一式戦闘機隼を語りまくるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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確かその戦闘ではその負傷した何とか少佐のそのB-24を含む重爆6機を不時着・撃墜させたってオチも付くから12.7mm弾にしては破格の威力だと分かるな ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
4VEMM もし梅本さんの研究がなかったら、隼の過小評価が今もなお続いていたんだろなと思うと怖いな
航空戦史家ってそこそこいるけどあまり連合軍の一次記録にはガッツリ触れてない人多いし
渡辺洋二や小峰文三とか古参や人気どころでさえ、連合軍の損害の話題になるとお茶を濁したようなハッキリしてない物言いがよく目立つ
そういう意味では撃墜相手の交戦日機種名飛行隊名操縦者名階級まで出してる梅本本とは信頼のレベルが違う 飛行第64戦隊の安心感
隼は旋回性能で零戦と互角、おそらくロールレートでは上回ってる。急降下加速は随一(ペラが小さいので抵抗が少ない)で、艦載機の制約と対重爆を求められた零戦より対戦闘機戦に特化しているからな
実際戦果が零戦によるものと誤認された事とその蚊トンボの様なスタイルから零戦の劣化版として今まで認知されてきた不遇の機体 実際、1型が強度不足で翼の根元から折れたりしたのも一因 零戦の場合は試作機の事故だが、隼一型の場合は急降下で逃げるP-40を追いかけ引き起こしたら、「蝶が羽を畳むように」パタンと折れて3機墜落 実際に「隼の知られざる健闘!」とかいって梅本本で発掘されたのって、大概は二型だからな
強度不足や尾部部品のガタつき(檜氏談)とか、まぁ飛行機として未成熟だったのは間違いない>一型
ただ零戦と大差ない翼面積でありながら60センチほど全幅が小さいのだけは評価できる(旋回性能が悪化するが横転機敏になる) 対戦闘機特化とはいうけど、B-24落としまくってるのはさすが >>638
前線でも分解事故起こしてるの知らんのか というか、荷重試験(外板を剥がして行う)際のデータを以って、7Gに十分安全を見込めると判断されてしまった為、零戦の強度不足は外板の厚みが足らない(変形しやすい)だけであって、発覚後は0.6mm、0.7mmと増す毎に急降下制限速度は向上してる
主桁は超超ジュラルミンの押し出し品で、ここは荷重倍率1.8倍を適用されて12.6Gに耐え、非常に高い性能を確認されてる。
隼一型の場合は、根本的に主桁の強度が足りてなかった
なまじP-40を追いかけられるだけの突っ込みが可能なばかりに起きた悲劇だろう(九七戦なら逃げられてた)
二型は600km/hまであるから、それもある程度活かせられたんじゃないか >>640
新型マ弾は、ソ連のUB機関銃の様に、50口径にしこたま炸薬を積んでるからな。
威力もペンスリット類やRDX類で、TNT1.6倍だとか
炸薬の威力半径は量の三乗根に比例するので、炸薬は少なくてもそれなりの威力半径になる。
20mm級でだいたい直径1mの大穴が空く(威力半径50cm)のだから、炸薬量が半分でも直径80センチの穴、4分の1でも子供一人入れるぐらいの穴が空くからな
新型マ弾は日本軍航空史上のブレイクスルーの一つだろう 生産数からいえば、隼といえば二型なんだがな?
一型は三型より少ない
一型 767機
二型 3831機(別途、現地改修で三型に改造可能)
三型 1153機
計 5751機 >>569
一式戦闘機「隼」―航続力と格闘戦性能に秀でた対戦闘機戦のスペシャリスト (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (52))
には、隼三型の稼働率が四式戦以下に落ち込んだ事が紹介されてて、ハ115系統に積む際に水メタ噴射装置の設計や超が上手くいってなかったのかも
零戦の栄三一型の件は、石川島で製造された栄がギアボックスの製造不良でプロペラが吹っ飛ぶという事故が起こり、石川島製全機の対応に当たる為に技術系人員が総がかりになって誰も審査を担当できなかったとか聞いた事がある フィリピン戦直前に、水メタ噴射と燃料噴射で稼働率が低下した一○○式司令部偵察機にメーカーの技術者を派遣して解決した話があるから、整備員が水メタ噴射装置を上手く整備できていなかったのかも(整備員指導の遅れ) >>644
砲はアメリカ、弾薬筒はイタリアに倣った判断は正しかったね
>>645
一型が主力張ってたのって1942年半ばから1943年頭くらいの実質半年程だもんな
陸軍航空としては一型の採用自体は不本意でいわば妥協の産物だったし、開発でも採用でも本命は二型
そんな一型が64戦隊と50戦隊によって大活躍したことは陸軍航空にとって文字通り「想像以上」 実際新型マ103弾の威力は炸薬量で見るならベレージンUBやラインメタルMG131に匹敵するね
https://mobile.twitter.com/military_stompe/status/597751016528977921
によると、マ103は2.0gでラインメタルMG131の1.7gより少し多くてベレージンUBの2.4gにはやや劣る 後の海軍同様に、オチキス系の13.2mm弾を元にしとけばもっと良かったんじゃないか?
陸軍でもブリティッシュ12.7mm弾より先に、対空機関砲や装甲車の武装に使ってた規格だし 三式13mmを見る限り、89式固定とホ103みたいな互換はできなくなりそうな気がする その場合、13.2×99mm弾の薬莢が長くなる為、日本の低い工作精度と質の劣るバネでは史実より更に故障が増したと思われ(特にショーリコイルは品質の高いリコイルスプリングが作れるかがネックになってくる)
発射速度の高いこれならなおさら薬莢は短い方がいい
むしろ電気式信管を改めたドイツの13×64mm弾の規格の様な更に短い薬莢に、マズルブースターで1000発/分以上の高サイクル発射とかもアプローチとしてはあるんじゃない? 最近まで榴弾マ103の威力が軽んじられていたのって、弾薬筒(実包)原型のブレダSAFATの炸薬が0.8-0.9gぽっちだったから
ホ103のマ103も新型マ103もそんなもん扱いされてたのも可能性の一つ? 武装が貧弱だったらB-24も撃墜できんしな
でもマ弾ありきだから43年までクソ貧弱だったのには変わりない 新型マ弾ありきね
20mmのマ弾は焼夷榴弾のマ202だけみたいだから、こっちは11.9gの内容物のうち炸薬は3.4gのPETNになるが、マ103は純然たる榴弾だからなぁ
実質的な榴弾威力は3.4gと2.0gで口径ほどの差ではない(まぁそこに焼夷効果も加わる訳だが)
ホ103にはこれとは別に焼夷榴弾のマ102もある 00年代以降一式戦が再評価されているのは良いけど、いまだに7.7mm2挺だけで戦ってたとか平気で思ってる奴をいまだに一定数見かけるのには閉口 実は武装選択に関しては零戦よりまだ懸命だった様にも思える
特に初期の60発弾倉時代の九九式一号銃は、撃ち尽くし易く、本体23kg+弾倉8kgのデッドウェイトと化しやすいだろう(それに伴う補強もあるからその倍になる=重量倍加の法則)
それも位置が位置だけに、ロールレートも落ちるし…
まあ隼はホ5を機首搭載できればよかったんだけど、肝心のホ5の信頼性がイマイチだったそうな それに撃ち尽くしたら、それこそ12.7mmより更に威力劣る、7.7mm二丁だけになってしまうではないか
かといって隼もまた弱武装には変わりないが、比較的マシ 零戦の主任務は艦隊狙ってくる爆撃機や雷撃機の迎撃だから
戦闘機相手に20ミリ乱射する事はいまいち想定されてなかったのではなかろうか ホ103は、発射速度チョイ高め、弾道低伸、ベルト給弾、機首同調可能と、初期の一号銃になかったものをすべて持ってる
機首装備なので命中精度がよく、実質的に四丁分の(機首の一丁は翼の二丁に匹敵とか独逸が言ってた)射撃ができる事を考えれば、ホ103の機首二丁は適当
武装を増やすにせよ、運動性がトレードでどんどん落ちていく 加藤隼戦闘隊のリメイクも兼ねて64戦隊の戦記映画製作したらどうだろうか
最新のVFX・CGで
64戦隊はむしろ加藤戦隊長戦死してからが正念場の戦い 予算と技術に劣る邦画じゃ頑張っても「俺は君のためにこそ〜」や「永遠の〜」みたいな飛行シーンは実質オマケ、
レベルのものしか作れないから、贅沢を言うと対戦国である英米合作で
個人的には英米制作・英米空軍が主人公で64戦隊の隼は好敵手って形ででやってもらいたい
多くの戦線で米英軍にとってワンサイドゲームだった戦争後期に、自軍とまだ互角の空戦をコンスタントに行えていた日本陸海軍唯一で史実の戦闘隊ってのは映画的にも栄えるよね 米英軍やAVG視点だと、実際の3倍くらい撃墜して圧倒的に勝ってることになりそうだが いや日本側視点からだと間違いはないだろ
梅本本があるからな AVG視点だと、ロバート・L・スコット著「フライング・タイガー」みたいに、ジャップをぶっ殺せヒャッハー!USA!USA!な映画になりそう
というか戦時中既に、ジョン・ウェイン主演の映画になってるが >>664
英空軍の無線に割り込んで煽りをかます64戦隊。カタコト日本語で煽り返す英空軍、てな感じ? 戦いがあれば互角だったかも知れないが、中盤以降は戦いにならない連合国側の一方的な作戦だった。
戦記を読むと、連日敵機に散々な目に遭わされたが、友軍機は一度も見なかったというのがよくある。 >>669
違う、当事者など居ない、現代に生きるそれぞれの人種の目線だ
日本人監督が作るか否かで変わってくる
なんでアメリカやイギリス人が英訳もされてない梅本本を知っているんだという事 梅本本も日本の証言に偏ってて、不都合なAVG視点は無視してるからむこうには一蹴されるだろ。
自分たちの先祖が言ってることが正しいというのは日本もアメリカも同じだから。
64戦隊も結局は壊滅状態で撤退する羽目になったわけだし、向こうが勝利した内容になるのは仕方ないだろ。 梅本本によれば、64戦隊が優勢に戦った時期って援軍に来た海軍でも勝ち越してるから
弱かったイメージしか残らなかった。64戦隊の面々も本土に戻ってからはぼろ負けだし。
特にイギリス軍はダーウィンで精鋭が零戦にワンサイドゲームされてたくらいだからな。 >>675
AVGや英軍の損害は戦闘以外も含めてるじゃんw
で、64戦隊の地上損害は含めないと。 AVGの損失理由の中には、飛行場を捨てて撤退する際に、飛べない機体に火を放って処分ってのもあって、それが22機と事故損失の23機に近く、空戦で撃墜された12機や対空砲火で撃破された10機より多い AVGは緒戦だけの活躍だが有利に事を進めていたが、英軍機とはキルレシオほぼ互角
やはり英軍機が弱いのかもな
一方梅本本は海軍航空隊本も出してるがこっちは米軍相手に互角 109Kだって30o1門撃ち尽くしたら13o2丁だしなぁ。苦情出なかったのかしら。 低初速の30mm Mk108は接近してたたきき込む
戦闘機なら一発、重爆でも三発当てれば十分とされる >>673
>>676
普通にAVGていうか米陸軍航空軍は緒戦から45年終戦まで強かったって梅本本では強く語られてるじゃん
それにちゃんと連合軍機も日本軍機も、空戦損害(被撃墜・不時着)と地上損害はちゃんと分けて書いてるじゃん梅本本 どうせまともに読んでないんだろうな
梅本本以上に一次資料に徹した戦記本はないのに知った様な言い方でケチを付ける >>684
AVG(フライングタイガース)とAAFじゃ違うだろ 梅本本は米軍機にはちゃんと苦戦してる事実を伝えてる
どちらにも偏ってないだろ >>684
>ちゃんと連合軍機も日本軍機も、空戦損害(被撃墜・不時着)と地上損害はちゃんと分けて書いてるじゃん梅本本
梅本が分けた数字でな。一次資料で分けているわけじゃない。
日本側は地上損害は含めず、連合軍側の地上損害は、日本側の資料を基にした梅本の推測によって
空戦原因と思われるものは空戦損害に含まれている。それぞれの数字がどうやって算出されてるかしっかり読め。
どちらが正確かは別にして、アメリカ側主張の空戦損失と数字が食い違う時点で日本よりの分析と言われても仕方ない。 >>671
>戦いがあれば互角だったかも知れないが、中盤以降は戦いにならない連合国側の一方的な作戦だった。
>戦記を読むと、連日敵機に散々な目に遭わされたが、友軍機は一度も見なかったというのがよくある。
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252 >>653
>日本の低い工作精度と質の劣るバネでは史実より更に故障が増したと思われ
日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。
けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。
というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。
だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。
チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。
日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。
中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。 大陸打通作戦と断作戦、制空権の無い地上軍が攻勢作戦を発動できるのか?
あるいはドイツ打倒第一主義という理由で、日中戦争は無視されていたのか?
だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。
そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 米軍がもし本気で対日戦争に全力挙げていたら、大陸打通作戦も断作戦も阻止されていただろう。
イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254
↑
けれども米軍がチャンコロのためにDデイを延期させたら、西ドイツもソ連圏入りしてたろう。 >>688
> どちらが正確かは別にして、アメリカ側主張の空戦損失と数字が食い違う時点で日本よりの分析と言われても仕方ない
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>671
>戦いがあれば互角だったかも知れないが、中盤以降は戦いにならない連合国側の一方的な作戦だった。
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>634
>連合軍の損害の話題になるとお茶を濁したようなハッキリしてない物言いがよく目立つ
撃墜したかよりも生還したかのほうが大切。
ただ単なる抽象的な「撃墜数」なんてのは、何の意味も持っていやしない。
繰り返しになるが、我々は攻撃機の護衛が主な任務だった。ルールとしてはこんな感じだよ。
つまり、1機の襲撃機も失わず1機の「メッセル」も落とさないで帰ってくるやつの方が、
3機の「メッセル」を落とす一方でたった1機でも襲撃機を失ってしまうやつよりも上なんだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html
それから『○○を陥落させました』というのは、プロパガンダの入る余地の無い勝敗の決定打。
赤軍は1945年4月末までにベルリンを攻め落とし、勝利の赤旗が翻る光景を全世界に向けて公表した。
対する米軍はマッカーサーが植民地のフィリピンでジャップの敗残兵とのキルレシオ自慢してただけ。
近年で言えばシリアのアレッポがロシアの支援するアサド政権の手に落ちたことで、ロシア軍の勝利が決まった。
つまりこれは誰がどうみてもNATO軍の敗北で、武装難民がこれみよがしに欧州で暴れ出した。 日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。 >>634
>連合軍の損害の話題になるとお茶を濁したようなハッキリしてない物言いがよく目立つ
日中戦争とビルマ戦線についての洋書は非常に少ない。対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ。
我々はノルマンディー上陸作戦で大忙しで、チンピラゴロツキの抗日戦争なんて興味無いぞ、
それからチンピラゴロツキを支援するためのビルマ戦線なんて興味無いぞと。
お ま け の そ の ま た お ま け
1951年のサンフランシスコ講和会議に中国代表は呼ばれず、中華人民共和国の国連加盟は1971年。 >>72
F117は爆撃の為にウェポンベイをけた瞬間を狙って地対空ミサイルを発射したんだよね。
ウェポンベイを開けたときに撃墜できるはぅってずっと爆撃コースを狙って電波を照射しつずけた天才的な指揮官がいたわけだ。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
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ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>671
>戦いがあれば互角だったかも知れないが、中盤以降は戦いにならない連合国側の一方的な作戦だった。
大陸打通作戦でチンピラゴロツキをどつき回してたが、中国は連合国の勝利に貢献しないゴミってことでいいか? >>671
>戦いがあれば互角だったかも知れないが、中盤以降は戦いにならない連合国側の一方的な作戦だった。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の
敵機を撃墜し、みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ
志願航空隊」はフライングタイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名
を知られるようになり、「フライングタイガー」というニックネームも知られるようになった。
抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、積載量223万トン相当の船舶、
軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。また日本軍将兵
6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm 零戦は物量で敗北したが超優秀機で一対一ならヘルキャットなんぞに負けない
烈風は世界最強無比のプロペラ戦闘機でP-80にも勝てる
一式戦は零戦と同じエンジンを積みながら全ての面で零戦に大きく劣る生まれながらの旧式機である
少年時代、児童向けの戦争本でこの手の話をスリ込まれてネット時代までそれを信じきっていた
それが我々の世代です >>704
> 零戦は物量で敗北したが超優秀機で一対一ならヘルキャットなんぞに負けない
> 烈風は世界最強無比のプロペラ戦闘機でP-80にも勝てる
> 一式戦は零戦と同じエンジンを積みながら全ての面で零戦に大きく劣る生まれながらの旧式機である
今でもそれを信じて零戦や烈風について事実や物理法則に基づいた批判をすると根拠のない信仰を基に頑強に反論し続ける頑迷な馬鹿が少なからずいるから困る >>703
戦果のケタが間違ってる
AVGの主張では「296機撃墜、1000名以上のパイロットを戦死させた」
日本側の損失記録では「被撃墜または地上での被撃破115機、戦死約300名」 >>704
俺もそんな世代です。
それにしても、戦後零戦ageになったのはともかく、わざわざ隼sageになったのは何故だろな。
戦中大人気だったし。
海軍善玉論とかでは説明しきれないと思う。 >>708
戦後に流布した陸軍悪玉説の道連れになって陸軍機はゴミ扱いされたんでしょうね
陸軍悪玉説は海軍善玉説とペアで流布しましたからね >>709
陸軍悪玉論の煽りもあると思うけど、
隼は戦中、加藤隼戦闘機隊みたいな形で大々的にプロパガンダされてたからなあ。
隼サイコー!無敵!みたいな国民的信仰
⬇
それなのに戦争負けちゃった
⬇
なんだ全然無敵じゃないじゃん
って幻滅が隼sageに繋がったのではなかろうか。
で、代わりに、戦中はけっこう詳細不明で神秘的だった零戦が戦後持ち上げられた、というのが俺の仮説。 はいからさんが通るを書いた人の別作品で、
池沼のおっちゃんが「エンジンのおと轟々と〜」って楽しそうに歌っている場面
異様に印象に残っています >>710
たとえば元海軍参謀が昭和27年に出した「零戦」でも、
「配備当初は部隊からその実力を疑問視されたが、陸軍の一式戦相手の模擬空戦に勝って見せたことでみんな
零戦が優秀な戦闘機だと納得してくれた」(大意)と言う記述がある。
戦時中からの一式戦の知名度を利用した後付の宣伝文句の例だろう。 >>713
そういう例もあるのか。
その記述が事実かどうかは俺には分からないけど、零戦11型ないし21型が模擬空戦で隼T型に勝つことは十分にあり得ると思う。
ただ模擬空戦はたぶん後ろをとったら勝ちだよね。零戦の20mmはめったに当たらないとか隼の防弾装備のこととかを考慮したら、本当の意味で勝ったかは微妙だよね。 >>713
その本、二式単戦は実際は零戦より速度が遅いとか書いてあったような
陸軍の戦闘機なんて絶対認めてやるもんかという意地が感じられた >>715
そんなことも書いてあったね。
が、昭和16年1月に三重県明野で実施されたこの「コンテスト」に、その先月にようやく栃木の中島の工場で
試作2号機が初飛行したばかりの二式戦闘機が参加しているなんてことはありえないんだけどね。
「その時点で陸軍は二式単戦の速力を600km/h以上だと喧伝していた」なんてことも書かれてるがこれも
時系列が全く合わない。
>>714
そもそも零戦が戦う相手は一式戦じゃあないから、本当に模擬空戦を実施していたとするなら「たぶん」それは優劣を決める
目的じゃあない。
……ただ、海軍航空本部と言う組織は後に「雷電」を零戦相手の模擬空戦で評価したりするくらいに気が狂っているから、
もしかしたら本当に「陸軍の新鋭機に勝てた。バンザイ!」とやっていたかもしれない。 さらに酷いのはこの『零戦』は堀越二朗と(奥宮正武)との共著っていうところだわ
堀越が戦後も「俺が零戦の堀越だ!」って自慢しつつ不当に陸軍機まで貶し
戦後も航空機産業に携わっていたのに対して、隼や疾風の小山悌がほんと対照的に高潔すぎて…
……そりゃ川崎の土井や同じ中島でも太田や糸川みたいに、多くの設計者は堀越みたいに表舞台出てきたり航空宇宙自動車産業に転職して
脚光を浴びていた連中が大半で、兵器開発の責任感から多くを語らず林業機械の技術者になった小山さんが異端なんだけどね
>>711
いまだに一型はずっと7.7mm 2挺だったとか、酷いところでは最後まで7.7mm 2挺だけとか平気で思ってる奴いるから怖いわ ホ103なら零戦21型を20mm2丁13mm2丁にすることも夢じゃないんだよなぁ アジア太平洋戦争の主戦場は中部太平洋だった。海軍が主力にならざるを得ない。
二級戦線を担っていた陸軍の評価が低くなるのは仕方がない。
戦闘機の性能や搭乗員の技量以前の問題。 >>717
いまだに一型はずっと7.7mm 2挺だったとか、酷いところでは最後まで7.7mm 2挺だけとか平気で思ってる奴いるから怖いわ
逆に隼に20ミリ翼内砲を搭載してしまったヤツもいる
『超空の要塞B29』 (益井康一)p.46、p.216 昭和の頃はけっこう長い事、鍾馗の40mm噴進砲搭載型が、二型乙特別装備機ではなく、丙型とされていたりもしたなあ そもそも二式単座戦闘機なんて俗称が戦後70年まかり通っていたことが…… 軍板ですら零戦をゼロ戦と書くだけで噛み付かれたりしたもんよ
戦時中は軍民とも英語禁止だったなんて信じてる層は未だに多いらしい >>717
> 堀越が戦後も「俺が零戦の堀越だ!」って自慢しつつ不当に陸軍機まで貶し
堀越のそういうところが尊敬できないんだよなあ
彼の設計が極端というかオタクっぽくてバランスに欠けていたという実用兵器にとっては重大な欠点には目を瞑るとしてもだ
> 戦後も航空機産業に携わっていたのに対して、隼や疾風の小山悌がほんと対照的に高潔すぎて…
戦後の堀越の度を過ぎた自慢や他機種に対する誹謗中傷には
小山さんも土井さんらと共に堀越の暴言にはきっちりと反論して欲しかったと本当に思いますね
我々戦後の日本人が本当の事実を正しく認識・理解できるように
まあ自分の設計した機体に乗って多くの兵士が命を落としたことへの贖罪の気持ちは大いに理解できますが
それでも新しい時代を上手く始めるには古い時代の問題・失敗に対する正しい反省が不可欠だという基本に立って
小山さんら戦前・戦中の航空技術の何が正しく何が間違っていたかを当時の最先端にいた人間の責任として
証言して欲しかった、堀越みたいな自分の自慢や虚栄心を満たすための嘘でなく、工学的な事実に基づく反省を >>716
まあ、海軍航本の頭が狂ってたのは事実だが、陸軍も「97戦に勝てない!」てんで隼をお蔵入りにしようとしてたし... >>714
開戦時の一式戦の防弾はゼロ戦の通常の機銃も防げないレベルの気休めだから
そこは実質ゼロ戦と変わらんぞ 航続性能不足の97戦のみで大東亜戦争に突入していたら、護衛なしで作戦する爆撃機は大損害を受けたかもしれん。
性能的には物足りない部分はあっても、一式が正式採用された事の意義はその点で大きいと思う ビルマ方面、ラングーン爆撃とか、普通に九七戦も護衛に付いてたけどね >>725
その「お蔵入り」説って古臭い誤った話じゃん…ここに居る人間がそんなのまだ信じててどうすんの
真実は、速度を筆頭に思っていたより低性能で九七戦とそうかわり栄えしないキ43試作型の制式採用(一型相当)を見送って試作継続、
さらに全面改良(二型相当)する方針に変わって引き続きキ43開発中のところ、対英米戦が迫って遠戦が必要になって
キ44開発はもっと難航してるなかキ43試作型(一型相当)手直しして急遽制式採用、じゃないか
お蔵入りにするつもりだったのは一型相当のみで、キ43自体をお蔵入りする気は陸軍航空には無かったぞ
昔の隼解説によくあった「治具は片付けられていた」「隅に追いやられていた」なんてのは
不満足で採用が見送られていた一型相当のものなんだからそれは当然
それを誤解してキ43自体が見捨てられていたってのが大問題なんであって
従来は頑迷な格闘戦主義者の集まりだと思われていた明野飛校の審査員が、実際は高速重武装を求めていたんだし
陸軍は格闘戦にはそこまで拘っていないし、そもそもこの頃の陸軍の本命は重戦
>>726
開戦時の防弾タンクの7.7mm弾効果に対して64戦隊は高評価してるから、決して実質ゼロ戦と変わらんなんて言えないぞ? 梅本によると隼がP-40と互角なのに対し、零戦は優位に戦ってるよね
損失比も隼は零戦より悪いくらいだし 零戦と戦ったP-39やP-40も、今まで日本側が主張した程は落とされてないという話だが 戦争後半はフィリピンでP-40Nが四式に対して優位に戦ったとかいう例もあるしね
P-40がゼロ戦マンセーの連中がバカにするような戦闘機だったら、そんな時期に戦場に出てないよ 英軍が受領したB/C型の評価が低かったP-40もN型になると、北アフリカや地中海で戦ったイタリアのMC.202より上という評価 >>731
梅本本の出鱈目ぶりが証明されたなww
隼がP-40と互角な訳ねーだろwww
P-40のパイロットは隼の弱点イッパイ書いてる
どう戦えばいいかなんて連合軍側のパイロットで知らない奴なんていない 梅本本連呼リアンってほんと基地外のだらけだな
隼とゼロ戦なんて連合軍側側見れば
特性はほぼ一緒だよ
隼とゼロ戦の飛行特性の違いを証明してみろよ 緒戦はこっちの錬度が高かったし向こうはこっちの性能特性をよく知らんから戦えた
中盤以降はこっちの錬度が落ちて向こうはこっちの性能特性を把握して戦術を確立した
それだけの話です >>737
練度が落ちたからというのも違う気がする
入れ替えが多いアメリカなんて練度は戦間期通して大したことないから
戦術・対策を確立するのは指揮官や飛行長の仕事でそこの力の差が大きく出たのだろう 実戦投入されるまでの飛行時間は、間違いなくアメリカの方が長い
ある鍾馗のパイロットは自分が飛行時間225時間だったのに対し、知り合った同じく学徒出身のF4Uのパイロットが2000時間と聞いて、恥ずかしかったと語っている 二式も三式も四式も五式も一切作らず、ひたすら一式だけ改良しながら大量生産して使い続けたらどうなっていただろうかと妄想することがあります そうだハ45積んで主翼再設計しよう
で、胴体長くして20ミリ積んで防弾強化して… >>731
零戦もP-40にバタバタ叩き落されてるぞ 戦闘機の話してる奴らは
ラバウルの
陸軍航空隊の最後がどうなったのかも知らない無知だろ 無謀に戦線を拡大して米軍にボコボコにされた海軍航空が帝国陸軍航空部隊に泣きついてラバウル進出、
さらにニューギニア航空戦の尻拭いを強要されてラバウルから同地に転戦、だぞ! >>739
アメリカもだいたい250時間くらいやで
昭和20年にとある零戦パイロットが捕まえたての捕虜と会話した時に聞いたそうな
感想は「その割にはウチより良い飛びしてんな」だそうで
というか訓練飛行で2000時間だと8年くらいかかっちゃう 250時間飛べばプライベートパイロットが事業用技能証明取れるレベルなんだけどね・・・
戦技というかエネルギー機動と空中射撃の基本を身に付けるには凄く時間がかかる 後半の米軍パイロットとか
大量に鹵獲したゼロ戦を使って
実際にレポートに出てる自機とゼロ戦の性能差を確認する訓練をして実戦に来てる
日本軍のパイロットとかゼロ戦の弱点すら分からないで戦っていたから
この差は歴然だよ >>748
ほんと日本軍機板ってバカの集まりだな
護衛空母に乗ってたFM-2乗りですらやった事なのに
鹵獲ゼロ戦が大量にあったのも知らないし 俺は無知だというのを断った上で書くが、鹵獲零戦が沢山あったなら鹵獲隼もいっぱいあったのかな?
艦上機より陸上機の方が鹵獲しやすいように思うのだが。 飛行可能な鹵獲機なんて地上配備機だろうし変わらんのでは >>749
バカの集まりに出て来て得意になっているヤツは何なんだwww >>750
ニューギニアの陸軍航空隊の最後ぐらい調べろ そもそも陸軍航空隊は洋上航法の訓練も設備も無いから
太平洋で投入できる局面は少ない
ニューギニアで陸軍航空隊が何処で何をしていたのか
少し考えてみればいい 忘れられがちだが,太平洋戦争緒戦は日本側の方が数的に優勢だった。
戦争なんて結局数だといえばその通りかもしれない。 だから、無謀に戦線を拡大して米軍にボコボコにされた海軍航空が帝国陸軍航空部隊に泣きついてラバウル進出、
さらにニューギニア航空戦の尻拭いを強要されてラバウルから同地に転戦、海軍航空が丸ごとトンズラこいたなか死闘を重ねたんだぞ
>>747とかホラ吹いてる暇あったら調べろ! >>724
小山さんって戦後間もない頃は雑誌の取材とか受けて設計面で踏み込んだこと語ってるけど、
高度経済成長期に差し掛かって世間で旧軍機の人気が出てきて堀越とかがチヤホヤされるようになった頃にはその表舞台から消えてるんだよね
色々思うところあったんだろうねぇ… >>756
陸軍の大陸方面に海軍航空隊が進出したのも陸軍が泣きついたからと思ってるの? >>756
それ順番が違うよ
ラバウルに進出してからボコボコにされたのであって
陸軍に泣きついた海軍が本当にアホだったのは
ここで何故かポートモレスビーは攻めきれないからって
ガダルカナルに更に手を広げて、ここで更にボコボコにされたこと
ラバウルは後方基地で
ニューギニアの北が日本軍の主攻、これを陸軍に代わってもらって
何故か海軍はガダルカナルに手を出すという消耗戦をしだした
という訳で
ID:JJjr6n7H
こそ良く調べてないホラ吹きでFA まぁあのあたりは五十六とそれに乗った海軍が悪かったっちゅーことでw
>>732
むしろ防御捨てたP-51のが楽だったなんて意見もあるな
最高速度こそ差があるけれど加速力は差がなく
構造上脆弱な液冷エンジンが守れてない
挙句格闘戦によく乗って来るから覚醒剤の耐G差で…とか P-51がよく飛んで来るレベルの時期だと、耐gスーツの初期型が出回ってきた頃だからヒロポンでようやく同レベルという話もある
日本が耐gスーツ作ったらどうなってたのかねえ >>760
なんでそういう出鱈目ばっか書くかな
対日戦のマスタングの空戦損失はほとんど無いし
寧ろワンサイドゲームで、日本の方が要撃に上がらなくなった
P-40の頃に既にゼロ戦なんて弱点見敗れてた訳で
P-51に敵うとかお花畑にも程がある それとこの頃の連合軍機の基本戦術は
圧倒的な性能差によるズームアンドダイブで、
高高度性能の貧弱な日本機は手も足もでない
源田の剣 改訂増補版 米軍が見た「紫電改」戦闘機隊全記録
今回も戦闘は米軍側が高度劣位の「紫電改」を一方的にリードする形になった。(中略)
P51は「紫電改」を上回るスピードをもち、しかも上空にいた。
「すべて敵の方が優位である。味方が四千メートルぐらいで、 P51が降ってくる。
それを回避しながら、態勢を整えて攻撃に入る。攻撃をかけてきた敵機は、これまた凄い上昇力で、
どこまでも高度をとっていく。紫電改はこれ以上の上昇力はない
そこで機体を水平に戻すと、また上から降ってくるのである。 >>762
初撃墜されたときも「ただのエンジントラブルだもーん;;」って言ってたなw
空戦中にエンジントラブルが多発する傑作機とか笑い方面での傑作だぁw
7月16日、時速800kmで突っ込んできた五式戦にやられた時も「エンジントラブルでちゅ〜;;」かぁい?www
で?加速力がクソな水上機あがりが何だってんだ?それと陸軍機の何が関係してるんだ? そもそもP-51がうろうろしだした頃にゃ迎撃機あげるのも渋っとるがな それは本土の話で、中国/ビルマでのA型やB型相手だと、そこまで一方的でもないが >>766
ソースも無いし、何時もの出鱈目だろ
デマ情報とか邪魔以外の何物でもない >>767
お前は海軍機を持ち出した理由を挙げろってんだよw
隼が勝てない証拠出せば一発なのに何で出さないんだwww
どうせ1型を見て隼を知った気になってるんだろうが
いや、そっちの方がまだ賢い可能性すらあるな!!w >>767
1980年代までの資料しか持ってないオッサンですか? >>768
>>735-736
梅本は出鱈目でFA
>>770
バカだなー、紫電改でもダメだってだけだ
誉レベルでも日本機の高高度性能がウンコだから
全然歯が立たないってだけ
源田の剣 改訂増補版
には紫電改以外もいろいろ出てくる
全部フルボッコで
紫電改がこれでもまだマシなだけ つまり日米の損失記録を照らし合わせた本よりも、正確な一次資料をお持ちなんですね >>773
上にも書いてあるだろ
梅本本信者はまず
>>736
>隼とゼロ戦の飛行特性の違いを証明してみろよ
をしてみなさい
後、P-40側のゼロ戦と隼との対戦方法なんていろんな所に書いてある
それすら知らないで書いてるから
出鱈目本だって言ってるだろ ああ、手元のデータからの考察じゃなくて「ボクがそう思うから」レベルなんだ >>773
あと、正確な資料があるんだな、だったらこれいい加減、書いてみろ
ニューギニアの陸軍航空隊の最後 >>775
という訳で、隼とゼロ戦の飛行特性の違いを証明できないインチキ本であることが確定
ソースなし証明なしの出鱈目
梅本本 梅本本をそこまで否定するんだから、その内容を全て読んだ上でのことだよね、勿論 >>778
ほら梅本本信者はソース絶対ださない基地外だって
自分で証明しただろ
何もソースなしのインチキ本
読む価値なし 「ボクがそう思いたいからそうなんだ」レベルでしたとさ >>780
ニューギニアの陸軍航空隊の最後も知らないバカであることは良くわかった
梅本本を読むやつは頭がおかしい なんでニューギニアの本で中国大陸のP-51の事がわかるんだよ…まあ四式戦の方が有名だけど
ちなみに俺はニューギニアだとオスプレイの飛燕vsP-38本しか無いからわからん
飛燕単品の本なら有るが、メカオタ向けばっかりだな 鹵獲したP-51を駆る黒江保彦少佐データによる対P-51D順位(鍾馗は特性上考慮外)
五式戦(優位)
調子が良い疾風(互角以上)
隼3型(互角以上)
隼2型(倒すことは可能)
末期疾風(厳しい、エースが乗ってたら無理)
紫電改(所詮日本版F6Fだから大体この辺、飛燕より悪い可能性あり)
飛燕(どうやっても勝てない)
面白いのがエンジン換装したら同じ機体で雲泥の差ってところ
まぁP-51の経緯をみれば当然と言えるが 陸軍から見た敵機の序列:784同様あくまで簡潔
P-47(ヤバい)
P-51D(BC含む:超早い)
P-40後期(早くて頑丈)
P-51A(早いけど脆い)
F6F(堅いけどトロい)
F4U(早いだけ) >>774
零戦と隼の比較ったって
21型と1型、52型と3型で逆転するレベルで別物なんですがね…?
一緒くたにしてる時点でド素人でちゅ〜って証明して回ってるようなものだ P51に五式戦のハ112を積むと最強じゃね?(あったま悪そうな名案) どっちも1500馬力級だし、重く被弾に弱いラジエーターがなくなるんだから、意外と行けるかも
A型同様の中・低空専用機として、La-7の1800馬力級空冷エンジンに替えるという手も 更にグロスター F.5/34も加わりさらにカオスに!!(性能は低くないが先にスピットファイヤが居たのでお蔵入り)
当時の水準で空冷式、格闘戦重視だとああいう形が良いってなるんだろうな 5式戦は実質零戦64型だしなぁ。たくさん、早くに出てればどうだったろうか。 錬度が高く自機の性能特性をよくわきまえていれば、一式V型でも勝てぬまでも落とされることもない
五式を与えられても錬度が低く自機の性能特性をわきまえていなければあっさりやられる
戦闘とはそんなものでしょう >>784-786
>>792-793
はい、P40パイロットが指摘してたゼロ戦・隼の弱点を知らないバカ確定
そうやって日本側の出鱈目珍説ばっか鵜呑みにしてるから
ゼロ戦・隼が実際にはどういう飛行機かかけ離れたデマだらけになる P-40は横滑りをおこす傾向あり、特に高速域ではフットバーを踏み続けている程に直進安定性が悪い
「P-40のパイロットはトリムタブの奴隷」などとも言われた
尾翼配置のおかげで射撃時の座りの良い中島製戦闘機とは対称的である なお零戦(とかスピットファイアとか)は高速域で操縦桿が重くなり、小さく旋回出来なくなるのに対し、P-40は出来るため、運動性が逆転する
しかし上昇力は劣る(馬力向上した後期型でも何故か悪化)ため、降下の勢いを生かし上昇、また降下を繰り返すロー・ヨー・ヨーの空戦機動を多用 なお捕獲され実際に飛ばし弱点を研究された零戦は、1942年6月にアリューシャンに不時着失敗した古賀機(通称アクタン・ゼロ)だけ
しかしそれ以前、中国大陸で交戦したパイロットからの報告に基づきサッチウィーブが考案されていたり、実戦部隊では調査結果が伝わる前に対策がとられていた
後にサイパンで52型が24機も捕獲されてるが、既に1944年6月、とっくに零戦対策が取られた後であり、訓練部隊で使われた記録も無い >>794
弱点を知ってる?だからどうした??ってのが一番の問題だろうにw
そりゃガタルカナルで冗費した海軍チームはともかく
最後まで練度を維持できて防弾対策もしてた陸軍に対しては「零戦より難敵」の評価
で、2型に一部慣れたころにはさらに当たらない3型や更に硬くなった疾風を繰り出してくる始末
結果P-47にワンサイド決めた経歴を持ち、あの戦況で制空権奪い返す快挙も達成
推しの紫電改はどうでしたかね…?制空権取り返せましたか…???? そういや戦時中に捕獲調査された飛行可能な隼の話って、零戦に比べあまり聞かれないね
1943年7月に、1943年7月に中国で不時着しインド経由でアメリカに送られたI型、9月にラエで放棄されていたII型が飛行可能で、
調査結果では「とにかく低空・低速域で格闘戦に入ってはいけない、オスカーに追われても急降下で逃げられる」と結論
ニューギニアにおけるP-38のパイロットの談「戦闘中は常に400km/hの速度を保つこと、高度6000m以上では上昇力でも勝てる」
「P-47が9機とオスカー4機の低空での空戦を見たが、低空・低速からのオスカーの加速力は高く、P-47がおいつけなかった」 なお隼II型と零戦五二型の海面高度での最大速度は475km/h、P-47Dは536km/hとまだP-47が早いが、
空気が濃く急降下できない低空では、太く重い図体のP-47はその速度に達するまでに時間がかかるわけ >>796
微妙に間違ってて、メンドイな何処のソースだwww
まず、スピットファイアはそんな事はありません、それにスピットファイアこそ型による差が最も激しい飛行機だし
旋回はどっちか書いてないが、正確にはロールの方で、日本機は基本的に共通の弱点で
これがゼロ戦・隼・二式も一緒
高速域で日本機の性能が落ちるのは正しい、ゼロ戦は縦旋回も落ちる
つまり、高速域では全く使い物にならないってのが日本機の特徴で馬力を上げても意味がない
ロー・ヨー・ヨーは速度を稼ぐ為に使うのであって、理解がずれている
あとダイブも共通の弱点なのは正しい
あと高高度性能も弱いけどP-40もない
よって、ゼロ戦でも隼でも
P-40は高速を保ちロール機動を使う空戦機動を多用しつつ、後ろに着かれても急降下で逃げ切れる
だから連合軍側の方はよく立場が逆転する速度とかが書いてある で、逆を言えばソ連軍みたいに低空域で戦うのを心掛ければ、隼で新型機を充分に相手にできるというわけです
実際、低空域での格闘戦でマクガイアが撃墜されてるしね >>802
バカだな低空域でも
低速につきあわなければいいだけだ
連合軍側は高速を維持してれば、日本機に負けることはない
なのでP40もP39も対してやられてない
隼もゼロ戦も実際には役立たずになってしまった で、ベテラン搭乗員に降下しながらの一撃離脱(射撃時間がごく短い)をかわされてしまうと、追尾もされないので「墜としも墜とされもしない」状況に
その一方米軍パイロットは、練度の低い日本軍搭乗員は回避が単調で、射撃を受けながらも真っ直ぐ飛び続けたりするので撃墜できた、と語っている >>798
米軍側的には隼の防弾は意味なしってなってるな
>>800
基本的には最高速で飛んでる訳じゃないので
その前提はかなり間違っている >>804
ほんとにバカだな
まず米軍は一撃離脱なんてしてません
>>801
の何処に一撃離脱なんて要素があるんだよ
それとP-40は高高度性能も無いので
そもそもそういう戦い方自体できない、得意な機動が別
出鱈目ばっか書くな 正しく「ダイブ&ズーム」と言えばいいのか?
例えば零戦乗りは、F4Uは一撃離脱ばかりかけてくるのでかわせば脅威ではないが、F6Fは格闘戦も挑んでくるので厄介と言ってたが >>807
ダイブ&ズームは
高高度性能と上昇力が有利な機体なできるが
P-40には無理だな
それとロールレート関係無いし >>805
その一見気休めにしか見えない防弾が練度維持に繋がったんなら良いんじゃね?
同じ撃墜でも即炎上と数秒の猶予ではずっと違う
特に7,7持ちが多いイギリス相手には特に有効だろう、相手は米だけじゃない
現に海軍も認めて52型に気休め防御施してるわけだし
もし落とされない防御じゃなければ全部無駄なんて言う零万脳ならこれ以上言うだけ無駄だろうが 実際、頭部を守る二枚重ねの防弾板の一枚が割れたけど二枚目で止まって助かった、という例もあるので全くの無駄でもない >>807
あと、F4Uは脅威でないとか
出鱈目もいいところで
F4Uはロールレートに関してはWW2屈指のロールファイターで
F6Fはロールレート結構ワースト
ダイブ&ズームというか
英語の方を見ると
energy tactics
とか
Energy management
という書き方で
ようは高度と速度の相互変換を管理することが基本であって
頭押さえておけば常に有利で
一つの選択肢としてダイブ&ズームとかがある感じ 対○mm機銃防御と言っても、想定した距離と撃角との関係ですからね。
想定距離より遠ければ、想定撃角より角度が大きければ、より強力な機銃にも耐えることがあります。
逆に防御出来る筈の機銃でもより近ければ、撃角が小さければ撃ち抜かれてしまうかもしれません。 >>803
ゲームじゃあるまいしそんな真似ばかり出来るものかw
攻撃仕掛けて上昇してる間に護衛対象食い荒らされて終了、戦闘機の役目を果たせてない
護衛対象は艦隊・基地(守勢)か爆撃機(攻勢)かで分かれるけどどっちもやられたら不味いのは事実
特に艦隊を狙う桜花搭載以外の特攻機はレーダーを避けるため低空進入するけど
護衛にビビって低空域でも低速につきあわなければノーガード同然で喰らうんですわw >>813
バカだな、それが全くの逆のことが起きてるのが正に
ビスマルク海海戦なんだな
ゼロ戦は全く役に立たず
護衛してた船はほとんど沈められてしまった
それとガダルカナルとかの空戦でも同じ事が起きていて
連合軍側はメンドイゼロ戦を無視して、爆撃機を優先に落とすようにしていった
だから戦闘機だけ見ると一見、互角に見えるようで
日本側は爆撃機が落とされまくってるって戦いだらけになる
こうしてゼロ戦は戦場にほとんど貢献しなくなる >>814
早期警戒もなく、セルモーターもなく、そもそも重戦として非力な零戦に対し
どんだけ期待してるんだwww
ガ島なんて作戦そのものが破綻してるのに意味あるんかw
で?レーダーピケットもセルモーターも所有した2000馬力級との比較において
何か意味あるんですかね?w >>813
>>815
そもそも、これP40もP39に対するれすだろ
上昇力無いって書いてあるじゃん
2000馬力も関係無いし
なんで上昇しちゃってる事になってるの
前提機動自体がアホすぎなんだけど
上昇なんて何処に書いてあるんだよ >>816
そーかそーか、そのP-40でどんな攻め方するんだ?w 爆撃機を護衛する米軍戦闘機は爆撃機編隊から離れられないため、日本機に対して高速を保つなど理想的な戦法をとれなかった
これはヨーロッパでのP-38ではより深刻で、ドイツ軍戦闘機相手に苦戦を強いられることに
なおニューギニア戦線で南郷大尉が「もはや一式戦の時代に非ず」と書き残したのはP-38に負けたというか、その速度に翻弄され護衛すべき呑竜を守れなかった事による >>818
呑龍のケースは皮肉なことに護衛対象が速すぎたって結論になりそうw
高速を活かし攻撃する分には速度差が縮むほど張り付きやすい
裏を返せばスロ絞り速度を落とせば300km差とかになり到底当たらない
で、その低速化爆撃機を狙おうとすれば隼が満面の笑みでコックピットぶち抜いてくるのは想像に難くない まあガンカメラの映像観ればわかるけど、結局ほぼ真っ直ぐ飛んでる徹機の真後ろからしばらく銃撃して撃墜するパターンが殆どだしね
ビルマでB-24に対し隼が、本土でB-29に対し屠龍がやったような、真正面からの一瞬の反航攻撃で撃墜するのって、名人芸の域だし >>821
何其の敵爆撃機が超絶無警戒かつ500km以上の快速で
フルスロットルで航行してる前提の攻撃は…
対戦闘機ならそれでもいいんだろうがなぁ? >>819
チャンネルダッシュの時の、ソードフィッシュに対し脚を下ろし失速寸前で銃撃しなければならなかったFw190みたいな状況なら 戦闘機から身を守るのであれば低空低速が望ましいであろうが、
地上爆撃の場合は対空機関砲にもタコ殴りされてしまうのでアカン >>825
そうか?ガ島戦の一式陸攻はアメ公曰く、速すぎて攻撃出来ないから注意しろよ!だそうだから高空高速の方がイイんじゃね?
まあそれだと爆撃がサッパリ当たらないと言うデメリットが有るが… >>826
ケースバイケースだな
この場合主に配備されてるF4F(512km)がP-38(666km)よりずっと遅いから言える
P-38が相手にした速度差150の呑龍よりF4Fが待ち構える速度差50の一式に追いつく上で梃子摺るのは有り得る話 そもそも百式は量産が妥当だったのかどうか
四式の登場が遅すぎたので仕方がない面もあるだろうけど 防空向上って点でも価値はあったと思うぞ
新型は士気も上がるしライン圧迫しまくったとか整備糞だったでもない限りベター
そういう意味で要らない子はむしろ飛燕だな…マ式だけもらっとく?w
>>824
ポイントとしては隼が追い付きやすいって点だな
しかも低速得意な隼の眼前で減速を強いられるプレッシャーが攻撃そのものを甘くするのも理由 速度差を云々するのにカタログデータの最高速度で比較するのはある意味仕方なくもあり非現実的でもある
実際の空中機動だと高度という保有エネルギーでいとも簡単に逆転するしずっと追跡すれば追いつくなんて話も
1分も別々の方向に飛べば簡単に相手を見失い複数の敵機を警戒すれば悠長な追跡は困難な現実を忘れてる ヘンダーソンに飛んで来る1式陸攻は基本的に
20,000 feet で20〜40機 "Vee formation"
が基本、低高度低速度とかどこのソースだよ
連合軍側は、基本的にこれより5,000フィート上方から攻める戦術で
基本爆撃機を優先目標、ゼロ戦は上昇で燃料が減るので、滞空時間も減る
ゼロ戦はこの辺の高度苦手で、F4Fの方が有利になるのもある 最高速で飛んでるとか
ソース0だろ、そんな速度で飛んでる訳ないだろ
高度によって速度も違うのも知らないし >>831
低高度低速だったら日本に有利だったのにねって話なんですが…
酔ってますかぁ? 爆撃機が敵戦闘機の銃撃を躱すために低空へ逃げるってのはあるし
レーダーに探知されないように低空飛行することもあるけれど
そうでない限りは可能な限り高空を飛ぶよなあ
その方が敵の攻撃が届きにくいんだから 戦略爆撃機は基本そうだろうが、戦術爆撃機や地上襲撃機はその限りではない 下方が死角の大型機が単独の場合に低空に降りて下から撃たれないようにする事はある
敵機が自分より下方なら自分が降りる意味は無いが上から攻撃されたらどうしようもないから いや、俺が言っているのは、
戦闘機には一般に正面を向いた固定機銃しか付いてないから
地面を這うように飛ぶ爆撃機を撃とうとすると
下向きに飛ばなくてはならない場面が多くなり、
勢い余って地面に突っ込みそうになる
だから攻めにくいって話 どうせ五十六のアホが自身の提唱した戦闘機無用論の失敗を認めたくなくて
速度(無茶)を活かすよう指示したんじゃないかと勘繰るレベルw
>>838
射手からも方向が絞れて狙いやすいって利点もあるな
特に日本機は20mm積んでる機体が多いから相手にとってはイヤだろう
対空砲火もVT来るまでそこまで脅威じゃないし
低空だと射角が浅くなるから後列に居る対空砲が参加できないなんてケースも出てくる
特攻の時も米艦隊同士でFFやらかした例は少なくない >>838
俺にも言わしてくれ。
海面すれすれを逃げていて、おにぎりをぶつけたら、敵機がそれを避けようとバンクして海面に翼端を引っかけたそうだ。
手榴弾でも投げたと思ったんだろう。おにぎりで撃墜! 低高度低速とか馬鹿すぎる
航空基地の爆撃なんだから
相手の対空砲火もあるのも知らないバカだろ
ガダルカナルの一式陸攻は対空砲火でもかなり落ちてる >>841
その対空砲火がジャングルと味方に阻まれ機能しにくいって話なんですがね…?
もっと言えば高射砲の類は敵が近いと使い物にならないし射角が浅いとそれだけでぶっ壊れる
ド素人は黙ってるべき >>842
ほんとバカだな
一式陸攻は高射砲とかどころか
もっと小さい通常火器でも落とされてる事も知らないんだな >>843
米軍パイロットの評価では、一式陸攻は意外と被弾に強いとされてるのだが >>843
キサマ正気かw
F4Fの迎撃&高射砲本領発揮&全通常火器が参加できる高度からの爆撃と
F4Fが嫌がる場所&高射砲が使えない&ジャングルが邪魔する中一部の通常火器しか使用不能になる低高度の爆撃
どっちが爆撃機の被害がデカくなると思う?えぇ?www
恥の上塗りしたいの?www >>846
だからさぁ
何で対空砲火が高射砲だけになるわけ?
馬鹿だろ >>849
にほんごもよめねぇんですぅ????
ちゃんと通常火器も混ぜてるだろうにアホですか???
素人とかそれ以前の問題だった、こくご1からやり直せ あのワンショットライターなるあだ名も、実は戦後になってから付けられたもので、ガンカメラの映像でも意外に火を吹かないのがわかるのだが >>850
基地外だな
高射砲と通常火器だけな訳ねーだろwww
その間が何で無いと決めつけるんだよ >>852
その間?ボフォもエリコンもブロニンも小銃も皆等しくジャングルに邪魔されて撃てねぇって話だよwww
わかったら桃太郎からやり直せ、わからないなら「あいうえお」からやり直せ 低空進入が簡単に迎撃できるなら、ニューギニアの陸軍航空基地はアッサリ大打撃を被ったりしないわけですが >>853
そのジャングルに邪魔された仮想戦記のソースを持って来い >>855
てめーがボルアク、射角20度で密林にいる野鳥でも狩って来いw
楽々落とせますよって証拠出したら土下座してやんよw >>856
なげぇよ、んでこれ別に
ガダルカナルの全部の戦いが載ってる訳じゃないし
なんでコレを自信満々で持ってきたのか意味不明 >>857
はいソースなしをゲロったね仮想戦記でFA >>858
実際一式と戦ったパイロットの証言もある訳だが無視、つまり「自分が読んだことの無いソースは存在しない」って事ね >>860
>>844
のことじゃねーの?
ヘンダーソンフィールドの対空砲火で落とされた
一式陸攻はソースあるよ >>859
なーんでわっかんないかなー???
「お前が低高度で迫りくる敵機を楽に落とせるソース」を出せって言ってるんだYo
もっと言えば自衛隊の攻撃ヘリは戦闘時地形を這うように低高度で行動する、コレでもまだ否定する?w
わかったら「あいうえお」書き取り1000回、終わるまで寝るなよ つうか昔の資料の、自軍の戦果報告だけを元にした記述だと両軍共に過大なんだよな
昭和頃の戦記だと、大戦前半の零戦の戦果が圧倒的過ぎたり、逆にフライングタイガース隊員の自伝や古いエアカムシリーズの記述とかだと、P-40が無双状態でちっとも負けておらず、どっちもどっち じゃあ自軍の被害で考えれば正確やな!
低空で基地上空に突っ込んで来るB-25から降り注ぐパラシュートの悪夢なら腐るほどあるしな!(涙 互いの損害報告という一次資料から実際の戦果を調べたのが例の梅本本なわけだが、「ボクが信じたくないから」ソースがあるとは認めないそうです なおフライングタイガース隊員の自伝で、行軍中のジャップの列を銃撃して沢山ぶっ殺してやったぜ!な記述があるけど、どうもこれ梅本本にある、中国人の難民の列を日本兵と誤認して虐殺してしまった時の事っぽいし このスレは、いつもこんなつまらない喧嘩してるのか? >>867
IDが変わった途端来る辺りすげぇくっせぇw つまらないと言いつつ、病気だと言いつつ見に来る貴方には負けますねぇw
悔しかった?書き取り1000回終わった?w 低空這ってる爆撃機は戦闘機から見たらカモには違いないな いや、多くの爆撃機/攻撃機は後下方を撃つ機銃が無いので、そこに潜り込まれないよう低空で飛ぶ意味はある
モスキートなどは中高度で侵入し、ドイツ機に追われたら降下して加速しながら低空に逃げるし それって単独飛行してる時の話で大抵編隊組んで死角をカバーしてるからな
モスキートでも最初から低空這い回ってたら戦闘機は振り切れん ヤーボは目標が小さいから最初から低空這い回らないと見つけられませんし >>871
護衛機が駆け付けやすいんで…
しかもスレタイの隼にとって得意な空域なんで… シュトウルモヴィクの護衛は主に低空性能と操縦性の良いYaKシリーズが担当
敵機を落とすより襲撃機を守って追い払うのが任務のため、La-5や7に比べエースパイロットが少ないという皮肉 まだ低空低高度低能やってるのか
海面高度は航続力落ちまくるのも知らないんだな
ニューギニアでそんなことやってたら
目標まで届かん そりゃ発進してから攻撃までずっと低空なわけないだろ、 (水平爆撃を除き)攻撃に入る前からだ 低空で飛ぶ燃料>>上昇で食う燃料上空を飛ぶ燃料ですねわかります >>880
たった2レスで矛盾してるんじゃねーよw またバカが理解できないだけか
それで低空低高度で日本機が大戦果を挙げた
ソースは何時も通り無い仮想戦記なんだろ 同じ戦域で米軍はパラシュート付き爆弾を多用した低空爆撃やってるな
A-20やA-26など攻撃機区分のは基本低空攻撃だし、B-25も機首がソリッドノーズで多数の機銃や75mm砲を載せた低空攻撃仕様になっていったし 日本機って書いてるだろ
日本語読めないバカなのは良くわかった それ迎撃した日本戦闘機の話なのか、低空爆撃した爆撃/攻撃機の話なのか、どっちなんだ 日本軍がやろうがアメリカ軍がやろうが、超低空爆撃は効果的であったのは事実だよな
対輸送船攻撃でもスキップ・ボミングが有効で、日本も1944年から真似して訓練を始めたが、結局特攻隊にされてしまった >>888
というか普通に雷撃隊がやってるしなw
搭載弾頭の違いこそあれど
対空砲火が当たらないくらいの高度で突っ込む〜って間違いなく有利案件 ガダルカナルの米上陸部隊の艦隊に超低空攻撃をかける一式陸攻の写真は有名だね VT信管弾は水平射撃を禁止されてたんで海面高度で接近するのは末期でも有効
まあ慌てて撃ってフレンドリーファイアで損傷する艦もあったけど そういや隼も初期に安間中隊長達の弔い合戦として、加藤部隊長が精鋭を率いて夜間早朝に長距離挺進低空侵入殴りこみかけて駐機中のP-40相手に奇襲地上銃撃してたな 後期なんか夜間に敵飛行場に奇襲してタ弾や爆弾落としてたり
夜間戦闘が出来てやっと一人前扱いされる陸軍航空らしい
緒戦から末期まで、一人前の技量甲認定受けたそこそこ居る単座戦闘機操縦者は普通にそつなくこなしているんだよね夜間飛行どころか夜間戦闘を >>883
>またバカが理解できないだけか
>それで低空低高度で日本機が大戦果を挙げた
>ソースは何時も通り無い仮想戦記なんだろ
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
ここ20年来、生き残りの元フライングタイガーの隊員たちはしばしば中国を訪れ、困難や危険にめげず飛行機の
残骸や戦友の遺骨を探すことに取り組んでいる。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm よくもまあそんなデタラメな数字の記事をドヤ顔で貼れるもんだ
実際はAVGの主張で「日本軍の航空機を296機撃墜し1000名以上のパイロットを戦死させた」、日本軍の記録で「被撃墜または地上での被撃破115機、戦死約300名」
「フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって」?何を言ってるんだか、P-40Cが99機とP-40Eが30機だろ
「抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し」・・・義勇部隊であるAVGは日米開戦のため意味が無くなり、1942年7月に解散してるんですが
いや〜、>>895って頭悪いでしょ、実際 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
ソ連は日ソ中立条約で、チンピラゴロツキ討伐を支持してた。ドイツ降伏後もすぐには参戦せず、
これまたチンピラゴロツキ討伐への理解の現れだった。
大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 >>897
895はネタだろw寒い方のネタなのは否めないが 隼1型←おちこぼれ、航続距離に秀でていたのでお情け入学 970hp
隼2型←頑張って平均以上になりました、機首集中の12,7mmによる狙撃名手 1020hp
隼3型←トップクラスの加速力を持ち、最新型にも引けを取らない覚醒型 1230hp
隼4型←なんかもうヤバいマジやばい 1650hp、なお計画のみ III型乙みたいに最初から20mm×2だったらなあ
Bf109やソ連戦闘機みたいに弱武装に見えて命中率の良い機首集中装備は、集弾性と運動性に悪影響のある翼への多銃装備に劣ってない 追い付くための尋常じゃない加速
狙いを定めるための良好な操作性
翼内装備をなくしたことでさらに向上する運動性
こんな性能の噛み合いが上手く行ったことでスピットファイヤもびっくりのチューンアップが可能に
ドイツ空軍が泣くしかなかったP-47を悠々ヘッドショットするマジキチ
一方零戦の基礎スペックは悪くはないが7,7mmは狙い撃つには米軍相手に貧弱
かといって20mmは戦闘機相手にあまり向かず
爆撃機邀撃にはエンジンパワーが足りてない
チグハグなのは否定できないな 零戦が13.2mm機銃を装備していたことを知らないようだ >>906
お前はスレを読み解く事すら出来ないようだ
F6Fが羨ましいからって急遽取り付けたソレは何の役に立った?
ベテランは343空に抜かれて狙撃なんて到底できないパイロットで?
狙いやすい機首には1門しかない癖に?あほくさ 隼がヤバいのは大事な事なので二度いうけれどP-47をも追い込める加速力と
微妙な照準修正を可能にする操縦性
そして狙撃に邪魔な翼内機銃は存在せず
100〜30mで叩き込める技量を持つコンビネーションが合わさってこそ可能にした代物
同じような武装にしたとて200mやそれ以降からバシパシ撃ってたんじゃ
200発の被弾痕があったP-47よろしく生還してから笑い話にされるだけだ >>907
書いてあることが何から何まで全部間違ってて草
無知を曝したいのかw >>909
『お前が』零戦五二型丙も知らねぇ超絶ド素人じゃねーかw
よくその豆腐脳みそで人様にケチ付ける気になったな?
その神経の図太さだけは褒めてやって良いぞ、誇れ 五二型丙は重く旋回性能が低下したので防弾板と主翼13mmを撤去した搭乗員もいた反面、
古い二一型からいきなり五二型丙に更新となり、エンジンパワーが上がったのを喜んで使った搭乗員もいたり 隼の開発が遅れた場合、九七司偵を単座化して機銃積んで使う案があった。
ってホント? どうでもいいけど
wikiの隼の対スピットファイアの戦績と、梅本さんの「ビルマ航空戦」の上下巻の戦績噛み合わないんだよな
念のため巻末の記録とも照合してみたんだが
隼の損害がかなり少なくなってる >>910
超絶ド素人と自己紹介してるオマエは何がそんなに楽しいんだか
生きてる価値ゼロだなw >>916
わらっちゃいますねーwww
零戦の『機首』に『13,2mm以上の機銃』がある機体はどれでちゅか〜^^
一日経ったら恥かいた記憶も吹っ飛びましたか!あっはっはwwww 横から失礼するが、「狙いやすい機首に13.2mmを装備」してるのは52型乙・52型丙・53型・62型・63型
なお金星零戦の54型・64型には搭載されてない 手っ取り早く改修したかったろうし、
それ以前から機首銃を片舷にしたくらいで同調装置作るのも負担になってたくらいだし >>918
907見ればわかると思うがこっちは狙いやすい機首に火力が集中している隼の機構を評価しているからね
1門じゃダメだって言うのはP2QCLPDQなら理解してるはずだが…
鳥頭だから怪しいなぁw 機首一挺になったのは、要するにスペースが無かったから
金星だとエンジン径が大きくなったのでなおさら 零戦の機首に13mm2丁積むとクソ邪魔
1丁でも邪魔 ID:ilM2nCAoの超絶ド素人が勝手に評価したところでなw
笑いすぎて腹痛いんだがw まあ>>907みたいなすべてが間違いレスwができるほどの無知だからなぁ
まったく反論できてないのを誤魔化してるのも笑えるw どの分野にもいえることだが
Aを褒めるためにBを不当に貶めるのは最低な行為
ID:ilM2nCAoがまさにそれだな。
畜生にも劣る野卑な単細胞生物ということだ >>913
「第二次大戦の隼のエース」と照合したら?
ソースは隼のエースになってるし
ビルマ航空戦は2002年発行第二次大戦の隼のエースは2010年発行だし
この長期間に梅本さんは戦果損害調査を進めてるから食い違うのはおかしくないきが >>926
あぁ、あっちの方か
あれビルマ航空戦の喪失表みたいなやつ付いてたっけ 表はついてないし本も薄いけど、撃墜数部隊機種パイロット名とかは基本載ってる
個人的にはビルマ航空戦や陸軍戦闘隊撃墜戦記以上に梅本さんの凄さを痛感した本
日本本土戦意外のほぼ全ての戦線における隼の活動をさらっと書いてるけど情報量がヤバい
これだけ広範囲の戦線の長期間を、どんだけ米英の一次史料をあたったんだろうと思うと >>928
おお、おしえてくれてサンクス
とりあえず明日の帰りにでも本屋寄って探してみるわ >>925
短文なのに3連とかどんだけトサカに来てんだよwwwww
火力上がった代わりに飛行性能落としてトータルでむしろ劣化した零戦を信奉して
順調に性能を上げて最新型相手だろうがエンジンやコックピット、ラジエーターを好きに狙える隼に嫉妬したかい?
隼スレに乗り込んでくるにはおつむがぜーんぜん足りんかったねーwww
爆撃機?米軍認定最優秀防空戦闘機の鍾馗がいるしなーw
紫電改はおろか雷電より上の疾風も居るから不自由してないですw なんつーか
隼3型なんか地味だがいい仕事してて好きなんだが、
「狙撃しほうだい! 武装集中! ブササイコーー!!!」
までいくと気持ち悪い 929だが、オスプレイの本勧めてくれた人ありがとう
隼のエースで損害が減ったわけじゃなく、単純にWikipediaでは記載されてないだけだな >>932
もう買って読んだんだw
いい本だよーほんと >>933
すぐ読みたいから今日の朝書店に取り置きしてもらったww
たしかに本土戦線とかビルマ航空戦の一部とか載ってないこともあるが
それ以上にあの文量に詰め込まれてる情報量の多さにびっくりした
すごい完成度だな >>931
903からの前提条件を総て無視する鳥頭に分かるよう誇張表現使っただけだw
いつもはもうちょっとスマートだぞ…多分 つまり、誇張表現で捏造したと自白したわけだ
ド素人が何いってんだかw ド素人ID:YQQVR2rx の醜態
・手前勝手な独善的主観による決め付け
・隼、零戦に対する無知浅学・
・反論できないことを誤魔化すためにwを生やす←今ココ
さて次はどうのたうち回るのか楽しみだ >>934
発行からある程度経つからこの手の本はそろそろ絶版を危惧するんだけど普通に店頭で買えるようで安心したわw
元は本国のオスプレイシリーズで英語で出版された本を、日本出版時に独自に色々増強されて出た本なんだよね
同じく梅本さんの中村三郎中佐本は読んだ?こっちも秀逸だよ >>938
そんな事情があったのか、知らんかった
中村中佐本は捨身必殺かな?
あれもいい本だ
写真は大きめだし大日本絵画にしては安いし ひさびさにブサ厨湧いてるのかw
相変わらず隼の武装同様貧弱なオツムしてるな >>939
中村中佐のイケメンっぷりヤバいよなぁ
それでいて撃墜王で、部下思いで、若さに溢れていて
ビルマ航空戦や陸軍戦闘隊撃墜戦記で陸軍航空と一式戦が再評価されて戦争後半での活躍が知れ渡って、
第二次大戦の〜で全戦線全時代での善戦が認知され評価がかたまった感じ 実際、1980年代くらいまでは隼も防弾皆無だと思われてたな 今軍板で最高にホットなニワカスレ見ている限りだと、今でも防弾無しと思われているっぽい
Wikiレベルの知識も無いのに語りたくなるのがニワカたる所以なのだろうか? >>943
反面ドイツの持ち上げが凄かったなw
「日本にないもの全部持っててすげぇ、こんな国の兵器が弱いとかいう奴はニワカ」
みたいな風潮だったけれど蓋開ければなんてことはない
隼の4倍は作成し新型も投入したのに追い払えないスピットファイヤに
(この時点でBf109に負けてないことは確定)
満を持して投入し、スピットに優勢だったFwも蹴散らしたP-47にP-51が、下手すれば劣勢になった相手が隼
もしP-51と同じ(三倍)くらいU型以降を作成できる工業力があったなら逃げ回ってたのは米英だろう 作るならIII型以降だろう
爆撃を終え逃走を図るB-25を追撃する隼で、III型は早々に追いついたがII型は遅れたという事例がある >>947
理想はそうだが登場が遅いからそうもいかん
2型にしたってそこまで早くないから上の馬鹿見るに零戦以下の駄作イメージが今なお付きまとってるんだろうな
ただ、2型が支えてくれれば工員や工場が焼かれることが無くなって
3型ガンガン作っても平気な体制が作れなくもない…と踏んだ、だからU型『以降』なw
T型の時期限定で生産を抑え零戦借りるのもアリだとは思うw
実戦テストも大事だから流石に0は拙い でもって追記するなら爆撃機邀撃を問題にするなら
隼より鍾馗のが良いかな
あれもこれもと欲張って後期零戦みたいに却って微妙になるようじゃ困る
工員の質の低下もあって下手したら21型のがマシなんて言われたら悲しいしw >>946
>反面ドイツの持ち上げが凄かったなw
>「日本にないもの全部持っててすげぇ、こんな国の兵器が弱いとかいう奴はニワカ」
冷戦時代の西側で書かれた本は、バグラチオンのバの字も入ってなくて、打通のだの字も無かったからなぁw >>946
Fw190を追い払ったのはスピットファイアMk9だよ
ダイブと航続距離を除けばP47やP51を凌ぐ空戦性能を持つ
P47やP51はスピットファイアの掃除した道を通ったに過ぎないんだよ
Mk9とほぼ同レベルのMk8ですらも隼と互角なんだから
陸軍航空隊の技量の高さがうかがえるってもんだ >>951
単純空戦では肯定するけれど
奥地まで行くには航続距離がさほどでもない(増槽付きで1600km?)し
3000kmなんつー凶悪な航続距離をもつ主要生産型のP-47Dが色々とね? >>951
>P47やP51はスピットファイアの掃除した道を通ったに過ぎないんだよ
−P.クロステルマンは、1944年の状況について次のように書いています。
「…フォッケウルフFw190やメッサーシュミットBf109との戦いでは、タイフーン部隊はしばしば12機中6〜7機
の損害を出していた。スピットファイアは無力であった…」
タイフーンというのはイギリスの戦闘爆撃機で、戦闘機スピットファイアがこれを護衛したわけです。それで質問なのですが、
あなたのいた戦闘機連隊が護衛した襲撃機も、1944年には同じような規模の損害を出していたのでしょうか?
いいや。あんた、何を言ってんだ?!12機の襲撃機で出て6機落とされるなんて、護衛機の隊長は軍法会議ものだよ。
議論の余地もないね。1944年はおろか、1943年だって許されないレベルの損害だ。
−それでは、どの程度の損害までなら許容されたのでしょうか?
12機なら1機、多くても2機だな。もしも6〜10機のヤクに対し、12〜16機の「メッセル」が襲ってきた場合の話だ。
それだったら、あるいは許してもらえたかもしれん。許してもらえるといったって、それは軍法会議にかけられないだけの話で、
いずれにしても護衛隊の長機は陰で色々言われることを覚悟せにゃならんがね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html >>952
その単純空戦でスピット8に互角の隼すげーって話だよ
航続距離はその通りだけど >>954
言いたいのは
>P47やP51はスピットファイアの掃除した道を通ったに過ぎない
ここねw
肝心なのは味方の中で誰が一番強いか、でなく
敵に圧倒し、余力(航続距離)があればそれが必然選ばれる
P-47Dのタイプ15でようやく敵地深くの侵攻が可能になったから
半分程度では…うん、空戦時間考えれば半径都合600kmで掃除は無理
ちなみに登場は遅かったがM型の最高速は761km、シュワルベも殺しだすマジキチ >>955
すまん誇張しすぎたわ
爆撃機と直掩機を安全に通すために先に行ってドーバーで空戦して、帰るときにも送り狼が来た時のために出張ってくるのがP47とP51登場後の爆撃機護衛におけるスピットファイアの役割なんだ
通った道ってのはドーバー海峡のことを言ったつもりだったんだ
奥地に侵攻してからの護衛は間違いなく直掩機のサンボルやらマスタングやらの仕事だった >>956
そういうことか
まぁDデイ以降奥地に温存してあったルフトバッフェ全体をぶちのめしたのがP-47と覚えてくれれば後はどうでも…
P-51は…流石に遅刻w開発は頑張ったと思うけどねw 欧米機など零戦以下しか居ないのだから何の問題も無い(キリッ >>932
わしも楽天でこうたった
出張移動の楽しみにとっとこ 時期的に隼三型は片側の機銃をホ5に変更すればよかったと思う
零戦も13mmで似たような事をやっているし
ホ5の機関部の長さの関係で、飛燕一型丁や隼三型乙は機首を20センチ延長して200kg近く重量増大しているけど、片側ならコクピットに突き出しても問題ない(両側だとパイロットが身動き取れなくなる)
ただそれでも邪魔だったのは確からしいけど
そもそも供給が限界に近いホ5だから、一機につき一丁が限界だろう
これで機動力強化に加えて武装強化を果たしたバランスのいい三型になる
軽量な隼に1300馬力のエンジンと20mm胴体砲+マ弾があれば、一方的な戦闘にはならない 空冷星型の機首に23mm×4などという狂ったような集中装備を実現したLa-9が羨ましい 三式一型丁の重量増加分230kgのうちかなりの分がマ弾自爆対策の鋼板とそのバラストらしい
一式三型乙の自重を知らんのだがそんなに増えてんのか? >>963
war thunder Wikiにまんま世傑と渡辺本のネタバレしてる
最終的に
・機首を20cm延長し、そのスペースに12.7mmに代えて20mm機関砲ホ5を搭載。
・空戦であまり使われなかった蝶型フラップを廃し通常のスプリットフラップに変更。
・尾部の一部木製化。
等の改修を行うことを決定し、これに基づく試作機が2機製作された。また、この改修に伴いそれまでの3型は甲、武装強化案は乙と区別された。
これまで三乙が生産されなかった経緯として「3型乙の後部胴体は尾部を中心にアルミニウムの重量で120kg分(推定量)が木製化された。
これと機首延長でバランスが崩れたのか、生産ラインを停滞させてまで有効な改修ではないと判断されたのか、3型乙は不採用と終わった。」(『世界の傑作機 陸軍一式戦闘機 隼』文林堂 1997年7月)という説が広く伝播していたが、
実際は重量が増加したにも関わらず、三乙は速度低下もなく、突っ込みが良いと高評価だった。(渡辺洋二『空の技術』光人社NF文庫 2010年3月) 木製尾翼はバラストの代わりかな。
三型乙は武装強化に加えて、機首延長とケツが重くなったのが効いたのか、単に重くなって空気抵抗に減殺されにくくなったのか知らんが、どうあれ突っ込みが良くなってるってのが好印象
ただ、既に全備重量が2725kgになっている隼に更に重量増加きたしたので、もはや軽戦の域では無かったかもしれんがね
不採用理由としては上昇力の遅さと延長発動機架の生産がネックだったとあるね
まぁリンク貼った方がいいか
https://wikiwiki.jp/warthunder/Ki-43-III%20otsu
二機しか作られなかった幻の三型乙が明野教導団配備でB-29撃破とか胸熱
いや実戦果かは知らんけど ちなみに飛燕の件はその通りで、主翼を前後出来るように対策取ってあるから、バラストの量は最小限で済むところを、想定外の鋼板搭載であそこまで重量肥大したんだと
逆説的に言えば、そうした主翼前進とかいう手が取れん隼と違って飛燕だからむしろ「230kgで済んだ」ので、隼三型乙の時期がもっと早かったら鋼板も合わさってその程度では済まなかっただろうね
時期的にホ5の問題は解決してる筈だけどね 44年後半以降は疾風が主力だし、当時の隼はかつての航空兵器研究方針における軽戦の定義よろしく補助戦闘機になりつつあったから
ある程度の火力・性能の向上があっても改修発動機架の問題を克服してまで制式・量産する余裕はなかったね 海軍の93式中練に比べて陸軍の95式中練の生産数が半分以下なのは二式高練が使われたから? 隼三型の馬力って、Wikipediaなど見ても離昇1150馬力やんけ
200kg弱増加したのに殆ど馬力増えてないってどういうこと?
事実ならただの二型後期型の性能劣化版やぞ あれWikipedia編集されて1300馬力になっとった
出典も不明
三型のカタログスペックは何処にあるのか不明である あのwiki出鱈目過ぎ
圧縮比・回転数・ブースト全部
何も変わってねぇし
馬力上がる訳ない 世傑No.65の諸元性能表によると、三型のハ115-IIは離昇出力1190hp、公称第一速1230hp(高度2800m)と、II型のハ115より若干馬力が上がっている 水メタ…
>>968
後半は初練としてユングマンが大量生産されてたり 九五式一号は実戦機の急速な発達で初等練習機となっていき、低翼単葉の九九式高練に置き換わったからでは?
一方、九三中練は採用がより早い上に、後継機の二式中練への切り替えが遅れ、しかも二式の生産数が少なかったし 二式中練なんてないぞ、海軍のユングマンは初等
赤とんぼで初等訓練するようになってお役御免になっただけ ググって2秒で出てくる程度には情報のある機体だぞ二式陸上中間練習機…
まず調べような また、水メタわかってないバカか
水メタが馬力上げる訳じゃねーぞ
水メタ使った結果、ブーストを上げれて
結果馬力が上がるんだよ
ブーストが一緒なら馬力は一緒だ
ブーストは同じ値だろ 陸海軍の練習機の種類と生産数見てると教育システムの考え方の違いが見えてきて面白い >>977
具体的に誰が分かってない馬鹿なの?
読んだ限りだとそれを理解していないと見受けられる様な人はいなかったが
969はwikiどうなってんの、っていう話だしな >>976
なんでか名前見ただけで双発の奴だと思い込んでたわ
すまん 隼の改良型で隼が主力機のままでよかったんじゃないか
三型乙をちょっと補強してやや重戦闘機化
比重が重けりゃ突っ込みが良くなるってまんまP-40的な発想だけど
>964によると重量増えて突っ込みが良くなったってマジで書いてあるしな 三式戦もバラスト積むならその分を木製化した方がよかったか メルケ・モラーヌみたいに操縦手背面防弾板の追加でバランス取るとか キ43(正確にはそのIIだからここでは省略)の改良版
1.まず工数の低減
キ43は25000
キ84は14000
2.標準化のためタイヤ径の増加
タイヤ径(直径)×厚
キ43 570mm×190(560mm×190もあり)
キ44・キ61・キ100・零戦・紫電・紫電改・雷電 600mm×175
キ84 650mm×170
3.金星5*型エンジンへの転換
ハ115-IIが水メタ追加でどうにか陸軍にごり押し採用させたものの、陸軍側は激怒しており、
それ以後海軍名「栄」エンジン搭載機体は陸軍では特攻機の「キ115」以外一切門前払いされた
(4.胴体・主翼一体型から胴体・主翼分離型)
3本桁構造のキ43では多少壊れていても後方工場まで後送飛行ができ、あまり問題なかったが、
2本桁構造の零戦は後送飛行が不可能ゆえに修理不可能としてかなり捨てられた(単に複雑な構造ゆえに前線基地で対処できなかっただけかも)
おそらく工数削減のため2本桁構造となるため、前線修理のしやすい胴体・主翼分離型とせざるを得ない なので、キ43-3型がエンジン問題で所定の性能を発揮できないとわかった時点で、
ハ40不調にさいなまれていたキ61のキ100化を陸軍が人情を無視して強引に進めていたら、
キ84は生産もされず、キ100が零戦を抜いて生産数トップとなり、しかも活躍したのは間違いない
キ100の工数、どこかソース付で書いているところないか? >>987
三菱・川西・川崎が統一したのと対照的に、軍需大臣の権威を盾に中島がわめいてできなかった
愛知の彗星がわからないのだが、統一もしくは680×175 >>958
初期は零戦の勝ち
後期は隼の勝ち
急に付け加えた装甲と無茶な火力化でバランスガタガタになった零戦なんて・・・
つーか下手すれば紫電改に匹敵する最高速だしてくるV型がやばいんだがw 343空の証言で紫電改は600km超えてるから隼に匹敵するとか恥ずかしい妄想だな >>991
574kmで30km差だろ?誤差だ誤差
そうでなくても加速力で大きな開きがあるんだ >>993
戦闘機が最高速でぶん回すなんてレアケースだし爆撃機や偵察機を追い掛け回す目安にしかならん
が、加速力に操縦性、運動性能は旋回だの上昇だのやりまくる対戦闘機では最重要項目
>>994
92オクタンでソレなんだけどアメリカの燃料はいくつかな?w >>995
>戦闘機が最高速でぶん回すなんてレアケースだし
その意見よく言う人いるけど,本当かな?
ズームダイブを繰り返せば,普通に最高速度に達すると思う。 よくたかが30km/hの差とか言われるけど、静止した人が原付に乗った人と競争するようなもんだしかなり差があるような >>994
俺の知る米軍レポートじゃ52型は576km/hはおろか日本側スペックを下回ってるぞ?
そんな情報一体聞いた事ないが、具体的にソースは何? >>995
栄に100オクタンいれようが性能は変わらんぞ。
まさか誉と同じことが起きると勘違いしてるのか? 100オクタンなりのブースト圧やセッティングをしなけりゃな このスレッドは1000を超えました。
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