新 日本の次世代艦隊のあるべき姿 二十九番艦 [無断転載禁止]©2ch.net
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拡大する任務に混迷する南史那海。
新造艦は続々と就役するもゆき型の更新完了は何時の事やら?
日本の次世代艦隊の明日はどっちだ!
前スレ
二十八番艦 http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1434757490/ 揚陸艦が必要なときには掃海母艦の出番でもあるから問題は特にないよ。
分けたいのは機雷敷設くらいじゃない? 掃海母艦はうらが型ぐらいのサイズでいいと思うがなあ。
……うらが型とは別に揚陸艦と一緒に使うための無人掃海艇母艦なのか。
おおすみ型こ後継艦3隻に純増2隻かな。
最近の海自は豪勢だなあ。 >>900
逆に掃海母艦が必要なときは揚陸艦の出番じゃないかつ揚陸艦機能(+DDH機能)を統合したせいで船体が肥大化して
狭い海域に入っていけない+触雷の危険が増大⇒遠洋で待機しなくてはならず掃海艦がそこまでの往復で補給のたびに時間を取られる
ということもあるんで成立性は実際割と微妙
だから研究が必要になったんだろう
まぁ成立性を否定するための研究かもしれんがな >>902は戦略攻撃として潜水艦等により後方に敷設された機雷の揚陸戦を伴わない航路啓開任務とかの話ね >>901
その可能性はあるだろうね
あわじ型等に対する母艦ではなくFFMに対する母艦、ないし自分でも直接USV/UUVを展開してその母艦
揚陸艦5隻体制 >>904
護衛艦6隻生贄にして、輸送艦3隻と補給艦1隻追加してもらうとか。
おおすみ代艦6隻、ましゅう型6隻は欲を出し過ぎか。 掃海母艦は強襲揚陸艦に更新して
掃海艇をFFMで更新して
となれば
掃海艦はさらに大型化してミニ掃海母艦化するながれになるのではないか
具体的には掃海母艦から従来掃海艦艇への補給・母艦機能をオミットしたもの
ヘリコプターや各種無人機運用能力
機雷敷設能力
などをもつ多機能掃海艦 >>899
掃海用の電纜をあわじ型のように取り外し式のドラム構造にすれば、後は掃海母艦と強襲揚陸艦の両立は不可能ではないかと >>902
大型艦が入っていけないような海域で母艦としての能力が必要って環境自体がかなりレアケースでは?
掃海艇自身も数日の行動が可能だから近隣の小規模港湾使えるならなんとかなる
どうにもならないほど切迫した掃海が必要な海域って主要水道か上陸作戦時くらいで多機能輸送艦でも構わないというか適任では 2万t近い輸送艦から機雷が大量に敷設される…
なかなかすごいですね 掃海母艦から機雷敷設能力を取り、母艦機能や輸送能力を重点に置く形になると
掃海母艦が担ってきた航空機雷掃海や機雷敷設は大型化していく掃海艦の役割となりうる
この場合、新しく建造される掃海艇はなく、掃海艦は大型化していく傾向にあるので掃海母艦機能をもつ掃海艦には母艦機能は必要とされない
今後の掃海艦に要求されるのは
FFM並みの外洋航行能力、機雷敷設能力、ヘリコプター搭載可能
二千トン以上から五千トン未満ぐらいの船体規模 >>910
この場合、母艦が敷設するんじゃなくて無人の機雷敷設艇が要所要所に設置していく
んじゃないか? >無人の機雷敷設艇・無人掃海艇
ウェルドックから任務に応じて色んな装備が出てくるのか
実現すれば胸が熱くなるな >>914
それは人民解放軍が人民騙して造る奴な。 >>911
航空機雷掃海は掃海艦ではなく多目的強襲揚陸艦が担うのではないか、
また機雷敷設はFFMや多目的強襲揚陸艦からの無人機雷敷設艇が
担うことになるだろう。
しかし掃海艦も外洋航行能力を求められることは間違えなく大型化するのは
間違えないだろう。 >>914
ありがとう
同世代ですね。
しかし、おおすみ型から13DDHのポンチ絵を経て約10年
全通甲板の建造が当り前になったのは感慨深いなぁ 予算と人員の目処が立つのであれば、離島防衛時の増援部隊として
水陸機動団・即応機動連隊各1個連隊を輸送可能な多目的強襲揚陸艦
を4隻建造し両用戦群に配備し、水陸機動団・即応機動連隊各1個連隊を
同時に2ヶ所に揚陸可能な体制を整えたい。
また掃海隊群向けに2隻を配備できれば望ましい。 >>919
FFMにはじきとばされたんやろ。
汎用護衛艦の更新を知らん素人がいいだしたんじゃね。 >>219
あれは20年後までに実用化される計画ですし >>922
857参照。
押し込むなら2033年しかないがこの年に無人機母艦建造するとあめ型を45年以上
使うことになるぞ。 やっぱり護衛艦の大型化は失敗だったんじゃないか。
イージス艦はともかく汎用護衛艦を40年以上使わないといけないとか更新計画
が破綻してるだろう。
予算が増える増えると言っている連中は必要なだけ増えていない現実を見つめなおす
べきだな。 いや増えるどころかあめ型並みの大型フリゲートを年2隻ペースで量産してるんだが あめ型を40年以上使う事がほぼ確定している以上、2隻しか建造していないんだよ。 ワークホース艦の大型化、多機能化は必然
排水量の増加に対して必要な乗員の増加率が抑えられていればいいのではないか 護衛艦が高額化したの大型化が主たる原因というわけでもないしな 無人機母艦は対潜の無人化だから、有人艦は減るんじゃない >>926
違うぞ
これから先哨戒艦の調達が始まれば毎年2隻のFFMと2、3隻の哨戒艦を建造する状態になる
年建造数4〜5隻 >>924
大型化したので40年使える。
あきづき型就役時むらさめ型・たかなみ型がESSM改修を受けたように
次期DD就役時にあさひ型・あきづき型が同様な改修できる。
毎年新型艦で更新なら5年以上数年かかるが
発展余地残した大型艦なら2〜3年で整備できるよ。 中国海軍による新型艦の量産によりむらさめ型・たかなみ型の性能の陳腐化が
問題となる、不本意ながら米国の外圧により防衛費を最低でもGDP比1.5%まで
引上げ、次期中期防からむらさめ型・たかなみ型護衛艦の後継艦を建造出来ればと
思うところです。 アメリカの意向に逆らってTPPを自国中心に纏め上げる能力を持ってる日本に
ガイアツがどうとか言うのは頭の古い軍オタだけやで
実際には防衛費増額にそんなもん必要ないし、自分がいらないと思えば
ガイアツがあろうと増額しない
ガイアツ神話は本人の主体性の無さを国家に投影しているだけだろう >>932
>むらさめ型・たかなみ型の性能の陳腐化
次期防で練習艦代艦で2〜3隻更新+あさひ型以降への新艦対空換装改修できれば
たかなみ型は新艦対空に換装できる可能性あるだろうし
そこまで深刻ではないと思うが… >>935
たかなみ型護衛艦に関してはDDG護衛隊の編制をDDG1隻・DD2隻体制とし、
DDに関してはあきづき型4隻・あさひ型2隻・たかなみ型2隻を配備し、
たかなみ型3隻に関しては練習艦隊に移管させるべきだろう。
むらさめ型については全艦退役させ後継艦としてVLS数を80セルにまで増加させ
長距離対艦/対地攻撃・艦隊防空能力を大幅に強化した次期DDを12隻建造し
全てをDDH護衛隊に配備し、DDH護衛隊の編制をDDH1隻・DDG1隻・DD3隻
体制としDDH護衛隊の能力を大幅に強化し、スタンドオフミサイルを搭載した
P-1哨戒機部隊並びに陸自高速滑空弾部隊と連携し中国艦隊に対抗し、
また沿岸部の敵策源地攻撃を行うべきだ。 DDはすべて延命して超長期使用以外のシナリオは無いだろうに >>936
その編制はいつ完成するんだい?
>857の表ベースでFFM型22隻の建造が完成する
2030年頃の予想ですか? >>938
出来れば次期大綱で実現できればと考えていますが、その時の情勢次第ですかね。 >>938
>857の表から予測すると2045年前後ですね。
DD12隻とありますが、イージス艦を増やすとかは
無いのでしょうか? >>941
DDH護衛隊の編制をDDH1隻・DDG2隻・DD2隻とするのが理想的だが、
イージス艦は建造費・維持費とも高価なためDDGを増やすことは予算的に
難しいと思われる、妥協点としてDDGと次期DDをCECで連携させ、
次期DDに新艦対空誘導弾を搭載させ艦隊防空能力を引き上げるしかないだろう。 >DDGと次期DDをCECで連携させ、
これが肝でしょうね
たかなみ型は対応できないんだろうか?
32セルあるし
誘導は次期DDやDDGでやってもらえればなぁ >>941
次期防衛大綱の時期にはこんごう型が退役時期に来ていいるため、
こんごう型後継艦を建造する必要があり、また建造費・維持費が高価なため
DDG8隻体制は変わらにだろう、また次期防衛大綱では強襲揚陸艦兼掃海母艦を
5隻程度建造する可能性があるため難しいと思われる。 いずも型が実質STOVL空母となったらひゅうが型でのF-35B運用試験も始まるかな?
従来の日本周辺展開ならひゅうが発展型のDDG+DDHな艦隊防空とBMDと対潜哨戒もこなす超ひゅうが型DDV本土防衛の要とする
外洋のパトロールならSTOVL戦闘機+CATOBAR早期警戒機の索敵と艦隊防空壕と対潜哨戒と対艦攻撃をこなす哨戒空母
CATOBARは早期警戒機や輸送機や哨戒攻撃機等離着陸頻度の少ない機体の利用に留める
索敵と高脅威目標の排除により作戦能力を削ぐ
F-3は戦闘爆撃機系にしてSTOVL機国産と
艦載出来る早期警戒機と輸送機兼給油機として改造出来るP-1後継とSTOVLかVTOLでAEWや哨戒機にも改造出来るPS-2後継が必要
海外技術バンバン導入してF-3戦闘爆撃機とっとと作ってSTOVL心神とP-2とPS-3早く配備しよう >>945
いずも型がF35Bを運用するようになるのが2025〜2030年位
艦載航空隊は当たり前のような書き込みが多いけれど
空自から派遣される形のままでそのような部隊運用できるんだろうか?
かといって海自の予算ですべて賄うほど増えるのかというとそれも疑問。
そこらが解決しないとSTOVLやCATOBAR言っても虚しいだけ。 問題がなければ空自航空隊の艦載が続くし
問題があるようなら海自に移管だろう
コストはその時考えればよい
ただひゅうがは固定翼機運用させる余裕ないだろう
飛び立てそうではあるが本業対潜どうする。 西側でF-35B以外にSTOVL戦闘機の企画なんて成立しないだろ >>947
それこそ運用方法次第でしょう。
常時搭載せず一時的に補給するための改修だけを行う可能性はあるし
4〜6機搭載の運用で価値があるなら無理やり艦載するかもしれんし
これから米国や英国で運用されてかつ
2025年前後いずも型で試してから情報が出てくると思われ >>950
艦対艦ミサイル・艦対空ミサイルの長射程化により哨戒ヘリによる
洋上捜索は困難になりつつある、いずも型だけではなくひゅうが型も
F-35Bを6機、哨戒ヘリを4機運用できればDDH全艦が対潜哨戒能力を
維持しつつ広域洋上捜索能力を手に入れることになり艦隊運用上好ましい。
またF-35BのCEC能力を生かし陸自高速滑空弾部隊などと連携し戦力的に
優勢な敵艦隊を撃破することが可能となる。 やはり強襲揚陸病院艦二隻作りいずもはSTOVL空母ひゅうが型にもF-35B搭載を検討しかがはカタパルトアングルドデッキ付与の大改修を行いSTOVL空母ながらE-2D運用を目指す
ひゅうが型次級はBMDイージス+STOVL空母のDDV
いずも型次級は中型空母
初の国産ステルス艦載機機体規模としてX-2想定し早期開発開発費節約を歌う(実際に効果あるかは二の次)
艦載のAEWと哨戒機、輸送機と給油機をP-1C-2の開例を参考に同時開発
哨戒機にステルス性付与して攻撃機、輸送機にもステルス性付与して爆撃機も開発
F-35Bも導入出来るし羽畳めれるE-2Dもある
病院船にかこつけて強襲揚陸艦つくりかがにカタパルトアングルドデッキ付ければ本土防衛空母艦隊と外洋哨戒空母艦隊の出来上がり >>952
”かが”にアングルドデッキはさすがに無茶では…
船体的に付けれるか疑問だし予算が下りないでしょ >>953
そもそもシャルル・ド・ゴールでさえE-2Dを扱うには飛行甲板が狭すぎて扱い辛いという結果が出てるのに
いずも型なんてどう改造しようとE-2Dなんてマトモに扱えるようにはなれない
>>952はいずも型厨坊の現実離れした全くの妄想だよ >>188
コーディング規約は定めないよりはマシだがコーディング規約如きじゃ所詮はダメなのよ
コーディング規約で自由過ぎる言語仕様に制約を加えてプログラマに書かせようというのは何十年も昔から幾度となく行われているが
結局は言語仕様そのものでプログラマを縛らないとソフトウェアの信頼性は大して向上しないというのが
半世紀以上にわたるソフトウェア工学での経験的な結論
そもそもAdaを使えるプログラマは少ないからC++で書かせるしかない(のでJSF++に制限する)というのが
JSF計画でC++を採用した理由(言い訳)だったと記憶しているが
そもそも「C++で書ける」というのと「C++をちゃんと使いこなせる」とは天地の差がある
C++で書けるだけであって正しく使いこなせないプログラマをC++を正しく使いこなせるようするよりは
Ada(の必要な範囲)を教えるほうがソフトウェア工学的に見ればずっと現実的なんだがね >>955は誤爆です
ゴメンナサイ <m(__)m> >>954
>シャルル・ド・ゴールでさえE-2Dを扱うには…
DDHの機能(対潜)を諦めてE2Dの運用のみに絞ったら
カタパルトさえ付けたら飛び立てないことはないだろうが
ただ、戦力として意味あるのかはわからない。
このスレの住人だったらみんな分かっていることだろうけれどね >>957
> DDHの機能(対潜)を諦めてE2Dの運用のみに絞ったら
> カタパルトさえ付けたら飛び立てないことはないだろうが
E-2を着艦させるには拘束ワイヤー装置も不可欠だよ
で、問題はカタパルトも拘束ワイヤー装置もかなり重量の嵩む装置だということ
しかも、それら重量が嵩む巨大な装置を飛行甲板直下というとても高い位置に設置せねばならないというのが大問題
間違いなく船の重心位置がかなり上がってしまうからね
カタパルトで現時点で確実に実用化されている蒸気カタパルトだと恐らくいずも型には重すぎて搭載不可能
(そもそも大量の高温高圧蒸気をガスタービン推進のいずも型でどうやって作り出すかとなると、
それだけのために重油ボイラーを積んで高圧蒸気の配管をするのか、という現実離れした話になる)
電磁カタパルトならば蒸気カタパルトよりは総重量では小さいだろうが、それが必要とする大電流のためには
アメリカ海軍でさえ手こずっているキャパシタの搭載が不可欠だし、そのキャパシタに十分な電力を供給するには
発電専用のガスタービンを何基か追加搭載する必要が生ずる(但し、発電用GTは船体下部に設置できるので重心が上がる心配はない)
というわけで、やはり重量増は相当なものになりそう
> ただ、戦力として意味あるのかはわからない。
現実問題としてほとんど不可能に近いし仮にギリギリ可能だとしても飛行甲板も格納庫も狭すぎて戦力的にはほとんど役立たずで終わるだろう
やっぱりCATOBAR空母として実用性ある船にするには最低でもQEぐらいの排水量と飛行甲板面積は必要だろうね E-2Dが着艦できないなら、US-2を着艦させればいいのだ
あれ、時速90kmで着水するからワイヤなくても着艦できるはず
F-35BがQEにSRVLで着艦したときの速度が時速105kmらしいから
なお横幅は考えないものとする US-2着艦させてどうするんですか?
エレベーターには入りそうにないし…
ひゅうが型でF-35B運用するより厳しい話と思われ US-2着艦させてどうするんですか?
エレベーターには入りそうにないし…
ひゅうが型でF-35B運用するより厳しい話と思われ こっちにも書き込み。
現大綱での哨戒艦の定数は12隻。
今期防で4隻調達される、
常識的に考えて、一個哨戒隊は4隻で3個哨戒隊が編成される、
この3個哨戒隊は大湊、舞鶴、佐世保に各一個哨戒隊が配置される。
つまり、本土近海での外国艦船のお出迎えとお見送り、不審船の監視業務
などのグレーな領域に護衛艦が出ず、本来の訓練を行えるようにするための
哨戒艦である。
実戦用の装備は必要ない。不審船の足を止めるためのJM61-RFSで必要
十分である。 4隻×3隊とは限らんけどな。
太平洋側への中国の進出を追尾する任務にも使うなら横須賀にも必要だし。 哨戒艇が12隻で終わるとは限るまい。
横須賀や沖縄に配備する哨戒艦は2000t以上の大型化したフネになるか、哨戒艦では
能力が不足ということで護衛艦が増加するかもしれない。
自分の予想では経済がごたごたしてるシナーさん達は今までのように強気には出て
こないと思う。 >>964
哨戒艦は地域配備されている掃海艇の代艦枠じゃないのかい?
増やすにしてもそんな大量には増やせないかと…
地域配備の掃海艇がやってた掃海業務をFFM型に担わせて解放し
哨戒業務その他の任務に振れるように改善したのが哨戒艦という認識なんだけど 哨戒艦12隻で足りないならFFM出てくるし、
それでも足りなそうなら、ファイアスカウトやスカイガーディアン買うだろう。 さて、そろそろイージス艦を45年使う場合の建造想定表を作らねば。 イージス艦を45年使った場合の建艦想定
2018 30 FFM*2
2019 R1 FFM*2
2020 R2 FFM*2
2021 R3 FFM*2
2022 R4 FFM*2
2023 R5 FFM*2
2024 R6 FFM*2 とわだ代艦
2025 R7 FFM*2
2026 R8 FFM*2
2027 R9 FFM*2 とわだ代艦就役(艦齢40) 以後年数のみ
2028 10 FFM*2
2029 11 多目的母艦?
2030 12 ときわ代艦 はまな代艦
2031 13 多目的母艦?
2032 14 多目的母艦?
2033 15 むらさめ代艦 はるさめ代艦 ときわ代艦就役(43) はまな代艦就役(43)
2034 16 こんごう代艦
2035 17 おおすみ代艦
2036 18 きりしま代艦
2037 19 みょうこう代艦 むらさめ代艦就役(41) はるさめ代艦就役(40)
2038 20 しもきた代艦 こんごう代艦就役(45) おおすみ代艦就役(40)
2039 21 ちょうかい代艦
2040 22 くにさき代艦 きりしま代艦就役(45)
2041 23 ありあけ代艦 たかなみ代艦 みょうこう代艦就役(45)
2042 24 おおなみ代艦 まきなみ代艦 しもきた代艦就役(40)
2043 25 さざなみ代艦 すずなみ代艦 ちょうかい代艦就役(45) くにさき代艦就役(40)
ちょうど多目的母艦3隻分空くw 1000t級哨戒艦 重要海域警備用
基準排水量 1000t
乗員 30人
最大速度 24kt
武装 20mmmガトリング砲x1
大湊に1個哨戒隊4隻
佐世保に2個哨戒隊8隻
計 12隻
2000t級哨戒艦 国境警備用
基準排水量 2000t
乗員 60人?
最大速度 24kt
武装 76mm砲x1、20mmCIWS、RAM
オプション SSMx8
沖縄本島、南西諸島に配備。
重武装型哨戒艦を配備するならFFM増やした方がマシだなw >>967
イージスアショアの影響でBMDイージス艦12隻体制の可能性もでてきましたな
こんごう型のSM-3搭載改修予算も通るだろうし
>>968の表に次期防と次々期防で各2隻づつ押し込めれば12隻体制の完成。
気になるのは定数54隻なので
1桁のDD20隻枠から4隻出すのかFFM型22隻枠から4隻出すのかどちらだろうか? >>971
どちらかと言うとこんごう型のイージスを移植するBMD専用艦4隻と通常型イージス艦8隻で12隻かな?
政治が本気出せば金の問題は何とかなるっぽいし。 イージス・アショアと汎用護衛艦をCECで繋いで、汎用護衛艦のVLSからSM-3を発射して、イージス・アショアで管制できないだろうか? >>971
お金の問題より
人員の方が厳しそう…
護衛艦定数そのままでDDかFFMをBMDイージス艦に置き換えるとして
DDなら+約100人、FFMなら約150〜170人位乗員を増やすことになるが
FFM型22隻で作った人員を一気に消化してしまうことになる
定数純増ならこの数字はもっとひどくなる
むらさめ型代艦4隻を置き換えるのがギリギリではないだろうか? レーダ仕様は変えるにしても陸上のアショアのままが良いけどなあ >>974
BMD専用艦は支援艦にVLS積んだだけの非戦闘艦を想定してます。
人員の都合考えたらCECで繋いだ汎用DDからSM-3を発射できるようにする方が無難かな。 汎用護衛艦の戦闘システムをイージスレベルまでもってくよりは、BMDシステムを国産化する方が技術的には楽なんじゃないか
弾道弾を探知して迎撃ミサイルを当てる
技術目標がはっきりしてるから 米国製BMDイージス12隻
汎用護衛艦進化型イージス艦16隻
これでいいんじゃない? イージスは米国の宇宙やスパイや情報分析やらを含めたインテリジェンスと一体となった戦闘システム
BMDは弾道弾探知して撃ち落とす軍事技術的な機能
イージスは手の届かない目標だが、BMDは手の届く技術 >>972 >>975
ぐぐったら幹部学校のページにIAMDは地域防空から地球規模のMDまでシームレスに、ってなってるので
CECでMDというのは可能だと思うが、その場合自衛隊のCECと米軍のCECともシームレスにつながらなくてはいけない?
まあそういうものなのかもしれんけどさ。 >>981
米軍とシームレスにつながらなかったらCECではないんジャマイカ。 >>982
スレ立て乙です。
三十番艦が終わる頃には
次期AOEや多機能母艦、次期DDが決定されていますように… 三十番艦は今年中に終わると思います(汗)
次期AOEはましゅう型だと思います。 次期汎用護衛艦を考察してみると……。
一桁護衛隊で運用可能で、最大速度30ノット。
年度2隻建造可能。
ヘリ搭載1機
127mm砲x1
MK41 32セル
ぐらいか?
FFMの予算であさひ型を建造 >>985
ましゅう型に一票
>>986
それってFFM型では?
2035年頃にVLS32セルでA-SAMとESSM積んでそう >>987
年度二隻建造する必要があるので、FFMベースになると考えてます。
10年以上先ですからあさひ型を二隻できるぐらい予算が増えていればいいんですが、
乗員の数も考えればFFMベースにならざるをえないかと。 FFMベースはないでしょ>次期DD
船体ソナーが能力不足すぎるし、機関はパラレル配置みたいだからダメコンで不安がある。
CIWSも2基置きたいし、レーダもX帯だけでは探知距離に不満がある。
それらを改善しようと設計変更したら新規設計と変わらないし。 省力化とか要素技術の流用はあってもFFMベースの次期DDはないわ。 >>990
建艦予算が1.6倍になるか、護衛艦定数が削減されるかしないと1隻800億円以上する
護衛艦であめなみ型を代替するのは無理ではないかと思います。 >>991
予算より人員が深刻…
イージスアショアの一件でBMDイージス艦増やすとなると
乗員300名なのでFFM型3隻分必要になる。
ほしいのはFFM型のように約100〜150人前後で動く汎用護衛艦だろうが
成立するんだろうか? 100人は厳しいでしょうがあめ型が165人だそうですから150人は無理では
ないと思います。
後はDDH隊のDDではヘリをDDHに集中させるとか、無人潜水艦は当面無理でも無
人掃海艇などの省力化の推進でしょうか。 >>993
DDX次世代汎用護衛艦
基準排水量5,600t
乗員約150人
建造予算約1,000憶円
建造数20隻-BMDイージス艦追加数
装備 予算内で積めるだけ
こんな感じかな? 次期汎用護衛艦を考察する前提条件つぃて
護衛艦部隊維持のため年度2隻建造。
シナ海軍の脅威は現状から縮小しない。
つまり、現状の護衛艦以上の能力を持つ艦を年度2隻建造する必要がある。
次世代汎用護衛艦 甲案
基準排水量 5000t
乗員 150人
最大速度 30kt
機関形式 COGLAG方式
搭載火器 127mm砲x1
MK41 32cells
SUMx16
ESSM Block2x16x4(16セルにクアッドパックを搭載)
RAM or 20mmm CIWS
レーザー CIWS
三連装魚雷発射管x2
SSMx8
搭載機 有人対潜ヘリx1
無人機複数
1隻800億で年度2隻、1600億か……。 >>995
FFM型22隻→11年(2隻/年)
BMDイージス艦8隻→8年(1隻/年)
DDH4隻→4年(1隻/年)
ここまでで23年だから艦齢40年だとすると
汎用DD20隻→17年の約1.2隻分だから何とかなるぞ!
と、言いたかったんだがアショアの一件で分からなくなった… 護衛隊群増勢というのが現実味を帯びてきたんじゃないか
6個はなくても5個とか 艦歴40~50年を可能にする条件
全ての戦闘艦→OPS-48 & CODLAGかCOGLAG
FFM→ VLS24~32と国産RAM(ESSM搭載数を削減)
DDX→ 満載7000t以上、レーダー探知距離600km、VLS48~64 >>996
それなら何とかなりそうだな……と思ったが40年でFFM入れて54隻と輸送艦、掃海母艦、多目的母艦入れたら約60隻以上
更新する必要があるんじゃないか? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。