各国のWW2戦後水上戦闘艦艇総合スレ 7番艦 [転載禁止]©2ch.net
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米から購入のフリゲート2隻、11月に就役へ 対中抑止力に効果/台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201810010004.aspx 【中国軍事情勢】模倣脱した?中国の最新鋭「055型駆逐艦」に“世界最強説”
https://www.sankei.com/world/news/181024/wor1810240001-n1.html
中国遼寧省大連で7月、最新鋭の大型ミサイル駆逐艦055型2隻の同時進水が行われた。排水量1万2300トンは水上戦闘艦としてはアジア最大級で、戦闘能力は米海軍の艦艇を超すとの指摘もある。
台湾海軍の論文からは、米国のイージス艦の「模倣」と呼ばれてきた「中国版イージス艦」の建造で経験を蓄積し、「世界最高水準」にまで性能を向上させた同艦の姿が浮かび上がる。(台北支局 田中靖人) 見た目は中国の考えた最強のイージス艦って感じで格好いいけどね、055型
性能は知らんが 414 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/11/08(木) 21:34:19.23 ID:dDQQlaDy
ノルウェー海軍のフリチョフ・ナンセン級4番艦ヘルゲ・イングスタッドが、タンカーと
衝突して沈没寸前の模様。
完全な沈没を避けるため、ダグボートが曳航して浅瀬に座礁させたものの、浸水が止ま
らず、左舷側に大きく傾きつつあるとのこと。
Helge Ingstad: Warship collides with tanker in fjord
https://www.bbc.com/news/world-europe-46136564
ヨーロッパスレから転載、コレ治るのかなあ… お値段の半分以上は甲板から上だろうからドンガラだけ作り直せばOKじゃないの? >>463
アンテナ以外の戦闘情報処理システムのほとんどは、主船体内のCICにあるのでは なんか最新の写真だと後部ヘリ甲板くらいまで沈んでますねぇ・・・ 結局沈没してないだけでほぼ横倒し(コンコルディアみたいなもん)になったから全部塩漬けだと思う
それにしてもダメージは米軍の2件より酷いのによく死人出なかったな イージスシステムも現在このモデルもう作ってないしなぁ…
全損したら巣語彙ことになる・・ 台湾、米から購入のフリゲート艦2隻就役
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3196734 ノルウェーの軍艦がタンカーと衝突、沈没回避のため意図的に座礁
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3196915 ノルウェーのあれ
右舷側が艦橋下部まで水没しとる…
主砲がもう沈みそう… 養生できんのこれ…
船体はどうにかできても機関や電子機器や砲とか全部あぼーんでしょ >>471
水線下の区画で密封できるところは密封されてるはず
こうなったのは浸水区画が4つもあってダメコンの対応能力を超えてしまったから
ナンセン級の船体区画は全部で13あり、その内2つまでの浸水には耐えられる
つまり13-4で残り9区画は無事なので、そこの中の機器類は無事なはず
はず・・・
でも転覆寸前まで傾斜してるから、仮に浸水を免れてても支持台とか相当ダメージ食らってるだろうな >>472
ダメコンの限界超えて浸水した状態でよく座礁にまで持って行ったと見たほうがいいのかな
配信写真で見た限りでも相当に被害が船体にも及んでるしなあ 中国がヤバイ、日本が対水上艦艇用火力重視艦作るとか言い出しとる、まんまロシア対アメリカやん、まー準戦時状態だから仕方ないのかならつまりは通常動力型ミサイル巡洋艦、クラス位かな? タンカーと衝突したノルウェー軍艦、徐々に水没
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3197481?cx_part=top_category&cx_position=1 ノルウェー艦とタンカーの衝突事故、主な原因は人的要因 事故調
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3199864 アメリカのFFG(X)でオースタル案(インディペンデンス級改)がの設計変更で、
船体延長、ディーゼル・スクリュー推進で最大26ノットまで速度が低下してる。
もはや三胴・アルミ船体の意味がない。 そもそも三胴船は高速発揮のための船体形状というわけでもないから
高速艦に向いた船体形状ではある でもlcsを辞めて高コストで広い甲板やステルス重視の船型を採用する意味も薄れてる
相変わらず港湾への対応もしづらそうだ 26ノットって遅くないか?
ヨーロッパの艦船並じゃん >>486
空母打撃群に配備すると速力不足だけど、強襲揚陸艦を中心にした遠征打撃群は22ノットで航行するからそっちなら大丈夫だとか。
FFG(X)は空母打撃群に配備しないという話がメーカーには出てるのかも? そもそもアメリカのDE枠って速力要求低かったような? ペリー級は29ノット以上。
ペリー級の前のノックス級とブルック級が27ノット以上なのでペリー級は29ノット以上は不要だったのかも? 強襲揚陸艦や補給艦の護衛はFFG(X)に任せて、その分アーレイ・バーク級は空母の護衛やミサイル防衛に集中させる考えだろうか
あと速度を求めるとコストが下がらなかったとか 異形のステルス駆逐艦 ズムウォルト級2番艦「マイケル・モンスーア」が就役
http://otakei.otakuma.net/archives/2019012903.html
2019年1月26日(アメリカ西部時間)、カリフォルニア州サンディエゴのノースアイランド
海軍航空基地で、ズムウォルト級駆逐艦の2番艦、マイケル・モンスーア(DDG-1001)の
就役式典が行われました。2006年9月29日、イラクで自らの命を犠牲にして仲間を守った
海軍特殊部隊(SEALs)のマイケル・モンスーア2等兵曹の名を冠した艦の就役式典には、
故モンスーア2等兵曹の母親をはじめ、当時同じチームで任務に従事していた兵士たちも
列席。フネの門出を祝いました。
ズムウォルト級駆逐艦は、これからのあるべき水上艦艇の形を模索して開発された、
アメリカ海軍初の本格的ステルス戦闘艦です。通常の船とは異なる海面を切り裂くカッター
の刃のような形をした艦首をはじめ、レーダー波を効果的に受け流すために各部に突起
らしい突起はなく、まるで粘土のかたまりをヘラで削ぎ落としたような艦型。まさに「異形」と
いう言葉がふさわしい姿です。
兵装はミサイルなどを発射するVLS(垂直発射システム)のほか、砲身格納式のAGS
(先進砲熕システム)155mm砲を2門搭載。ロケット補助推進を採用してミサイル並みの
射程距離を持つGPS/INS誘導砲弾(LRLAP)などが使用できることになって「いました」。
……過去形なのは理由があります。残念なことにこの砲弾は開発予算が想定を大きく
上回り、1発あたりの単価が巡航ミサイルのトマホークより高くなってしまう可能性が
指摘されたために2016年に開発が中止され、すでに2015年予算で発注された150発分で
調達が打ち切りとなってしまいました。既存の艦艇と全く異なる口径のため、専用の
弾薬開発が中止された今では、撃つ砲弾もない「飾り」となっています。今後レールガン
に換装されるという構想もありますが、現在のところ実用化の目処は立っていません。 台湾の海軍艦レーダー整備を支援 FMS契約額約55億円=米国防総省
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201904090009.aspx フィンランド海軍新型コルベットの戦闘システム最終候補にサーブを選定
http://otakei.otakuma.net/archives/2019041002.html
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Pohjanmaa-class_Corvette.jpg
フィンランド海軍が進める水上戦力近代化計画「Laivue(戦隊)2020」で調達する汎用
コルベットに採用する戦闘システムについて、フィンランド国防省は2019年4月8日(現地時間)、
スウェーデンのサーブ案を最終候補とすると決定し、4月9日に発表しました。まだ正式な
契約には至っていませんが、近い将来正式な契約が結ばれるものと思われます。
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/04/Pohjanmaa-class.jpg
今回、旧来の機雷敷設艦やミサイル艇の新造ではなく、汎用フリゲートとしたのは、国際協力
で戦闘艦を派遣する際など、様々な任務に適応するためとされています。1番艦となるポフ
ヤンマーの建造は2019年からフィンランドの造船会社ラウマ・マリン・コンストラクションズで
始まる予定。その後順次建造が始まり、2021年〜2025年までに全ての建造が終わり、2028年
に全ての戦力化が達成されて計画を終了することになっています。総予算は12億ユーロを
予定していますが、フィンランド国防省はこの計画により、現状のような戦力構成を維持した
場合に比べ、将来的に400〜600億ユーロの効果を見込んでいます。
サーブは2018年にフィンランド海軍のハミナ級ミサイル艇の能力向上改修で、射撃管制を
含むC4Iシステム「9LV」や軽魚雷を納入した実績があります。2017年夏の初期説明には
サーブのほか、ドイツのアトラス・エレクトリックとカナダのロッキード・マーティン・カナダが
参加していましたが、2018年10月の最終段階ではサーブのみが応札するという状況に
なっていました。フィンランド海軍の艦艇にはサーブ製のシステムが多く採用されており、
実質的にサーブが受注するような空気になっていたのかもしれません。 「米が台湾に55億円分の武器供与」と報道 国防部が否定
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201904100003.aspx 海軍艦艇向け誘導砲弾「エクスカリバーN5」実射試験を完了
https://otakei.otakuma.net/archives/2019050706.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/05/Excalibur_N5.jpg
2019年5月6日(現地時間)、アメリカ海軍とレイセオンはアリゾナ州の試験場で
実施していた誘導砲弾「エクスカリバーN5」の実射試験を終え、満足いく結果が
得られたと発表しました。エクスカリバーN5は、野砲(155mm榴弾砲)用として
使用されている誘導砲弾「エクスカリバー」の海軍版で、艦艇の主砲として用い
られている5インチ(127mm)砲に作られたもの。「N5」は「for Naval 5-inch Gun
(海軍5インチ砲用)」を意味しています。 イギリスやフランスがWW2の後に戦艦を就役させたのはどういうつもりなのだろうか?
独立戦争の為に反乱を起こした植民地に向かって艦砲射撃で威嚇する為なのか? WW2後の世界では、6インチ砲搭載の軽巡洋艦と8インチ砲搭載の重巡洋艦とではどちらが有用とされたのか? 海軍のコルベット艦、量産へ 中国に対抗の「空母キラー」に/台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201905160008.aspx >>500
空母機動部隊同士の戦いをしてなかったからだろ >>500
アメリカと違って有力な空母航空戦力を保有しておらず、
前時代的な戦艦に抑止力を依存せざるを得なかったから 国産コルベット艦の量産開始 小型でも強力 蔡総統「台湾精神の象徴」
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201905250001.aspx JMSDF Future Frigate To Feature Futuristic 360° Augmented Reality Wall
ttps://www.navalnews.com/event-news/sas-2019/2019/05/jmsdf-future-frigate-to-feature-futuristic-360-augmented-reality-wall/
メディアへの公開は初かね まさかのアーセナル艦復活
ボーダー提督も地g草葉の陰で喜んでそう
希少なイージス艦に帯同する対北用の両用戦・BMD用予備弾倉(基地ごと壊されない)としてなら実用性があるかもしれん
https://togetter.com/li/1390084 アーセナル艦って「21世紀の戦艦」と言うより「21世紀のモニター艦」じゃね 太平洋を航行の米海軍艦、新型のステルスミサイル配備
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35142582.html オーストラリア3隻目のイージス艦シドニーが試験航海開始
https://otakei.otakuma.net/archives/2019091802.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/09/NUSHIP_Sydney_Goes_to_First_Trial.jpg
オーストラリア海軍3隻目、そして現時点で最後となるイージスシステム搭載駆逐艦、
シドニーが試験航海を開始したと2019年9月17日(現地時間)、オーストラリア国防省が
明らかにしました。シドニーは2020年の就役を予定しています。 海上自衛隊が初めて主導する米印海軍との共同訓練「マラバール2019」佐世保で開幕
https://otakei.otakuma.net/archives/2019093005.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/09/Malabar19_Grp_Photo.jpg
日本の海上自衛隊とアメリカ、インド両海軍との共同訓練「マラバール2019」が9月26日、
佐世保でスタートしました。日本近海の海空域で実施される10月4日までの訓練を通じて、
インド太平洋地域に面した3か国の戦技向上と連携の強化を図ります。 ttps://www.navalnews.com/naval-news/2019/10/naval-group-starts-construction-of-amiral-ronarch-french-navys-1st-fdi-frigate/
FDI建造開始 沱江級コルベットって中国から見てどうなんだろう?
台湾は量産する気らしいのけど、今の中国から見れば脅威に感じられなさそうのが気になる。 台湾の国力では中国海軍と張り合うどころか、守るのも無理だよなぁ。 ヨーロッパの国々は水上艦艇販売業盛んだけど、高額化しすぎて買い手がつかず業者同士のたたき合い潰し合いになってきてる感 英独は多目的艦をやたらつくってるが、今の情勢に全く合致しないと思うんだが……。 アメリカってスプルーアンスとペリーが退役してアーレイバーグの下のクラスはフリーダムとインディペンデンスしかないけど用は足りるのかね?
イージス艦以外の水上艦は軽装備の小型高速艇のみって構成は米海軍以外採用してないが 足りてないのが米海軍も自覚してる、らしいね。
フリーダムとインディペンデンスも諦めて、後継艦計画としてFFG(X)として造る、らしい。
・インディペンデンスの強化版の様な船
・イタリアのFREMMフリゲートを基にした船
・米沿岸警備隊のバーソルフ級カッターを基にした船
・スペインのイージス艦アルバロ・デ・バサン級フリゲートを基にした船
の4つの候補に挙がってて7月頃に決定する、らしいが……。
フリーダムの強化版の様なのを提案してたロッキード・マーティンは撤退した模様。
らしい、らしいばっかりですまん。 不審船対策なら高速でヘリを積んだLCSで十分で正規軍と対処するにはペリーやスプルーアンスでは無理で万全な防空能力のあるイージス艦以外は役に立たんって判断なんだろうね
それが正しいのか分からんが アメリカも金が無いから結局イージス艦を維持しきれず減らす流れみたいだしなぁ イージス艦どころか本丸の原子力空母すら新規導入中止しそうな気配
色々トラブル続きのようだがフォード級は4隻で中止しちゃうの? タイタニックの姉妹船も第一次大戦中Uボートを轢き殺したりしてますねぇ 海上自衛隊護衛艦あけぼの アメリカ強襲揚陸艦アメリカと共同訓練
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/04/JS_Akebono_USS_America.jpg
https://otakei.otakuma.net/archives/2020041504.html
アメリカ海軍は2020年4月14日(現地時間)、東シナ海において強襲揚陸艦アメリカ(LHA-6)が、
海上自衛隊の護衛艦あけぼの(DD-108)と共同訓練を4月9日〜11日に実施したと発表しました。
あけぼのとアメリカが共同訓練を行うのは初めてのことです。
第1護衛隊群第5護衛隊に所属する護衛艦あけぼのは、佐世保を母港とするむらさめ型護衛艦の
8番艦。2019年には、4月30日から7月10日にかけて、平成31年度インド太平洋方面派遣訓練部隊
(IPD19)の一員として、同じ第1護衛隊群の護衛艦いずも(DDH-183/第1護衛隊)、護衛艦
むらさめ(DD-101/第1護衛隊)とともにブルネイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、
ベトナムを訪問し、当地の海軍と共同訓練を通じて相互理解を深めています。
強襲揚陸艦アメリカは2019年12月、ワスプに代わって第7遠征打撃群(ESG-7)第11水陸
両用部隊(佐世保)に配置されたアメリカ級強襲揚陸艦のタイプシップ。2020年2月下旬から
3月初めにかけては、タイで実施された多国籍共同訓練「コブラゴールド20」に参加していました。 韓国がタイに輸出したフリゲートも欠陥品なんだろか? フィリピンに売却予定だった韓国製のフリゲート、フィリピンから拒否られてるらしい。 コロナのせいで予算不足で建造中止とか計画中止とか、世界中で起こりそうだな…… やる気があまり感じられないバーソルフ級改とかインディペンデンス級改はともかく
順当にバサン級だと思ってた人は多いと思うのよね。俺もだけど 足が速いだけでヘリの運用能力程度で対地対艦対空対潜能力に欠けたLCSは失敗で万能選手のペリー級のコンセプトが必要だったと米海軍が認めたってことかな? >>535
状況が変わった、ということでもあります
成長著しい中国と、再建途上ながら力の行使をためらわないロシア
二国の脅威に対抗するにはLCSでは力不足と
特に中国は本当にここ10年程で恐ろしいほど成長してきたので
LCS程度じゃもうプレゼンスの役割を果たせなくなってきた、わけですね アメリカ(というか旧西側の欧米)は、冷戦終結西側勝利、もう大規模な海戦とか起きないだろうから、テロ対策とか不正戦が海軍の仕事。
対地攻撃を重視、小回りの利く安価な船、こういうのが次世代艦、とか考えて色々建造した結果がこんな現実だものね。
旧東側は臥薪嘗胆な気分だったから中露が揃えていたガチ戦闘艦や技術相手には不安だらけっていう現実。
欧米の未来予測が楽天的すぎたんだなぁ…。旧西側だと日本だけ浮いてた感じだけど。 FFG(X)はどこに決まってもロッキードが中身を作るから、手を加える部分が多いイタリア案が有利だったのかもしれない タイコンデロガアーレイバークズムウォルトで100隻くらいあるのに新たな廉価版水上艦って必要?
イージスを搭載せず限定的な防空能力のペリースプルーアンス他はお払い箱にしちゃったのに バークとLCSで行けると思ってたが無理だったという話なんでは LCSの40ノットなんて高速性能は不要って判断されたのかもね
対地対艦対空対潜の万能選手のアーレイバークがあればイージスがなく対空能力に掛けた廉価版のペリーはいらんと思ったがやっぱり数合わせのフリゲートも欲しいしフルスペックの防空能力は無理でも限定的なイージスシステムも…みたいな
30FFMのアメリカ版ってか? LCSで航行の自由作戦やっても
「対艦ミサイル載せてない艦なんて怖くねーよ」
って逆に追いかけられたからな 英仏伊日みたいに武装はそのままだがより充実したセンサーを備え
無人機と新型情報システムでC4ISRを強化し
高度に省人化された多用途フリゲートが今後のトレンドか FFG(X)はイージス積むらしいと言う話を聞いた。
ホントなのかな。 FFMを22隻も建造するぐらいなら、汎用護衛艦の定数を20隻から24隻に増やし、
FFMの定数を18隻に減らした方が良いのではないか。
安倍政権の素人的な安全保障政策だと、海自が汎用護衛艦の少なさを補う為に、
FFMにDD的な装備をさせた中途半端な艦の調達に繋がりそう。
海自が現場の対応で中途半端な護衛艦を調達してしまう前に防衛計画の見直しを行い、
FFMの定数を18隻に減らし、DDの定数を24隻に増やすべきだ。 釣りなのか無知なのは判別できない微妙な書き込みだな。
FFMに求められている能力と汎用護衛艦に求められている能力自体が違うのになぜ同列で扱うのか。 ttps://grandfleet.info/us-related/dark-clouds-in-the-us-navys-next-frigate-program/
次期フリゲート艦「FFG(X)」プログラムに暗雲、米海軍を信用していない議会が横ヤリ
>FFG(X)の基準排水量は7,600トンで、アーレイ・バーク級駆逐艦フライトIIIの基準排水量は9,300トンだ。
>FFG(X)はフライトIIIの3/4で同じような搭載品を採用しているにも関わらず、なぜコストだけが1/2になるのか納得できないと言っているのだ。
>議会はフライトIIIのトン当たりコストでFFG(X)のコストを試算すると14.7億ドルになると主張しており、海軍の見積もりよりも56%コストが増加すると警告している。
>そのため議会は海軍に対し「なぜコストが1/2になるのか海軍は根拠を示せ」と言い始めた。
FFG(X)の詳細がわからないので議会の反応もある程度理解できるな。 米軍にはF-35という偉大な前例があるから議会も信用できないのかw F-35は別に関係ない。現状では議会が問題視するほどではない。
ズムウォルト級や沿海域戦闘艦(LCS)やジェラルド・R・フォード級空母と
鳴り物入りで登場したはずの最新鋭艦がどれも問題だらけの為、海軍は議会から信用を失っている。 >>547
FFMは領域警備、海賊対処、掃海支援が任務で、高価になった汎用護衛艦を雑務で忙殺させないようにさせる為の艦種でしょ >>551
それは哨戒艦で、FFMは両用戦用らしい。 FFG(X)がイージスシステム(運用インフラ的)に組み込まれてるからベースとしての金も掛かってるのかな?
議会が排水量比率で語るのはバーグ級と排水量単価で低性能(低価格)で在るべきだとの主張なんだろうな
海軍はイージスシステムにリンクするシステム(同一インフラ)は最低限確保したいだろうし 海上自衛隊やアメリカ海軍以外の海軍は、水上戦闘艦群の燃料代の節約の為に、
オールガスタービンの駆逐艦ではなく、ディーゼル機関を搭載したフリゲート艦を主力とする場合が多い >>554
議会が文句つけてるのはFFG(X)の予定価格が安すぎるってトコだぞ どう考えても見積もりが甘いんじゃないかと疑われて当然だろうな。
それに欧米では当初の予定価格何て全然守られないからなぁ。 イギリス・アメリカ海軍 北極圏バレンツ海での共同訓練終了
https://otakei.otakuma.net/archives/2020051101.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/05/USN_RN_photoex.jpg
ノルウェー北方のバレンツ海で実施されていた、アメリカ海軍とイギリス海軍の
共同訓練が2020年5月8日(現地時間)に終了しました。5月1日から1週間にわたり、
対潜水艦戦闘(ASW)訓練や洋上補給の訓練を通じて、両国は北極圏特有の条件での
戦技に磨きをかけています。
今回の訓練に参加した艦船は、アメリカ海軍第6艦隊に所属するミサイル駆逐艦
ドナルド・クック(DDG-75)とポーター(DDG-78)、そして高速戦闘支援艦サプライ
(T-AOE-6)に相手役となる潜水艦数隻、そしてイギリス海軍フリゲートのケント(F78)。
これにアメリカ海軍VP-4に所属するP-8A、アメリカ空軍のRC-135も哨戒機として
参加しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています