スホーイPAK FA/T-50を語るスレ 18機目 [転載禁止]©2ch.net
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ちゃんと予算内に収まってるのが凄いな アメが酷過ぎるだけなのかもしれんが 新しいものを盛り込みつつ大事な部分は既存の技術で固めたからな。 ただ、前のMAKSで火を噴いて、5号機の発火したところをみるに エンジンは問題があるっぽい、一応AL-31系の発展型としたんだがな 5号機について情報ある? >>99 インドの言い分も判らんではないけど、そもそも楽観的すぎたような気が 単純にロシアはインドの扱い方が上手いんだと思った フランスとかボロボロになってるじゃん >>102 YAK-130の風防の外側取手はむき出しなのだな。 多少の空気抵抗より開けやすさを取ったロシア的合理性だろうか。 亜音速の練習機だからね>Yak-130 そこまで外見にこだわる必要は無いんでしょ。 用途を考えれば、優先順位は 開けやすさ > 空気抵抗 だろうしね 戦闘機年鑑みたら、ミサイル4発でロシア、インドが各200機、輸出が600機ほどと書いてるね ミサイル少ない気が…… 生産は1000機ならまずまずですかね KNAAPO曰く、PAK FAはR-73を2発に加えてR-77を8発またはKAB-500を8発搭載するらしい?6発じゃないのか…。 http://www.militaryphotos.net/forums/attachment.php?attachmentid=230440& ;d=1425292090 他にも艦載型は主翼を畳んだ状態で全幅6,4mとか色々書いてある。見た感じ、そんなに畳めてない気がするが…。 >>111 6発か…… F-22の8発、F-35の4発と比較すると、F-35より多いのは良しとすべきか F-22は胴体下にAIM-120Bなら4発+脇に左右1発ずつの6発。 AIM-120Cなら胴体下が6発になるので計8発になる。 ステルス性捨てれば翼下4つのパイロンにそれぞれ2発で+8発追加。 こっちの画像の方がデカイ ttp://info-step.ru/wp-content/gallery/t-50/pak-fa_t-50-comp.jpg(1MB↑注意 しかし全長と全幅の数値が違う気がする… 前部のカナード風ぴこぴこフラップも、F/A-18CのLEXみたいな感じに描かれててなんか違う >>120 詳細は分からないけど、少なくとも外形はPAK FAと同一って事でおk? FGFAは複座。複座型で合意したからな こんな感じになるのだろう http://paralay.com/fgfa/52_01.png 今月のJwingはロシア機特集だからPAK FAについて多めのっているぞい。 情報感謝 Tー50の開発は順調と書いてるねね 2016年末には初期作戦能力も持つと ミサイルは胴体に中距離、長距離4発格納 主翼付け根の「クイックベイ」と呼ばれるフェアリングにKー74M2ミサイルを2発で計6発ですね 主翼付け根にミサイル格納がはっきり書かれたのは初でしょうか? あと、ステルス考慮しない任務だと主翼下に4発搭載可能です 他にも新型エンジンの開発やインドとのFGFAも進展で明るい話題が一杯ありました 将来的にはロシアインド共同のFGFAと日本のUー2が並んで飛行することになるわけでワクワクしますw もう見飽きてきたなThink different? by 2ch.net/bbspink.com >ミサイルは胴体に中距離、長距離4発格納 >主翼付け根の「クイックベイ」と呼ばれるフェアリングにKー74M2ミサイルを2発で計6発ですね 本を持ってないから何とも言えないけど、「ウエポンベイ1つにつき」中距離4発、R-73と合わせて計10発じゃないの? そしてウエポンベイ1つにつき「長距離」2発、R-73と合わせて計6発とか。F-22よりデカいのに搭載量が劣るってのは信じがたい。 (`_´)ゞ了解! すぐにでもロータリーランチャーのプレゼンに取り掛かりますん >>128 それ文献によって違う。6発のとこもある ウェポンベイは縦4.6m、横1m。 中距離のK-77Mは後部フィンをフラットフィンとしAESAシーカー化したもの。 R-77のスパンは0.2mで翼幅0.35。 ウイングスパンはAIM-120A→AIM-120C位短くなってるはずなので 太さ的にはウェポンベイには各3本全部で6発はつめると思う。 長距離のR-37MベースのIzdeliye 810はさすがに4発でぎりだとかと。 http://img3067.imagevenue.com/images/loc567/43080_Rus_AAM_122_567lo.jpg 遂にここまで来ましたか 日本にF-35が来るのが今年でしたか? 一年後にロシアにPAK FAが来る。両雄並び立つ >>128 ウェポンベイ内のハードポイントが計4つしかないだけじゃないの? 大きさ的には3発は入りそう 直径が少なくとも38cm以上あるKh-58がウェポン内に2発搭載出来る。小さいR-77も2発なのはおかしい。将来的にウェポンベイのハードポイント増やすかもな。ロータリーは無い。 あと、ハードポイントが4つとなってるがインテーク下にもハードポイントがあるようにも見える。実際は6個かも知れない。 http://www.ausairpower.net/VVS/Sukhoi-T-50-PAK-FA-First-Flight-8S.jpg >>136 これ、インテーク下の奴にパイロンつけたらその直前にあるルーバーに一部被るんじゃね? ルーバーは内側に開くから問題ないっちゃないのかもしらんけど、あまりにワイルドっつーか なんつーか……やっぱしロシア機やのぅw 低速時、それも離着陸時くらいのそれに、空気が足りない時だけ内側に開くルーバーなんだろうし、 さして影響もないだろうからあんまり気にしてないのではないか。 ロシアの国防副大臣、2020年までのPAK FAの調達数を予定より削減する方針を明らかに http://vpk.name/news/128886_minoboronyi_rf_ne_gotovo_pokupat_pak_fa_v_bolshih_kolichestvah__kommersant.html 当初の予定では2016年からの量産開始で2020年までに52機を調達する予定であったが 経済情勢の悪化を受けて調達機数を削減する方針で調整を進めているとのこと ちょうど一ヶ月前のだが、PAK FAの各種仕様について。http://www.paralay.com/pakfa/Eldarado.png 日・英wiki情報と比べてエンジンのドライ推力やレーダーの素子数が減っているが、それ以上に機内ハードポイントは全6つ(外部は6つ)なのに驚いた。 中距離AAM×4+短距離AAM×2って、F-22はおろか(改装後の)F-35すら下回るな。F-22以上の大型機なのに…。爆弾も1000ポンドまでしか機内搭載できないし。 1000ポンドっって… Ho229ですら1トン積めるのに ウェポンベイはKh-58を4発も搭載できるはずだが... かなり大型の長距離AAMや爆弾を積める=ウエポンベイの容積はあるのに主力ハードポイントが4つだけってのは、 対空戦闘時にはそもそもR-77を搭載せずにもっぱらR-37を使うつもりって事だろうか。超長距離からR-37を撃ってすぐ撤退、みたいな。 …それなら高いステルス性も機動力も要らない気がするが…。 ハードポイントを6つにしようと思えばできるが、そうするとハードポイント間 が狭くなって互いに干渉して大型の武器が搭載しづらくなる。 それに長距離からミサイル撃つからってステルス性が要らないって理由にはならない。 長距離からミサイル撃てれば敵に探知されにくくなるし、それにステルス性が加われば なおさら効果的になる。 まあ、R-37はフェニックスと同じで戦闘機に対する命中は期待できないし、戦闘機用に R-77がメインに使われるだろ。 例えばこんな感じにハードポイント3つにすると http://forum.keypublishing.com/attachment.php?attachmentid=207735& ;stc=1&d=1345659460 Kh-58とかをそれぞれ左端と右端のハードポイントに搭載しようとしても ウェポンベイの壁に干渉してしまう。 多分だけどR-77を3列搭載するためのハードポイントアダプターがあるんじゃないんかねこれ http://www.flightglobal.com/news/articles/aero-india-upgraded-t-50-pak-fa-powerplant-in-rig-409258/ PAK FAの新型エンジンは現在リグテスト中。写真とかはまだ出てない。 2015年に6機の試作機が作られ2機は地上試験、4機が飛行用。 うち3機が今年合流とのこと。 なお、4月号のJwingいわく >これらの機体は機体製造に使われる治具が変更されたことから、構造に強化が施されたと推測されており、 >尾翼や外翼パネルの形状が変更されているとの情報もある らしい。 >>150 F-35のウェポンベイのようにアダプター開発したりするのは先じゃないか? というかそんな情報も無い。 仮にあっても、2020年以降のバッチ2あたりからじゃない。 しかし謎の仕様だな。ステルス性を犠牲にしてまで機動力を重視したりIRSTをむき出しにしたりしているのに、 肝心の中距離AAMは4発だけ。対地任務にしてもIRSTはF-35と違って機体上部にあるから照準ポッドの外付けが必要。 しかも500Kg爆弾か対地ミサイル4発じゃF-35と大して変わらない。射程だって滑空爆弾と比べたらアレだし。 >>152 搭載量が限定されるのはステルス機の宿命。 あの機体規模かつウェポンベイに500kg爆弾を6発以上搭載とかいくらなんでも無理があるぞ。 ステルス性はトレードオフかと。F-22並みのステルス性目指せば当然価格に跳ね上がるわけで.. ステルス性を高めれば、維持費は高くなるし、製造コストも上がる。 だからステルス性はある程度として、代わりにLバンドレーダー搭載したり機動性を高めたりしてるんじゃないの。 あと、IRSTはむき出しだが、特許みればわかるが影響は無いとのこと。 照準システムを内装しなかった理由はよくわからん。 >>156 これだな。見る感じ炭素繊維使ってるぽい。横には暗視装置。 http://forums.eagle.ru/attachment.php?attachmentid=107857& ;amp;d=1416805719 メーカーのサイトに詳細な説明をした画像があったがロシア語でわからない...かろうじて重量2kgが分かる程度か http://forums.eagle.ru/attachment.php?attachmentid=107856& ;amp;d=1416805719 2013年の情報では新たに作ったZsh-10ヘリメットで主に運用し 2014年から飛行試験を開始とある。 http://lenta.ru/news/2013/08/26/hud/ 2Kgって当然ヘルメット込みでだよね?にしても重い気がするけど。 各国のHMD重量 ラファールのHMD 1.5 kg タイフーンのHMD 1.9 kg、2.3 kg (夜) F-35のHMD 1.9 kg JHMCS 1.9 kg DASH III 1.65 kg それほどでもないかな… 画像のロシア語さえわかればいいのだが >>157 の2番目の画像の説明を翻訳した。 左上から ・夜間の操縦 ・高解像度の画像 ・視界不良の状態での操縦支援 ・パイロットの向いた方向の目標を自動でロック 矢印での説明は ・ヘルメットバイザー上に映像を投写する ・双眼で高解像度のインジケータ 重量は昼間の構成(暗視装置なし)で 2キロ未満としている。 みたい、まあ重量的には西側と同レベルなようだ。 こいつを新たに作った今までのZsh-7の後継として作られた Zsh-10ヘルメットに装備するようだな。 超音速に対応とのこと。 http://www.zvezda-npp.ru/ru/node/133 HMDについての情報が書いてあるPDFを見つけたので http://www.helirussia.ru/assets/res/ Выставка/2014/Деловая программа/ОАО ГРПЗ - Видеоинф и лазер технологии в БРЭО вертолетов.pdf どうやらPAK FA以外にもMi-28NやKa-52K用として使えるようだ >>163-164 PAK DAの記事は良かったけどPAK-FAのほうは なんかwikiを丸写しした感じだったが... PAK DA→Tu-95、Tu-160、Tu-22M後継爆撃機 PAK FA→Su-27,MiG-29後継戦闘機 そんでもって、PD-30の双発だかAl-31の4発だかの、B-2スキーみたいな全翼機だというのよね、PAK DA。 T-4MSのポンチ絵出してきてこれが未来のロシアン爆撃機だ! みたいなのはいまだに多いけど。 >>168 >PD-30の双発だかAl-31の4発だかの、B-2スキーみたいな全翼機 PD-30っていってる辺りPAK TAとPAK DAを混同しているようだが、Russia Todayからマッハ1.6とかいう飛ばしの記事があったからかな?あれ、間違いだしね。 ああ、DAってあのデカイやつか しかし今更あんな機体需要あるんだろうか? ロシアの経済で運用できるかなぁ >>170 PAK DAじゃなくPAK TAな。80トンクラスの輸送機。 http://vpk.name/file/img/u-3591-1416844646.png ほとんど部品外さずヘリ運んだり、戦闘機運んだりと 規格外輸送ができるからそれなりの需要はある。 An-124の再生産の話もだから出てきた。 【軍事】「F-22戦闘機敗れたり!ロシアT-50に高度な技術」と中国メディア[06/08] [転載禁止](c)2ch.net http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1433740194/ ◆「F-22」戦闘機は敗れたり!…ロシア「T-50」に高度な技術=中国メディア 中国の大手ポータルサイト「新浪網」は3日、 「米軍専門家が発言。ロシア『T−50』戦闘機は多くの面で米国『F−22』より優れている」と題する記事を配信した。 中国ではこのところ、国内外の戦闘機開発への関心が高まっている。 記事は米軍情報部門の元高官が、「これまでに得たT−50の情報を分析したところ、高度な技術が多く使用されていることが分かった。 米軍の同類の戦闘機と優劣をつけがたく、さらに優秀な部分もある」と述べたと紹介。 T−50はいわゆる「第5世代戦闘機」で、「米軍の同類戦闘機」としては「F−22」と「F−35」がある。 別の専門家はT−50について、推力偏向エンジン、尾翼設計、天才的な空力設計などの優秀さを挙げ「機動性はF−35よりも上。 F−22にも匹敵しているのは確実だ」と述べたという。 T−50がアフターバーナーを用いずに超音速飛行ができること、つまり長時間にわたる超音速飛行が可能であることを重視する報道もある。 記事によると、米空軍のマーク・ウェルシュ参謀総長も「ロシアと中国は今後3、5年をかけて空軍力を大幅に向上させる。 両国がこのままの情勢を続ければ、空軍力は米軍を超すだろう」と述べた。 写真は新浪網の上記記事掲載頁のキャプチャー http://qnanwho.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_ddd/qnanwho/su505.jpg?c=a198 サーチナ 2015年6月7日(日)22時21分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150607-00000034-scn-sci 空軍力は米軍を越すだろう(まだ海軍航空隊もあるが議会への予算要求にはちょうどいいな) 未だに未改修のSu-27やMiG-29だらけで今後も第四世代機ばかりしか調達できないロシアが何だって?どうにかT-50を10機揃えて実働部隊を訓練する頃にはF-35が何百機も空を飛んでいる。 数十年後には骨董品と化した第四世代機と異常値扱いしても問題ないレベルの数の第五世代戦闘機しか持たないロシアと、制空戦力の大半をF-22&F-35で占める米軍が、なぜ比較対象になるのか。 純粋な作戦機数でも一機当たりの性能でも(まさか今時運動性が高いほうが強いとか言わんだろうね)支援体制でも、とにかく何もかもが圧倒的に劣るロシアが何だって? アメリカを越える(笑)どころか現状日本にも劣っているロシアが何だって?中国に越されないようにするのが精一杯だろうに。それも無理臭いけどね。 情報が古いな PAK-FAの調達削減は2020年までの第一バッチの話でしかないし すでに改修済のフランカーやフルクラムは新造含めて200機超えてる F-15Jの改修が50機行ったかどうかの日本にも劣るとかちょっとふかしすぎ サーチナな時点で読む価値なし。 しかし、これでGoogle汚染されて情報が拾いにくくなるな… >>175 >>174 は多分、サーチナの件で来たオキャクだ察してやれ…無理に反論するとスレが荒れることになる。 だいたいインドと共同開発なんだから中国は輸入できないんじゃないか? まあT-50初期型はAL-41だし新型エンジン搭載の本命狙いで削減ってなら むしろいいニュースと言う話にもなるが >>175 一応言っておくと、PAK FAが十機揃う頃には何百というF-35が揃うのは事実。 下手をしたらPAK FAが百機揃う頃にはF-35が千機配備されているかもね。 そして旧式機の改修と言っても、Su-27SM/SM3で未改修のF-15Jに並ぶか並ばないかってレベル。 同じく、小型機枠のMiG-29はSMT型でも未改修のF-2にさえ劣る。何せアヴィオニクスが段違い。 それにロシアは支援体制がダメダメで、その上稼働率も悲惨。墜落事故もしょっちゅう起こる。 贔屓目に見ても(地理的に戦力を集中できないことを無視しても)どっこいどっこいだろうね。 仮にSMT、SM、SM3抜きにしても配備済Su-35とSu-30SM、M2で近代化済のF-15Jの数超えちゃうし 防衛研究所のレポートだとSu-27SMで近代化F-2より上でF-15J改にわずかに劣るといったような評価だが http://www.nids.go.jp/publication/commentary/pdf/commentary017.pdf まったく根拠レスで未改修F-15J並とかいわれてもなぁ。アクティブAAM運用能力からして差があるのに こっちで続けよう ロシア製軍用機総合スレッド 6 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1358001914/ というか、ロシア軍は今絶賛立て直しの途中で機材が古い、支援体制が悪い 稼働率が悪いというのは仕方がないこと。アメリカのように予算ないから 贅沢なアップグレードしつつ並行して新型機調達なんて芸当はできないのよ。 それにSu-27SM/SM3はあくまでPAK FAまでのつなぎ。 ロシア軍は今小型戦闘機を必要としていなく MiG-29SMT/や35は本来必要ないのだが、それだとMiGがつぶれてしまうため 仕方なく購入。いらないのだけどなにせ軍需産業の発言力が強いため できない LMFSの話がちょくちょく出てくるあたり小型機を必要としていないわけではないのでは PAK-FA開発の優先と平行開発する余裕が無いだけで >>182 ローはSu-35が担う。MiG-29は将来的発展性が薄いためいらないとのこと ソースはJwing5月号の記事書いたのは海外でかなりロシア機の記事をひっぴつして いるピュートルボトウスキって人だから信頼できる。 昨年4月の記事だが、第5世代軽戦闘機作成は最優先事項では無いとしている 最も可能性はあるようだがそこでは第5世代軽戦闘機か無人飛行機を作るとしているので 不明。 http://tass.ru/politika/1115885 >>182 そいつ靴だか小文字だかっていうキチガイだぞ?まともに相手するだけ無駄 >>182 Jwing 5月号確認した Su-35と将来的に配備されるPAK FAがあればロシア空軍はMiG-29フルクラムのような 小型戦闘機は必要としない。MiG-29関連の発注は今も続いているがMiGへの財政支援的な性質が強い とのこと。 日本はアメリカの機体ばっか買ってないでロシア製を買おう。 >>183 一旦シリーズ切ってMig35で仕切り直しだろ 世界は着実に4世代+から++へ向かっているな >>186 しかし今後もロシアが兵器輸出大国であり続けるには小型ステルス機は必要ではある そこに単発STOVL型が入るよちはあるかもしらんね、MigかYakか Mig35系はロシアが必要としなくても輸出で外貨稼ぐ種になるから続けるだろうと思う。 PAKFAはそのうちインド行きだからセット販売されるのかもね >>195 まじっすか。しかも明日から始まるのか。 それにしても、フランスがよくロシアの参加を認めたものだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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