@@ 戦時中・戦場でのほのぼのとした話し 13 @@©2ch.net
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ここは戦時中、戦場、及び軍隊内での「ほのぼの」とする話しを楽しむスレです。
煽り、荒し、工作員は相手にせず、完全無視をしていただきますようお願いいたします。
前スレ:
@@ 戦時中・戦場でのほのぼのとした話し 12 @@
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1388931390/
まとめサイト:
http://gunji.blog.shinobi.jp/ >>547
良いはなしですね。
辛坊さんもUS2に救助されたあと日本人で良かったと語っていましたね。
不可能を可能にするてテクノロジーと、それを現実に運用し成果を
あげる人間がいる、どちらも日本の誇りですね。 これは厳密には戦時中ではなく、近年の紛争地帯での話しなんですが。
日本人のボランティアが赴任している場所で紛争が起こり、派遣元
からは帰国の指示が出た。
ところが赴任地から空港へ向かう途中、一人が突然胸の痛みと呼吸
困難に陥ってしまった。
気胸だった。
一旦は現地の病院に入院したものの、紛争は病院すら安全な場所
ではなく、また、充分な治療も受けられない。
このピンチに出てきたのが米軍。
病院近くの空き地に半ば強引に着陸、気胸の日本人を乗せ、気圧の
変化が起きないように低空飛行で紛争地帯を脱出。
その後、完璧なリレーで日本まで送り届け、途中で気胸の処置も
してくれた。
この行動が当事国との合意の上だったのか?は不明。
で、最初のヘリを降りるとき「なぜ日本人の自分を米軍が迎えに来てくれたのか?」を尋ねると、「ボランティアは国籍に関係なく
等しく地球人である」という答え。 >>547
前在日米軍司令官ドゥーラン空軍中将のこと? 碇義朗の「飛龍天に在り」からインド洋作戦時の空母飛龍での話を一つ
インド洋作戦準備にあたり、飛龍では通常の食料の他に生鮮食品としてリンゴの持ち込みが許可された
各科、各分隊は10〜15箱程度を申請し受領したが、ある分隊の兵曹は独断で1人あたり一箱、計70箱以上のリンゴを申請した
さすがに70箱となると居住区や分隊の倉庫には入り切らず、止む無く格納庫の片隅にリンゴの入った木箱を積み上げてロープで固縛することにした
3日後、陸から帰艦した整備班はそのリンゴの山を見て唖然とし、これを見た(艦内では「手が早い」と名高い)整備班の先任下士官は件の兵曹を呼び出した
兵曹がゲンコツ覚悟で先任の所に赴くと、怒られるどころか「お前うまいことやったな」と褒められ、兵曹に「紀伊国屋」のあだ名を付けた
兵曹は「?」状態だったが、出港してからその意味が分かった
出港して10日もすると他の分隊ではリンゴが枯渇し始め、「リンゴ70箱搭載」の噂を聞いた他分隊の人間が何人も兵曹の所にやってきて「リンゴを融通してくれ」と懇願してきた
兵曹も「70箱もあっては食べきる前に腐ってしまう」と思っていたので快く分けてやると、後から酒や缶詰、菓子などを持ってお礼に来る分隊長や班長が何人もやってきて
兵曹の分隊の飯や晩酌はだいぶ豪華な物になった
「こうなることを予想していた先任は俺に「紀伊国屋(江戸時代に和歌山のミカンを売りさばいて財を成した豪商の名)」というあだ名を付けたんだな」とその兵曹は後に語ったという 沖のくらいの〜に白帆が〜見える〜
ヨイトコリャサ〜 そのときはゲンコツじゃないあたりが根はいい人って感じの先任下士官 >>549
これ、アメリカ軍に連絡して頼んだのはどこの所属の誰だったんだろう 日本だとボランティアってちっちゃなNGOが動くイメージだけど
欧米は巨大組織だったりするからね。
国境なき医師団だってすごいでしょ。 日本ではまだまだボランティア活動の理解が広がってないからねぇ。 >>559
世界標準のボランティアは無償ではない、ってとこが、すでに日本でのボランティアというものへの期待と解離するから難しい。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=E0D3iMf6WsM京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA工場白煙健康被害ニュース オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価会員の世帯。
神奈川県警は事件当初、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の幹部がノミ屋を張っていた疑惑が突然次々と出始め、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始め、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権党に引き入れた。
ネトウヨもまだいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 イギリス軍が大量の装備物資を遺棄して撤退
ドイツ兵が検分
ロンメル「こりゃええ!!くれ!!」
英軍の防塵ゴーグル、ロンメル将軍のトレードマークに
>>564
おかげでWW2終結後、ずいぶんたった日本のサープラスショップでも、
英軍の防塵ゴーグルを「ロンメルゴーグル」と銘打って売られていたことがあったんだよな。
さすがに今は出物がないみたいだけど・・・。 T-34ボルガ
T-55コマンダー
AMX30ナポレオン
3号突撃戦車ハーケンクロイツ タ○ヤは「ロンメル襲撃砲戦車」の商品名でも売っていたよ。 戦時中、兵士たちに夢をみせた元アイドル。97歳「まっちゃん」に話を聞いた
https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/idol-of-war2?utm_term=.kal8ekP8M#.igedD2ldx
>かつて、新宿の劇場「ムーラン・ルージュ」で、多くのファンを虜にしたアイドルたちがいた。
>彼女たちは、いかに戦時を生き抜いたのか。そして、何を考えたのか。 >>572
訣別電文
"マツチヤン バンザイ"
(´;ω;`) >>569
その昔のホビージャパン誌でベトナム戦争特集を組んだとき、
南ベトナム大統領官邸に北ベトナム軍が突入するシーンのジオラマを作ってたが、
当時、T55のキットはタミヤの、さらに昔のものしかなく、
いくらディテールアップしたところで、基本的な寸法間違いは隠しようがなかった上、
北ベトナム兵が持っているAK47も製品化されておらず、MP44をいじってそれらしく見せていた。
今なら良質の製品がいくらでもあるけれど、昔は涙ぐましい努力が要ったのだ・・・。 ベトナム戦争終結から何年かぐらいの間は、さすがに大量に作った装備品が余っていたのか、
日本でもサープラスショップどころか、そこいらのジーンズショップでも、
米軍払い下げのジャングルファティーグやピストルベルト、サスペンダー、マガジンポーチなどなどが、
叩き売りのような値段で売られており、
お金のないミリ好き学生でも、ベトナム戦の米軍装備を揃えるのはそう難しいことではなかった。
ずっとあとになって、おっさんサバイバルゲーマーになったおれ、
昔に買ってたベトナム戦装備を何の気なしに引っ張り出して参戦したら、
若い米軍装備ゲーマーくんが「そ、そのピストルベルト、ぼくのと替えてもらえませんか?いや、譲ってください!」
「え?こんな古いのが欲しいの?それに、今日はおれの汗つきだよ?(笑)」
「はい、それ、海兵隊で使ってたタイプなんです、なかなかありません」
「そっかー、じゃ、休憩時間に替えっこしようか」
で、若い米軍装備ゲーマーくんの話を聞いていると、
いまや、ベトナム戦争時代の米軍装備も、高くなってる上にいいものが手に入らないんだとか。
ベトナム戦争時代も遠くなったんだなあ、と言ったら不謹慎なんだろかな・・・と思ったおっさんの話。 今は実物マガジンやダミーカートもなかなか流通しなくなったし。
正直、雷菅や火薬の入手が困難なものを…としか思えない。
M14のマガジン、1本買っておくんだった。 東西ドイツが統一した時は東独軍装が死ぬほど出回ったけど、今は希少になりつつあるしなぁ。 南北朝鮮が統一したら北朝鮮軍装が大量に出回るのかな?
あんまり欲しくないけど。 >>578
人民解放軍が装備の近代化を図った時期には、アメ横の中田商店で人民解放軍
の軍装品が格安で手に入ったな。
五六式小銃(AK47)用の弾帯(チェストリグ)やら背嚢を千円台で手に入れたよ。 >>581
人民解放軍のリュック型背嚢は8Lのエアタンクを入れるのに最適だったから、'90年代初頭のサバゲーマーの標準装備だった。
アメ横の中田で1,000円だったなあ。
後年タンクごと人にあげてしまった。 25年くらい前に沖縄に行ったら、米軍放出品の店に空薬莢に混じって手榴弾(もちろん中は空)まであった
今でも売ってるのだろうか >>578
ちょっと改造すればナチスドイツ兵役の映画用衣装にもってこいだったため、
特に「プライベート・ライアン」の撮影の際などは何百着と買い占められたとか。 >>581
たぶん同じ時期だと思うけど、中田商店で人民解放軍の制帽が3000円で売られていたっけ。
で、そのころ、仕事で中国に行ってたおれ、現地スタッフとその話をしてたら、
「日本円で三千円ですって?その三千円、そこらの軍人に話をつけて渡したら制帽なんかすぐに売ってくれますよ?
ただ、日本に帰るとき、空港で見つかったら面倒なことになると思いますけどね・・・」
冗談半分の話だとは思ったし試してもみなかったけれど、あり得ない話でもなかったのが当時の中国だった・・・。 >>585
いつだったかの朝日新聞で、イラクで軍関係者を名乗る男から、空軍パイロット用クロノグラフを融通できるともちかけられた話がコラムになってた。
多分、金を払ってホルホルしてるところに警察が踏み込むってオチだと思った。
そうでなければ出国の段階で…
結局記者氏は買わなかったそうだが。 湾岸戦争の後、イラク軍のミグ21戦闘機としてニュースに出てた画像は、東ドイツ空軍の国籍マークを付けていた シベリア出兵時、分捕ったロシアの飛行機をブイブイ飛ばしていた四宮清さん。
シベリアの上空が死ぬほど寒かった事から、整備兵にエンジン排気を操縦席に回してくれるよう頼んだ。
果たして暖かくはなったものの、一酸化酸素中毒になって本当に死にかけたとか。
>>587
1966年、イスラエルがモサドの手でイラク空軍のパイロットをそそのかし、
当時最新鋭のミグ21ごとイスラエルに亡命させ、西側諸国最初のミグ21入手に成功、
イスラエル空軍によるテスト飛行を行ったとき、
付けた機体番号が「007」・・・ブラックユーモアというかワルノリというか。 >>588
かってのソ連国土防空軍戦闘機には、西側機のようなサバイバルキットが積まれていなかった。
釣り針、糸、非常食料などが積まれるようになったきっかけは、
シベリア上空で機体故障により脱出したはいいが、丸腰でシベリアの荒野に放り出され、
後日、遺体で発見されたパイロットの遺書だった。
「かくもパイロットを大切にしてくれた軍、共産党に感謝する」。
だが、サバイバルキットと同時に、非常時に使える武器として、
パイロットに拳銃を貸与することになったあと、
フライトが中止になったパイロットが官舎に帰ると、奥方が間男を連れ込んでおり、
パイロットがベッドに拳銃を撃ち込んで間男もろとも奥方を射殺する事件が発生。
以後、拳銃だけは部隊で管理し、フライト前に貸し出してフライト後に回収するようになったとか。 ソ連製のストッキングなんか装備してもなんの役にも立たないから、サバイバルキット割愛は正しい判断だ 冷戦の真っただ中の頃の話
日本のテレビ局(テレビ朝日だったかな)が、
ソ連の士官学校?(戦車兵の学校だったかも)を取材した時の事
学校は全寮制、起きたらすぐに上半身裸で屋外へ出て寒風摩擦
朝食は、朝からボルシチ!!
当時すでに東側世界の食料不足を伝えるニュースとか出ていたから
テレビ局の人は、「朝からボルシチか!」と、驚いていた
いや、これはプロパガンダだ!
西側のテレビ局が来たから、彼らも張り切っていたんだろう
と、識者はまとめていたw
その後のソ連やソ連軍がどーなったかは、歴史が語ってくれます
今のロシア軍でも、朝から裸で寒風摩擦したり、朝食にボルシチが出たりするんでしょーか? 規定量のウオッカが決められたタイミングで支給されていたら
朝食やその他がなんであれソ連軍的には問題ないのでは 乾布摩擦なら知ってるが、ロシアでは寒風で摩擦するのですか(´・ω・`) ソビエトロシアではあなたが寒風を素肌で摩擦するのだ ボルシチってそんな贅沢品なん?
ボルシチとパンだけとか、むしろ質素なメニューだと思うのは俺が飽食の世界に育った
階級の敵だから? >>596
汁物って概念が違うんだと思う
穀物を食うための気の利いた水分と塩分の補給ってんじゃなくて、それ自身で腹と栄養状態を満たすもんなんだよ、ボルシチって
もう少し身近な感じだと、洋食屋のビーフシチューが近いかも >>597
豚汁をイメージしてたんだけど、そう間違ってもないよね? >>598
アイリッシュシチューが肉じゃがになるぐらい認識がずれてるぞw >>592
あやふやな記憶だが、JALが初めて北極圏上空を飛行するに当たり大口径の猟銃まで積んだのと大違いだな。
まあ、お客さんの命の問題あるけど。 >>607
なんで猟銃が必要なの?
シロクマとかアザラシでも襲ってくるのか?
それとも撃ち殺したアザラシを食べるのか?
南極の方だけど、昭和基地で初めて越冬調査をしたとき
食糧庫のコンテナの2/3が流されて、食料危機
やむを得ず、猟銃でアザラシを撃ち殺して食べて生き延びたそうな…… ポーラーキットとかいって、不時着しても生き延びられるように猟銃や釣り道具等々を積んでいたらしい
まあ、飛行機が不調になって飛行場でないところに脚おろして着陸か、胴体着陸できた後の話だから、気休め的なものだろうけど 猛獣系は警戒するに越したことはないので猟銃も積むだろうて。
アラスカの軽飛行機には不時着に備えて猟銃含む
サバイバルキットの搭載が義務付けられてるって話があったような。
極寒地の熊は巨大化してリアルモンスターと化すっていうからなあ・・・ 明治の一部郵便局員が拳銃持ったのも、強盗対策と同時にオオカミ対策だったというし。 なんか前、北極圏を飛ぶ旅客機のサバイバルガンにFALかなんかが積まれてたとかいう記事を読んだのを思い出した
にっこり笑ったスッチーがバトルライフル持ってる写真は、北極圏の恐ろしさを実有に語っていた
アサルトライフルスレかなんかにリンク貼ってあったけど、今も記事あるのかな? 機内で騒いだりしたらアサルトライフル持ったニコニコ顔のCAが
「お客様、お静かに願います。」と言って来るのか..... >>610
記憶で書くけど、
北極点近くに米原潜が氷を割って浮上したとき、
本来なら警戒心の強いはずのホッキョクグマが原潜に寄ってくることがたびたびあり、
しまいには氷上に突き出した尾舵をかじられる事故が発生。
調べてみたところ”犯人”は同じく北極点近くに浮上したとき、
ホッキョクグマに餌付けをしていたロシア海軍の原潜だった。
ロシア海軍側は「ホッキョクグマが最も好むエサは食パンだった」と呑気なコメントをしていたが、
ホッキョクグマにしてみれば「なんかでかくて黒いものが出てきたら美味しいものもらえるぞ」ってところか・・・。 航行能力に支障が出るなら立派な事故・・・と、いうか、予測できないアクシデントだもんなあ。 >>616
クマに齧られて壊れる潜水艦はちょっと… >>614
南極に置いてかれた樺太犬のタロジロが生きていたのは奇跡と言われるが、
近傍を行動していたソヴィエト隊が餌付けしてたというウワサも聞いた。 >>620
ソ連隊が餌付けってウォッカでも飲ませてついでにボルシチでも奢ってくれてたのかね?
ホントならエエ話だね。 >>610
ランドローバーはUAEのオーナー向けに、もしも砂漠でエンコしたら、に備えて砂漠サバイバルのマニュアルを配布したそうだ。
生きて帰るための知恵の数々が記載されたそれは、内容の妥当性以上に大変価値あるものだった。
このマニュアルは食べられる、のだ。
まるごと一冊食せばチーズバーガー1個に相当するカロリーが得られると言う。
しかし、一抹の不安は、手放したとはいえローバーは英国のプロダクトだろう?マニュアルのお味もまた英国流? イギリスでのジョークを思い出した。
某中東産油国のオーナーから、ロールスロイス本社に電話が入った。
「あー、砂漠の真ん中でおたくのクルマが故障したんだ。
ヘリでもチャーター機でもいいから、すぐ来てくれんかね?」
ロールスロイス本社から砂漠の真ん中にスタッフが駆け付けると、
「これはどうしたんだ?車内の時計が狂っているじゃないか?すぐに新車と取り替えてくれたまえ」。 >>623
なあ、食べられるマニュアルって、なんかおかしくないか? >>624
ロールスロイスの話は色々ありますね。
子供の頃「名車図鑑」で読んだ話は
中東の富豪のロールスロイスが砂漠でエンコ。
ロールスロイス本社に連絡すると
ヘリコプターでサービスマンがやって来た。
程なく修理完了しサービスマンは撤収。
後日、富豪が修理代を問い合わせると
「お客さま何かの間違いでは?。ロールスロイスが故障などいたしません!」
子供の頃は「ロールスロイスカッケー」と思ったが、
大人になると「これ隠蔽工作じゃね?
」 >>625
なぁに、食べる前に読んで覚えて置けば記録メディアを保管しておく意味などありますまい?
という、ブリテンからの嫌がらせです。 >>626
ロールスロイスが故障しないのは本当だよ。
MGもロータスも故障なんかしない。
メカニックが「そんなのは故障じゃない」と言うんだから間違いないぞ。 壊れると「ほら」と胸を張るアルファもなかなかの強者で… >>630
旧車乗りの友人いわく
イタ車 出掛けたいときに動かない
英車 出掛けた先で壊れて帰れない
やっぱり英国紳士は嫌がらせが好きなようだと。 >>632
エンジンかけても上がって来ない車高のハイドロ
まさしくカメ ロサンゼルスオリンピックが開催されたとき、
外国からの観戦客もたくさん来るのに、
カリフォルニア・ハイウェイパトロールの白バイが日本車ではカッコがつかない、というので、
一部がハーレーダビッドソンのCHP仕様モデルに置き換えられたことがある。
結局、ロサンゼルスオリンピック閉会後はさっさと元のカワサキKZ1000ポリスに戻されたのだが、
最大の理由は「ハーレーだと違反車にブッチギられてばかりで話にならん」だったとか。 >>636
ちょいと前、中国は遼寧省に仕事でたびたび行ってたとき、現地企業にクルマ好きスタッフがいて、
日本からのお土産に日本のクルマ雑誌をしこたま持っていったことがある(重かった)
「おおっ、ありがとう!」・・・で、いちばん欲しい日本車を聞いてみると「そりゃパジェロだよ」。
「冬の遼寧省の田舎なんざ、ところによっちゃマイナス30℃にもなるときがあるんだ。
そんなところでもいつでも走れて、頼れるクルマって日本製の4WDしかないだろう?
あとはおれの好みになるな、ランドクルーザーもいいけどおれはパジェロが好きだなあ。
でも・・・高いんだよなあ・・・」
人民解放軍がソ連GAZコピーの「北京」に替えて中国ライセンス生産のチェロキーを入れまくっていた時代、
どんだけガソリン焚いても気にしない親方五星紅旗はともかく、
「ペトロチャイナ」のガソリンスタンドでレギュラー入れるとリッターあたりのガソリン価格は日本とそう変わらなかった時代、
燃費、走破性、カッコよさを並立できる日本製4WDは憧れの的になって当然だったろう・・・。 もうずいぶん昔になる、航空自衛隊某基地広報班のひとのお話。
「わたしも仕事で、戦闘機の写真を撮ることがあるんです。
撮ったとき、いかにも強そうな、撮って絵になる戦闘機はF4なんですよ。
F15は・・・何と言ったらいいのか、線が細くて頼りない感じなんですよね。
性能が段違いなのはわかっていますけど・・・」 >>641
これよくわかる
保守。
台湾は台北市「国軍歴史博物館」の最上階、4階は銃器の展示室で、
「台湾陸軍がベトナムに軍事顧問団を送ったとき、米陸軍から記念に贈られたコルト・パイソン特別仕上げ」など、
貴重な銃器も展示されているのだが、
制式化を目指して試作された自動小銃”それどう見てもAUGだろ”とか、
同じく制式化を目指して試作された軽機関銃”それどう見てもFN・MAGだし”とかの、
海賊版のボツ銃展示室でもあるのは、見なかったことにすべきかどうか・・・。 台北空港のホテルに泊まったら、前庭にF-5AとF-105と後86かなんか置いてあったな。
F-5 ちっちぇー!
F-105 でけーっ!
両極端すぎだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています