【ワッチョイ】新・戦艦スレッドpart1【ワッチョイ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>741
日米?
Mk13射撃レーダー装備の米と、射撃レーダー無しの日を一緒には出来ないだろ
弾が届くのと当たるのは違う >>744
上のレス見る限りそいつら単なる粘着基地外だから無視した方が良い
どうやらまともな議論はワッチョイスレではやらん方が良いようだ >>745
>741で「俺は思う」の根拠が何一つ示されない時点で話にならないね
東京駅に自分がいて、35キロ先の川越あたりを時速45キロで動いてる目標に目視で弾を撃って、弾着は80秒後
まともに当たると思う根拠があったら知りたいところ >>746
でも実際に当たってるって
> 大和・武蔵の射撃訓練
>
>大和・武蔵の場合、射程距離40,000メートルと言えば、ほぼ東京〜大船間に当たり、発砲音が到達するまで3分以上も掛かる距離だが、弾着観測機を使えば、目標から10メートルとは
>狂わないと言うから驚くほかはない。
>
> この後、観測機抜きの測距儀による射撃も行ったがこれもドンピシャリだった。瞬きをするような速さで飛んで来る弾道を確認する事も出来たが全てが「凄い」の一語に尽きる。
> 15時30分終了して帰途についたがこの時ほど大和・武蔵を頼もしく感じた事はない。
海風とわが青春 >>740
>実戦では
残念ながら実際に艦隊決戦は起きなかった。実戦なし。
> 観測機なし数値に1.6をかけた数値
これは武蔵艦長の猪口敏平氏による研究結果で、実弾射撃演習の結果を集計し分析し統計データを求めたところ
日本戦艦は観測機を使うと命中率が平均1.6倍に向上するという結果が出た。
> しかし実際は目標は速度を変えるし捕捉されれば進路を大きく変え、そのたびに修正が求められ
艦隊決戦中の戦艦はそうたびたび変針・変速できないので >>746
等速直線運動をする相手にたった80秒、諸元さえ合っていれば理論上確実に一定確率で当たるとしか言い様がない。
そんなことも分からないなら、40ノットや50ノットしか出ない魚雷なんて至近距離だろうと撃つべきでは無い。5000mでも4分だぞ。 ワッチョイ 8bc8-waVG が消えたとたんに ササクッテロル Sp0f-0req が登場して荒らしを続けている。
おそらく固定回線から携帯に切り替えて正体を隠そうとしているのだろう。
荒らしは無視が一番。相手にするな。 敵対意見はみんな同一人物(根拠は当然俺様のカン!)ってな
まぁそれが当たってるかどうかは別として、
「”いつもの”アホなのは分かってる」とか言っちゃう時点で本当にスレに粘着してるのはワッチョイ efe4-wkTyだ、って事だけははっきりしたな >>749
その諸元をどうやって合わせるのかと
東京駅から見えるマストの先を測距して、どうやら川越に敵艦がいると分かったとする
その敵艦が何ノットで東西南北どちらに向かっているのか、要は弾着時の未来位置をどうやって算出するのか
それが諸元を合わせるということ
どうやる? >>744>>746>>751
まず、君らの知識の程度を試す質問をさせていただきたい。
@当時の射撃は、目標を散布界に捉え、その中から命中弾が出るのを期待するというものだった。
イエスかノーか?
Aあなた方は>>741で示した両海戦での日米両戦艦の弾着状況を紹介した記事や書き込みを読んだ事が
ありますか?
イエスかノーか? >>752
横からだが、知識がないなら手軽なところで、「世界の艦船」2003年10号の
特集・射撃指揮システムを読むといい。とくに「超遠距離射撃指揮の話……野木 恵一」という記事。
軍事評論家、野木恵一氏が一例として、水面上高さ30mの見張り台から同10mのものが見える
距離は、約3万3千mからだという事を計算式とともに説明している。
実際の戦艦の方位盤や測距儀の眼高は30mよりも高い。(大和で方位盤対物レンズ41m、測距儀37・5m)
敵戦艦の艦橋や煙突などの見え方から針路を判定するやり方は、アメリカ海軍でも行われていて、
日本戦艦の精密なWL模型を製作し、10度ごとに角度を変えて撮影、見え方の変化を示した写真を
艦船識別表に掲載したりしてる。 >>744
まずひとつ指摘しておくが、Mk13射撃レーダーは大戦中に装備されてない。
戦中に使用されていたのはMk-8 >>754
敵艦の見え方から的針を算出する方法の前提として、敵艦の艦級を正しく認識していないといけない
あれはアイオワ級だから、煙突間隔が何ミルなので針路は何度だろうと
こういう方法は、艦級を誤認すると、途端にウソ的針がでてくるので当たらない
目標を正規空母と誤認したサマールや、オマハ級と誤認したエドサルみたいに >>756
>>煙突間隔が何ミルなので針路は何度だろうと
? そんな判定してたっけ?それと、それだと3万mぐらいになれば煙突間隔がもう1ミルになるんじゃね?
あと、追撃戦だと関係なくなるし、サマールでは正規空母と誤認した事で実際よりも高い速力を
射撃盤に入力してた可能性はあるだろうけど、その2例での命中率の低さは、単純に回避運動
されたから。 なんでこいつら測的甲法でしか話出来ないの?
知識無いの丸わかり。 >>757
>敵戦艦の艦橋や煙突などの見え方から針路を判定するやり方は、アメリカ海軍でも行われていて、
>日本戦艦の精密なWL模型を製作し、10度ごとに角度を変えて撮影、見え方の変化を示した写真を
>艦船識別表に掲載したりしてる。
こういうことをするのは、目視した艦型から的針的速を判定するためだろうに
正面または背面しか見えない目標は、遠ざかるのか近づくのかの判定はより難しい
日本海軍が測的甲法にこだわったのは、光学測距につきものの誤差が測的に影響するのを最小化するため
測距が正確なら、現在位置をプロットしていけば的針的速は算出できる
一方、測距誤差が相乗するから測距精度が低いとウソ結果がでてくる >>751とかは苦し紛れな感じ。
ササクッテロレ Sp0f-0reqも荒らしとIPアドレスが一致している。一人で何枚も皮を被って多人数に見せかけようと
している。
口調や攻撃方法が同一だから、荒らし認定は簡単。さらにワッチョイで証拠もあがる。
ここにはそんな口調で粘着攻撃するヤツは一人しかいない。
別人になりすますなら、文体を変えるとかしなきゃバレバレだっつーの。
自分の文体や論理展開にクセがあるのがわかってないんだな。 距離4万とか超遠距離砲戦で測的甲法とか的速どうするつもりなんだか。
甲法は、乙方が的針的速の算出に時間が必要だから迅速に算出するために始められた。
そして甲法は双眼鏡があれば実行できたので砲術学校で叩き込まれた、夜戦もあるから。
おかげで甲法が主流などという誤解が現在まで続いている。 アウアウカー Sa8f-YH4w 荒らし行為なのでもうやめてくれ。 何か間違ったこと書いてるか?
あるなら指摘して欲しい。
ついでに書いておくが、
マストしか見えない状態では乙法以外取れない。
進行方向もわからず、内外角判定不能だからだ。 内容以前に口調が喧嘩腰でマナーが悪いと言っている。
2chである以上ある程度の論戦は許容されるし、つい、他人に対し侮辱的な意見を言ってしまうことも
ある。
しかし、度が過ぎると、それは「荒らし行為」とみなされる。他社を軽蔑し、ひたすら自己主張のみ
を繰り返し、反論に対して悪意でしか対応しない様な行為は明確な「荒らし」である。
あなたのようなユーザーが、ここで、このような意見を連発する事を誰も望んでいないし、
多くのユーザーが消えて欲しいと願っている。
別スレをまったく同じネタで炎上させた過去もあり、
このスレを荒らしに来た確信犯であると断定せざるをえない。 荒らしというか、>741の根拠が一向に示されないのが原因
艦上観測で、35キロ先の移動目標に対するLOFをどう定めるのかを書いてもらえれば議論が進展する
プロファイリングは不要 何が議論が進展するだよ。向こうのスレで叩きのめされたからこっちに逃げてきただけと違いますか。
過去スレ嫁、資料読めで終わりだ。 >> 761(ワッチョイ 0b77-wkTy)
>別人になりすますなら、文体を変えるとかしなきゃバレバレだっつーの。
なーにがバレバレだよ、そもそも誰と誰がケンカしてるかも把握してない体たらくじゃねーか
喧嘩してるのもなりすましのうちだとでも言いたいの?頭大丈夫?
>口調や攻撃方法が同一だから、荒らし認定は簡単。さらにワッチョイで証拠もあがる。
>ここにはそんな口調で粘着攻撃するヤツは一人しかいない。
自分でそんな事やってると、そんな浅ましい考えに至るのか?
気持ち悪いにも程があるな。お前みたいな粘着暇人ばっかりじゃないんだよ世の中 >>767
>749の人か
「諸元」をどうやって合わせるのかがポイントなんだが、>752への答えはまだ? まあ、荒らすのが目的というより、嘘情報を撒き散らすのが目的だろうと思うよ。自身のお気に入り
情報だけのスレにしたいんだろう。実際>>753の質問から逃げてるだろ?
まあ面倒なので>>741であげた戦闘での実例を示す。
トラック掃討戦でのアイオワとニュージャージーは、後者の艦橋で陣頭指揮を執っていたスプルーアンス提督
の命令で「野分」に対する主砲射撃を実施。
・アイオワは全門で5斉射40発を発射。3万5700ヤードからの初弾が夾叉。以後回避運動のため100〜300ヤードの範囲で弾着修正。
・ニュージャージーは3門づつの6斉射。3万2300ヤードからの初弾が「野分」の正横300m。第四斉射で夾叉。
サマールでの第一戦隊の弾着状況。(米護衛空母の記録)
・大和の3万1500mからのホワイトプレインズに対する初弾が遠300、第三(もしくは第四)斉射で夾叉。
次のセント・ローに対して3万500〜3万3200mで1弾が至近弾、榴散弾の破片が船体を叩いたと記録される。
・長門の3万2800mからの初弾と、もうひとつの斉射が同空母を夾叉。セント・ローに対して3万5200mで連続する遠200.
第一戦隊の初弾は射程が短い対空弾によるもので、最大仰角かそれに近い仰角での射撃。
大和の場合はセント・ロー砲撃時点でも米側記録を信ずるならば対空弾混じり(長門の対空弾だと射程外になるので)。
ちなみに、よく引き合いに出されるウォースパイトの2万1,600mでの夾叉および命中は13斉射目にやっと得られたもの。
しかも命中はこれっきり。 だから諸元をどうやって合わせたんだと
サマールでは目標を正規空母と誤認しており、測的の前提が違っている
仰角かけて撃てば弾は40キロ先でも届くし、散布界が広ければ夾叉もしやすい
ウォースパイトは26,000ヤードだから約24キロ
夾叉だけよりも命中弾を出した方が偉いのは当然だが、後続の命中弾もないしまぐれ当たりというべき
シャルンホルストは、同じ距離で射撃開始から6分でグロリアスに命中させて撃沈まで持って行ってるから幾分マシ
アイオワが36ノットで回避する目標へ8斉射連続夾叉もさすがだが、相手の回避には無力が証明された
特定国をディスるなどという話ではなく、これが戦艦の限界という事 >>771
色々と誤解と認識不足をしてるようなので突っ込む。
当時の記録と上での野木恵一氏の解説記事を読めば、護衛空母の船体の大半が見えていたのは
間違いないだろ。測距、測的は十分可能。海軍砲術史とか読んだ事ないの?
落角が大きくなれば命中界が不利。飛行秒時も長くなるので風などの外的要因も受けやすくなるので
これも不利。それでも大和は苗頭が切れず、長門は夾叉だったわけだよ。この意義を理解できる?
散布界は、米側では広いと評してないし、海戦初期の水柱写真で散布界が大きく写ってるのはない。
ウォースパイトの件、V・E・タラント氏によれば26,000ヤードは初弾発砲時の距離。
>>アイオワが36ノットで回避する目標へ8斉射連続夾叉もさすがだが
はあ?一体どこにそんな事が書いてあるの?「香取」への近距離射撃時の話と意図的に混同してるだろw
反証する資料や記録を示すならともかく、いい加減、逃げ回ってばかりいないで現実を見ろよ。 どうやるの?どうやるの?、と言ってるが実例示しても「どう緒元を合わせていたか書いてない」と言い張るのはどうかと思うが 測的乙法知らないんだよ。
榛名の戦闘詳報には3戦隊旗艦の金剛から乙法指示があったと記録されてるのにね。
大和の測距儀はスタビライザーついてるおかげで目標の距離を連続的に射撃盤に送ることが可能、
あとは方位盤に射手が敵艦に照準し続けることで的針的速は自動的に計算される。
ただし正確なデーターを得ようとすれば観測時間が必要、
大和が射撃命令から発砲まで時間が掛かったのはこのせいではないか?
揚弾してた3式弾はそのまま撃ってるしね。 >>774
ジャイロはアメリカのstable vertical
日本の動揺修正は手動
測的乙法は、要するに時間差トラッキングによる的速的針の測定
甲法は日本独自だが、日本で乙法といっている方法は他国が採用している 誤解があると面倒なので書いておくけど、大和は測距儀にはジャイロ付いていたが、方位盤には付いていない。 >>772
トラックの米艦砲撃は、確かに香取と野分について記憶が混同しており申し訳ない
ただ、高速で逃げ回る野分に対して夾叉はしたものの当たらなかったという本質は不変
現実を見ろというのなら、25キロ以上の距離で、移動目標に対してどの国の戦艦も命中させられていないのが現実
その原因は、遠距離に位置する目標の現在位置観測には数百メートルの誤差が避けられない事(光学ならなおさら)
現在位置観測だけではダメで、弾丸飛翔時間分の未来位置を予測しなければならないこと
そのためには目標の運動ベクトル算出が必要ということ
そのベクトルは針路と速度であって、等速直線運動にしかならないこと
したがって目標の変針変速には無力ということ
無誘導の砲弾で長距離戦を戦うために、自信をもって諸元を計算できるというのが無理ゲーであって、明るく「諸元」が合っていればという前提が無邪気すぎる
諸元算定には観測誤差や目標は等速直線運動するという想定から逃れられず、その誤差を発射速度や散布界でカバーできればいつかは当たるだろうという発想
結局、戦艦が役に立つ用途として、必ず当たる水陸作戦の火力支援が残ったわけ
これが現実 戦艦とかの砲撃戦がどんなものだったかの認識が間違ってるよ
おそらく、互いに回避運動しつつ高機動戦をやってると思ってるでしょ?アニメの宇宙戦艦みたいに アニメの宇宙戦艦で高機動戦なんてヤマモトヨーコ位じゃないのかな?
大概ずらっと並んで撃ち合うだけでしょ。
まあ、他人の言うことを決して受け入れられない、始めから結論有りきで決して聞かない奴に何言っても無駄だよ。
別に奴1人そうやって墓まで抱え込んで行ったから何だというわけでもないしな。 結局レス番を消耗しただけで何の成果も無い不毛な論戦だったな。いつもの荒らしなんだから
予想はしていたが、いつも通りに炎上して終了。
論戦を受ける方も実例をあげれば相手を論破できるなんて思わない方がいい。
どうせ聞く耳など持っていないのだから…次回はこのように炎上せず、すみやかに沈火
する事を期待ス >>777
俺が言った現実を見ろって言葉の意味は>>770であげた事実を理解する能力が今現在の君には
無いという現実の事を言う。
つまり間違ってるのは「測的の前提」じゃなくて、アナタの現状の知識、認識かもよ?って事。
海軍砲術史はもちろん、上記の世艦記事ですら読んでないんだろ?
それなのになぜ今の自分の知識が絶対であるかのように錯覚できるのか?虚勢を張らなきゃ
いけない理由でもあるのか、それともガチの病気なのか、単なる厨二病的な勘違いなのか・・
知識不足ならこれから勉強すればいいし、病気は適切に治療すれば治る。 >>777
それと、仮にもしシャルンホルストとウォースパイトの事例が発生してなかったとしたら、アンタは
第一次大戦やビスマルクのフッド撃沈時の例を元に、どこの国も2万m以上で命中弾を得てないのが
現実だから、2万以遠で当たるわけない、それが戦艦の限界だ!とでも主張したのかな?どうよ? 現実を見ろ見ろというなら、現実から出発するししか無いだろうな
戦艦の実用戦闘距離が20キロだろうと30キロだろうと、「致命的に短い」という意味で大差は無い
戦艦がWW2が終わった途端、早々に退場したのが「現実」
その理由を考察するという観点が無い
世艦云々は、要するに地理学的光達距離の話だろ?検索すれば出てくる公式に自高30メートル、目標10メートルを代入すれば、光達距離33キロという数値は自動的に出てくるから、別に大した話では無い
大和測距儀がジャイロでスタビライズされているという話もあったが、大和測距儀の視野は倒分像立体視式といって、距離を測る機能に徹した奇怪なもの
照準したり弾着観測するのは方位盤で、測距儀ではない
まあいずれにしても、戦艦がなぜ退場を余儀なくされたかという議論には、枝葉末節な知識自慢は関係ない
ともすれば、知ってる知らない、古本を読んでる読んでないという木を見て森を見ない議論に迷い込みがちなのは残念だね 「戦艦がなぜ退場を余儀なくされたかという議論」・・こんなこと誰もしてないのに・・・
議題をずらして悦に入ってる人は御退場ください。 素朴な疑問だけど照準できる測距儀って艦船用にあるん?
陸だとドイツ軍のパンターF型やレオ1の測距儀は砲手用照準器兼ねてるけど
(パットンや61式は測距儀と照準器が別) あれを測距儀というレベルなら、
対空機関砲に付いている照準環が相当する。 >>783
ズバリ言っちゃうと、夾叉できるって事は、そのまま命中弾を与えうるって事なんだよ。
ウォースパイトの例の命中弾だって、夾叉の結果なんだよ。現実であり真実だ。
この簡単な真実を理解できない、あるいは目を背けて逃げ回ってる人が何を言っても説得力ゼロ。
>>距離を測る機能に徹した奇怪なもの 照準したり弾着観測するのは方位盤で、測距儀ではない
はあ?突然どうした?当たり前すぎるだろ。他の戦艦、たとえばアイオワの測距儀だってそうだぜ?
それこそ40年以上前に出版された海軍砲術史、その他にバッチリ書いてあるから、とっくに皆知ってるわw
君以外の人たちは、その事を踏まえたうえで意見を書いてるんだよ。 >>787
レオパルト1の測距儀が基線長1.7mでステレオ式だから、まあ前弩級艦よりは良いの積んでるんだよなあ >>785
無いよ
少なくとも戦艦では
だから、測距儀の動揺修正量は視野の安定だけのもので、動揺修正量が射撃盤に送られるという>774は間違い
動揺修正は方位盤からね というか、>774のいう測距儀がスタビライズされてるから測距データを射撃盤に送れるというのも関係無いな
スタビライズされててもされてなくても測距データは射撃盤に送られる >>788
当たる当たらないではなく、夾叉すればOKというのが戦艦砲術の到達点
それ以上の精度は無理
それ故、兵器としての限界を迎えた、その証拠に現在現役戦艦は皆無ということだね
ようやく共通認識に達したということで 自分で勝手に共通認識がどうとか…。アスペの同類と見做されるなんて御免だわ。 >>791
なぜ継続的にという部分を無視するんですか?
大和の射撃盤は方位盤からの継続的な照準入力と、測距儀からの継続的な距離入力があるから、
リアルタイムで的針的速の算出が可能なんですけれど?
もしかして基本的な事を何一つ理解されてないんじゃないですか?
揺れる船の上で、それも艦橋上の高所にある測距儀はスタビライザーなしだと、
観測できるタイミングが限られてしまいます、それも遠距離だとすぐに測距儀の視野から出てしまいます。 利根の捷号作戦時の戦闘詳報を見ればわかることですが、
煙幕より出てきた敵艦を発見し目視の測的甲法で射撃を開始、
3射目以降にやっと測距儀から距離が報告されるという状況です。
この時はいずれも目視と測距儀の距離は全然違います。目視8000m、測距儀4000mとかね。 自分勝手な思い込みだけで随分決め付けた物言いするんだねぇ
それこそ、専門書、解説本、研究書色々あるだろうに
疑問におもうならなぜ、その辺の本を読もうとすらしないの
ここで、ありえないありえない喚いてるだけなら荒しと何も変わらないよ 木を見て森を見ない議論ばかりだな
35キロという超遠距離射撃で、
・測距儀はスタビライズされてます
・測距データは継続的に射撃盤におくってます
・夾叉しています
と「実例」を列挙しているものの、「頑張っています」という域を出ていない
なぜ「事実」において命中していないのか
日本艦だけの話ではなく、25キロ以上で当てた戦艦は世界中に存在しない
いろいろすごいことをやっていますと列挙すればするほど、
それだけやっててなぜ当たらないかという話になったのが?741以後の話
要するに、いろいろ頑張ってはみたけど、残念ながら、25キロ以上遠くの移動目標を破壊するための
精度が、戦艦という兵器には出せなかったからという他ないんだけど 陸さんの砲兵もその距離なら公算射撃だろ。
当時の技術としては2万以上で命中が期待できるだけでも充分なんだけど。
戦後も戦艦は最低限でも維持されていて、せれは、航空機や駆逐艦のように天候に左右される事なく戦艦を確実に迎撃できるのは戦艦だけだったから。
だからソ連の弱小戦艦1隻に対して英仏が痩せ我慢して戦艦を維持し、その1隻が事故で沈んだら米英仏の戦艦は除籍とかされている。
つまり、戦艦が消えていったのは戦力均衡の問題であって、射程が伸び過ぎた反面で命中が難しくなったのとは直接の関係は無い。 >>783
君は今回、世艦の記事を指摘されて初めて、検索してそれを知ることができたんでしょ?
そして、そのネット検索で出てきた公式が正しいと判断できたのも、軍事評論家の署名記事に
おいて同じ結果が出てると知らされていたからだろうが。
ネット検索で出てきた情報をホイホイ鵜呑みにしてそうなタイプだがw
>>799
夜中に声出して笑っちまったじゃねーかw
ネタにされた本人が発狂して荒らしがエスカレートしたらどーすんだよw 日本海軍やアメリカ海軍の大戦中の艦船生産計画を知りたいんですが参考資料教えてもらえませんか 日本海軍だったら戦史叢書「海軍軍戦備U」をまず当たっては如何でしょうか >>801
>戦艦を確実に迎撃できるのは戦艦だけだったから。
ざっくりカウントすると、WW2で沈んだ戦艦は27隻
このうち、戦艦に沈められた戦艦は、フッド、霧島しかない
戦艦を含む艦を相手に、水上砲戦で沈んだ戦艦を挙げても山城、シャルンホルスト、ビスマルク
停泊中に戦艦に撃たれて沈んだのがブルターニュ
巡洋艦以下と戦って沈んだのが比叡と扶桑
飛行機が12、潜水艦が3、自沈や爆沈が4
夜間や悪天候で沈められてるのは水上戦が多いが、沈めたのは戦艦とは限らないね
戦艦を沈める手段は色々あるようだ 戦艦は停泊中に船底に爆弾しかけたらあっさり沈むぞ。 >>806
レイテの戦訓は、航空戦力では自殺志願の戦艦の群れを止められないってことでは。
ストッピングパワーが足りない。 ストッピングパワーといえば魚雷
ビスマルクに見る通り、砲撃だけで沈めるのは難しい
火薬庫誘爆一発撃沈は戦艦の夢だが、水平装甲を貫くには命中が期待できない遠距離から撃たないといけない
ビスマルクの袋叩きができたのも、雷撃機が舵に魚雷を当ててから
航空機、駆逐艦、潜水艦はみな魚雷が戦艦を葬る手段
これらを合わせれば、戦艦沈没要因の殆どは魚雷となる >>807
正確には着底と言うべきか。
わりとすぐ浮揚、修理される可能性もあるけどね。 >>806
戦艦1隻を駆逐艦10隻で撃破できるとする。
そうかもしれんが、さあ行ってこい、
と言われると、お前が行けといいたくなるやん。
ティーゲル1両にシャーマン5両も同じ。
パーシングかせめてファイアフライが1両欲しい。
被害担当してくれる戦艦が味方にいるのといないのでは、残りの人の士気がだいぶちゃうよ。 >>811
ティーガー1輌対シャーマン5輌…
その喩えを艦艇(戦艦)で喩えるならば、
大和対KGV級2~3隻って所かな…。 >>811
逆に戦艦対駆逐艦10隻を地上戦に喩えるなら…
ティーガー一輌対チハタン10輌(ryじゃなくて、
シャーマン対日本陸軍歩兵工兵肉迫攻撃…が近いかな? >>681
>>693
戦後のヨーロッパで政治的主導権を握っていたのはどこの国だったかを考えてみれば自明だろう?
日英同盟が解消されて米英同盟に取って代わられたのも、米国の果たした役割が大きかったからだろう? 米軍は後から遅れて参戦しただけとの意見もあるが、それいうなら第二次大戦の米軍もそうだろう。
また戦争した期間で見れば日中戦争が最も長いが、中国が日本占領政策に関与することは無かったはずだ。 >>818
戦艦の5%くらいの排水量なのに、戦艦の30%くらいの出力のエンジン積んでるしな >>817
現共産党政権ではなく、中華民国(国民党)政府は連合国の一員として、実際に日本領だった台湾を占領して実効支配、国共内戦を経て今日に至る台湾統治を続けている。 国民党は台湾に対しても日本に対しても明らかに侵略者だよねえ
そしてそれを平気な顔して70年近く続けて尚現在進行形なんだから中国共産党と同じく盗人猛々しいにも程がある 旧帝国領としての台湾とそこに生きる元臣民については思う所多々有るが、
中華民国としての台湾には余り良い感情はないな。正直本土に統一されるのが筋だろ。 中共なんて四分五裂した方が国家規模的にも民族的にも適正なのに
そこへ現状に加えて台湾をやるなんてそんなバカげた話は無いだろ
分裂した中国人同士で延々揉め続けて外へ膨張せずにいてくれた方が周りの国も助かるわ >>824
>正直本土に統一されるのが筋だろ
ロシアのクリミア併合のようには出来ないな。中共軍なんて弱すぎるから。 >>824
>正直本土に統一されるのが筋だろ
中共軍にそういう実力あるならとっくにそうしていたであろう。ロシアのクリミア併合と比べれば自明。 ロシアのクリミア領有
ロシアの北方四島領有
韓国の竹島領有
≪壁≫(主権国家の壁)
中華民国の台湾領有
≪超えられない壁≫(実効支配の壁)
中華人民共和国の台湾領有
異論あるか? >>1
北チョンの、
ポンコツガラクタ移動式長距離弾道ミサイルラッシュ
お粗末なうえに早漏な、しょぼい核実験、つまんねw
自公安倍首相関連もりかけスキャンダル、
2020年東京オリンピック関連スキャンダル
ここらとか、しょぼくてつまんねえw
どうせなら、
「龍がごとく6」みたいに、日中太平洋戦争後も、
「超大和級戦艦 スーパーヤマト」の極秘建造は
止められず、
尾道の巨大造船所で、「超大和級戦艦 スーパーヤマト」が
最高度で秘匿され、
忖度 縁故資本、利益誘導により、建造が止められず、
建造が続行され完成しちゃった、
「超大和級戦艦 スーパーヤマト」
こういう、ロマンあふれる話しのリアル化でもないのw >>830つづき
最近の、実話系漫画雑誌が、
冗談で書いていたが、日本各地に伝わる、
都市伝説、「幽霊村」や、関東甲信越での
群発地震の正体は、
日本軍残党が、天文学的なM資金、
満州資金、忖度、利益誘導をもとに
核武装をしている!!
いつの日にか、鬼畜米欧露支那に報復するべく、
北チョンの飛ばしまくりだした、
移動長距離弾道ミサイルみたいな
ポンコツガラクタじゃなく
ガチの、核武装成功と、核搭載大陸間弾道ミサイル多数
と、
地下サイロ多数を建設していることの情報操作なんだよ!!
怯えよ、ラノベアニメ「と〇る」の学園都市、
震えあがれ、国連常任理事国という
鬼畜米欧シナの強欲搾取専制主義者ども!
これが、真の日本の姿、最大最強の征夷必滅術式だ!
こういう、ロマンあふれる話しのリアル化でもないのw 夜中にある山中で旧日本軍兵士の幽霊が出るスポットがあるけど
その正体、夜中にそこで遊んでる知り合いの軍装マニアのサバゲーおじさん達 あっちで延々自演してんだから、ここには来れないよ。 ところで大和の舵形状についてだけど、昨年12月に新発見が発表されたね。
ピットロード社が新規発売した大和の模型に付いてくる「真実の大和」という小冊子にそれがある。
昭和16年か17年に松本喜太郎らによって民間造船会社向けに配布された造船資料から見つかった
もので、冊子にはその図面の複写が載せられてる。原図は今現在、昭和館が所蔵しているとのこと。
図は戦艦の舵とされていて、長門までのとは明らかに形状が違い、下端からせり上がった後面上端
まで7mという寸法から、海底映像での大和、武蔵の形状と比較しても大和型のものである可能性が
高い。 これまでの大和の舵形状は、元造船官たちが占領軍向けに作った復元図で描かれたものが
ずっと定着しており、見つかってる信濃の工事図での形状がそれを裏付けるとされていた。
呉の大和ミュージアム大模型もやはり、その形状で制作してある。
しかし、こうなってくると、信濃から舵の形状が変更されたという可能性も考えられるよね。
だとすると舵効きの応答性をいくらかでも改善するための変更?
(舵面積を増やすために下端前後部の丸みを小さくし、全体的に四角に近い形状にした?)
1番艦大和の初の自力航行が昭和16年10月18日の予行運転で、10月中には各種データが
揃っただろうから工期的にも舵形状変更は不可能でない気が・・・
まあ、信濃が見つかって、その舵が撮影でもされればハッキリするんだけどね 4枚スクリューの世代は、
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