ナチスドイツ軍はどうしたら勝てたの? [転載禁止]©2ch.net
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ネットで広がる嫌車社会。東京オリンピックまでに他人に害があって
大迷惑な自家用車が全面禁止になるのか?ネットの嫌車家が自家用車禁止に向けて動いている。
車の排ガス(受動排ガス)で真っ黒になった肺 http://i.imgur.com/mLvIu9J.jpg
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今時全面禁車じゃないの!?怒り爆発。受動排ガスで肺がんになりたくない!
https://www.youtube.com/watch?v=DecANnqWAic
2015/01/28 に公開
いい加減嫌車社会なんだから全面禁車にしろよ!
服に車のくさい臭いがつく!
習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88
【受動排ガス】車の排ガスを吸うと寿命が20年短くなることを知ってましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=P0m7SEw17N0
2015/01/28 に公開
私は現役医師です。
車の排ガスには8億種類の有害物質が入っています。
神奈川県川崎駅前は全面禁車のはずなのに路上停車してるよ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=kTS2yzVPLfY
2014/06/20 に公開
ここまで車の臭い排ガスが臭ってきます。 1111
ほんとに吐き気がした。_______________
習志野301に1604 習志野301に160411111 イギリスなんか結果的に儲からない製造業全部切り捨てた形になったもんな
一部ハイテク産業だけ残っておいしいとこどりしてる
アメリカ中国なんかも行政と企業連携して経済特区に物凄い勢いで製造業取り込んでるし
日本に今世界に誇れる花形産業ってあんのかいね
あったら失われた30年たどってないだろうけど その結果、イギリスは原子炉どころか鉄道すら自前で造れない国になってしまった。
英国がEU離脱したのは2016年。彼らにとっておそらく正しい決断でしょうなぁ
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●英国EU離脱
■利益
・移民をこれ以上受け入れる必要がなくなる
EUは原則人の移動が自由。途上国の東欧から先進国に行ける。
・難民を受け入れる必要がなくなる
現在イスラム教徒が300万人人口比5%位も居る。
こいつらは選挙権を持ってしまうのでイスラム教徒のロンドン市長などがでてくる
・関税をかけて国内産業を保護することができる
EU内部では原則関税をかけれらない。だから弱い産業はどんどん潰れる。
今イギリス国内の自動車産業は全て外国資本下になっている(例:ジャガー)
■不利益
・独逸やフランス等EU内に輸出するには関税がかけられる。そのため価格競争力の
面で若干不利。
・戦争のリスク
EUは元々独逸の脅威を感じるフランスによって起案されたもの。これが崩壊すれば
独逸とフランスに多少の緊張が生じることが予想される。この2カ国には
アルザスロレーヌ地方の深刻な領土問題が未だに存在している。 科学先進国のドイツも、移民問題や弱体化していくユーロ経済の渦に巻き込まれ
将来的に国家経済が衰退していくのでは? いつかまで先進国だったんだろ
ドイツw
産業wとかその厚みに圧倒された欧米なのだが
石の舘wでも作ればいいのかね?w
今のトップランナーがトップなのw
それは欧米でも無く支那朝鮮でも無いw
日本しかねえw 民族優位を叫ぶ民族と国ってのは、例外なく衰退基調にあるんだよな。
大陸と半島が証明している。 中夏は異民族に支配される文化文明w
自分で統治してまだ100年も経たない国w
雑魚ですw >>405
多文化主義・多民族社会化は例外なく右傾化の原因じゃないの?
欧州のイスラム化は「自由・人権」にとって脅威なんだけど?
イスラムは「神中心」だから「人間中心」の「人権」を理解できない。
「男女平等」と言っても「それは人間が決めたことだろ」と言われ会話にならない。
「世俗法」も同様、「シャリーアは神が決めた法」と彼等は強弁する
イスラム国家に先進工業国は一つもない。多文化主義・多民族社会化が素晴らしいものだとは思えない
スウェーデンの強姦事件の6割はヨーロッパ以外からの移民・難民がおこしている
彼等の人口はたった6%なんだけど正常だと思うの? >>393
俺は全く逆コースで一般歴史➡︎戦略➡︎戦争史➡︎WW2史➡︎戦術➡︎兵器だったな
一般歴史から入ったからネトサヨだわw日本軍なんてロクなもんじゃないと 移民受け入れなかった日本は現在進行系で衰退してるから
ドイツのがまだ正解なんじゃね
イギリスフランスに比べてドイツの移民政策はうまくいってないけども
日本ほどひどくはないけど移民がネイティブとして定着してないからな ドイツが強いのはユーロのおかげでドイツ製品が不当に安いからでしょ。
マルクの時は通貨高で停滞したけど?
ドイツはトルコ人入れて何がよかったの?
イギリスにパキスタン人はどんな貢献したの?
フランスにアルジェリア人は何を与えてくれたの? イギリスに帰化したパキスタン人で一番著名なのは、フレディ・マーキュリー。 第一次は秋までにレニングラード(今のサンクトペテルブルク)−スモレンスク−キエフ−オデッサまで占領し、
貧弱すぎるソ連・東欧の交通インフラをドイツの交通インフラ並みに作り替え、あわせて1942年からの第二次侵攻に備えた各種物資の蓄積をしなければならない
そりゃ当然で、ワルシャワからモスコーまで直線で1100km強。比較的インフラの整っていたフランスでもアメリカの誇る赤玉急行トラック輸送隊は直線距離450km程度で息切れを起こした
ワルシャワからスモレンスクまで直線で800km弱
ついでにユダヤ人はすべてイタリアに引き渡しておけば、ドイツは残虐行為を行う必要がなかった
事実、ムッソリーニは当時一番危険な男たちによって救出されヒトラーの傀儡下になる以前は(ナチスドイツと比較して)ユダヤ人には寛大な姿勢をとり続けた
(逆にエチオピアでのことで、黒人差別はひどかった) ハウプトの軍隊鉄道輸送法則があり、
輸送する順位(往路)
1位 生活用品(特に食料・衣類)
2位 馬のエサ
3位 弾薬・兵器消耗品(グリス・交換用銃身等)
4位 医療品
5位 予備役を召集した歩兵+携行兵器
6位 新兵の歩兵+携行兵器
(以下略)
案外重要な事
復路での1位は輸送した機関車と貨車そのもの
これはベトナム戦争でも輸送コンテナが戻ってこない、湾岸戦争でも463Lマスターパレットが戻ってこないでそれぞれ問題になった
2位が負傷者
(以下略) ん〜 どちらにしてもヨーロッパの柱でもあるドイツが今後、ギリシャ イタリア スペインなどの
財政が厳しいとされている国家などに、金融支援などしていける余裕などあるのかと?
そして、NATO軍の兵員や装備の強化とそれらの国防費負担など、アメリカがドイツに対して
厳しく要請しているなど、何だか板挟みになっているような感じがしますが・・・ ドイツ軍は東部戦線で2年以上帰国しないとかザラだったしな。
日本も同じようなもんだろうけど、アメリカさんは休暇で国に帰れたんかな。 アメリカは大怪我したり精神を病むとすぐに本国に帰還だよ >>413
レニングラード占領すればバルト海の海運も使えるしね
本当は伍長もレニングラード最優先って口酸っぱく言ってたのにハルダーが勝手にモスクワ優先に変えちゃったんだよな
ボックやグデーリアンはモスクワ優先派だけどホートやルントシュテットはレニングラード優先派だし伍長の言い分も一理あったと思う >>418
バルト海北部(つまりボスニア湾・フィンランド湾は全て)は結氷し、砕氷船がなければ航行不能
そのためノルウェー戦が行われた
別にバルト海と北海を行き来するなら、キール運河を使えばよいので、ノルウェーは必要としない >>417
精神病むと軍司令官がビンタって聞いたぞ ビンタくらいなら優しいな。ナチスやソ連なら銃殺か懲罰大隊送りだろ >>405
>民族優位を叫ぶ民族と国ってのは、例外なく衰退基調にある
どおりで大日本帝国は滅亡したわけだw で今は漢民族がそれでつねw
きんもwいうか被害甚大w
●馬鹿 「民族優位を叫ぶ民族と国は衰退するニダ!」
●国民 「それは支那朝鮮と言った誇れるものがなにもない民族のねたみだろ」
●馬鹿 「 」 ノーベル賞(自然科学分野) 日本人22人 韓国人 0 人
ノーベル賞(人文学分野) 日本人3人 韓国人 0 人
フランクリン・メダル(科学等) 日本人7人 韓国人 0 人
ボルツマン・メダル(物理学) 日本人2人 韓国人 0 人
J・J・サクライ賞(物理学) 日本人6人 韓国人 0 人
バルザン賞(自然・人文科学) 日本人3人 韓国人 0 人
クラフォード賞(天文学等) 日本人2人 韓国人 0 人
IEEEマイルストーン(電子技術) 日本人10件 韓国人 0 件
ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学) 日本人2人 韓国人 0 人
ホロウィッツ賞(生物学) 日本人1人 韓国人 0 人
コッホ賞(医学) 日本人4人 韓国人 0 人
ラスカー賞(医学) 日本人8人 韓国人 0 人
ガードナー国際賞(医学) 日本人11人 韓国人 0 人
ウルフ賞(科学、芸術) 日本人9人 韓国人 0 人
プリツカー賞(建築) 日本人5人 韓国人 0 人
フィールズ賞(数学) 日本人3人 韓国人 0 人
こんな連中いらんわ。 晋三の伯父さんがわざわざ創作して、みずから第一号受賞者になったアレだな。
支那人が凄いと思っているのは、世界で支那人だけ
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同番組は、現地リポートに見立てたコーナーも放送した。女性リポーターが中国人に話しかける設定で、
音声は中国語で現地語は字幕で出る。女性リポーター役は、中国人がスウェーデンを訪れることを
歓迎すると述べた上で、「注意するようお勧め」することがあると発言。
リポーター役はまず、「歴史的建物の周囲で大便をしてはいけません」と述べる。画面には、
「大便禁止」のパロディー標識が写る。リポーター役は次に「それから、トイレで手に少し大便がついたりしたら、
私たちスウェーデン人は手を洗います」と説明。
暗に「中国人はそのような場合でも、手を洗わない」と言っているようだ。
リポーター役はさらに、「あなたが犬を散歩に連れて出ている人を見つけたとしても、彼は昼ごはんを
買ってきたのではありません」と発言。中国の一部に犬を食べる習慣があることを茶化したとみられる。
リポーター役は次に「私たちはナイフとフォークを使って食事をします。そして食事中には大便をしません」と
述べた上で、「私たちとあなた方には、それ以外にも違いがあります」と述べた上で、
「あなたたち中国人は人種差別主義者ですが(中略)、なぜならスウェーデン人は、ひとりひとりの
平等な権利という原則を支持しているからです。でも、この原則はあなたたち中国人には適用されません。
中国の皆さんがスウェーデンに遊びに来ることを熱烈に歓迎します。でも、あなたたちのお行儀が悪ければ、
お尻を叩きますからね」と述べた。
「外国でも痰を吐き散らしたり公共の場所で子供に大小便をさせたりした」と、
中国人側に問題があったから侮蔑されるようになった」との論を展開したコメントもある。
現地大使館も激怒 スウェーデンのテレビ番組で「中国人侮辱」か
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15348284/
2018/09 イタリアを参戦させないで張り子の虎の軍事大国としてにらみをきかさせておく。
イタリア海軍は英海軍への牽制になったし、英アフリカ陸軍を釘付けにしておけた。
また独軍は北アフリカやバルカンに兵力を割く必要がなかったし、地中海方面から連合軍に
攻められる心配もない。通商ルートとしてまた軍事物資の供給地としてもイタリアは役にも立った。 そうしたかったのに、イタリアがノリノリでできなかっただけだろ 全てソ連次第。
独ソ戦回避で1941年中に英と全力講和。
ソ連との対共産という方向で。
チャーチルとスターリンお互い嫌いだからチャンスはある。
第一次世界大戦の苦痛は両方とも受けたくないし。
独ソ戦をするのなら日本にも対ソ戦してもらって
挟撃で短期でソ連を屈服させる。
日本は白系ロシア人を使い内部混乱させながら。
これしかないんじゃないのかな。 ソ連側にとって独ソ開戦は「不可避だが、当分はドイツが自滅覚悟でもなければ起こりえない」程度の認識だったのことを思えば、あの時点での奇襲を逃せば背後から殴られる未来が待っている
如何に迅速に対英講和を成し遂げても、即座に対ソ宣戦でもしてくれない限りは準備を整えたソ連に飲み込まれてお終いだろう ソ連て情報機関凄そうだから、ドイツの宣戦布告なんか事前に知ってそうなイメージだったけど、凄くなったのは戦後で粛清でガタガタだからポンコツだったのかな?
宣戦布告されたのが原因で粛清された人いたの? >>437
情報機関は知ってたよ。かなりね。でもスターリンがそれを聞いても全く信じなかった。何故か全くね。
だから、奇襲でソ連の前線は崩壊した。 当時ドイツの挑発は日常的で、現場レベルでも開戦前の一連の動きは徴発込の演習程度と見る傾向があった
更にソ連首脳部は「疲弊したドイツの戦力に対して敗北は無い」と言う安心と「ヒトラーは二正面で戦端を開くほど馬鹿ではない」と言う過大評価が有った
それでもなお、空軍など一部には厳戒態勢が敷かれていた
これによって奇襲の翌日にはドイツ空軍はすでに優位を失い始めている
要するに、自滅覚悟の頭のおかしいタイミングで奇襲を仕掛けても失敗したわけで、もうどうやってもソ連には勝てないのだ まずはお掃除を覚えようよwチーナ
つか学校で生徒が掃除をするのは
唯一日本だけらしいw
(清掃という仕事を奪わない為らしい!!) 日本と緊密に連絡をとり北進論を採用させソ連に対し挟み撃ちを仕掛ける作戦ならどうなっただろうか?
この場合日本は中国からの撤退(?)、アメリカとは戦わないことになるだろうけど ヒトラーが独ソ不可侵条約を締結してる時点で、ボツ。
帝国日本は本気にして、日ソ中立条約を結んでしまった。
律儀なだけが取り柄の日本人が、ヒトラーのマキャベリズムについて来るわけがない。
特に日本陸軍内部に、ヒトラーなんかと組めるか!!って反対意見が強かった。マキャベリの君主論を座右の銘にしてるから。
手足となって働いたSAを粛清したからか、ヒトラーのマキャベリズムは評判が悪かった。
ましてや、日本の南下戦略を導いた、リヒャルト・ゾルゲがドイツ大使館の住民だったのではな。
日中戦争の初戦はドイツがけしかけたものだし、中国への軍事顧問派遣から新鋭装備の供給まで、ヒトラー政権の仕業。
とてもじゃないが、日ソ開戦までは持っていけないね。 >>442
という事は日本に対し独ソ不可侵条約が単なるブラフに過ぎないことをきっちり説明し、ゾルゲとやらを解任し中国を支援しないこと、の2つをやれば対ソ開戦は実現できるって事か >>442
受験にも出る超有名な関東軍特種演習があったでしょう。だから、それははっきりと間違い。
歴史をもうちょっと勉強しなきゃ! 北進ができなかったのは、単にアメリカ、イギリスの関係が悪化したから資源を求めて南進に切り替えただけ。簡単でしょう。受験クラスの知識ぐらいは抑えといてね。難しいこと言わずに。 この板で松岡と書かれると、洋祐を先にイメージしてしまうな ナチス左派が主導権を握って、ナチス右派や国軍を粛清していれば、
独ソ同盟を軸にして、一気に社会主義版ヨーロッパ連合まで行けたんじゃね? 独ソ戦も、日中戦争も、ベトナム戦争も結局のところは退き際を間違えた。
そこそこのところでやめてりゃよかったって話に行き着くのかな。
ギャンブルといっしょだな。 ナチス左派ってなんだよ?
ベルサイユ体制打破を唱えたヒトラーあってこそのナチス。
理屈屋がいくら集まっても国は動かせない。 >>453
民衆がゲリラ化して、補給を援助国があったら泥沼化する。 日独伊三国同盟さえなければお荷物のイタリアに足引っ張られることはなかった。
また日本との関係で対米戦を強いられることはなかった。
ソ連と戦争しなければ東西挟撃を受けることはなかった。 英仏に刃向かったのがそもそもの間違いw
ww1を考えなさい!w イタリアが足引っ張ったっていうけど
別に放っといたらよかったんじゃないですかね
北アフリカもバルカンも放っとけばよかっただけでさ
そもそもイタリア軍の軍力見極めたら北アフリカとバルカン両方責めて二倍くらいになった国土
全部維持するなんて無理に決まってるんだから
ムッソリーニの頭ひっぱたいて「ドイツの援軍ありきの侵略なんてしてんじゃねえよ」って説教すりゃ済むことだったような そもそも生存圏構想じたい相当間違ってる気がする
結局最大版図の時点でもドイツは全然レアメタル自給できてなかったわけだし
ゴム関係に関しては日本に潜水艦で送ってもらおうってくらい枯渇してたわけでしょ
大昔の鉄と鋼と石炭くらいしか考える必要がなかった時代ならともかく
あの時代の高度化した産業背景では
外交を軽視して侵略によって生存圏を手に入れようなんて発想自体、成功するわけのない話だった
はっきりいって外交(貿易)以外で解決しようがない問題を解決できないから
現実を無視して「戦争に頼って解決しよう」っていう逃げの発想でしかない
案の定、技術者が幾ら頑張って優れた設計をしてもレアメタルがないので
エンジン性能ではソ連にすら負けます状態
ドイツは陸軍国で海軍なんて通商破壊メインでしかないんだから
日本以上に考えてはいけない戦略だった
大英帝国以外は無理 日本が北進していればもしかしたら勝ったかもしれない
そうでないならどんな手を使っても負けてただろう ヒトラーとナチスの理念が、ドイツ人至上主義だから、実現してもそーとーケチな帝国になってたろうね。
ヒトラー氏の軍暦は伍長止まりだったのに、作戦に介入しすぎ。
特にフランス作戦を成功させた参謀長ハルダーをソ連戦の最中に解任したことが
致命的だったと思う
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参謀総長として、ハルダーは第二次世界大戦初期のドイツの侵攻作戦策定に関わった。
すなわちポーランド侵攻、西方侵攻、そしてバルバロッサ作戦である。1940年、
フランスに勝利した直後に上級大将に昇進。しかし徐々にヒトラーとの作戦上の
意見の相違が大きくなった。11月中にドイツ第6軍はスターリングラードのほとんどを占領、
ソビエト赤軍をボルガ川川岸に押し込んだが[1] 、第6軍の側面にはソビエト赤軍の
反撃の兆候があり、その情報はソビエト赤軍捕虜からもたらされていた[2]。(ウラヌス作戦)
それにも関わらず、ヒトラーはスターリングラードを占領することにこだわっていた。[3]。
そのためドイツ国防軍参謀総長だったフランツは第6軍と第4装甲軍の拡大し過ぎていた側面に
迫っていた危機について警告していたが、9月、ヒトラーとの意見対立により1942年9月24日に
参謀総長を更迭され、予備役に編入された
「wiki ハルダー」 ヒトラーが悲惨な戦争を見るのが好きで
無謀な作戦ばかり立てたからダメ >>462
ハルダーは戦犯として裁かれず米陸軍の戦史編纂までしているから
そういう影響に配慮してない文献だと名作戦家という事になっているわな >>465
対ポーランド、対フランスで成功したのは事実だわな。 ww2は究極的に航空優勢の戦闘であり、ナチスは防空戦ドクトリンに失敗したからこそ敗戦した
ナチスの防空戦は対空迎撃システムこそ無敵の性能だったが、迎撃システム以前に戦闘機を作るたびに防空戦ですりつぶし
米英はそれをわかって逐次消耗に持ち込んで防御崩壊した。これで破れた
東部戦線も航空機ゼロ状態で瓦解しつつ、ソ連は空爆で勝ったのが真実
けど結果的にナチス最大の失敗は迎撃機のドクトリン、戦術にあり、ナチスは極地戦闘機の短距離防空を重視した
これが迎撃拠点と迎撃必要数を増大させすぎた。つまり4式戦闘機のような長距離機であり現在の航空優勢獲得機ドクトリンならば東ざい戦線の同時防空ができたろうと
防空ドクトリンの失敗だ。そして日本軍はウルツブルグレーダーのようなものがあれば負けなかったし、失敗しなかったと
ナチスは普通に2000機の4式があれば、日本は200門のウルツブルグがあれば負けなかった つまり、モルヒネ中毒のゲーリングを重用したことが、ヒトラーの敗因だと。 >>385
ドイツの軍鉄道関係者もやることはやった
バルト三国の鉄道も動員して
また、軍は、機関車、貨物車など
鹵獲して使えばよかろうと、考えていたが
鹵獲数がたりんかった。 >>468
結局 国力の差でしょ
戦争=国力の差で勝敗が決まる
それを、短期決戦で片付けようとしたのが
ドイツと日本の悲劇 ■宣伝省の予算は莫大であり1935年は6700万マルクで、
ゲッペルスは機密費として4500万マルクを使えた。
■1937年世界初高速道路2000kmが完成。これは部隊の
迅速な移動にも使えた。
■ラジオは1939年には700万台生産し普及率70%は世界一となった。
これを使って宣伝に努めた。一方海外放送の受信は禁止され
親衛隊を使って2000人摘発した。
■占領地ポーランド向けの宣伝映画を作った。「なぜワルシャワ市は
このような運命を経験しなければならなかったのか」
「なぜ多数の若者が無用に戦死するのか」と尋ねかけるもの。
ドイツへの抵抗を防ぐ目的。
■占領地フランスでは「我々ドイツ人は新欧州の指導者となる」
「我々は武力で欧州を改革するつもりはない。新しい秩序を
理解してもらうことにある」と懐柔した。
■ソ連戦では予想外の冬になってしまい、零下20度で凍り付いた。
そのため国民にセーターなど供出運動をした。500万点集まった。
■対米英には「上陸戦になれば50万人が戦死する」と脅しをかけた。
実際は13万人だった。
■ロケット兵器は1945年3月から2万発発射された。ロンドンには
8500発発射され2300発が着弾。2.4万人が亡くなった。
■ドレスデン爆撃では15万人が犠牲になった。ゲッペルスは
ジュネーブ協定破棄を主張した。報復として捕虜を殺すのが目的。
『ゲッペルスとナチ宣伝戦』(光人社NS文庫/広田翻訳家)
>>472を見ても分かる通り、ゲッペルスもなかなか活躍しています。
対米宣伝が上手くいけば、ルーズベルトもひょっとしたら・・・笑 米は政府だけでなく議会や財界も開戦直後から戦争特需に乗るべく
中立法改正に向け動いているから無理じゃねぇの 真珠湾がなくてもいずれは参戦してるね
911みたいに自演だってやりかねん WW2時のニューヨークと日本の風景を比べるとこんな国に喧嘩売るとか馬鹿としか言えない 単純に国力国威の差なら、日清日露戦争の方が、日本の必敗であった。 後の日中戦争だって、陸軍の方が尻込みしていた。
参謀本部と陸軍省の尻を蹴飛ばした奴らは、いまでは反戦提督とか善玉に成り済ましている。 >>477
日清日露戦争は短期決戦で決着できたしなあ 日中戦争と日米戦争は、偏差値エリートが打算と派閥均衡の出口として始めた戦争だからな。 >>468
そもそもレアメタルがないんだから戦闘機は重くならざるを得ない
ニッケルもなければモリブデンもないしもっと言えばアルミニウムすらなかった
それらは東南アジアを占領していた日本は全部持っていたから潜水艦で運んでくれとまで言った
局地戦闘機を重視したのも局地戦闘機ならば重さはさほど問題にならないから
ドクトリンもなにもドイツで四式戦闘機など作れるものではない
日本だってアルミが枯渇した末期には
四式戦闘機も重量増加で性能低下してしまった
機体を木製にしても重量は17%増加したんだから
レアメタルを使わない戦闘機がどういうものか少しは分かるだろ 参考史料
映像の世紀
ttps://youtu.be/1HKHs_qjrwk
人々は民族の再興を望み
ナチスに将来を託した Bf109のことを知らないバカが何か書いているわい
Bf109の功績は短期間で大量産配備したこと、それにより隣国を戦わず併合(オーストリア併合)できたことにある
試作機がたったMAX695馬力(定格570馬力)のエンジンしか積んでいなかった事も知らないバカだろう
欧米機と日本機の違いは、安全度の違いである
具体的には、戦闘機の主翼に燃料タンクを設けたかどうか
欧米機も燃料タンクを設けたものも一部ある(P-51とか)が、ほとんどなかった ナチスの軍事的敗因の最たる理由は軍事以前であり、1944年の兵站崩壊以前の話だ
@兵站以前に航空機、及び戦車が無理なオーバースペックを狙ったからまともな稼働状況になかった
無理なハイスペックは作るだけ無駄だった
A燃料消費量に対しそもそも備蓄量が足りなかった。燃料が空襲で死んだんじゃなく、基地が少なすぎたし、備蓄意識が弱すぎた
こういう軍事以前のラウンドでの失敗が敗因。
1944年なんか航空機が稼働しないんなら2000機の4式がいるだけでもっともまともな防空できたろうと
戦車が1944年以降同時にまともな数動かないんなら、2000両のチハがいたほうが無双できたろうと
そういう戦争以前の話であり、所詮無敵のティーガーはそもそも稼働しなかったから戦線を構築できなかった。
こういう論外で詰んでるのが一般論としてのナチスの敗因だな
雑魚とか以前の話。兵器の合理性や可動意識は全くなかった。 ティーガーIの稼働率はそんなに悪くないよ、問題にならないほど数が少なかっただけで ナチスドイツの初戦の有利は、これが切り開いた。
ttps://youtu.be/IeqeUyPlRRs
1号はもちろん、4号戦車でもカタログ性能は連合軍に劣っていた。 ドイツ兵器は基本的に複雑、精密、高価と物量が正義のWW2には向かない >>483
中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、
B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、
攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。
損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。
(戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」
;本土空襲の記録引用)
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/b29.html
ソーティに対する損失率
ヨーロッパ
P-47 0.7
P-51 1.2
P-38 1.4
P-40 0.8
P-39 0.4
Spitfire 0.7
太平洋
F6F 3.7
F4U 2.5
20空軍戦闘機(P‐51 P-47) 3.4
まさにけた違いww
太平洋はヨーロッパの3倍〜10倍は激しい戦場だった >>483
Bf109だろうがFw190だろうがナチ機が撃墜した機数は大したことないんだがwww
一方的虐殺wwwwwww
ナチ機撃墜数 ナチ機地上撃破数 ナチ機撃墜破合計 空戦による損失数 キルレシオ
P-47 3,082 3,202 6,284 884 7:1
P-51 4,950 4,131 9,081 450 20:1
P-38 1,771 749 2,520 不明 不明
P-40 481 40 521 不明 不明
P-39 14 18 32 0 ∞
スピットファイア 256 3 259 不明 不明
A-36 84 17 101 不明 不明
P-61 58 0 58 0 ∞
合計 10,720 8,160 18,880 1,334 14:1
Flying Magazine 1946年2月号 >>483
撃墜されたアメリカ軍エース
陸軍エース
2位マクガイア→搭乗機P-38、一式戦が撃墜
9位カービィ→搭乗機P-47、三式戦が撃墜
17位リンチ→搭乗機P-38、撃墜死相手不明
39位クラッグ→搭乗機P-38、零戦が撃墜
海軍・海兵隊エース
2位ボイントン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
3位ハンソン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
17位べーカー→搭乗機F6F、撃墜死相手不明
3軍で7人ものアメリカ軍エースを葬った日本軍
一方、15機以上撃墜したエースでナチに撃墜された者皆無wwww
何百機も撃墜したスーパーエース()がme262とかウーフーとか伝説的()な名機()で戦ったのにおかしいなあww >>483
アメリカ軍ソーティに対する総損失と損失率
P-47 423,435 3,077 0.7%
P-51 213,873 2,520 1.2%
P-39 30547 107 0.4%
ドイツ軍が空戦で撃墜した数
P-47 884 0.002
P-51 450 0.002
P-39 0 0
ほぼソーティに対する損失率は0、ナチとの闘いの損失率は遊覧飛行で墜落する確率より低い安全な作戦だった。
B-17 291,508 4,688 1.61%
B-24 226,775 3,626 1.60%
この2機種のヨーロッパ戦線での損失率はただでさえショボいが、これでも総損失で、P-51や47の例を見てもわかる通りドイツ軍機が撃墜したのはこの中でも1/5ぐらいで安全性は戦闘機隊とあまり変わらないだろう >>483
ヨーロッパの空戦は所詮二軍同士の戦いにしか過ぎなかったのが、英海軍艦載機の活躍で立証されている。
更に別な記録を掲載しよう。今度は英海軍航空隊の戦闘記録だ。
1944年5月8日のノルウェー沖、英空母〈エンペラー〉の戦闘機中隊が、米海軍から貸与された2000馬力のF6F5〈ヘルキャット〉で、哨戒任務に就いていた。
途中、Me109とFw190の編隊と遭遇して、空戦が始まった。英軍側に被害はなく、Me109を2機とFw190を1機撃墜した。
ドイツ側の惨敗だが、戦争後期で戦闘機隊も崩壊を始めており、ろくな飛行士が居なかったせいか?
古いF4F〈ワイルドキャット〉もドイツ空軍と戦った。第882飛行中隊のパイロット4人が、やはり大戦後期に、
最早、時代遅れとなった〈ワイルドキャット〉でノルウェー沖を飛行していた。途中、Me109の編隊と出会い、空戦が始まった。英軍は損害なしで、Me109を4機、叩き落としている。
因みに、英海軍は〈ワイルドキャット〉(山猫)の輸出型を、最初は〈マートレット〉(岩燕)と呼んだ。が、最後は米海軍と同様に、〈ワイルドキャット〉と呼称した。
〈ワイルドキャット〉は、見て呉れは冴えないものの、馬力荷重や翼面荷重など計算すると、〈零戦〉には適わないとしても、さほど見劣りしないことが判る。
〈スピットファイア〉の初期モデルと比較しても、それほど遜色がないのだ。〈零戦〉や〈スピットファイア〉は別格だが、〈ワイルドキャット〉もそこそこ運動性の良い戦闘機と判断できる。
このように、格闘に強い戦闘機とぶつかると、Me109は手もなく捻られたのである。
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html 対独戦線より対日戦線の方が、連合軍航空機の損失が多いとな?
伍長どのが侵攻ばっかり主張して、戦闘機より爆撃機を量産させたもんで、ドイツの喪失が増えた結果でないかな?
英スピットは、零戦の相手にならなかった゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『零戦の遺産』(光人社NF文庫/堀越二郎海軍零式戦設計主任/昭和35年頃の執筆)
■零戦は昭和18年19年でもまだ強かった。格闘性能には、旋回性能、円滑な操縦性、
上昇力、速度、加速度、視界、火力などがある。防弾の要求は19年頃から出てきた。
■日本の航空産業は96式戦闘機で世界水準に追いつき零戦で追い抜いた
■「設計者として零戦をよく知る私が、最もやりたいと思いかつ可能だった改造は、
馬力向上、防弾追加、13mm機銃追加よりも、20mm機銃2丁のままで
初速の早い二号銃(5型)に換装することだ。総重量を3000kg内外以下に抑え
その優れたバランスを崩さず旧式化を防ぐことであった」。
■イギリスは戦闘機の生産をスピットファイアなどに絞り国のエネルギーを
それらの性能向上に費やした。ソ連も同様。日本は機種が多すぎエネルギーが分散してしまった。
■敵機別
○対バッファロー 緒戦の頃基地戦闘機として使われた。零戦のよい餌食
○対グラマンF4F 艦上機らしい性格という点で零戦に似ており馬力と急降下以外では零戦勝っていた。
よく格闘戦が行われ零戦の特徴が100%発揮された
○対カーチスP−40&ベルP38 同じく馬力と急降下以外では零戦が勝る。一撃離脱で来ても手強い相手ではなかった
○対チャンスボードF4U 2000馬力エンジンで相当優速で零戦にはうるさい相手になった。1.3万機作られた
○対爆撃機雷撃機 ダグラスSBD艦爆、グラマンTBF艦攻、B25、B26などは零戦の好餌であった
○対B−17 落とすが難しく緒戦の頃敵の希望だった。防弾タンク、死角ない銃など。
○対グラマンF6F 自重4屯を超える大型戦闘機。まともに零戦と戦ってよい勝負をしたのは本機だけ。
1943年から生産が始まり1万機作られた。零戦が圧倒されたのは性能よりは数量だった。
○対英スピット 零戦には鎧袖一触という感じ蹴散らされた。 >>495
零戦の優位も、生残性を無視した軍部首脳に依って失われたけどな。
一人で三人道連れにしたら勝てるとか、米軍は四人以上出してきて、戦闘効率は逆転。
武装も貧弱。20o機関砲弾1発はパイロットの月給より高価。7.7o機関銃は、相対的に劣勢へと変わった。
零戦の基本性能はともかく、日本の工業水準が低くて稼働率が非常に悪かった。 伍長どのは現場に口出ししない。
ゲーリングはナチス党大臣あたりまで引っ込み、戦略段階から装備開発に信賞必罰まで参謀連中に一任。
スラブ人への民族浄化はしない。むしろ反共、反スターリンをナチスの兵とする。
これだけやれば、モスクワ陥落、ジブラルタル占領までは行けただろうよ。日和ったフランコが寄越せって言い出して結局、滅茶苦茶にしかねないが。 ・日本を北進論に転換させる
・連合国に入る
これくらいしかないな >>496
ルーデル神()はFw190を戦闘爆撃機として使ってたし
ナチ空軍のガーランドはモスキートにナチ戦闘機は歯が立たないと泣きべそをかいてて
どうせやられるだけなんだからマインフューラーの言う通り戦闘機は廃止で良かったんじゃ?
ヒトラーは、連合軍の進出に対処するため、多くの爆撃機が必要である、と判断して爆撃機増産のために戦闘機の減産を指示した。
一九四三年の八月までに、工場から引き渡された戦闘機七四七七機のうち、本土防空部隊に割り当てられたのは、ごくわずかであった。
爆撃機の数的不足に対してヒトラーは、一部はFw190に増加タンクや爆弾を装着して、長距離戦闘爆撃機部隊の編成を命じた。
こうして、多くの可能性を秘めた戦闘機が、前線の偵察任務に当てられていたBf109と共に、対地攻撃に転用された。
ガーランドは当時の模様を、こう嘆いている。
《戦闘機を増強して航空優位の再建を図るのではなく、戦闘機を抽出して他の目的に使用し、航空優位を弱めたのである》
彼はまた、その悲痛な叫びを《デブは、わずかな馬鹿げた「モスキート」に対処することさえできなかった》と記述している。
『Schweinfurt』ジョン・スウィーマン著 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています