0865名無し三等兵
2019/09/16(月) 00:28:20.65ID:0pQkY158その総数二六三一機は、戦闘開始のときに任務についた数と、ほとんど同数である。
小型機――急降下爆撃機や陸軍直協機――の損失もバカにならなかったが、より高価で大型の
ハインケルHe177やユンカースJu88のたえまのない減少は、補充生産が最早追いつかぬほどの打撃だった。
しかも撃墜された大部分は、ソ連上空であったので、ベテランの搭乗員の損失は、まことに深刻な打撃であった。
ドイツ空軍の戦闘力の出血状態は、しだいにひどくなっていったのである。
ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/lf6.htm
ソ連上空でドイツ軍がボコられてるソース
>>744
だいたい発見さえ間に合えば迎撃側の方が優位なんだよな
飛行し疲れていて爆撃機から離れられない相手に対し
一撃離脱・格闘戦、好きな方を選べるから
で、防戦一方のアジア方面イギリス軍がキルレで互角…って事はそういう事