イザベラ・バードの朝鮮紀行に
日清戦争後の日本軍は
物資の買付は現金で行い極めて統率のとれた軍隊だったと書かれていた
朝鮮人は当時から日本人を嫌っていたが
商売相手としても日本軍の事は信頼していたようだ