【ワッチョイ】新・戦艦スレッドpart1【ワッチョイ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>250
大和改の案みたいに甲板削って船腹に回すとか装甲の裏に紙や布のような繊維を張り付けるとかしらん
酸素魚雷に耐えれる事とすれば対応できたのかね 水雷防御はブッ壊れつつ最奥部を守るシステムなので、トーペックスとかになると構造の工夫のみでの対応は不可能
単純に空層と液層を巨大化させるしか手は無く、結局ドンガラの大きさに帰結する
大和型やモンタナ級の大きさでも無理で8万トン、10万トン、更に………と巨大化させてゆくのみ >>252
接合部のケアなどをちゃんとすれば装甲の厚さでもカバーできる。
そうでなければ、大和が対TNT400kgの防御になる説明がつかない。
ようするに、水雷防御は、多層防御とか、液層防御とか、幅があると、
ある程度防御できてしまうので、舷側装甲帯のように重量をかけたくない
というのが本音。 248のリンク先見ると液層防御がどう破壊されるか良くわかる。
この時カリフォルニアは点検でその部分の重油タンクの蓋を開けてたので
浸水が広がって2本の魚雷で最終的に沈没着底になってる。
液層防御部分は5層になってるけど全部に重油を入れてるわけでは無い。
液体は圧縮されないので、区画が破られなくても変形し、
それが深部まで達してしまい、構造が変形する事で隙間が出来て浸水が発生する。
なので空の層で変形する力が連鎖するのを止める。
その空の層は応急注排水区画として使用する。
といっても何事にも限度があって浮沈艦になるわけじゃ無い。
まともに機能したと思われるウエストバージニアも沈んでるので。 魚雷は面で受けることになるから、鋼板の支持構造は対弾より重要になる。
鋼板裏面に重油層があれば、それが鋼板支持も兼ねるので非常に有効だ。
それがなかった大和型がなかなか沈まなかったのだと言えるのであれば
>>252が言うように単純に巨大さ、とりわけ横幅があったからって希ガス。
しかし大和が液層防御を取り上げなかったのには、藤本の排除の他、
とにかく重くなっちゃって浮力が欲しかったからってのもあった気がしないでもない。 対魚雷を考えると巨大なプレスでドカンと打ち抜いたような継ぎ目のない船体が理想なんだろうな
…と考えると、対魚雷や至近弾を考えるときに船体の全溶接構造はかなり有効? >>255
大和は2時間で沈んだんだから、なかなか沈まなかったとは言えない でも結局、面で受けるってことは艦全体で受けるってことと同じようなものだから
液層防御してても魚雷の衝撃は水線下のどこか弱い部分に伝播しちゃう運命かも。
大鳳のガソリンタンクが開いちゃったのもそれが大きかったのかもしれないし。
武蔵があれだけの魚雷食らってなかなか沈まなかったのは
浸水が進んでかえってそれが液層防御と同じ役割を果たしたために
後半戦において叩き込まれた魚雷のかなりが
新たな浸水をあまり引き起こさなかったからじゃないかなとも思ったりする。
もちろん大和型の横幅があってのことだけど。
>>258
だから「なかなか沈まなかったのだと言えるのであれば 」
「であれば」ね
こんな仮定的な言い方したのは魚雷の命中本数が不明確であるため。 >>258
被雷してから沈没までの時間は、大和より信濃の方がずっと長い。
だから、信濃の方が「なかなか沈まなかった」という評価になるのか? 坊ノ岬の状況で大和型以外の戦艦が大和と同じ被害を受けたら
2時間も持たんだろう 12月8日に魚雷受けて12月20日に沈んだカリフォルニアが最強・・・でいいんだよなw 予備浮力とかよりも2〜3本目辺りで主機が潰れそう>>アイオワ
仮に史実の坊ノ岬の大和ポジで天候他同条件で同規模の空襲されたら撃墜数は大和より幾らか増えそう
だけども時間的には普通に2時間も持たないね、多分結構な短時間で潰れそう
被雷4〜5本辺りで御陀仏じゃないかと アイオワ、ノースカロライナの水中防御ってどちらが優れてるんです?
サウスダコタはノースカロライナに劣るとされアイオワもそれを引き継ぎ、次級のモンタナでは機関のシフト配置をやめて配置はコロラド以前、水中防御形式はノースカロライナに戻してます。 >>264
艦載機386機VSアイオワ1隻クリーブランド1隻ギアリング級8隻 >>265
ダコタとアイオワは同じと言っていいから,米海軍自身の評価から言えば
水中防御構造だけならノースカロライナのほうが優れてるといえる。
ただ、その構造を破られた場合、アイオワの方は缶室と機関室を隔壁で
仕切ってるので、被害極限上、比較的に有利。
ノースカロライナとサウスダコタは2基の缶とタービン1基の1セットがひとつの
区画に収めてあり、これが隣接している。
なので水中防御の想定より大威力の魚雷1本が、区画の隣接部に命中した場合、
一挙に2軸分の推進力を失う恐れがある。これは牧野茂も指摘している弱点だね。 >>266
味方に直掩の戦闘機すら居ない状況じゃどの道一緒よ
坊ノ岬時は海面近くまで雲が降りて来てる様な最悪の状況だしねぇ
こんな小艦隊なら外周の駆逐艦が一隻沈んだ辺りから総崩れになるのは大和の時とそう変わらんでしょう >>266
アイオワの40ミリ高射機関砲と、VT信管付き高角砲で、敵機を七面鳥撃ちに・・・ 七面鳥撃ちする前に魚雷抱えて突っ込んで来るんですがそれは アイオワのciwsで文字通り七面鳥撃ちに
弾切れ?知らんがな。 VT信管相手に一直線に突っ込んでいくと簡単に撃墜されるので、実際にはジグザグに動いて適当に魚雷落として退避してたらしい。
戦争末期になると日本機の魚雷はほとんど当たらなくなるわけ VT信管は確かに画期的なものだけど、実際は戦闘機による迎撃が主な撃墜理由らしいけどなぁ。
日本ではVT信管の威力が誇張されてる俗説がいまだに根強い感じがする。 米軍の報告だと、戦闘機による撃墜と対空射撃による撃墜は半々らしいが、しかし戦闘機は過大報告が付きものなので実際はどうかな? くそ重たい魚雷抱えてジグザグに飛ぶとかどこのファンタジーだよ 対空砲で戦闘機並みに落とせていれば、あんなに対空火器増やさんでもいいだろう >>273
弾幕は撃墜よりも有効な攻撃ルートをふさぐ意義の方がデカいと思う
VT信管だと被弾するスペースが広がるからなおさら >>259
手塚正巳の「軍艦武蔵」じゃ救助収容した元摩耶乗員が臨時のダメコン要員として各所で奮闘したことについて
書かれている。大和と比べても武蔵が異常にタフだったのはマンパワーの差もあったんじゃないか? >>275
実際、想定していない機動を行ったために損傷する天山が相次いで
補強措置が行われたはず >>279
回避機動のために、ラダーで横滑りさせまくって垂直尾翼がぶっ飛んだんだっけ マリアナで米軍が対空砲火で落としたのは19機らしい。
日本機のほとんどが迎撃の戦闘機にやられてる。
19機のうちVTで落としたのはいくつだろう、そんなレベルの話。 >>281
なるほど
そうすると、マリアナのアメリカ艦隊は、ほとんど戦闘機に落とされた後の生き残りを対空砲火で19機撃墜
坊津沖の日本艦隊は、手付かずの米軍機386機を対空砲火で10機撃墜
対空砲火の撃墜率でいうと、どっちが上かな? 率とか出しても意味ない。
20機のうち19機なのか、50機のうち19機なのか、
そいつらは1機ずつ5分おきに来たのか、雷爆左右同時攻撃とか、
状況次第でいくらでも変わる。 マリアナは航法ミスで敵艦隊に到達できない機体が多かったらしいが、そもそもVT信管はブーゲンビル島沖航空戦から。
> 主砲や、副砲、高角砲はみんなレーダー照準で、こちらの飛行速度と距離を測って、飛行機の未来位置を計測し、
> その距離まで弾丸が飛ぶのに、どれだけの時間がかかるかを計算する。更に、その間に飛行機がどれだけ進むかを
> 割り出して撃ってくるから、そのまま飛んでいたら、ドン・ピシャリの直撃や。
> 誤差は距離1万メートルで30センチぐらいだぞ。
>
> それを避けるには、五秒以上直進してはいかん。五秒ごとに飛行機を右と左に滑らせて射弾回避をする。
> 仮に、これを通り抜けても、次は機銃の一斉射撃を受ける。百機中、九十七、八機までは落とされる。
ブーゲンビル島航空戦を体験した 元航空教官・土橋兵曹談
誤差30cmというのはVT信管のことだろうけど、日本側から見ると信じられないほどの高精度な対空射撃 だから状況が全然違うのに何故比べようとするのかと
天候の状況も迎え撃つ側の艦船の構成も全部一緒なの?
その二つは
片方を貶めようと印象論で語るとすると馬鹿見るぞ 当時の対空砲火だけではどうにもならないのは
少数機での特攻が成功しちゃってる現実があるからねぇ。
ただし奇襲要素が強いから対空砲火の実力とはいえないし。
敵艦隊上空に特攻機100機到達とかあったら
使える数字が出るかもしれないけど。 >>285
>266氏の問題提起を考えたいだけ
貶めるとか貶めないとか、もう一つのスレみたいになるからやめて >>284
> 誤差は距離1万メートルで30センチぐらいだぞ。
>ブーゲンビル島航空戦を体験した 元航空教官・土橋兵曹談
マリアナですらVT信管は生産が間に合わず、高角砲弾の20%ほどらしいのに、
この人はその半年以上前のブーゲンビルでどうしてこんなコメントが出てくるのか不思議だ。
そもそも30cmなんて図れるんか?
1万メートル先に30cmの誤差で砲弾を飛ばそうと思ったら砲身の角度を誤差
0.0017度の精度で指向できなくてはならない。それも揺れてる船の上で…無理だろ。
艦船を狙ったって、百発百中とはいかない距離で、航空機に30cmの誤差って…無いだろ。
この元航空教官の話は、そのまま信じろって言うほうが無理。
みんなは信じるのか? 飛行機乗りのヨタ話。
日本の対空砲火は正確で、レーダー照準に違いないという現場の報告から、
チャフ撒いた米軍の話と同レベル。 てか本当に30cmの誤差なら撃墜されてると思うんだが。 艦対空射撃で七面鳥狩りはムリです
なぜなら高速の米艦上戦闘機から逃げられないのに必死に逃げようとする日本機をして
しめられる前の七面鳥みたいだという揶揄から生まれたものだから(チャンチャン) まあ坊ノ岬沖海戦の日米を入れ替えたら
アイオワさんはあのインドガビアルみたいな船首を魚雷で切断され
途中から逆進で動かなければならないだろうw
日本機の被害の方はVT信管より日本機自体のモロさと自爆で
倍以上になりそう 日本機の機銃掃射でアイオワの甲板が血の海になるのか?
両用砲は機銃では無理そうだが、機銃は防弾服着てもダメだろうな。 VT信管が万能ではないのは当然だが、時限信管よりマシなのは確か
VTだったら、弾丸の飛翔コース上のどこかに目標がありさえすれば、近接したときに弾丸が勝手に破裂する
時限信管の場合は、目標が弾丸の危害半径に入る瞬間に、事前設定したタイマーで弾丸を破裂させなければならない
つまり、高角砲弾と飛行機が危害半径を隔ててクロスする空間中の位置を予測し、その一点まで弾丸が飛ぶはずの時間をタイマーにセットして炸裂させるという時限信管
思った通りに撃墜できるのは奇跡に近い 弾幕形成で敵機の侵入を心理的な面から阻止しようと思えば
敵機の近くに飛ばない限り炸裂しないVTよりも、狙った場所で炸裂する時限信管のが
上だったかも知れないと思ったりもする
ま、弾幕なにそれ美味しいの?で突っ込んでくる特攻機相手なら
VTのが勝る側面はあるだろうけど 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出るという訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>289
>航空機に30cmの誤差って…無いだろ。 >>289
> 航空機に30cmの誤差って…無いだろ
VT信管なら可能だろ。いつも見当違いな所で爆発してる日本の高角砲と違って、常に日本機の至近距離で炸裂する米軍の高角砲弾を見たら、そう思うのも無理ない >>294
> 日米を入れ替えたらアイオワさんは〜船首を魚雷で切断され
どうかな? VT信管を躱すため、横滑りを繰り返しながらの雷撃は当たらないんじゃ無いかな?
> 雷撃で最も重要なことは、魚雷発射の際に飛行機を横滑りさせないことである。横滑り
しながら発射した魚雷は、海面に突入する際に角度が微妙に変わり、標的に直進しない。
同じ機首角度を保ちながら横滑りさせず、真っすぐ飛びながら発射することが、魚雷命中
の必須条件である。
蒼空の果てに 雷撃訓練
http://senri.warbirds.jp/05hiyakuri/hiyakuri1-1.html
大戦初期ののんびりしてた時代の雷撃戦なら艦攻が正確に直進しながら魚雷を投下することも可能だったろうが、末期は無理そう アメリカだって、機銃掃射やロケットで機銃制圧してからでないと、
雷撃機接近させられなかったのに、防御0の天山ができるわけない
機銃制圧の時点で無理ゲー 対水雷防御力の比較が目的の「もし大和と同じシチュなら〜」なんだから、
アイオワにも米軍機の群れをぶつけてやらなきゃ比較にならないんじゃないの? >>303
>VT信管なら可能だろ。いつも見当違いな所で爆発してる日本の高角砲と違って、常に日本機の至近距離で炸裂する米軍の高角砲弾を見たら、そう思うのも無理ない
VT信管の配備数は量産が間に合わずマリアナですら20%。その半年以上前の
ブーゲンビル航空戦では、さらに少ないと思われる。
仮に10%とすれば、全弾の90%は「見当違いな所で爆発する時限信管」なのだ。
だから航空戦全体を見渡せば、土橋兵曹のような意見は出るハズがない。
局所的に高精度で炸裂しても「まぐれ当たり」にしか見えないハズである。
>>303は>>289を最初から読んでいれば、この点にもふれているのに、まったく考慮せず、
あたかも全数がVT信管であったかのような物言いをしている。
どんだけ米軍擁護なんだか… てーか、そもそも大和とアイオワの比較論のヴァリエンテだろ この流れは
あまりVT信管云々はその線においては関係ない気がする
むしろ>>306の言うことが一理ある つか有意義なモデルケースを提案してると言える 色々突っ込まれた ID:eEx3jXaua と同じこと言ってるのがいるな、と思ったら同一人物じゃないかw
昨日色々突っ込まれたのにまた同じことやってるのか。
ワッチョイの効果凄いなぁ。 同一人物!!!!!?????おお!!
こうなると、土橋兵曹の発言内容自体が「米軍万歳の為の捏造」という可能性すら出てくるな。
ID:eEx3jXaua, ID:y6VcTLLla,アウアウエー Sa8e-nbaS は
>>298のブーゲンビル島航空戦を体験した 元航空教官・土橋兵曹談 のソースについて説明するように! >>310アンカミスごめんなさい。
>>298は>>284の間違いです。 >>311
かなり焦ったぞ
どうしてくれる(´・ω・`) >>313
メリーゴーラウンドと同じ動きをするレール式の長門の測距儀でさえ
360度回るのに、大和のが回らないはずがナイ 前にも書いたけど、戦後のデジタル射撃指揮装置、MK-68と5インチ速射砲
MK-42の組み合わせですら射程4,500mの中高度を中速で直進する標的に
対して、有効弾発生率5%なんだよ。
初期型のターター対空ミサイル登場で距離1万5千ヤードにおける命中率50%以上
を記録し、水上艦の対空能力は画期的に強化と評された。(香田洋二氏による)
それを考えると、1万mで30cmの誤差?ミサイルか?って感じ。
それじゃあ、なぜ戦艦ミズーリに特攻機が突入できたの?防弾弱いゼロ戦なのに、
という素朴な疑問もわく。 >>314
電線とか引き込んでるんだから、一方向にぐるぐる回転し続けることはできないだろう >>316
一方向にぐるぐる回転し続ける必要はない。
テキトーなところで逆回転すればいいだけ。ようは360度見渡せれば良い。 >>315
ミサイルと違って速射砲は連射が基本
20発撃てば100%有効弾が発生するって事か
優秀 >>318
その計算はおかしいやろ
1発撃って外れる率は95%
20発撃って外れる率は95%の20乗で35.8%だから
有効弾発生率は64.2% ガチャで確率1%だから100回回せば云々みないなのと同じこと言ってるなぁ。 >>307
戦闘参加艦艇に二割なのか全艦艇二割なのか
アメリカ大陸派遣軍の高速弾配備率は3割といわれていたけど
駆逐戦車大隊は全車高速弾標準装備でパンターを撃破しまくってる 二割なんて数字だけ見てると少ないと思うだろうが相手はアメリカである、母数がでかすぎる
日本軍機を補足してから高角砲は何回射撃できるのかも考慮すべきだろう。
1艦艇高角砲弾1000発を定数としているなら
200発はVT信管つきであり
日本軍機の第一次攻撃完了までに100発射耗してもさらに100発は第二次攻撃隊迎撃に準備できるのだ。 >>319
確かにその通り
一つの目標に対して二十発連射すれば64%の確率で有効弾をだせるなら、386機来襲したら247機を落とせるわけか
それはそれで凄いな >>278
大和特攻のときは終戦前で死んでもイイ人にのせかえしてた
理数系は下ろしてた 選良たる者達は次の時代を見据えていた 敵機が律儀に1機づつ、対空砲と人員も最後まで無損傷ってならそれでいいんじゃない?
まぁ、そんな馬鹿な攻撃するわけないけど。 >>325
第二艦隊の伊藤長官と森下参謀長、戦艦大和艦長の有賀は死んでも良かったのかよ! たしか対空砲の交代要員も下ろしてたって聞いたけど。 まぁパチンコ屋とか競馬場とか吉野屋とか巡ったら
死んでも良い奴ら3000人なんて半日で集められるだろうし >>328
敗戦後の日本に居てもなんにもならんし
高官の死は必要な様式美でもある
死を免れた真の選良達が今の我等に便利な世界を残してくれた
感情に囚われるな 必要なことだったんだ >>329
高射算定下士官やその指揮官は戦後に必要な理数系だからね
台湾を率いた李総統も高射算定下士官であった。 なんかこう文系って、ことごとく死んでイイ生き物なんだな。 >>307
> >VT信管なら可能だろ。いつも見当違いな所で爆発してる日本の高角砲と違って、常に日本機の至近距離で炸裂する米軍の高角砲弾を見たら、そう思うのも無理ない
>
> VT信管の配備数は〜20%
なるほど。貴重な米空母が撃沈されたら大変だから優先的にVT信管付きの砲弾を使ったんだろうな。空母を狙う日本機相手に >>333
李登輝「陸軍中尉なのに下士官扱いされたでござる」 >>335
もういいから、オマエは元航空教官・土橋兵曹談 のソースを早く出せ! >>335
ワッチョイで正体バレてんのに、いつまでも第三者を気取ってると捏造認定するぞ! > 母艦飛行機隊は1140に敵を発見し、上空の戦闘機と闘い激しい艦船の対空砲火を潜り抜けて空母を狙って雷爆撃を行った。〜艦攻隊は全機が未帰還になった〜しかも3人のベテランの飛行隊長が全て未帰還となった。
>
> 被害の甚大なことは予想外であって、全力を出し切って決戦を挑み、反対に返り討ちにあった1SF司令部は唖然として声が出ない状態になった。
> 何故こんな結果になったのか、米側の資料を基にして実情を明らかにしたい。
> 先ず、制空権を争う戦闘機同士の決戦が始まった〜その戦闘の隙に99式艦爆が敵空母をめがけて急降下に入った。
> 軽巡の15.2センチの主砲と空母、駆逐艦の12.7センチの高角砲が一斉に砲門を開いた。その結果、意外にも次々に急降下機を打ち落としたのである。97式艦攻の場合も同様であった。
>
> その秘密はVT信管にあった
ブーゲンビル島沖航空戦について
(拙著「空母瑞鳳の生涯」を補完する報告)
http://www.naniwa-navy.com/senki-1-buugenbirutouokinokoukuusen-katura1.html >>339
だから、このページのどこにも土橋はいないぞ!!
土橋のソースを公表できない理由を言えやボケ >>284
「雷撃のつばさ―海軍下士官空戦記」 (光人社NF文庫) より >>342
ふーん。たしかに、こんなんばっかり読んでいたら反日思考にもなるわな。
もう、2ちゃんなんぞ辞めて、ニホンオオカミによく似た紀州犬でも探しに行けば? 339リンク先の文をきちんと読めば、日本機の攻撃を阻害した最大の要因は
迎撃の戦闘機だというのがよくわかるはずですけど。
その時に米軍が対空砲火で落としたのは何機ですか?
印象操作では話は進みませんよ。 >>324
第二次大戦でのアイオワ級がMk-68GFCSとMK-42速射砲装備だと
妄想してたいなら、好きにすればいい。馬鹿の読解力にはある意味で痺れるが
憧れはしない。 ところで零戦乗りなら有る程度の生き残りが居るが、艦攻や艦爆乗りは当然ながらほとんど戦死してる。
僅かな艦攻乗りの生き残りが語る台湾沖航空戦を見ると、
海面スレスレの超低空を必死に右に左に機体を振って射弾を回避してたのだが、米艦の射撃は物凄い高精度。
狂乱状態で逃げ回ったが、それほど必死に逃げても味方機は次々に米艦の対空砲化で撃墜されていく。
敵艦がどこに居るのか? どの艦が撃ってるのか? もう自機の位置も、西も東も分からないし、考える余裕もない。
逃げ回る最中に目についた、駆逐艦?のような艦に向けて無我夢中で魚雷を発射したが、敵艦の針路・速度・射角とか考える余裕すら無く
とにかく魚雷を発射(というより生きるために魚雷を捨てて)必死に離脱。
>悲惨、地獄だ。
「最後の雷撃機」- 生き残った艦上攻撃機操縦員の証言 >>344
そうは言ってもアメリカ軍戦闘機隊の戦果報告を並べたところで誤認が多いし 戦闘機隊の戦果報告は信じないが、艦隊の対空砲火の戦果は信じるという
根拠はなに? >>347
艦隊上空に侵入し雷爆撃してきた機数、つまり戦闘機の迎撃を突破した機数をカウントできるはずですが?
なぜ迎撃戦闘機隊の撃墜数が必要なんですか?
迎撃機の役目は敵攻撃機を艦隊に接近させないことが一番重要な事。
証言を誤認が多いと否定しながら、証言を書きまくるのは何故なんですか? 迎撃の戦闘機の妨害によって何が起こるかくらいは判ると思いますけど?
艦隊上空に到達する機数が少ないと対空砲火が集中します。
多ければ目標が分散します。
雷爆同時攻撃、戦闘機の爆撃コースからの機銃掃射も、敵艦の回避運動の選択を困難にしたり
対空砲火を分散させるのに有効です。
それもこれも多数機が艦隊上空に達してできることです。
少数機では奇襲効果を狙う以外に手がありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています