Fw190はやっぱり強かったって本当? [転載禁止]©2ch.net
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おかげで艦これオフ会で恥をかいてしまいましたよ
レヒリンのデータはごまかせるようなもんじゃなかったらしいですね
Fw190の真実
ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/Fw190/title.html ツェッペリン出ねぇんだよ!
Fe190よこせよ!! ―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html >>1
レヒリン試験に軍がきっちり関与していたとする現在の説を採用したとしても性能が盛られていたという事実を覆しうるものではないんじゃないの?
>>4でも言われているようにフォッケウルフはごくごく標準的な性能の戦闘機で、整備のしやすさには定評がある主力機としては必要十分なものをもっていたとするのが妥当な評価なんじゃない
それとも最近の論調だとフォッケは高性能機ってことになってんのかな? 扱いやすい雷電みたいなもんだろ
低空での制空用なら五式戦の方が良さげにも思えるが >>4
ドイツ兵器は、自軍に有利に理想化された環境でのみ、大きな威力を発揮する。
従ってテスト飛行におけるドイツ軍機はとても優秀、だが戦場では今一つという結果になる。
最近の例で言えば、フォルクスワーゲンのクリーンディーゼルがそれに匹敵する。
ドイツ軍は勝っているときは凄い勢いだが、一旦負け始めると総崩れになる。つまり逆境に弱い。
ドイツ技術を取り入れた三式戦飛燕も、テスト飛行においては優秀だったが、戦場では今一つだった。
冬将軍だ泥将軍だというのは、想定外の環境に対応できないことの言い訳。
…以上、ただの私見。 独ソ戦って、実はドイツにとっては最善、ソ連にとっては最悪の状況で始まったとか。
スターリンはこの切り札を投げ捨てたため、次第に弱い手しか打てなくなった。第一に、一九三九年以前は、
ロシアはドイツと国境を共有していなかったが、新しい領土は、これまでドイツの奇襲攻撃を不可能にしていた
独立国ポーランドという緩衝地帯を失わせてしまった。第二に、ヒトラーはヨーロッパ全土を制圧すると、
その資源と住民を彼の戦争目的のため動員することができた。第三に、一九三九年八月のスターリンとの協定で、
ドイツに石油、種々の非鉄金属、食料などの戦略的原料を供給したことも、ヒトラーの西部戦線の制覇に貢献した。
さらに、スターリンはフランスの敗北後も、事実上の保護費として、これらの資材の輸送をきちょうめんにつづけたため、
これがソヴィエト連邦に対するヒトラーの攻勢準備を助けることになった。その結果、一九四一年六月には、
ドイツは一九三九年とはくらべものにならないくらい、恐るべき敵になっていた。
同じ頃、スターリンはこの協定によって得た息継ぎ期間のあいだに、自分自身の立場をさらに悪くしてしまった。
新しい国境の防衛線が完成する前に、古い国境の防衛線を撤去してしまったのである。併合した領土にソヴィエト
の社会主義制度を導入したため、そこの住民から完全にそっぽを向かれてしまった。だが、それ以上に、
一九三九―四〇年のフィンランドに対するスターリンの「冬戦争」は、ソヴィエト軍の指揮系統、戦意、装備に重大な
欠陥があることを露呈した。このような情勢の展開で大胆になったヒトラーは、一九四〇年夏に東部戦線に出撃
することを決意し、その年の終わりには、攻撃計画はできあがっていた。一九四一年五月中旬に計画
されていた進攻は実際には六月二十二日に開始された。
<マーティン・メイリア 『ソヴィエトの悲劇 上・下』 (草思社)> ドイツの戦争経済を最大限まで膨らませるという手段としては、ホロコーストは合理的。
「劣等人種」を搾取して酷使して捨てる、このやり方ならいろんなものが気軽に大量産できる。 >>10
ドイツじゃなくてもテスト飛行は理想の状態でやるだろ >>5
高々度では空飛ぶ鴨と
ラインダースに言われてたで 四式戦がフィリピンで可動60%くらいで戦ってたが
FW190Dは可動30%くらいだった。
四式戦が中国でP51を5対0でボコってた時に
FW190Dは米戦闘機に0対5で完敗していた。
ゴミ戦闘機乙です。 不思議なのは日本陸軍のそうそうたる軽戦時代からのメンツが
Fw190は操縦缶引くとすぐ失速するといいながらも四式戦より強いと判定し
総合でもP-51と並ぶ高評価をしてることやね >>19
はっきりと4式戦より強いなんて評価したやついたっけ? ウォーサンダーではやたら強いな。特にDお前の事だ。 >>20 5式戦との比較でも3対1でも5式戦が文句なしに強い
と判定されたんだから4式戦が特別弱かったんじゃないの 五式戦が強すぎるんだよ
中高度以下ならWW2レシプロ機では最高レベルの運動性を持ってる P47ごときに撃ち落とされてる時点で所詮、零戦の上位版でしかないぜ そら性能は勝敗に多少影響する程度で絶対条件じゃないわな
防弾スピード番長のP-47がなぜか低空で隼に追い落とされた事もあるし
パイロットの腕、機数、地上との連携、天候、その他諸々の要素の方がむしろ影響するんじゃないの ドイツ機勝利:ドイツ空軍は最後まで侮れなかった
日本機勝利:レアケースを一般化するな
ドイツ機航続距離短い:航続距離など不要
日本機航続距離短い:航続距離の短さが問題
ドイツ機速い:レシプロ機として極限の性能を誇った
日本機速い:実戦ではそんなに出ていないはず
ドイツ機整備不良:諸条件が悪かった
日本機整備不良:所詮二流工業国
ドイツ機頑丈:まさに軍馬
日本機頑丈:はなはだ不足
ドイツ機脆い:十分な頑丈さ
日本機脆い:紙飛行機
ドイツ機低空性能良い:優れた低空での運動性を誇った
日本機低空性能良い:高空性能が不足しており欧州のレベルに達していなかった
ドイツ機生産機数少ない:伝説の機体
日本機生産機数少ない:失敗作
ドイツ機試作機:ロマンがある
日本機試作機:まともに飛ぶはずがない >>18
そういうと必ずと言っていいほどに、日本軍へのネガキャンがやってくる。
けれども日本軍の防空がどうあれ、チャンコロは日本軍にまるで歯が立たなかった。
日本軍が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。 日本機晒し独逸マンセーのあの人降臨キタ━(゚∀゚)━!? >>28
P-51にとって日本軍機は楽勝、でも中国人の腐った脳みそは難敵だった。
さらに言えば、中国人の敵は日本軍ではなく、中国人の脳に涌くウジ虫だった。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
ドイツ軍と比較するなら、ドイツ軍なら絶滅収容所で中国人を皆殺しにしてたでオシマイ。
どんなにしつこい日本軍へのネガキャンも、大陸打通作戦にだけは歯が立たない。
思えば明治以来、大陸打通作戦ほどに非の打ち所の無い完璧な名作戦は類を見ない。 >>31
ドイツ国防軍がバルバロッサ作戦でソ連軍をドツキまわすのは痛快だが、
日本陸軍が大陸打通作戦で中国を侵略するのは赦せないみたいな。 >>31
西部戦線抜きなら、ドイツはソ連に勝ってたはすだとか。 >>31
日本製はモノマネだパクリだとかいうジャパンバッシングの材料にされたり。 ×ドイツは歴史への反省でホロコースト記念碑を大切にしているが、
日本は無反省で戦争神社たる靖国に総理が参拝
○日本は誇れる大日本帝国の遺産を引き継ぐ国だが、ドイツは絶滅戦争を仕掛けて返り討ちにされ、
連合国から押しつけられた惨めな懲罰を泣きながら仕方なしに受けている
×ドイツ軍は精強で最後まで善戦敢闘したが、日本軍は弱体で無駄な抵抗でしか無かった。
○バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。 >>18
>四式戦が中国でP51を5対0でボコってた時に
「ヤーボ」も追い付けない速さで、日本刀でチャンコロを斬って斬って斬りまくるのも痛快だけどなw なお米軍は朝鮮戦争でチャンコロに大苦戦w
中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、
B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、
攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。
損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。
(戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」
;本土空襲の記録引用)
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/b29.html
正真正銘のB-29です。尾翌の番号から、機体製造番号は、45-21739で、
米国のB-29関連のHPに記載の番号と同じでした。展示説明板には、
ハングルの他に英文で次ぎのように説明していました。
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
http://www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html
但し対空戦闘の比較は、以上の通り。 ところでなんでドイツはベルギーを蹂躙しつつフランスに攻め込んだんだっけ? >>40
なら日本は中国とだけ戦争してれば、絶対に勝ってたでFAだよな? >>43
ドイツはソ連とだけ戦争すれば勝っていたという言説は時々あるのに、
日本は中国とだけ戦争すれば勝っていたという言説を見かけないのはなぜなのか。 >>22
5式戦って低速なのになぜあんなに高評価なのか >>45
生産数が少なくて評価してる搭乗員が少ないから 【Me】Bf109 vs 零式艦上戦闘機【ゼロ戦】 [転載禁止](c)2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1434091728/
海外「日本デカ過ぎだろ」 大戦中の世界の領土の変遷が分かる地図動画
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1451.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗w
対日戦争がおまけなら、日中戦争はおまけのそのまたおまけww
ちなみに朝鮮戦争で米軍は、おまけのおまけな中国に大苦戦www >>46
↑
またキミかw
もう少しグローバルな視点がいるんじゃないかな?
何回言えばわかる?
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ちゃんと調べなきゃ。
意識高くもって欲しいよ。うん? >>45 最高速度なんて逃げるときくらいしか意味がない
結局物を言ったのは上昇力であった 米英新鋭機となぜか互角に闘えた隼の上位互換だから
評価高いの当然 >五式戦 6000m以上で急激にパワーダウソするんですが・・ >>54
それは日本機も一緒
一段二速は普通そう
DB601系が特殊だっただけ ルーデルも有名なJu87以外で、F、D型で400回以上出撃しているけど、
戦闘爆撃型の評価はどうだったんだろう。 >>56
飛燕はアンダーパワーで使い物に成りません アメリカ軍が戦後、ドイツ最良機って認定してなかった? バブルキャノピーになれた米パイロットにはBf109はやぼったく感じられたろうな Jumo213じゃなくて、BMW 801Rにすれば改造しなくてそのままで高空性能を上げられたんじゃないのか。 >>68 アメ公もバブルになったのは末期だけで
それまでずっと鳥かごキャノピーやで 前から気になってたのですが
Fw190ってあのキャノピーで本当に前が見えるのかな Fw190Aは疾風よりはるかに高速で上昇・急降下・ロールレートいずれも優れ、F8F-1と性能上ほとんど差がない
こんなバケモノを1941年に作ってたドイツの技術は日本ごときとは比較にもならない >>71
俺も昔疑問に思ったけど
Fw190は飛行するときにやや前傾姿勢で飛ぶので
前方視界は問題ないそうな >>72
>こんなバケモノを1941年に作ってたドイツの技術は日本ごときとは比較にもならない
六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、
独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。
<中略>
とくに空軍戦力の差は、ひどかった。
第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。
ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。
残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、
ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。
<児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁>
東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、
総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、
救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を
失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ
損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団
に上るでしょう」と告げられた。
なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵
をロシア側に奪われたのだった。
「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 ) >>76 パイロットのおっちゃん
「前見えんぞごるあ」とでも言いたげな
渋い顔が印象的です >>75
弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよ!
二正面作戦で大健闘してるドイツをこき下ろして?
日本軍信者は気違いしか居ないな! >>79
中国大陸には米軍精鋭揃いのフライングタイガースが居たんだが? >>79
>弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよ!
朝鮮戦争の米軍のことか? >>80
「ヤーボ」も追い付けない速さで、夜も眠らずひたすら軍刀でチャンコロを斬りまくったぞw エンジンの排気量は火星並で
無難に14気筒にまとめ
火星より直径は小さく
ボア・ストローク比 1対1
どっかの島国と違って、うまくまとめたエンジンだと思うよ
これが1941年8月からまともに飛んで、実際に戦っていた >>83
ベルリンに赤旗揚げた、東方のもっとスゴい国の存在もなw 何でフルカン使って高々度性能の改善を図らなかったんだろ、BMW801 五式戦は温存されて、実際あまり戦っていない。
そもそも、戦力と言うほどの機数も無い。
どこぞの空手家とおなじで、戦わないので最強を名乗れただけじね。 >>85
フルカンは無段回変速で高高度性能に影響が出る圧縮機じゃね〜し Fw190なんて補助戦闘機だろ、全部Bf109じゃコストが高すぎるから。 >>83
基礎的な技術力の違いが大きすぎた
エンジンは民間で普及しないとダメだね
本体の加工はもちろんだが、補機や計器、パッキンやピストンリング、
ガスケットやベアリングなど、全く追いついていない
ネジやボルト、ナットなんかもダメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています