[日本以外]各国F-X総合スレ 18国目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
日本のように基地から防空識別圏外縁までの距離が大きくない国なら
加速性能は問題にならないのではないかな? >>851
「日本のように基地から防空識別圏外縁までの距離が大きくない国」
どこの異世界だ? トップクラスに大きいからこそF-4やF-15を採用してきたんだろうが頭冷やせ むしろ狭かったらますます加速と上昇が重要
接敵前に爆弾投下されたら何の意味も無い TRDIが行ったDMUを用いたシミュレーションだと、日本の防空には、速度よりも滞空時間が重要という結論に達したみたいだけど、どうなんだろうね。 日本のF-Xに関しては、信じるしかないでしょ。
防衛省が研究の上たどり着いた結論なんだから。
他国の防衛当局がどうするかは知らない。
あとはレーザーがどうなるのかね。
防御レーザーに撃墜される前提で複数のミサイルとりあえず撃つような戦法流行るんだろうか。 Mig-29かロシアの中古のフランカーでもいれたらどうだ?とマジでいえる 要求されても、前に示したとおりじゃヴォケ、と言いたい気持ちありそうw イスラエルから中古のクフィールをとりあえずいれたらどうだといいたくなるな スカイホークですよスカイホーク
ミグ21辺りも落とせるかしら?
パキは発展版しか持ってないけど インドの迷走の原因はどこにあるの?
利権?腐敗?DRDO? 利権で腐敗だろうな
デジャスもいっそ双発にしたら燃費以外はおおよそ満足するのでは? 米海軍向けのF/A-18E/F BlockVはRCS値を10%程低下させる見通し
https://www.defensenews.com/digital-show-dailies/navy-league/2018/04/09/how-stealthy-is-boeings-new-super-hornet/
RAMの適応などでRCS値を減らすが、既にBlockUやEF-18等でも用いられている技術で新しい
ものではないとのこと。もともとの機体設計や兵器の外装などの要素から抜本的なRCS値低減
は困難だが、作戦の柔軟性を増すことには寄与しうる。トランプはスーパーホーネットのステル
ス性向上について大げさな発言をしていたが、実際には上述の程度の改善となる
ボーイングは2013年から、外装式ウエポンベイの採用などでRCS値を50%程減少させることを目
的としたアドバンスト・スーパー・ホーネットの開発を行っていたが、こちらのコンセプトはすでに
放棄されたとのこと >>862
AMCAの初期案MCAがまさにテジャスの双発発展型というコンセプトだった
カヴェリエンジン双発にデルタ翼、垂直尾翼は廃止してTVCを導入、テジャス開発の成果も
多く反映される予定だった
http://idrw.org/evolution-of-mca-to-amca/
2010年以降は、より高いステルス性の追求などから全く異なる設計になったが。 >>862
お値段に満足しなくて、また白紙になりそうな…。 イスラエルがコロンビアにF-16を提案
http://www.janes.com/article/79110/israel-offers-upgraded-f-16s-to-colombia
コロンビア空軍のクフィルの後継機として、元イスラエル空軍のF-16を近代化改修の上
で提供するという提案。コロンビアはクフィルの後継として12〜18機の戦闘機の調達
を検討中
イスラエルはすでにクロアチアの次期戦闘機としてもF-16アップグレード機の売り込みに
成功しており、費用対効果に優れたこのビジネスモデルがさらに採用を広げるか注目される
アメリカのスロバキアへのF-16Vの提供は2022年以降になる見通し
https://spectator.sme.sk/c/20800805/us-presents-f-16-aircraft-in-bratislava.html
アメリカはスロバキアのMiG-29後継機コンペにF-16Vを提案している。競争相手はグリペン。
採用を勝ち得た場合、導入のためのインフラ整備が必要なので実際の引き渡しは2022年以降に
なる見通しとのこと イギリス、トーネード戦闘攻撃機を来年初めにすべて退役
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5567013/Tornado-jets-axed-RAF-line-against-ISIS.html
トーネードは現在もシリアでの作戦に投入されているが、来年初めまでに全機退役させる方針
後継機のF-35Bの導入まで維持される予定だったが、予算節約の圧力から更新を待たずに退役
することになった トーネードも可変翼だからランニングコストが高いんだろうね
F-111やF-14と同じ運命 イスラエルのF-16なんて大分酷使されてそうだが... https://www.livefistdefence.com/2018/04/the-sweet-dilemmas-of-indias-amca-5th-generation-fighter.html
テジャス以上の苦難に満ちた開発経緯をたどりそうなAMCAに関する記事
DRDOは、当初は2020年に試作機の初飛行、2025年に生産開始というプランを提示していたが
現在では初飛行は2025年になるとしている
専門家は開発を順調に進めるにはDRDOとADAだけでなく、インドの多くの民間企業も開発に
加わり、外国企業の支援も得て、効率的な開発体制を構築する必要があると指摘。複数の識者
に意見を聴取しているが、悲観的な見方だと「狂気の沙汰。最もうまくいっても20年遅れで
F-35を実用化するようなものだ」との見解が示されている
インド海軍はAMCAの開発に関わって意見を述べられない状態が続いている。海軍としては
MiG-29Kや(失敗した)テジャス艦載型のような陸上戦闘機の転用ではなく、最初から艦載
戦闘機として開発を行う事を望んでいる >>872
「もっとも上手くいっても」だから。
そして、インド時空では、もっとも上手くいくことなどない。 欧米、印戦闘機受注でしのぎ 航空機各社、国内製造体制確立が鍵
tttp://www.sankeibiz.jp/macro/news/180413/mcb1804130500025-n1.htm 日本が防衛費ランキングで韓国に抜かれる日
この20年間、日本のGDPに占める防衛費の割合は1%で推移しており、同じく韓国の
GDPに占める防衛費の割合は2%台で推移している。
今後、日本の経済が停滞しGDPが伸び悩む中、日本の防衛費の支出割合が変わら
ない以上、韓国のGDPが日本の4割近くに達した時点で、韓国が日本の防衛費を
抜くのは必然なのだ。
恐らく、このペースでいけば、10年以内に韓国が日本の防衛費を抜くことは十分に
考えられることだろう。
結局のところ、日本が抱える多くの問題と同様に、日本の経済停滞に根本要因がある。
http://news.nic ovideo.jp/watch/nw3436328 インド、FGFC計画の共同開発離脱を決定
http://www.business-standard.com/article/economy-policy/8-63-billion-advanced-fighter-aircraft-project-with-russia-put-on-ice-118042000029_1.html
インドはロシアに対して、Su-57/FGFAの共同開発からインドが離脱することを伝えた。合わせて、ロシアが単独
開発を行ってロシア空軍にSu-57が就役した後に、共同開発に復帰、もしくはSu-57をを購入するかもしれないと
の意向を伝えた
インド空軍はFGFAの性能に不満を有しており、ステルス性改善、スーパークルーズ、レーダー探知能力の強化
や全周探知能力などなど50項目以上の改善を要求していた。インド空軍はFGFAのステルス性が十分ではない
として購入に消極的になっていた。
しかし、共同開発計画からの離脱はインド空軍の第5世代戦闘機調達に悪影響をもたらすことが懸念される。インドは
F-35の調達はしないとしており、国産第5世代戦闘機計画AMCAもFGFAで得られた技術やノウハウを生かして
開発を行うことにしていた。
FGFA計画が白紙になったことで、F-35の採用の可能性が再び浮上してくることも考えられえる。アメリカはロシアの
インド空軍での戦闘機シェアの高さを崩したい意向がある。既に米海軍のフィリップ・デービッドソン提督は議会で
印露の歴史的依存関係を「破壊したい」と証言している
インドがFGFA計画に投資予定だった86億ドルの開発費は、既に支払い済みの2億9500万ドル(これは損失となる)を
除いて支払われないことになる インドはSu-57をそのまま導入するのはダメなの? >>878
インドは共同開発の費用86億ドルをもはや支払わないと伝えたのがポイント
共同開発の資金とリスクを負う気はもはや無いことを伝え、成功したらその段階で
調達の可否を検討するという方針に転換したことになる。その際に、インド側が望む
性能を達成できていれば、調達しないでもないということになるだろう
記事を見ると、ジャガーやミラージュなどフランス系戦闘機パイロットたち
「フレンチスクール」はFGFA に反対、スホーイやミグといったロシア戦闘
機パイロットた「ロシアンスクール」はFGFA推進派だったとのこと
国産AMCA計画とFGFA計画が対立関係にあるとする発言もあったが、実際には両者はバッティング
せず、FGFA開発で得られたノウハウや技術、人材はAMCA開発に不可欠な要素になるはずだった 凍結、棚上げとあるので、完全に支払わないということではなく、ロシア単独で開発が完了した時点で
再検討して、その時点で調達する可能性もあるので、インドでの採用の芽が消えたわけではないのだ
が、ロシアにしてみればかなりの打撃となる事態 エアバスとユーロファイター社は、ドイツのトーネードの後継機としてユーロファイターを提案
http://www.airbus.com/newsroom/press-releases/en/2018/04/Tornado-successor-Team-Eurofighter-presents-offer-to-Germany.html
ドイツ空軍は2025年以降トルネードを段階的に廃止する計画。
ユーロファイターは既にドイツ空軍で運用されているため、トーネードの後継機としてユーロファイターを導入
すれば、シームレスに運用を行うことが可能。さらに、同じタイプの戦闘機を増やすことで、整備や調達でのス
ケールメリットを追求でき、支援設備や訓練費用の節約にも寄与し得る エアバスとダッソー、新戦闘機の共同開発・生産で合意
http://www.tokyo-dar.com/news/3774/
新たに開発される戦闘機は、2035年から40年にかけて、ユーロファイターとラファールを更新する予定となっており、UAVを含めた他の作戦機、衛星、陸上および海上戦闘システム、NATOの共通システムなどとの広汎な接続性と相互運用性を備える。 中国の最新鋭戦闘機が台湾周辺を初飛行
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3174332?cx_position=6 インド、テジャスMK1Aの武装にミーティアBVR-AAM搭載を目指す
https://www.indiatoday.in/mail-today/story/iaf-to-give-its-tejas-jets-the-meteor-missile-edge-1233085-2018-05-14
本命のMK2に比べ性能の劣るテジャスMK1Aでも、長射程のミーティアを搭載することでBVR戦闘を
優位に進める狙い。
インドはミーティアをラファール戦闘機の兵装として調達を希望(まだ確定ではない)しており、中国
とパキスタンの現有の空対空ミサイルより射程が長いので優位に立てると判断。ミーティアは
パキスタンは保有していないので、手の内が明かされないのも利点としている 各国から地上レーダーサイトによる誘導とかの研究とか買い取るのでは?
あるいは共同開発にねじ込むか
これなら母機がくそでもある程度はどうにかなる テジャスは将来的には国産のアストラBVR-AAM(射程75km)を搭載する計画であるが、まだ試射段階なので実
用化にはかなりの時間がかかる。アストラはSu-30MKIやミラージュ2000、MiG-29などインド空軍の多くの機
体で運用を予定
なお、DRDOは早くもミーティアに匹敵する性能を目指すアストラ2の開発を企画して議会の承認を得たとのこと
https://www.livefistdefence.com/2018/03/how-indias-astra-air-to-air-missile-is-quietly-killing-it.html インドはなんでも技術移転・自国産を目指してる
その割に支払い渋いからか 時間ばかり掛かってあまり上手くいってない様だが
US-2もどうなることやら・・・ インドのHAL、Su-30MKI×40機の追加生産を提案
既に存在する生産ラインでの追加生産なので、ラファールの1/3の値段で調達が可能とする。
これが承認されればSu-30MKIの調達数は272から312に増加する
HALは、BrahMos ALCM搭載のSu-30MKIについて、既存機を改造するよりも運用能力を
有する新造機を生産したほうが合理的で、戦闘機不足の解消にもなるとメリットを主張
また、既存のSu-30MKIについてもHALとスホーイがアップグレードプランを提示しており
互いのワークシェアなどのすり合わせが待たれている。第一段階ではスホーイがロシアで改
装を担当し、第二段階でHALが技術移転を受けて現地での改修を実施するという流れになろ
だろう
たぶん、Su-30MKIの追加購入が一番手っ取り早い戦闘機不足への対処方法なので、空軍はこの
話が早く承認されることを願っているのだろう http://idrw.org/making-of-super-tejas-aka-tejas-mk-2/
テジャスMK2「スーパーテジャス」は機体規模を拡大した中型戦闘機になるという記事
機体の大型化と翼面積増大で燃料搭載量を増加。最大離陸重量はミラージュ2000の17tより多い17.5tに。
テジャスMk2は2025年以降、201機以上を発注する予定
カナード追加の可能性も。以前のデータでは全長13.7mだったが、現在のデータでは14.2〜14.4mとなり
ミラージュ2000の14.36mに近いサイズ(グリペンEは15.2m)
機体内部の構造も大きく変わるので、テジャスの派生型というよりも新しい戦闘機といったほうが適切
最大離陸重量は18.5t、空虚重量は8t以下、兵装搭載量は5.5〜6tとみられる
エンジンはF414INS6(98kN)。グリペンEもほぼ同じエンジンを搭載しているが、機体重量はテジャスMk2
より一トン以上軽い。
コクピットは完全グラス化され、インド国産のAESAレーダー、EWシステム、レーダー警告装置などを搭載
する。パイロンも増加する可能性が示唆されている
たしかに第一線戦闘機として運用するには、規模拡大と性能向上は不可欠なのは理解できるが
これだけ変えると新規設計と変わらない手間がかかって、実用化がいつになるか不安になってしまう :::::::::::::::::::::``ヽ
:::::>>::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
:::::::::::::::::::ノ <● > \
:::::::::::::/ ヽ
:::::::::::ヽ , `ヽ
::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>899
海外エンジニアをいれてだめ出ししてもらえば良いのに イスラエル空軍、世界で初めてF35戦闘機を実戦に投入
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3175589?cx_part=top_block&cx_position=1 >>904
ラファールライセンス生産価格が当時で180億超えていた記憶があるぞ それは生産ライン構築とか色々費用込みじゃないかね
まあ4.5世代機が150億超えは普通になってきた感 >>906
いや、どっちにしてもインドがいれる場合の価格はそれだから比較する対象としては正しいと思うが
なんでSu-30を導入した方がはるかに安くなると そんなに高騰したらファイターマフィアに怒られそう
ボイドなら今だとどんな戦闘機を作るのかな? >>908
人間を降ろして軽量化して、無理やりドッグファイトさせるんじゃない? パイロットとエンジンさえなければ理想的な戦闘機が作れるのにってのはよく聞くね >>907
>>896を見ると
>既に存在する生産ラインでの追加生産なので、ラファールの1/3の値段で調達が可能とする。
とあるわけでスホーイは生産ライン構築コストなし、ラファールはありでしょ。
どっちもなしだとしてもラファールの方が高そうだけど。 導入から半世紀、国内改修で生まれ変わるミラージュ戦闘機 パキスタン
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3173674?cx_position=10 そんなポンコツに手入れするよりFC-1とかJ-10とか新造機にしたほうがいいんじゃね? 中国製に乗っ取り尽くされるのも嫌なんだろう
かといってフランス製の新しいのも期待できない
だから昔からあるものを使い続ける
しかし、ミラージュVでも旧タイプというか固定カナードすら無いタイプか
これだけ長期にわたり保守してたら、予算さえ貰えれば1機、同じ性能のレプリカを作れるのか
それともやっぱり無理なのかどうかw ライセンス生産とあとモスってある在庫でよくねっておもうわ。
あとミラージュ2000にしたほうが安くつきそう トルコ、F-35に換えてロシアからのSu-57調達も可能であると声明
http://defence-blog.com/aviation/turkish-media-ankara-may-switch-buying-russian-su-57.html
米国上院委員会がトルコにF-35戦闘機の配備を事実上禁止する防衛政策法案を可決したことに対抗して
トルコのメディアは、F-35が調達できなければロシアからSu-57を購入する可能性があると報じたとの
こと
タイのF-5E/Fの近代化改修型であるF-5ST戦闘機の最初の機体がロールアウト
http://defence-blog.com/aviation/first-thai-f-5st-super-tiger-fighter-jet-rolls.html
イスラエルのラファエル社とエルビット社が改修作業を担当
14機が改修される計画 >>916
Su-24撃墜事件は何だったのってぐらい親密だな F35、欠陥未解決の生産批判 米監査院「ゴール急ぎすぎ」
ttp://www.sankeibiz.jp/macro/news/180607/mcb1806070500019-n1.htm >>922
旧西側も東側も一緒に…だからエリ8以上かも… 126機って話だったのにいつの間に36機なんてショボい数になったんだよ >>924
残り90機はインドでライセンス生産の予定だったが、インド側がライセンス生産分の品質責任をダッソーに求めたが、拒否されたのでキャンセルになった。 大きい数を調達するから結構大きなニュースになったけど
36機では中小国の空軍の数とあまり変わらないからな ミラージュVは初飛行1956で運用開始が1961とか
こんな古い飛行機をまだ大事に使ってる国がまだあるんですねー(棒) F-16の最新型はしばらくはF-16C block50+だったけど
やっとブロック70の輸出実績が増えて来たか 売れ筋が50+/52+なだけで最新型は60でしょ、登場自体は+の方が古い そして70もエンジンは-129のままなんだよなあw http://www.defence24.pl/hiszpania-tylko-obserwatorem-w-programie-mysliwca-przyszlosci
>スペインはFCASプログラムに参加する可能性を尋ねた
>ドイツとフランスはスペインの「オブザーバーステータス」を提案した。
独仏FCASはユーロファイターを反面教師としてか 直接参加国は増やしたくないようだな。 更に独仏で「オレが要求仕様をまとめて仕事を受け持つ役で、お前は財布役だからゼニだけ出しとけ」って役割分担を互いに押し付け合う展開までが欧州共同開発の様式美。 ジャギュアもトーネードもタイガーヘリなんてなかった、共同開発といえばユーロファイタ―しか知らない人かな それ以外にアルファジェットとかも知ってるが、それらの全部がワルシャワ機構軍と睨み合ってた昔の冷戦期の話なんでなぁ。緊張感がスカッと抜け落ちてる今のヨーロッパでそんなに上手く行くって気がせんのよ。 上手く行く気がしないというところは同意だが、
要するに成功例が結構あるんだから様式美呼ばわりするには弱いというこっちゃ 確かに様式美ってのは言いすぎだったな。
それにしてもA400Mとか、航空機じゃないけどNFR90とか、お前ら真面目に話をまとめる気があんのかとヨーロッパには言いたい。あとミサイルでASRAAMなんかも話が空中分解した例だな。 まだ試作モデルだけどいかにも両国の雇用に配慮しました的な新戦車とか… こじれにこじれたカナダ空軍の次期戦闘機は結局どうなってんの?
一周してF-35に戻ったっていう記事を見たと思ったら
サーブやダッソーに仕様書を再び出したっていうニュースまであったが…
どのニュースが本当なんだろう オーストラリアから中古のレガホを買う契約をしてる。
ただ、オーストラリアのレガホってF-35の配備が始まってから退役だろうから、
つなぎというよりほとんど部品取りになるんじゃないかな。 カナダに必要な戦闘機はロシアから飛んでくる爆撃機を想定したもの?
用途としてはF-3も適しそうだな… F35じゃイヤだのスパホもイヤだのってアメリカの上にひっついてる国は安く済ませることだけ考えてればいいんだから気楽だよな
何かというとアメリカを野蛮だの国粋主義だの腐すクセに国防となるとおんぶにだっこと来やがる >何かというとアメリカを野蛮だの国粋主義だの腐すクセに
そんなこといつ安倍自民が言ったよ?w BAEがステルス戦闘機のモックアップを発表
「テンペスト」だそうだ
UK unveils new next generation fighter jet called Tempest
https://ukdefencejournal.org.uk/uk-unveils-new-next-generation-fighter-jet-called-tempest/ 転載
英、次期戦闘機「テンペスト」開発へ 日本と連携も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33039110X10C18A7000000/
英国防省は16日、次期戦闘機「テンペスト」を開発する計画を明らかにした。
現行の主力戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」の後継として、2035年までに実戦配備を目指す。
友好国との共同開発を検討しており、日本との連携も視野に入れているもよう。
次世代機の開発を通じて空軍力や防衛産業を強化する考え。
(略)
ウィリアムソン国防相は次世代機の開発について「我々は友好国との協業にオープンだ」と述べ、他国との共同開発を重視する考えを示した。
ロイター通信によると、英空軍幹部はスウェーデンや日本と開発に向けた話し合いをしたことを明らかにしている。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。