ATD-X量産化を妄想するスレ 2機目 ©2ch.net
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ATD-Xの量産化を希望される方は、こちらのスレで思う存分議論してください。 ATD-X量産化を妄想するスレ 1機目 (c)2ch.net http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1433054231/ 現在予算を組まずに出来るのは 地上試験(静強度試験)に使われたX-2 1号機の量産化改修のみ X-2は量産前提で設計されていると仮定すると X-2 1号機に施されるのは2号機に対して ・機首にスマートRFセンサーを設置 ・アンダーパネルをウェポンベイのついたものに交換 ・ストレーキにランディングギアを搭載 ・主翼にパイロン用ソケットを設置(エンジンのブリードエアーを送り込み、外部燃料タンクを主翼内の燃料タンクに押し出す) こんなものか。 軽量化やエンジン交換はしないので、2号機と比較して機動は落ちる。 実証項目は ・ランディングギアをストレーキに移した状態での離着陸 ・ウェポンベイの開閉 ・ウェポンべいからのAAMのリリース ・RFセンサー(FCS)とリリースされたAAMによる空中目標の射撃 ・主翼パイロンからの燃料の供給と、主翼パイロンの投下 ・主翼パイロンへの各種兵装の装着と射撃 飛行性能そのもののテストはしない 機関砲は必要か? PAK FAの搭載兵装 http://img.bemil.chosun.com/nbrd/data/10040/upfile/201602/20160217174723.jpg こういう万能ステルス機を目指すのは無理 三菱電機にお願いして、AAM-4の長さを3.67mより短い3mにしてもらって、翼もたためるようにしてもらい搭載しましょう >>175 この角度から見るとステルス機とは思えないな フランカーのRCS低減版程度にしか見えない >>176 普通RCS低減するには底面は真っ平らにするんですよ F-22は設計が古いので本当に真っ平ら PAK FAは底面RCSがひどいと思いますよ 流体力学的前面断面積変化率を追求するD-SEND#2実証機なんて 中央リニア新幹線L0系先頭形状を上下に張り合わせたような デザインなんだし電波反射的前面断面積変化率一定化で妥協しろよ こんなもん排他的二者択一だろ 空力特性の流体力学的前面断面積変化率RCSとステルス性の電波反射的前面断面積変化率 空力特性お構い無しのステルス性抜群の電波反射全方位断面積最小値RCS >>176 その分レーダー技術に自信があるんだろう、大型だからアビオもいいやつなんだろう X-2量産型の初期仕様 XF5推力: A/B 6トン、ミリタリー 4トン 空虚重量: 8.5トン 機内燃料: 3.0トン 全備重量: 11.5トン レーダー:機首のスマートRFセンサーとIRST ウェポンベイ:AAM-4mini×4、AAM-5×2 (miniはAAM-5と同じ、長さ3.1mに短くしたAAM-4) 戦闘航続距離(ミリタリーの燃料消費率を75kg/kN*h、A/Bの燃料消費率を130kg/kN*hと仮定) A/Bを用いた戦闘: 1分当たり (60kN*2)(1分/60分)*130=260kg ミリタリーMAXの飛行: 1分当たり (40kN*2)(1分/60分)*75=100kg ミリタリーの半分の飛行:1分当たり (20kN*2)(1分/60分)*75=50kg ミリタリーの2割の飛行: 1分当たり (8kN*2)(1分/60分)*75=20kg この飛行の組み合わせで、飛行計画を立てる A/Bを用いた戦闘は5分までなら 1300kg。残り1700kg ミリタリーの2割で音速の7割でクルージングできると仮定する。850km/h (クルージングだけの単純ファリー距離なら2100kmぐらい) A/B 5分以外は、ミリタリー2割のクルージングだけだと仮定。 A/B以外の1700kg/20kg=85分つまり1.42時間。850*1.42=1200km。片道600km。 実際は色々な推力を組み合わせて飛行するので、機内燃料だけの戦闘半径は半分の300kmぐらい 築城基地を飛び立って、種子島上空で戦闘できる程度。 これで不十分かというと、空自の基地で半径300kmの円を描くとわかるが、まあまあの範囲はカバーできる 有事には、往路は600lbの燃料タンクを2本ぶら下げれば350kmの片道分のクルージングが増やせるし 空中給油も組み合わせればいいだろう。F-2も外部燃料タンクが無ければ似たようなものだ。 >>181 まず、複合材料適用範囲を大幅に拡大したとしても 実用機器をあれこれ追加した上で、現状10t近い空虚重量が8.5tにはならんわな。 最初からやり直し。 F-35 機内燃料重量 A 8,165kg B 5,897kg C 8,618kg 航続距離(機内燃料でのフェリー距離) A 2,220km B 1,670km C 2,520km フェリー速度を音速の7割の850km/hとする 航続距離を850km/hで割ると、飛行時間が計算できる A 2.612時間 B 1,965時間 C 2.965時間 ターボファンの燃料消費率は75kg/kN*hであるので、平均フェリー推力[kN]=搭載燃料[kg]/(75*飛行時間[h]) A 41.7[kN] B 40.0[kN] C 38.8[kN] F135のドライ推力125kNの30%程度 X-2だと、AB推力が5トンの時ドライ推力は2/3の33kN、双発で66kN 多少改良されてAB推力が6トンの時ドライ推力は2/3の39kN、双発で78kN フェリー推力がF-35だと3割だったけど、X-2は前方投影面積が小さいのでその分少ない推力でOKとして 2割だとすると、それぞれ13.2kN、15.6kN 機内燃料が3000kgだとして、850km/hのフェリー速度での航続距離は? それぞれ2575km、2179km F-35並か >>186 空虚9.7トンは ・テレメトリーなどの試験測定用の機器、コンピュータ、それらのバッテリー、それらを据え付ける構造材。 ・X-2専用ではない既存のパーツの数々。T-2から流用、T-4から流用、P-1から流用など多数。 たぶんエルロンなどの可動装置も、発電機も、FBWやFBLの配線機器も、燃料タンクも全部既存機の流用でしょう。 ・ワンオフなので過剰強度、壊れちゃいけないからね。コックピットの機器も試験的に作ったもので重い ・製造開始の2012年は、「機体構造軽量化技術の研究」の前であるため、この研究内容が反映されてない 重くて当たり前 >>185 だからさ、8.5tになるて主張には丼イメージじゃなくて具体的数値検討が要るだろてこと。 8.5tでないと都合が悪いから、あれを使えばきっと8.5tにできるはずだ、では説得力が無いのよ。 >>187 エンジンのパワーアップ余地が理想で7トン、現実的には6トン、双発で12トン、 燃料3トン、武装1トンだとして、12-4=8トン 飛行して燃料が2/3になり、12-3=9トン未満の空虚重量であれば A/B全開でシミュレーションのような急上昇可能だと考えれば8.5トンはギリギリ 積み上げて気がついたら10トンでしたみたいな開発はしない >>188 XF5-1にパワーアップの余地なんか在る訳ないじゃん W そいう事を言うならサイズを大きくする計算をしないとね。でもルール違反か… こうありたい。という願望で数字を現実から弄るとウソ臭くなって面白くなくなりますよ。 >>189 1995年から開発初めて1999年に発表したのが49kNでそれから15年以上経ってる いくらなんでも同じわけなかろう >>188 君のやってることは数字遊びでしかないと気付けないかな。 >>190 15年たとうが、100年たとうが造った本人が49kNだと言ってるわけなので変わらないですよ。 公表された事実を前提にしないとつまらないですよ。あなたのやり方なら実はX-2には小型核融合エンジンが 搭載されているので推力は100万トンあると主張するのと変わらないですよ。 あと>>184 の計算はエンジンの運転時間あたりの燃料消費量とその時の巡航速度の正確なデーターを「ソース付き」 で提示できなければ“何も”意味がないことになります。 >>190 あと「空自次期主力戦闘機考察スレ」でやってた時に変に感じた事を言いますね。教えてあげようと思っていたら、 いつの間にかあなたのホームのここに移動してしまったので、今さらですが… >2016年度中に量産型X-2の試作機1号機の初飛行を実施… それは何もこれから別に作らなくても3月に初飛行するX-2そのもので良いのではないですか? 「X-2を量産するゾ!」と言って頑張ってんだから、現実のX-2が量産戦闘機の試作機ぐらいに思って 自信を持ってくれないと困ります。 そうでんく別に試作機を作る(時間的に今年中はムリだけど…)というのは内心ではX-2の量産なんて無理 と認めているようなものですよ。WWW >>193 X-2 2号機はあくまで実証機のフライモデル それ以外のリソースは、X-2 1号機の実証機の地上試験機だけ 順当な手続きでやると X-2の実証機の飛行試験の終了が2018年度ぐらいで、報告書が出るのが2019年度 それを精査してX-2の量産型機の試作承認と予算化が2020年度、 実試作が2021年度から、量産試作機の初飛行は2023年度とかそんな話になる そりゃ国民の税金で製作するものだし、ステルス戦闘機は外交マターでもあるわけだから 隠れてこっそり予算化するなんてのは無理だからしょうがない ただそんな事をやってる暇はないので、地上試験機を量産型、すなわちウェポンベイとレーダーを装備したものに改修する 地上試験機は既に取得された財務省管轄の資産であり、地上試験機であるにもかかわらず コックピット一式と、エンジン一式が別途調達されているので、改修するのは問題ない 地上試験機は2013年に軍研の表紙を飾って以来公開されていないので 三菱の社内で改修作業中の可能性は十分ある 目的はF-15J PreMSIPの代替問題に際して、国産モデルが無い場合、国際競争入札つまりF-Xになってしまう 国産モデルがある場合、入札にならず随意契約に持ち込める。 現中期防は2014-1018年であるから、次期防にPreMSIP後継機の開発予算をねじ込むには 次期中期防が論議される2018年度までに、量産試作型の初飛行をさせる必要がある。 >>192 X-2のエンジンの推力は公開されていない しているというのならそれを示して欲しい 空虚重量は公開しているのにエンジン推力はなんで秘匿しておくのか そりゃ防衛機密だからしょうがないけどな >>196 だから「X-2の」と但し書きしたじゃんよ そんなHSEと一緒に語られる公称値の話なんかしてないって >>197 いや、ちゃんとX-2にXF-5が使われるって書いてあるじゃん >>192 >>184 の計算基準がおかしいってのはソース提示してもらわなくてもわかるよ >>198 XF5エンジンの推力なんてロットごとに全部違うわけだろう 同じXF5エンジンでも年代ごとに全部違うし、組んでみないと推力なんてわからん 来月にも初飛行するX-2のフライトモデルに搭載されているXF5エンジンの推力が 何kNなのか、それはいつ測定したのか、それを誰から聞いたのか全部言ってみなよ >>190 おかしい、おかしいとかだけ言ってるやつは 具体的にどこがおかしいのか指摘もしないで しったかぶってるだけないんだよ それでは何の議論も深まらない 議論もしたくない、知ったかぶっていたいだけなら こんなスレにくる必要ないよ >>200 XF5エンジンは量産してないし、試験終了後に推力向上の計画が実施されてないから推力は49kNのまま 寝かせとけば勝手に推力アップなんて都合のいいことは起きないぞ あと、多分>>201 はオレのレスを言ってるが、おかしいことにおかしいと言ったまで F-35と比較するのに両者エンジン推力の違いを無視しといて前方投影面積はX-2が小さいことだけ抜き出して 消費燃料が少ないことの根拠にしてること自体おかしい F-35の前方投影面積はX-2より大きいがエンジン推力はX-2の倍だぞ >>202 15年前に試験したXF5と、X-2に載ってるXF5が全く同じものだって証拠を出せよ >>203 更新された証拠がないのに更新されたというキミが先に証拠を出すべきだろう XF5試作計画以降XF5を使ったエンジン推力向上の計画はどこを探してもないのに >>204 同じとかとんちんかんな事を言ってるのは君だろう X-2に載ってる二本とも1999年に49kN出した同一のエンジンで ネジ一本まったく同じという証拠を出せばいいだけだよ >>205 XF5といえば公表推力49kNだぞ 寝かせて熟成させとけば推力増えるなんて珍論言ってるのがキミだから証拠見せるべきだぞ あと、XF5が量産されてる証拠を見せろ >>206 https://ja.wikipedia.org/wiki/XF5_%28%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%29 技本がIHIを主契約企業とした「実証エンジンの研究」によって開発された。 XF5-1はアフターバーナーを備えたターボファン方式のジェットエンジンであり、推力重量比が8程度、 2基搭載時に合計推力10t程度(A/B使用時)を発揮し、将来の国産戦闘機用のエンジンに繋げるものとして F3エンジンの経験を基に開発された。 1995年(平成7年)度から1999年(平成11年)度まで5回に分けて147億円で開発契約を結んで開発が開始され、 研究試作は1995年(平成7年)度から2000年(平成12年)度まで、所内試験は1997年(平成9年)から 2008年(平成20年)度まで行われ、燃焼器などの性能の高さを証明して開発を終了した[1]。 なお、当初計画では2000年(平成12年)度に研究を終了予定であったが、性能確認試験における 圧縮機に係る技術課題や試験装置の不具合等により8年間延長している[1]。 技本へは1998年(平成10年)6月に初号機を納入、2001年(平成13年)3月までに計4基が引き渡された。 2000年で終わるはずが2008年まで研究が行われ2009年度(平成21年度)の事後の事業評価で総括 ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/honbun/16.pdf ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/sankou/16.pdf 下の別紙3の推力重量比の線を外挿すれば2015年に推力重量比が12になってもおかしくない F414程度の1200kgで推力重量比が12なら14.4トンで、これがHSEか 別にタービン前温度が500度くらい上がっていて気持ち推力が上がっていても楽しいけどね、 >ネジ一本まったく同じという証拠 とか言っちゃうID真っ赤にする香具師は誰も相手にしないであぼーんするからw XF5-1は1550度から1650度に上がってるだろう。 推力維持して耐用年数増加させてるんだろう。 F100かF110だっけか、ソフトウェアの改修だけで推力を2割アップ させたからな。XF5-1の推力が同じままなら無能すぎるな。 >>207 XF5が640kgだっけそのまま推力重量比が12になったら7680kg 640kgのままってわけにはいかないだろうから700kgまで増えたと仮定すると8400kgで82kNか >>207 >下の別紙3の推力重量比の線を外挿すれば2015年に推力重量比が12になってもおかしくない 願望&馬鹿丸出し グラフの見方も知らないのか 実証エンジンのプロットが8にあるならXF5の推力重量比は8 ほっといたら勝手に増えるわけがない >>207 のpdfにある通り、XF5の開発は2000年で終了したが 圧縮機と試験装置の不具合で性能試験が2008年までやってただけで それ以降新しいエンジンの開発製造はやってない(2001年まで4基納入と明記) そして平成22年1月にやった事後評価では推力5トンの目標達成と明記だから この時点でXF5の推力は5トン それ以降新な改良計画がなければ5トンより増えることはない >>207 PDFにあるグラフは、推力重量比を指標に我国の技術レベル推移を実証エンジンまでの範囲で示したものだわな。 その先は現在研究開発中のHSEによって達成する見込みなわけで、その技術がXF5に適用実用化済てなことは有り得んだろ? 件の機動シミュレーションは運動エネルギーを位置エネルギーに変えた末の(制御された意図的な)失速反転でしょ。 機体の推力重量比が1を超えてないと実施できないというものではない。 だから、あのような機動を可能にする運動性実証を目的とするX-2の搭載エンジンは、推力5tのXF5-1双発で支障が無いのよ。 PDFに1650度て出て話題になったら、そこは削除されたよな。 >>216 「ジェットエンジンの現在、そして次世代への挑戦」という技本のPDFに XF5のスペックはタービン入り口温度1600度で推力は49kNと書いてある そもそもXF-5の49kNの推力はバーナー使用時だから、タービン入り口温度はあんま関係無い様な。 >>217 開発中のエンジンのスペックは、防衛機密なんじゃね >>200 >XF5エンジンの推力なんてロットごとに全部違わけだろう @ ロット(Lot)とはアメリカで年度予算執行期間(FY)での製造を表す言葉です。XF5-1は別に毎年製造していませんよ。W A そもそもXF5-1はX-2専用に2基しか造られていません。X-2も当然1機しか造られていません。 B >「公表されている49kNが事実か証明しろ!」政府防衛省が公表している以上、これより確実な証明は必要ないです。 C >「15年前の推力と同じ訳がない!」そこまで言うなら“それ”を証明するのはあなたであって、論駁をしている私達の側ではないです。 BCを合わせると、「証拠がないことがなによりも確実な証明だ!」とか「推力6トンのXF5-1が存在しないことを証明しろ!」とか “悪魔の証明”の領域に入ることになります。UFOビリーバー相手の論駁を思い出すなあ〜 W >>219 政府、防衛省は“ウソ”はつけません! 国民に対して虚偽の情報を公表したら政府は犯罪を犯したことになります。 しかしなが、政府、防衛省は国防上“重要な機密”と判断した情報は公表を控えることが許されています。 ゆえに、XF5-1の推力は4.9kNで間違えないです。そしてHSEの本当の推力ほかサイズなどの基本データーは不明です。 >>207 引用されているWikipediaの記事にはXF5-1の推力が4.9kNより大幅に大きいなどの証拠になることは「一言も」書いてないです。 防衛省のPDFにもそのような事は「一言も」書いてありません。むしろXF5-1の推力4.9kNである証拠が書いてあります。 【訂正】:「犯罪を犯す」バカですね私、「罪を犯す」もしくは「犯罪に手を染める」ですね… >>219 防秘なら「未公表」か黒塗りの表記になる 情報公開で嘘を載せると隠蔽改ざんなどの問題に発展するからやらない >>215 これですね https://www.youtube.com/watch?v=5mPgjHj75nQ この機動を行う時にスネークダクトが原因で空気流量が少なくなりエンジンが停止する危険が指摘されて、 その改修作業で1年間初飛行が延期されたそうです。「航空ファン4月号」より あと今またX-2の映像を見て思ったことを書いておこうと… >>207 氏はX-2のランディングギアを主翼に移してそこにウエポンベイを作るとかかなり無理筋の魔改造を 主張していますが、この映像を見るとX-2の主翼にランディング・ギアは入らないと思えます。 それに主翼にギアを収めるタイプの戦闘機はハリアーを除くと全て低翼タイプの飛行機であること「戦闘機年鑑」 で確認しました。(まあ、もっとよく探せば他にも出てくるかもしれないけど、少ない事は確かです) >>225 F-14, F-35, X-32 全部高翼 >>226 まあ、主脚が収納されてる場所をよく見るんだな それらと比べるとX-2のストレーキと主翼の付け根が薄過ぎてそもそも無理 F-14は可変翼機構の関係で高翼だな。F-35は中翼。 X-32は高翼で主脚基部が主翼にあるが車輪は胴体部に収納される。 228訂正。 X-32はブレンデッドウイングに収納だな。勘違い。 >>227 指摘するまでもないと思うのだけど、入れる前から厚くしたらデッドスペースになるな >>231 入れる前って 入れる予定がないからあの設計だろう >>78 XF5は高負荷試験かなにかで試験施設限界の7t余裕でクリアしてる 要求仕様よりかなり能力的に余裕がありそうって噂やIHI技術者が金さえあれば簡単に出力アップも出来るとかなんとか 4.9tは要求仕様だよね したかどうかは別にして4.9tが限界説は無理があるかな 現仕様でも短時間なら数〜数十%は出力アップは可能なんじゃない? 出力120%はロマンあるよね X-2のエンジンは推力増強版の採用を主張したIHI。 拒否されたけど、タービン試作してたんだろう。 「実証エンジンの研究」外部評価の「頂いたコメント、提言等」に > 限界性能設計や軽量化設計技術を確立し、最適化により、さらに推力重量比の向上を期待する。 てな記述はあるのよな。 これがXF5性能向上型を開発してあるという根拠にはならんけどね。 >軽量化設計技術を確立 はHSE開発でやってるわけだし。 ATD-Xの鋲打ちというセレモニーがあったけど あれはX-2の飛行試験機ではなく 「実大構造試験供試体」という静強度試験機の鋲打ちだったそうな 三菱が約200億円で製造したのは 「実大構造試験供試体」 http://gunken.jp/blog/images/2013/honshi1311.jpg と 「飛行試験機」 >>226 https://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_ (%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)#/media/File:AA-1_at_Eglin_AFB.jpg これは厳密には主翼に収容とは言えないでしょう。よくてウインググローブではっきり言うとウエポンベイの後方 で胴体の脇に張り出した部分じゃないの? >>233 エンジンの直径を1.4mにすればアフターバーナーなしで推力6トンになりますよ。W このエンジンをX-2の胴体の外側のスタビライザーの手前に取り付けて、エンジンが空になった胴体を 思いっきり捕捉すればA-10のような理想的な軽攻撃が出来あがります。無理して量産するならコッチの方がよくね? >>238 胴体か、主翼か、って判断だとそこは主翼でしょう。主翼の胴体側 X-2も作るとしたらそこしか無いしな でもお手本あるんだから、同じように作ればいいから難しくない F-14でさえあの重量で空母に叩きつけるような衝撃を 主翼内のフレームで受けてたぐらいだから実績もあるんじゃないかな >>240 だからX-2の主翼の付け根は薄過ぎて作れないって そこに主脚を作るように設計してないから作れるスペースも厚さも持たせてない 少しは現実見ろよ >>240 F-35のランディングギアは主翼だけじゃなく、主翼と胴体の張り出しスペースを使って収納してる X-2でやるなら主翼と胴体両方再設計が必要だし、それに伴って抵抗はもちろん増える >>241 え 車輪を格納する前から厚く作るのはデッドスペースで無駄ジャン >>243 だったら収納するスペースないじゃんw 移設云々の話してもしょうがないだろう >>244 妄想とは言えX-2量産化の話だから、現実味の低い話を妄想されてもね 現実無視した妄想でも良いならそれこそX-2のままスパクル1時間でAAM-4とAAM-5合計8発搭載とか いくらでもできるけど 技本監修を受けたというA.C.モデルの兵装が翼下搭載てあたりから推定できそうなもんだが。 現実的なX-2量産化想定モデルはああなるてことだろ。 >>247 現実的な路線として耐熱温度の引き上げとソフトの改修でXF5の推力をなんとか1割弱引き上げて 専用部品にきりかえたり1トンほど重量軽減した上に可能なら最低限の武装 (AAM5 2発にAAM4 2発?)のみウェポンベイに搭載、他は翼下搭載の運用モデルだな まんまKFXだけど >>246 X-2には恐らく二つ命題があって、 その一つは、運動性、ステルス性で目標の数値に達すること もう一つは、これは戦闘機の試作機ではないよと言い切ること 特に後者は、様々な干渉を避ける上で重要 防衛大臣も事務次官も装備庁の担当者もPreMSIP後継についてを避けて F-2後継機の話しかしないあたりも色々よくわからない X-2とPreMSIPとF-35はかなりリンケージした話になっていて 国内メーカから再就職をあっせんしてもらえそうな人は全機国産! LMから金もらってる人は全機F-35!と言い続けるだろう 調整できないのなら70%国産、残りをF-35にとか そのあたりが複雑なんじゃないかな この議論ではX-2を戦闘機化した場合の性能はどうでもよくて 予算の配分をどうするのかってだけの話になる 1機70億円でも100機で7000億円だからね MRj 200機分というのは大きい商い >>249 LM(ロッキード・マ―ティンさん)から金もらっている人… 田中角栄さんが憑依、「ロッキードはいかん! それにわしは30億円なんてもらっていない!」 政治家が外国の企業団体献金を受け取ると日本の法にふれます。また内緒で口利き料としてリベートなどのキックバック を受け取ると、田中角栄さんのように日本で一番怖い人達(東京地検特捜部)にいろいろと法廷で質問を受けることになります。W >>250 LMから金をもらってるのは日本人とは限らない 米連邦議会の議員が国務省や国防総省やホワイトハウス経由で 外務省や官邸や防衛省に圧力をかけることは十分にありうる >>249 70億円、70億円 開発費を含まないのであればもっと安くできると思う MRJは42億円。PW1000Gエンジン(GTF)は1基540万ドルで、6.5億円ぐらい。2基で13億円 したがってMRJの本体価格は29億円程度 X-2に比べて、材料費、部品点数、工数、製造面積のどれをとってもMRJの方が上だろう といっても戦闘機としての強度や精度や軽量化に関わるコストで相殺して X-2の本体価格も29億円とし、エンジンも1基5億円で、本体とエンジンで39億円 レーダーやアビオニクスで11億円で、50億円程度でもいけるのではないかな >>252 エンジン1基5億とか舐めすぎワロタwwww >>252 戦闘機用のジェットエンジンが一基5億円ってw お前が探してこい >>249 >防衛大臣も事務次官も装備庁の担当者もPreMSIP後継についてを避けて >F-2後継機の話しかしないあたりも色々よくわからない 具体的に決まってない事案について名言できないのは当たり前だわな。 F-2後継機もPreMSIP代替機も、どうするか決定するのは次中期防策定の最終段階である2018年。 2018年に検討を始めるわけではなく、同年に決定できるよう検討が進行中なわけで PreMSIP代替機についてはP-35A取得後の評価を踏まえる必要もあるだろう。 >>254 F110-IHI-129が13億1800万円 これはGEに支払うライセンス料と原材料費や製造費を含む これの半額以下ってのはありうる >>251 「開国派」(アメリカ製兵器導入推奨派)はもう引退したリチャード・アーミテ―ジなどの「ジャパン・ハンド」 に頭を押さえつけられているみたい。国会議員だけでなく防衛省の背広組、制服組問わず「開国派」はいるみたい。 >>252 >X-2に比べて材料費や部品点数、工程数、作業面積のどれをとってもMRJの方が上だろう 多分、作業面積だけですね。部品点数は機内の座席とか機内サービスの部材を除く大きさの割にはそれ程多くはならないと思います。 問題は材料費と工程数です。ステルス戦闘機にはセレーションなどの手間がやたらにかかる作業が必要なのでコストが通常の戦闘機 と比較しても高くなります。さらに、チラノ繊維を加えた複合材のスキンなどの材質もコスト上昇の原因になります。 そもそも、高いコスト管理が要求される民間機のMRJと通常の戦闘機よりコストが増すステルス戦闘機の製造を単純に比べる事に無理がありそうです。 >>257 アメリカ兵器導入といえば、 19DDをSPY-1Fにしようとしてたのが 駐日米大使館、在日米軍、外務省、額賀防衛庁長官、海幕 FCS-3を推してたのが 防衛省守屋事務次官、三菱重工、三菱電機 額賀さんが辞任してSPY-1Fの線は消えた SPY-1FになったらBMD任務をのぞいてイージスと同等のエリアディフェンス艦になってたそうな 導入可能な最良の他国開発技術を重視するか、将来の独自技術発展性を重視するか 前者はこんごう型以下で確保してるわけで、後者を重視するならそちらを選定する道は有り得る。 立場思想によって最良の選択には幅があるわけで、外野が一概にどうこう言えない。 今後の経過によっては10年後20年後に、あの時FCS-3を選定したのは正解だったとなるかもだし逆かもだし。 FCS-3を選択したなら継続的に発展させなきゃならんわけだが、現状は努力してるようだね。 その辺の話は、去年の「軍事研究」5月号に詳しく載ってたような。 記事題名:「腹が煮えくり返るからあの船には乗らない」 ググると記事概要がいろいろヒットするから興味深い。 その後、護衛艦スレなどでも話題になった。 当時の感想としては、あきづきでよかっな、だけど。 海幕としては イージス艦8隻(SPY-1D, 96セル, VLA 16発, SM-2 80発, BMD対応) ミニイージス艦8隻(SPY-1F, 48セル, VLA 16発, SM-2 32発, BMD非対応) 残りは汎用護衛艦 みたいな計画だったんじゃないの? SM-2ならSM-6へのアップグレードも可能だし イージスを重巡洋艦だとしたらミニイージスは軽巡洋艦で イージスは隊群旗艦 ミニイージスは水雷戦隊旗艦 >>258 海自のイージス艦のことなんか知らん! 「開国派」の主張のままP-1が潰されていたら当然X-2も今存在していないことだけは確かです。 SPY-1Fはノルウェーのフリゲート艦しか採用実績がないと聞いた。 韓国しか導入していないE-737と同じようなハメになるかも。 >>265 フリチョフナンセンとの違いは フリチョフナンセンはESSMしか使えなかったけど 海自艦の場合はアメリカ政府がSM-2を運用できることを保証していたこと >>265 E-737はオーストラリアとトルコも導入してる ただアメリカが導入しない機体ってアプデされにくいから微妙なんよな >>262 アメリカは採用してないのにSM-6改修やってくれるのかな? やってくれたとしても金かかりそうだな 海幕はいまでもSPY-1FもしくはSPY-1Dを搭載したミニイージスをねらっていると思う ミニイージスっていうぐらいだから 排水量を6000トンぐらいにし VLSを48もしくは64セルにおさえ イルミネータも2基ぐらいにする必要がある これらもDDGとするが、財務省資産としては甲II型警備艦として取得する 考えられるのは、はたかぜ代艦をミニイージスにして きり型6隻の代艦をミニイージスにすることで、 イージス8隻、ミニイージス8隻の88艦隊を編成する >>269 あきづき型すらそんな余裕ないのにSPY-1F艦の大量導入は無理 というかスレチ >>270 >あきづき型すらそんな余裕ないのにSPY-1F艦の大量導入は無理 あきづき型 Block IBぐらいで、48セル + ESSM Block II + SM-6 (or 国産も夢見たいが)でokだな。 性能仕様は十分で、お値段的にもこれが限度。SM-6 16発, ESSM 64発, 07-16発 ←こんなに積む予算が・・ >>269 > イージス8隻、ミニイージス8隻の88艦隊を編成する その大昔の間違った海軍の亡霊である「八八艦隊」という言葉はいい加減にしたら 当時でさえ「八八艦隊」という言葉で表された艦隊構成の構想が正しかったか大いに疑問があるのに ましてや現代に「8」という数字で表される構成がどれだけ国防上の意義があるのか? そう言えば、はるな等のDDHと他のヘリ搭載護衛艦DDで1護衛群当たりの艦載ヘリの定数が8になったときは 海自の連中が「護衛艦8隻とヘリ8機での新八八艦隊の完成だぁ!」って舞い上がってたそうだが 本当に海自は旧海軍の悪弊をそのまま引き継いだクズのままで旧海軍がなぜ惨敗したかの反省が皆無なんだなあと呆れたのを 君のその88艦隊編成案で思い出したよ 海自こそ陸自以上に旧軍が持っていた悪弊を捨てるために伝統を切り捨てねばならないんだがなあ 相変わらず訓練艦の要件として「艦容は威厳がなければならない」なんて時代遅れの精神主義というか権威主義的な 世迷い事を要求仕様に平気で入れる連中だしなあ 「旧海軍には間違っていた点が非常に多くあったから最終的に惨敗したので旧海軍の伝統は徹底的に見直さねばならない」という 実際の体験に基づいた教訓・公理から組み立て直すことが海自には不可欠だ このままだといずれ起こるであろう(そしてその際にはアメリカは大して助けてくれないであろう)シナ海軍との闘いでも 惨敗した組織の伝統を墨守したままの海自は最終的には惨敗して、尖閣諸島を始めとする日本の領土をシナに強奪される 原因を海自がつくることになる 前原が助けるってオバマ政権にいわせたけど、次にひらりーが勝たずにトランプになったらどうなるやら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる