Fw190はやっぱり強かったって本当? [転載禁止]©2ch.net
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↓のサイトに騙されました! おかげで艦これオフ会で恥をかいてしまいましたよ レヒリンのデータはごまかせるようなもんじゃなかったらしいですね Fw190の真実 ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/Fw190/title.html >>122 >零戦や隼は水平旋回や反転上昇や宙返りなど >どちらかといえばロールを伴わない機動重視だったように思える そういうと必ずと言っていいほどに、日本軍へのネガキャンがやってくる。 けれども日本軍の防空がどうあれ、チャンコロは日本軍にまるで歯が立たなかった。 日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。 チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。 中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。 日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。 レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。 南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。 より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、 大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。 P-51にとって日本軍機は楽勝、でも中国人の腐った脳みそは難敵だった。 さらに言えば、中国人の敵は日本軍ではなく、中国人の脳に涌くウジ虫だった。 バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。 ドイツ軍と比較するなら、ドイツ軍なら絶滅収容所で中国人を皆殺しにしてたでオシマイ。 どんなにしつこい日本軍へのネガキャンも、大陸打通作戦にだけは歯が立たない。 思えば明治以来、大陸打通作戦ほどに非の打ち所の無い完璧な名作戦は類を見ない。 >>124 やっぱりそれかw 一番下に書かれてる英語何て書いてあるか読める? ついでにZeroの参考になりませんよって注釈もw >>126 またキチガイが騒いでるw はいチャートとの整合性のとれた証言な 実際の戦闘でチャートのロール・速度は合っている 反論はソースをだそうね Contrary to conventional wisdom, with sufficient altitude the P-40 could actually turn with the A6M and other Japanese fighters, using a combination of a nose-down vertical turn with a bank turn, a technique known as a low yo-yo. Robert DeHaven describes how this tactic was used in the 49th Fighter group: [Y]ou could fight a Jap on even terms, but you had to make him fight your way. He could outturn you at slow speed. You could outturn him at high speed. When you got into a turning fight with him, you dropped your nose down so you kept your airspeed up, you could outturn him. At low speed he could outroll you because of those big ailerons ... on the Zero. If your speed was up over 275, you could outroll [a Zero]. His big ailerons didn't have the strength to make high speed rolls... You could push things, too. Because ... [i]f you decided to go home, you could go home. He couldn't because you could outrun him. [...] That left you in control of the fight. 『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。 ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。 その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で 高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、 そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、 より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点 での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』 (カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用) http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html >>115 >FW190が連合軍機より有利だったのはロール速度がありながら、加速も良かった点 ―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、 いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は 一大センセーションを巻き起こしたわけですから。 全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。 実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、 性能を高く見積もっていたという印象だ。 例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。 向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、 全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱 とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。 垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。 これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」 に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう? 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、 彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」 やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html >>127 データをまともに読めない奴に基地外扱いされてワロスw http://spitfirevsbf109.com/files/TAICrpt17Zeke52.pdf http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/zeke52-taic38.pdf 比較データだとゼロ戦とロール速度が逆転するのはF6Fなら200ノット P-51なら220マイルから >>124 のグラフからかけ離れてるのは分かるよな? 零戦のエルロンは幅広で重いが効きが強いタイプなんで力を入れれば凄く効く 速度が上がりすぎて重さが動かせる限界になると急激に効きか悪くなる そのグラフは操縦桿にかける力を一定にした場合のロール率なんで実際と違う 曲線を描いてるんだよ 特に零戦はかける力も不明で何の参考にもならない >>130 はいバカ確定ね >零戦のエルロンは幅広で重いが効きが強いタイプなんで力を入れれば凄く効く >速度が上がりすぎて重さが動かせる限界になると急激に効きか悪くなる これは完全な勘違い エルロンリバーサルがわかってない馬鹿 翼が脆弱だからどうなるかわかっていない どんなに力をいれようが曲がりません >>131 翼が捩れてエルロンの効きが悪くなる現象は翼の変形のデータを取らないと分からない どの速度でどれだけ変形が起きるのか調べたデータがあるなら出せるだろう? 零戦は外皮が薄いんで翼外側に押し込み現象が出るのは見られてるが 主桁は超ジュラルミンで左右一体成型の捩れには強い形式なんで言うほど貧弱じゃない >>125 >バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。 馬鹿のために打通ごっこの顛末を説明すると、 制空権は握られたまま無意味に地図上の線だけつないだ机上の空論を実行させられ、無意味どころか行くところすべてでさらに憎まれた挙げ句、 湘西会戦(シ江作戦)で決定的に敗北した日本軍は点の防衛能力まで失ったとさ 中国軍が拠点制圧に乗り出さなかったのは、単に攻勢にでる必要がすでになくなっていたから 日本側は共産党にすでに全面的に脅かされており、軍艦挺が海を渡る能力をもすでに喪失、沿海地域と日本本州との連絡すら絶たれ「南京準備政府」と称して蒋介石総統を南京にお迎えすると独り言をつぶやいていた(もちろん無視された) そも「高速で舵が効かないのはエルロンリバーサル『じゃないか』」だからな リバーサルならエルロン動かしても改善されんし、単に重いだけなら力さえあれば動く ま、どっちもあり得る話だが >>109 >日本よりは事情がいい Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September. http://www.anesi.com/ussbs02.htm ドイツの航空ガソリン生産は、1944年4月に175,000トンだったのが、同年9月には5,000トンになってるけどな。 >>132 馬鹿だから何回も言わなきゃいけないのか 反論はソース付きでな これが馬鹿力があればどうなるかという証拠な http://www.456fis.org/THE%20P-38/P-38rollchart.JPG P38Lだけが当時油圧ブーストがあって P38JとP38Lのチャートに差がでてる P51みたいな緩い丸型のチャートは翼の剛性自体はあるので 翼の剛性があればこの程度しか下がらん 零戦・FW190・スピットみたいな三角形チャートは翼の剛性不足だと証明できる この辺の機体は幾ら力あろうがダメ >>135 ナチ豚の戦局が壊滅的な時期にでも、我が皇軍は大陸打通作戦で連戦連勝w >>81 朝鮮戦争で米軍は、シナ兵3500万を地獄行きにしたわが皇軍の凄さを思い知った。 >>107 >ドイツと日本の決定的な違いは、ドイツは戦後直後から譲歩せざるをえない弱い立場だった点です。 皇軍>>(超えられない壁)>>>>>>ドイツ国防軍 >>129 ソ連空軍最強のエアラコブラ戦闘機だが、太平洋戦争では使用不能だった。 零戦はスロットルレバーに発射スイッチが付いてて追跡時は基本片手だから 翼が捩れるような力は入らん こんな基本的な事も知らんとは >>75 何でルフトバッフェってそんなにショボかったの? >>137 シェンノートって、米空軍の面汚しなの? >>143 ID:tg33KnVtの発言は、史実と違うか? >>136 馬鹿だからドヤ顔で出してきたソースwに零戦のデータが入って無いのかw P-38Jが三角低下してるのにパワーアシスト付いたP-38Lがなだらかになってるのはどうしてだw いくらパワーでエルロン動かしても翼が捩れて回らないんじゃなかったのか?w 自分で自分の説否定したデータ出してくるとかワロス >>146 日本陸軍は対チンピラゴロツキ専門部隊だから。 日本版イスラム国=日本海軍 広島司令部の畑俊六司令官。広島司令部に原子爆弾をぶち込んだ時、こいつだけ民間地帯の広島駅に逃げてて助かった。 こいつの出身が福島。日本側も原子爆弾投下を事前に知ってたのは明白だね。 https://twitter.com/SyntaxUGS/status/663013454584881153 「1532」 戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。 海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。 海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。 米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。 極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。 海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。 南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。 それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。 お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。 ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。 無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。 ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。 本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。 この時の、「飛龍」艦長、山口多聞少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。 「私たち海軍は、平和主義だった」などと、よくも、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。 長い航続距離など不要 被弾に弱くなり、また無駄に戦線が長くなってパイロットの疲弊と消耗を招くのみ >>151 クランドパワーによるとドイツ戦闘機の損失理由の三分の一が 「航続距離の不足に起因する」 乗った瞬間から着陸のこと心配せなならんから当然だよなぁ。 ラバウルの零戦隊も硫黄島のP-51隊も敵地での燃料不足にビクビクして戦ってた罠 航続距離が増えても乗員の不安は何も変わらん ただ作戦域が広がって指揮官が作る作戦の自由度が増えるだけ 航続距離があると少ない戦力で広い正面がカバーでき つまり重点への戦力の集中が可能だ ドイツ軍は前線の数十キロ後方に航空基地を造らざるをえず このおかげで結構ソ連の戦車に蹂躙されてる >>153 陸攻もB17もB29ですらも護衛戦闘機なしなら破滅的な損害になって 作戦続行は早期に不可能だっただろう >>155 それは作戦が有利になると言う事で戦闘機のパイロットの不安が減るわけじゃないからな 近い場所に出撃するなら燃料搭載を減らすし、能力いっぱいの距離に進出させるなら結局 燃料を心配するのは変わらんてだけの話 ちょっと語弊があったな むしろ燃料余分に積んで何千キロも海の上飛ばされるより、バッタみたいに少ししか飛べなくても すぐ降りられる場所があちこちにある方が安心ではある 航続距離が短いてのは戦術的な選択肢が大幅に減ることと 多数の基地造営やら燃料の用意やらで運用が高コストになることを意味する 良いことなどほとんどない 航続距離が長いと基地が少なくていいかと言うとそうもいかないのが戦争なんだが むしろ基地が近くに作れない状況だと航続力が必要になると言うのが正しいだろう 戦線拡大をしないまま航続距離を増すならパイロットにとってはありがたいだろうがね より遠くに行かされて結局燃料ギリギリの戦闘をやらされるだけじゃ、かえってパイロット的には悲惨と言える 航続距離が短いから作戦域が狭いのと、 航続距離が長いから作戦域が広がってパイロットの負担が増すのとでは、 どう考えても前者の方が問題じゃないですか・・・ ヨーロッパでは10kmも行けばとなり町の飛行場があるから 航続距離短くてもいいんだと他スレで言われた >>161 その通りだよ。 戦闘機てのは基本、滞空してるだけで仕事になる部分がある 航続距離を心配しなくていいのがどれほど助かることか 滞空時間の超長い零戦は他の戦闘機より仕事をしてる説か 燃料無くなる前に弾が無くなるのはどうしようも無いと思うが >>164 >燃料無くなる前に弾が無くなるのはどうしようも無いと思うが 37ミリ砲が[本機の]弱点だと断言できはしないが、37ミリ砲のおかげで他に優越しているとまでは言えないのも確かだ。 M-4機関砲には、確かに長所もあれば短所もあった。長所は活かすべきだし、短所はできる限り補ってやらなければならない。 短所としては以下のようなものがあった。 1.低い発射速度。3発/秒にしかならない。 2.弾道はひどかった。弾は急角度で落下してしまうから、大幅な見越し射撃が必要となる。ただ、これも遠距離で射撃する時の話で、 とりわけ地上掃射の際には大変だった。地上目標を狙うなら、「目盛り」2つ分は先んじなくてはならない。 3.装弾数が少なかった。わずか30発だけだ。 これらの欠点は全て、射撃の際に正しい距離を選択することで修正可能だった。正しい距離というのはつまり50から 70メートルで、これなら発射速度は充分だし、弾道も我慢できる範囲に収まったから、見越しは最小限ですんだ。従って、 ここで述べた37ミリ機関砲の短所というのは、遠距離で射撃する場合にだけ関わってくるものなのだ。 今度は長所の方をご紹介しよう。 1.砲弾は非常に威力があった。敵戦闘機であれば、通常は1発命中するだけで…ドカン、だ!それに、攻撃目標は戦闘機 だけではない。爆撃機や舟艇なども狙うことになる。これらを射撃する際には、37ミリ砲は極めて効果的だった。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov1.html >>164 空中戦の発生する確率自体が少ないんだよ あのF6Fですら統計的には100回出撃して日本戦闘機を 一機撃墜できるかどうかという感じだ >>162 >ヨーロッパでは10kmも行けばとなり町の飛行場があるから航続距離短くてもいいんだと他スレで言われた 地中海のイギリス潜水艦隊の基地って、イタリアの目の前のマルタにあったんだね。 ここから北アフリカにむかう補給船団を攻撃したんだから、ロンメルアフリカ軍団が苦しんだはずだ。 もちろん潜水艦隊の方にも犠牲がでている。 イギリス潜水艦隊の死闘(上・下) http://homepage2.nifty.com/Tetsutaro/Writer/W/W029.html ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか? LOSS BY ENEMY ROYAL NAVY Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total Capital ships 3 - 2 - - - 5 Carriers 8 - 1 - 1 - 10 Cruisers 20 6 5 - 3 - 34 Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153 Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76 TOTALS 169 58 20 1 25 5 278 http://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm >>167 守る航路が短くてイタリア沿岸に近いから。 >>168 なら1943年7月のシチリア上陸作戦と、1945年4月の沖縄上陸作戦を比べたら、どんな感じ? >>169 >なら1943年7月のシチリア上陸作戦と、1945年4月の沖縄上陸作戦を比べたら、どんな感じ? まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、 それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、 駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、 旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。 しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。 ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦 キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻 も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍 やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。 それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が 損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。 駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、 米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。 特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の 損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10128100820 米軍からみて、ヨーロッパの戦いと太平洋の戦いがどう違うかは、以下の表が示している通り。 The break-down of German and Italian losses against American, British, and French forces in the war in Europe follows: Battle dead Permanently disabled Captured Total Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600 Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100 Italy 86,000 15,000 357,089 458,089 Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794 Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583 1 Includes 3,404,949 disarmed enemy forces. The break-down of Japanese losses in the Eastern battlefronts, including China, since Pearl Harbor is as follows: Battle dead Permanently disabled Captured Total Southern Pacific 684,000 69,000 19,806 772,806 Central Pacific 273,000 6,000 17,472 296,472 India-Burma 128,000 38,000 3,097 169,097 China 1,26,000 126,000 1,059 253,059 [sic] [sic] Aleutians 8,000 1,000 30 9,030 Total 1,219,000 240,000 41,464 1,500,464 Biennial Reports of the Chief of Staff of the United States Army July 1, 1943, to June 30, 1945 to the Secretary of War http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/COS-Biennial/COS-Biennial-3.html >>162 >ヨーロッパでは10kmも行けばとなり町の飛行場があるから航続距離短くてもいいんだと他スレで言われた 「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを 引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。 言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。 「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、 われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、 われわれは敵について何も知らない」。 <第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁> >>162 >ヨーロッパでは10kmも行けばとなり町の飛行場があるから航続距離短くてもいいんだと他スレで言われた もうひとつ面白いのは、この本で最初から最後まで 主役を務めるのがメッサーシュミットBf110という 独夜間戦闘機であること。 開発当初は駆逐戦闘機などと呼ばれ、その高速度と重武装、長い航続距離 を誇ったものだったが、 時代とともに技術が発達すると高速度の優位性は失われ、むしろ双発であるがため、 単発戦闘機にくらべ鈍重で、「英本土航空戦」ではハリケーンや スピットファイアにまったく歯が立たなかった。 ところが戦況が悪化して英国の夜間爆撃が始まると、夜間戦闘機として注目され 活躍するようになったのは皮肉なことである。 メッサーシュミットと言えば、Bf109やジェットのMe262が日本では有名だが、 大戦中ずっと最後までドイツの空を守って いたのはこのBf110であり、 その数、実に6000機以上が生産されたことを知らないでいるのは悲しいことだと思う。 http://homepage3.nifty.com/ ~fwix7026/books/ww2/sternen.htm >>151 納屋の戸がどうたらとかいうメッサーシュミットの言そのまんまやないか。 ゴミ戦闘機を軍に売り込んだメッサーシュミットのせいでドイツは戦争に負けた。 操縦が難しく離着陸が困難で脚がすぐ折れ航続距離が短いMe109は最悪のシロモノ >>176 何でも他人のせいか? チョンの発想は解らない メッサーシュミットは結局納屋の戸に完敗したんだよ。 機体コンパクト化によるなメリットなんてエンジン出力の大幅向上の前に たいした意味なんてなくなり、むしろ武装と搭載量の貧弱さという デメリットだけが残った。 生産性はたいしたものだが搭乗員と燃料が先に払底しちまったからな Kの膠着装置を初めから採用できんかったかなぁ >>169 シチリア島のマフィアがアメリカに寝返ったから、住民一丸で迎え撃った沖縄 とは比べられんな。 機体のコンパクト化というより正面投影面積の最小化 当時のレシプロエンジンの推進力程度じゃ多少の馬力の優位より抵抗減が重要だった 高高度で戦う事がニーズになっていったのについてこれなかっただけで中高度域では すごい性能だよな。ただ東部戦線では評価が低いFW。でもなんアッキルレシオでは ソ連機はFWに負けてる気がする。 >>180 >住民一丸で迎え撃った沖縄 日本軍は沖縄住民をスパイ容疑で殺しまくったと言われてるけど、どこまで本当? >>167 地中海戦線の戦略的意義の低さを示しているみたいな。 戦後のイギリスは、スエズ運河をあっけなく手放しているし。 昔の本を読むとわかるけど一時期のこいつは本当に過大評価されてた 「救国の戦闘機!」「世界最強!ンギモッヂイイイイイイ!」くらいに 確かに登場直後は圧倒的な性能を持っていたがそれまでで その後は改修を重ねてもP-51やスピットに追いつくことは出来なかった 過大評価とその期待が、Fw190の真実で事実を伝えられると 妙なギャップを生み出しただけで、結局P-51やスピットに及ばなかったが 実際はそれなりの性能を持ち、大量配備も可能だった優秀な機体だと思う 無理やり戦車で例えるとT-34/85みたいな ただ問題は相手がこちらよりも圧倒的に多く、しかも諸問題を解決したパンターを配備して きたとでも言うべきか あと昔、Fw190の真実の作者は反独親日だとか抜かしてた奴らいたけど 大塚氏自体は別に反独でも親日思想家でもなんでもないぞ Fw190は嫌いだろうけど あくまでも過大評価に疑問を突きつけただけで兵器を公正に評価したいだけだろ 論文見ればわかるけど普通に独に限らず、日米でも斬り込んでいってるぞ FW社のカタログスペックはアレだけど別にホッケは傑作機で間違いないだろ。 まあ別にレヒリンとか連合軍側での試験結果の数値でも普通に優秀な部類だと思うんだが。 >>186 検索したら艦これ系のウィキとかまとめサイトにそういうドイツ全力LOVEな人が巡回してる感じだなw まあフォッケ社を全力擁護、レッテルを貼って大塚叩き、Uボート1000隻で日本を降伏に追い込む、ビスは大和より強い あたりは同意しかねるわw >>187 >まあフォッケ社を全力擁護、レッテルを貼って大塚叩き、Uボート1000隻で日本を降伏に追い込む、 バグラチオン作戦と大陸打通作戦をご存じないの、って感じ。 >>187 都合の悪いことはシャットアウトして良い部分しか見れない人がいるのは困ったものだよね そういうのがトンデモ論でっちあげて失笑されるんだから まあ大戦期やドイツに限った話でもないんだけどさ そもそもFw190の真実はFw190にそんなに悪いこと言ってるように聞こえない 事実を淡々と述べただけでしょ そもそも彼らが言うように大塚氏が単にヒステリーな反独親日の極右だったら 登場初期の性能に関しては圧倒的なものなんて間違っても言わないだろ 他にも日本海軍の兵器に関しても 我々はいい加減「旧海軍の兵器はとにかく優秀だったんだ!」という幻想から醒めるべきではなかろうか? そして公平な立場から日本及びその他の国の兵器の比較を行う時期が来ていると思うのである。 とまで言ってるし 本当に彼らが言うことが正しいなら多分こんな事イワンでしょ あいつら意味不明なレッテル貼って満足できるんだから良いよな 冷戦時代の欧米人が変なプロパガンダをして見えにくくしてしまった、バグラチオン作戦と大陸打通作戦。 だがバグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較してこそ、第二次世界大戦の全体像がくっきり見えてくる。 そもそもFw190の真実の何が誤りかを聞いても曖昧な答えしか返さないか 根拠に乏しい説を唱えていたり、果ては根拠を聞くと逃げ出す奴らと 国内外問わず様々な文献を参照に作られ、自身も名立たる専門家である大塚氏の考察 じゃあ圧倒的に後者の方が信用できるんだよなぁ >>187 >Uボート1000隻で日本を降伏に追い込む、ビスは大和より強い 「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。 「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、 ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、 スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。 そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、 歴史は大きく変わっていたかもしれない。」 大塚もだけど戦鳥の古参連中は兵器は好きだけど無条件で特定の国を万歳する人は嫌いってスタンスだからなあ。 >>187 >Uボート1000隻で日本を降伏に追い込む、ビスは大和より強い 十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、 四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm 《《 アポロの嘘ついにバレる 》》 「スタンレーキューブリックがNASAの『月面着陸の偽シーン撮影』を監督したと告白」 http://www.collective-evolution.com/2015/12/10/stanley-kubrick-allegedly-admits-moon-landings-faked-in-new-film/ キューブリックとの約束で死後15年経ってから公開することを約束していたジャーナリストが、15年後の今、その情報を公開したそうです。 《《 アメリカ侵略軍、窮地! 》》 ★★★ マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。 イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 《《 紅白もRIJINも東京オリンピックも中止www 》》 ★★★ 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。 それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。 彼は「匿名」で働いております。 株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。 >>192 どっからそんな莫大な予算を調達するのかという以前に 「中国的天空」を読むだけでそんなのは妄想に過ぎないと理解できる 日本人が操船しても海底に突っ込みまくってまともに走らせるのに何ヶ月もかかった Uボートをシナ人が使いこなすとか酷い妄想癖としか言えないな まあ確かにUボートを100隻使われたらマジでやばかったろうけどな。 誰が使いこなすかが問題だな。ドイツ人やアメリカ人ならまだしも ロシア人はともかく中国人とかさ。半分事故で消えるだろ。もう半 分は自分がどこにいるかわからないで明後日方向にいきそうだわ。 メルボルンにUボートが大量に到着とか >>191 だからと言って「Fw190の真実」だけを鵜呑みにするのもどうかと思うけどね。 個人的にアレは「最強」説に対するカウンターパート的なもんだと思ってるんだけど。 艦これでFw190Tなる艦載機が登場したら向こうのwikiで似たような問答になっててワロタ >>176 日本軍機が脚弱いって聞いたこと無いから日本機は脚だけは強かったようだな… そうでもないが、零戦隼は軽いし低速で扱えるからね 紫電は悲惨だし疾風も結構折れたという話がある Me109は酷かったようだね >>192 中国人にドイツ製兵器を使いこなすなんて無理。 紫電は折り畳み機構の不具合で強度不足じゃないだろう 末期は日本機も脚がよく折れたって話もそんな話は聞いた事が無いって人が大半だったそうだし >>201 フィリピン決戦時、アメリカには当地の狭くてぬかるんだ飛行場で使える戦闘機が居らず、 鉄板を敷いた飛行場と、着陸時のブレーキ性能に優れたP-38のセットで無理矢理運用していた。 一方、日本は零戦、雷電、二単、三式は普通に運用されてたし 四式は脚を折りまくりだったが、無舗装の飛行場の割には良く頑張ったと言える 紫電なんて知らない 日本機は脚を折るほど速くなかったぽい感じか… ジェット機とか土の上で離着陸しないだろうしな… アドバンスド大戦略でも飛行場レベルを上げないといい飛行機は飛ばない >>206 懐かしい…単発レシプロ戦闘機機は一律100だけどなw 紫電は戦闘もしないで本土という環境で運用してるだけで部隊が 壊滅するような欠陥機だしなあ。 Fw190が艦載機になってるのか。 さすが軍艦でシコるゲーム、考証も何も無いんだな。フォッケじゃ着艦する時下が見えねえだろ。 Me109T以外のドイツ艦載機出したいならBv155を超高性能機にしときゃいいのに。 P-51や紫電改みたいにかんたんに艦載機に出来る陸上機もあるが、全部が全部そうじゃねえよ。 もうやめてください!!グラーフ出なくて泣いてる子もいるんですよ!! じゃあBf109Tが下見えたのかよってば機首上げたらなんも見えん気がw Fw190でもコクピットが前進した初期案なら、まあまあ見えそうだな 艦これは全体的にドイツ艦とかドイツ機は優遇されてるからね。 ビスマルクが長門と性能大差ないからドイツファン激怒でビスマルクの能力上げたし。 入手できる数が限定されてるからまあ仕方ないね。 Fw190は失速特性があまり良く無いから艦載機向きじゃないだろ >>218 フィゼラーFi103を山ほど積んでカタパルト発進させよう 爆撃しかできんが >>220 向かい風で空母に全速出させたら、ほぼ垂直離陸が可能のようなw >>206 遅レスですがソビエト戦闘機はMig-29 Su-27でも不整地運用能力は有るし米軍も F-5位までは運用出来る様に成ってる >>222 時速50kmでも飛べたって話なんで、空母が30ノット出したら飛べちゃうな 向かい風で突進したら係止を外した途端に後ろ向きに浮き上がりそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる