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Fw190はやっぱり強かったって本当? [転載禁止]©2ch.net
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0001名無し三等兵
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2015/11/24(火) 08:09:24.28ID:6KeA9zLn
↓のサイトに騙されました!
おかげで艦これオフ会で恥をかいてしまいましたよ
レヒリンのデータはごまかせるようなもんじゃなかったらしいですね

Fw190の真実
ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/Fw190/title.html
0073名無し三等兵
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2015/12/05(土) 12:50:58.01ID:jgD6e8x+
>>71
俺も昔疑問に思ったけど
Fw190は飛行するときにやや前傾姿勢で飛ぶので
前方視界は問題ないそうな
0075名無し三等兵
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2015/12/05(土) 13:21:02.42ID:TCWxa7hv
>>72
>こんなバケモノを1941年に作ってたドイツの技術は日本ごときとは比較にもならない

 六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、
独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。
<中略>
 とくに空軍戦力の差は、ひどかった。
 第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。
 ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。
 残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、
ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。
<児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁>

 東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、
総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、
救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を
失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ
損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団
に上るでしょう」と告げられた。
 なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵
をロシア側に奪われたのだった。
「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 )
0078名無し三等兵
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2015/12/05(土) 14:00:59.13ID:WZh2ODgY
>>76 パイロットのおっちゃん
「前見えんぞごるあ」とでも言いたげな
渋い顔が印象的です
0079名無し三等兵
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2015/12/05(土) 15:19:53.73ID:ze7QfOEH
>>75
弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよ!
二正面作戦で大健闘してるドイツをこき下ろして?

日本軍信者は気違いしか居ないな!
0080名無し三等兵
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2015/12/05(土) 16:30:45.73ID:yua9WMv4
>>79
中国大陸には米軍精鋭揃いのフライングタイガースが居たんだが?
0081名無し三等兵
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2015/12/05(土) 19:28:29.73ID:p+T+SWS7
>>79
>弱小日本軍より更に格下のシナ人をいびるだけの戦いに負けてないのを威張るのかよ!

朝鮮戦争の米軍のことか?
0082名無し三等兵
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2015/12/05(土) 19:33:36.26ID:z8aXqbKl
>>80
「ヤーボ」も追い付けない速さで、夜も眠らずひたすら軍刀でチャンコロを斬りまくったぞw
0083名無し三等兵
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2015/12/06(日) 00:07:03.57ID:iBpkCDo3
エンジンの排気量は火星並で
無難に14気筒にまとめ
火星より直径は小さく
ボア・ストローク比 1対1

どっかの島国と違って、うまくまとめたエンジンだと思うよ
これが1941年8月からまともに飛んで、実際に戦っていた
0084名無し三等兵
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2015/12/06(日) 00:12:25.30ID:HaCZp6qe
>>83
ベルリンに赤旗揚げた、東方のもっとスゴい国の存在もなw
0085名無し三等兵
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2015/12/06(日) 01:18:46.34ID:0tSElhed
何でフルカン使って高々度性能の改善を図らなかったんだろ、BMW801
0086名無し三等兵
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2015/12/06(日) 01:41:17.68ID:jfAMBHOg
五式戦は温存されて、実際あまり戦っていない。
そもそも、戦力と言うほどの機数も無い。
どこぞの空手家とおなじで、戦わないので最強を名乗れただけじね。
0087名無し三等兵
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2015/12/06(日) 07:15:27.41ID:IZ8RL1Ep
>>85
フルカンは無段回変速で高高度性能に影響が出る圧縮機じゃね〜し
0088名無し三等兵
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2015/12/06(日) 08:30:26.17ID:G8vmODhD
Fw190なんて補助戦闘機だろ、全部Bf109じゃコストが高すぎるから。
0090名無し三等兵
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2015/12/06(日) 09:28:03.25ID:cfcgkSyD
>>83
基礎的な技術力の違いが大きすぎた
エンジンは民間で普及しないとダメだね
本体の加工はもちろんだが、補機や計器、パッキンやピストンリング、
ガスケットやベアリングなど、全く追いついていない
ネジやボルト、ナットなんかもダメ
0091名無し三等兵
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2015/12/06(日) 10:10:09.78ID:4JnTUZNn
2段4速の801Rって、何か問題でもあったの?
0092名無し三等兵
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2015/12/06(日) 10:46:08.95ID:iBpkCDo3
>>85
DB601が高高度性能良かったのは
どの高度でも同じ圧力を維持し冷却水の沸点を110℃に保つ加圧システムを使用してたから
全開高度以上の出力がそれほど落ちない

BMW801に限らず、ユモ系も213までこれが無かったから、高高度性能が劣る
どっかの極東の島国は、戦前に作られたこのDB601以上の高高度性能エンジンは最期まで作れてない
0093名無し三等兵
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2015/12/06(日) 12:23:14.38ID:cfcgkSyD
>>92
水冷エンジンもモノに出来なかったからなァ
長いクランクが必要だが、その精度を公差通りに収められなかった
戦前の日本製品は粗悪品の代名詞
やはり独ダイムラーや、英ロールスロイスみたいに、自動車産業がシッカリしていないとエンジンは作れない
0094名無し三等兵
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2015/12/06(日) 13:05:59.35ID:5WZlAsbS
>>93
>やはり独ダイムラーや、英ロールスロイスみたいに、自動車産業がシッカリしていないとエンジンは作れない

もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html

こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html
0095名無し三等兵
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2015/12/06(日) 13:09:02.81ID:hC34MEHT
>>93
>やはり独ダイムラーや、英ロールスロイスみたいに、自動車産業がシッカリしていないとエンジンは作れない

ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html

ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
http://jp.sputniknews.com/russia/20150511/319933.html

何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦で
戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
http://homepage3.nifty.com/tompei/Ph-Berlin.htm

             あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  !
0096名無し三等兵
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2015/12/06(日) 13:10:20.47ID:hC34MEHT
>>93
>戦前の日本製品は粗悪品の代名詞

日本の軍産品があまりに高品質であったため、ロシア側の研収員らはかなりの部分の武器品目の受け入れ納入品の
作業を日本人自身が行うよう任せた事実をパヴロフ氏は指摘している。ロシア人の役人、閣僚は日本製武器の価値を指摘し、
これなしにはロシアは戦うことは一切できないことを認めている。
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271449284/
0097名無し三等兵
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2015/12/06(日) 13:11:38.25ID:hC34MEHT
>>93
>やはり独ダイムラーや、英ロールスロイスみたいに、自動車産業がシッカリしていないとエンジンは作れない

ベトナムに関していえば、まさにファシスト・ドイツが無条件降伏したという知らせが入った後、ベトナム共産党は、
人民蜂起の準備を活発化し、その勝利がベトナムに自由をもたらしたのです。第二次世界大戦は、
人類の歴史に新しい時代を開いたと言ってよいでしょう。そして、その時代の特徴となったのは、ソ連の影響力の拡大と
アジア・アフリカ諸国民の独立を目指す戦いでした。」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_09_02/86931349/

旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html

ソ連の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
ソ連の戦争は祖国防衛戦争で世界を変えたが、イギリスの戦争はただの植民地戦争で影響力ゼロ。

     あ り が と う ソ 連 邦 !
0099名無し三等兵
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2015/12/06(日) 13:47:43.35ID:AlxU6z3R
戦中緒戦からP47P51を相手に出来る代物の時点で認めざる負えないな
0100名無し三等兵
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2015/12/06(日) 17:56:42.79ID:qcMWZHzJ
>>99全然できてないだろうに。思いっきりかもられてる
0101名無し三等兵
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2015/12/06(日) 18:02:07.55ID:4JnTUZNn
BMW 801F&MG 213を装備したFw 190ならば、P51やF8Fなどただのゴミだったろうに。
0102名無し三等兵
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2015/12/06(日) 18:29:15.82ID:M3YT0P1O
ドイツ機の常でいつものようにカタログ性能だけ良い機体が完成して
後世の馬鹿が崇めるだけに終わっただろうなw
0104名無し三等兵
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2015/12/06(日) 20:07:52.73ID:nb8HR265
そもそも廃屋燃料がないからな
ジェットエンジンなら灯油系統でいいけど
0105名無し三等兵
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2015/12/06(日) 20:26:45.28ID:qcMWZHzJ
>>102FW190A5も日本でテストしたら600キロそこそこしか出なかったしな。
あれだとメッサーGなんか600下回るんじゃなかろうか。
0106名無し三等兵
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2015/12/06(日) 20:27:02.77ID:0tSElhed
外から石油買わなきゃマトモに戦争できない国が
余所の国に喧嘩売るなよ・・・ってドイツに言いたい
0107名無し三等兵
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2015/12/07(月) 02:10:32.23ID:CYKdGsFJ
>>93
>やはり独ダイムラーや、英ロールスロイスみたいに、自動車産業がシッカリしていないとエンジンは作れない

ドイツと日本の決定的な違いは、ドイツは戦後直後から譲歩せざるをえない弱い立場だった点です。ドイツは東西に分断され、
そのままではNATO(北大西洋条約機構)にも、国連にも参加できない状況でした。周辺国との早期和解が不可避だったのです。
それに比べて日本の戦後処理は、52年の台湾との間の日華平和条約、65年の日韓基本条約、72年の日中共同声明と、
終戦から時間が経っていました。空白期間に復興が進んだことで、日本はアジア諸国よりも経済的に優位な立場で戦後処理に臨めたのです。
<神戸大学大学院 国際協力研究科 教授 木村 幹 呉 承鎬=構成>
http://blogos.com/article/134914/
0109名無し三等兵
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2015/12/07(月) 09:57:09.19ID:y3P3cDOS
>>108
ドイツは95オクタンまではいけてる
92までしか作れなかった(しかも品質かなり怪しい)
日本よりは事情がいい
0111名無し三等兵
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2015/12/07(月) 18:28:22.18ID:QUjno9ql
フォッケって低空だとサンダーボルトより回らないような機体だし
(グッドソンの伝記とかでまわり負けてる)
いろいろいいとこもあるんだろうけど問題駄々多いメッサーの方がマシとか
現場に思われてるところからみてもお察し
0112名無し三等兵
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2015/12/07(月) 21:50:17.47ID:JLl2vTKQ
とにかく造りやすくして量産し戦力の空隙を埋めることが優先で
性能は二の次だったんだよ
その結果いろんなところを頑丈に造りすぎて重量過大
0114名無し三等兵
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2015/12/07(月) 23:13:39.29ID:h1XzQ3hZ
あれで性能が2の次とか言われたら日本機の立場がないだろ?
0115名無し三等兵
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2015/12/07(月) 23:17:29.40ID:y3P3cDOS
FW190が連合軍機より有利だったのは
ロール速度がありながら、加速も良かった点
火星並の排気量だから、かなりの再加速性能がある

ロールファイターの戦い方は
ロールでガンガン切り返してかわして
低速度戦に持ち込む
低速になってからの再加速とロール性能で
相手を圧倒する

低速域のロール性能で張り合える連合軍機は
スピットXI LFだけ

高速域だとP51・(P38J以降)のロールの方が凄い

高速域は翼の設計の古さがちょっとある....
0116名無し三等兵
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2015/12/08(火) 01:16:19.25ID:2YaHWYBW
>>114
いまだにカタログ性能を真に受けてる無能w
0118名無し三等兵
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2015/12/08(火) 02:43:12.17ID:/T2vegnF
>>114 日本でテストしたら600kmしか出なかったんだから
鍾馗と同レベルてことですやん
0119名無し三等兵
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2015/12/08(火) 03:58:53.86ID:O1SeJfBo
>>116>>118日本の調査でも絶賛レベルの評価じゃん。あと武装と防弾が
鍾馗と全然違うんだぜ?それで鍾馗と変わらん性能を持ってるとか。
軍用機として次元が違うだろ。
0120名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 10:14:42.91ID:Bk+9A5ly
鍾馗と同レベルwww

鍾馗は米軍パイロットに他の日本機同様
ロールがウンコだと評価されてる
隼・零戦同様、P40にすらボロクソにやられてる

日本のテストはロール性能すらまともに測れてない
主観ばっかだからな、意味が無いよ
高度別速度チャートすら無い
0121名無し三等兵
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2015/12/08(火) 11:20:52.95ID:FhY6Gtmp
速度別のロールレート表ってあったっけ?
均等の力をかけた時のロール率の表を実際のロール速度と勘違いしてる奴は居たが
0122名無し三等兵
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2015/12/08(火) 11:40:32.12ID:ipS7fYXL
零戦や隼は水平旋回や反転上昇や宙返りなど
どちらかといえばロールを伴わない機動重視だったように思える
0123名無し三等兵
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2015/12/08(火) 11:52:45.44ID:FhY6Gtmp
普通にバーチカルロールやスパイラルも得意だな
翼短失速し難いんで欧米機より減速が小さくなる
0125名無し三等兵
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2015/12/08(火) 13:13:25.85ID:1rrAOwC3
>>122
>零戦や隼は水平旋回や反転上昇や宙返りなど
>どちらかといえばロールを伴わない機動重視だったように思える

そういうと必ずと言っていいほどに、日本軍へのネガキャンがやってくる。
けれども日本軍の防空がどうあれ、チャンコロは日本軍にまるで歯が立たなかった。
日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。

P-51にとって日本軍機は楽勝、でも中国人の腐った脳みそは難敵だった。
さらに言えば、中国人の敵は日本軍ではなく、中国人の脳に涌くウジ虫だった。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
ドイツ軍と比較するなら、ドイツ軍なら絶滅収容所で中国人を皆殺しにしてたでオシマイ。
どんなにしつこい日本軍へのネガキャンも、大陸打通作戦にだけは歯が立たない。
思えば明治以来、大陸打通作戦ほどに非の打ち所の無い完璧な名作戦は類を見ない。
0126名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 13:13:53.38ID:FhY6Gtmp
>>124
やっぱりそれかw
一番下に書かれてる英語何て書いてあるか読める?
ついでにZeroの参考になりませんよって注釈もw
0127名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 13:24:31.97ID:Bk+9A5ly
>>126
またキチガイが騒いでるw
はいチャートとの整合性のとれた証言な
実際の戦闘でチャートのロール・速度は合っている
反論はソースをだそうね

Contrary to conventional wisdom, with sufficient altitude the P-40
could actually turn with the A6M and other Japanese fighters,
using a combination of a nose-down vertical turn with a bank turn,
a technique known as a low yo-yo.
Robert DeHaven describes how this tactic was used in the 49th Fighter group:

[Y]ou could fight a Jap on even terms, but you had to make him fight your way.
He could outturn you at slow speed. You could outturn him at high speed.
When you got into a turning fight with him, you dropped your nose down
so you kept your airspeed up, you could outturn him.
At low speed he could outroll you because of those big ailerons ... on the Zero.
If your speed was up over 275, you could outroll [a Zero].
His big ailerons didn't have the strength to make high speed rolls...
You could push things, too.
Because ... [i]f you decided to go home,
you could go home. He couldn't because you could outrun him.
[...] That left you in control of the fight.
0128名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 13:38:16.95ID:7lACvQ22
『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で
高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、
そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、
より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点
での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html
0129名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 13:42:05.69ID:7lACvQ22
>>115
>FW190が連合軍機より有利だったのはロール速度がありながら、加速も良かった点

―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
 全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
 例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
 垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
0130名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 13:45:16.67ID:FhY6Gtmp
>>127
データをまともに読めない奴に基地外扱いされてワロスw
http://spitfirevsbf109.com/files/TAICrpt17Zeke52.pdf
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/zeke52-taic38.pdf
比較データだとゼロ戦とロール速度が逆転するのはF6Fなら200ノット
P-51なら220マイルから
>>124のグラフからかけ離れてるのは分かるよな?

零戦のエルロンは幅広で重いが効きが強いタイプなんで力を入れれば凄く効く
速度が上がりすぎて重さが動かせる限界になると急激に効きか悪くなる
そのグラフは操縦桿にかける力を一定にした場合のロール率なんで実際と違う
曲線を描いてるんだよ
特に零戦はかける力も不明で何の参考にもならない
0131名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 13:51:04.67ID:Bk+9A5ly
>>130
はいバカ確定ね

>零戦のエルロンは幅広で重いが効きが強いタイプなんで力を入れれば凄く効く
>速度が上がりすぎて重さが動かせる限界になると急激に効きか悪くなる

これは完全な勘違い
エルロンリバーサルがわかってない馬鹿

翼が脆弱だからどうなるかわかっていない
どんなに力をいれようが曲がりません
0132名無し三等兵
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2015/12/08(火) 14:01:12.35ID:FhY6Gtmp
>>131
翼が捩れてエルロンの効きが悪くなる現象は翼の変形のデータを取らないと分からない
どの速度でどれだけ変形が起きるのか調べたデータがあるなら出せるだろう?

零戦は外皮が薄いんで翼外側に押し込み現象が出るのは見られてるが
主桁は超ジュラルミンで左右一体成型の捩れには強い形式なんで言うほど貧弱じゃない
0133名無し三等兵
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2015/12/08(火) 14:19:52.73ID:GQvpxXIv
>>125
>バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。

馬鹿のために打通ごっこの顛末を説明すると、

制空権は握られたまま無意味に地図上の線だけつないだ机上の空論を実行させられ、無意味どころか行くところすべてでさらに憎まれた挙げ句、
湘西会戦(シ江作戦)で決定的に敗北した日本軍は点の防衛能力まで失ったとさ
中国軍が拠点制圧に乗り出さなかったのは、単に攻勢にでる必要がすでになくなっていたから
日本側は共産党にすでに全面的に脅かされており、軍艦挺が海を渡る能力をもすでに喪失、沿海地域と日本本州との連絡すら絶たれ「南京準備政府」と称して蒋介石総統を南京にお迎えすると独り言をつぶやいていた(もちろん無視された)
0134名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 14:21:27.19ID:haAYsxtG
そも「高速で舵が効かないのはエルロンリバーサル『じゃないか』」だからな
リバーサルならエルロン動かしても改善されんし、単に重いだけなら力さえあれば動く
ま、どっちもあり得る話だが
0135名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 14:28:20.09ID:1rrAOwC3
>>109
>日本よりは事情がいい

Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm

ドイツの航空ガソリン生産は、1944年4月に175,000トンだったのが、同年9月には5,000トンになってるけどな。
0136名無し三等兵
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2015/12/08(火) 14:46:08.54ID:Bk+9A5ly
>>132
馬鹿だから何回も言わなきゃいけないのか
反論はソース付きでな

これが馬鹿力があればどうなるかという証拠な
http://www.456fis.org/THE%20P-38/P-38rollchart.JPG

P38Lだけが当時油圧ブーストがあって
P38JとP38Lのチャートに差がでてる

P51みたいな緩い丸型のチャートは翼の剛性自体はあるので
翼の剛性があればこの程度しか下がらん

零戦・FW190・スピットみたいな三角形チャートは翼の剛性不足だと証明できる
この辺の機体は幾ら力あろうがダメ
0137名無し三等兵
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2015/12/08(火) 14:50:27.90ID:tg33KnVt
>>135
ナチ豚の戦局が壊滅的な時期にでも、我が皇軍は大陸打通作戦で連戦連勝w
0138名無し三等兵
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2015/12/08(火) 14:51:52.60ID:tg33KnVt
>>79
大健闘www
0139名無し三等兵
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2015/12/08(火) 14:55:08.94ID:tg33KnVt
>>81
朝鮮戦争で米軍は、シナ兵3500万を地獄行きにしたわが皇軍の凄さを思い知った。
0140名無し三等兵
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2015/12/08(火) 15:04:17.52ID:tg33KnVt
>>107
>ドイツと日本の決定的な違いは、ドイツは戦後直後から譲歩せざるをえない弱い立場だった点です。

皇軍>>(超えられない壁)>>>>>>ドイツ国防軍
0141名無し三等兵
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2015/12/08(火) 15:09:49.61ID:tg33KnVt
>>129
ソ連空軍最強のエアラコブラ戦闘機だが、太平洋戦争では使用不能だった。
0142名無し三等兵
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2015/12/08(火) 15:22:13.13ID:Z7w57duX
零戦はスロットルレバーに発射スイッチが付いてて追跡時は基本片手だから
翼が捩れるような力は入らん
こんな基本的な事も知らんとは
0144名無し三等兵
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2015/12/08(火) 15:41:36.78ID:Pq1Q8fCp
>>75
何でルフトバッフェってそんなにショボかったの?

>>137
シェンノートって、米空軍の面汚しなの?
0145名無し三等兵
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2015/12/08(火) 15:42:45.58ID:Pq1Q8fCp
>>143
ID:tg33KnVtの発言は、史実と違うか?
0146名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 15:44:51.49ID:Pq1Q8fCp
>>139
日本陸軍の戦闘能力が異常すぎるw
0147名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 15:47:55.88ID:FhY6Gtmp
>>136
馬鹿だからドヤ顔で出してきたソースwに零戦のデータが入って無いのかw
P-38Jが三角低下してるのにパワーアシスト付いたP-38Lがなだらかになってるのはどうしてだw
いくらパワーでエルロン動かしても翼が捩れて回らないんじゃなかったのか?w

自分で自分の説否定したデータ出してくるとかワロス
0148名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 16:05:35.81ID:3evi9S6s
>>146
日本陸軍は対チンピラゴロツキ専門部隊だから。
0149名無し三等兵
垢版 |
2015/12/08(火) 16:18:35.59ID:JLk+Soab
             日本版イスラム国=日本海軍

広島司令部の畑俊六司令官。広島司令部に原子爆弾をぶち込んだ時、こいつだけ民間地帯の広島駅に逃げてて助かった。
こいつの出身が福島。日本側も原子爆弾投下を事前に知ってたのは明白だね。
https://twitter.com/SyntaxUGS/status/663013454584881153

「1532」

戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。

米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。

南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。

ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。

本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
「私たち海軍は、平和主義だった」などと、よくも、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
0150名無し三等兵
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2015/12/09(水) 18:19:57.60ID:MzAmzhyz
>>119
独英ソ機は航続距離がダメダメ
0151名無し三等兵
垢版 |
2015/12/09(水) 18:29:27.52ID:sukLazWC
長い航続距離など不要
被弾に弱くなり、また無駄に戦線が長くなってパイロットの疲弊と消耗を招くのみ
0152名無し三等兵
垢版 |
2015/12/09(水) 18:34:28.31ID:MzAmzhyz
>>151
クランドパワーによるとドイツ戦闘機の損失理由の三分の一が
「航続距離の不足に起因する」
乗った瞬間から着陸のこと心配せなならんから当然だよなぁ。
0153名無し三等兵
垢版 |
2015/12/09(水) 18:57:15.32ID:oH5Irmx+
ラバウルの零戦隊も硫黄島のP-51隊も敵地での燃料不足にビクビクして戦ってた罠
航続距離が増えても乗員の不安は何も変わらん
ただ作戦域が広がって指揮官が作る作戦の自由度が増えるだけ
0154名無し三等兵
垢版 |
2015/12/09(水) 19:38:23.94ID:MzAmzhyz
航続距離があると少ない戦力で広い正面がカバーでき
つまり重点への戦力の集中が可能だ
ドイツ軍は前線の数十キロ後方に航空基地を造らざるをえず
このおかげで結構ソ連の戦車に蹂躙されてる
0155名無し三等兵
垢版 |
2015/12/09(水) 19:59:20.85ID:MzAmzhyz
>>153
陸攻もB17もB29ですらも護衛戦闘機なしなら破滅的な損害になって
作戦続行は早期に不可能だっただろう
0156名無し三等兵
垢版 |
2015/12/09(水) 20:28:47.67ID:oH5Irmx+
>>155
それは作戦が有利になると言う事で戦闘機のパイロットの不安が減るわけじゃないからな
近い場所に出撃するなら燃料搭載を減らすし、能力いっぱいの距離に進出させるなら結局
燃料を心配するのは変わらんてだけの話
0157名無し三等兵
垢版 |
2015/12/09(水) 20:33:28.15ID:oH5Irmx+
ちょっと語弊があったな
むしろ燃料余分に積んで何千キロも海の上飛ばされるより、バッタみたいに少ししか飛べなくても
すぐ降りられる場所があちこちにある方が安心ではある
0158名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 00:55:26.04ID:Biv+uemZ
航続距離が短いてのは戦術的な選択肢が大幅に減ることと
多数の基地造営やら燃料の用意やらで運用が高コストになることを意味する
良いことなどほとんどない
0159名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 00:59:59.96ID:XFloKn/K
航続距離が長いと基地が少なくていいかと言うとそうもいかないのが戦争なんだが
むしろ基地が近くに作れない状況だと航続力が必要になると言うのが正しいだろう
0160名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 02:24:24.88ID:F6Jjb2fy
戦線拡大をしないまま航続距離を増すならパイロットにとってはありがたいだろうがね
より遠くに行かされて結局燃料ギリギリの戦闘をやらされるだけじゃ、かえってパイロット的には悲惨と言える
0161名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 02:52:56.38ID:JXRXO1hB
航続距離が短いから作戦域が狭いのと、
航続距離が長いから作戦域が広がってパイロットの負担が増すのとでは、
どう考えても前者の方が問題じゃないですか・・・
0162名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 03:57:24.48ID:tNkPXKaP
ヨーロッパでは10kmも行けばとなり町の飛行場があるから
航続距離短くてもいいんだと他スレで言われた
0163名無し三等兵
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2015/12/10(木) 07:34:15.43ID:Biv+uemZ
>>161
その通りだよ。
戦闘機てのは基本、滞空してるだけで仕事になる部分がある
航続距離を心配しなくていいのがどれほど助かることか
0164名無し三等兵
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2015/12/10(木) 08:58:20.27ID:XFloKn/K
滞空時間の超長い零戦は他の戦闘機より仕事をしてる説か
燃料無くなる前に弾が無くなるのはどうしようも無いと思うが
0165名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 10:22:16.54ID:1YW2e6PG
>>164
>燃料無くなる前に弾が無くなるのはどうしようも無いと思うが

 37ミリ砲が[本機の]弱点だと断言できはしないが、37ミリ砲のおかげで他に優越しているとまでは言えないのも確かだ。
M-4機関砲には、確かに長所もあれば短所もあった。長所は活かすべきだし、短所はできる限り補ってやらなければならない。
 短所としては以下のようなものがあった。
1.低い発射速度。3発/秒にしかならない。
2.弾道はひどかった。弾は急角度で落下してしまうから、大幅な見越し射撃が必要となる。ただ、これも遠距離で射撃する時の話で、
とりわけ地上掃射の際には大変だった。地上目標を狙うなら、「目盛り」2つ分は先んじなくてはならない。
3.装弾数が少なかった。わずか30発だけだ。
 これらの欠点は全て、射撃の際に正しい距離を選択することで修正可能だった。正しい距離というのはつまり50から
70メートルで、これなら発射速度は充分だし、弾道も我慢できる範囲に収まったから、見越しは最小限ですんだ。従って、
ここで述べた37ミリ機関砲の短所というのは、遠距離で射撃する場合にだけ関わってくるものなのだ。
 今度は長所の方をご紹介しよう。
1.砲弾は非常に威力があった。敵戦闘機であれば、通常は1発命中するだけで…ドカン、だ!それに、攻撃目標は戦闘機
だけではない。爆撃機や舟艇なども狙うことになる。これらを射撃する際には、37ミリ砲は極めて効果的だった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov1.html
0166名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 11:01:26.36ID:Biv+uemZ
>>164
空中戦の発生する確率自体が少ないんだよ
あのF6Fですら統計的には100回出撃して日本戦闘機を
一機撃墜できるかどうかという感じだ
0167名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 14:24:31.09ID:MimZC8Qs
>>162
>ヨーロッパでは10kmも行けばとなり町の飛行場があるから航続距離短くてもいいんだと他スレで言われた

地中海のイギリス潜水艦隊の基地って、イタリアの目の前のマルタにあったんだね。
ここから北アフリカにむかう補給船団を攻撃したんだから、ロンメルアフリカ軍団が苦しんだはずだ。

もちろん潜水艦隊の方にも犠牲がでている。

イギリス潜水艦隊の死闘(上・下)
http://homepage2.nifty.com/Tetsutaro/Writer/W/W029.html


ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?

         LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types   German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships       3    -      2     -    -      -     5
Carriers          8    -      1     -    1      -    10
Cruisers         20    6     5     -     3     -     34
Destroyers       114   15     8     1(b)   15     -    153
Submarines (c)     24    37     4      -     6      5     76
TOTALS        169    58     20     1    25     5     278

http://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm
0168名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 14:40:27.49ID:/tz3koTQ
>>167
守る航路が短くてイタリア沿岸に近いから。
0169名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 14:47:37.59ID:csEQ56+P
>>168
なら1943年7月のシチリア上陸作戦と、1945年4月の沖縄上陸作戦を比べたら、どんな感じ?
0170名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 14:51:58.81ID:A1nD+vjE
>>169
>なら1943年7月のシチリア上陸作戦と、1945年4月の沖縄上陸作戦を比べたら、どんな感じ?

まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、
それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、
駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、
旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。
しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した
のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。
ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦
キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻
も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍
やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。
それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が
損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。
駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、
米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。
特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の
損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった
スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10128100820
0171名無し三等兵
垢版 |
2015/12/10(木) 14:54:40.49ID:SknIvhpx
米軍からみて、ヨーロッパの戦いと太平洋の戦いがどう違うかは、以下の表が示している通り。

The break-down of German and Italian losses against American,
British, and French forces in the war in Europe follows:
      Battle dead Permanently disabled  Captured    Total
Tunisia     19,600      19,000          130,000    168,600
Sicily       5,000       2,000          7,100    14,100
Italy       86,000     15,000           357,089   458,089
Western Front 263,000   49,000       7,614,794   7,926,794
Total       373,600    85,000        8,108,983    8,567,583
1 Includes 3,404,949 disarmed enemy forces.

The break-down of Japanese losses in the Eastern battlefronts,
including China, since Pearl Harbor is as follows:
        Battle dead  Permanently disabled Captured   Total
Southern Pacific 684,000      69,000        19,806    772,806
Central Pacific   273,000      6,000        17,472     296,472
India-Burma    128,000      38,000        3,097     169,097
China        1,26,000     126,000       1,059      253,059
           [sic]                            [sic]
Aleutians      8,000      1,000         30       9,030
Total       1,219,000      240,000        41,464   1,500,464

Biennial Reports of the Chief of Staff of the United States Army
July 1, 1943, to June 30, 1945 to the Secretary of War
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/COS-Biennial/COS-Biennial-3.html
0172名無し三等兵
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2015/12/10(木) 14:56:26.81ID:SknIvhpx
>>162
>ヨーロッパでは10kmも行けばとなり町の飛行場があるから航続距離短くてもいいんだと他スレで言われた

「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
 言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁>
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