ナチスドイツ軍はどうしたら勝てたの? [転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ネットで広がる嫌車社会。東京オリンピックまでに他人に害があって
大迷惑な自家用車が全面禁止になるのか?ネットの嫌車家が自家用車禁止に向けて動いている。
車の排ガス(受動排ガス)で真っ黒になった肺 http://i.imgur.com/mLvIu9J.jpg
________________________________
今時全面禁車じゃないの!?怒り爆発。受動排ガスで肺がんになりたくない!
https://www.youtube.com/watch?v=DecANnqWAic
2015/01/28 に公開
いい加減嫌車社会なんだから全面禁車にしろよ!
服に車のくさい臭いがつく!
習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88 習志野506 つ88−88
【受動排ガス】車の排ガスを吸うと寿命が20年短くなることを知ってましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=P0m7SEw17N0
2015/01/28 に公開
私は現役医師です。
車の排ガスには8億種類の有害物質が入っています。
神奈川県川崎駅前は全面禁車のはずなのに路上停車してるよ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=kTS2yzVPLfY
2014/06/20 に公開
ここまで車の臭い排ガスが臭ってきます。 1111
ほんとに吐き気がした。_______________
習志野301に1604 習志野301に160411111 もう人類は独ソ戦のような大規模で華々しい地上戦はやらないだろうな。 >>842
それは分からないよ。軍事理論&技術の進展と政治指導者の出現
が必要だが。 >>834
アメリカのレンドリースが無ければ英ソは負けてたわけで
米国と戦争しなくてもその分リースが増えるだけだから
結局負け イタリアと日本を分断したままにする方法
1.北満州を放棄して南満州国建国
2.第一次上海事変後、上海共同租界ならびに委託南洋群島の東側約2/3どころか支那駐屯軍というかこの辺りの日本人を撤収・返還
(と引き換えに南満州の利権をイギリス・フランス・アメリカに認めさせる)
上海共同租界 イギリス
委託南洋群島の東側約2/3 アメリカ・イギリス・フランス
支那駐屯軍というか天津・北平の日本権益 アメリカ
3.イギリス・フランス・アメリカ両政府の圧力でリットンが「南満州鉄道部分しか保有する気がなく、シナ側の満鉄並行路線建設と言う契約違反に対して抗議してもシナ側が逆に延伸を強行したため発生した保障占領を含む自衛戦闘」と片づける
シナが国際連盟から離脱
4.事実上締め出されたドイツが張と結託して、北満州を巡りソ連との戦いを始める
5.オーストリア首相ドルフース暗殺事件で、ドイツ・イタリアの間が分裂
6.イタリアの高失業率対策としてエチオピアに活路を求めたものの、スペインがきな臭くなったため、スターリンの命令でイタリアの懐柔が決定され、
イタリアへ多額の武器・自動車発注と教練(ほとんど海軍)が行われ、エチオピアへ攻めなくてもよくなる
7.この辺りからスターリンは末端にも手柄を求めるようになり、必然的に日本と国境紛争を激化
めでたくソ連つながりで日本とイタリアは非友好国となり、両国とも様々な制約が加わる 今日は第二次世界大戦が始まった日だ。これがあの戦争の真実であり、現実だ。二度と繰り返してはいけないし、忘れてはいけない。
↓
最悪の秋・4(ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/_hD2gwL50J0の替え歌)
1
最悪の秋
最悪の秋
1939年の秋
最悪の九月
2
最悪の秋
最悪の秋
第二次世界大戦が始まった秋
始まりの秋
3
最悪の秋
最悪の秋
人類史上最悪の戦争が始まった秋
まやかしの秋
4
最悪の秋
最悪の秋
忘れてはいけない秋
過ちの秋 戦争狂のヒットラーが、せめてソ連侵攻を思いとどまれば 中立法(1935年成立)がある以上
欧州方面へレンドリされることはなかったのに
わざわざドイツからアメリカに宣戦したのがアホ
しかもその理由が「日本に合わせて宣戦したから対ソも俺らに合わせて宣戦して?」とかいう
ノモンハンの真っ最中に不可侵結んだ国の発言とは思えないホンマもんのアホ
あの不可侵結んだせいで「次西方じゃね?」って英仏から宣戦食らっててどこまでもアホ
端からノモンハンの時点でソ連挟撃するって頭のない能無し
どうみても最大のチャンスだったろうが レンドリース法成立はアホドイツによる対米宣戦布告前だよ頭のない能無し
実際の支援決定もアホドイツによる対米宣戦布告前だよどこまでも頭のない能無し
中立法があればレンドリースされることが無いとかホンマもんのアホ >>850
三行までしか読めんのか?肝心なのはここだろ超絶アホ
>端からノモンハンの時点でソ連挟撃するって頭のない能無し
>どうみても最大のチャンスだったろうが なけなしの1号戦車を使って、独力でポーランドとソ連を相手に戦うの? >>852
最新鋭のBf109を用いて圧倒的な空軍力をベースに
将校が圧倒的に不足しT-34や米軍のトラックもいないソ連の大地を駆け回れるんだぞ
ドイツの爆撃機に追いつけない戦闘機も大多数だしむしろあの時期逃して何処でチャンスがあるんだと聞きたいね 増槽ともつかないバッタみたいなE型少量と、貧弱な1号二号戦車主体の戦車部隊、ポーランドもフランスもノルウェーも健在で領域も資源のない本国だけのドイツに何ができんの? >>854
>何処でチャンスがあるんだと聞きたいね
って言ってるの理解できないのっかっなー???かなぁーーー???
馬車で虎戦車のパーツ運ぶよりU号の燃料運んだ方がずっとマシじゃないですかぁ?w
つーか航続距離の問題なんてバルバロ時はもとより戦争末期でも解決してないしwww
お前の世界のドイツじゃ対ソ戦時に2000km級の航続距離をもつBF109でも持ってたの???
37mm対戦車砲もT-34の登場で断然不利になっててマジゴミwドアノッカー乙ぅwww
BTなんかが相手なら38tはおろか35tでも十分暴れまわってくれたろうにねぇ
何より単独でもずっと優位なのにノモンハンで挟撃ってボーナスまで追加
これでもダメならドイツは何しても勝てないわw 十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 >>856
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >これでもダメならドイツは何しても勝てないわw
なんだ、よくわかってるじゃないか、そう、何しても勝てないんだよ。 バカ3ごく(笑)同盟は1940年9月締結
日独伊防共協定と言っても、ドイツもイタリーもスペインでは反目してソ連国内では仲良くしていたお笑い状態だし
そんな状態で戦争ができると思う気が知れん
もっと深刻なのは、当時のドイツにソ連軌間区間を運転できる蒸気機関車がほとんどないと言うこと
要するに頑丈にできているドイツとはちがい、絹豆腐のソ連、プリンの日本というありさま
また、ベルリンからモスコーまで1600km以上
あの自動車大国アメリカでさえ、500kmの自動車兵站輸送は不可能だった
少なくとも現ベラルーシのモギリョフ程度で半年程度停止し、そこまでのインフラ・特にドイツ規格による鉄道整備が必要不可欠 >>858
なら意見すんなやキモイwww無能は御呼びじゃないでww
>>859
>そこまでのインフラ・特にドイツ規格による鉄道整備が必要不可欠
鉄道を現地調達する予定だったからまるっきり考慮にないよww
開戦した時点で食料すら現地調達のインパール同然のスタートを切ってる
(なお鉄道を最優先で逃がされ焦土作戦で頓挫)
ちなみにインパールは海軍の不手際における物資喪失80%オーバーによるものであり
端から兵站ソ連頼りのドイツとは雲泥の差 >なら意見すんなやキモイwww無能は御呼びじゃないでww
なるほど、ノモンハンの時にソ連と戦っても勝てない事は認める訳だね
て事で終了 >>861
こいつはまずチャレンジ1年生から始めたらどうだろう?
どう読み解いてもその結論に至らんのだけれどw ドイツの兵器技術ではソ連軍のヨーロッパ侵攻を止めることは出来ない
史実とは違い、1941.6.22にソ連がドイツへ攻め入った、すなわちまったく逆の場合
まず、ソ連空軍はお話にならずほぼ壊滅。しかも進行側のため、脱出したパイロットのほとんどは敵地への不時着となり、捕虜にされた
ソ連海軍はおとりとしてバルト海で暴れるものの、すぐさまドイツ空軍により海の藻屑化
唯一の原動力は、T-34を先頭にした波状突撃の陸軍部隊
対戦車砲では効かず、ほとんど戦線崩壊
で、師団直轄の88mm砲や戦車師団を投入してどうにか阻止が相次ぎ、ケーニヒスベルク目前まで押し込まれる
しかし、尻に火のついたヒトラーは私軍を作りかつあまり陸軍支援をしていなかったゲーリングを射殺し、大改革を行う
その一つが4号戦車全面切り替えどころか3号戦車の全数3号突撃砲化
また、補給距離が短くなったため、多くの物資を前線へ供給することが可能となり、1942年2月初めのオボーレ攻防戦にて勝利 BMW・R75、ツェンダップ、ケッテンクラート、Sd.Kfz.251、キューベルワーゲン、シュビムワーゲン、
Sd.Kfz.222、Sd.Kfz.223、クルップ・プロッツェ、オペルブリッツ、Sd.Kfz.234、統制型乗用車、
メルセデス・ベンツ・W136、マウルティア、Sd.Kfz.6、Sd.Kfz.7、Sd.Kfz.8、Sd.Kfz.9、Sd.Kfz.10、Sd.Kfz.11、
アインハイツディーゼル6輪カーゴトラック、ビュッシングNAG 4500S、ヘンシェル33D1 6輪トラック、
ダイムラーベンツL4500Sトラック、メルセデス・ベンツLG3000S、クルップL3H163カーゴ6輪トラック、
ビュッシングNAG L500、ビュッシングNAG L4500。
よく、ナチスドイツ軍の機械化された部隊は一部しかおらず、大半は馬索引が主だったという主張を見るけど、
上記に示す通り、ナチスドイツ軍のバイク・軍用車両・軍用トラックは種類が豊富で大量に生産されていたので、
実態としての馬索引は正直、イメージを打ち消してもよいと思う。 ヘッツァー軽駆逐戦車、3号突撃砲G、10.5cm突撃榴弾砲42、4号突撃砲、4号駆逐戦車、4号戦車、パンターG、
ブルムベア、ヤークトパンター、エレファント重駆逐戦車、シュトルムティーガー、ヤークトティーガー、ティーガーI、ティーガーII、
マルダーII、ヴェスぺ、ナースホルン、フンメル、VK3001(H)12.8cm自走砲、4号a型10.5cm対戦車自走砲、グリレ17、
よく、ナチスドイツ軍の陸戦兵器は故障頻発で使い物にならなかった、というイメージを持っている人もいると思いますが、
陸戦兵器を上記に列挙してよく考えてみると、故障頻発で使い物にならなかった、のはヤークトティーガーくらいで、
あとは普通に使える兵器だったのです。 チェコとオーストリアを飲み込んだ時点で拡張をやめて
国内開発に注力してれば人口1億超の大国になれた。
その前にメフォ手形債務不履行で破産して国が分裂してたかもしれんけど。
結局破産しないためには戦争するしかなかったのよね。 Kar98k、Gew43、MP40、Stg44、MG34、MG42、FG42、パンツァーファウスト、パンツァーシュレック、
もちろん、陸戦兵器といえば、歩兵携帯型の銃器もありますが、上記に列挙した兵器で
故障頻発した兵器は全然なくて、全て信頼性が高く高性能です。 2cm Flak38、3cm MK303 Flak、3.7cm Flak43、5cm Flak41、8.8cm Flak18/36/37、10.5cm Flak38、12.8cm Flak40、
上記に示したナチスドイツ軍の高射砲・対空機関砲は大活躍しました。高射砲・対空機関砲の活躍が無ければ、
ナチスドイツの敗戦は間違いなく1年は早まっていたでしょう。これらの高射砲・対空機関砲の中で、
戦線部隊から不評だったのは、5cm Flak41くらいで、あとは全て信頼性も高く高性能です。 徹底的に勝って勝って勝ちまくれば勝てる
必要なのは勝利、勝利、勝利の2文字のみ
モスクワの戦いで偽装陣地残して一時撤退してソ連軍の攻撃が
伸び切った所で史実と違って冬季戦装備を充実させたドイツ軍が猛反撃すれば勝てる
スターリングラードでも先に左右に集結しているソ連軍を叩けば勝てる
ひたすら連戦連勝のまま、ウラジオストックまで占領すればいいだけでしょ、 戦後、ベルリンに住んでるドイツ人の女が老女以外はソ連兵にレイプされまくったけど、
ってことは今のドイツ人ってロシア人の血が混ざってる人も結構いるの? >>871
居るよ。黒人も居るから、アメリカ兵も頑張ってレイプしたみたいだ。 アメリカはナチを問題視していたがアカも憎んでいた
結局アカを助けたがナチに付く可能性も高かった
米独vs日英ソ仏伊
ならいい勝負になったかも 戦後アメリカ兵はちょっと支給品をチラつかせるだけでドイツ女を物にできたんだってな
女ってやつあホントろくでもねえ >>827
トルコを押さえ得れば、コーカサスや中東の油田も取れるしな >>830
ハルダー「スターリングラードを確保してから南下してコーカサスと言ったのに、同時にやるから」 >>864
鉄道が抑えられてる時点でもう詰み
実際馬に頼ってたのも動かしがたい事実
>>866
戦車の故障がどうにかマシになったのも大戦後半の話
W号なんかは軍馬と呼ばれるほど頑張ってたけれどそもそもどれもコレも絶対数が少なすぎ
せめてディーゼルエンジンじゃダメだったのかと
更に言えばBf109の稼働率は80%→30%まで低下してる >せめてディーゼルエンジンじゃダメだったのかと
海軍がディーゼルエンジンを採用していて
陸軍の分の軽油が不足していたから無理 艦船で軽油を使い、航空機と車両でガソリン
重油は何に使ったんだろう、発電用? ドイツのトート機関と陸軍の工兵部隊を総動員してルール地方の炭田を掘りまくる
石炭をガンガン燃やして空気中の二酸化炭素量を増やせば地球温暖化が進む
ロシアの厳しい冬将軍がなくなり、余裕で独ソ戦に勝てるようになる
地球規模の気象破壊兵器を使って勝利するヒトラー総統に敵は無い 二酸化炭素なんて大気中の0.04%しか無い
気温上昇に大きな影響を与えているというのはバカでも解る嘘 機械化も大切だが、工兵部隊の半分を鉄道部隊へ回さなかったのも痛かった
外地の鉄道建設部隊がたった1.6万人(うち1/3程度が元鉄道員、他は徴兵)というありさまでは・・・
ひどいの一言
第一次世界大戦時の機関車大量産で、機関車は「古いものが」余りまくりだった
比較的新しいのは、ベルサイユ条約で戦時賠償として拠出された
もちろんソ連領では全く使い物にならない重軸重ばかり
幹線系は軸重20tと定めて、標準型を制定したことも影響
1930年代から作り始めた車両も軽くて15t、すなわち国鉄でいう乙線仕様
本気でソ連とやる気がなかった証拠
ドイツ陸軍系は伝統的にシナ寄りだから、いきなり日本の機関車を作れと命令されてもヒトラー自体がマインカンブで日本を貶していたから無理
密閉式の9600をボルジッヒ設計として騙し、AEGで量産する程度
結局、どーしょーもない
少なくとも、鉄道工兵大隊(破壊修繕・架橋)20隊、改軌部隊10隊、ドイツ製9600が10000両あったとしても、モスコーの手前800kmで連続進撃における前線補給が追い付かなくなる
なので、10月で一旦進撃止め。そこから後方をドイツ規格に作り替え、軸重20t機関車がほぼ最前線まで入れるようにしなければならない ◆日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた山本五十六の犯罪行為
@1934年、岡田首相他、海軍上層部と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本を軍縮条約から脱退させた
A1937年、海軍軍縮条約から脱退と同時に、対米戦争用の兵力を
大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。山本五十六が主導
B1937年、日中全面戦争を勃発させるため大山事件の陰謀を企てる
大山中尉に自爆突入させ、海軍省記者クラブを使い、そのことを宣伝
それを口実に海軍は独断で中国空爆を強行(渡洋爆撃)
日本海軍は上海、南京等、都市に対する無差別爆撃を実施。
そのため日本は世界中から非難を浴びた
・ルーズベルト大統領による隔離演説
・国際連盟による都市無差別爆撃に対する対日非難決議採択
・国際連盟による、日本の不戦条約違反、9ヵ国条約違反、侵略戦争を非難する決議採択
・9か国条約会議でも同様の決議。
国際社会は中国支援決定。対日経済制裁を是とする決議採択
連合艦隊へ移動した山本に代わり、井上成美が主導し
海軍は重慶に対する、さらなる空爆強化の計画を作成。航空機を大幅に増強。 >>873
実際ナチが勝つならそれしかないが
独ソ開戦の時点で仏が脱落してたし、その時点で伊が独と対立する理由が無い
41年末の時点で
米独伊vs日英ソ
になると思われる 日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 むりむりむーーーり
ドイツは輸送限界点を突破していた
かろうじて数か月全面攻勢していなかったため、第二次ハリコフ戦では勝利したものの、その前のデミャンスク包囲戦で空軍輸送力の半分を損失していた
方策は2つ
コラ半島方面を再度猛攻し、レニングラードを北から大きく回り込む形で制圧
スターリンはモスクワ防衛以外考えていないため、外縁からの攻勢には対処不可能
北極海輸送船団の排除も簡単になる
トルコへ攻め入り、トルコの海運力・鉄道輸送力(軌間はドイツと同じ)を強奪してバクー油田へ南から攻め込む
地中海の構図が変わる
北アフリカはガザラどころかトブルクすら落ちたばかり、しかもマルタはハープーン作戦でどうにか物資を得たものの、危機的状態には変わりなかった(北アフリカはマルタが邪魔してドイツも輸送限界点突破)
対日用兵力を急きょインドから引き抜きトルコ東部に防衛ラインを建設するとともに、ソロモン諸島作戦へ用いる米艦艇と米軍兵力を紅海経由でギリシャに上陸させなければならない
まあ、後者がお勧めかな >>888
それでは決定打が無く、いつまでも戦争が長引くだろ
決定打はやはり、日本軍による北進・対ソ宣戦布告
シベリア鉄道遮断によるシベリアの分断、日本海封鎖による補給路遮断
そしてシベリアの独立工作
日本がこれをやらなくては、独ソ戦はいつまでも終わらない そもそもソ連が何を一番嫌がるか
地図を見れば小学生でも簡単にわかる話だろ
ウラジオストックを失うことをソ連は最も嫌がる
希少な不凍港で唯一の太平洋の港
もしソ連がここを失う危機に直面したら
ドイツと戦争なんかやってる場合ではない
相手が何をいちばん嫌がるか考えれば、日独のやるべき作戦の答えは簡単な話 ソ連というか、西欧全体にロシアは遅れているという「西欧の偏見」があって、ヒトラーの判断だけ
じゃなく、政府軍部の判断をも曇らせている。日本でもエリートほど、この「西欧発の偏見」を輸入し
てしまい、ソ連軍は大した事は無いという誤判断を誘発している。 >>890
日ソ戦争になればアメリカからのレンドリースが滞るから
ソ連は苦境に立たされるね、でも
>ドイツと戦争なんかやってる場合ではない
というのはおかしい。素直にモスクワ明け渡すのか? トルコ経由なら充分にバクー油田を制圧できる
これはペルシャルート制圧も意味するため、特に単発機の供給がほぼ絶望
ただし、1941年10月にモスクワへ突入していない時点でもはやドイツに勝ち目なし トルコからバクーを落とせるほどドイツ軍の戦力に余裕なんてあったかなあ
手いっぱいの東部戦線から戦力なんて引き抜くのは厳しいし、しかもトルコ経由は山岳地帯だからなあ
ただでさえ苦しい補給事情のドイツ軍なのに、さらに戦線広がって補給線も伸び切りそう ドイツはトルコ参戦をずーっと要請してた、ブラウ作戦もトルコ参戦を促すのが目的の一つだった。
クルスクの戦いの頃だって、まだトルコ参戦を期待してたよ。 そりゃトルコ参戦はドイツにとって助かることには変わりないが、
だからと言ってコーカサス方面での進攻が出来るかはまあ・・・
当然の如くトルコ参戦は警戒してるんで防衛部隊はずっと配置しとる トルコというかあのへんは宗教的大義がないとテコでも動かん 日本ではあまり知られてませんが、独ソ戦の最大の天王山は
スターリングラードの攻防戦でした。
ここでどちらが勝つか、その結果には重要な意味があります。
ここをもしソ連が失えば、ソ連軍の重要な補給路である
ペルシア回廊を失うと同時に、コーカサスの油田もソ連が失うからです。
これはソ連にとって決定的な致命傷になります。
しかしこの独ソの重大な戦いの時期に、日本軍はいったい何をやってたかというと
ミッドウェー、ニューギニア・ガダルカナルの攻防戦、ソロモン航空消耗戦と、
日本は南太平洋で全力で戦力を消耗しています。
バカにもほどがあります。
どう考えても、日本はそんな場所に兵力をつぎ込まず
ドイツを支援すべくインド方面で展開すべきでした。
それによってスターリングラードの戦いでドイツは勝てたはずです。
そしてそれに合わせて、日本は対ソ宣戦布告し、
シベリア鉄道の補給路を寸断、ウラジオストックを包囲して
シベリアに対し、ソ連共産党政権からの独立を提案する。
これによってソ連は脱落し停戦に応じると思います。
連合軍には単独講和を認めない協定がありますので、
ソ連が停戦する場合、米英も戦争停止しなくてはなりません。
これで戦争は終結できます。 戦線を広げ過ぎたため、特に石油が不足
モスクワ防衛戦で敗退した後は、もうトルコ方面以外は「石油使用量を減らすため」兵站路の整備をほぼ1年かけてやるしかないんだよ
ドイツがトルコへ侵攻した場合、トルコは表面上は抵抗した風に見せかけるけど、実際はほとんど素通りさせる
それほど対英・対ソ感情が好転していなかったらね
確かに戦力としては綱渡り以外の何物でもないけど、モスクワ防衛が最優先だから見せかけ兵力(ドイツ軍以外)をモスクワに近い最前線近くへ増援分として配属すれば、モスクワから兵力を割けない
また、バクーを占領する必要は皆無。目的はバクーの石油設備をソ連の手で徹底破壊させ、1943年1月末まで供給を遮断すること
当時ソ連全産出量の約72%が破壊されるため、完全代替するのは不可能であり、スターリンが気が付いた時にはもう手遅れかつ戦線膠着
米海兵隊ギリシャ本土上陸の前に必ずクレタを占領しておく必要があり、戦力・戦略としてもトーチ作戦の代わりにギリシャ侵攻を開始しなければならないため、
米東海岸からの輸送距離が北アフリカ大西洋側と比較して長くなるため、戦力集結は1943年1月までずれ込む
石油については、レンドリース極東航路により無理やり供給するものの、多数のタンカーが引っこ抜かれる
シベリア鉄道も輸送量が追い付かず、兵器生産に支障
そのため、アメリカ・イギリス両海軍も大規模攻勢に出られなく、主に日本海軍の復旧を許してしまう >>902
バクーってイラン側から入らない限り山越えと多少のソ連軍の抵抗で冬将軍よりも強敵
機甲化部隊での進行はほぼ不可能
空挺である降下猟兵が弱った後半戦ではバクーを破壊させるまで追い込むのは不可能 >>890
関東軍の満洲防衛計画はなぜ破綻したのか!?(特集・2020年10月20日)
http://rekigun.net/magazine/progress/log/164.html
歴史群像 No.164
2020年12月号
■ 第一特集
【検証】 関東軍vs.極東ソ連軍
満洲攻防戦1945
長年練られてきた防衛構想はいかに破綻したか
http://rekigun.net/magazine/index.html
これ読んだら、北進しても勝てそうにないような気が・・・ 元々北進戦略でいく予定だったから
しかしソ連が世界各地に作ったコミンテルンが日本で日本共産党となり
それに乗っ取られたアカヒ新聞が盛んに対米英戦争を煽り、国民が煽動された
戦争で儲けたかったアメリカも上手い事日本が敵対してきたので
ほくそ笑んだ事だろう >>905
スターリングラードを抑えれば
バクー油田は孤立して終わりじゃないか >>909
いや無理だよ、カスピ海まで到達しないと。それより、カフカス山脈を防壁にして
クリミア半島からグルジアを直で攻められなかったかな、と思う。 >>910
そんなの後でいいだろ
スターリングラードを抑えれば
ソ連とバクー油田の輸送路は寸断できる
まずはそれで充分 それ以上に簡単なのが、シベリア鉄道の寸断と
ウラジオストックの攻略
本土から空爆して艦砲射撃もできる
こんな楽な戦いは無い >>911
スターリングラードぉ抑えたところでソ連にとっては兵站線が伸びるだけで、
カスピ海にはソ連のカスピ海小艦隊がいるし石油を陸揚げできる工業港が複数ある
兵站線が伸び切ってる独がスターリングラードを維持するほうが大変だわ >>913
スターリングラードはカスピ海、黒海からソ連中心部へ
物資を送る水陸交通の要衝
ここを落とせば、インド洋経由のレンドリース物資もバクー油田の石油も
ソ連軍には届かなくなる。
シベリア鉄道とともにソ連軍の生命線といえる。
だからこそ独ソともにここの攻防戦で全力で戦っている。 >>914
レンドリース物資の大半はウラジオストック経由でシベリア鉄道で西へだよ
ペルシア回廊経由の物資はアゼルバイジャンからカスピ海沿岸の重工業地帯経由で前線へだから
ヴォルガ川を閉鎖しても前線がモスクワ側とカスピ海に後退してさらにソ連の遅滞戦略が捗るだけ
イランやバクーを一気に落としてしまうしか枢軸国の負担が減ることはない 日本が開戦前に海軍の全艦艇をドイツに回航
イギリスのみ宣戦布告してドーバー海峡の制海権を握ればイギリス本土上陸できる
そのままイギリスを脱落させればドイツは東部戦線に戦力集中できるし
日本とソ連を挟み撃ちにできる 太平洋シベリアルートであまり輸送されなかったもの
単発航空機
主に航空機用燃料
自動車(ジープとか)
スターリングラード横を流れる川を利用した石油河運は1942年6月で終了
ブラウ作戦を発動した以上、ある程度北カフカスを荒らした後、焦土作戦を行い10月までにドニエプル川西岸(セヴァストポリも放棄)まで撤退するのが正しい
そもそも戦術家のヒトラーに戦略など不可能
だから、WW1では伍長勤務上等兵までで昇進が止まってしまったわけ 1942年からドイツが勝利を得るには、少なくとも包囲されている部隊の救出を最優先した後、
雪解けまでに少なくとも200km〜300km退却しながら焦土作戦を行う。レニングラード包囲も放棄
そうすれば、ドイツ本土からの輸送距離が短くなるとともに、スターリンが攻勢に転じ、モスコーの守備が緩む
焦土作戦を行っているためソ連の兵站線はもろく、また戦闘ドクトリン特に攻勢はごく一部の部隊以外更新されていないため突撃のみであり、包囲撃滅しやすい
6月あたりまで包囲撃滅をやって兵力をそぎ、7月には北アフリカから大西洋の壁までも動員して、わき目もふらず一気にモスコーへの電撃戦
これで10月中旬までにモスコーが陥落しなければ、全兵力1941年8月程度の進出点まで総退却し、独ソ停戦協定を呼びかける >>915
レンドリースの兵器弾薬はペルシア回廊とバレンツ海ルートだよ
太平洋ルートで兵器弾薬の輸送はしていない ナチスが絶滅戦争を仕掛けたのに講和なんてありえねーだろ >>921
独ソ戦=絶滅戦争はほぼ確定だよ
信じないのはナチス信者だけ >>920
占領地域から駆逐できればそれでいいんじゃないの?
それで国境をボルガ川にできれば大勝利だけどドニエプル川でもまあ勝利 ブラウ作戦は、ケルチからタマン半島、ノボロシスク、ソチ、グルジアを目指す攻勢を主攻にして
ソ連軍が北カフカスに軍を増強するために南下したらウクライナ東部から側背を突く攻勢を出す
方が良かったんじゃないのか。 ブラウ作戦がどれぐらい重要であったかについて
当時のドイツの高級指揮官の認識を知っておくのもいい
DAKがエル・アラメインに進撃する時ロンメル元帥はブラウ作戦について
ペルシャ湾ルートを遮断するという重大な任務と解釈し
それによってアメリカの膨大な工業力を発揮できなくさせるもので
独ソ戦全体の帰趨を決定すると考えていた
「友軍がグロズヌイに到達し、DAKがカイロを占領し更に友軍と連結できるかどうかが、
この戦争に勝てるかどうかの決め手になる」
ブラウ作戦と言うと石油資源の奪取だと解釈する向きが多数派だが
採掘および精製の再開のタイムラグを考えるとロンメルの言う通り
レンドリースの遮断効果の方が遥かに高いだろう >>926
だから太平洋ルートでは兵器や弾薬を運んでいねーよ
日本軍に臨検される恐れがあったから >>928
重火器や車両などは鉄道が完備されたシベリアルートだろ
これをがら空きにしてアメリカと戦ってること自体が
そもそもおかしい 兵器は基本的にペルシャルート
ただし、基本的に双発以上の航空機についてはシベリアというかアリューシャン列島経由でも空輸された
意外と多く運ばれたのが機関車
約2000両(うち70両以上がディーゼル機関車)
ソ連がWW2時に作った機関車はたった91両
日本がWW2時に作った機関車は
D51系列だけで529両(1941年製をすべて含む)
他にC56×4、C11×79、C12×20、C57×57、C58×111、C59×100、D52×223(全てそれ以上) 兵器は基本的にペルシャルート
ただし、基本的に双発以上の航空機についてはシベリアというかアリューシャン列島経由でも空輸された
意外と多く運ばれたのが機関車
約2000両(うち70両以上がディーゼル機関車)
ソ連がWW2時に作った機関車はたった91両
日本がWW2時に作った機関車は
D51系列だけで529両(1941年製をすべて含む)
他にC56×4、C11×79、C12×20、C57×57、C58×111、C59×100、D52×223(全てそれ以上) 機数不明だけど、ホーカー・ハリケーンは北海ルート
レンドリース物資の4分の1が運ばれて、ムルマンスクあるいはアルハンゲリスクから陸揚げされた、とある
https://ja.wikipedia.org/wiki/第二次世界大戦中の北極海における輸送船団 バレンタイン戦車はイランルートで、II〜V、VII、IX、Xの各型合計3,332輌(のうちの何割かは不明)が送られた 総統はポーランドに攻め込むチャンスを
「いまだ」と見抜いたが、戦術的に勝っただけで、資源の確保にまでは気が回らなかったな 文春新書
なぜ必敗の戦争を始めたのか
陸軍エリート将校反省会議
半藤一利
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612048
日ソ中立条約、独ソ戦の頃の動きについて触れられている。
独ソ戦勃発の情報が事前にわかっていたのに松岡が勝手に中立条約を結んだとか。 ”あいつ”に操られていた総統は、資源を押さえるという戦略的視点が欠けていますね 【日本の名将と愚将】
昭和史の第一人者が、新たな視点で
昭和の軍人を一刀両断
今日本に求められるリーダーとは?
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww ちょっとズレるがイギリスってbobで講和しといたが良かったと思わん?
どうせ伍長は勝手に独ソ戦始めるんだし
フランス・ノルウェーからの撤退ぐらいで収めて、適当に支援しつつ心置きなく独ソ戦やってもらう >939
何日有効か判らない講和に何の意味がある? >>936
半藤一利は、アメ公支那朝鮮のためのプロパガンダのための飼い犬。
読むのは時間と金を道に捨てているのと同じ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。