一式戦闘機隼を語りまくるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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そもそも二式単座戦闘機なんて俗称が戦後70年まかり通っていたことが…… 軍板ですら零戦をゼロ戦と書くだけで噛み付かれたりしたもんよ
戦時中は軍民とも英語禁止だったなんて信じてる層は未だに多いらしい >>717
> 堀越が戦後も「俺が零戦の堀越だ!」って自慢しつつ不当に陸軍機まで貶し
堀越のそういうところが尊敬できないんだよなあ
彼の設計が極端というかオタクっぽくてバランスに欠けていたという実用兵器にとっては重大な欠点には目を瞑るとしてもだ
> 戦後も航空機産業に携わっていたのに対して、隼や疾風の小山悌がほんと対照的に高潔すぎて…
戦後の堀越の度を過ぎた自慢や他機種に対する誹謗中傷には
小山さんも土井さんらと共に堀越の暴言にはきっちりと反論して欲しかったと本当に思いますね
我々戦後の日本人が本当の事実を正しく認識・理解できるように
まあ自分の設計した機体に乗って多くの兵士が命を落としたことへの贖罪の気持ちは大いに理解できますが
それでも新しい時代を上手く始めるには古い時代の問題・失敗に対する正しい反省が不可欠だという基本に立って
小山さんら戦前・戦中の航空技術の何が正しく何が間違っていたかを当時の最先端にいた人間の責任として
証言して欲しかった、堀越みたいな自分の自慢や虚栄心を満たすための嘘でなく、工学的な事実に基づく反省を >>716
まあ、海軍航本の頭が狂ってたのは事実だが、陸軍も「97戦に勝てない!」てんで隼をお蔵入りにしようとしてたし... >>714
開戦時の一式戦の防弾はゼロ戦の通常の機銃も防げないレベルの気休めだから
そこは実質ゼロ戦と変わらんぞ 航続性能不足の97戦のみで大東亜戦争に突入していたら、護衛なしで作戦する爆撃機は大損害を受けたかもしれん。
性能的には物足りない部分はあっても、一式が正式採用された事の意義はその点で大きいと思う ビルマ方面、ラングーン爆撃とか、普通に九七戦も護衛に付いてたけどね >>725
その「お蔵入り」説って古臭い誤った話じゃん…ここに居る人間がそんなのまだ信じててどうすんの
真実は、速度を筆頭に思っていたより低性能で九七戦とそうかわり栄えしないキ43試作型の制式採用(一型相当)を見送って試作継続、
さらに全面改良(二型相当)する方針に変わって引き続きキ43開発中のところ、対英米戦が迫って遠戦が必要になって
キ44開発はもっと難航してるなかキ43試作型(一型相当)手直しして急遽制式採用、じゃないか
お蔵入りにするつもりだったのは一型相当のみで、キ43自体をお蔵入りする気は陸軍航空には無かったぞ
昔の隼解説によくあった「治具は片付けられていた」「隅に追いやられていた」なんてのは
不満足で採用が見送られていた一型相当のものなんだからそれは当然
それを誤解してキ43自体が見捨てられていたってのが大問題なんであって
従来は頑迷な格闘戦主義者の集まりだと思われていた明野飛校の審査員が、実際は高速重武装を求めていたんだし
陸軍は格闘戦にはそこまで拘っていないし、そもそもこの頃の陸軍の本命は重戦
>>726
開戦時の防弾タンクの7.7mm弾効果に対して64戦隊は高評価してるから、決して実質ゼロ戦と変わらんなんて言えないぞ? 梅本によると隼がP-40と互角なのに対し、零戦は優位に戦ってるよね
損失比も隼は零戦より悪いくらいだし 零戦と戦ったP-39やP-40も、今まで日本側が主張した程は落とされてないという話だが 戦争後半はフィリピンでP-40Nが四式に対して優位に戦ったとかいう例もあるしね
P-40がゼロ戦マンセーの連中がバカにするような戦闘機だったら、そんな時期に戦場に出てないよ 英軍が受領したB/C型の評価が低かったP-40もN型になると、北アフリカや地中海で戦ったイタリアのMC.202より上という評価 >>731
梅本本の出鱈目ぶりが証明されたなww
隼がP-40と互角な訳ねーだろwww
P-40のパイロットは隼の弱点イッパイ書いてる
どう戦えばいいかなんて連合軍側のパイロットで知らない奴なんていない 梅本本連呼リアンってほんと基地外のだらけだな
隼とゼロ戦なんて連合軍側側見れば
特性はほぼ一緒だよ
隼とゼロ戦の飛行特性の違いを証明してみろよ 緒戦はこっちの錬度が高かったし向こうはこっちの性能特性をよく知らんから戦えた
中盤以降はこっちの錬度が落ちて向こうはこっちの性能特性を把握して戦術を確立した
それだけの話です >>737
練度が落ちたからというのも違う気がする
入れ替えが多いアメリカなんて練度は戦間期通して大したことないから
戦術・対策を確立するのは指揮官や飛行長の仕事でそこの力の差が大きく出たのだろう 実戦投入されるまでの飛行時間は、間違いなくアメリカの方が長い
ある鍾馗のパイロットは自分が飛行時間225時間だったのに対し、知り合った同じく学徒出身のF4Uのパイロットが2000時間と聞いて、恥ずかしかったと語っている 二式も三式も四式も五式も一切作らず、ひたすら一式だけ改良しながら大量生産して使い続けたらどうなっていただろうかと妄想することがあります そうだハ45積んで主翼再設計しよう
で、胴体長くして20ミリ積んで防弾強化して… >>731
零戦もP-40にバタバタ叩き落されてるぞ 戦闘機の話してる奴らは
ラバウルの
陸軍航空隊の最後がどうなったのかも知らない無知だろ 無謀に戦線を拡大して米軍にボコボコにされた海軍航空が帝国陸軍航空部隊に泣きついてラバウル進出、
さらにニューギニア航空戦の尻拭いを強要されてラバウルから同地に転戦、だぞ! >>739
アメリカもだいたい250時間くらいやで
昭和20年にとある零戦パイロットが捕まえたての捕虜と会話した時に聞いたそうな
感想は「その割にはウチより良い飛びしてんな」だそうで
というか訓練飛行で2000時間だと8年くらいかかっちゃう 250時間飛べばプライベートパイロットが事業用技能証明取れるレベルなんだけどね・・・
戦技というかエネルギー機動と空中射撃の基本を身に付けるには凄く時間がかかる 後半の米軍パイロットとか
大量に鹵獲したゼロ戦を使って
実際にレポートに出てる自機とゼロ戦の性能差を確認する訓練をして実戦に来てる
日本軍のパイロットとかゼロ戦の弱点すら分からないで戦っていたから
この差は歴然だよ >>748
ほんと日本軍機板ってバカの集まりだな
護衛空母に乗ってたFM-2乗りですらやった事なのに
鹵獲ゼロ戦が大量にあったのも知らないし 俺は無知だというのを断った上で書くが、鹵獲零戦が沢山あったなら鹵獲隼もいっぱいあったのかな?
艦上機より陸上機の方が鹵獲しやすいように思うのだが。 飛行可能な鹵獲機なんて地上配備機だろうし変わらんのでは >>749
バカの集まりに出て来て得意になっているヤツは何なんだwww >>750
ニューギニアの陸軍航空隊の最後ぐらい調べろ そもそも陸軍航空隊は洋上航法の訓練も設備も無いから
太平洋で投入できる局面は少ない
ニューギニアで陸軍航空隊が何処で何をしていたのか
少し考えてみればいい 忘れられがちだが,太平洋戦争緒戦は日本側の方が数的に優勢だった。
戦争なんて結局数だといえばその通りかもしれない。 だから、無謀に戦線を拡大して米軍にボコボコにされた海軍航空が帝国陸軍航空部隊に泣きついてラバウル進出、
さらにニューギニア航空戦の尻拭いを強要されてラバウルから同地に転戦、海軍航空が丸ごとトンズラこいたなか死闘を重ねたんだぞ
>>747とかホラ吹いてる暇あったら調べろ! >>724
小山さんって戦後間もない頃は雑誌の取材とか受けて設計面で踏み込んだこと語ってるけど、
高度経済成長期に差し掛かって世間で旧軍機の人気が出てきて堀越とかがチヤホヤされるようになった頃にはその表舞台から消えてるんだよね
色々思うところあったんだろうねぇ… >>756
陸軍の大陸方面に海軍航空隊が進出したのも陸軍が泣きついたからと思ってるの? >>756
それ順番が違うよ
ラバウルに進出してからボコボコにされたのであって
陸軍に泣きついた海軍が本当にアホだったのは
ここで何故かポートモレスビーは攻めきれないからって
ガダルカナルに更に手を広げて、ここで更にボコボコにされたこと
ラバウルは後方基地で
ニューギニアの北が日本軍の主攻、これを陸軍に代わってもらって
何故か海軍はガダルカナルに手を出すという消耗戦をしだした
という訳で
ID:JJjr6n7H
こそ良く調べてないホラ吹きでFA まぁあのあたりは五十六とそれに乗った海軍が悪かったっちゅーことでw
>>732
むしろ防御捨てたP-51のが楽だったなんて意見もあるな
最高速度こそ差があるけれど加速力は差がなく
構造上脆弱な液冷エンジンが守れてない
挙句格闘戦によく乗って来るから覚醒剤の耐G差で…とか P-51がよく飛んで来るレベルの時期だと、耐gスーツの初期型が出回ってきた頃だからヒロポンでようやく同レベルという話もある
日本が耐gスーツ作ったらどうなってたのかねえ >>760
なんでそういう出鱈目ばっか書くかな
対日戦のマスタングの空戦損失はほとんど無いし
寧ろワンサイドゲームで、日本の方が要撃に上がらなくなった
P-40の頃に既にゼロ戦なんて弱点見敗れてた訳で
P-51に敵うとかお花畑にも程がある それとこの頃の連合軍機の基本戦術は
圧倒的な性能差によるズームアンドダイブで、
高高度性能の貧弱な日本機は手も足もでない
源田の剣 改訂増補版 米軍が見た「紫電改」戦闘機隊全記録
今回も戦闘は米軍側が高度劣位の「紫電改」を一方的にリードする形になった。(中略)
P51は「紫電改」を上回るスピードをもち、しかも上空にいた。
「すべて敵の方が優位である。味方が四千メートルぐらいで、 P51が降ってくる。
それを回避しながら、態勢を整えて攻撃に入る。攻撃をかけてきた敵機は、これまた凄い上昇力で、
どこまでも高度をとっていく。紫電改はこれ以上の上昇力はない
そこで機体を水平に戻すと、また上から降ってくるのである。 >>762
初撃墜されたときも「ただのエンジントラブルだもーん;;」って言ってたなw
空戦中にエンジントラブルが多発する傑作機とか笑い方面での傑作だぁw
7月16日、時速800kmで突っ込んできた五式戦にやられた時も「エンジントラブルでちゅ〜;;」かぁい?www
で?加速力がクソな水上機あがりが何だってんだ?それと陸軍機の何が関係してるんだ? そもそもP-51がうろうろしだした頃にゃ迎撃機あげるのも渋っとるがな それは本土の話で、中国/ビルマでのA型やB型相手だと、そこまで一方的でもないが >>766
ソースも無いし、何時もの出鱈目だろ
デマ情報とか邪魔以外の何物でもない >>767
お前は海軍機を持ち出した理由を挙げろってんだよw
隼が勝てない証拠出せば一発なのに何で出さないんだwww
どうせ1型を見て隼を知った気になってるんだろうが
いや、そっちの方がまだ賢い可能性すらあるな!!w >>767
1980年代までの資料しか持ってないオッサンですか? >>768
>>735-736
梅本は出鱈目でFA
>>770
バカだなー、紫電改でもダメだってだけだ
誉レベルでも日本機の高高度性能がウンコだから
全然歯が立たないってだけ
源田の剣 改訂増補版
には紫電改以外もいろいろ出てくる
全部フルボッコで
紫電改がこれでもまだマシなだけ つまり日米の損失記録を照らし合わせた本よりも、正確な一次資料をお持ちなんですね >>773
上にも書いてあるだろ
梅本本信者はまず
>>736
>隼とゼロ戦の飛行特性の違いを証明してみろよ
をしてみなさい
後、P-40側のゼロ戦と隼との対戦方法なんていろんな所に書いてある
それすら知らないで書いてるから
出鱈目本だって言ってるだろ ああ、手元のデータからの考察じゃなくて「ボクがそう思うから」レベルなんだ >>773
あと、正確な資料があるんだな、だったらこれいい加減、書いてみろ
ニューギニアの陸軍航空隊の最後 >>775
という訳で、隼とゼロ戦の飛行特性の違いを証明できないインチキ本であることが確定
ソースなし証明なしの出鱈目
梅本本 梅本本をそこまで否定するんだから、その内容を全て読んだ上でのことだよね、勿論 >>778
ほら梅本本信者はソース絶対ださない基地外だって
自分で証明しただろ
何もソースなしのインチキ本
読む価値なし 「ボクがそう思いたいからそうなんだ」レベルでしたとさ >>780
ニューギニアの陸軍航空隊の最後も知らないバカであることは良くわかった
梅本本を読むやつは頭がおかしい なんでニューギニアの本で中国大陸のP-51の事がわかるんだよ…まあ四式戦の方が有名だけど
ちなみに俺はニューギニアだとオスプレイの飛燕vsP-38本しか無いからわからん
飛燕単品の本なら有るが、メカオタ向けばっかりだな 鹵獲したP-51を駆る黒江保彦少佐データによる対P-51D順位(鍾馗は特性上考慮外)
五式戦(優位)
調子が良い疾風(互角以上)
隼3型(互角以上)
隼2型(倒すことは可能)
末期疾風(厳しい、エースが乗ってたら無理)
紫電改(所詮日本版F6Fだから大体この辺、飛燕より悪い可能性あり)
飛燕(どうやっても勝てない)
面白いのがエンジン換装したら同じ機体で雲泥の差ってところ
まぁP-51の経緯をみれば当然と言えるが 陸軍から見た敵機の序列:784同様あくまで簡潔
P-47(ヤバい)
P-51D(BC含む:超早い)
P-40後期(早くて頑丈)
P-51A(早いけど脆い)
F6F(堅いけどトロい)
F4U(早いだけ) >>774
零戦と隼の比較ったって
21型と1型、52型と3型で逆転するレベルで別物なんですがね…?
一緒くたにしてる時点でド素人でちゅ〜って証明して回ってるようなものだ P51に五式戦のハ112を積むと最強じゃね?(あったま悪そうな名案) どっちも1500馬力級だし、重く被弾に弱いラジエーターがなくなるんだから、意外と行けるかも
A型同様の中・低空専用機として、La-7の1800馬力級空冷エンジンに替えるという手も 更にグロスター F.5/34も加わりさらにカオスに!!(性能は低くないが先にスピットファイヤが居たのでお蔵入り)
当時の水準で空冷式、格闘戦重視だとああいう形が良いってなるんだろうな 5式戦は実質零戦64型だしなぁ。たくさん、早くに出てればどうだったろうか。 錬度が高く自機の性能特性をよくわきまえていれば、一式V型でも勝てぬまでも落とされることもない
五式を与えられても錬度が低く自機の性能特性をわきまえていなければあっさりやられる
戦闘とはそんなものでしょう >>784-786
>>792-793
はい、P40パイロットが指摘してたゼロ戦・隼の弱点を知らないバカ確定
そうやって日本側の出鱈目珍説ばっか鵜呑みにしてるから
ゼロ戦・隼が実際にはどういう飛行機かかけ離れたデマだらけになる P-40は横滑りをおこす傾向あり、特に高速域ではフットバーを踏み続けている程に直進安定性が悪い
「P-40のパイロットはトリムタブの奴隷」などとも言われた
尾翼配置のおかげで射撃時の座りの良い中島製戦闘機とは対称的である なお零戦(とかスピットファイアとか)は高速域で操縦桿が重くなり、小さく旋回出来なくなるのに対し、P-40は出来るため、運動性が逆転する
しかし上昇力は劣る(馬力向上した後期型でも何故か悪化)ため、降下の勢いを生かし上昇、また降下を繰り返すロー・ヨー・ヨーの空戦機動を多用 なお捕獲され実際に飛ばし弱点を研究された零戦は、1942年6月にアリューシャンに不時着失敗した古賀機(通称アクタン・ゼロ)だけ
しかしそれ以前、中国大陸で交戦したパイロットからの報告に基づきサッチウィーブが考案されていたり、実戦部隊では調査結果が伝わる前に対策がとられていた
後にサイパンで52型が24機も捕獲されてるが、既に1944年6月、とっくに零戦対策が取られた後であり、訓練部隊で使われた記録も無い >>794
弱点を知ってる?だからどうした??ってのが一番の問題だろうにw
そりゃガタルカナルで冗費した海軍チームはともかく
最後まで練度を維持できて防弾対策もしてた陸軍に対しては「零戦より難敵」の評価
で、2型に一部慣れたころにはさらに当たらない3型や更に硬くなった疾風を繰り出してくる始末
結果P-47にワンサイド決めた経歴を持ち、あの戦況で制空権奪い返す快挙も達成
推しの紫電改はどうでしたかね…?制空権取り返せましたか…???? そういや戦時中に捕獲調査された飛行可能な隼の話って、零戦に比べあまり聞かれないね
1943年7月に、1943年7月に中国で不時着しインド経由でアメリカに送られたI型、9月にラエで放棄されていたII型が飛行可能で、
調査結果では「とにかく低空・低速域で格闘戦に入ってはいけない、オスカーに追われても急降下で逃げられる」と結論
ニューギニアにおけるP-38のパイロットの談「戦闘中は常に400km/hの速度を保つこと、高度6000m以上では上昇力でも勝てる」
「P-47が9機とオスカー4機の低空での空戦を見たが、低空・低速からのオスカーの加速力は高く、P-47がおいつけなかった」 なお隼II型と零戦五二型の海面高度での最大速度は475km/h、P-47Dは536km/hとまだP-47が早いが、
空気が濃く急降下できない低空では、太く重い図体のP-47はその速度に達するまでに時間がかかるわけ >>796
微妙に間違ってて、メンドイな何処のソースだwww
まず、スピットファイアはそんな事はありません、それにスピットファイアこそ型による差が最も激しい飛行機だし
旋回はどっちか書いてないが、正確にはロールの方で、日本機は基本的に共通の弱点で
これがゼロ戦・隼・二式も一緒
高速域で日本機の性能が落ちるのは正しい、ゼロ戦は縦旋回も落ちる
つまり、高速域では全く使い物にならないってのが日本機の特徴で馬力を上げても意味がない
ロー・ヨー・ヨーは速度を稼ぐ為に使うのであって、理解がずれている
あとダイブも共通の弱点なのは正しい
あと高高度性能も弱いけどP-40もない
よって、ゼロ戦でも隼でも
P-40は高速を保ちロール機動を使う空戦機動を多用しつつ、後ろに着かれても急降下で逃げ切れる
だから連合軍側の方はよく立場が逆転する速度とかが書いてある で、逆を言えばソ連軍みたいに低空域で戦うのを心掛ければ、隼で新型機を充分に相手にできるというわけです
実際、低空域での格闘戦でマクガイアが撃墜されてるしね >>802
バカだな低空域でも
低速につきあわなければいいだけだ
連合軍側は高速を維持してれば、日本機に負けることはない
なのでP40もP39も対してやられてない
隼もゼロ戦も実際には役立たずになってしまった で、ベテラン搭乗員に降下しながらの一撃離脱(射撃時間がごく短い)をかわされてしまうと、追尾もされないので「墜としも墜とされもしない」状況に
その一方米軍パイロットは、練度の低い日本軍搭乗員は回避が単調で、射撃を受けながらも真っ直ぐ飛び続けたりするので撃墜できた、と語っている >>798
米軍側的には隼の防弾は意味なしってなってるな
>>800
基本的には最高速で飛んでる訳じゃないので
その前提はかなり間違っている >>804
ほんとにバカだな
まず米軍は一撃離脱なんてしてません
>>801
の何処に一撃離脱なんて要素があるんだよ
それとP-40は高高度性能も無いので
そもそもそういう戦い方自体できない、得意な機動が別
出鱈目ばっか書くな 正しく「ダイブ&ズーム」と言えばいいのか?
例えば零戦乗りは、F4Uは一撃離脱ばかりかけてくるのでかわせば脅威ではないが、F6Fは格闘戦も挑んでくるので厄介と言ってたが >>807
ダイブ&ズームは
高高度性能と上昇力が有利な機体なできるが
P-40には無理だな
それとロールレート関係無いし >>805
その一見気休めにしか見えない防弾が練度維持に繋がったんなら良いんじゃね?
同じ撃墜でも即炎上と数秒の猶予ではずっと違う
特に7,7持ちが多いイギリス相手には特に有効だろう、相手は米だけじゃない
現に海軍も認めて52型に気休め防御施してるわけだし
もし落とされない防御じゃなければ全部無駄なんて言う零万脳ならこれ以上言うだけ無駄だろうが 実際、頭部を守る二枚重ねの防弾板の一枚が割れたけど二枚目で止まって助かった、という例もあるので全くの無駄でもない >>807
あと、F4Uは脅威でないとか
出鱈目もいいところで
F4Uはロールレートに関してはWW2屈指のロールファイターで
F6Fはロールレート結構ワースト
ダイブ&ズームというか
英語の方を見ると
energy tactics
とか
Energy management
という書き方で
ようは高度と速度の相互変換を管理することが基本であって
頭押さえておけば常に有利で
一つの選択肢としてダイブ&ズームとかがある感じ 対○mm機銃防御と言っても、想定した距離と撃角との関係ですからね。
想定距離より遠ければ、想定撃角より角度が大きければ、より強力な機銃にも耐えることがあります。
逆に防御出来る筈の機銃でもより近ければ、撃角が小さければ撃ち抜かれてしまうかもしれません。 >>803
ゲームじゃあるまいしそんな真似ばかり出来るものかw
攻撃仕掛けて上昇してる間に護衛対象食い荒らされて終了、戦闘機の役目を果たせてない
護衛対象は艦隊・基地(守勢)か爆撃機(攻勢)かで分かれるけどどっちもやられたら不味いのは事実
特に艦隊を狙う桜花搭載以外の特攻機はレーダーを避けるため低空進入するけど
護衛にビビって低空域でも低速につきあわなければノーガード同然で喰らうんですわw >>813
バカだな、それが全くの逆のことが起きてるのが正に
ビスマルク海海戦なんだな
ゼロ戦は全く役に立たず
護衛してた船はほとんど沈められてしまった
それとガダルカナルとかの空戦でも同じ事が起きていて
連合軍側はメンドイゼロ戦を無視して、爆撃機を優先に落とすようにしていった
だから戦闘機だけ見ると一見、互角に見えるようで
日本側は爆撃機が落とされまくってるって戦いだらけになる
こうしてゼロ戦は戦場にほとんど貢献しなくなる >>814
早期警戒もなく、セルモーターもなく、そもそも重戦として非力な零戦に対し
どんだけ期待してるんだwww
ガ島なんて作戦そのものが破綻してるのに意味あるんかw
で?レーダーピケットもセルモーターも所有した2000馬力級との比較において
何か意味あるんですかね?w >>813
>>815
そもそも、これP40もP39に対するれすだろ
上昇力無いって書いてあるじゃん
2000馬力も関係無いし
なんで上昇しちゃってる事になってるの
前提機動自体がアホすぎなんだけど
上昇なんて何処に書いてあるんだよ >>816
そーかそーか、そのP-40でどんな攻め方するんだ?w 爆撃機を護衛する米軍戦闘機は爆撃機編隊から離れられないため、日本機に対して高速を保つなど理想的な戦法をとれなかった
これはヨーロッパでのP-38ではより深刻で、ドイツ軍戦闘機相手に苦戦を強いられることに
なおニューギニア戦線で南郷大尉が「もはや一式戦の時代に非ず」と書き残したのはP-38に負けたというか、その速度に翻弄され護衛すべき呑竜を守れなかった事による >>818
呑龍のケースは皮肉なことに護衛対象が速すぎたって結論になりそうw
高速を活かし攻撃する分には速度差が縮むほど張り付きやすい
裏を返せばスロ絞り速度を落とせば300km差とかになり到底当たらない
で、その低速化爆撃機を狙おうとすれば隼が満面の笑みでコックピットぶち抜いてくるのは想像に難くない まあガンカメラの映像観ればわかるけど、結局ほぼ真っ直ぐ飛んでる徹機の真後ろからしばらく銃撃して撃墜するパターンが殆どだしね
ビルマでB-24に対し隼が、本土でB-29に対し屠龍がやったような、真正面からの一瞬の反航攻撃で撃墜するのって、名人芸の域だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています