ATD-X量産化を妄想するスレ 2機目 ©2ch.net
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ATD-Xの量産化を希望される方は、こちらのスレで思う存分議論してください。
ATD-X量産化を妄想するスレ 1機目 (c)2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1433054231/ トランプは中国と太平洋を東西分割するつもり有りや無しや
有りなら日本はヤバイかな 強いアメリカの再現を標榜するトランプの頭に太平洋の覇権を中国に割譲するなど有り得んだろ。
中国も日本も力ずくで米の言うことをきかせようと煽るだけで具体的な政策など無い。 >>272
≪このスレッドの終了のお知らせ≫
かねてより妄想を抱いた有志がX-2を量産化できないか検討してきましたが、戦闘機としては使えない結論にたどり着きました。
また、練習機等に転用できないか検討もしてみましたが、その際に大幅なデザイン変更が必要であることが分かり、コストパフォーマンス
を考えて不可能との結論に至りました。この初めから結論が見えていたテーマーに参加され議論をされた方にはこの場を借りて御礼を
申し上げたく思います。W そもそも技術実証機なので運用寿命が数百時間と短い。
量産しても実用に耐えない機体。
金の無駄。 >>283
運用寿命は短くしないと廃棄できなくて困る
運用寿命=資産償却期間とは財務省が資産登録から外すまでの期間で
その前に処分すると国有資産を勝手に処分した事になり罰せられる
まだ使える護衛艦が標的艦になるのも
艦齢という運用寿命が残っているが新鋭艦が配備されると
定員が新鋭艦に舞わされて乗る人員がいないが
かといって廃棄するわけにもいかず、いつまでも港を占有したり
定期的な検査費用や整備費用がかかってしまうために
運用寿命前に標的艦にすることで強制廃棄するため
実証機も物理寿命はT-4やF-2並の8000時間以上はあるでしょうね 無理やり妄想するのはこのスレ的にウェルカムだとしても、
明確に実験機と言っているX-2に対して8000時間の物理寿命とかなんでそんな贅肉を与える必要があるんだ、と。
よしんばその寿命のためにあの重量なら、実用機として使うのに無理があろうだろうに。
安全マージンを見込んで肉を残しているとして、実機できちんと詰めた訳じゃないから予期しない場所が脆弱な可能性もある。
なお、個人的には微小な改良で3000時間の寿命があれば充分と思っています。
無理やり複座にして当面のステルス練習機でもいいし。 まあ、現実的な妄想をすると
廃棄のために運用寿命が短いとして、耐久性は運用寿命+α程度でいいので、寿命を伸ばすための過剰品質に金をかける意味がない。数百億程度の少ない予算でキャノピーや脚を既成機体の流用で済ましてるくらいだから、機体のオーバースペックは残念ながらない。
先進技術の部分は金をかけるが、機体は数百時間持てばいいドンガラ仕様です。
ドライカーボンもそこまで高品質なもの使ってないよ。 実証機というかチート性能試作機の旧来開発手法なら
各種性能試験と自由落下衝撃試験をやって評価のうえ
先行量産機を製造決定したらそれを反映させるだろ いや。高運動飛行する強度が必要なのに
やわに作るわけないだろ。 だな
疲労強度試験機を作っていないことを上げる奴がいるが
疲労強度試験機なんて、これから作ったって充分間に合うのだしな
MRJだって飛行試験はしているが、疲労強度試験機は未だ未完成なんだからさ 防衛装備庁は19日、レーダーに捕捉されにくい国産初のステルス実証機「X―2」の初飛行を20日午前に実施すると発表した。
愛知県営名古屋空港(愛知県豊山町)を離陸し、航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)まで数十分の飛行を計画している。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016041990211037.html >>291
本日は視界不良のため中止
つーか、今日みたいな天気でも飛べないんだったら
もうどの日でも飛べないよw 実験機だとわかってはいても飛んでいるものを見ると
次期量産戦闘機は日本で作って欲しいねぇ
商売にもして欲しい。ロシアより安く作れるか、
FAKFAより性能が良ければインドは買ってくれるだろうて。 まあ飛んだから量産型製造だな
主脚移して胴体にウェポンベイを作っただけの試作機を2017年度内に飛ばして、
2018年度に2019年度予算として初期量産型8機ぐらいの予算つけるぐらいのスケジュールで進めよう 実証機を量産してどうする
武装型を開発しないと
そして現行機は武装型開発を十分に考慮した設計でした…
なんちゃって
ちなみにATD-X武装型は空戦特化で良いよね? すまぬ、量産型とは武装試作機の量産なのね
失礼しました 飛べばいいってもんじゃなくて各種試験が大事だ
そしてこれでは日本で作っても限界があるって分かるかも知れんしなあ
そしてもう1つのネックが、エンジンだな エンジンも今開発中だ
だが、全長全幅全高だけなら小柄に見えるX-2でも重量9.7tになってしまったことを考えると
それらを全て1.3倍増し!にしたくらいの大きさになると基本的に覚悟しておくべきF-3では
そのままでは2.2倍の重量で21tになっちまう
さすがにそのままの倍率にはならないだろうが、軽量化技術で何とか18tくらいに抑え込みたいし
更にどうしても推力15t弱くらいのエンジンが不可欠になる
多分パイロンごと投下+パイロン接続部シャッター開閉という仕組みの増槽もつくだろうから(F-22でも類似のものが付いていたが)
それも付けたら最大離陸重量35〜40t位になっちまうのかもなあ X-2は
1オフの機体なので試験中に壊れないように強度を高めに作ってある
T-2やT-4などの既存のパーツを使っている
試験機器や試験機器用のコンピュータ、それらように電源やバッテリーを積んでいる
重くてもしょうがない それら試験機器とそれを動かす電源の重さ分の別の機材を積むことも妄想してる人が既にいたなあ
強力はECM装置を積んで敵機を無力化しろ!とかw >>301
X-2において複合材料で製作されてる部分は
前胴部分(スマートスキン構造部)、各動翼部、及びインテークダクトだ。
中胴部分、後胴部分及び主翼構造は一般的な従来構造を採用している。
ttp://www.mod.go.jp/trdi/data/pdf/60th/2-4.pdf
この資料中のP.17
>(7)高運動ステルス機技術のシステム・インテグレーション
>細部計画図(構造)
を参照。
緑色着色部が複合材料を使用した軽量構造部分だ。
X-2の空虚重量が9.7tにもなったのは、通常構造のステルス形状機である故の止むを得ない結果だろ。
また、コストを下げるためにチタン合金の使用も出来るだけ抑えてるのかもしれない。
量産厨君たちは喜ぶのかもしれんがw、軽量化の余地はあるのかと。
軽量化するとすれば主翼構造や中胴部分への軽量一体化構造適用等、設計と静強度試験をやり直すことになる。 練習機、戦術研究用なら余剰強度が機体寿命を延ばすからいいんだけどね。航続距離が悲しいことになっている可能性はありますw 六角形や四角形のコンフォーマルレーダーがかなりはりつけてあるよな
インテイクの左右と、後部ノズルの左右、
底面の後部に左右二か所、
前脚のカバーに一か所
恐らく、背中にも左右二箇所ぐらい
これら全部のレーダーを駆動させて(電力が必要)
そのデータを解析するのは大変だよなあ >>304
その16ページぐらいのウェポンベイを見る限り
主脚はそんままで内側につける構想なのかのお
F-35みたいに主脚は主翼のストレーキ部分に移して
ウェポンベイは大きなものにしてほしい >>308
X-2は開発作業も含めたコストダウンを図って既存機の部品を流用してるわけで
F-2の脚流用という条件で設計が纏められてるわけだな。
脚の収容の実際を考慮して当該風洞試験におけるウェポン・ベイの配置を決めたのならそれはそれ。
ウェポン・ベイ付改修型を新たに設計しても良いが、F-35のようにしたら重量が嵩む。脚は重い。 ステルス技術構築のための実験実証機だから、そこから全面新設計だろ。
大きさも違うし。 実際はウェポンベイ付き量産型のX-2を設計してから
それを元にウェポンベイ無しのX-2を作ったんだろう
最初から小型ステルス戦闘機を作る目的ならば逆はありえない
ウェポンベイ無しの実証機を作る理由は、アメリカ対策
これはあくまで実証機なんですよとシラを突き通すため
そのためだけのワンオフの機体専用の着陸脚を作るかというとそんな事はしないだろう
というだけ 仮にウェポンベイ付でも実証機は実証機、何ら問題無いと思うが。 すずめの離陸性能は軍板には車板や鉄板のような加速度厨の
タイムキーパーが居ないのか誰も提示しないためとりあえず
計算してみたが果たしてこれで数値はあっているのかなぁ。
すずめはフラップを活用しない場合に起動から推定V2決定速度の
180km/時点まで900mを9秒で地上を素早く駆け抜けることが
判明したが報道公開用騙し線として360km/h運転なのか。
この性能だと大海原で55.5km/h航行する245m滑走路なら
凪状態でもフラップを積極活用すれば離陸可能ということも
判明してしまった。
youtube映像の起動から離陸瞬間V2速度まで 所要時間18秒 2:20から2:38
youtube映像の名古屋空港の格納庫等構築物の位置関係を地図に落とすと およその距離は1800m
1.8km×3600秒÷18秒÷2=区間表定180km/h 今回の離陸瞬間V2速度360km/hまでの等加速平均化およそ2 >>313
何を言いたいかよくわからんが
今回の離陸
メインギアが離れるまでの滑走距離は
600m弱だよ 何故かX-2の相性をすずめにしようとしている一派がいるなあ
中国人が言ってるらしいな
X-2はスズメのように小さくウェポンベイも無い!などと いや既に米国からも渾名を下賜されたようだorz
中国のネット風評 すずめ
NATO識別コード sparrow 雀 x-2は基本このままレーダーだけ付けて偵察機にして
無人ミサイルキャリアを新たに作って高度20000マッハ1.5ぐらいで随伴させればいいじゃん
ウェポンベイとかめんどくさいよ 中華民国軍は中華人民共和国軍への軍事バランスに対応するためにフランス製戦闘機(アメリカに手を回した中国政府の陰謀によって中華民国政府は困った事に)を買う時にさ。
なんて言われてたか知ってるか?どうせ知らないんだろうが無知どもは、フランス側「中華民国は国産戦闘機エンジン造れないから足元見ます、値段はF2000型機定価の約2倍な!当然だよな東洋猿!!」(フランスエンジンはドイツのパクリ・スクネマ社製)のくせに。
つまりこれがアフターバーナー付きで初飛行した功績は限りなく大きいんだよ。ずっと価格交渉や他の外交でも大きくプラスに作用する偉業なんだ。素晴らしい事が実現したんだよ。当然台湾は機数が足りず、エンジンだけ輸入して双発型F-16亜種(経国号)でしのぐしかなかった。
これは間違いなく日本戦後航空産業関係者全員の悲願がかなった瞬間だ。零・心神ATD-X先進実証ステルス機として新しい歴史が誕生したのは間違いない。
お前らよく したり顔 で語ってるが、エンジン(低バイパス比 戦闘機用ターボファン多軸系)を造れる国を挙げれるのかな、X-2は間違いなくすべての段階でF-1以上に中長期的に多大な利益をもたらし、日本国民全体への好影響と今後国益に叶う事業になったよ。 それからこのスレで意味も解らずに中華ステルスを邪推してる奴はいい加減にしとけよ。敵を侮っちゃいけない。
かの零戦も名古屋で生まれた中京工業圏の賜物ってイメージが強いが、実際にはライセンス生産に携わった数は中島飛行機の方が多いし、対米戦前に実戦を経験してる。
しかも最初に空中戦に参加したのは当時「ナチスドイツと同盟関係にあった中華民国空軍機」だからな、つまり零式艦上戦闘機のデビューは陸上を眼下に望む中国大陸上空制空権争奪戦、
敵戦闘機を決して侮る事無く過剰評価する事なく適切な軍備を整える事が長期的な平和と繁栄に繋がる事を忘れるなよ。その意味で限りなく大きな一歩である。はっきりいってエンブラエルでも余裕のMRJなんかよりもずっと価値がある初飛行だ。 >>328
中国人か韓国人だろう
F-CK-1の開発について全く知らないヤツだから >>326
ミラージュ2000のことF2000って言ってしまうような台湾人軍ヲタは居ないよ五毛 とりあえずパワーウェイトレシオ比較だYO!
J9N1 燃料兵装1.2t 3.5t÷4.65kN÷2基=0.37634
P1Y7 燃料兵装6.362t 13.5t÷8.33kN÷2基=0.81032
T2改F1 燃料兵装7.15t 13.7t÷32.5kN÷2基=0.21076
F4EJ 燃料兵装9.193t 26.0t÷79.62kN÷2基=0.16327
F15DJ 燃料兵装12.027t 30.84→25.0t÷105.7kN÷2基=0.11825
T4 燃料兵装4.0t 7.65t÷16.37kN÷2基=0.23365
F2B 燃料兵装12.573t 22.1t÷131.23kN÷1基=0.16840
P1 燃料兵装は詳細不明 79.7t÷60.1kN÷4基=0.33153
C2 燃料兵装80.2t 141.0t÷272.3kN÷2基=0.25890
X2 燃料兵装4.0t 16.5t→13.7t÷49.0kN÷2基=0.13979
F35A 燃料兵装16.443t 31.752t÷191.35kN÷1基=0.16593 >>331
X-2程度の機体が燃料を4トンも積まない
3トン未満だろうjk >>332
2012年に「ATD-Xは13tクラス」と当時の空自の担当者が言った
最近になってATD-Xは自重9.8tという情報が出た
じゃあその差はやっぱ3t
試験機としてはかなりたくさん燃料が入るよなあ 9.8トンの空虚重量は、あの実証機のX-2の重量
センサーやコンピュータやそれらのバッテリーが、
後部座席いっぱいに積まれている
最低でも500kgはあるだろう
キャノピーや後部脚が流用だったように
内部の燃料タンク、発電機、冷却器
それらの配管やバルブも全部流用
それによって生じる余剰重量も500kgはあるだろう
さらに1機だけの試作機だから、機体自体が過剰重量 伝統お家芸である失速速度ぎりぎりで変態機動は要求仕様だし
各種主翼フラップどころか水平尾翼まで稼動するわけだから
単純に立方体に置き換えて考えると中身がカラの1区画のみと
ルービックキューブの回転機構付き9区画とでは同じ素材でも
どれくらい重量差があるのかなんて誰でも思い付くだろ。 レーダーだけまともにすれば
F-15をミサイルキャリアとして50kmぐらい後方に随伴させれば
無敵やん
はよ量産しようぜ ■ミラージュ2000
全長:14.4m
翼幅:9.1m
全高:5.2m
自重:7,500kg
最大離陸重量:17,000kg
推力:95 kN アフターバーナー使用時(64 kN ミリタリー推力)
戦闘行動半径:1,480km
最大マッハ数:M2.2
兵装搭載量:6,300kg
■X−2
全長:14.1m
全幅:9.1m
全高:4.5m
自重:約9.7トン
推力: 49 kN ×2 アフターバーナー使用時
機体サイズや推力はほとんど同じだな
エンジンコアの素材を最新の高耐熱性ものに換装するだけで推力を1〜2割増強できるかも
X−2は低翼面加重の設計だし最大離陸重量は16〜17トンくらいにはなりそう
アクティブ電波反射制御技術を用いて作ったステルス増槽、ステルス・ウェポンポッドを開発して
中短AAMを搭載すればステルス戦術偵察機になる
後方のミサイルキャリアーとデータリンクすれば脅威になるだろう ステルス機として運用するならウエポンベイにある程度の容積が必要だから、X-2そのままだと厳しい、大変に。
その辺はX-2Aなり改として1.2倍X-2を(ry X-2はあのサイズがいいのであって
でかくするのは悪手 車輪を収納して飛ぶ動画が公開されたねえ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Byahq5Q1W2Q&t=2m6s
こりゃあAAMなんて搭載するスペースはありませんw
主翼付け根辺りに主脚収納スペースを移すしかない ●X-2改練習機(局地要撃機)・・・T−4と同様に試作機を合わせて約200機製造
・エンジンの耐熱素材をより高温に耐えるものに交換、ソフトウェアも改修して推力向上(ドライ3.5トン、A/B6トン)
・金属製部品のCFRP化により更なる機体軽量化(約1トン軽量化)
・背中のエンジンの間のくぼみに燃料タンク増設するなどして機内燃料を約4.5トンに
・コックピットの長さ高さを2/3に縮小、風防はシームレス化、操縦席を1mほど後退させて機首に高性能レーダー用スペースを確保
・機体各部に前後・上下・左右方向のIRST及びレーダーを設置
・主翼から水平尾翼にかけてのストレーキの幅を2倍に拡大して後輪のランディングギアを収納
・エアインテーク側面からエンジン側面にかけての機体の「くびれ」を寸胴体形化してAAM収納スペースを確保(側面の傾斜は維持)
・AAMのフィンはステルス素材で製造し、折りたたみ式にして省スペース化
・エアインテーク直下から元後輪ギア格納庫にかけての空間にウェポンベイを設け、AAM-5を4本搭載
・エアインテークと前輪格納庫の間の隙間から元ギア格納部にかけて胴体下部に半埋め込み式でAAM-4を2本搭載(ミサイル断面を半分以上埋め込む)
・機内燃料のみの航空優勢ミッションで戦闘行動半径約700km
\../
●
/..\
↓
<●> 軽戦闘機としてASEAN等に売りさばきたいな。
誘導爆弾と中距離AAMをステルスポッドでぶら下げてさ。 ポッドではなく胴体下にAAM-4を半分埋め込んでチャイン形状をしたステルス性のドア付きカバーで覆えばいい
空対空任務はステルス機として行う(ほぼ無敵)
対艦任務の時は第4.5世代機として外部に兵装を実施する
主翼下に折り畳み式のパイロンを設けてASM-3を搭載
AAM-4の代わりに増槽を吊り下げて航続距離を稼ぐ これは設計図を売ればよいよ。据え膳のサーブあたりじゃ食いついてくるだろう。
グリペンとほぼ同規模の機体だね。時期グリペンとして検討しても損は無い。
ステルス機体が手に入る。
排気パドルがあり機動性がよさそう。
AESAのスマートスキンと機首レーダーにより最高の索敵ができる。
CFRPの施工技術を手に入れられる。
サーブはこんなメリットがあるかな。実際戦闘機にするには設計の手直しが必要だけど。 んーやっぱエンジンが間に合わないんかのぉ。今度はJAXAに相乗り運用させるみたいだし金かな。
邀撃任務が厳しくなってきたF-22kaiをUSAFとjoint、MSIP+ステルスっぽいCFT+センサ類かねぇ。
USNはCいっぱいはいらんからF-18Ultrahornetくさいし。まああれはエンジンがうるさくなければ
悪い選択というわけではないが。
しかし、F-35、トルコに本当に売るのかね?実戦でまず使いそうなのあそこだし
粛清で露助に情報流れそうだし。 しらんのか。
X−2は、軽量化垂直離発着機でそのまんま流用。
岐阜空港で、シナ人が、びっくり仰天して、腰抜かす作戦だ。
翌日には、ヘリ空母で訓練。シナ報道人のいない極秘試験シナりお このシナからの国難の最中、X−2も飛ばせん体制。
ATD-Xの量産化どころじゃないだろ。現状をもっとわきまえるべきだろ。 40代背信炎上うりにげ社員「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーノルマ記者しゅっちょう)クビ日刊アラフォー40代社員パーソナリティ
https://www.youtube.com/watch?v=L2805v4e48cただのポンコツ発言アイドルデビュー中野4階社員マナーマック張内線中華テレビ朝日コンラッド歯磨き粉
40代やり逃げコンサルプロデューサー投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
https://www.youtube.com/watch?v=qKZgkw5xjpI解雇FXさんどり社長しゅっちょうひ[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草ぼったくり価格円安)
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放送大学アイドルマスターサプリ中国人焼き肉昇ショウ トランプがF-35を中止にしたら
嫌でもX-2派生の戦時急造制空戦闘機をつくらにゃならん
構想としては武装は最低限の空対空ミサイル2〜4発
友機から発射されたミサイルの誘導機能があれば尚良しだが優先度は低い すでにF5エンジンが最新技術からすると平凡な性能なんだよなあ
CMCを多用する、ファンを改良するなどで現状の流量維持でも1.4倍の推力
出来れば流量も1.5倍にして欲しいかな
高バイパスエンジンの分野では圧縮比が昔は40で高いと言っていたのが、
今ではGE9Xで60とか言い出したw
戦闘機なら、昔は圧縮比25程度だったのが今後は37くらいが普通になるのかなあ?
圧縮比が高いと同じ直径でも流量は増える??
となると、やっぱりXF5と同じ直径程度で、推力10tくらい、だが搭載する機体のインテークも大きくなる
レーダーブロッカーの設置を考えると更に大きくなる
XF5と同じ大きさで9〜10tのエンジンが本当に出来るかどうかは分からないが、
その双発なら確かにパワーは十分かなあ?
でもこれをもし作ったとしても、今の段階でF-3に周回遅れになっちまうなあ
それで初飛行2023年くらいだとしてもあまり旨味がない
F-35Aを普通に増やせば?と言われるだけだ
まあ、もしトランプがF-35Aを本気で中止するなら知らんがw
繋ぎでF5エンジン3発機とか作ってもいいのかも知れんが整備が死ぬ 制空特化戦闘機(以下X-2派生機)を戦時急造するなら、
限界まで性能を追う時間的余裕はないだろうな
とにかく最低限これは必要だという機能を
短納期で確実に仕上げる必要がある
これでしのぎつつF-3を可能な限り早急に完成させる
F-3と並行して開発するという無人機は
X-2派生機を改造して作る なんでホンダとか富士重工のエンジニアを参加させないんだよ
技術ってのは日本のメーカーが共有しないとダメだろ >>357
アホバカンダ厨がまた湧いているよ...
本当、このキチガイは死んでくれんかな(´・ω・`) ホンダやFHIにコネクションがある派遣会社の方ですか?
お疲れ様です オレはお驚くと思うよ
防衛シンポジウム2017が
防衛チンポジウム2017に
変わったら!
キミもそう思わない? 寧ろX-2にその辺適用していないなら、長期改良とかの名目で機体を丸ごと挿げ替える方向で>ファスナーレス一体構造だのスマートRFだの
それだと、元のX-2の想定能力で機体寿命を相当伸ばせそう。で、とりあえずステルス練習機を20機ばかし作る方向でw ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=E0D3iMf6WsM京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース >>360
スマートRFセンサーは完成しているけど
http://www1.kjclub.com/UploadFile/exc_board_53/2014/07/21/MRFR1.jpg
X-2に載せる程度のもので小さいんだな
J/APG-1と同程度の700素子しかない
でもGaNなので1素子のパワーは5倍以上あるそうだし
こんなサイズでもJ/APG-1を越えるのかもしれんけどね 次世代ステルス戦闘機で日英共同研究へ
防衛装備庁が次世代ステルス戦闘機での技術協力に向け、
アメリカ以外の国で初めてイギリスとの共同研究に乗り出し、
近く新たな覚書を交わすことが関係者の取材でわかった。
防衛装備庁では次世代の戦闘機を来年度までに
国産か国際共同開発にするか判断することになっている。
次世代戦闘機では、敵のレーダーに探知されにくいステルス性能が重要で、
日本は国産ステルス機「X−2」を開発し、国内での技術力を高めてきた。
一方、イギリス軍は去年、国内で初めての共同訓練に飛来した
戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」が主力だが、
防衛省関係者によると、
イギリス政府は日本の持つ高性能のレーダー技術に関心を寄せているという。
日本とイギリスの両政府は、
ステルス戦闘機に求める性能や保有している技術について互いの情報を交換する
ことなどを盛り込んだ覚書を今月16日にも署名し、
今年秋までに共同開発に進めるかどうか判断したいとしている。 これはTFR師のぶち挙げたX-3が出来る前触れか?
ということで妄想しようw X-2はステルス形状で戦闘機っぽい機体がどう飛ぶのかを実証するために作られたが
実際にそんな形の機体が戦場でどう振る舞うべきか、相手に優位な状態を維持するには
どんな戦術が必要で、そのためにどんな機体特性を持っているべきか、というのは
X-2ではとても試験できない
一説によると推量不足だとも言うね
その辺りの細かい部分を試験するのにX-3が要るが、日本一国だと「また作るのか
いつになったら本物を作るんだ」と叩かれてしまう
財務省も予算を通さない
だから、そこをイギリスと共同で研究するという訳かなあ
イギリスは日本のアビオに興味があるというが、日本もアビオ搭載時にステルス機が
どんな飛行をすればそのアビオを最大限活かせるのか?を調べられる機体が欲しい
X-2では、残念ながらそれが足りない
というわけで、EJ200あるいはEJ270双発程度で適切なウェポンベイがありアビオも高性能なものを搭載した
X-3を、日英共同で是非作って欲しいわけだ イギリスは日本のレーダーのステルス技術に興味があり、日本はイギリスが試験飛行中の「タラニス」
の全翼機(スパンローダー)の飛行データー入手したい。こんな所ですかね?
X-2はF-22やF-35を真似たデザインで取り敢えずステルス性能とマニューバビリティ(飛行運動性能)の
両立性を確認するだけで、この機体デザインは当然2030年以降に戦力化する予定のF-3の時代には陳腐化しています。
共同研究がどの方向に向かうか興味と楽しみですが、共同開発に進むと少し怖いですね。計画全体をBAEが仕切る流れとか… ATD-X改めX-2は「ステルス性の試験『も』する」「実験プラットフォーム」ですし。
エンジンはXF-5の有りものを使う縛りがあったんだっけ? 今なら構造をほとんど変えずにタービン前温度を1800度くらいにしたエンジンで推力を上げるなんて真似ができる気が。
大モサさん曰くのX-3はどちらかというとYF-3の方がイメージかな。完全な実験機じゃなくて実用テストベッド。
アメリカが割と純粋なXナンバーのX-35をなまじトレースして作ったからなのか、F-35のプロジェクトはデスマーチの典型になったけど。 >>369
それやるとエンジン再設計なんだが<1800度 >>368
タラニスみたいな全翼機か
日本がUAVを運用するなら欲しいが、
将来のF-3に繋げるためのX-3、というコンセプトとは違うものになるな
ここは妄想スレだから荒唐無稽でもまあ書くだけなら書くか
日本としては超音速飛行時にステルス形状の機体になるだけ低RCSの状態を保ったまま
兵器リリースする、なんて試験をしたい
実際にはウェポンベイを開いた段階でRCSは激増してしまうので、それをなるだけ短時間にしたい
またウェポンベイをなるだけ敵に見せない飛行姿勢なんてのも研究したい
イギリスはとりあえず日本のAESAに興味があり、ミーティアの命中率アップとか
すでにCAPTOR-EなんてAESAを開発済みではあるが日本のJ/APG-2も参考にはしておきたい、
というのもあるんだよな
ステルス形状の戦闘機が戦闘中にアビオニクスをどのタイミングで、どの飛行姿勢や
運動エネルギー状態で使うべきか、なんてのを、キャプターとJ/APG-2の比較も通じて
検証したいというのもあるだろう で、少なくともMeteorが入るレベルのウェポンベイにしろ、非ステルス機を200km離れて
探知できるレーダーにしろ、機体に一定サイズはないと搭載できないし
それを戦闘機の挙動をするような機体に仕上げるには強力なエンジンが必要になる
日本にはXF9がある!というかも知れんが、2022年くらいまでは機体のメインのエンジンとしては
安心して搭載できないだろう
試験で他のテストベッド機に搭載するだけなら出来るだろうが
その間の試験をイギリスと行うべきか?というわけで、推力9tだか12tだか、
あるいはその中間あたりの推力のエンジン双発の機体で、
ミーティアが3本くらい入るようなウェポンベイがあるのが欲しいなあって事になる 一方で、日本はXF9の試験の方法をどうするのかというのも問題になる
搭載のテストベッドとして期待されていたF-15Jは、アメリカとの取り決めで今後は
あんまり大っぴらに弄れなくなってしまったという
F-2は単発なので初期の試験がやりにくい
高空試験装置は国内で作るのではというが、XF9は直径1mオーバーとF100と変わらぬ大きさになり、
流量100kg/sクラスになるのが確実になってしまった
これだと、イギリスの試験装置が180kg/s程度なので、どうも2倍必要なのではという
俗説を信じると足りない?ということになる
イギリスはロールスロイスがあるのでマリントレントでも何でも据え付ければ良いかもしれんが
そこで、日英共同のX-3(仮)について
全長16.8m、幅12.5m
エンジンはEJ260双発
ステルス形状で超音速飛行可能
機体真ん中に円形横断面のウェポンベイ兼、XF9が入るエンジンナセルがある
まずはEJ260搭載でウェポンリリース試験や飛行姿勢の検証をメインに調べる
次は、EJ260双発プラス、真ん中のウェポンベイ兼エンジンナセルという部分に
XF9を搭載する
これだとXF9のためのインテークがないが、
「コクピットを外して、コクピット部分をインテークにする」!!!!!
実際、ステルスジェット攻撃機においては、水平飛行では現在の有人機の
コクピット位置に
インテークを配置するのが合理的だと言われている
そして、EJ260×2 +XF9という3発構成で、超音速飛行の試験を無人で行う この場合もう1つ困るのは、アビオニクスの搭載位置である
普通はコクピットの後ろ辺りにあるので、インテークを作るときに下手するとアビオニクスも無くなってしまう
だから、何とか機首側に収めたい
それがないと、無人機としての飛行すら出来ないからなあ
X-3の3発無人機型でXF9を無事に試験し終わった後、X-3に求められるのは無人攻撃機としての能力である
そこで
日本版は、XF9単発で、かつてEJ260が入っていたエンジンナセルやインテークが
そのままウェポンベイになったタイプ
イギリス版は、Ej260またはEJ200双発で、XF9を試験したエンジンナセル兼ウェポンベイを
そのまま使えるタイプ
こっちの方が即流用で有利だなw
という2タイプに分かれ、両国で使われる事になる
そして更に翼にタラニスの研究要素も含めて全翼にして主翼も幅を広げ、
ウェポンベイを大きくして搭載量を増したりしても良いだろう
これはあくまでも戦場で、ステルス戦闘機が搭載しきれない予備の兵器を搭載して
有人機からの指令でそれをリリースしたり、
あるいは敵機もステルス機であるときに
無人機からもレーダーなどのセンサーをアクティブあるいはパッシブに活用して
敵機をバイスタティックに捉えるための目を増やす、そんなプラットフォームとしての能力しか
要求していない
空戦性能までは要求していないから容易に実現できるし、
もしそれを追加で要求されたとしてもまあ何とか対応できるか
というわけで、かつてA-5のウェポンベイにロケットエンジンを積む案があったらしいなあと
思い出しながら妄想案を書いてみたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています