74式戦車 第三中隊 [転載禁止]©2ch.net
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掩蔽すれば母なる大地が守ってくれます
動けないけどな 駆逐戦車っての?
威力だけ大きくて、防御力ないの…
格闘戦力のMBTにはプラス機動力も必要かも知んないけれど、
74式(や61式の運用思想は)駆逐戦車的な性格が強いんじゃ? 74はあれでも開発当時のソ連製徹甲弾には耐えられたんだよ 74式出た当時は既にソ連はAPFSDS登場させてたからスパスパ抜かれそうだぞ T-62って1962年に正式採用配備され始めたって事だよね…61式の翌年じゃん。
でT-72って事は、74式の二年前に配備され始めたって事でしょ?
なんか90式が出来るまでグダグダの戦車事情だったんじゃ…
要するに砲塔付いたS戦車みたいなもんじゃん。 >T-62って1962年に正式採用配備され始めたって事だよね
旧ソ連の場合は採用時期なんかは非公表だったから、
西側によって存在が確認された年とかじゃなかったかな? そもそも砲威力が現実的車重範囲では従来型装甲を上回るのを認めてるのが第2世代MBTだから。
それこそ中らなければ怖くないで被弾率を下げる機動力防護と被弾経始期待な直接防護なわけで。
砲側優位は第3世代MBT登場まで変わらんから対T-62も対T-72も防護性能的には大差ない。
空間装甲による対HEAT防護改修も行わなかった74式は何らかの割り切りか諦めがあったんだろうな。
90式開発中はバブル経済真っ盛りで61式から順次90式に更新していけるという目論見だったかもしれん。
バブル崩壊で代案的なG型開発の腰を上げたが改修費が高額なことと冷戦終結で結局見送られたわけだが。 >>107
>空間装甲による対HEAT防護改修も行わなかった74式は何らかの割り切りか諦めがあったんだろうな。
1965年度から始まっている装甲材料開発の中で、「対成型弾装甲」の試作も行われた様ですからね。
所謂、G装甲ですね。
ただし、HEAT防御として複合装甲的なものの取り組みは、日本の場合WW2の頃まで遡れそうです。
グランドパワー2007年8月号に再掲載された大前氏の記事によると、次ぎの様な記述があります。
>ヨシ!それならば!ということでいろいろな障害物をタ弾とBKの間に置いて穿孔試験をしてみたところ、ある材料がかなり有効であることが判った。
>しかもその物質が間に合わせのものを集めただけのものであったので、さらにこれを改良して試験してみるべきだという明るい希望をもったものである。
上記は、タ弾の穿孔能力を減殺する方法を求める試験で、空間装甲や傾斜装甲を試した後に行われた様です。
「ある材料」が具体的に何かは明記されていませんが、「間に合わせ」で且つ対HEATに高い能力を示せるなら、ガラスでしょうか?
HEATに対するガラスの耐弾性は、質量効率でRHAの2.32倍と高い値を示す様ですから。
ちなみに一戸氏の推測値ですが、M1戦車の砲塔前面装甲が質量効率2.54倍との事です。 >>108 1960年に出た戦後日本初の長編SF「光の塔」で、千年技術が進んだ敵の熱線砲に「瀬戸物」装甲で立ち向かう話があるんだが、その辺が元ネタかな? http://gate-anime.com/
今夏、74式好きには注目のアニメが出るみたいだな 多賀城駐屯地に2台きてたな。29日に駐屯地祭がある。 最初の方の駐屯地防衛戦と、最後の方のラスボス戦(TVではそこまで出るかどうか)、
あと向こうの某キャラが同世界人にこっち側の解説の種に使う、そんなとこか74式の出番。 >>116
それは61式戦車ではないか?
T34だってM4シャーマンだって砲塔を変えても改良型扱いで、
74式戦車にはならないのではないか? 俺が現役の頃は、よく普戦共同をやったなぁ。
戦車の隊員は気のいい連中で、ホントは禁止されてるんだけど、エンジンの
側で暖を取ったり、濡れた雨衣を乾かしたりさせてくれたっけ。
なぜか、増加食を大量にもらった事もあったな。戦車から普通科に増加食
てのも、???な話だ。 なんか不真面目っぽいけど、コメント内容では結構、真面目な部分が見え隠れ…
https://www.youtube.com/watch?v=cC44Sfe-JSc
戦車兵って、やんちゃ、気さくを演じたがるのかねぇ…? >なぜか、増加食を大量にもらった事もあったな。
2夜3日の演習の予定だったのが状況的に1夜2日になりそうで、持ちかえるのがめんどくさいからおすそ分け
とかかな?
夏場の演習だと水を分けてあげて、代わりに「ウチの分隊が夜間この周辺の警戒はガッツリやりますんで、戦車さんはゆっくり休んで下さい」なんて言われた事もあったなあ
でも一晩中無線傍受はしないといけないから、交代で起きて車上警戒兼無線傍受をしているんだけどねw
まあウチは4人に水缶1本18リットル自由に使えるけど、普通科さんは水筒一本だから大変だなあと思った事はある。 >>125
それが、一週間のRCT検閲の後だったんですよ。一抱えももらいましたよ。
まぁ、持ち帰るのがめんどかったんでしょうね。 >交代で起きて車上警戒
どこで仮眠とるん? まさか狭い車内? 車体の下とか… >>127
演習の状況に依っては車両の横に天幕張ったりすることもあるけど、基本的には車内だよ。
車長、砲手、操縦手、装填手の定位置がそれぞれの仮眠位置。
車長、装填手は多少広い空間が使えるけど、砲手、操縦手は座ったまま仮眠、「エコノミー症候群?なにそれ?」って感じ。
車体の下は・・・74式だと逆油圧プレスに成りそうw >「エコノミー症候群?なにそれ?」って感じ
ガサラキの雷電並みに拷問じゃん
http://www.gasaraki.net/mechanic/images/raiden3.gif
身動き出来ないので作戦行動時間2時間が限度という…以降は投薬されて耐えるというw 質問。
車長が砲塔旋回する時は、砲手、装填手に注意喚起するの? 今の戦車は砲塔バスケットに乗員は収まってるから
でも立ってる装填手だけは気をつけて訓練で慣れてくんでしょう 2stっぽいw
つか、団地の真ん中みたいな所でデモンストレーション?…なんか違和感 福岡駐屯地は戦闘職種はコア化普通科連隊と偵察隊くらいだし普段は騒音はそんなに無いんだろうな 150mm戦車砲がw
ttp://www.town.hiji.oita.jp/news/detail/19
84Mは84RRのミスかな
なぜ毎月数か所ミスるんだろう? 今井雅之さん壮絶死 54歳、大腸がん 容体急変に最期は笑み
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/05/29/kiji/K20150529010436050.html >>137
今井さんは、61坊だよ。
今井さん、お疲れ様でした。
天国で思う存分61を走りまわしてね。 今井さん、74式や90式に乗りたかったろうなぁ…。
ご冥福を祈ります…。 今井雅之さん死去 元陸上自衛隊という経歴が生んだ舞台への思い
ttp://news.livedoor.com/article/detail/10163904/
当時の3戦大に74式戦車配備されてたっけ? 当時だと北海道&戦教&1機甲教にしか配備されてなかったんじゃないかなあ 雪の吹き溜まりでスタックして、無理に脱出しようとして、キャタが外れて、
深夜に回収車呼ぶハメになって、歩哨に立ってる普通科から文句言われたのは
内緒だ。 第5戦車大隊長と第6戦車大隊長と第4戦車大隊長が1佐になったな
この3部隊は駐屯地司令兼任だしな 4TkBnと6TkBnは2個中隊しかないのに・・・
てか4TkBnは8TkBnと統合して西部方面戦車連隊みたいな感じにしちゃっていいのでは(3TkBnと10TkBnも) 2011年に大隊になってからは2佐が基本じゃないのかな
でも2代目の大隊長は1佐昇任の1か月後に就任だよな >>149
大文字小文字混ぜるとロシア語みてーw
今の旅団MBTは形式的ですでに今戦力として機能するのは石川MBT大隊、富士教導連隊、北海道部隊、九州部隊だけ
で北海道と九州以外はMCVにして残りはMCV折半
本州の正面交戦は見切って派兵を重視するんだよ >>159
これ、完全に脱げちゃってるよね。も一度履かせる手間を考えると他人事とはいえ気が遠くなる…。
どうやってはき直させるんだろう? 昔は履帯に角材噛ませてバックして戻したとか聞いたことあるが今はどうしてるんだろうか 外れた履帯はこうやって運ぶのか
74式戦車の履帯脱落と回収作業 富士総合火力演習 第1学校予行
ttps://www.youtube.com/watch?v=iSeF3L8OdQQ 一か所外してでろりんと伸ばした履帯に車体をうまい事乗っけて、
転輪の上からワイヤー通して起動輪側に履帯をひっぱるんじゃね
https://www.youtube.com/watch?v=dn1wxSDYz9A
ロシア人だとこうする 90式戦車と10式戦車の120mmの射撃が中止になったので74式戦車が頑張らなきゃ いい加減74式改リアアクティブアーマー付きはよ、はよ >>165
その場ではめ直せよ
アイスの棒でひっかけて そうかれんスカパーで見たけど74式がやっぱいちばんかっけーわ 第8師団の第8戦車大隊はいつまで4個中隊を維持できて、
74式戦車を運用できるのかな? 第八戦車大隊と第四戦車大隊は近い将来統合されて西部方面戦車隊(たぶん四個中隊)になる。
戦車にならない隊はかなり早い時期に師団の機動戦闘車中隊に改編されるのであと数年でしょ。
九州には水陸両用団向けの機動戦闘車中隊も配備予定。 74式って退役するんじゃないの?
まだ修理するみたいだけど。 2020年には最も新しい個体でも製造から30年経つからその頃には退役するんじゃね?
次の防衛大綱で戦車定数が増えでもしない限りはそれ以上延命しないだろう >>177
先代の61式戦車は最終ロット車体は1973年頃に製造されて、
2000年に退役だから約27年で退役。
もしもこの年数と同じならば、
74式戦車は最終ロット車体は1989年頃に製造されて、
2016年には全て退役となってしまう・・・
もしも74式戦車が60式装甲車並に長期間使われるとすると
60式装甲車は最終ロット車体は1972年頃に製造されて、
2006年に退役だから約34年で退役。
74式戦車は最終ロット車体は1989年頃に製造されて、
2023年には全て退役で、
74式戦車は試作車の完成から約50年は動いていた事になる。 もう90と10だけで大綱定数の400輌越えてるからなぁ
10は今後も細々と作り続けてくようだし、近いうちに74はいなくなっちゃうかもな 大綱は目標なので一時的に越えようが問題ない
次の大綱で定数が変われば現大綱の定数にならない内にまた目標が変わる場合もある 英国みたいに戦車定数が50台になってないだけマシだろw 戦車の総量はあるけどさ
もう少し頭柔らかくすりゃ良いだろ
つまり戦車じゃなきゃ良い
74式の車体は色々と使えるので勿体無いしね。
砲塔を他の装備にchangeすりゃ良い
さて何に使おうか
足は遅いがなんか積めるでしょ
CIWSとか アチザリット日本版…にするには足腰のひ弱さがなあ。 >>182
チャレンジャー2を改修するみたいだけど50両だけ改修するのかな 平成27年度戦車射撃協同訓練(射撃競技会)
ttp://www.mod.go.jp/gsdf/neae/9d/H271126sensyasyageki.html >>105
砲塔のついたSタンクを狙って作ってるんだからそれはそうだろw
74式って西側戦車だけど赤い星付けても似合うようなデザイン 昔「パンツァー」で、74式が砲塔の前面装甲部分に長方形の薄い箱を着けて演習に臨んでいる写真が載っていて、
キャプションに「この箱は増加装甲である」
とあったのですが、覚えていらっしゃる方はいませんか?
雑具箱でもなく(雑具箱よりも、もっと前面寄りにベタッと装着されていました)、
演習用のゼッケンでもありませんでした。 逆三角形みたいでかなり分厚い装甲のような物でしょ?砲塔左右前面にに無理やり括りつけた感じの。私もずっと気になってたんだよ。 189です。191さん、そうですそうです。前面を中途半端に覆っている、薄い弁当箱のような…。
うろ覚えですが第7師団の演習だった気がします。
当時は「さすが最前線の師団だ。一歩進んでいるんだな」などと思ったのですが、その後、増加装甲の話はトンと出ず。 189です。
後付けのスペースドアーマーにしては面積が小さく、厚みも微妙な感じだったのです。
「こういうものを砲塔の前面に着けたらバランスはどうだろう?」
という検証のためのものだったのかも、と憶測しています。 >>195
将軍さま、まずゴジラをここに出してください >61戦車に、105ミリ砲弾を命中させると、戦車の砲塔は粉々に吹き飛んだ。
>機関銃弾で74式戦車に穴があいた弾痕を見てしまった隊員もいた。
ホントなん? 61式以後の日本戦車は、演習場の戦車目標として転用されてない。
戦車隊員がいやがると現場で聞いたことあるけど、それならM4を弾着地に置いてるのは何なのかと。
信じたくないネタ話として、日本製戦車は時々の政権の都合でコッソリゴッソリ金を抜かれてる。
一番ダマシ易い部位としては、装甲の質を落とすこと。
弾着地に置いといて破断面が露出したら困るわね。 >M4を弾着地に置いてるのは何なのかと。
日本国内の演習場でそんなもん合ったっけ?
ヤキマかどっかのと勘違いしてないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています