軍事板書籍・書評スレ 72 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>591
古い本だけど「シーレーン 海の防衛線」はオススメだぞ。
放送版も面白かったが・・ 航空戦史のジェットランド沖海戦読んだ人いない?
いたら感想教えて >>611
日本語で読める第一次大戦のイギリス海軍の戦記ものとしは、
面白いかと。
WWI直前のイギリス戦艦の艦内
生活の描写とかね。 >>611
新兵が戦艦駆逐艦と乗り継いでいくので
海兵団・戦艦・駆逐艦、戦時と平時の違いが感じられて面白い。
先任下士官や他所の分隊長とのやり取りも、兵隊ものとしてよく描けている。 昔よく使ってた西山洋書がいつの間にかAmazonに進出してた
しかも中古本扱ってた
思わずミリタリーバランスの古いやつなんぞをポチってしまった・・・
今あそこ、池袋も銀座も閉めて御徒町に移っちゃったもんだからとんと足が遠くなりまして
世艦への広告も辞めちゃったし、世知辛いですな
まあ現実問題、Amazonの方が遙かに安かったりするんでどうしようもないのだ まあ洋書屋は異常な価格設定してるんでこんなご時勢では成り立たんやね
ニッチな業種だから仕方なくはあるけれど
まだ続いてるほうがある意味驚きだ
昔は模型誌で毎月西山洋書扱いの本をレビューしてたりして参考にしてたっけなあ
まだやってんのか? >>611
著者も書いてるんですが、英国人の書いた本を下敷きに翻案した、小説のようなもの。
艦内生活の描写は確かに細かいんだけど、俗語とかが徹底的に日本海軍のものに置き換えられていて、
原著にあった部分なのか、翻案の際に付け加えられた創作かよくわからんのが難。
あと、著者オリジナルと思われる東郷平八郎批判がちょっと唐突な感じで、何か浮いてます。
細かい事だけど、主人公がラグビーの試合に参加するシーン、
著者がラグビーのルールを全く知らないのが丸わかりで、翻案に当たって、
きちんと調べているのかと不安になりました。 百年戦争を軍事的に書いた本ってない?
メンアットアームズと戦闘技術2と教育社のは読んだ 444名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 23ad-1vi+)2018/05/10(木) 22:09:29.09ID:tsXSRzFS0
石本、評論家として最後のダメ押しになりそう。
下らない倒錯した弁護なんかするから
https://twitter.com/saintarrow/status/994562639995940864 マンシュタインの回想録の大木毅の翻訳ひっどいなこれ…
失われた勝利とかも一度邦訳されてから別の人があまりにひどいから翻訳し直してくれたけどこれも期待する >>619
>>529-535の例があるので、どこがどう駄目なのかそちらで実例あげてみて 449名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2353-YwEV)2018/05/13(日) 22:06:39.50ID:RWNNkA/k0
>>451
最近、いずもスレに関の戯言に魅了された空自と空中給油機万能主義者が現れてうざいw
どうにかならないんだろうか? >>620
いつものアベ信者の大木叩きだからスルーしとけ 『誰が一木支隊を全滅させたのか ガダルカナル戦と大本営の迷走』
上等な食材を素人料理人がお釈迦にしたような本だった。
基本は一木大佐の伝記みたいな話なので本人を美化して書いてるのはまあOK。
盧溝橋の責任逃れみたいな文章はいらんかったと思うけどね。
問題は文章が読み辛いと言うか受け付けられない感じで辛い。
男たちの大和とか永遠のゼロとか、よく言えば現代人向け、悪く言えば当時の雰囲気台無しなドラマの
台本を読まされているような感じ。そんな感じで戦記とも検証本とも言えないどっちつかずの内容が最後まで続くよ。
後は上で書いた事と矛盾してるけど日本を出てから一木大佐がやたら無能に書かれてるわ。書いてある事を素直に読んだら
敵をナメまくった挙げ句無様に全滅としか言いようが無い。
著者が序文で書いていた「一木大佐の名誉挽回をしたい」とは何だったのか。失敗をあげつらった糾弾本って言っても通じるよ。
尼のレビューで一個だけクソミソに批判してるのがなんでか役に立った一杯ついてたけど納得したわ・・・。
ほんと、著者は自分が調べた「通説の否定」ってやつを確認するくらいにして、原稿書くのを歴群あたりの
物書きさんに任せたほうが良かったと思う。お金返して。 精神科通いでおクスリ常飲の書評は何の役に立つのか
そういう典型だな ま、取り敢えず読むに値しない本だということがわかっただけでも収穫だな 書いてあるレビュー見てもどこがクソミソなのかわからん。
レビューすら読めない奴が本を読めるわけない。
ちなみに本そのものは他のレビュアーが言うように普通の良書。 その本、著者は防研の研究員で、ネット上でBUNとネチネチやりあってなかったっけ?
そこに大木が加わって、「ゲーム出身翻訳家」(本人は研究者と思われたいようだけど
思われてないw)と、「プロ研究員」と、「サラリーマンライター」が決して明確には名指し
しない婉曲な当てこすりの三つ巴でネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
と乳繰り合う、ディープなレズビデオのような様相を呈していたゾ、一時期。 なんか文章が病んでる感がすごくて気持悪いです。
手遅れだけど病院を勧めるわ。 歴群あたりで、同じ特集テーマで大木・BUN・この人に三者三様書き分けて
もらいたいものです。
で、またネット上でネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ… ウフッ シリア政府軍と反体制派は普段どんな食事を取っているのか
カロリー配分はどうなのか現地民からは殴られそうなテーマを特集した雑誌はないっすか 初心者スレから誘導を受けて参りました。
帝国陸軍について知識が薄いので、とりあえずノモンハンの本を読みたいのですが、
左右のバイアスの薄いオススメの書籍を教えていただけませんでしょうか? >>634
ディミタール ネディアルコフ 著「ノモンハン航空戦全史」
空の戦況と地上の戦況は強い相関関係がある
ノモンハンで日本軍が壊滅したのは航空戦に負けたからだ
というわけでまずは航空戦から抑えるべし >>635
アドバイス、ありがとうございます。
早速、航空戦全史から読み進めたいと思います。 ●ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 牟田口だけじゃないけど、補給支援を軽視してた陸軍上層部の失敗作戦です
補給支援があれば佐藤師団長も後退はしなかった
補給が無いのに後詰をしてた宮崎支隊はよくがんばったと思う 短期決戦でインパールを取る作戦だから
とりあえぜ補給は関係無いだろ。 とはいえ、ド素人すら「日本軍補給戦軽視の代表例」と口にする
今日この頃です。
海軍のミッドウェー作戦とともに、婦女子すら「日本軍の失敗例」
とブログに書いてみせたりする昨今です。
>639 は、その風潮に対する有効な反論でも書いてみんかね? まあ、無理じゃろね。
w
日付変わったらID変えてナンか言ってみたまえ。
↓ ↓ ↓ >>640
>「日本軍補給戦軽視の代表例」
インパール作戦は一応、補給のことは
考えてるだろ?
他の地域の作戦は、そもそも補給のことは考えてないんじゃないのか?
ミッドウェーを占領して、その後の補給のことは考えてるのか?
何も考えて無いよりは、一応考えてるだけインパール作戦の方がマシなのでは? ジンギスカン作戦()なんて言っちゃっている段階で
補給を考えているなんて言われても困る 補給担当の参謀が無理です、って言ってたが更迭しちゃったんじゃなかったっけ。
南方総軍の稲田正純その他も反対してて…、っておぼろげに覚えてる。
って、86年まで生きてたんか… インパール作戦に反対した連中は
対米戦に全兵力を投入すべきだと主張する連中。
しかしそっちの方が補給計画も杜撰(というか考えてない)で
勝算も無い。 >>643
総体として考えていたから、作戦推進者は言いくるめる詭弁としてジンギスカンとか言い出したわけだが
そういう馬鹿な話とは別に、軽便鉄道敷設までしてるし
補給のことで安易に旧軍責めるのって定型に乗った思考停止だよな
「海兵隊コルセア空戦記」(光人社NS文庫/ボインストン)
全く面白くなかった。ほらふき爺の妄想記といったところ。
なんでこんなものを出版したのかそれが不思議な本。
3分の1位読んで、すぐに捨てた。 >>648
そういうテキトーな「僕これキライなの!」しかわからない感想もどきはいらん
でもその本は本物のクソ 執筆中の小説タイトル思いついたワ
『糞とコルセア』w >>647
前進途上で運搬用の家畜をほぼ全部放棄しちゃう「補給計画」なんて
補給を考えたとは言わねーよw >>648
ありがとう、一意見として参考になった。
>>649
了解。「クソ」って単語はNGワードにはしてる。 >>651
31師団に関しては迂回部隊であるから
この部隊に対してはインパール確保が完了するまでの1ヶ月程度は
補給は無い。
インパール作戦は、もともとそういう短期決戦の作戦計画。 >>647
牛、羊など家畜を利用するというのは現地で英印軍もやってることで
日本軍ではもともと想定して無いだろうが
物資の不足を補うため、やったほうが良いに決まってる。 > >>648
> 妄想しているのはどういう所?
「零戦40機の群れにF4U数機に飛び込み一人で5機撃墜した」みたいな記述があった。
著者はフライングタイガース経験者で他の隊員が少佐に昇進しているなか
一人だけ少尉に降格されたような人物。虚言癖があるのだろう。 >>656
ボイントンって、本人も著書で認めているけど、アルコール依存症で、
度々問題を引き起こしている人物だからなあ。 戦果誤認は空戦の常でそれに目くじら立てるって大人げないだけじゃんw ミスが一箇所でもあればゴミ認定するのもオタクの常だからな
それに目くじら立てるって大人げないだけかもw とりあえず100%捏造物である
零戦撃墜王 (光人社NF文庫) 岩本徹三 (著) www
これに比べれば、遥かにまともですwwwwwwwww 光人社NF文庫は、秘めたる空戦なんて珍品もあったなあ。 光人社NFも元から老後の暇つぶしで書いてるみたいなレーベルだったけどそこから更に高齢化が進んで痴呆対策に書いてるのに付き合うようなレーベルになってきたな こういう書き込みは光人社の人が訴えればいいのにと思う。
確か野球選手の奥さんも訴えてたはず。 >>656
フライングタイガースはアメリカ軍の兵士じゃなく1機いくらの歩合制給与だから。本当の話なんて言うわけない 大日本絵画から出てるフランス電撃戦のバカでかい本が早くも届いた
さすがに1万2千円も取るだけの事はあると満足して早速積みリストへ移動しましたよええ 早くもって4年前の本じゃん
合わせて地図が無いと読みにくいよ >>666
エライですぅ、わても欲しかったです。
>>667
そうかぁ、もう4年も経つんだ…。 年取るとあっちゅー間だなw
昔は小説の文庫本落ちの三年なんて待ってられなかったが、もはやヘーキヘーキ おじいちゃん今年はもう出版業界の人らが底が抜けたと言うくらい紙媒体が死に体になって電子書籍の時代ですよ 日本の観戦武官が独ソ戦を主とするWW2欧州戦線について書いた書籍ってないですか? >>671
その頃の日本にそんなの派遣するような余裕無かったろ? 各国駐留の大使館員くらい? そうなんですか、独ソ戦この目で見たぞっていう日本人っていないんですね 大島浩や坂西一良は大使館付武官としてドイツにいたはずだが
関連書籍は鈴木健二 『駐独大使大島浩』
カール・ボイド 著、左近允尚敏訳 『盗まれた情報 ヒトラーの戦略情報と大島駐独大使』
くらいしか知らんし
持ってないから独ソ戦が主なのかも知らんけど ttp://www.warbirds.jp/truth/lf5.html
一応、欧州にも武官は派遣してるし、軍関係者向けのレポートは存在しているけど、
商業出版の形で出された物は聞いた事がないな 鬼谷子は兵法書に含めていいのだろうか?
台湾で講釈本を手に入れたはいいが、高校レベル漢文と大学でちょろっと習った程度の中国語じゃどうも通用せんので
素直に日本で訳されてる本を探そうとしたけど、一部抜粋して紹介する本は多いが全訳は案外ないね…
独ソ戦初期。モスクワ近くの戦いをを帝国陸軍上層部が
どう判断していたか。興味深いですなぁ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
========
■独ソ戦が始まった昭和16年6月22日以降帝国陸軍内では
興奮のるつぼとなり、色々な議論が沸き起こった。
「いまこそ独逸と呼応して対ソ作戦を発動すべき。24個師団で大丈夫!」(北進論)
「いやアメリカとの戦争をさけつつ仏領インドシナを占領すべき」(南進論)
「独ソ戦のなりゆきを見てから方向を決めたらいい。いずれソ連もイギリスも
独逸に降伏するだろう。イギリスが独逸の軍門に下れば、アメリカは枢軸国との
戦争を避けたがるだろう。そうなれば北も南も自然と我が国の手に入るであろう」
("熟柿論")
■しかし8月になると独逸の短期勝利の見込みがなくなり、極東ソ連軍も
欧州戦線に投入されるという兆候もなかった。参謀本部は連日連夜
諸情勢を検討した結果、8月9日「年内に北方で武力行使は断念する」となった。
結果南進論となった。
『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭) 駐日ドイツ大使はドイツが勝ってると嘘ついてたらしいな 41年段階なら嘘ではないだろ
モスクワまで攻め込まれて首都攻防戦状態だ ヒトラーはなぜ日本に対ソ参戦を求めなかったのだろう? 昨日中野のまんだけ(2階のスケールモデル扱ってるところ)行ったら日本郵船戦時戦史が6000円で売ってた >>664
酷いことが書いてありましたよって教えたい場合どこに言えばいいの?
出版社のサイト見たけど無いんだけど。 光人社だけでなく、光人社から本を出した著者全員を中傷してるしなぁ >>673
『第二次世界大戦下のヨーロッパ』とかはどうだろう?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4004130352
特派員の著者がハンガリー軍と一緒に東部戦線(ブラウ作戦)に出る話がある。 ツイッターはこっちがしてないので連絡は無理ですね。
お世話になってる本が多いので知らせておきたいけど残念です。 >>685
わざわざ遠方の大学図書館にいくなり買うなりしなくて良くなるから有難い話ですね
そういや改めてまとまった量の公式太平洋戦史を作るとかいう話を
何年も前に聞きましたがそっちはどうなった事やら… >>685
有り難う御座います
通勤電車の中で戦史叢書が読める・・・
凄い時代だw >>682-684
この程度の内容で著者全員への中傷とか、書評を読んだ事がないのか?
もっと辛口の書評とか、珍しくもないぞ
>>688
ネット以外の連絡手段なんていくらでもあるだろ
光人社に限らず、大抵の本の奥付には、出版社の連絡先が載ってるもんだ 放置すれば会社に損害を与えるかどうかという判断じゃないかね。
上の誹謗中傷は、これからこの会社で出版しようとする著者たちも関わることになる。
つまりこの誹謗中傷通りなら、本を出すのは別の出版社からした方が良いことになる。
>辛口の書評
上のは誹謗中傷であって書評じゃない。
会社、編集、著者全員を誹謗中傷している。 最近のYouTubeの動画削除とかラノベの発禁とかに影響されたのかね
ヘイトスピーチ対抗的な
この程度で一々法的手続きとかされてて大丈夫なくらい君達は今まで全く誹謗中傷の要素のない書き込みしかして来なかったと自信持って言えるのかな
はっきり言ってこんなレベルそこら中に溢れてるぞ この程度で言うくらいだから反省もしてないよな
少なくとも書評スレではここまで酷い中傷は見たことない >>694
どの部分が誹謗・中傷に当たるのか、具体的に書いてね
ちなみに、たいした根拠も無しに「AはBを誹謗中傷している!」と叫ぶのは、
Aに対する名誉毀損になりますので、そこのところはよろしく どの部分が誹謗・中傷に当たるのかって、全部でいいんじゃない 世界の名機シリーズ ダッソー ラファール
ttp://secure.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=27&Page=1&ID=4211 「高齢化」は調べてみないとわからないので、どうなるか。
他は全部アウト。 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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||‖|/馬鹿:ヽ|‖‖
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|| /::((・))::((・))::ヘ ‖ 俺様の玉稿を、ぼろくそにいいやがってええええええ!
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|| ::::|トェェイ|::::|| 「つまらないのをつまらないと言ってなにが悪い」だぁ?
||ヘ | | /‖ 「恥の上塗り」?「自分は反省しないのか」だぁ?
||‖>ヘ ヒェェイ ノ < ‖
||r' `ー-´ ヽ やかましい!俺の思いとおり行かないものは屁理屈ごねても
訴えてやる。「無視されるだけどころか益々馬鹿だと思われる」だぁ?
なんでもいいから光人社と訴えてやる!!!! 初心者スレから誘導されてきました。
ローマ軍の会戦に絞った書籍はありませんか?
古代ギリシア人の戦争 会戦辞典
のローマ版みたいな感じで >>703
回答ありがとうございます。
これは今読んでますが通史でざっくりしている感じでした。 >>703
あと下から2番目のやつが気になったのでそちらを見てみます。 >>702
図説・激闘ローマ戦記―決定版 (歴史群像シリーズ)
2007年/ 2009年 学研プラス
安定?の歴史群像ムックシリーズ
戦史(会戦、海戦)、時代背景、軍団の装備や編成等も含め一通りの事が書いて有りますよ
2007年版と2009年版の差は不明
多分再版かな?
戦争で読む「ローマ帝国史」 建国から滅亡に至る63の戦い
は余りお勧めしません
帝国史を戦争史として俯瞰しようと言う視点は良いのですが、色々と志に追い付いていないと言うか・・・ >>706も基本的に通史です
個々の会戦を扱うなら洋書行きかな?
Osprey の Campaign とか >>706
>>707
ありがとうございます。
そこら辺を探してみます。 戦史叢書って取扱い注意な本なのに権威の高さから咀嚼せずに振り回すやつ増えそう
まあ軍オタが他の資料とすり合わせず資料を振り回すのは戦史叢書に限った話ではないけど TPPに伴う著作権保護期間延長までにどれだけの巻数がまにあうんだろう
施行いつだっけなあ 他の資料をあげて淡々と批判すりゃいいのに
人格攻撃とかやるヤツもなあ 平川新『戦国日本と大航海時代』(中公新書)
秀吉の朝鮮征伐は朝鮮・明・その先の天竺まで侵攻するという稀有壮大な戦略目標を結局達成できなかった。
だが副産物として、想定以上の軍事力・外征能力が日本にあることを知ったスペイン・ポルトガル両国が
日本侵攻計画を取りやめたり、マニラに戒厳令を敷くなどの恐慌を引き起こして日本が植民地になるのを防いだ、
という戦後に出た本としては珍しいぐらいに、朝鮮征伐に前向きな意味を与えている点で珍しい本だった。
もちろん侵略は侵略であると著者はフォローしてはいるけど、下手な大東亜戦争肯定本よりも衝撃的な解釈でしたね。 侵略かどうかというのが、相手側の解釈に乗ってておかしい気がする。
もっとはっきり言えば朝鮮史観(そんなものがあればだが)っぽい。
そもそも朝鮮という地域はあるが、そんな国は無いという方が当時の事実だと言える。 李氏朝鮮が国としての体を成してないってのもさすがになぁ
昔のことだから征伐とか侵攻とかになってるが、まぁ侵略だろ 当時のスペイン・ポルトガルに日本を完全に制圧する能力ってあったのかな?
大名間の争いに一方に助力することで支配地域を獲得していく形を取るのかな? 明の一部地域を国とは言えないだろう。
さらに秀吉の相手は明。
侵略をどういう意味で使っているかによるとしか(元寇は?)。 712の国籍が韓国だとはっきりと分かってるけど、面白そうだし黙ってよう。 レスに特徴がありすぎて飛行機飛ばしていることが丸わかりで草
くっさいくっさい政治豚はですがスレに行け ですがスレって言うほど政治の話ばっかりじゃなくね
政治の話たまにしててもかなり中立寄りな視点だし スレタイからして板違いの糞スレ見ているやつがいることにびっくり。
それに、スレタイからして党派性むき出しだと思う。 李氏朝鮮の李成桂は高麗を侵略してる(王位簒奪を侵略と呼ぶか?)。
さて問題はこの李成桂だが、
女真族だから、金の高麗への侵略とするか。
元の武官が建てたから、元の高麗への侵略とするか。
権知朝鮮国事に封じたのは明だから、明の高麗への侵略とするか。
>明の一部地域
あまりにもざっくりしすぎている気はする。
>朝鮮という地域はある
事実に一番近いのかなぁ。 朝鮮の歴史は、専門の宮脇氏の朝鮮1300年史がオススメ >>722
ググったらお察しな著書書いていて笑える
しかもciniiで論文見る限り専攻はモンゴル史で朝鮮史は専門外かつ近年は学術誌に論文載せずwillや正論などの雑誌で活躍中
それと自演丸わかりだぞ わかりやすいし、当たり前だが、最新の歴史として嘘は書いてないよ。
専門によりこだわりたいなら、古田教授の本もあるよ。
こっちはガチガチの専門。
>ググったら
まず読んでから批判したらどうかね。 そもそも朝鮮史とか言うものがあるのだろうか。
元史、明史という方が正しいんじゃないか。
つまり専攻はモンゴル史はもうドンピシャの専門だと思うのだが。 それと専門言い始めたら平川氏は朝鮮の専門じゃない。
つまり712へのブーメランよ。 平川は日本近世史の専門家として日本の近世における朝鮮出兵について書いているんだからもろ専門分野だろ 古田もcinii見たら歴史学そのものがまず専門じゃないな
文化や思想が専門 >専攻はモンゴル史で朝鮮史は専門外
お前の言い方なら、平川は日本近世史の専門家であって、朝鮮史は専門外ってことだな。
比較するなら、朝鮮の歴史は、宮脇氏の方が専門だろう。 >>728
古田先生の経歴で朝鮮史の専門じゃないとか言い始めたら、日本に専門がいないことになる。 「ソレは間違ってる」と言うなら、「正しいのはコレ」ってのも示すべきじゃね? しかし、明の一部地域以外に正しい言い方があるかな。 >>721
>女真族だから、金
>元の武官が建てたから、元
>権知朝鮮国事に封じたのは明
分け過ぎて、歴史により過ぎてると思う。
文禄・慶長の役では明の一部でいいと思う
>ざっくりしすぎている
軍事としては、簡明の原則に則って、これくらいの理解でいい。
結局は明の一部地域とみなすのが一番分かりやすいかと。 秀吉は朝鮮国王自らが入朝することを要求してたろ?
それで地域でしかないって・・・本と半島絡むと滅茶苦茶な事でも通そうとする人居るな 自らがということで決定権があるように見せたいのだろうが、そのへん決めるのは明だろ。
この王とやらと朝鮮にいた現地人とやらは日本と明との戦争でどうだったかね。
そもそも国王と呼んでるが、実際はその言葉も嘘で事実と乖離してる。
侵略という言葉もそうだが、嘘が多すぎるんだよ。
韓国人は半島絡むと滅茶苦茶な事でも通そうとするから話すだけムダ。 元寇よりも応永の外寇を聞いた方が、立ち位置がわかりやすいんじゃないか。
もしかするとこれを侵略と呼んでいるのかもしれんよ。
侵略についてはダンマリなのは、彼が良心的兵役拒否者の日本人だからかもしれないw ケントギルバ−ドレベルの話だろそれ?
学問としての歴史と歴史を題材にしたフィクションを混同するなよ 確かに応永の外寇はフィクションかもな。
国王は日本語での我々に与えるイメージと実際の歴史が違う。
韓国統監という呼び方が合ってるとは思う。
何にせよ712レベルのアホに歴史は無理。 つか唐突なケントギルバ−ドって何なだよ。
学問?フィクション?
ウリナラファンタジーだろう。
お前が言うなとでもツッコんでほしいのかw 戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断買う人いる?
目次見てたら面白そうではある 717の正体バラシが早すぎた件。
反省してほしい。 >>740
州弁護士の人はケント・ギルバート氏だぞ。
ドじゃない。
彼に文禄・慶長の役についての著作とか無いと思うので唐突なのは同意。
もしかして韓国の人は、朝鮮国王が最前線で日本相手に戦ったみたいな嘘を教えられたのではないか。
あの連中の歴史教育は無茶苦茶らしいし。
どうも我々側と全く歴史が一致しない。 ちゃんとした研究実績のある教授の話で思い出したんだけど筒井清忠他の昭和史講義って本よかったわ
特定のテーマについてそのテーマを研究している先生が最新の研究を踏まえて数十ページで簡潔にかいてくれていることもいいんだけど
何よりテーマごとに参考文献リストがあって一次資料や主要な先行研究の論文等が上げられていてそれらについてこの資料はこの点に注意して読まなきゃだめとか先行研究の内容立ち位置についてコメントつけてくれているのが良い >741
>戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断買う人いる?
買う〜
一般向きで、ちゃんと戦術に目を向ける本って案外少ないからね。
それと、作戦と戦術の関係性とかにも期待したい。 >>745
作品社のサイトの目次見るとガダルカナルの最終防護射撃に関して詳しく書いてそうなのに俺は期待してる あれ?もしかして最終防護射撃のページって歴史群像アーカイブの太平洋島嶼戦に掲載されたやつの再録か? 戦術解説2の対上陸戦術もそうっぽいな
結構ダブってる?歴史群像の記事をまとめたものだからか やぁ、おいら朝鮮人
「All your base are belong to us.」 >>713 >>735
>侵略
独立軍など見たこともないのに、どうやって討伐できるのか?と同じ理屈で
朝鮮国など存在しないのに、どうやって侵略できるのか?ということだろ。 >>748
歴群が単行本出してくれないから
なのかね?
山崎氏も田村氏も白石氏も歴群で連載してた記事を他の出版社でまとめて出してるし >>752
そろそろ自演を止めて巣に帰れよネトウヨw 単純化はしてあるが概ねはそうよ。
それと侵略という言葉だが、韓国人が使う場合はもう少し理由がある。
中国の王朝は常に朝鮮を支配してきたわけだが、韓国人と北朝鮮人は中国が侵略したとは言わない。
何故か?
朝鮮が中国の地域であるから、という理由で説明される。 >李氏朝鮮が国としての体を成してないってのもさすがになぁ
必死に平然さを装ってるのが見えて草不可避 >>753
歴群連載でよその版元から書籍化される本は、せいぜい数千部のオーダー。
学研では、これでは元が取れないということになっているんだって。
2000年代中頃まで、学研がバンバン出していたミリタリ本からの統計らしい。
あとは、該当する本のライターのことを考えてみるとよい。
いずれも学歴が… だろ?
今度の樋●なんてのは工業高校卒でパンツのバイトから出発してるんだよ。
学研もそこらへんが妙に厳しいらしい。 学歴はあったけど、現在ナマポ詐欺やってる賤塵を知ってたら学歴とか大したことないよ。
もっと言えば人としてクズかどうかだな。
757はたぶんクズ。 深夜3時過ぎまで起きてて2ちゃんの無職が、学歴や仕事内容がどうとかw >>758
>学歴とか大したことないよ
比べる対象が何でも肯定されるから、その例え(コリアン犯罪者)は汚いと思う。
本なのだから、本内容が良ければいいよ。
戦闘戦史の著者の人は良い記事書いてる人だから、その点は心配ないな。 >歴群連載でよその版元から書籍化される本は、せいぜい数千部のオーダー。
現在の出版不況、いや不況などなまやさしい、出版破綻と言った方が良いレベルでは、数千部出せるって結構すごいのです。
学研は未だに昔の栄光(基準/価値観)に縛られてるだけ(大企業だし) >>738
丙子の乱以降が統監で、あの時代は朝鮮総督くらいじゃないか。
と思ったが、三田渡の盟約見ると、もっと酷い扱いかな。
>>743
打つの面倒だったからコピペしたのが失敗だったw 書評と無関係な煽り合いをやっている馬鹿共、まとめて消えてくれ どうせ大して書評でレスが伸びないのに偉そうな事を言うな 煽り合いというより、一方通行的フルボッコにしか見えんわw
悲しいほどに712が無能すぎた。 史実の通り、朝鮮に国家は無く、まともな食糧すら無いのなら、海路中心にしたらどうだ。
と、ここから軍事の話へと繋がるわけですな。
まあ、このこと(朝鮮に国家は無く、まともな食糧すら無い)は出兵して初めて分かったことなんですけどもね。 考えたら侵略どうのという話は歴史すぎるな。
止めておこう。
今気づいたが、言おうとしてたのは>>752の理屈とほぼ同じだしな。 歴史の事実はどうだったかと言ってのがほとんどなのに、右だ左だと言ってるのであれば歴史は無理。
最初から関わってはいけない。
あまり言いたくないが、君が右であろうが左であろうが、バカちょんと言われても仕方ない所だよ。 中国の歴史は王朝ごとに切れているので、実際の歴史は長くないと指摘される。
そうであるなら、朝鮮も歴史が無いのはほぼ当然だろう。 朝鮮中国系の書籍は紹介禁止でええやろ
ネトウヨ刺激するだけ 間違ってると思うなら、例えば朝鮮国王が民衆と共に戦った、みたいなことが書いてある本を出せばいいだけ。
事実を語ってる人=ネトウヨという意味なら別に連呼してても構わんと思うけど。 中国軍の本は日中戦争時でも現代軍でも、検索スキルが低いのか需要が無いのか滅多に見つからない…
見つかっても「こんなに強い自衛隊!!」みたいなクソムック本しか…(クソすぎて自衛隊の記述も間違っているという)
南京大虐殺はみんな大好きで語りまくり本書きまくりなのに、何故に国民党軍とか共産党軍とかには興味が無いのか 多分、朝鮮について不都合な史実を語るのはネトウヨだろう。
史実を突きつけられるのが嫌なら、最初から下らねえ嘘書評をしなければ良かったのだよ。 朝鮮人がまともな歴史を書けるはずがないし
朝鮮人以外は朝鮮の歴史に興味あるはずがない
だから朝鮮の書籍を紹介する意味がない
朝鮮関係の書籍に関しては叩く以外の書評を認めないと言う事でこのスレの決まり事にするのが1番良いと思う >>712 は書評をした。
ケチつけてる奴はしてない。
そういう事だ。 712 が書いたのは書評に託つけた嘘だった。
この嘘からコリアンではないかと指摘された。
そういう事だ。 >>779
いい加減巣に帰ってクスリでも飲んでいろよネトウヨ 朝鮮出兵、朝鮮征伐なんていう呼称がまずおかしい
日明戦争と呼ぶべき >>780
歴史の事実を言ってるだけで思想がどうだ言われてもね。
こっち側がネトウヨというのではなく、あなたが韓国人だというだけだろ。
>>781
朝鮮(地域への)出兵は呼称としてわかる。
明側中心だと万暦の役じゃないか多分。
日明戦争は悪くない。 >>784
朝鮮王国が国家では無いなんて言っているタワケはお前ぐらいだよ
おれの言っていることに納得しないなら日本で専門的に研究している
朝鮮学会や朝鮮史研究会、あるいは東洋史研究会で発表してみろよ
発表が大変だというならメールでお前の「学説()」とやらを送って見ろ
相手にしてもらったらここに報告してこい
わかったか?キチガイw 明あっての朝鮮を国家と呼ぶなら、国家でいいと思うよ。
言ってることというのが、誰もよくわからないだけ。 ここは書評スレだ。
お前の珍説を言い張るスレじゃねえ。
書評もできねえヘタレはすっこんでろ。 そもそも論だと、珍説レスしてる人が問題なのでは?
つかこの人、韓国人だよね。
日本人にしては歴史知識がスカスカすぎるもの。 712こそ珍説だしね。
史実と違うと指摘したら火病。
我々にどうしろと? 朝鮮王国が国家だと言うのなら、元寇の時の高麗とか応永の外寇とかどうするんだろうかね。
この韓国人は、侵略なので日本に謝罪したいということですか。
じゃあ早く謝罪しろよ。
しかし朝鮮王国という呼び名で笑っちまうw 国士様は朝鮮のことが好きで好きでたまらないんだね
全く関係ないスレにはりついてずっと愛を語り続ける姿のなんといじらしいことよ 語るのは嘘だが、コリアンであることは嘘ではないんだな(否定しない)。
この歴史認識では馬鹿にされるのは当たり前だ。 やぁ、おいら朝鮮人。ザーイニチ三世
「Asia belong to us.」 ノーム・チョムスキー
「私は独学で数学を学びました。
何度も学会で発表したし、質問も受けましたが、
全て発表の内容に関する質問でした。
『いつ・どこで・だれに学んだか』を尋ねられたことは、一度もありません。
しかし、政治や外交の学会では、いつも最初にこう聞かれるのです。
『あなたは、いつ・どこで・だれの元で学んだのか?』と」 「戦闘戦史」白水社 きた
基本は学研記事の増補改訂ですが、1本は新規
もともとの連載は田村氏の「各国の教範を読む」と連携し
田村氏の教範解説に対し、樋口氏のこちらはその教範が実際にどのように応用されたのか?
となっており、実は対で読むと良いのです。 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 またランスが読まずに書いてるわ
著者も邪魔されてかわいそうに 日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。 しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。 当時だと唐入り、明は朝鮮の役。万暦付けたのはたぶん後世だろ。
呼び名に朝鮮を入れるのは、秀吉の戦略目的と違うのでどうかとは思う。
大東亜戦争を布哇侵略と呼んだらトンデモじゃないかねぇ。
>>804
もうさ、朝鮮国王は朝鮮軍と共に最前線で日本と戦って、日本は敗北して釜山を割譲したとかでいいんじゃない。
お前の場合は。
●馬鹿 「日本は中国に海から攻め国連から非難されたアルよ!」
●国民 「"どの"中国だよ」
●馬鹿 「あうあうあう」
---------------
『東條英機1』(光人社NF文庫/亀井宏作家)
1930年代の支那はいくつかの政府が共立していました。
@中華民国臨時政府 1937年成立首都北京 河北省,山東省,河南省,山西省の華北4省(北京市及び天津,青島市)
A中華民国維新政府 1938年成立首都南京 江蘇省,浙江省,安徽省の中支3省(南京特別市,上海特別市)。1940に汪兆銘が主席。
B中華民国重慶政府 首都重慶蒋介石政権 四川省など。米英が支援。
C中華ソビエト人民共和国 首都瑞金毛沢東政権 江西省など。ソ連が支援。
@とAは日本軍が後ろ盾を行いその代わり徴税(関税、塩税)することができました。
BとCは支配範囲が小さくソ連米英がいなくなればすぐに潰れる程度のもの。
■日独伊三国同盟決定時(1940/09)の海軍の意見(及川海軍大臣)
「現在対米戦の準備をしている。1941/04以降なら速戦即決の場合勝算がある。長期戦になれば勝利困難。
米は海軍増強計画を立てているので今後戦力差は開く。戦うなら今しかないという意見もある」
■オランダ領インドシナの油井は、蘭ロイヤルダッチ、シェル石油が全体の75%、米スタンダード石油が25%
■独逸ソ連間ではルーマニアの争奪が焦点となっていた。石油がでるからである。 >>781
太閤殿下の壮大なる世界征服大戦争を矮小化して貶める徳川の亡霊乙 おまえらが反論も出来ず無能だから
海軍と山本五十六の評価は
どんどん下がるしかないwww >>805
お前はここで珍説を書いていないで
朝鮮学会や朝鮮史研究会、あるいは東洋史研究会にメールを送って見ろよ
お前が正しければ相手されるしそうでなければ無視される
だから早くやれよ能無しw 李舜臣は過大評価ではないか?
そう言おうかと思ったが、コリアンがいると議論にならないから黙っているニダ。
蛇足だが韓国と北朝鮮と呼ばれている今が一番国として成り立っているよ。
まだ君には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。 >>802
ドイツの無制限潜水艦戦をアメリカは非難してたけど
日本と開戦するとすぐに日本に対して無制限潜水艦戦を行っていますw
無差別爆撃もアメリカはやりまくってます >>805
考えてみたら当時は万暦は付かないだろうね。
>>810
クレフェルト先生の評価は辛口、ズタボロにされそうではある >李舜臣 >>812
奇襲って太古の昔からの常道やけど
孫子も「兵は詭道なり」と言ってるし
宣戦布告なし又は宣戦布告前の戦闘なんてザラですがな
アメリカ人が自分から最後通牒突きつけといて
1941年12月7日まで「奇襲」を知らなかった
外交・戦争ど素人集団なんですか? >>814
アメリカだぞ
ど素人に決まってるだろ
第一次世界大戦もまともに参加する前に終わったしずっと中立主義にかまけてたヘタレ国家なんだし >>722
朝鮮1300年史は読んだよ。
良い本だった。でもタイトルに残念とかいらなかったんじゃないか。
出版不況のせいで、少しでも目にとまるようにという配慮かな。
【問】キムチ臭いのが「宣戦布告しないで攻撃したから犯罪ニダ!」とわめいているけど
【答】大半の戦争は、宣戦布告無しで行われます。
====
★「宣戦布告」(Declaration_of_war)はめったに行われない★ https://en.wikipedia.org/wiki/Declaration_of_war
(宣戦布告の歴史は古いが)宣戦布告の実行は通常厳密には行われない。
「宣戦布告無き敵対行動」(1883)の著書の中で、英学者モーリスは
1700年から1870年の間の戦争を研究し、わずか10件のみが
宣戦布告を行い残りの107件ではそれ無しで戦闘が始まった事を示した
(この数字は欧米のみ限りアフリカアジアの植民地は含まれない)。
the practice of declaring war was not always strictly followed. In his study
Hostilities without Declaration of War (1883), the British scholar John Frederick Maurice
showed that between 1700 and 1870 war was declared in only 10 cases,
while in another 107 cases war was waged without such declaration
(these figures include only wars waged in Europe and between European
states and the United States, not including colonial wars in Africa and Asia).
【問】最近の戦争では?
【答】第二次大戦でも同じようなものです
======
★以下の戦争は事前の「宣戦布告」(Declarations of war)無しで行われた:
■1939/01 ドイツ対ポーランド戦
■1939/11 ソ連対ポーランド戦
■1939/11 ソ連対フィンランド戦
■1940/06 英国対独逸占領下フランス
■1940/09 日本対独逸占領前フランス
■1941/06 独逸対ソ連
■1942/11 米国対独逸占領下フランス
■1944/06 米国占領下フランス対日本
https://en.wikipedia.org/wiki/Declarations_of_war_during_World_War_II >>815
一応、イギリスと戦争やって独立して
建国神話に「国民が武装して独立した」がある為に銃の所持が憲法で認められて
その為に銃犯罪でえらい目にあってますが
>>817
WW2では日本は英国に宣戦布告してないと思う >>813
クレフェルトはを取り上げないよ。
李舜臣は歴史捏造のために取り上げた将の典型という感じで、探せば探すほどに見るべきものがない。 まあ、日清、日露、太平洋と宣戦布告前の先制攻撃でしか戦争を始められないのが日本だからな >>819
朝鮮総督府が教育のために、誰かいないかと無理矢理見つけてきたというのを聞いたことがある。 20世紀の常識の考察で半島は国家ではない(キリッ
そりゃそうだ、パックストクガワーナはアナーキスト(武士)による絶対武力が担保する平和主義と言い換えられるw
IJNの奇襲を受けたアメリカはド素人国家
日本語(歴史)を調べ上げたり、兵站戦で締め上げにきましたけれどね
毒ソ戦の宣戦布告が無かった
そりゃそうだ、資源の無いボンビードイツはソ連からの輸入品を開戦直前まで受入て結局ガメたとか必死だったからな >>817
伍長相当相当閣下殿におかれては、ドイツ国会においてアメリカへの攻撃を明らかにしたことは、流石に宣戦布告にあたるのかな アメリカがド素人だったのが悪いんであって世界的には何の問題もないってことね
要するにルーズベルトの国内向け&自己保身のためのプロパガンダってだけ 戦争の真っ最中に大規模な奇襲を受けて、民間船を見捨てて逃げたけど
結局壊滅した帝国海軍を誹るのは止めよう >>818 WW2では日本は英国に宣戦布告してないと思う
41年12月7日に米英両国に宣戦を布告しています。
また米英も大使を通じて戦争状態になったことを通知しています。
----
http://www.geocities.jp/taizoota/Essay/gyokuon/kaisenn.htm
神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、
忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。 民衆のほとんどが反旗翻して、王は真っ先に逃亡。
歴史の事実を冷静に見ると、無政府状態と言ってもいいのでは。
>>822
アナーキストは意味が違う。
言葉の響きで良さげに聞こえるから使ってみましたとか馬鹿晒してもしょうがないぞ。 ネタにマジレスは・・・・・
いや粘着してる韓国人かもな 清正が朝鮮の王子二匹を捕まえたらそれを交渉材料にしているんだから
王政国家として認めてるってことじゃね 唐入りを行ったのは清正じゃないんたが。このコリアンさすがにしつこくねぇーかな。 >>827
宣戦布告前の攻撃って意味ね
それで英はアメリカみたいに怒ってないよね
つまり「日本は卑怯なだまし討ち云々」という泣き言はルーズベルトによる国内向けのプロパガンダでしかないってこと
国際的には当たり前の話 いやアメリカがキレてるのは日米交渉中に攻撃されたことなんだが まあアメリカの言い分って
拳銃持って他人の家に押し入っといて
「殺す気なかったんです」と言ってるようなもの
裁判じゃあ殺意アリと認定されるわな >>830
>王政国家として認めてる
それ日本ありきになってて、主権国家じゃない理由になってる。 >>819
>李舜臣は歴史捏造のために取り上げた将の典型
お前、日本軍をdisてんじゃねーよ非国民が >828
日本軍が侵攻する前に朝鮮王国政府によって行政が実施されていなかったという根拠は?
根拠が無いならお前の妄想
それとスレタイを良く読め
ここはお前の妄想を書き込む所じゃねーんだよバーカw 侵攻した後の結果で十分。
行政が実施されていたことを示すのが先。
皇帝や王の下で総督も行政は実施する(朝鮮総督府を国と呼ぶか?)
朝鮮王国とか吹き出すからやめーいw 総督と言っているが、朝鮮王より明の総督のほうが上じゃないかな。 この韓国人は何が言いたいのかがわからない。
朝鮮は明の一部だから国家だと言いたいのかな?
Q)キムチ臭いのが「交渉中に攻撃されたから切れた」なんてわめいているけど
A)交渉はもう行き詰まっていました。米側も日本軍が攻撃することを予想していました。
警戒度を公式に上げています。米側が「卑怯なだましうち」と強弁しているのは
警戒していたのに、予想しなかった方向から攻撃されて完璧にやられて、
それをごまかすためです
-----
■米側の作戦(46号計画)
・J日(開戦発令日)の翌日空母2隻戦艦3隻を持ってマーシャル群島に向かう。
13日後本隊と合流しマーシャル群島攻略
・このように米側は日本軍はマーシャル群島にくると予想していた。ところが
真珠湾攻撃では予想もしなかった北方から来たので対策できなかった。
米側参謀本部の予想外で無能をさらけ出した米軍は「卑怯なだまし打ち」と強弁。
『海軍軍令部』(光人社NS文庫/豊田穣元海軍飛行士) これに関しては
「第二次大戦に勝者なし」 A.C.ウェデマイヤー
「裏切られた自由」 ハーバート・フーバー
これ鉄板やね 裏切られた自由は出来れば買いたいんだけど上下巻で¥20000ってのがな
ちょっと無リポ 偏狭な民族教育の結果から、正しい歴史を教えてもわからない。
韓国人なら歴史に関して議論は成り立たないよ。
諦めたほうがいい。 日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。 しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。 対米開戦の理由は単純で明快です。
海軍の山本五十六がどうしても1941年内に真珠湾奇襲をやりたかったからです。
海軍はそれにすべてを賭けており、開戦の1年前からそう決意しており、
対米交渉なんか初めから眼中にありません。
もし交渉が進展すれば、妨害して潰されます。
実際にそうなりました。
日本の主導者の多くは陸軍は暴走するから、陸軍主導より
海軍主導のほうが安全で手堅いと思い込んだかもしれません。
しかし実際には山本五十六が主導する海軍は、陸軍以上に
愚かで大暴走し、世界中を戦争に巻き込みました。
当時、海軍が敵視していたのは、アメリカでも中国でもありません。
海軍は陸軍を敵視し、陸軍に負けるくらいならば、アメリカと全面戦争をやって
負けた方がマシだと考えていたと言われています。
アメリカの対日禁油が悪いなんて言ってますが
その前にその原因となった南部仏印進駐で
日本は何をしてたか知ってるでしょうか?
日本は南部仏印になんと14個もの飛行場を超急ピッチで整備し
陸海軍の主力を集結させ、連日上陸作戦の猛訓練です。
まさに開戦前夜です。
誰が見ても日本は対米英戦争を決意したと思われて当然です。
南部仏印進駐は、進行中の対米交渉を妨害、破綻させるために海軍によって強行されました。
元海軍次官、豊田外相による計画的な策略でしょう。 そんな国がアメリカに石油を売れといって、アメリが石油を売るでしょうか?
仮に大統領や石油会社が売りたいと思っても、アメリカ国民が怒るはずです。
なんで対米英戦争を準備中の国にアメリカが石油を売らなくてはならないのか?と。
アメリカが対日禁油に至ったのは当然のことで非は100%日本側にあります。
ルーズベルトを悪党、戦争屋のように言ってますが、戦犯は野村大使の方です。
野村大使はもと海軍大将であり、海軍の山本五十六、米内、嶋田海相らとは親密な関係でした。
アメリカでは野村大使は海軍と結託し、真珠湾奇襲を成功させるべく、米政府をだます「偽りの外交」を
やっていたと非難されましたが、その見解は正しいと思います。
外務省はアメリカ政府だけではなく、日本政府をも欺いていました。
何が何でも真珠湾奇襲を成功させたいからです。
しかし戦後、アメリカは共産主義との闘いが優先され、それには陸軍悪玉論のほうが都合がよく
(陸軍のほうが大資本勢力が金の力で世界を支配する市場原理主義を批判する社会主義派が多いため危険だと見られました)
野村大使は戦争責任を追及されるどころか、CIAの工作員になりました。
日本はアメリカに追い詰められたのだとか、
そんなの、幼児のいいわけ以下の低レベルの戯言ですね。 あぁまもなく7月7日か。
七夕がらみの軍事関連の書籍って何かあるかなぁ。 >>837
ごめん、何言ってるか意味がわからない。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|見てごらん。>>851を。あれがバカだよ。
|珍説を長々と書いて呆れられて無視されていることに気がつかないんだ
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
バカだ♪
∧∧
(*゚─゚)
ノ |∧_∧
〜(_⌒)´∀`)
(⌒しξ\_ ⌒)
| \__/
| | 丿
| | | >>854
軍事板住人がやれる反論は
それだけか? 李舜臣が凄い人じゃないと、それを破った日本軍が凄くない事になる→disるということかね?
よくわからないわw スレチとは言えココは書籍スレなんだから、「これが朝鮮の歴史の真実!」みたいな本を出せば終わりなのにまだやってるの?
お前らの妄想と自由研究の発表会はもう飽き飽きなんだけど? >>846
これはその通りなのだけども、完全に放っておいたら、
韓国人の嘘が事実にということになりかねないんじゃないかね。 ホント韓国人はキチガイそのもの、この次元から消えてもらいたいわ。 >>858
大切なことは、日本政府が公式ページとかTwitterとかYouTubeを通じて
ハッキリ公式見解を発信すべきなんですよ
どうしてそういう見解に至ったのか、ちゃんと出典の確かな史料を紹介しながらね
韓国側は常にデマゴーグに依存してきたせいでこの資料の提示も捏造資料に頼らざるを得ない訳だ
で、韓国側のVANKあたりが捏造資料を世界に発信し始めたら
日本政府がそれに応じて「この情報はココがこのように捏造です」よと、
しっかり声を上げないとね
声上げないと世界では認めたことにされちゃうから、当たり前の話だけど
それをどうよ? ワイドショー当たりのコメンテーター共は四六時中、これを妨害したくって
「日本は大人の対応を」って言うでしょ
実質なんの有効な反論もさせないように仕向ける訳ですよ ここもアダルトマン将軍の軍勢に支配されちまったか・・・ >>856
disろうにも、日本の評価は向こうの正史である明史にも書いてある。
disりたいなら、これそのものを書き換えないといけないわけだが、さすがに無理だろ。
>>860
そういう面倒なのはいいよ。
拉致ってるのに協力してた事実があるわけだし、さっさと国内から出す方で。 >>862
うん、ゴールはそこにあるよね
全員、国外追放&法を犯した事実のある在日は刑事罰を与えた上刑期満了後に国外追放
ただそれまでの地ならしとして、また奴等が日本への包囲の一環として世界で継続中の多数派工作を
叩き潰す方策として、
俺の提案は重要じゃないかな、ってレスの趣旨ね 2000年代の竹島問題ではサンフランシスコ条約とか一次資料掘り返して
ここの矛盾があるとか議論してたけど日本のネット上で議論が深まると
日本のマスゴミが韓国が考えるべき反論を逐一提示して重箱の隅を突いて
反日反韓を煽ってる状態だったな
韓国が数百年前の地図が領有の根拠とか捏造して日本側に笑われていたのに
今では日本側のマスゴミが率先して日本に有利な古地図を発見とか
韓国に有利な議論に持ち込む姿勢を展開してた
マスゴミの内部にヤバイのが相当数いるっぽい >>819
李舜臣が大したことやってないのは結構有名だからそんなに驚きはないな。
逆に過大評価だろうと思っていた砂狐は、過大評価でも何でもなく、
普通にただの名将だった。
それまで補給戦しか読んでなかったのが失敗だった。 在日全部国外追放とかあまりにも悲現実的すぎる
在日無しで日本の経済がまわらないのもまた事実
ナントの勅令を廃止してプロテスタントを追放した結果、
経済がボロボロになって大革命に繋がったブルボン朝フランスみたいになるぞ どうせ有事になれば全ての在日は反日本活動を全国的に開始するからそうなれば自然と全排除以外の道は無い100%とは言わないまでも95%程度の在日が反日テロ活動に加担すると言うのが信頼できる試算 >日本の経済がまわらない
それは無いわw
過大評価も甚だしい、いやコリアンファンタジーだわw 安全保障と大きく見ればスレチではないのかも。
とはいえ大きな方向性(結論)は決まってて、これは議論にならない。
当時の朝鮮は国家として成り立っていたかという方が、まだ何かしらの余地はあるかもw スレチにきまってんだろバカ
愛国者様の啓蒙活動は他所でやっとくれ 書籍や書評に絡めた嘘の方がよほど悪質だわ。
他に言うことないのなら即刻出ていけよ。 よし終わり
今後出る本で期待してる本あげてこうぜ
軍隊指揮 >>841
一部とも言えない気がする。
中国の王朝は望めばいつでも朝鮮を組み入れられただろ。
でもそうはしていない。
なぜかはわからないが、嫌がってたように思える。 >>876
そんなに朝鮮が好きならスレでも建ててそっちでやれ
ココは朝鮮半島の歴史研究発表会スレッドじゃねえぞ 何ほざこうが、スレのマナー守ってねえ時点で妄言扱いされるって事すらわかんねえほどバカなのか? コリアンにマナーとかあるわけ無いだろ
そいつは妄言・珍説だぜ なんでデイビット・M・グランツの本って全然日本語訳されないのですか? >>863
ゴールじゃなくて、スタートなんだけどね。
拉致は実害がはっきりとしてるわけだし。
歴史がどうのは出した後で結構。
>>880
本筋の議論は唐入り当時の朝鮮は国として成り立っていたかだろうが、
逃走して議論にもならなかったな。 雨がやばいから、少しでも危険を感じたら避難するんだぜ。
こっちは三十六計逃げるに如かずだ。自然には勝てん。 安倍ちゃんも国民を見捨てて国会からの海外逃亡を謀ってるようだしなw >>883
確かにそうだな。
884は死ぬか、祖国へ。 アベガーとは
流石に愛韓鮮死の名に恥じないな(笑) >>882
逃亡する程度には歴史(半島に国家など無い)を知ってたということじゃないか。
つまり民族学校でファンタジー(歴史)を学んだのではなく、日本人のフリして日本の学校に通ってた種類だと予想。 「俺の言い分を聞き入れるまで暴れ続けるぞ」ってか。
愛国者を名乗っちゃいるけど、手口はミカジメ料を巻き上げるヤクザそのものだね。 ★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100%責任がある。
やれやれまたこのパターンか┐(´д`)┌ヤレヤレ
-----
●2chスレ典型的パターン●
1)スレが立つ
2)たまに有能な人間が興味を持ち、有益なカキコをする
3)それにつられて有能な人たちがカキコ始める
4)誰からも相手にされないキチガイがそれを見て、相手をして欲しいから糞レスをカキコ
5)しかし誰からも無視。しつこく書き続ける。 対米開戦の理由は単純で明快です。
海軍の山本五十六がどうしても1941年内に真珠湾奇襲をやりたかったからです。
海軍はそれにすべてを賭けており、開戦の1年前からそう決意しており、
対米交渉なんか初めから眼中にありません。
もし交渉が進展すれば、妨害して潰されます。
実際にそうなりました。
日本の主導者の多くは陸軍は暴走するから、陸軍主導より
海軍主導のほうが安全で手堅いと思い込んだかもしれません。
しかし実際には山本五十六が主導する海軍は、陸軍以上に
愚かで大暴走し、世界中を戦争に巻き込みました。
当時、海軍が敵視していたのは、アメリカでも中国でもありません。
海軍は陸軍を敵視し、陸軍に負けるくらいならば、アメリカと全面戦争をやって
負けた方がマシだと考えていたと言われています。
アメリカの対日禁油が悪いなんて言ってますが
その前にその原因となった南部仏印進駐で
日本は何をしてたか知ってるでしょうか?
日本は南部仏印になんと14個もの飛行場を超急ピッチで整備し
陸海軍の主力を集結させ、連日上陸作戦の猛訓練です。
まさに開戦前夜です。
誰が見ても日本は対米英戦争を決意したと思われて当然です。
南部仏印進駐は、進行中の対米交渉を妨害、破綻させるために海軍によって強行されました。
元海軍次官、豊田外相による計画的な策略でしょう。 そんな国がアメリカに石油を売れといって、アメリが石油を売るでしょうか?
仮に大統領や石油会社が売りたいと思っても、アメリカ国民が怒るはずです。
なんで対米英戦争を準備中の国にアメリカが石油を売らなくてはならないのか?と。
アメリカが対日禁油に至ったのは当然のことで非は100%日本側にあります。
ルーズベルトを悪党、戦争屋のように言ってますが、戦犯は野村大使の方です。
野村大使はもと海軍大将であり、海軍の山本五十六、米内、嶋田海相らとは親密な関係でした。
アメリカでは野村大使は海軍と結託し、真珠湾奇襲を成功させるべく、米政府をだます「偽りの外交」を
やっていたと非難されましたが、その見解は正しいと思います。
外務省はアメリカ政府だけではなく、日本政府をも欺いていました。
何が何でも真珠湾奇襲を成功させたいからです。
しかし戦後、アメリカは共産主義との闘いが優先され、それには陸軍悪玉論のほうが都合がよく
(陸軍のほうが大資本勢力が金の力で世界を支配する市場原理主義を批判する社会主義派が多いため危険だと見られました)
野村大使は戦争責任を追及されるどころか、CIAの工作員になりました。
日本はアメリカに追い詰められたのだとか、
そんなの、幼児のいいわけ以下の低レベルの戯言ですね。 日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。 しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。 アメリカの州軍について調べたいんですがいい本はありませんか?
できれば日本語がいいですが無ければ英語でも構いません。 大木毅ってカタカナ表記酷いな
ヴィテプスクをヴィテブスクと誤記してるなんてゲッベルスなみだ >>901
それを紹介するのが貴殿の存在意義ではないのか? 日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争だった!
大山中尉を自爆突入させて日中和平交渉を妨害
海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ
山本五十六は計画通り、陸攻隊による中国空爆を強行した。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!! r::- _
:::::::::'、 今こそ帝国海軍の航空技術を /::::::::
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./ , ' 山本五十六
日本はこのバカの暴走によって、壊滅に至った。 インパール作戦 悲劇の構図 日本陸軍史上最も無謀な戦い
出版社: 潮書房光人社 単行本 – 2018/6/28
久山 忍 (著) 書評・感想『インパール作戦 悲劇の構図』
概略だけでもわかるその無茶苦茶ぶりと、今でもさほど変わっていないらしい日本人
悪名高き「インパール作戦」ではあるが、インパールやコヒマという地名、牟田口廉也や佐藤幸徳といった将軍の名前、
白骨街道といった個々の名称はよく聞くが全容についてはあまり知らなかった。
この本では作戦の開始から終了までの作戦を追いかけておりインパール作戦がどのように
行われていたかの概略を知ることができる。
そういう視点で書かれるのは割と少ないのでありがたい。
概略といえども、インパール作戦や指導する人たちの無茶苦茶ぶりはよく伝わる。
•司令官の思い込みによる現実を無視した独善的な作戦
•私情を優先して合理的な作戦を考えられない上層部
•どこで何をしているのかよくわからない参謀
•兵站無視で食料も武器も送らない
•地理も敵の情報もろくに調べないでとにかく突撃しては壊滅・撤退の繰り返し
•それでも頑張る兵隊
•撤退の判断ができずに遅れたせいで大きく増える犠牲者 とまぁただただあきれ返ると共に、よく見かける風景でもあり、それは現在のビジネスにおいても
同じように繰り返されているようにしか見えないのだが気のせいだろうか。
とすると、これは特定の誰かではなく仕組みの問題であり、つまりはその仕組みをうまく
作れない日本人の国民性の問題ということになるのかもしれない。
情報を聞く気がないとどうにもならない
さて、情報(つまりデータ分析)の観点で考えるにあたり、次の話を読んでもらいたい。
筆者がミニインパール作戦というべきと評したある場面についてである。
やってきた応援部隊の隊長と、指揮をとった参謀のやり取りだ。 参謀「すぐに前方の敵を撃退せよ」
隊長「まだ大隊が揃っていません。遅くともあさってまでに到着します。揃い次第攻撃します」
参謀「ならん。すぐに攻撃せよ。今が戦機である」
隊長「わかりました。しかし、せめて敵情の視察をさせてください」
参謀「敵兵は十五、六人だ。なんてことはない。直ちに行け。後続部隊は俺が前に出してやる」
(中略)
隊長以下一三〇人がトルボン隘路口に向かった。敵情もわからず、敵陣地の地形もわからず、
敵の兵力も火力も配置もわからないまま闇のなかをすすんだ。
このときトルボン隘路口に布陣した英印軍の兵員数は約五〇〇人であった。
『インパール作戦 悲劇の構図』P196-198 そのあとどうなったかは簡単に想像できると思うが、案の定攻撃は失敗。
生存兵は一三人であったという。話はこれだけで終わらず、
同日到着した次の部隊も同じ目に合わされている。このわずか数ページの記述の中で、
愚かな参謀の命令のおかげで150人を超える戦死傷者を出している。
いくら情報が大事だ云々いったところでとにかく攻撃しろでまともに話にならない
のだからこういった指揮者(会社なら上司)に当たってしまったらどうしようもない。
敵情を調べさせることも許されず、与えられた情報はデタラメどころの話ではない。
会社なら失敗してもあとで巻き返しを図ることはできるが、
命を落としてしまえばそれで終わりだ。
日本軍についていえば、この手の話は実に多い。ここに出てくる参謀は極端な例
かもしれないが、日露戦争と支那事変でなんとかなったから今度もうまくいくだろう、
ぐらいの感覚だったのだろうか。
ところがうまくいかないから現実を受け入れて転換したかというとそうでもなく、
とにかく突撃しては玉砕していくのは一部の例外(ペリリューや硫黄島)を除けばさほど
変わらず、それは戦後そのままビジネスの世界にも引き継がれているようにも思える。 会社のおじさんと同じだと笑えば明日は我が身である
だとすれば、いくらえらいおじさんを叩いてその場で気持ちよくなっても、
本人達に聞こえないところで文句を言って慰め合っているだけでも何も変わることはないし、
いずれ自分も同じようなことをするかもしれないし、
言われないだけでもうしているのかもしれない。
明日は我が身と思って自戒するとともに、仕組みとしての問題についてもっと考えなければならない。 いい加減な情報とデタラメな記述で
よくもここまでインパール作戦をコケにしてくれたな。
おもしろい
売られた喧嘩は受けて立ちますw インパール作戦批判は
こいつのような経営コンサルタント?
のような奴のサイトが多い。
同じ奴か?
まあ経営コンサルタントなどという職業は詐欺師のようなもん
口だけの無責任な人間しかいないわな。
人に偉そうに商売の指導とかやってるが
おまえ口だけで、おまえは自分で商売とか
やれるのか?と問いたいw >>916
ここ見てるようなオタ相手に主張しても虚しいから
アマゾンのレビュー欄とかもうちょっと人目の多いところでやってほしい 久山 忍ってどういう奴なんだ?
ゴーストライター? 喧嘩は受けて立つwww→匿名掲示板でレス
小学生か小学生レベルのガイジ 牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか
広中一成
今度出るこっちは、おそらく従来のインパール作戦批判では
逆襲を食らうからそれを避け
牟田口に対する人格攻撃と陸軍の組織批判で
牟田口に対するレッテル貼りを意図しているのだと思う。
それなりに敵も考えて本を出してるようだwww >>920
なにかもんくでも?
やられたら、必ずやり返すということ。 >>922
いやこの際1番問題なのは君がやりたいのはその程度なのかって事なんだが >>929
やり返した結果が、海軍の暴走こそが
諸悪の根源だという、国民が知らない歴史の真実の
究明につながる。
日本を戦争へ追い込んだ原因の究明を
「その程度」とバカにするとはw
どんだけあんたは崇高な目的でここに書き込んでるのか?w まあ、おれに論戦をいどむと
ボコボコに逆襲されて
「そいつをいじるな!!!」と
また批判されるぞw そもそも特攻を強要し国民1臆全てに
最後の一人まで戦えとほざいていた新聞社の
高木のような記者のぶんざいが
インパール作戦を無謀だと批判するとか
呆れて物も言えんわw
★インパール作戦 よくある質問★
Q)キムチ臭いのがまた「インパール作戦で牟田口がー」なんて騒いでいるけど
A)帝国陸軍500万は大東亜戦争中色々な方面で戦闘を行いました。
北支那、中支那、南支那、インドシナ、インドネシア、サイパン、硫黄島、
ソロモン諸島、沖縄、満州、樺太、千島列島などです。
補給が困難な場所、大軍に寡兵で戦ったりと困難な状況を
優れた作戦、強い兵隊で乗り切っています。そんな優秀な軍でも
まれに失敗した作戦もあり、支那朝鮮人はそれを宣伝に利用します。
インパール作戦だけ執拗に取り上げられるのはこんな理由です。
Q)この作戦とか「八甲田事件」とかだけやたらと取り上げる
A)下記のような大戦初期の大成功など絶対に取り上げません。
連中は印象操作が目的なので注意しましょう
-----
「太平洋戦争での陸軍航空作戦は、3月末第一段作戦を終わったが、
当初の予想を上回る大成功で、マレー、ビルマ、蘭印(インドネシア)、
インドシナ(ベトナム他)方面で上げた戦果は、撃墜破1539機、
鹵獲203機、飛行場攻撃による撃破246機であった。
わずか3ヶ月あまりの間に、ほぼ2000機にのぼる大戦果で、
この間わが損害は258機であった」
『戦闘機隼』(光人社NF文庫) ●インパール作戦で日本は勝てた。
日本が負けたのは師団長が無能だったから。というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 名城犬朗っていう戦車ヲタ兼アニオタのやつがだしてる同人って運用に関する記述どの程度まとも? 愚かな山本五十六の暴走によって
日本は惨敗し、栄光の歴史に
侵略国家の汚名を残す結果となってしまった。
こいつさえいなければ
世界大戦も東西冷戦も無かったと思う。 インパール作戦も海軍の妨害によって
あのザマ。
本当なら勝てた作戦で
インドで独立の気運が高まれば
流は変わっていたかもそれない。
日本の海軍は、ひたすら日本を負けさせるために
日本の足を引っ張り続けていたとしか思えない。 つい最近まで大山事件がまさか
海軍の自作自演だったとは、だれも考えが及ばなかった。
いくらなんでも、それは無いだろうとおれも思っていた。
今でも詳細を知らないと、そんな話はだれも信じないだろうな。
しかし大山事件が海軍の計画的な謀略であったことは
もはや疑う余地は無い。
こうなると今までの歴史認識は、すべてがひっくり返る。
海軍の山本五十六が諸悪の根源だった事実は
だれも否定できなくなるであろう。 書き込みが多いと思ったら土足さんかw
まぁ暑かったからなw ■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人 >>928
鎮国公総督軍務威武大将軍総兵官
何を言ってるかわからんと思うが、ある。
元でも使ってたかというと見当たらない(自分は見つけられなかった) これだけは真実だが、富士学校では「牟田口」といえば無能と教えられてた。
補給軽視と情実人事の成りの果てと戒められてたわ。飯を喰わさん低脳幹部の事は「お前は牟田口か!」と更に上に怒られる常套句になってたわ。 聞いたことないな
しかしどうも本職騙るあたり某国籍クセェな 補給軽視は作戦の失敗でよく言われるが、表面的すぎる素人批判に思える。 >>939
>鎮国公総督軍務威武大将軍総兵官
コンモドゥスみたいな皇帝だろうかw >鎮国公総督軍務威武大将軍総兵官
連続しているのでなくて、
鎮国公 総督軍務威武大将軍 総兵官
と分かれるんじゃないの? ネトウヨは311でニセ自衛官に騙されたのがトラウマになってるな 924名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 370b-272n)2018/07/20(金) 13:31:26.72ID:C2GkwNet0
何周遅れのワナビーMURAJIさんのツイートです
ttps://twitter.com/murajidash/status/1019909311726682112
商業で軍事系記事書いても、ミリタリークラスタから
「名前を言っていけない」レベルの扱いなので複雑な気分です 『インテリジェンス1941』
―日米開戦への道、知られざる国際情報戦―
(著)山崎 啓明:NHKディレクター/文化・福祉番組部
(出)NHK出版
(版)2014(平成26)/07/25
(¥)1,728-(税込)
ISBN:978-4-14-081647-9
日米英独ソ連などの諜報活動=「情報戦」の実態と、数多くの人物達の思惑&欲望が複雑に絡み合い乍、日米開戦へと縺れ込んでゆく様を"新史料"を基に活写する!
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000816472014.html
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000243008530000.html >>948
またヘンテコリンな本で
海軍山本五十六の戦争責任をゴマカそうとするこんたんがミエミエ 山本五十六はクソだがそもそも海軍はクソだらけだったのが問題だったわけで なんだろう、山本五十六に親を殺されたやつでもいるのか
…いっぱいいるか >>901
誰も紹介してくれないのでポチってみた。
本文中でこの時点でこの部隊がこの装備をどれだけもっていたかといった編制の話はほぼでてこない。
師団の火力を担保するため砲兵を各師団に○門配備したといった話があった程度。
ただし、最終章の本土決戦用師団の編制については砲兵のみ装備の形式も含め多少詳しく記載されていた。
また師団編制の変遷が主な対象で大隊以下の編制はほとんどない。
巻末の付表に主な時期の師団編制がある。ただし、人数は細かく1人単位で表記されているが
装備名は「野砲○門」や「10榴○門」で形式名はない。砲兵中隊×2など門数の表記がない箇所もある。
各師団の装備が編制上どうなっていたかを期待して買うと後悔する。
主に師団の編制に絡んだ政治的な話(予算取り、駐屯地の選択等)や軍隊を構成していた人と師団の戦歴に焦点を当てた内容。
前半はこの師団は編制内の連隊区がどこでどんな気風だった、後半は師団の戦歴はこうだったといった話が多い。 >954
ありがとう!私も後に続いてぽちります。
細かい兵器数(時に砲兵)は師団毎に違いが大きすぎ紙面が足りなかったのかもしれません。
でも戦歴に注目してる分、ちょっと期待してみる。
編成特性と地域特性の関係とかあったらいいなぁ >編成特性と地域特性の関係
それはもうガチで。というか、国軍草創期の営内生活に僧兵の生活様式が多大な(悪)影響を与えたってほんまかいな。 なにそれ気になる
僧兵要素のどこを取り込んだのやら >>946
震災のドサクサに嘘という毒を入れたわけか。
韓国人らしいね。 >>960
ツマンネ
もっと面白いネタ書けや、くずが >>959
市井に入れるのだから、井戸に入れたり空き巣するくらいjkですわ かつてはドイツ軍マニア必読と言われ長い事無駄にプレミアがついてた
ヴォルフガング・パウルの『最終戦』がamazonやらヤフオクで下落傾向だったので買えた
参考にするには内容が古いとかさらに新しくて詳しい本が
出たとか理由はいろいろありそうだけど値下がりはいいことだ 理由なんて糞プロパガンダ本だって事がバレたからに決まってるだろ 牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか (星海社新書)
予想通りの展開w O木氏によるとパウル・カレルはすでに本場の欧米では危険人物扱いで
WW2専門家は誰も彼の文献を用いず著作も絶版状態
カレルを引用したり本を所持しているだけでナチ残党扱いされるとか
あなたも持っていたら捕まるかも ウォルフガング・パウルとパウル・カレルの違いがわかんないとは。
プロホロフカの戦車戦なかったとか軍事史学会って変な研究者多いね。 >>940
着服、横流ししたならそれが通るだろうけど
二割しか補給よこさなかったのは海軍じゃねーか
牟田口以外なら物資を5倍にできたとでもいうのか? >>971
そもそも他の戦線の物資を回しても調達不可能な補給量を前提に作戦をたてるな馬鹿
しかもそれを無理やり実施しやがる >>972
立案はインド政府(チャンドラボース)の要請によるものだ
でもって足りなくなったのは主に輸送船沈められたのが原因だ パウル・カレル本好きだから残念だなあ
翻訳者がスゴイのかもしれんけど文章がいちいち格好良くて何度も読んでる 今後はいくら牟田口批判本が出ても
書評で逆襲食らって逆効果になる
アマゾンで低評価が一つでもあると
非常にそれが目だって際立つw 【2018年最新版】年収予想
この年収予想で350万円以下は池沼レベル
2018年度最新版の年収予想が無料できるサイト
アナタの本当の年収が分かるので、搾取されているのが分かりますよ!
http://9ch.net/1f
ブラック企業判別(2018年最新版)
最近は優良企業の求人内容をパクるブラック企業が多くなった。
求人内容ではブラック企業判断は困難か?
ブラック企業判別の最新版
http://9ch.net/Yb お前らが無能だから牟田口の評価が
上がってるんだが?w
なんとかしろや無能ども >>973
インド政府(チャンドラボース)の要請なんかで日本軍が動くはずがない >>978
要請があって無視できない背景だったのは事実
でもって海軍がポシャったせいでインド攻略方面でしか活路がなく
準備不足という背景があれど引くことも出来なかった、が詳しいいきさつ
肝心なのは牟田口が立案したわけではないということ
牟田口否定派はミッドウェイは南雲が立案したといってるようなものw >>980
日本軍としてはインドでの権益を狙って動いたんだろ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1511967006/l50
ここの再利用でええんでないの?
雑談禁止とスレタイには書いてあるがどうせ
あって無いようなスレ立てたやつのマイルールにすぎんのだし >>983
再利用に一票
無駄にスレ乱立させるのよくない そういえば外人部隊本の宮下洋一が講談社ノンフィクション賞か。 <結論>
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 中国を空爆せよ!! r::- _
:::::::::'、 鬼畜蒋介石に 正義の鉄拳を!!! /:::::::: ´` '
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./ , ' 山本五十六
軍縮条約からの脱退に成功した山本五十六の次の一手は
中国との戦争勃発、泥沼化
そのドサクサに乗じて国民の戦意を高揚させ
マルサン計画の予算の議会通過。
これで陸軍の北進論を阻止し、アメリカに先制攻撃で勝てるw
世界中をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
なにもかも、このバカが悪いw "どんな感じか"なんて程度の話ならまず自分で立ち読みしろよ どうでもいいけど孫子がどうのの広告は妙に胡散臭くなって笑える
とりあえず有名な兵法書と並べとけ感 >987
旧軍が翻訳した
1921年版
1923年版(21年版の補追)
1936年版
を掲載
訳文は旧軍翻訳のままで原文カタカナをひらがなにしただけですが・・・
これ原本を買い集めようとしたら、いくらかかることか・・・
前から欲しかった奴、読んでみたかった奴はとりあえず買っとけ
なお、旧軍翻訳のみなので、当然のことながら戦後版の軍隊指揮は収録されていません。 新しく翻訳したんじゃないのか。
先生は名前だけで、何もしてないのか。
ちょっとがっかり感。 >>992
でも一応いつもの大木のような押し付けがましい注釈がそこそこ付いてるよ >>997
それならいい。
すまんかった。
それでも編集 監修 翻訳 がわりとおかしいと思ってしまう。
どうせ先生が出すなら現代のブンデスヴェーア教範出してくれたほうが良かった。 鈴木里奈でしこしこ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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