ナチスドイツ軍はどうしたら勝てたの? [転載禁止]©2ch.net
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ネットで広がる嫌車社会。東京オリンピックまでに他人に害があって
大迷惑な自家用車が全面禁止になるのか?ネットの嫌車家が自家用車禁止に向けて動いている。
車の排ガス(受動排ガス)で真っ黒になった肺 http://i.imgur.com/mLvIu9J.jpg
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今時全面禁車じゃないの!?怒り爆発。受動排ガスで肺がんになりたくない!
https://www.youtube.com/watch?v=DecANnqWAic
2015/01/28 に公開
いい加減嫌車社会なんだから全面禁車にしろよ!
服に車のくさい臭いがつく!
習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88
【受動排ガス】車の排ガスを吸うと寿命が20年短くなることを知ってましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=P0m7SEw17N0
2015/01/28 に公開
私は現役医師です。
車の排ガスには8億種類の有害物質が入っています。
神奈川県川崎駅前は全面禁車のはずなのに路上停車してるよ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=kTS2yzVPLfY
2014/06/20 に公開
ここまで車の臭い排ガスが臭ってきます。 1111
ほんとに吐き気がした。_______________
習志野301に1604 習志野301に160411111 わかってないようだが、英軍はドイツ機が飛び上がった段階からレーダーで補足済みだからな、Bf109がバッタだからどうしょうもない ベルサイユ体制を蹴飛ばして、ルール地方の陸軍駐留を為した時点で止めとけば
不戦勝。 これ、後から考えれば
初期の電撃戦で勝ちすぎたせいで無傷が当たり前になって
損害大きい英国上陸作戦がコスト高すぎに見えて出し惜しみしたように思う
米軍もソ連軍もいない初動の1940年に
とりあえず上陸して無理でも瀕死でもここで総力戦やったら
補給の不利な英国の方が先に力尽きたんじゃないかな そもそも無理な上陸出来る前提でコメントするから話しにならない 緩衝地帯のポーランドを、ソ連と二分した時点で、欧州戦略は破綻。
広大なロシアで長大な戦線を作れば、兵力に隙が出来て
必ずどこかで突破される。
ttps://youtu.be/YJKoTFiJCtk
ttps://youtu.be/9YINkyRr6-k
フィンランドが善戦したのは、ロシアへ侵攻しないで地の利を生かし続けたから。 ドイツ空軍が英空軍を抑えてる隙に上陸すべきだった
ドイツ空軍を英空軍が抑えてる隙に撤退に成功した
ダイナモ作戦の逆の要領でやれば良かった 勝ち負けの定義によりけりだろ
総統の大目的たる東方生存圏の確立をもって勝ちとしている以上
どうやったって勝ちは無い ヒトラーの大目的の中にイギリスの殲滅は入っていない
イギリスの世界貿易の利権を侵すつもりなんかサラサラ無かった
だからチャーチルが何故徹底抗戦するのか理解できなかった
チャーチルが望みを繋いでいるのがソ連の参戦
ならばそのソ連を一瞬で崩壊させてしまえばイギリスは屈服するだけ
だからワザワザ攻める必要なんかない
ヒトラーはソ連を1941年の一撃だけで崩壊させられると考えていただけ そういえば、独仏英の間で、妥協ラインってのを作ってないんだよな。ヒトラーは。
ミュンヘン会談で譲歩を引き出したら、残るチェコだって併合なしで使い様があるはず。
雑種国家と帝国オーストリアから逃げ出した当人が、新生ドイツにスラブ人を引き込んでいる。 ダンケルクの捕虜を何としてでも拘束してそれをネタに有利な停戦交渉
これしか無い エジルはW杯開幕直前にトルコのレジェプ・
タイップ・エルドアン(Recep Tayyip
Erdogan)大統領と並んで写真を撮影したこ
とで、ドイツに対する忠誠心が疑問視される
など物議を醸し、大会前から大きな重圧がか
けられていた。bjr
ワロタw 暗殺未遂事件についてだが。
50%が自作自演
45%が替え玉
残りの5%が悪運。
何の証拠もデータも無いけど、この数字が一番、ヒトラーらしいと思う。 日本軍もドイツも負けは確定でどう都合のいい負け方するかだから
極論で大正義=物量にはだれもかてない。あれはどうしようもないもんだ
ソ連ならばナチは倒せたが、大正義物量には勝てなかった
そして早期攻勢が頓挫→大正義レンドリースが始まったら負け
で単独早期攻勢が始まったらおしまい
ドイツはどうみても日本北進なしにドイツ勝てねーもん
逆に日本は北進して、レンドリースとめたら、ソ連が倒れても大正義制裁が早まるだけで、アメリカ宣戦くるわこれ しいていえばドイツと日本はそこそこの徴兵数を持っていた。
だから単純に迫撃、山砲、かほうを重視しつつ歩兵の水かさをまして、ソ連物量に壁をいじすべきであり
なによりより積極的な砲兵戦術抜きに縦深攻撃対応無理だった
コストと兵站で砲兵縦深防御ドクトリンにすべきで、ソ連侵攻まえに防御ドクトリンに切り替えるべきだった BoBのあと、ソ連に攻め込まず
英国への上陸準備をずーーーーと続けたらどうなったんだろう?
独ソ戦と、対米戦線布告がなければ
共産主義のソ連にレンドリースなんてしないだろうし
英国にレンドリースしても単独では大陸への上陸作戦実施できないだろうし
米国がノルマンディー上陸作戦に参加する口実もない
両陣営が1943年くらいまで全力生産したら
正面装備のストックは凄いことになったと思うんだが
ブリテン島が要塞化されて双方上陸できなくなるのかな? バグラチオン作戦って捨てごまだったんだな。
・戦車は一個師団まで
・航空機はあげないよ
・森林湿地で陣地戦で撤退禁止ね←糞犠牲を増やす
重要な将校は与えてるのに、あきらかに捨てごまとしての配備になってんのね
航空機がほぼゼロとかもう完全にわざとだろ
そしておそらく当時のナチのドクトリンは西部宣戦を一旦片付けたら、東部決死隊相手に手こずってるソ連を
バグラチオン開戦から3ヶ月以内に戦車本体と航空隊を機動投入して逆襲する
こういうドクトリンを持ってた可能性もある。けど戦闘はたった3しゅうかんで片付いて
5週間で700kmも進撃されて計画狂う
あとは石油とけて戦車救出できなくなってしまう。
結果的にソ連は逆襲戦でたくさんのナチス戦車隊、航空隊と戦えず終戦した。
44-45年の逆襲戦で5-6号戦車1万の投入で機動防御するドクトリンを立てていた
けどこれは1944年夏の石油施設大空襲で不可能になり、作戦が破綻して、戦車と航空機使えなくなって負けた
日本は終戦時に備蓄100万トン+生産量10万トンも石油があったが、ナチは1944年夏で備蓄10万トンまでいってしまう
これじゃGT燃料あっても無意味だ
実質本気じゃないナチス相手に大戦車、大航空戦なしで勝ったのがソ連。けど冷戦後半にドイツ、アメリカの最新3世代戦車約5000-6000両が配備されて
この時精神的にティーガーショックと、実はナチス機甲軍と決戦せず破れたことがロシアに
「果たして前回たたかわなくて済んだドイツの万全機甲団相手に勝てるのか?」
こうトラウマ発症して、80年代果敢にくるクス圧勝神話キャンペーンを展開すんのねwwww 結果ナチスの敗因は
1943後半から積極生産はじめた最新戦車など莫大が石油施設の損失でつかえず
武器がつかえないまま歩兵だけの戦闘を余儀なくされ負けたこと
であった。ならば
・対米防空で航空力建造をもっと頑張る
・戦車のための石油施設を分散してたくさん配備しておく
・東部戦線は救出可能な範囲に防御ライン下げる
こういう温存と防備計画でバグラチオンと、44年空襲のダメージを緩和させて
せめて1-2年十分10個戦車師団が積極的に反撃できるような物資、余力を残していたら
獅子奮迅で突出しすぎたソ連相手に逆襲してもう100万の損害を与え、後退→停戦を作り出し
アメリカ相手に西部宣戦2-3倍の戦車師団の機動防御で応対
その上で日本本土決戦でアメリカが資金を消耗し尽くしてくれたら......まぁ停戦できるチャンスはできたかな
アメリカは金使い過ぎるくらい使い切っちゃったし >>277
アインザッツグルッペンや絶滅収容所みたいな差別的イデオロギー実現するために
無駄なリソース使わず
何気に反ソのユダヤ人を最前線の先兵に送って消耗させるべとこん方式でやるべきだった スラブ人をも劣等人種としながら、バルト三国とかスロベニアの国軍も動員してたし、
セルビアとかクロアチアの反共連中をエゲツない作戦に使っていたぞ。 >>244
独ソ戦での犠牲者数考えたらドーバー海峡の東西封鎖したうえで強行上陸したほうが正解だったかもしれない >>266
後知恵だけどヒトラー自体が帝国主義的支配欲よりも、アーリア人イデオローグにこだわりすぎて
イギリスに甘い顔したのが全てかと
実際独ソ戦の数分の一の出血呑めるならイギリス完全占領は可能だった どうやって上空制圧出来なくて数倍の海軍力を持つイギリス本土に上陸するのかという問題無視して上陸すればと言われても >>283
だから損害覚悟で強行上陸でしょう
海軍に関してはドーバー海峡の左右端を航空機雷で封鎖する方向
戦艦にかんしては地上の要塞砲で近寄らせない方が賢い(戦艦の主砲よりも命中精度が高いからあったら戦艦が近寄れない) >>283
あとあしか作戦が上手くいかなかったのは重要拠点破壊ばかりにこだわりすぎて強行上陸を選択肢にいれなかった事
当初のドイツ軍は損害を恐れてあえてやらなかったのがまずい
まあダンケルクで逃亡見逃してるあたりあれだけどな、ダンケルクでイギリス本国に帰還させなければ
アシカ作戦は強行上陸で楽勝だったろうといわれてるくらいだし ユダヤ人を総動員してだな、ドーバー海峡にトンネルを掘る。
全体の責任者は、シュペーア軍需大臣。 でもまあイギリスが陥落したらしたでアメリカが宣戦布告する危険性はあるけどな
ダンケルクの悲劇でも本国退却見逃した原因の一つだけど そうは言うがナチスがイギリスに宥和的な理由の一つは間違いなく後ろにいるアメリカだからな
アメリカと戦争したくなくて色々画策したのに地球の反対側のぼんくらがry そこまで言うなら、日本に勝つなら今だ!って南京政府に吹き込んだのは、ヒトラー政権のドイツだし
ボロ負け必至と読んでた日本が中国を征服しかねない勝ちっぷりなもんで、極東方面からのソ連牽制の役回りを日本に切り替えたのはいいとして
独ソ不可侵条約から速攻破棄とかに、律儀だけが取り柄の日本人が追従するとか
勝手に算段してたのは、ヒトラーじゃないか。 イギリス本国が占領できてもカナダに亡命政府作るだけだから大して意味ないけどな
イギリスに勝利する意義は、海上封鎖が解けて東南アジアからゴムやら石油やらの戦略物資が輸入できるようになる事だけど
イギリス本国占領しても艦隊壊滅させないと結局海上封鎖は解けないし 史実どおりイギリス上陸が無理だったとして史実どおりソ連侵攻したとして
日本がアメリカと戦わず北進してソ連を挟撃していたら勝てたのか? クルスクの突出部を気にしないで
周り固めておけば、あと一年くらいは
ソ連の反攻遅らせられたのにな 帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカと戦争したのか?
〜『経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く』牧野邦昭・摂南大学経済学部准教授に聞く〜
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13643
『独逸経済抗戦力調査』では、
ドイツの経済抗戦力は1941年がピークで、その後低下する。
英米長期戦に頼るにはソ連の生産能力を利用しなければならない。
食料不足が表面化しており、ウクライナからの供給が必要。
石油も不足しており、ルーマニアからの供給だけでは足りず、ソ連のバクー油田からの供給が必要。
しかし、ドイツがソ連の各種能力を利用するには、ソ連との決戦を短期で終了させる必要があり、
長期化した場合は、「対英米長期戦遂行は全く不可能」となると、悲観的に述べられている。 >>296
ヒトラーは意外と合理的な作戦指導をしていたとも思える。 >>298
フリードリヒ・パウルス「何言ってんだ? 伍長止まりに作戦なんてわかるわけないだろ」 >>298
以下、ヒトラー伍長による作戦指導で負けた戦い
↓ 上陸が一番大変でそれが出来ないのに上陸したらレーダー制圧とか本末転倒だから議論にならない ヒトラーガーとかいうけど、それ以前だな。
ナチスはヒトラー以前に作戦以前の準備でおかしいとこがいっぱいあった
最大の敗因は石油や補給の集積所が不十分なくせに、アメリカの空襲で精油施設と燃料補給体制が崩壊し、バグラチオン作戦で中央郡が壊滅して
4-6号戦車が1万あるのに燃料も将校もいなくなったから負けた
けどそれ以前の以前におかしなところが多々あった
生産拠点、軍事拠点のベルリンと石油拠点ハンガリーは関東ー名古屋くらいには離れて山脈みたいなのが邪魔をして別地域になってる
比較天然の要塞かつ補給所たるハンガリーにたいし、生産と軍事拠点のベルリンは空襲にも地上の攻撃にも脆弱で責められやすい。
攻められやすいベルリンであり、その上にハンガリーからの燃料供給性は少々よくない
にもかかわらずベルリン周辺に石油備蓄施設が不十分で当事ナチスは10-20万トンの石油備蓄体制しかない
このせいで石油精製能力喪失→ハンガリー喪失などで石油供給力がゼロになって戦えなくなる
しかし当事1000万トンクラスの石油備蓄力があった日本やイタリアからすれば
「なぜ重要拠点のベルリンードイツ圏ーポーランドに至るまで100万トン単位の石油備蓄施設が整備されてないのか?」
があまりにもおかしい話で疑問と言わざるを得ない
あるいは石油拠点やその付近で天然の要塞に囲まれる、南ドイツ、チェコ、ウィーンあたりにある程度の戦力拠点をこしらえて
爆撃機であるだとかの戦力を温存しておけば補給を無視して戦えるだろうと
ベルリン陥落やベルリン被侵攻に備えてそこらに戦力置くべきだろうと
つまり
「陥落しやすく空襲に弱く、燃料供給事情が悪化するベルリンに軍事拠点が集中しつつ
かつベルリン近郊の石油備蓄が脆弱」というのはちょっとないだろうと
ここが防衛計画を練る上でなかった
せめて南ドイツ、ウィーン、チェコの石油拠点近くに予備戦力や第二司令部くらいおけやと そして燃料供給性が悪い上で、ベルリンから1000kmも離れてた東部戦線は兵站事情が微妙で
十分な補給線ー輸送線が整備されない。これでお得意の切り札戦車戦を活用しにくい土壌だ
そのくせ5-6号戦車ドクトリンは5-6号戦車が重く燃料負担も小さいから
湿地の東部戦線では多数の積極投入にむかない。いわば地形と補給で東部戦線で戦車戦はむりだ
こうおもったからこそ、ナチスはバグラチオン作戦で十分な戦車を守りにつかせなかった
歩兵の陣地防御のみが最適だと思ったからだ
そして航空力においては、西部戦線の航空優勢が致命的に穴が空いて
いやだからこそバグラチオン作戦前後に石油精製所だとかの重大拠点が潰されている
この驚異前に東部戦線の航空機を全部引っ張ってきた。これで東部戦線は航空優勢も喪失して短時間で負ける
で東部戦線と西部の航空壊滅以後は立て直しできなくて終了
なら何をすべきだったかというと
@絶対的な米英航空優勢が絶対でありつつ、バトル・オブ・ブリテンでの航空機喪失もあったからこそ
常に戦闘機を作るにもかかわらず、足しても潰されて常に絶対航空劣勢であった
ならばあの地域ごと放棄して生産施設も拠点も移すべきだが、それができないならば
東部戦線布告の前に航空回復を徹底して急がないといけない
A米英の航空優勢を打ち破れず東部戦線を開いて負けるならば、もうベルリンは生産施設ごと南部に疎開するしかない
B機動ドクトリンがインフラや地形上最適と言えない。だから東部戦線で機動戦は放棄された
C結果ウィーン南欧にまず絶対的な拠点を用意しつつ、攻撃されにくいエリアに逃げないとダメ
ベルリンはブリテンからの空軍、地上からのろしあが攻めやすい場所だった
あれ本来はハンガリーやチェコからの航空+機動戦力でソ連を分断
南ドイツからの機動戦略で米英を分断とやって応戦すべきもんなの
総合的ベルリン地域が攻撃に脆弱すぎる 白ロシアが手薄だったのはソ連の夏季攻勢はガリシアからバルト海にむかうルートだとソ連のマスキロフカに誘導された結果だろ
装甲師団の大半がモーデル麾下の北ウクライナ軍集団に集結していたのもそれが要因 昭和16年に
フィンランド軍が南下してレニングラードを占領
トルコ軍が参戦してバクー、コーカサスを占領
日本が参戦して、米西海岸とウラジオストクの補給路を封鎖 フィンランドに侵攻する力は無い
トルコの反露感情は本物だが、参戦は別の話
ノモンハンで負けてる日本は南下戦略に熱心。 実際問題日本が北進してたらどうなっていたのか?
ドイツと日本の二正面を凌ぎきる力はソ連にあったのかな その結果が見えてたかどうかは知らんが、張家口とノモンハンで強気で圧したジューコフは戦略的に勝った。
局地戦でビビった日本は、その後戦略的に負け通しとなる。 >>309
むしろ日本に極東ソ連を防ぐ力がない
例え極東ソ連をひきつけられても14ある軍区のうち一軍区の半分程度の戦力が拘束されるだけだ
大勢に影響はない しないんだから、もうちょいましな戦力でソ連に挑めるのでは ソ連の兵隊は、腕時計のリューズすら巻けない連中だったそうな。
旧満州から略奪した日本の諸道具は大変な高級品であった。
抑留された日本兵の記録。
スターリンによる愚民政策は非常に効果的だった。
ジューコフの用兵も兵の質を始めから期待したものではなかった。
最前線の精鋭を切り崩したら、第二次シベリア出兵は容易だったかもしれない。 実は
Uボートの逆探装置の不備で負けたのだ。
対戦初期(レーダーが航空機に搭載できない頃)は
夜はUボートの天下だった。小型で夜は見えにくい。
ところが、レーダー搭載の航空機が配備されると
夜も昼も、レーダーに邪魔され、行動も
大幅に制限された。
ここで、少なくとも逆探装置(センチ波までも感知できる)が開発されていたら
飛行機にやられる前に潜航できて、生存率、消耗率は大幅に改善される。
数が多くなれば、護送船団に襲い掛かるUボートもおおくなり、輸送船を撃沈する
機会もおおくなる。
事実、メトリックス(メーター波を感知)が出たはじめは、Uボートが有利に展開してた。
なぜか、ドイツ海軍は逆探から電波が出てて、それが原因でUボートが撃沈されると
勘違いして、逆探のスイッチを切ってしまった・・・・・これが敗因、まさに致命的な敗因。 ところで
パンツァーファーストって
対人用開発できんかったの? >>311
ノ事変で
日本軍のとるべき戦術は
対地攻撃機の拡充
戦車開発よりよっぽど、楽で数もそろえられる
しかも、極東ソ連軍のアキレス腱はシベリア鉄道
これを断てば勝てる >>305
ナチドイツ 対ソ連侵攻で
大きな欠陥は鉄道輸送計画
線路の幅は違う、機関車はロシアの大地に
適応してない。十分に予測できたはずだけど
兵站担当は楽観視しすぎた。 アメリカに宣戦しない
アメには日本から戦争吹っ掛けた形だからもともと参戦義務はなかった アメリカが参戦してこなくてもソ連、イギリス相手にジリ貧だろうな イタリアに参戦させない。日本に対米戦争させない。
ウクライナ人とベラルーシ人を味方にする。
対ソ戦において冬季用の衣類の準備をしておく
1942年以降は防衛戦に徹する。キルレシオが1:5〜8なんだから
ソ連の人的資源枯渇を狙う。人口比は1:2.4なんだから可能
これでアメリカの参戦さえなければ勝てただろう レンドリースが全く無い頃からレニングラードは落とせてないし、
モスクワ攻略も全く無理だったこと
レンドリースの効果が本格的に出るか出ないかの時点で
独ソ戦の転換期て言われるスターリングラードで負けてること
この2つからしてアメリカの存在なくてもソ英相手にナチス負けるだろ ダンケルク撤退させずに捕虜にして有利な条件で講和に持ち込むしかない これ言ったら叩かれるかもしんないけど
ダンケルクのあと英と講話の話進めることはできなかったの?
ヴィシー建国の条件でなんやかんや言えば譲歩引き出せたような気がするわ ギャンブルと同じで1度大勝してしまうと大敗するまで退けなくなるんだよ
ドイツ然り日本然りパチンカス然り
●馬鹿 「ノモンハンで日本軍は負けたニダ!」
●国民 「また妄想かよ」
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これは戦後に社会党やは共産党、朝日新聞が必死になってデマ記事で日本人を
洗脳された良い例だ。ノモンハンを例にして必死に朝鮮人が日本人叩きに使った
デマ話しで、従軍慰安婦とまったく同じデマ話(プロパガンダ)。
1939年5月 ソ連軍30万 VS 日本3万
国境を越えようとしてきた30万のソ連軍に対し、日本軍将兵はわずか3万の兵力
で戦った。そして、大苦戦しながらも果敢に善戦敢闘して、ソ連を叩きのめしている。
そして日本は、戦力の逐次増強を図り、最終的に約6万の援軍をノモンハンに送った。
30万の機甲化軍団を、またたくまにわずか3万の兵力で粉砕されたことを知った
スターリンは、慌ててリッペントロップを通じてヒットラーに停戦の仲介を頼み込んだ。
日本政府と軍中央は、一方的に国境侵犯攻撃をしてきたソ連軍の非をとがめること無く、
この停戦協定に応じた、というのが歴史の事実。
ロシアの戦史研究にハッキリ当時の本当の事が書かれている。
ソ連崩壊後、あきらかにされたソ連の内部文書の被害
↓
●ソ連の損害 25,565名 戦車約800台損害
●日本の損害 17,405名 戦車29台損害
ソ連の「近代的機械化部隊」などというのも真っ赤な大ウソ。朝日新聞の戦後の捏造記事。
戦車は、走行射撃もできない水準であり、戦車戦では全く問題にならず、日本軍の速射砲
・高射砲のえじきになって、ソ連戦車は、約800台が破壊された。日本戦車の損害は、
わずか29台だった。
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/10/02/sbt.jpg 破壊したロシア戦車
http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/20090730081332315.jpg 捕獲したロシア戦車 >>324
補給面
レンドリースがなければ
ロシア国内からドイツ軍を追い出すのが
精一杯。
ベルリン進撃は無理。 >>331
ドイツ軍が先に燃料切れで崩壊するから無理
ベルリン陥落は一年半遅れるだけ >>330
その数字を、当時の日本が掴んでいなければ意味が無い。
夜間に灯火管制を徹底したトラック部隊で兵力と資材を送り込み、昼間に砂煙を上げて引き返すソ連軍を見て、軽はずみな日本は勝てると践んでしまった。
ジューコフとスターリンの戦略なら、無学の2万人を犠牲にしてでも、日本の北上を食い止められれば、まぁ60点じゃないかな? >>330
ノモンハンの時は機械化軍団解体されて旅団ごとに編成されてるんだが…
バカはコピペも作れないのか
30万の機甲軍団なんて独ソ戦でも存在せんわ
戦車軍ですら数万人編成 >>316
で?いつ浮かんだらいいの?
レーダー探知されてから潜るには変わりないから結局警戒されるし
海中はレーダー届かないから逆探ムリだし
浮かんだらリベレーターが交替し見張ってたオチ >>332
ドイツの燃料切れは
アメリカが石油工場等々爆撃したため
イギリス空軍単独で、あれほどの犠牲払って
爆撃できたかは疑問 >>336
ルーマニアとられたら終わり
石油供給が半減 >>331
アメリカ抜きで元からイギリスに空海軍力で負けててソ連に陸軍力で負けてたわけだから
アメリカ抜きでもほぼ史実通りにイギリスにドレスデンやハンブルク焦土にされて
スターリングラードでの戦いから南部での主導権失って枢軸同盟国ぼこられて
って流れになんじゃねの
史実の通りソ連の猛烈で大規模な機甲戦術は見られないだろうけど、
それでも規模では圧倒的優位なのは史実と変わらんし、
ルーマニアの油田失うのが1年か2年遅れる程度でナチスの敗北決定してる図しか想像できんわ ジューコフかスターリンを餡刹
前者は容易かもしれんが、後者はマトモな医者を全て反動として収監していた。
史実ではそれが災いして、末期の治療そのものを受けられなかった。 >>335
あの時代の潜水艦がずっと潜航してるとおもってるのか?
実際は潜水もできる小舟で、基本、必要時に潜ってるだけだからな >>320
そもそも陸軍はソ連侵攻を反対側していた
やっはり伍長がバカだから フインランド&ドイツの同盟軍が止まらなければ勝った 一気にモスクワ目指してればってよく言われるけど補給線伸びきって各個撃破されただろうね >>338
ドイツを焼いた戦略爆撃 1940-1945
イェルク・フリードリヒ (著), 香月 恵里 (翻訳)
この本を読んだ限りではイギリスだけで
ドイツ空軍を屈服させるのは不可能に思える
パイロットの消耗が激しく
逆バトル・オブ・ブリテンになりそう ドイツはなにもしなくても借金と燃料切れで死ぬからな
OKWもOKH最初の二週間でソ連を倒せなかった時点で負けだってことはよく理解してた カナリス提督の偽手紙以後、ドイツは謀略らしい謀略をしていない。
ソ連に唯一残った、マトモな将軍、ジューコフを餡刹するしか勝つ手立ては無い。 >>345
ググってなくても5000円以上する本だとわかる
どんな内容なのか教えてもらえたら嬉しいな >>348
たぶん、期待するような本じゃないと思う
どの作戦でどの程度撃墜されたかという純軍事的情報もあるけど
むしろ歴史的文化財がどれだけ破壊され燃えてしまったか
焼夷弾の火災旋風にどうやって人々が対応し死んでいったか
少年少女達は租界したが幼児は租界親と一緒に都市にいた為女の幼児、老人の多くが死んだ。
軍オタが読むより反戦団体が読むような本だと思う >>349
うーんそういう内容なのかー
wikiみたいな薄っぺらい情報だとどれも英空軍が爆撃の主体っぽい
書き方だし数字も英空軍だけでとんでもない数だったりするからさー
でも全体像がわからんからその本で知れたらいいなーて思ったんだけど プリキュアはドイツ人だった。
プリキュア♪ プリキュア♪
これを半日も聴かされてるだけでゲシュタルト崩壊しそうだった。 >>350
英空軍主体は最初のほうだな。軍事的にはどうやって火災旋風をおこすか
しかし偶然の要素が大きく恣意的に火災旋風をおこすことは十分成功したとは言えない
戦前にはドイツも結構木造の歴史的建造物や木造主体の都市・町があったようだ。
破壊された歴史的建造物の歴史がつらつらと書かれていた(正直つまらない)
当時の市民の反応や対応のほうがまだおもしろかったけど、それなら
戦時下のベルリン: 空襲と窮乏の生活1939-45
ロジャー ムーアハウス
こっちのほうがおもしろい >>352
ハンブルクもドレスデンも主体は英空軍だろ
後半戦はアメリカ比率めっちゃ高くなるけど
って、こんなイメージでしか語れないから実数知りたいわ
戦争の悲惨な話は付随的に知れたら十分です
しんどいだけだしな レニングラードは最初から封鎖して餓死させる戦略だったのに
何故スターリングラードを無理に落とそうとしたのか モスクワ攻略よりスラブ人の絶滅にこだわったか?
つまり、戦争計画からヒトラーを排除するべきだったと。
肝心な場面で余計な仕事を割り込ませたり、変なことさせるのは、ワソマソ社長の特徴だ。特に中小零細企業ほど、ミスリードとその弊害が顕著である。 至極簡単な事
ソ連の鉄道インフラに合わせた改軌可能かつ軽軸重(でも、15t)な鉄道車両の製造と保有、そしてユーゲントなんか片っ端から保線を学ばせておかなければならない
場合によっては日本の蒸気機関車(9600)を全数戦争前に購入するという手もある(それでも800両弱)
ドイツがソ連の鉄道インフラに合わせた機関車を本格製造するようになったのは、お笑いなことに対ソ戦を始めた後 ラインハルト
バグラチオン作戦で中央軍集団は崩壊後
中央軍集団司令官に任命され、かろうじて戦線の立て直しに成功
マンシュタイン
ドン軍集団の指揮官として南部戦線の崩壊を食い止め
機動防御作戦によって大打撃を与え、1943年3月15日にハリコフを再占領
当初北方軍集団に人材集中し過ぎじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています