>そもそも弓ごときで短時間に制圧するのは不可能。
>その距離じゃ打撃は与えられんし、その編成で火力を集中するのも困難だろ

スウェーデン銃兵・砲兵はクレシーのクロスボウ兵と違い
ブリガンダイン等の装甲は無いし
400ー500mでさえ弓を受ければクロスボウ兵より短時間で
射撃不能に陥る可能性は無いのかだが
クレシーのクロスボウ兵は射程の差を詰める為に
射撃の中前進出来た様な記述も見ないが


>それに射撃が上手い鉄砲足軽が各個に射撃戦やるのはこの規模でやることじゃない。

>「泗川の戦い」では、10倍の敵軍に対して百発百中の鉄砲の腕前と銃を次々取り替える事で速射する技での一斉射撃を家臣と共に披露して、
史上最大規模の釣り野伏せを成功させるのに尽力し、種子島久時は、馬や従者にもたせた鉄砲を次々と使いながら戦場で敵を屠り続けた。

泗川の戦いでは明軍は4万或いは8−20万も居ただろうが
こうした中でも種子島久時に
大量に銃を渡して高精度の射撃をしている訳だろうか
(家臣も射撃した有るから家臣にも高精度の
 銃を大量に渡す射撃が出来た者が
 割合数が居た可能性も有るのかだが)