ナチスドイツ軍はどうしたら勝てたの? [転載禁止]©2ch.net
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ネットで広がる嫌車社会。東京オリンピックまでに他人に害があって
大迷惑な自家用車が全面禁止になるのか?ネットの嫌車家が自家用車禁止に向けて動いている。
車の排ガス(受動排ガス)で真っ黒になった肺 http://i.imgur.com/mLvIu9J.jpg
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今時全面禁車じゃないの!?怒り爆発。受動排ガスで肺がんになりたくない!
https://www.youtube.com/watch?v=DecANnqWAic
2015/01/28 に公開
いい加減嫌車社会なんだから全面禁車にしろよ!
服に車のくさい臭いがつく!
習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88
【受動排ガス】車の排ガスを吸うと寿命が20年短くなることを知ってましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=P0m7SEw17N0
2015/01/28 に公開
私は現役医師です。
車の排ガスには8億種類の有害物質が入っています。
神奈川県川崎駅前は全面禁車のはずなのに路上停車してるよ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=kTS2yzVPLfY
2014/06/20 に公開
ここまで車の臭い排ガスが臭ってきます。 1111
ほんとに吐き気がした。_______________
習志野301に1604 習志野301に160411111 >>502
レーダーがUボート殲滅の切り札とか適当すぎだろ そもそも海軍のパイロットのほうが技量は上の場合が多いんじゃなかったか。 モルヒネ・ゲーリングが三軍を仕切り、点呼を強制して潜水艦に電波を出させる小心なデーニッツでは、敗戦は決定。 >>113
日本の方がアホだな・・・
中国の陸軍があればフィリピンと沖縄を守りきれたかと言うと難しい。
海軍が アメリカが来なくてもクルスクの戦いで押し戻せたかは疑問 まず、日本イタリアと手を切る
で、あとは気合でイギリス落とす
これで勝ち
あとは、好きなだけソ連と戯れてればよい >まず、日本イタリアと手を切る
で、
無理
>あとは気合でイギリス落とす
無理
第二次世界大戦は結局第一次大戦の続き゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『日本人とドイツ人』(光人社NF文庫/棟田博作家元陸軍伍長。徳島県にあった捕虜収容所の話)
■1914年(大正3年)6月オーストリア皇太子が射殺される。1月後大戦が開始される。
石油がでるバルカン半島進出しようとしたドイツを英仏露で妨害したことが背景。
■同年8月英が独に宣戦布告。英が日本に参戦を要請。同月日本は独に宣戦布告。
■陸軍は福岡の第十八師団を中心に青島攻撃軍を派遣。独守備隊は5千、日英軍は3万。
形だけ抵抗したが11月初めには降伏。捕虜は約4千人。ただちに日本国内の
捕虜収容所に送られる。
■独と仏独露の戦争は一進一退だったが1917年米が参戦して均衡が崩れた。
■1918年8月になると仏はほぼ壊滅状態だったが、独にも余裕が無くなった。
15歳から50歳までの男子人口は3千万人だったので1千万人は動員可能という算段だった。
が、もう全く補充ができなくなった。英は未だ余裕があり、米は全く無傷だった。
■10月になると独逸各地で反乱が起き命令拒否も目立ってきた。独皇帝はオランダに亡命し
ヒンデンブルグ将軍(露西亜を撃破した独の英雄)は、休戦を決意した。
11月に厳しい条件下での休戦条約にサインした。
■条約は独に厳しい内容。アルザスロレーヌの仏へ割譲、海外権益の放棄、賠償金は
1320億マルクを金か通貨で支払う。拒否すれば戦争再開となるので受諾。
1919年6月ベルサイユ条約締結。
■独逸国内では社会党と国粋人民党で激しい対立。1925年にはヒンデンブルが大統領に就任。
1932年ヒトラーの国家社会主義独逸労働者党が第一党になる WW2の頃の海軍といえばアメリカ>日本>イギリス>その他くらいの差があるからドイツじゃどうにもならない 戦後の裁判でドイツの看護婦のパウリーネ・クライスラーは「私達の兵士」を殺したと証言。
東部戦線で脳に損傷を受けた者、失明した者、手足を失った者、戦争神経症を患った者
回復しても戦場に復帰できない者をバルビツール酸系睡眠薬の過剰投与とモルヒネの
致死注射を行ない「慈悲の死」(安楽死)を与えた。
ついて行けません。 ドイツvsイギリス
ドイツvsソ連
それぞれ単独で戦っても負けるだろ( 相手がイギリスだけなら勝てないけど負けない気がするが、どっちにしても対米が加わるから詰み アメリカ軍が1970年代後半に、エアランド・バトルという軍事理論を提唱し、レーガン政権が必要な
装備に予算を付けるまで、ソ連軍に勝つ方法が無かった事が、今では判明しています。 wikiだと質的に劣る赤軍は最後まで大損害を負っていた感じになってるけど
詳解だと戦争中盤からは独ソの損害比がほぼ互角に近い状態になっていく
どっちが正しいんだろうか?? 伍長どのが、敵地に精鋭を置き去りにしまくった結果、独ソの質に差が無くなった様ですね。 ゼーロウやオストプロイセンの戦いからも
赤軍は最後まで大損害を負っていたというのは事実だろう
赤軍の損害は補充できたがナチスの損害は補充できなかったのが
勝敗につながったわけなのだから
ソ連軍が公表しているソ連軍の人的損害はかなり過小であり
公表値をベースに分析している詳解はその点を考慮して読まなければならない 片っ端から懲罰大隊にブチ込んで、捨て駒に使ってたのですよ。
遺族への補償を踏み倒すには、それしかありません。 詳解ってプロパガンダ数値じゃなくてソ連崩壊後の内部資料の数値を使ってるから真実に近いんじゃね? 東部戦線はバーサーカー同士と戦いみたいなもんで両軍、相手を倒せれば損害なんかかんけーねーってかんぢだからな 鍾馗ライセンス生産でもしたら?ドイツ軍パイロットが手放しで褒めてたし
本国にある航続距離1000kmもないクッソ使いにくい戦闘機よりずっと優秀だろう
>>483
乗員が燃えないように胴体の燃料タンクをなくした隼の安全性能が軽視されてると申すかw >>494
日米は「爆撃任務の遂行に単発護衛戦闘機必須だわ」って気付いて作ったけど
ドイツは航続距離800kmのFw190で完全にあきらめてた感じ
日本相手だとT34(550km)でも複数の補給挟まないと隼付きの99双軽の範囲から離脱できないのに対し
半径400kmのFw190による護衛では無補給で進撃可能
>>510
日本が列強に吹っ掛ける←資源帯列強が全部抑えてたからわかる
ドイツがソ連に吹っ掛ける←ユーゴと遊ばなければモスクワ落ちてた、まだわかる
日本と同時期ドイツ側からアメリカに対し宣戦吹っ掛けてる←なんだこれ ダンケルクで捕虜を得て、英国と不可侵条約を結び
チャーチルを失脚させ、東部戦線に専念する
ヒットラーが戦略に口を出さない
無理だな 地獄のルシファーが総統を守っているから
何をしてもだめ ttps://youtu.be/dqyaOvXvSnE
こういう物でも、意外と古めかしい製造工程だ。
生産性ってことに、伍長どのと幕僚が無頓着だったのではないかな? >>529
鍾馗なんて遅れてるモノをライセンス生産しなきゃならない理由が分からんw どうしたら勝てたの?って議題なのに局地戦闘機量産とか守り入ってどうすんだって話しだな
対英戦の途中で、対ソ戦始めた理由がなぞだ。ポーランドの油田では足りなかったのだろうか?
------
『第二次大戦回顧録』(中公文庫/チャーチル元首相(Winston Churchill)) part1
■米は、日英同盟の継続は英米関係の障害になると告げた。このため消滅さざるを得なかった。
この同盟廃棄は日本に深刻な印象を与え、西欧世界のアジア国排斥とみなされた。
かくして戦争再開の道を開く条件が急速に作られた。
■英は日本と敵対関係にはいることを好まなかった。むしろ極東に権益を多く持っていたので
その立場が悪くなったことに対して一部では日英同盟喪失に後悔の念を抱くものもあった。
■ダンケルク撤退では漁船などあらゆる船を総動員して33万人の撤退に成功した。
■独逸空軍はフランスとの戦いでかなりの飛行機を失った。しかしロンドン爆撃は行われ
1940年9月7日から11月3日にかけて毎夜平均200機の爆撃機がロンドンをおそった。
サイレンが鳴り通しだった。
■1939年独逸とソ連は不可侵条約を結ぶ。今後10年間はいかなることがあろうとも攻撃しない
という内容だった。しかし1940年春ヒトラーはソ連攻撃を決意した。ウクライナには
穀倉地帯があり、コーカサスの地下には無限にわき出る石油があったためだ。
ヒトラーは、ソ連兵にはどんな残酷な仕打ちをしてもよい、と命令した。
侵攻作戦は2ヶ月で終了の予定だった。
■ソ連は焦土作戦で抵抗した。撤退するときに建物を破壊し、井戸には毒を入れる。
そのため独逸兵は水も飲めなかった。8月末モスクワにもコーカサスにも到達できず失敗に
終わった。撤退を意見した将軍は全て解任され、前進を続けた。モスクワまで130kmの
地点まで来たが冬が来て停止となった。 詳解のソ連軍戦死者数データーはソ連軍が集計したの公式記録だが
キャサリン メリデール 著 「イワンの戦争 赤軍兵士の記録」によれば
本部に報告された損害は実数の半分以下であったそうである
なんぜ自軍の損害を過小評価されたかと言えば
バカ正直に報告すると余りの大損害から指揮官が
反革命罪で処刑あるいはシベリア流刑されてしまうからだった
よって詳解でのソ連軍戦死者数は実数の半分以下であると考えた方が無難であろう >>536
せやかてBf109もFw190も鍾馗の半分しか航続距離ないじゃん
その割に戦績微妙だし >>538
懲罰大隊の損失は、集計に入れなかったからではないかな?
遺族になんの補償もしなくて済むし。 >>536
鍾馗は正規で1200km、増槽付きで1900kmか、爆弾も付いてるし
零戦52型と比べても遜色ない 局 地 戦 だなぁ
ドーバーくらいひとっとびじゃん、アレで居て空戦性能も高いし何が不満なんだよw
He111やJu88が泣いて喜ぶしBf110も安心して夜戦に専念できるぞw
それこそシベリアを前にして720kmや800kmの勝つ気あるか解らん主力戦闘機よりよっぽど使えるわ
特にFw190とか短足に加え高度6000mまで7分?!そんなトロトロしてるからP-47Dに上昇力で負けて
「ドイツごときB-17で十分wwww」という判断になるんだって
一方でフォッケの生産ライン全部鍾馗にすれば
都合1万機の上P-51より素早く上がる1400馬力の戦闘機…(BMW801D-2に換装しても面白そうだね)
空戦時間も取れる防空戦闘機か、例え押し込まれても爆撃延期しておかしくないな
ドイツに手こずってB-29分けてくれれば日本も楽になるしキ87やキ94も間に合うだろう Bf109G 4000マンアワー
Spitfire Mk.V 13000マンアワー
キ44 24000マンアワー
Bf109Gを6機 = キ44を1機 >>542
手ェ抜きすぎて稼働率30%になっちゃったのかなっとw
それでもBf109Gを総生産で置き換えりゃ5000以上作れる計算だな、十分じゃね?
牛で機体の部品運んでた日本と違い、優秀な工業機械のあるドイツ様ならもっと作れるでしょw http://www.jshit.org/kaishi_bn2/17_1sato.pdf
1943.7の時点で一日一人の平均機体製造量(重量)は、
アメリカ1.88、日本0.71、ドイツ1.50
つまり、日本の2.1倍
それを換算すれば、Bf109Gに限定すれば17000機程度なので、
17000/6*2.1=5950機
ただし、どうにか使えるハ41はいいとしても、手間ばかりのハ109が使いこなせたらの話
余りにもハ109の整備が面倒だからという理由でキ44の生産ラインがすべてキ84に切り替えられたほど
おそらくBMW801に載せ換えることになるだろうね
でも、ドライでハ109が720kgしかないのに、BMW801Cは1012kgなのが・・・ >>544
ふむふむ
整備の手間で言えばDB605のがキツイと思われる
でもってハ109なら人造石油でもそこまで機嫌悪くならないだろうし
V型のハ145までに油田取り返して?w メルケル首相、来月3年ぶり訪日で調整 安倍首相と
会談
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ベルリン=高野弦 2019年1月10日22時58分
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ドイツのメルケル首相=ベルリン、高野弦撮影
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ドイツのメルケル首相が2月4日から2日間の日程
で訪日し、安倍晋三首相と会談する方向で調整してい
ることが分かった。世界的に保護主義の風潮が高まる
なか、日本との連携を密にすることで、自由貿易の重
要性などを確認する会談になりそうだ。
メルケル氏の訪日は2016年に伊勢志摩であった
主要7カ国(G7)首脳会議以来、3年ぶり。昨年3
月に4期目の政権を発足させてからは初めてとなる。 >>500
ヒトラー御付きの医師が変な薬を処方しなければ勝てたろ。 ttps://youtu.be/XhWJf8l0Xng
武装親衛隊。外観上は決して特異な連中ではない。
刷り込まれたエリート意識が、精鋭を作る。 ソ連に攻め込むのを待ってりゃ余裕が生まれたんだけど BS1 マンハッタン計画
投下の一週間前に実験
英国 チャーチルも関与
暗号名 チューブ・アロイズ
始まった!! esawwqg 海外の本を読んだ限りだと一か月はやく戦争して、中央軍をキエフ包囲に回さずに
一直線でモスクワを落とせばソ連は組織だった抵抗ができなくなったと意見もあるが
当然ロシア人はシベリアまで後退しても戦った、最終的には勝ったはずという意見もある V2大量配備しても核か細菌兵器として使わないと資源と労力の無駄 フォンブラウン一党は理屈屋だらけで、機械屋と職人は陸軍と親衛隊が世話をした。
ハイゼルベルグが原爆実用化を遅らせてたから、核はダメ。
ドイツ人への感染が怖かったからか、ナチスの細菌実験は、マラリアしか検索に引っ掛からない。 日米不可侵条約が結ばれて、北進政策で行けば勝てた
つまり無理 将帥が軍曹あがりで、指揮作戦には軍事的才幹はなかった。
ただ、鉄砲玉としてのエリート意識と世界最高レベルの礼式作法の実施を強制された。
将校らしい将校が配置されるのは、ソ連侵攻からしばらく経ってから。
ttps://youtu.be/92KekF_SLKk 元の思想(人種差別主義)が最悪極悪だったんだ
勝てなくて当然であり、それでよかっただけのこと
旧の日本軍も日本がコテンパンにやられて多くの犠牲があったが
軍が滅びたことが唯一正しい結果だった
次は雨公とロスケとチャンコロの軍隊が滅ぶ番、それで世界から争いが消える >>546
完全に言い返せなくなっての捨て台詞にしか見えん 米軍が正義だと思っているのはよほどのアホだけ
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『リンドバーグ第二次大戦日記』(角川ソフィア文庫/チャールズリンドバーグ Lindbergh 1970)
■1945/5/16 ※ドイツ降伏から1週間後
「ミュンヘンでは略奪が横行しており仏軍露軍だけでなく米軍も行っている。米技術者によると
仏軍は略奪強姦殺伐を欲しいままにしている。病院で17回も陵辱された婦人患者を見たという。
シュツットガルツの女性は6歳から60歳まで一人残らず陵辱された。同市だけで6000件の 強姦が報告された」
「米軍は占領地域の村落に入ると気に入った家屋を選抜し、住人に明け渡しを命じる。猶予は数十分から数時間だった」
「占領軍は略奪することを『解放』という言葉を用いて行った。敵国の民家や個人から奪い取った物品は
『解放』されたことになる。ドイツ婦人を陵辱した兵士も、彼女を『解放』したのである」
■1945/5/20
「ドイツ人に尋問が行われ拒否した場合は、最初独房に入れパンと水だけを与える。それでも駄目ならパンと水を抜く」
■1945/5/23
「ミュンヘンでは強姦事件のために入院した患者は3000人に達した。裂傷を負ったからである。
この頃のドイツではかすり傷程度では入院はできないから想像にあまりある」
■1945/5/24
「当時のドイツ軍捕虜収容所では、全員を屋内に収容できないため、昼も夜も雨でも晴れでも
屋外に捨て置かれたままで、食料もわずかしか与えられておらぬ。」
■1945/6/2
「フランス軍の占領地帯では年齢と氏名をドアに張り出すように命令された。つまり夜となると
酔っぱらった仏軍兵士が強姦したい年連の女にぶつかるまで個別訪問できるようにした」
■1945/6/9
「ソ連占領下では特に酔っぱらったロシア兵がドイツ人を乱暴にあつかう。男はパンツ一枚を
残して身ぐるみはがされてしまう。立派な靴を履いていると彼らの破れ靴と交換される」 >>567
守るべき正規軍が我先にとゾロゾロ投降してるからもう怖いもんなしだな 人口や国土の広さで戦争の勝敗は決まらない
前者はある意味国力とも評されるものだが、国力の差は勝敗の直接の要因とはならない
戦略が戦争の勝敗を左右する
精鋭ドイツ国防軍が滅びた要因
本来ソ連侵攻は5月に開始し冬前にモスクワを占領する予定だった
しかし内乱が起こったユーゴを爆撃するために1か月遅れた
これでもまだ間に合ったが、ソ連侵攻後モスクワをほぼ目前にして、
南部工業地帯の占領を優先させてさらに1か月モスクワ進行が遅れた
侵攻に失敗し独軍100万人が戦死する結果となった。すべてボヘミアのヘボ伍長のサル知恵が原因だった
翌年、戦略を立て直し、スターリングラードを攻略しモスクワを分断させる戦略をとる
しかしスターリングラードで予想外の反撃にあい、機動部隊としては不向きな市街戦に巻き込まれる
深追いをせず当初の戦略を進める進言を受けたが、スターリンの名前の町にこだわり
完全占領の命令をだす。ここで戦力が弱くなった南北から赤軍に、主力部隊30万が包囲され
結果的に壊滅、100万人近くの将兵を失う。すべてボヘミアのヘボ伍長のサル知恵の結果だった。
1944年、連合軍はナチスの占領するヨーロッパ大陸への上陸を計画していた
西部司令官ルントシュテットは英国との最短距離のカレーに来る予想をたてていたが
部下のB軍司令名将ロンメルはノルマンディーに来ると予想し対立
ここで中途半端な折衷案でカレーとノルマンディーの中間地点に迎撃戦車軍団をおくというまずいことをやってしまった
さらにノルマンディーに連合軍が上陸したとき、ボヘミアの伍長は不眠症で睡眠薬を飲み寝ていて
戦車軍団をうごかすことができず、やすやすと連合軍はフランスに上陸することができた。
こんなバカで勝てるわけがないww ドイツから見ればイタリアが足引っ張ってるけど
>内乱が起こったユーゴを爆撃するために1か月遅れた←このあたり
日本から見れば誤差のレベルでドイツが足引っ張ってる
中国の兵器…ソ連、わかる アメリカ、まだわかる ドイツ、は??
日本「ソ連と戦闘に入りました」ドイツ「あっそ、筆髭とラブラブちゅっちゅしてるわw」日本「は?」
一式、二式、四式…全部ドイツの技術なしでも実現できましたね…まぁ水メタだけは認めてやってもいいが
一方で足引っ張りまくった三式…どこの国が作ったか知らないけどこんなポンコツエンジン捨てて
日本製エンジンにしたら…ワーオ、見違えるようだ!三式登場時にはすでにあったエンジンだけど
因みにこのエンジン隼に積む計画もあってな?4型のボツ案になったけど
ドイツ居なければ3型が金星搭載型になってたかもなぁ、そっちのが安定して強かったかもなぁ
米英「ドイツとの戦争で勝ち取った予算で増強し、ドイツを経験値に増強した空軍で挑みます」
ソ連「ドイツとの戦争で勝ち取った予算で増強し、ドイツを経験値に増強した陸空で挑みます」
日本「ドイツ死ね」 ソ連は1949年に核実験を成功させた
ナチスはもっと早く開発できるだろうから
おそらく戦争を3年遅らせると スターリンと共謀して、ポーランドを分割したところから間違ってる。
バルト3国の反露感情は利用してるんだから、ポーランド、ウクライナ、中央アジア諸国と反共反露諸国連合でも組むべきであった。
単独侵攻では勝てない、モスクワに着く前に限界線に達すると、ソ連ポーランド戦争で分かっていたはず。
たしかにイタリアルーマニアブルガリアと動員はしてるけど、数の内にも入らないし、ロシアに対する復讐心らしいものも乏しい。 旧日本帝国陸海軍首脳部もそうだが、軍首脳部は偏差値エリートばかりで『奸智』が足らない。
ベルサイユ体制と世界恐慌の二重苦に見舞われた、ドイツ大衆の人気を取る奸智はあったのに、
ドイツ周辺諸国諸民族の傾向と対策を練る者がいなかった。
帝国ロシアから引き続き、ソ連は物凄く内外に恨みを抱えていたんだから、ヒトラーの演説でもって対ソ反共包囲網だって作れたはずだ。 『補給戦』(中公文庫/ヘブライ大学教授クレフェルト"supplying war") part1
■1941年6月独逸軍350万人はソ連領に侵攻を開始した。3軍に分け
北方軍はレニングラードを、中央軍はモスクワを、南方軍はウクライナを目指した。
それぞれ600マイル、700マイル、900マイル離れていた。
人数はナポレオンのモスクワ遠征の5倍。補給をどうするかが問題だった。
■300マイル進んだ所で弾薬燃料が不足して前進が難しくなった。
ヒトラーは自動車を活用しようとしたが、トラックの数が全く足りなかった。
鉄道は1本あればトラック1600台分の輸送能力があったが柔軟性にかけた。
100個師団以上あるうち自動車化されていたのはわずか16個師団で
他は徒歩で進撃した。歩兵師団は馬車を使って輸送した。
このためすぐに距離が開いてしまいこれを待つ必要があった。
■自動車輸送連隊はわずか3つしかなく約2万トンの輸送力しかなかった。
連合軍は47万の部隊に7万トンの輸送能力があったがこれでも足りなかった。
■ロシアは悪路で有名であり雨が降るとすぐに泥沼となり輸送ができなくなった。
ロシア軍の抵抗のため損耗率も数割に達した。
■ロシアの鉄道を活用する予定だったが規格が独逸と異なりあまり活用できなかった。
■食料は50%現地調達できたが、燃料なども規格がことなり使えなかった。
『補給戦』(中公文庫/ヘブライ大学教授クレフェルト"supplying war") part2
■レニングラード近くまでいった北方軍は補給困難で必要な弾薬量の数分の1しかなく
作戦開始を何度も延期した。このためレニングラード市は防衛を固めることができた。
8月8日に攻撃開始したが遅かった。
■モスクワを目指す中央軍は歩兵部隊が追随できず停止した。燃料消費は少なくなったが
弾薬使用量が激増した。
■11月になると冬がきて零下20度になり泥沼が凍土となった。はまった車両を
引き上げることができず、進むことも退くこともできなくなった。
■鉄道も停止した。独逸の汽車はパイプが外側にあり凍り付いて破損したためだ。
■結果饒舌につくしがたい物資不足が生じた。
■戦争の仕事の9割は兵站(補給)の問題と言われる。独逸軍の作戦はこの欠如のため失敗した。 そんでもってクソ燃費・低稼働率・少数の獣戦車が付いてきます
空はクソ航続距離・低稼働率(特に109F型以降)・その割にそんなに強くもない、むしろ弱いが出向くも
広大なロシア、肝心なところに届かない ドイツ軍最強伝説は、戦後の作り話だ。戦後の米英は地上戦でソ連に勝てる見通しが無く、ドイツ
の旧軍人が書く、「ソ連軍は弱い」伝説を歓迎した。ソ連の軍人には、言論の自由が無い事を逆用
したデマ宣伝で、西側陣営の結束維持と同盟国の離反中立化を防ごうとした。 三菱の金星エンジンをイタリアやドイツのエンジンメーカーがライセンス生産していたら やっぱり連絡がないのが問題だと思うんよ
ナチスは反ユダヤ、ユダヤが設立した共産党大っ嫌い
そんな奴がソ連に向け進軍
で、日本は中国攻めてる中空気読んでソ連に攻め、ハルハ川(ノモンハン)やったわけだけど
その最中に独ソいきなりの蜜月やりだして「は?」状態、マジ複雑怪奇
で、英仏に矛先むけたから仕方なく不可侵結んだらイギリス攻め失敗してて
条約無視してなんかソ連攻めこんでる
喧嘩売ってんのかこのジャガイモ野郎
国境接するけど今はまだ戦争しないよ^^の一言があれば
いつか絶好のタイミングで挟撃できたのに…
大粛清から立ち直ってないノモンハンのタイミングが絶好だったのは言うまでもないが >>580
そんなポンコツをライセンス生産するかよw >>582
それ以上のクソエンジン積んだ機体しかないからしょうがない
航続距離削ってまで性能上げてて、3倍以上遠くに飛べる戦闘機にボッコボコにされたって理解してる?
そうやってお高く留まってるから米英はもとより侮ってたソ連機にも劣勢になる始末 旧日本もナチスもそうだけど
また人類の歴史上あった戦いもそうだけど
図体でかい相手に対して、小国が戦に勝つには電撃・奇襲作戦で一気に敵の主力を殲滅させるしかない
つまり緒戦の戦略はよくてそれに頭に乗ったことが敗戦の原因 ttps://youtu.be/rzhfkfjoAw4
社長(総統)が統率を強化するのは当然だが、ミスリードのある会社(司令部)の特徴として、
幹部社員(高級指揮官)たちが社長の方ばかりを見ていて
現場(前線)の方には疎いって事例が多い。
総統の命令どおり、命を惜しまず戦った師団が損耗しまくり戦力とならない。
自分の命令どおりに戦った将軍に激怒している総統閣下。 >>584
日本海軍に至っては緒戦の戦略すらクソゴミだったからなぁ
真珠湾後インド洋襲うとか確かに奇をてらってはいるがwそれ真珠湾やった意味ある?
だからこそ沖縄失陥までやらかしたんだろうが
陸軍の場合大陸方面で戦線崩れて雪崩れ込まれたケースは終戦間際のソ連除いて存在してない >>586
だから日本帝国海軍のせいで負けたんだよ。 >>587
戦争長期化そのものはどう考えてもドイツ軍にとって好都合だったと思うぞ
もし押せ押せイケイケで早急に米英講話に成功したら
あとはドイツ側自ら戦端開いた米英が全力で殴りかかってくるだけ
ドーバー海峡には船の上を伝ってイギリスからヨーロッパに行けるレベルの艦艇がうじゃうじゃと
ノースカロライナやサウスダコタは勿論エセックスも全部相手にしてね?
あぁそうそうB-29も日本に回す必要なくなったんで全部ドイツ投入だよ^^
もっといえばお得意様の中国も日本と講話したら取引なくなりますねー
マッシュポテトが脳味噌に詰まってるからそんな発言が飛び出てくるんだw チョビヒゲ伍長がマキャベリスト過ぎる。
相互不可侵条約の3年後か?手のひら返しの開戦に、中立条約結んだ日本が追従するとか希望的観測がすぎる。
日本軍部の方こそ、ヒトラー嫌いが多かった。マキャベリの君主論を座右の書にしてるのを信用できるかってな。 >>589
まして日本軍が攻めた時にわざわざ手を組んでるんだから
こんな最大級の裏切り行為したドイツが頭下げるのが普通 ヒトラー次第ではドイツは1943年2月からでも引き分けにできるものの、
日本は1932.5.15で牧野伸顕内大臣の殺害に失敗した時から引き分けすら不可能 >>591
百歩譲っても一か月は空爆止める手段がないと引き分けなんかせんやろ、勝つしかないんじゃ
ソ連が領土奪われたまま戦争やめてもスターリンが殺されかねんから実際もっと厳しい
五十六、ついでに米内失脚させれば十二分に勝てる
そうでなくても三川艦隊はじめドイツよりずっと転換期は多いし
レイテのカミカゼでも「これ兵員輸送船狙いだったらもうアメリカ攻める手立て無いぞ」ってのを
マッカーサーが言ってた >>592
アドルフ・ヒトラーですが。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1521628469/48
第二次ロンドン海軍軍縮会議でソ連、フランスの海軍軍拡を止めなければ、それにつられて軍拡を始めるアメリカイギリスドイツそして日本を止める方法がない
それを行うには、艦隊派の追放が不可欠
あとは上のスレでどーぞ >>593
1の時点でギャグじゃんw
どーーーーしてもノモンハン時に挟撃したくないのであれば
まず油田シカトしろ、それでなんとかモスクワ間に合う
潜水艦のトイレを金属製の汲み取り式にしろ
戦車は6号も要らん、4号だけでいい
Fw190も正直ゴミだから強さは最悪据え置きで良いから航続距離倍の戦闘機を作れ
無いなら飛燕の機体と金星買って日本より先に五式戦を作ってしまえ
そうすればボッコボコにされたP-47相手でも安心、P-51も怖くない
上手く生産ラインに乗せれば第二次アシカ作戦も夢じゃない 「ファーウェイ使用なら情報共有制限」、米がドイツに通告
ttps://www.cnn.co.jp/tech/35134039.html
(・∀・)ニヤニヤ ヒトラーやナチスの極悪犯罪集団がいなかったらドイツは勝ってた
以上wwww ドイツ軍は、軍事理論でも物量でもソ連に全く歯が立たなかった。ドイツ軍が勝ったのは戦後の
回想録の中だけ。
>>574をみるとレンドリースがいかに大きな意味があったかわかるな
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★米武器貸与法(LendLeaseAct1941/03)
■1941年03月から1945年9月30日まで米→ソ連に対して出荷された軍需物資
■約7兆円相当
■輸送は北極海の輸送船団、ペルシア回廊、太平洋ルートで行われた。太平洋ルートはレンドリース援助の
およそ半分が運ばれ、アメリカ西海岸からソ連極東へ輸送船団で、ウラジオストクからはシベリア鉄道で
運ばれた。[1]を参照。アメリカの参戦後、ソ連の船舶のみがこのルートでは使われた。
日本はソ連とは友好国だったので攻撃できなかった。
■内訳は以下の通り:
航空機 14,795
戦車 7,056
ジープ 51,503
トラック 375,883
オートバイ 35,170
トラクター 8,071
銃 8,218
機関銃 131,633
爆発物 345,735 トン
建物設備 10,910,000 ドル
鉄道貨車 11,155
機関車 1,981
輸送船 90
対潜艦 105
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%B3%95 こんだけやって参戦してませんで通そうとしたアメリカの面の厚さよ 反露勢力、バルト三国とかポーランド、トルコにアルメニア、ウクライナとかグルジア、カザフスタン等々に念入りな根回ししてから
モスクワ攻略に取り組むべきだった。
蒋介石中国とか帝国日本に牽制させるってのは、教科書上は正解かもしれんが
不確定要素が多すぎる上に、文化面でも行動原理も地理的にも遠すぎる。
もちろん、引き入れた反露勢力には、本来の領土と独立国の地位を保証する。
ゲルマン生存圏は多少小さくなるがね。 当時のドイツのGDPはせいぜい日本の125%程度で米国からのレンドリースなしのソ連単独よりも少ない
電撃戦で局地的に勝利を収めてソ連にいくらかの領土割譲程度の妥協を迫る程度ならともかく相手を文字通り地図上から消し去ろうというんだから自ずと生きるか死ぬかの国家総力戦になって国力も資源もないドイツが力負けするのはまあ当たり前の話
恐らく西部戦線抜きで全力でソ連を攻めても史実より善戦するだけで最終的な結果は変わらなかっただろう ナチスドイツに足りないのは政治的ずる賢さ
秀吉や家康のように静かに時を待つ、謀略で相手を丸め込むということがほとんどできない
根っから自分を世界最強400戦無敗と信じて2mの黒人に正面から殴り込むバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています