Fw190はやっぱり強かったって本当? [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
↓のサイトに騙されました!
おかげで艦これオフ会で恥をかいてしまいましたよ
レヒリンのデータはごまかせるようなもんじゃなかったらしいですね
Fw190の真実
ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/Fw190/title.html >>449
>因みに満州解放に参加したソビエト軍は三流の後方警備部隊
?
圧倒的な兵力差
関東軍は急遽、在郷軍人から一般人まで含め、74万人を動員したほか、戦車200輌、航空機200機、
火砲1000門を有していたが、訓練不足、物資不足で、事実上の戦力は数字を大きく下回った。
一方、ヴァシレフスキー率いるソ連軍は、兵員1,577,725人と火砲・迫撃砲26,137門、戦車・自走砲5,556両、
航空機3,446機と、関東軍を圧倒した。
関東軍は、臨機応変に後退し、避難民撤退の時間稼ぎをしながら、持久戦を展開した。ソ連軍は、
8月13日に牡丹江を占領したが、15日の時点では、満州の主要都市は陥落していなかった。
http://jp.rbth.com/arts/2013/08/08/44445 >>449
>因みに満州解放に参加したソビエト軍は三流の後方警備部隊
▼フランス展開部隊の実状
・フランスは東部戦線で疲弊した師団の休養・再編成地
・歩兵師団の多くは沿岸警備用師団か訓練師団
・第709師団の平均年齢36歳。対するアメリカの歩兵は平均年齢25歳
→第一線の軍隊にとっては大きな差。
http://members.jcom.home.ne.jp/hartmann/page008.html >>449
>まあ シャーマンどころかマチルダやリーにボコボコにされた三流には
>偉大なるスターリン重戦車はムリだわな
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 流民となって逃れた人も、カウントですね。
それよりなにより、当時の中国にマトモな統計があったことが驚きです。 スターリン重戦車や85ミリ搭載戦車が満州侵攻に参加していることも知らない白痴バカ
スターリン戦車は交戦してないのにボコボコ脱落する欠陥品だったけどなww いまだに陸攻をワンショット…とかいってるのは昭和世代の無知無能老害ジジィかよw まあ 三流の軍だったわけで
市民を犠牲にトンズラこいて今に至る
軍は市民を守らない 至言である 昭和世代の無知無能老害ジジィがバカと無能を取り繕うとして恥の上塗りw 一撃でコロコロ落ちる戦闘機()
T38−85どころかマチルダやM3リーにすら対抗できない戦車
虎頭要塞()は突破戦連隊を投入するまでもなく陥落
3流と言わずになんと言おう >一撃でコロコロ落ちる戦闘機
初期の海軍機以外は全て防弾あり。交換比はランチェスター法則内だから
そんなに惨敗してないってのが結論
>T38−85どころかマチルダやM3リーにすら対抗できない戦車
緒戦ではフィリピンに100輌、ビルマに150輌の戦車があったが、米英軍は敗退し
戦車はすべて放棄されている。沖縄戦でもM4は315両が破壊された。
対戦車戦闘はシステムで対応するから
>虎頭要塞
1945年8月時点のスッカスカの関東軍を相手に十倍の戦力で満州に雪崩れ込んだはいいが
虎頭はおろかハイラル要塞すら結構、粘られてる
>3流
当時の国連加盟国が約70あって日本は上から4〜5番目だから十分に一流といってよい システム×
人間爆弾○
神様の名前を叫びながらシャブ中爆弾が飛び込んでくる
用語は適切に 時代遅れの軽戦車はガダルカナルで完敗
対戦車能力の強化が急務とノモンハンで痛感しても放置
戦車を擱座させるために熟練兵を何人殺した?
システムてのは体系化されたもんじゃねえのか? 対戦車戦闘は敵随伴歩兵と切り離せるかがキモなんですよ。それは重擲や機関銃でも容易にできた。
沖縄戦では実際、あまりに集中攻撃されるので米軍の随伴歩兵は米戦車との進軍を拒否する事態にまで発展
切り離しができれば戦車は視界が効かないので速射砲でも地雷でも吸着爆弾でも布団爆弾でも倒すことが可能
できなければパンツァーファウストやシュレックでも自殺兵器であることに変わりない。
システムで対応するとはそういう意味 太平洋の島嶼戦では、戦訓から空襲や砲撃をやりすごす為に、地下洞窟陣地に籠もるのが最善の戦術になってるから
戦車が強くなっても何の解決にもならない
硫黄島や沖縄では、47mm速射砲が大活躍
砲撃や空襲では洞窟陣地を叩けなくなった米軍は、陣地をひとつずつ直接潰して回る羽目になり大損害を被っている >>461
まず戦車は対戦車戦闘がメインとか、そこら辺の思い込みからどうにかせんと
中国軍で対戦車砲持ってたのなんて、上海戦のごく一部と、雲南の米式装備師団くらいだし
そもそも戦車は、騎兵の後継や塹壕戦用の兵器
騎兵突撃の代わりに、小銃弾を防げる程度の装甲と機動力で、敵の退路を絶って包囲殲滅する
後は後方攪乱や追撃で、騎兵は対騎兵戦闘など二の次
日本戦車はどちらかと言えば、歩兵戦車でなく巡航戦車に近い(BTやT34も機動力重視型)
戦前の戦車は小銃弾を防げる程度の12〜15mm厚が主流(37mm砲は防げない)
こうした状態が変化したのは、独ソ戦でのT34の出現
ドイツでさえ明確に対戦車戦闘を意識したのは、1942年のティーガーが最初
米軍では75mm砲M4は対戦車戦闘用でなく、M10やM18等の戦車駆逐車の任務
どこの国でも戦車は対歩兵がメインで、歩兵を叩くと敵戦車も出て来るから、
自衛用に対戦車戦闘も必要というだけ 蒋介石軍はドイツの37mmPak36を相当数持ってたけど訓練や配置研究がサッパリで
まともに戦ったら簡単に撃破できる日本の軽戦車の突撃で蹂躙される有様だったから… >>461
ガダルカナルで、日本軍は戦車を使ってたか? >>466
97式、95式を10両くらい持ち込んでるよ 日本の場合は船と飛行機だからなあ、勝負を決めるのは
船と飛行機で勝ってればチハでも勝てる
負けてたらタイガー居ても負ける Fw190って零戦や隼と並ぶと小さいんだな
しかもかなり小さくね? ドイツも日本と同様に2000馬力級レシプロエンジンの開発がうまく行かなかったからな。
まあそれでジェット戦闘機の開発を軌道に乗せたのはさすがだけど、
いち早くモータリゼーションを成し得たエゲレスアメリカには
基本的な部分で水を開けられてたんだな。 エンジンの新規開発ってどうしても数年かかるからなあ。
DB605やBMW801も1944〜45年に2000馬力級に達したが、
1930年代後半に2000馬力級としてJumo222やDB606という
色モノにリソースを全振りしたのが大ゴケしたのが痛かった。 >>464
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw >>462
それって現地指揮官裁量にお任せする戦術なんでね?
必要性が出て来て兵器研究、開発、実証、改善、研究と定数見積から補給、教導隊の準備、操典の配布、訓練まで組み立ててシステムでねえか? >>473
けれども中国人の先手的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそは、直しようが無かった。 第二次世界大戦におけるドイツと日本は、バグラチオン作戦と大陸打通作戦で比較されよう。 大陸打通はそもそも作戦成功の結果得るものの算段が
チョーテキトーで意味なし芳一だったので中国も
ちゃんと抵抗してないって話で( ) >>476
>中国もちゃんと抵抗してないって話で( )
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 当時の中国にマトモな統計があったことが、むしろ驚きです。
どころで、その亡くなった方々は、戦争終わったら
ちゃんと興龍県に帰ってこられたんでしょうね?
戦災で亡くなった扱いのまま? >>478
>当時の中国にマトモな統計があったことが、むしろ驚きです。
不完全な統計によると、
不完全な統計によると、
不完全な統計によると、 清朝政府<年貢取るよ
興龍県<1万人しかいません
南京政府<税金取るよ。徴兵するよ。
興龍県<1万人ししかいません
北京政府<日本から賠償金取るよ。
興龍県<5万人亡くなりました 今の中国ですら電力使用量や、貨物運送量くらしか
信用されてないからな >>54
これが最大の汚点だろうな
日本軍も高度6000mから馬力低下するが、ここで軽量化が物を言う
低パワーでも運動が継続できて、宙返りで高度を取ることもできた。
一方、FW190は高翼面荷重、低パワーに陥った
これは機体のコントロールを大幅に失う
急降下に移る前に失速する危険すらある
高翼面荷重機で低速に陥ると、思うように加速できない。
急降下加速しても、上昇時に低速に戻ってしまう。
高度が残り少なければ、加速は水平加速しかできない。
爆撃機相手か、完全な奇襲であればこれでも良いだろうけど。 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務です。
【日本の金正恩】 安倍寛信 【安倍晋三の兄】
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい
これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
どうも日本人のレベルの低さというのは、第2次大戦において、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。核兵器自体が今の世界では使いものにならないのです。
宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ、宇宙人の存在を公表しなさい、60年の猶予を与えましよう。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。
NASAは、無用な組織とされることを恐れています。マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
【天才!志村どうぶつ園】 なぜハイジは動物と話せるのか? 【マイトレーヤの世界演説】
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk アクアッホって、身長9bはあるはずでなかったか?
図体デカいと、慣性恒温性ってのが強く働く。 どんな機種(エンジン)でも全開高度を越える上空では出力は急減する。
Fw190A-5はこんなもんだが
ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190a5-level.jpg
P-51だって150グレード燃料で高ブースト化したら全開高度は6000mくらい。
ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/mustang/mustang-level-150-2.jpg >>133
>中国軍が拠点制圧に乗り出さなかったのは、単に攻勢にでる必要がすでになくなっていたから
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html >>419
泣きながら仕方なくやってるとしか思えないが? >>323
>アホナチ厨はそこで爆撃機を何千機も撃ち落としたナチスゲー、日本軍ショボすぎとか日本軍叩きの山車に使うけど
それってナチの敗因を、自ら白状してるみたいなw ドイツは同盟国日本にレーダー管制ミサイル防空システムを売りつけて、
技術者と資料をユンカースJu-290長距離輸送機に載せて運ぶ提案をした。
しかしながら、ソ連領空を飛行する構想に、ソ連とは交戦していない日本は難色を示し、
提案は拒絶されましたとさwww(^o^)丿そうなっていたら、Ba-349ナッタ―の資料も運んだしょうねwww 大戦中に、ミサイル防空システムなんて物があったのか?!
たしか、V2ですら手探りでようやく飛ばしてたと思ってたけど?
さすがはドイツだね?! >>133
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍は、四式戦闘機疾風が制空権を確保したおかげだ! >>491
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそは、P-51の航空優勢を台無しにしてしまった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の知能障害には涙を呑んだ。 >高翼面荷重機で低速に陥ると、思うように加速できない。
>急降下加速しても、上昇時に低速に戻ってしまう。
一般にズーム上昇は低翼面荷重機の方が良好だろ
>高度が残り少なければ、加速は水平加速しかできない。
190は水平加速で疾風やP-51を突き放したからいいんじゃね 一般にズーム上昇は高翼面荷重機の方が良好だろ
の間違い 通常の旋回と同じで高翼面荷重の方が姿勢を変化させるときのエネルギー損失が大きい。 そりゃそうだわな。
もし高翼面荷重機のほうが旋回で失うエネルギーが少ないなら
高翼面荷重機のほうが積極的に旋回戦やるわな。 ヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金し40代ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインパワーギャンブル
マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン共済義援金とうせん★大阪人横取り★ライブマネー
適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフル流経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロス九月決算ディレクタークビ30代不正労働ビザ
ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定
虎の門20代不正アカウント保証医者横浜ポセイドンニュース外国人足立区情報(ブフランス西村ドナルドソフトバンク仏師アドバイザー退会処分NYダウ9月振高値ビジネス)
20代栄枯盛衰カジノプランナー山下警部補気象制御芸能デスクGMドカシ(お台場チャイナタウン欧米紙批判茂木 >>493-496
TAIC REPORT NO.38 APRIL 1945
COMPARATIVE PERFORMANCE BETWEEN ZAKE 52 AND THE P-38,P-51,P-47
では低翼面荷重の零戦52型より
P-51Dの方がズーム上昇が良好だったと書かれている
だた、エンジン高パワーかつ、高速で降下することが前提のようだ。
格闘戦やりつつ、降下旋回して増速、突き上げ上昇みたいなやり方なら
やはり低翼面荷重が有利だろう。
一端、戦闘から離脱して
再度高度稼いで反復攻撃ならば高翼面荷重にも充分可能って感じなんじゃないか。
乱戦では望めない状況ではあるが。 FW190重くね?A-4で満載4099kgだろ…?
たかが翼面積18.3m2なのに…
A-8とかもっとやばいよアレ
中にクソでも詰まってんのかってレベル 重い190を調べるとおそろしいほどの重装甲で
装甲戦闘機(パンツァーイエーガー)とよびたくなるシロモノだ
なお漫画ナウシカに登場する王家専用の装甲コルベットとは違う模様
ドイツ人エース戦記によれば、大戦中はただ滞空してるだけのパイロットもいたという
同僚もウソを周知していたが、べつに咎めなかったという
日本やソ連では非国民としてぶち殺されるかシベリア送りだろう
つまりドイツは非常に個人主義でよくはたらくアリもいれば
全く働かない蟻もいた、ということになる
このような白人社会では、あきらかに装甲のない自殺戦闘機で飛ぶことを拒否したと思える
日本やソ連では装甲のない軽量戦闘機で戦闘を強要できた
モンゴル人は木製鋼管フレームのソビエト戦闘機でも軽量で190を圧倒できたが
もちろん190に乗る白人の多くはロシアに爆弾落としたらフルスロットルでにげるだけだった 大敗戦からせいぜい20年。兵のモチベーションは高くないはず。
ベルサイユ体制を跳ね返したら、大体のドイツ人は溜飲が下がり、無理してまでそれ以上を望まないだろう。 >ドイツ人エース戦記によれば、大戦中はただ滞空してるだけのパイロットもいたという
滞空してるだけってどういうことよ?
編隊組んでるからペアか長機にマークされるだろそんなパイロット。
もっとも中隊単位でうその敵機撃墜申告して
同僚パイロット達に白い目で見られた奴らもいるんだが。 >>285
例えばグリーンアロー出版社の『図解 世界の軍用機史 1903‐45』(野原 茂著)
(ttps://go o.gl/IXblIN)に引用されてるFw 190D-9のデータ、最大速度 686 km/h
(ttp://go o.gl/H0eyiH)やFw 190A-3の660 km/h(ttp://go o.gl/wvQOAq)なんかは
レヒリンの資料とも一致してるんだけど、それ以上の数値を吹聴する人がおるんけ? さて、私たちは飛行場に戻り、「3,500トンタンカーを炎上させました」
と報告しました。
しかし司令官は「37ミリ砲弾38発でタンカー1隻が炎上するものか」と、
私の報告を信じてくれませんでした。 38発で3,500トンです!
私は、「それで十分じゃないですか。」と返事しましたがね。
間違いなくそいつに38発を叩き込んだのです。
初めは皆が私たちを笑いました。しかし情報員がその後確認しました。
その3,500トンのドイツタンカーはすっかり燃え尽きていました。
これで十分でしょう。37ミリ砲弾は38発で、3500トンの船舶を始末できます。
エアラコブラとYak2 ゴロドニコフ氏の回想
http://bf109.exblog.jp/1912731/ FW190は全備重量が4トン越え後期型ほど重量増、鈍重だったっていうソ連パイロットの証言はウソ
ではなかろう。 日本のドイツ武官に若いバリバリのドイツ戦闘機エースがきたから
さっそく本場仕込みのテクを披露してもらおうとメッサーに乗せたら
格闘戦をするという日本側との約束にかかわらず
空中に上がったらもう雲に逃げるだけで、ときどきすきを見ては背中につく、
格闘戦になりそうになるとサッとまた雲の中に
これでは飛行機テストにならないといわれたが、勿論相手は実戦軍人で
一撃離脱に徹したわけで地上の約束など論外だった
ドイツはそういう考えだから重かろうとなんであろうとエンジンパワーがあれば
逃げられるわけで軽量低速のソ連機の思惑など気にしないと思われる
そもそも格闘戦になることじたいが敗北であるのだから絡まれたら自分が下手くそ
真に優秀なドイツ人は一撃離脱に徹した。
個人主義でそれはそれ、ヒトラーの命令も関係無い、さっさと逃げる
アジア人のようにねちっこくないの >>508
>軽量低速のソ連機の思惑など気にしないと思われる
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
http://jp.sputniknews.com/russia/20150511/319933.html >>508
それってロージヒカイト大尉の話?
陸軍は一撃離脱やロッテ戦術の吸収には熱心で、馬鹿海軍が一対一の格闘戦にこだわり続けたという
イメージだがそうでもないのかな。 >>510
>さすが東ドイツ人の首相だな
オープンギャラリーとして開放された壁には21カ国118名ものアーティストによって描かれたアート作品をみることができます。
なんでも壁は1.3kmにも渡り、現存するベルリンの壁の中では最も長い壁なのだとか。
数あるアートの中でも特に有名なのが二人の男が熱い接吻を交わす作品。
「兄弟キス」または「独裁者のキス」と呼ばれるこの作品には旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東ドイツのホーネッカー書記長のキスシーンが!
http://infodich.com/archives/1100
4 Germany万国アノニマスさん
取り壊さないのはロシア人を怒らせるから
プーチンはこういった記念碑に花を添えたりしてるしな
それにソ連のモニュメントを否定すると、ナチス信者だと思われてしまう
ドイツではナチスの方がもっとよく思われてないから
↑ Brazil 万国アノニマスさん
東ドイツって、ポーランドと同じくらいソビエトや共産主義嫌いじゃないの?
↑ Germany万国アノニマスさん
その逆だ
東ドイツはロシア人が好きだし最大の同盟国だと思ってる
おそらく長い間傀儡国家だったから、ストックホルム症候群的な感情が芽生えているんだろう
http://www.all-nationz.com/archives/1008760089.html 地政学的に、ドイツは韓国と中国に挟まれてるようなものだからな。
戦国時代の真田一族みたいに、右や左の旦那様方に気を使い続ける必要がある。 ロールに優れるけど前回の苦手なフォッケと
旋回は得意でもロールの悪い零戦が戦ったらどうなるの? 先に交戦相手を見つけて、優位なポジション取った方の勝ち。 カタログスペックを後生大事にかかえているのはいいんだけどさ、そのカタログスペックを重視するなら後期型の豚っぷりはどう思ってんの?どう見ても末期ソ連軍機の大馬力に挑んでいい重さじゃないと見えるが >>514
フォッケの勝ち
零戦は負ける
ただし更に鍾馗二型に苦戦し、そしてLa-7にボコられると思う
重いんだよねぇ 過去の中国指導者はドイツ訪問期間、主に産業施設を視察した。ある外交消息筋はロイターに対し、「過去ドイツを訪問
した中国最高指導者のうちに第2次世界大戦犠牲者関連施設を訪問した前例はないと把握している」とし「習主席が
“日中歴史戦争”に飛び込もうとしている」と述べた。第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、
日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
http://japanese.joins.com/article/545/182545.html
>第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、
継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明
http://oboega.blog.jp/archives/37477726.html
>行くのを不許可にするというのはどういうことだ。
>観光客も訪れる場所なのに、国家主席が訪問することを許さないなんて…
>日本の顔色をうかがってるといわれても、何も言い返せないだろう…
何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
http://homepage3.nifty.com/tompei/Ph-Berlin.htm
日本には靖国を参拝できる自由がある
ナチは完全敗北完全否定だからそれもなし フォッケはデビューした頃から終戦までにエンジンのパワーがあまりあがってないよね。 >所詮P-47と互角程度
批判している様に見せかけてFW190をワッショイするドイツ機厨マジ策士 >>521
悪い、俺は米軍機ファンなんだw
足が短いのに空戦でP-47を圧倒できない時点でその程度の機体だし
ましてやスピットIXやP-51とは比較にもならないよね ちなみに78thFGとか、FW190Dに遭遇したP-47のパイロットは
「ドーラ」を大して脅威だと感じてないけど、逆に
末期でも109G後期型やKはP-47D後期よりパワーのある機体だという証言がある
ま、そういうことだろうなと >>522
いやいや、だったら米軍機ファン君には悪いけど過大評価しすぎだね。
P-47とはとてもじゃないがやりあえないよ。スピット\やP-51だけじゃなくてP-47とも比較にならん フォッケは対地攻撃もできる馬車馬として優秀だけど
空戦やらせたら鍾馗二型といい勝負ってとこじゃないかな FW190Dが戦場に現れた頃のFw190Aの仕事は戦闘爆撃機なんで
防弾と機体強度にリソースをふるのは当たり前 日本機でも落とせるドン臭い爆撃機を撃墜していかにも自国の戦闘機が最強のように
自慢してるロシア人さいてー
ひきょうだからオリンピックも出場出来ないんだよな >>524
P-47Dはサブタイプで結構性能変わってるよ
こんなトロい機体で戦えるかバカ!みたいな評価から
末期だと水噴射で2450馬力だヒャハーになってきてるしw
まあパイロット自身が使いこなせるようになったのも大きいんだろうけど だから43年中は高高度以外それほど大差ない、でいいんんじゃないの
P-47D-25の頃にはそれもだいぶ怪しいんだろうけど >>525
44年に四式戦とP47Dで対戦してるときも、日米互いに
どっちが圧倒的に優位な印象は抱いてないし、
だいたいそんな感じなんじゃね
元の機体のポテンシャルはドングリの背比べで、ただ出力増強できたところは
後期型の方が強力になっていく 書き間違えてた、訂正orz
P-47Dはサブタイプで結構性能変わってるよ
↓
P-47はサブタイプで結構性能変わってるよ >>525
BMW801はかなり馬力出ていたし鍾馗よりは上昇良かったんじゃねーの? >>528
屁理屈はやめてほしい
そんな事を言えば、P-51もスピットファイアもタイプ毎に全く異なる。
FW190が旧式化して新型機には歯が立たん事を言いたいわけだ。
まだ未熟だった頃の比較をしている意図ではない。
FW190だって1941年時点では最強の一角だし。時期を指定していなくとも大体のニュアンスで察して欲しかったが。 >>533
43年のP-47CとD初期型はFW190と高高度除いておそらくほぼ互角、
44年のP-47D中期〜後期型はFW-190Dとほぼ互角、
45年のP-47MとかNは性能隔絶しちゃってるだろう
ってだけの話ですがな
新型なら無条件で古い奴より強い、みたいな考えの方がおかしいし、
そもそも43年頃のP-47は足が長いことが最大の存在意味で、
空戦性能自体はスピットVから乗り換えた連中が文句言う程度のもの
実際、43年からフォッケと対戦はしてるんだから屁理屈でも何でもないし
なんで最終型の性能で比較しないといかんのw 43年のP-47CとD初期型はFW190Aと高高度除いておそらくほぼ互角、
44年のP-47D中期〜後期型はFW190Dとほぼ互角、
訂正 >>534
なぜ初期型で比べないといけないのか。
D型なんて詐欺カタログ野郎と互角なはずがないだろ FW190D型は詐欺カタログで、実戦ではP-47にボコられるしか無かった。
P-47と互角なんて夜郎自大もいいところだ
初期を除いてFW190に勝ち目などない P-47D初期型以前だけを抜き出して互角などと言っていた米軍機ファンを装ったドイツ機厨の戯言。
P-47D中期型以降は完全にP-47が優位。 >>536
重いんだよP-47、フォッケも重いけどさあ
全備6トン越えだぞ、戦闘2300馬力でも足りないの
>>538
しつこいなあ
互角なんて嘘だ!とか何も考えずに決めつけたくせに >>537
JG26のFW190Dがそれなりに落としてるだろ、P-47D
逆もまたそれなりにあるけど >>537
大塚氏の説やデータによっても超ヘビー級のP-47Dでは圧倒とまではいかん
負けることはないが、状況次第では落とされることも普通にあるのは
P-47Dvs四式戦と同じ
つかあなたたちがP-47の空戦性能を全般に過大評価しすぎなの 1943年頃のP47の改良と要望は
基本的に外部燃料タンクの改善
対独機では得手不得手がハッキリしてる感じ
低空に誘い込めば、ドイツ機有利
高高度ではP47
ただし、結局航続距離が無いので
独機はP47が帰るのを待ってからB17・24を落としまくるのがあくまでメイン
> 性能的にいえば「サンダーボルト」は、ドイツ空軍のフォッケウルフFw190戦闘機に、互角の勝負をいどむことができた。
> ひとまわり大きいこの「サンダーボルト」は、五〇〇〇メートル以上の高度でのFw190との空戦ではかなり有利だったが、
> 低高度となると、軽快な相手と五分の勝負というわけにはいかなかった。
>
> それに、この「サンダーボルト」は上昇性能〔高々度まで到達する所要時間で示す〕に不満があり、
> Fw190やメッサーシュミットMe109と同等とはいえなかった。
>
> とはいえ、その強大な星型エンジンに、ものをいわせての急降下性能は、ほかのどの機もかなわなかったし、
> 後期の改良型で採用された櫂〔かい〕型プロペラ〔プロペラの羽根が、ちょうどボートのオールのような形をしている〕
> と水噴射〔エンジンの吸気部に水を噴射し、空気の温度を下げて密度を高め、エンジンの出力を一時的にあげる方式〕は、
> その性能を一段と高めるのに役だっていた。
>
> しかし、いろいろと得失はあったにせよ、とにかく高々度における性能がよいのだから、この「サンダーポルト」が、
> 爆撃機隊の護衛にもってこいの機体であることに、間違いはなかった。
> 主な欠点といえば、どちらかといえばガソリンをガブ飲みする傾向をもつ、プラット&ホイットニー二〇〇〇馬カエンジンに
> 十分な飲料を供給するための、落下式補助燃料タンク
> 〔主翼や胴体下部などに装備して、カラになったり、空戦を行うときなどには投下してしまう〕
> がないことだった。 ちゅーかP47はアメリカ人の評価自体が「すんげー重いけど上空まで上がって突っ込むのは無敵」
「対地攻撃でロケット斉射ヒャッハー」でしょうに… >>530
>44年に四式戦とP47Dで対戦してるときも、日米互いに
>どっちが圧倒的に優位な印象は抱いてないし、
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそは、P-51の航空優勢を台無しにしてしまった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の知能障害には涙を呑んだ。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 西部戦線で有名を馳せた「ヤーボ」のパイロット達は、日本軍の大陸打通作戦をどう見ていたのだろうか。
おそらくは日本軍機よりも中国人の腐った脳みそをブチ抜きたい思いだったのではないか。
まさに中国人という人種は脳の発達が著しく遅れていて、それはチンパンジーに人間の言葉を教えるようなものだった。 世にも奇妙な「空軍であって地上戦闘軍」
<中略>
ドイツ空軍地上軍の半分以上は,高射砲部隊に属していた.
いちばん多いとき(1944年末)は100万の兵士(数千人の女性兵士含む)が,2万基以上の空軍
(陸海軍所属の高射砲は別にある)の対空砲とサーチライト部隊に配属された.
連合軍の進撃にともない,これら後方基地の高射砲部隊が前線に位置する結果になった.
ドイツ軍は地上の敵と戦うことも予想して高射砲をデザインし,兵士をも訓練してあった.
――――――第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著
http://mltr.ganriki.net/faq08a12d.html
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」> おっ、11号はフォッケだったのか。買おうかな。
五式戦と並べられるのは随分先だろうけれど(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています