで抱え込んでも「第五世代戦闘機を持っているのはウチだけ!!」とは行かない。
そしてロシアは慢性的に財源が乏しい。売れるものは何でも売りたい。だからT-50は輸出される。 >>218-221
>>217に近い将来PAK FAは輸出されない...とあるだろ
つまり可能性はあるにせよ、いまのとこ輸出する気はないということda 「>>218」って書いてある時点で「T-50輸出の≪可能性はある≫」に対応していることは小学生でも分かるぞ?
「まだ100%輸出されると決まったわけじゃない!!未来はどう転ぶか分からない!」とか言いたいかもしれないが、枝葉末節以前に
過去に売り込みをしていた事実からして揚げ足取りにしかならん。輸出されることはほぼ確実。最近日本語も読めない奴が増えたな。
アレかな、「地震は来る」という情報に対して逐一「いや可能性はあるにせよ近い将来来るとは限らない!」とかケチ付けるタイプ? 輸出されないというよりロシア空軍向けの生産が優先されて共同開発国のインドを除いたら
輸出に回す分がないってことだろうな
それより試作機3機が新たに今年から飛行試験に入るとの情報
今のとこ確定しているの機体上のエンジンカウルが機体と同様の素材で
覆われてるってことぐらいかな? UACの公式FacebookよりPAK-FAはKh-38を8発も内装できるとの情報
https://www.facebook.com/UAC.RUSSIA/posts/1132354933446421
かなりウェポンベイは広いみたいだね、 >売れるものは何でも売りたい
んなこたない
「Tu−160」核戦略爆撃機・・・ウクライナ保有、中国の購入は米露が阻止
http://news.searchina.net/id/1577643 Kh-38が8発入るならほぼ同サイズのR-77も8発入りそうだが…実際は4発じゃなかったっけ?
確かにずっと小型のF-35(量産型)より中距離空対空ミサイルの搭載量が少ないのは疑問だったけど。 >>195は結局なしだったのかな。
今西欧に機材持って行ったらユコスがらみで差し押さえされそうだ。 >>227
4発はあくまで軍事評論家の推測で今回のはメーカーからの公式発表だからな PAK-FAの第一次発注を1個飛行隊分に削減し、その分第4++世代機の発注を増やすとのこと F-35スレより転載
どっちが強い! F-35 vs F-16の模擬空中戦
ttp://flyteam.jp/news/article/51936
>開発中の機体で、しかも限定された条件での模擬空戦の結果に一喜一憂する必要性はなさそうです。
>そもそも、第5世代戦闘機はリスクの高い空中戦を避けて、ステルス性を武器にコッソリ忍び寄って
>気付かれる前に敵を倒すことを目指しています。ロッキード・マーティンとしては、
>F-16がまだまだ有力な戦闘機であることが宣伝できたのですから、複雑な心境ではないでしょうか。 上をもって、F-35をダメというつもりはないけど、色々無理してる機体なんだなーと思う
格闘戦に限定すればフランカーやパクファのほうが上かも? ついでに……
ゼロ戦みたいなもんで、通称が広まってるからいいんだろうけど、ロシア戦闘機を西側コードネームばかりで呼ぶのはどうなのだろう
例えばフランカーはジュラーブリクというロシア側の通称があった気が……
パクファはどういう正式南郷18丁目と通称になるのだろうか しょうが無いんじゃない?
スホーイの公式サイトにすらFlankerって出てきちゃうぐらいだし。 ホントに配備出来るのかねコレ、ロシアの経済事情じゃ少数生産で終わりそう まだ配備自前だから正式名称無しだ。
タイフーンにしても正式化以前はEF2000だったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています