お聞きしたいのですが、大和は当初重油6400トンの予定で建造したところ、
完成してみると、とても燃費が良く、重油を4200トンまで減らしたといいます。
そして、その重量は副砲の防御強化などに使われた…とイカロス書店の本に
書いてありました。

 しかし、砲塔が157トンしかない副砲の防御力強化に2200トンは多過ぎます。

 副砲防御以外にこの2200トンが何に使われたのか、詳細を知っている人いたら
教えてください。