Fw190はやっぱり強かったって本当? [転載禁止]©2ch.net
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↓のサイトに騙されました!
おかげで艦これオフ会で恥をかいてしまいましたよ
レヒリンのデータはごまかせるようなもんじゃなかったらしいですね
Fw190の真実
ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/Fw190/title.html そうでもないが、零戦隼は軽いし低速で扱えるからね
紫電は悲惨だし疾風も結構折れたという話がある
Me109は酷かったようだね >>192
中国人にドイツ製兵器を使いこなすなんて無理。 紫電は折り畳み機構の不具合で強度不足じゃないだろう
末期は日本機も脚がよく折れたって話もそんな話は聞いた事が無いって人が大半だったそうだし >>201
フィリピン決戦時、アメリカには当地の狭くてぬかるんだ飛行場で使える戦闘機が居らず、
鉄板を敷いた飛行場と、着陸時のブレーキ性能に優れたP-38のセットで無理矢理運用していた。
一方、日本は零戦、雷電、二単、三式は普通に運用されてたし
四式は脚を折りまくりだったが、無舗装の飛行場の割には良く頑張ったと言える
紫電なんて知らない 日本機は脚を折るほど速くなかったぽい感じか…
ジェット機とか土の上で離着陸しないだろうしな…
アドバンスド大戦略でも飛行場レベルを上げないといい飛行機は飛ばない >>206
懐かしい…単発レシプロ戦闘機機は一律100だけどなw 紫電は戦闘もしないで本土という環境で運用してるだけで部隊が
壊滅するような欠陥機だしなあ。 Fw190が艦載機になってるのか。
さすが軍艦でシコるゲーム、考証も何も無いんだな。フォッケじゃ着艦する時下が見えねえだろ。
Me109T以外のドイツ艦載機出したいならBv155を超高性能機にしときゃいいのに。
P-51や紫電改みたいにかんたんに艦載機に出来る陸上機もあるが、全部が全部そうじゃねえよ。 もうやめてください!!グラーフ出なくて泣いてる子もいるんですよ!! じゃあBf109Tが下見えたのかよってば機首上げたらなんも見えん気がw
Fw190でもコクピットが前進した初期案なら、まあまあ見えそうだな 艦これは全体的にドイツ艦とかドイツ機は優遇されてるからね。
ビスマルクが長門と性能大差ないからドイツファン激怒でビスマルクの能力上げたし。
入手できる数が限定されてるからまあ仕方ないね。 Fw190は失速特性があまり良く無いから艦載機向きじゃないだろ >>218
フィゼラーFi103を山ほど積んでカタパルト発進させよう
爆撃しかできんが >>220
向かい風で空母に全速出させたら、ほぼ垂直離陸が可能のようなw >>206
遅レスですがソビエト戦闘機はMig-29 Su-27でも不整地運用能力は有るし米軍も
F-5位までは運用出来る様に成ってる >>222
時速50kmでも飛べたって話なんで、空母が30ノット出したら飛べちゃうな
向かい風で突進したら係止を外した途端に後ろ向きに浮き上がりそうだ まとめると
ドイツ機勝利:米軍重爆の撃墜率約2%(B17、24)
日本機勝利:米軍重爆の撃墜率約2%(高性能のB29)
ドイツ機航続距離短い:損失原因の1/3がこれ
日本機航続距離短い:雷電でもかなり航続距離がある
ドイツ機速い:カタログ詐欺の数字や単なる性能計算値
日本機速い:実戦で四式戦はカタログ値より30km/h以上速い
ドイツ機整備不良:内地のFW190Dは可動30%程度、前線で整備できないMe109
日本機整備不良:内地の四式戦は可動80%程度
ドイツ機頑丈:頑丈に造りすぎて無意味に重量過大
日本機頑丈:艦載機はじつはかなり頑丈
ドイツ機脆い:脚折れすぎで勝手に自滅
日本機脆い:フィリピンの速成基地でも運用可能
ドイツ機低空性能良い:航続距離のなさで帳消し
日本機低空性能良い:低空での加速性能は米軍機より良い
ドイツ機生産機数少ない:練習機を削って無理やり自滅的な増産
日本機生産機数少ない:44年は英国より多いからいいんじゃね
ドイツ機試作機:現実無視の奇形的な紙上案ばかり
日本機試作機:F8Fより強い紫電改五型とか萌える ドイツ国防軍とは、ソ連に絶滅戦争仕掛けて返り討ちにされた「最強無敵」なる者達のことだよ。 「最強無敵」なる者達は1945年5月に滅んだのに、何故かJAPのゴミカスが残ってた。 >>228
バグラチオン作戦と大陸打通作戦の差は、真の「劣等人種」が何だったかを証明してる。 ソビエト大祖国戦争と中国抗日戦争を比較してみると、ロシアと中国は同盟国にはならないとわかる。 >>230
最強ソ連を2600万人抹殺できたんだから
やっぱりナチは強い 彼我の被害に意味はないな
目的を遂行できたかどうかだけだ >>235
チンピラゴロツキ3500万殺戮は、地球環境の保護に貢献している。 >>2364式戦の速度がカタログよりも30も速いとかぬかす薬物中毒者乙 >>238
中国人を虐殺して、中国人を潰して得た中国人脂は、ハイオクガソリンになった。 >>235
強いか強いかの話なんだから彼我の被害は重要 独軍機の一般的に流布しているスペックで、フォッケウルフのはメーカーの公表値で
信用できないけど、メッサーシュミット空軍の実測値だから正しい、というのは本当?
(ただしメッサーもメーカー公表値は事実より高性能) 低速での旋回性能はいいけどロールが悪い日本戦闘機って外国のパイロットからどう評価されてるんだろ? 空中戦の戦果の殆どは相手が気が付く前に落としてるから 日本機のロール性能は欧米機より優れてて高速になると逆転すると米軍の捕獲機レポートでも書かれてるんだが >>235
チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったか? FW190は登場当時スピットを圧倒してイギリスは必死に入手しようとしたよね
旋回性能劣悪なのにどこがそんなに良かったのだろう? スピット5を縦旋回で圧倒したとかいう話だから
ズーム上昇と降下速度がデビュー当時は段違いだったんじゃないの。
横の旋回性能はスピットのほうが上だったけど、
ロール性能の高さからフォッケのほうが方向転換が速くて
スピットが追随できないケースもあったらしいし。
ただその後エンジン出力はさほど上がらないのに武装装甲の強化で
重量だけどんどん増加していくから、攻撃機型が多かった東部戦線での
評価の糞加減はおそらくそれが理由なんだろうな。 Fw190は後ろ取られたらシザースで追跡する敵機の速度を殺して急降下加速で一気に引き離す戦法使ってた
スピットより早く失速するんでズーム上昇で振り切るには最初から敵より相応の優位がないと苦しいだろう 問い:I-16はそれほどメッサーシュミットに劣る機体なのでしょうか?
基本型式のI-16-10、-17、-21は、技術的にも攻撃装備の面でもBf-109Eには劣っていたが、
それほど開きが大きかった訳ではない。もちろん、それより旧いI-16-4および-5はメッサー
への太刀打ちはできなかった。
しかし後期型のI-16-28と-29モデルになるとメッサーのE型より優れていた。速度と運動性
は同等であり、とくに垂直面ではI-16のほうが良かった。
問い:メッサーのほうが劣るというのはおかしいと思います。どの資料によっても、I-16の-28および-29の
高度3000メートルでの水平最大速度は440-460キロメートル台であり、一方Bf-109Eのそれは570キロ
メートルとなっていますが。それに垂直面の機動でもI-16が勝るというのも初耳ですが?
実際の空戦では誰も最大速度を出そうとも思わないし、ましてや最大速度を出したヤツはいないのではないだろうか?
原理的にもI-16ならば速度500キロは容易かつ急速に出すことができる。
メッサーE型は確かにそれよりも速いが、その差はさほどでもない。空中戦では双方の速度にはほとんど
差が出ない。I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた。先に挙げた
水平面の運動性能に加えて、この加速性能も2つ目の特長といえる。
その当時ソビエトで生産されていた最新型を含む、どの戦闘機タイプよりも加速性能には優れていた。
Yak-1の加速はI-16に匹敵したが、それでもやや遅いくらいだった。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した
ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。
スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。
エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm
(3)1939 年以降の航空戦
日本軍は武漢攻略作戦の終結にともない、中国に駐留する航空兵力を整理する一方、航
空作戦の重点を中国側空軍基地の爆撃と対外輸送ルートの遮断に置いた。また、中国側の
抗戦意欲を喪失させるための政略爆撃が四川省(主に重慶・成都)に対してなされた。
この結果、中国側の作戦方針もまた都市あるいは空軍基地の防衛に限定され、中国側か
らの攻撃は、遊撃戦術による散発的な奇襲を除くならば、陰を潜めることになった。実際
に、39 年以降の航空戦は、奥地都市を爆撃する日本軍とそれに対する中国空軍との迎撃戦
が中心であり、中国空軍の拠点である南昌をはじめ、ソ連からの援助物資の到着地である
蘭州、仏印ルートの拠点である南寧では激しい航空戦が展開され、中国空軍は局地的には
一定の戦果をあげていた。
しかし、百一号作戦(奥地航空攻撃作戦)が展開される 40 年以降、中国空軍は迎撃戦
により多大な損失を被り、40 年末には残存機が 65 機たらずとなった(注 41)。これ以降、
中国空軍は正面からの航空戦を避け、日本の爆撃機が到来した際には、空軍機の退避を優
先することになった。そのため、日本の重慶爆撃に対しても、高射砲による地上からの迎
撃を除き、積極的な防空政策がとられず、爆撃の被害を増大させる結果となった。つまり、
中国空軍は可能な限り戦闘を避けて戦力を温存せざるを得ない状況にあったのである。
http://www.koryu.or.jp/08_03_03_01_middle.nsf/1384a27fc6686a1a49256798000a62f6/398bea4145bfd29f49256f0b002cf44b/$FILE/hagiwara2.pdf >>248 もともと1000馬力のエンジンをチューンしてるスピットメッサーにくらべて
元から1700馬力のエンジン積んでる馬力余裕が効いたとかだろうか ki-61は上昇率が低くて高度を取るのに時間がかかる以外は雷電に劣る所は無いんじゃね
エンジンが信用できないって話なら別だが FW190のA→Dは飛燕→五式戦とは逆に
重量さらに激増して旋回性上昇性能ダウソしてしまったはずだよね・・ 中国?什?不拍一部《?大的抗日?争》??
https://www.zhihu.com/question/33567660
ソ連邦大祖国戦争
「来来来,人家1943年8月到1944年12月期???了“被コ?完虐”的十次斯大林突?,十次?利。」
中国抗日戦争
「与此同?,K?的表?如何??」
中国語は機械翻訳でもわかりにくいが、それでも、
ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ
・・・という内容であることは自明だ。 Fw190のカタログスペックだけ見ると、初期型でもさほど加速にすぐれた
機体のようには見えないんだけど、審査部でA6に乗った黒江荒蒔両氏とも、
「四式戦より加速は上で、Fw190にくらべるとBf109Eなんて突っ込みだけの戦闘機」
みたいな感じで同機の加速のよさを高く評価してるんだよな。
実際に初期の戦闘ではスピットを圧倒してたわけだし、
このあたりの感覚が本読んでるだけではいまいちわからない。 偶然手に入れたFw190の英国テストレポート具体的でFw190の優位性がかなりイメージ出来る
--
急降下時の最大速度は928km/hである。この速度では
操縦桿はやや重くはなるもののそれでもまだ驚くほど軽い。
極めてこのましい特徴の一つは、急降下に入るときにも
引き起こすときにもトリム調整の必要がないことである。
本機は旋回性能を除いてはスピットファイアV/IX型に優る。
旋回中に攻撃された場合には本機はその卓越した横転性能で
反対方向への急降下旋回に入りスピットファイアを振り切る
ことが出来スピットファイアはこの運動に追随することは
きわめて困難であった。
飛行特性はきわめて良好でこの機に慣れてないパイロットでも
最初の数分の飛行でなじめる。各舵は軽く良く調和が取れており
各速度であらゆる運動がやすやすと実施出来る。
Fw190があらゆる条件のもとでトリムを調整する必要が無いことは
特に好ましい点である。
初動の加速性はきわめて良好で特に上昇・急降下の初期に顕著である。
この機の際立った特性は優れた補助翼作動である。ある方向への旋回から
信じられぬ速度で反対方向への旋回に移ることが出来、他の機材と比較すると
この方向転換はあたかも急に半横転をうったように見える。
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日本陸軍の猛者を魅了したのもこの高速戦闘格闘性の良さだったのでは
なからうか
ソースは安心の第二次世界大戦ブックス( ´ ▽ ` ) 慌ててアマで中古ドイツ最強戦闘機をポチる椰子が3人は居ると見た このままだったら今頃世界の駄っ作機の常連になってたのか >>260
ウーデットはBf109の飛行能力を高く買っていたけど、自殺しなかったらFw190にどんな感想を持ったんだろうな。 ゲーリング閣下はMe163を見て
「俺等がフォッカーDVIIに乗っとった頃は操縦桿を思い切り引いて時速60kmまで
減速してパラシュート降下したもんじゃ。当然コレも同じことが出来るんだろうな?」
とのたまったとゆう 元々グライダーの機体なんだから燃料無くなったら余裕じゃろ? グライダーつっても滑空でも突っ込めば900km/h超えるし
着陸速度200km/hくらいやで 西武戦線ではセンセーションを巻き起こしたFw190も
東武戦線では鴨扱いとかもうね 防弾装備の追加で重量がめちゃくちゃ増えた対地攻撃型の配備が多かったんだろうな。 なんかフォッケウルフなんかウンコ伝説のHP見てたら、
もう戦争末期はbf109もフォッケウフルもスピットファイアのまえには
まったく歯が立たずに片っ端から撃墜されてたらしいね アワレ・・・ >>278
末期というかスピットIXの登場は42年だから
結構初期やな >>278
当時の戦闘機部隊の能力のほとんどはパイロットの腕と数
末期はパイロットの質と数で連合軍が圧倒していたから
ドイツ空軍がレシプロ機に乗っている限り完敗して当たり前
それが解からない奴は馬鹿オタに過ぎない
その手のHPは馬鹿オタのサンプルに過ぎないw ギュンター・ラルも降下加速でP-47振り切ろうとして
逃げ切れずに被弾して左手親指失ってるからな。
機種問わず、降下加速による離脱が通用しない相手だと
ドイツ機はけっこう脆い。 そのわりに具体的なツッコミは今にいたるまでほとんどゼロという。 まあドイツ軍と連合軍の試験値がほぼ一致してて、FW社のカタログスペックだけ
おかしなことになってたらどちらに信憑性があるか自明の理。
ドイツヲタがいつも貼り付けてくる海外サイトのURLはどれもソース元のドイツ語ページ見るとメーカーのデータで
レヒリンや連合軍のデータだったことは無かった。
ドイツヲタはカタログスペックをなんとかして、なんとか騙してでも実測データとして周知させたいと決心している。
嘘でもいいからドイツ空軍最強にしたいと固執してる。 FW190はまだロールの切り返しで逃げる手が
あるから、まだマシな方かな
P47のロールならまだなんとか 冷戦時代の反共ファンタジーなドイツ軍ブラモデルみたいなFw190。 >>FW190のA→Dは飛燕→五式戦とは逆に
>>重量さらに激増して旋回性上昇性能ダウソしてしまった
日独でまったく正反対の運命を辿った因縁をネタに酒が飲めるゾ 隼はかなり末期までスピットと互角以上にやってたのにな。 FW190はロール性能以前に失速特性で日本機に乗りなれてたパイロットには不評だったのは分かる Ta152はスピットごときに負けないよ
低空での格闘戦なら ギュンター・ラルってエースってことになっているけれど
8回も撃墜されてるんだな。ドイツと太平洋ではホント条件違うな ハルトマンは被撃墜と不時着が計16回。
マルセイユも被撃墜だけで3回。
ソ連空軍も似たようなもので被撃墜経験のないエースパイロットのほうが
少ない感じ。
被撃墜どころか滑油タンクに穴あいただけで生命が危険にさらされる
太平洋とは全然ちがう戦場だわな。 そりゃあ東部戦線と太平洋戦線じゃ会敵率が全然違うから
全然ちがう戦場で当たり前だろ
パイロットの月間消耗率は独ソの方が遥かに高い
日本のパイロットは実にぬるい戦場でピーピー言っていたのが現実じゃん >>295
>パイロットの月間消耗率は独ソの方が遥かに高い
Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html 独ソ戦みたいな陸続きの航空戦は
100mどころか30kmとか10kmとかの整地されてない
ほとんど前線の真後ろから
一日何往復もバンバン飛び立つの前提だから
1日3〜5回位だと、稚拙すぎるって怒られるレベル ドイツはピークの43年で3万人の訓練生がいたのよ。
訓練中の死亡率が異常なくらい上昇しだしてるのもこの頃。
敵機に食われたか速成教育で事故が多かったか知らんが。 航続距離がもうちょい長くて整備された後方基地から運用されてりゃ
Bf109の事故率も多少はちがったんだろうな。
戦線によっては上空から手ごろな草原見つけて着陸してそのまま基地にしたらしいから
そんなんで新米に事故おこすなっていっても無理な話。 デコボコの地面の上でぴょんぴょん跳ねながら
Fw190が離陸滑走してる戦時中のムービーが残ってるものな。
109であんなところを滑走路にしたら、そら事故るわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています