@@ 戦時中・戦場でのほのぼのとした話し 13 @@©2ch.net
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ここは戦時中、戦場、及び軍隊内での「ほのぼの」とする話しを楽しむスレです。
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前スレ:
@@ 戦時中・戦場でのほのぼのとした話し 12 @@
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1388931390/
まとめサイト:
http://gunji.blog.shinobi.jp/ ちょっと下ネタ注意
戦時中にあちこちに作られた慰安所。特に海軍の艦艇が入港すると上陸した水兵などでどの店の前にも行列ができてごった返すが
決められた上陸時間内に1発やるには前の連中に何十分もネットリやられては自分に回ってこない。
緊張して勃たない新兵やネットリプレイを楽しむ古参兵がいたりすると、外から「早く突撃しろ!」「両舷全速急げ!」「こっちの砲が暴発するわい!」と
野次が飛んできて小心者の兵隊はおっぱいを揉むくらいでそそくさと出てきてしまう。だが慣れてくると10分で前戯と突撃を終わらせてスッキリして出てくるようになったとか。 >>408
英国の近衛連隊は儀仗だけやってるお飾り部隊じゃなく、
たとえばフォークランド紛争のときには実戦投入されてるもんなあ。 欧州駐留部隊から剥ぎ取ろうにも、重厚なのばかりで、軽歩兵で使えるのが乏しかったからでないのか? ヘンリー王子も近衛騎兵連隊の小隊長だった頃にイラク派遣されそうになってたな
結局これは中止になって異動先の陸軍航空隊で2回アフガニスタン派遣されたけどな 一昔前の中国は大連・周水子国際空港。
軍民共用の空港で、当時は中国製ミグ19が配備されており、
国際線の発着ターミナルからも、ずらりと並んだミグ19が見え、
けっこうな頻度で、2機編隊が飛んだり降りたりしていた。
真夏の暑い日だった、降りてきたミグ19がエンジンを止め、
トーイングカーで軍用の格納庫に引かれていくのが見えたのだが、
トーイングカーはただの軍用ボンネットトラックで、
直射日光が当たる上に冷房なんざありゃせんミグ19のコクピット、
キャノピーを開いたパイロットが”暑くてやっとれんわー!”とばかり、
ヘルメットを脱ぎ、足をキャノピーの外に放り出してどっかり寝転がっていた。
気持ちはわかるけど、国際線の旅客に見られるところでそれ、まずいだろ、
航空自衛隊や米軍で同じことやったらこっぴどく怒られるんじゃなかろうか、と、
思ったのはおれだけなんだろか・・・。 ほのぼのかどうかわからないけれど…
戦前に中学校を出て海軍に入り、すでにベテランになっていた零戦搭乗員のお話。
太平洋戦争。外地で散々戦って生き残り、戦争末期国内の基地に転勤になった
彼が基地の食堂で部隊の同僚、上司とご飯を食べていたら、ご飯を出しお茶をくむ
従兵の一人に見覚えがあった。よく考えたら中学校時代の先生だった。それで、
なんだか暗い気持ちになった。
彼の表情を見ていた部隊長が「何かあったのか」と聞く。
彼は「あの従兵、私の中学校の先生でした。」と答える。
部隊長、立ち上がり、「きさま、恩師に給仕させるとは何事か!」
怒鳴りつけた部隊長は彼を連れて厨房に行き、従兵(中学校の先生)に対して
自分の部下の失礼なふるまいを謝り、その後、従兵の任務をといて何か他の
係にした。
当事者の零戦搭乗員、戦後振り返ってあの隊長いい人だったなーと思って
自身の戦記にこのエピソードを記す。何で読んだのか覚えていないけれど、
いい話だった。 ・そもそも、それなりの年配の元教師を従卒でつかう
・本人のせいで無いのにいきなり怒鳴りつける
・個人的感情で人事に介入して配置転換
あんまり良い話とは思えないが 恩師もどう思われたか
教え子が熟練搭乗員となっている
むしろ給仕するのも教師としては嬉しかったかも
だが、従兵がつくということは、士官だよね そりゃ(旧制)中学校出てりゃその後に士官学校行ってるやろ
シャバ大から搭乗員だと大半特攻要員で生き残れんし
しかし教師まで徴兵とかどんな根こそぎ動員 士官個人につく従兵ではなく、将校集会所の当番兵ということでは?
だとしたら楽なのでロートルへの配慮かも。
海軍は知らんが陸軍だと交替制でどの当番につけるかは部隊長の自由裁量。
空軍大戦略ではパイロット役だったクリストファー・プラマーが、
WW1RAFを画いた「スカイエース」では将校付き伍長をやっているでしょ。
その部下で給仕担当している兵という感じじゃないか。
怒鳴られたほうがいい話だと思っているんだからいい話でいいんじゃないかな。
軍においても地方時代の師弟関係を忘れておらず、かといって軍律に反して何かしたわけでもなく
ただの配置転換なんだから。 >>421
>
> 戦前に中学校を出て海軍に入り、すでにベテランになっていた零戦搭乗員のお話。
>
> 当事者の零戦搭乗員、戦後振り返ってあの隊長いい人だったなーと思って
>
海軍だから士官だったら海軍兵学校。海軍には士官学校はない
中卒だから江田島出かな
予科練は高等小学校だったっけ
下士官兵の可能性は少ないな
しかし、娑婆の人間関係をここまで持ち込むかどうか 元教員なんかの徴兵組(現役でなく国民兵役)が従兵ってのは結構ある話なのよ
従兵ってのが兵員から当番として割り振られるものなんだけど、ある程度のマナーが判って機転がきいて、それでいて人間関係に目を配れる人を充てる傾向がある
それでいて特技があるとそちら優先だから、結果としてなんだけど(兵隊としての整備兵とかの資格のない)元先生ってのが回される傾向があるの
なので陸海軍問わず元恩師と会合って話があって、
「こんなオッサン兵隊にとるようじゃアカン」って話もあれば、「オッサンが古参兵にしばかれないように、俺の従兵扱いにしていつでも何でも呼び出して部屋においておこう」って話もあって、
まぁ人それぞれなんよね
個人的には>>425の感覚に近くて、軍隊って階級以外の、いわゆる「メンコの数」と「年長年少」の仁義のバランスがあるからね
その意味で、恩師に給仕をさせるなってのは、仁義も判らぬダメ搭乗員と兵隊から評価される危険性があるので、避けさせるってのは隊長としての気配りって面があるのね
陸軍なんかでもそうした乙種幹候の助教と、恩師の徴兵組を入営後に入れ替えたりって話は多いので、
日本的組織としては必要な配慮だったって事だろうね >日本的組織としては必要な配慮
ってナルホド。
星の数と「メンコの数」と「年長年少」とのバランスの【日本的な】取り方なんだろう。
地方が階級社会として整理できている/地方の階級が軍でも反映される英軍だと、
もう少しシンプルな感じだし。
クラスとしては下で自分の使用人である家令に対しても、
その権限範囲については雇い主がモノ言わない/言えない慣習とかね。
軍でいろいろあっても、上も下も【ロール/役割】として整理しやすい。
下層階級の頭のいい子が士官になりづらい、元教員はそこそこの階級に取り立てる英軍に対して、
後発の日本陸海軍では道が開けていて、上役としてはかえって機微を要したのかもしれん。
戦後の話だが、徴兵でとられ生家が馬関係だもんで騎兵に配属され、年季明け後、
騎兵の徴兵年限が3→2年になって馬を調教できる古参がいなくなったのに伴って作られた軍属としての
調馬係にスライドさせられて、腕がいいから宮内省にいかされた人がいる。
軍歴としては最高でも伍勤の上等兵かな。時代的に兵長ではないはずかと。
この人が助手的に仕えたのが遊佐幸平で、秋山サンのお弟子で、最終軍歴は少将。
戦後、前記調馬係あがりの人が馬術を披露する機会があり、司会したのが印南清。最終軍歴は少佐か中佐。
「このたび披露される横足の歩毎の手前変換は古今前人未踏の妙技にて・・・」と紹介。印南さんにはできなかった技。
遊佐さんは事後、調馬係あがりに「おまえあれは不自然だ」といった。
調馬係は「それを言うなら人が馬に乗るのが不自然だ、馬が唯々諾々と乗り手に従うのなら馬術的にはアリだ」と反論。
戦後とはいえ、元少将と、元(最大でも)上等兵のやりとりです。
星の数、メンコの数、年齢の長幼、腕の良し悪し、いろいろ微妙だったのかなあ、と。
あ、調馬係は、木下順二が描いたところのSK先生、小松崎新吉郎さんです。 >>427
d。海軍では将校の面倒を見る担当に関しては、陸軍でいうところの当番を「従兵」といったのだね。
あらためて調べて知った。 高等師範の教員だったウチの爺様は戦中は当番とは別に「隊長さん」の話し相手と仕事の手伝い(秘書?)をしていて兵隊らしいことは殆どやらなかったらしい。
ということで、年齢いってからの徴兵で学なり職なりあると少し扱いが違うのかもしれない。 商店やってて、ソロバン達者で字も上手くて書類仕事から経理まで何でもござれの徴兵二等兵が
庶務と主計で奪い合いになった話とかあったな。 >>432
工場の配車、資材運搬係が徴兵されたら、やり繰り上手なので一般の兵隊から留守師団の司令部付に引っこ抜かれ、
元の職場の工場が指導の陸軍技官や軍需省通して召集解除を申し入れても拒否して殴り合いのけんかになった話とかもあるでよ、、、
結論、出来るヤツはどこにいっても出来る もう、履歴書読んで、健康診断でチェックして、資格確認して部隊に割り振り考えてって、、、
そら事務作業庶務作業できる人は取りあいですわ >>427
> 海軍には当番兵はいない
自己レス
当番兵はいないが、当番飯はある サッカーブッシュ日本代表日程ぷあたんしゅっちょう社長交代春文40代売上チョコレート
https://www.youtube.com/watch?v=NDq1QoJY0nY宇ドナルド
サッカーブッシュ日本代表日程古本屋まんびきしゅっちょう
ディーラー税務署天才開発者死亡詰みヨミドクターサービス不足
サッカーブッシュ日本代表日程ぷあたんシフト光金さかい強制バイト問題
ニューヨークラスベガスソルトレイク福岡横浜課金パチシフト強制バイト問題新潟米センター生残
オーチスエスカレーター転落 ルテンそていFX博奕「ニューヨークwatch?v=oMbYLIPZQ6c講演会自主責任
40代友愛番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算マンハッタン銀行光金動画蓄物牧場
電力自由化上野坂個人ニューズサービス不足ホテルバイトワインギャンブル
マンハッタンシチリアバーレーンパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウンリコールとうせんマネー
50代故郷のうぜい(先着15名)国立ラスベガススーダンチャイナタウンブックオフ経営費福祉沖縄中華旅行ロスディレクタークビ30代不正労働ビザ
ぼったくり春文遊園地たかが執行人(しん原宿あっせん安保ジュース洗剤のう原宿上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定
40代無許可監督者保証親[謝礼金胃額建築歌勉強会当選分配アウトセンターきよ売り ジャワや台湾、レイテ島あたりなら戦時中でもほのぼの出来るな
最後のは隣の島だと玉砕しなきゃならんが、あと寒いのは問題か >>448
爺様がジャワに行ってて終戦直前に帰ってきたんだが、人相が変わるくらい太ってたと親父が言ってた。
元々鶴のように細い爺様が丸々としてたらしい。
輸送関係だったので、役得がいろいろとあったんだと。 >>449
てか大激戦地やん
448は大岡昇平に呪われそう どの本で読んだのか忘れたけど、
硫黄島だったかサイパンだったか、戦闘が終わってほぼアメリカ軍が全域を制圧。しかし世の常で降伏しない日本兵がいまだ隠れている。
すでに戦闘が終わって時間がたっているのでアメリカ軍側も緊張感が薄れてきている。
それで米軍のチームが残存日本兵探しのパトロールに出された。とちゅうでにわとりを見つけたのでそのにわとりを持ってさらに進むと数名の日本兵に出会った。
武器も何も持っていない。戦う意図もなさそうだ。日本兵は食料を探して隠れ家から出てきていてたのだが、にわとりを持つ米兵を見て思わず身を乗り出して米兵に見つかってしまったのだった。
降伏しろと言うと日本兵たちはいやだと言う。それで米軍チームは持ってきた缶詰と途中で見つけたにわとりを日本兵に渡して、「今は降伏しないでもいいからできるだけ早めに降伏しろ。もうこの島の戦争は終わってるんだから」と言って引き返す。
結局、この話の日本兵たちは投降。その一人が本を書いた。その本にこの話が出てきた。
双方もう全く戦意はないんだな。
それでも降伏ってのはなかなか出来ないもんなのか。 降伏したら家族が後ろ指を指されるという日本独自の事情があるからな
万一捕虜になっても偽名で通して、大脱走ではなく大自殺してしまう 捕虜の氏名で一番多かったのが、「榎本健一」だっけ?
みんな本名名乗るわけにいかないと考えたんだろうなぁ。 長谷川一夫(イメケン俳優)とかも多かったらしいね
君でココでは5人目の長谷川だよとか言われたらしいが 榎本はともかく長谷川ならありふれた姓だからまあありえないこともない(5人中5人でもないかりw 戦争後半になると現場の米兵は日本軍独特の降伏忌諱の感覚をそれなりに把握してたみたいね。
もうひとつ、すでに出てるかもしれないけれど、これはフィリピン戦線の終盤。
食料もなく飢えてどうしようもなくなった日本兵数名がもよりの米軍の部隊に投降した。
米軍部隊長(小隊長か中隊長クラス)はすぐに日本兵を司令部に連れて行こうとするが、
投降した日本兵達は「そんなことより腹が減って動けない。飯をくれ」と言って引かない。
それで米兵がメシを提供、日本兵はそれを食べた。食べ終わったら米兵が日本兵に
シャベルを渡して穴を掘れと言う。
日本兵、これは銃殺されて穴に埋められるんだ、まあそういうものだなと思って穴を
掘り始めた。しかし掘り始めたとたんに米兵、「よし、やめろ」と言って、できた小さな
穴に日本兵達が食べ終わった食事のパッケージを放り込んで、「埋めろ」と言う。
なんとなく、これはある種の戦場掃除みたいなもんだとわかって、俺達は生き
残った、もう殺されないんだという感覚がじわじわ来たというお話。
これもどの本で読んだのか憶えてない。なんか、本読むときはメモとるとかポストイット
貼るとかするべきだな… 同じフィリピンのGパン主計だと
日本人捕虜が米軍の大型トレーラーに乗せられるとき、あまりに体力が衰えているので自力で荷台に登れない
それを見ていた米兵が木の空き箱を持ってきて、自分が乗って見せ、丈夫だッてことをアピールして「プリーズ」といって踏み台に使わせた
日本軍だと上官の命令なく勝手にそんなことをしたら鉄拳制裁食らうのに、米軍はずいぶん違うなと筆者がカルチャーショックを受けていた 余裕のある米兵が記録を遺して、余裕の無い米兵は日本兵を惨殺していた。
ただそれだけのこと。
サイパン島では日本人の子供と老人はガソリンで焼き殺し、婦女子はトラックに詰め込み拉致したって話が残ってるしな。
幼少期から、サムライとか騎士として仕込まれてるのと違って、徴兵制てのは素人を即席で惨殺マシンに改造する仕組みだからな。 >>434
今は亡きウチのじいさま、軍隊じゃ「何をやらせてもできない二等兵」扱いだったとか。
当たり前だ、丁稚奉公の途中で召集されたんで、商品の目利きや集金はできても軍隊向けなわけがない。
「貴様のようなできない兵隊を出征させるわけにはいかん!」と、上官に呆れられ、
戦友のほとんどが出征していく一方、連隊本部の警備兵として内地に残され、
終戦時には弾薬庫警備の最中、むろん無事に復員することができたのだ。
塞翁が馬とはこのことか・・・と、孫は思わんでもなかった。 それ、逝かせるべきでない若者として、残されたんでなかろうか? 鈍臭いのを差し向けられても戦地の友軍は困るからな
爺さんは結果得をしたんだよ そんな二等兵でも結婚出来たというのにお前らときたら >>468
戦後しばらくは戦死と抑留で男が不足して、女が余って余って仕方なかったんだぞ
知りもしないくせに適当なことを抜かすな 俺たちが結婚できないのは女が足りないからじゃねえよ。
女が男の倍いても、あぶれるもんはあぶれるの。自覚が足りねえよ。 まあ当時は家事専任労働者がくっついてないと男は社会生活営めなかったからな
必要に迫られて互いに妥協してでなきゃ無理に結婚なんてするもんじゃないわ 大陸から帰ってきて再会した幼馴染(従妹)と結婚した漏れの祖父は勝ち組だな。
なお孫は(ry ラバウルで、終戦、捕虜、オーストラリア女性看護兵のパンツ洗わされてる
靴下もはかせるよう命令される。屈辱で泣いて収容所に戻ると、日本兵うらやましいと言われる
ほかの兵士はオーストラリア兵の大便をドラム缶で焼く係。異常に臭い
オーストラリア軍は、衛生の為に、うんこと、おしっこを別にするらしい >>473
わざわざ別にするのか。
それって意味あるのかね? 本当かどうか知らんが、ウンコするときに一緒にしっこも出るのって日本人だけらしいぞ。 >>476
え?一緒に?
オレはうんこが出終わってからしっこが出るけど・・・違うのか?
だから、しっこしたばっかりでうんこに行くと、うんこだけが出る。
オレおかしいのか? >>477
それが普通だろ。
せっかくトイレ行った機会だからついでに両方出すだけで、やろうと思えば大だけも小だけも可能。 >>478
じゃあ>>476は間違いってこと?
素直に読めば、日本人は排便と排尿を全く同時に行うとよめるんだけど。 全く同時に出る時なんて下痢ピーの時だけじゃね?
とは言え完全に分けて出せっつわれても困るけどな
先にシッコ出してから踏ん張るとしても、
踏ん張ってたらまたしっこも溜まってくるし それぞれ別の使い道があるんだからキッチリ分けろ!
なんて時代が来なけりゃいいな。 確かに糞尿まとめて肥溜めに貯めてたらえらいことになりそうだな 江戸時代は肥料として糞尿回収していたけど、尿と便は別々に引き取られ、値段も違った(便のほうが高い)
で、尿の代金は店子が、便の代金は家主がもらえるようにしてたとか >>481
>>482
>>483
マジレスすると往時の連隊の便所、便槽が分けられているのもそうした金肥としての販売の意図もあったからね<衛生的に隔離する意味の方が強いけど
あと、健康な成人男性の便と尿、しかも常時健康管理されて伝染病患者は隔離されているという意味で、医学的に理想的なサンプルとして重宝されたという面も 保守。
高橋孟「海軍めしたき総決算」に、太平洋戦争末期の海軍航空隊の帳簿をつけるにあたって、
「何でもかんでも『臨時軍事費』としておけば事足りた」くだりがあり、
太平洋戦争戦時の末端部隊における経理を書いた稀有な記述じゃなかろうか、と思ったものだが、
不勉強なおれの考えでいけば、
「戦時の部隊経理」は戦史研究の面白いテーマになると思うんだが・・・どうだろう? 帳簿などの一次資料が残っているかが、問題だ。
https://www.digital.archives.go.jp/
ここを見ても、陸軍や海軍がないorz >>487
禿銅。
俺は、30年以上前に買った文庫版を大切に保存している。
高橋孟さんの「海の男の艦隊料理」もぜひ読んでみたいんだが、尼でも中古の
文庫版が3,000円以上するので、ちょっと手が出ない。 >>488
普段は軍事系を一切読まない嫁が、海軍めしたき物語と総決算だけは最後まで読んだ。
軍事的な知識は一切ないのに、面白くて一気に読んでしまったらしい。 一次資料って敗戦の時に慌てて処分したのが結構あるよな
実際に関わった人が書き残してくれなければもうどうしようもない 既出かもしれんが。
南方のジャングルで、アメリカ兵と至近距離ではちあわせてしまった日本兵。
この時、彼が手にしていた武器は米軍から「二ーモーター」の愛称で呼ばれた八九式重擲弾筒。
これで相手を撃つわけにも行かず(ヤバイこれでは攻撃出来ない!)と思いつつ、ヤケクソで「トェアー!!」と叫びながら砲口を相手に向けると、アメリカ兵は悲鳴を上げて逃げて行った。 出典は光文社よもやまシリーズのどれか・・・だった記憶があるんだが、書名が思い出せない・・・。
確か、八九式重擲弾筒を鹵獲したアメリカ兵が勘違いして、膝に台座を当てて発射し骨折する話も出てきた。
それをイラストで説明してあるんだが、「そりゃあ折れますよ」とコメント書いてるのが印象的だった。 >>492
それ読みたくなった。
出典思い出したら書いてね。 読んだ本はちゃんと記録とっとかないと読み返したい時困るよね。
なんだったかな、フィリピンで松根油作ってトラック走らせるエピソード載ってるの。 >>493
なんだったかなぁ・・・「地獄の戦場 泣きむし士官物語」だったような気もする・・・ 地獄の戦場ではないな
持ってるけどそんなイラストも記述もなかった 光人社NF文庫…どの話をどの本で読んだのかわからなくなるよね。
駆逐艦で荒天の中でトラブルの音がしたので部屋から飛び出したら向かいの部屋から艦長も飛び出してきてはちあわせしたっていう印象的な描写を何かで読んだのを憶えてるんだけど、それもどの本で読んだのか忘れてしまった。 2000年代最初期まで、中国は日本でいう地ビールの天国だった。
中国全土で飲める最大手は青島ビールではあったが、
あちこちに中小零細の醸造所があり、
独自ブランドのビールを売っていたのである。
中国地ビールの中で、美味かったのが遼寧省瀋陽の地ビール「雪花ビール」。
美味いのも納得、遼寧省瀋陽が満州国奉天だったころ、
アサヒビールが作った「アサヒビール奉天工場」の,
醸造ノウハウとフォーミュラを、
人民中国になってからも守り続けているという。
おれが味見をしてみたところ、たしかに昔のアサヒはこんなだったな、と、しみじみできる味だった。
当時、瀋陽市外事弁工区(日本でいえば市役所の外国人担当部署)のお役人さんは言った、
「どうですか?日本に輸出すれば買ってもらえそうですか?」
おれ「イケますよ、青島なんかよりずっと日本人ウケすると思いますよ」
しかし、市場開放が進み、中国が赤い資本主義国になるにしたがって、
それまで外国ビールといえばハイネケンぐらいしか飲めなかった中国にも、
アサヒ・スーパードライの中国現地生産化をはじめとした外国ビールの大挙上陸が始まる。
はっきり言ってしまえば、美味いのに当たる方が少なかった中国地ビールは、
美味い上にオシャレなブランドイメージのある、外国資本ビールに駆逐されていったのだ。
瀋陽市でさえ、レストランで黙ってビールを頼んだら、
中国勢孤軍奮闘の青島ビールでなければスーパードライやサントリーが出てくるようになり、
町中の屋台でさえ缶ビールとくればバドワイザーやハイネケンしか置かないようになってくると、
有象無象の不味いブランドは淘汰されても仕方がないが、
満州国の味の伝承者「雪花ビール」が何とか生き残ってくれないものか、と、思う・・・。 40代背信炎上やりにげ「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーノルマ記者しゅっちょう)クビ日刊アラフォー40代社員パーソナリティ
https://www.youtube.com/watch?v=L2805v4e48cただのポンコツ発言アイドルデビュー中野4階社員マナーマック張内線中華テレビ朝日コンラッド歯磨き粉
40代やり逃げコンサルプロデューサー投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
https://www.youtube.com/watch?v=qKZgkw5xjpI解雇FXさんどり社長しゅっちょうひ[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草ぼったくり価格円安)
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放送大学アイドルマスター中国人焼き肉ショー 実家の改築のときに某住宅メーカーの営業の人から聞いた話をひとつ
ある自衛隊基地の司令官の執務室だか応接室の改築工事の案件を入札して、上記の営業の人、住宅メーカーの上司、基地司令、基地司令の副官の4名で工事内容の会議をすることに
上司と営業の人が「どういった改築をする予定か」「机やソファーなどの内装品の配置や電灯の形状はどういうふうにするか」と基地司令に聞くと
隣の副官経由で「これこれこういうふうにしてほしい」という返答が返ってきて、司令は営業マンや上司とは一切話をしようとせず会議は終了
あとで司令に聞いたら「私が直接お話をすると談合とかそういうのに引っかかる恐れがあるため、間に人を挟んでああいう風にするんです」との返事があったそうな
ちなみにこのエピソードは20年位前の話なので今もそういうふうにやっているかは不明とのこと 某県の、地元では大手の建築会社に定年退官した陸上自衛隊佐官が採用され、
けっこうなポストで本社の管理部門に配属になったとき、
佐官ドノが張り切って書いたレポートが「今後の当社の営業戦略」。
一応、佐官ドノを立てて「部内回覧」になったらしいんだが、
管理部門のある社員いわく「軍隊の作戦計画書ってこんなものかと思ったが、結局は何を言いたいかわからん文書だった」。
「で、そんな天下りがなんでまた、お前さんの会社なんぞに来たんだよ?」と、おれが飲み屋でビール片手に社員に問いかけると、
「そりゃ決まってる、地元の駐屯地の施設で全面改築の話が上がってて・・・あとは、わかるな?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています