米軍はなぜ、台湾を攻略しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
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ソ連は満洲を攻略して、満洲は「中国に返還」された。対する米軍は台湾を攻略せず、台湾は「日本が放棄」となった。
また米軍は沖縄を攻略したが沖縄は日本に返還された。なお英連邦軍は香港を攻略しなかったのに、香港を回収している。
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
222.3 2890 **13 ビスマルク海 ケニー・マッカーサー
147.5 5900 **40 スールー諸島 マッカーサー
69.47 2987 **43 マリアナ沖海戦 ニミッツ
43.53 3700 **85 坊ノ岬沖海戦 ニミッツ
28.96 6400 *221 サンボアンガ半島 マッカーサー
25.97 1714 **66 ヌンホル マッカーサー
23.94 7807 *326 テニアン ニミッツ
19.43 5500 *283 フィンシュハーフェン マッカーサー
15.33 9000 *587 ウェワク ブレ―ミー
10.56 6600 *625 ポートモレ〜ココダ ブレ―ミー・マッカーサー
10.17 4629 *455 ワクデ・サルミ マッカーサー
*9.96 3057 *307 ミッドウェー海戦 ニミッツ
*9.94 3280 *330 アドミラルティ― マッカーサー
*8.26 4700 *569 ボルネオ マッカーサー 皇軍戦没者18000
*5.19 1350 *260 アンガウル ニミッツ
*4.58 4716 1034 第二次チンデット ウィンゲート
*3.52 7000 1991 ブナ・ゴナ マッカーサー
*3.44 1200 *349 ワウ マッカーサー
*3.10 3106 1000 第二次アキャブ クリスティンソン・スリム
*2.94 4350 1481 アリューシャン ニミッツ
*2.82 6513 2307 イラワジ会戦 スリム
*1.40 1671 1195 ニュージョージア ハルゼー・マッカーサー
*1.00 1000 1000 サハリン プルカエフ
0.625 3067 4907 菊水作戦 ニミッツ
小さめの戦いは皇軍も健闘しているが、ここでもマッカーサーはかなり優秀だな。何で台湾をスルーした? 、ヾ《巛メtツッ 死 貴
爻从爻从爻ミ ん 様
ミ巛》∬ワB彡. で は
ミrキ'恙''i''恙'fhミ .い 既
゙;ハj{ ̄↓ ̄}レミ る に
゙派ヘ. '个' / (⌒)┬n、
\ミヾ-彳こニ、{_j_j」 } >>384
>効力が全くないからわからんかった。
アメリカが国連を非難しているのは、安保理において他の国が平等の権利を持ち、影響力を持っているためです。
アメリカはアメリカ政府の政策に基づいて動く国連を求めています。アメリカは非同盟諸国の独立した立場に堪えることができません。
安保理は、シオニスト政権の入植地建設を非難する決議を採択することで、アメリカ議会のイスラエル支持者
とトランプ氏の激しい怒りを引き起こしました。
http://parstoday.com/ja/news/world-i25549
もしNATOやG7が米国にとって満足なものになれば、米国は国連を捨てるであろう。国際秩序を守るための軍事同盟として、
国連は国連軍を出せなければ無力である。対してNATOや日米安保条約や在韓米軍でならいつでも軍事介入できる。
中国への制裁も、海洋法での裁定は無視されるが、在韓米軍へのTHAAD配備はものすごい痛撃となる。
台湾の中華民国は国連という枠組みには入れないが、米国が台湾関係法を強化すれば独立国家にもなりうる。 実にくだらないスレだ
日本を屈服させるのに攻撃占領する必要が無かったからだよ
ガチレスで恐縮だが荒らし馬鹿の遊び場じゃん >>632
>日本を屈服させるのに攻撃占領する必要が無かったからだよ
ならば日本を屈服させるのに、フィリピンを攻撃占領する必要があったのか? >>634
はぁ? 「フィリピンを攻撃占領」? 何それ? アタマ大丈夫? >>104
>そもそも何のために台湾攻略したいんだ?
そもそも何のためにフィリピン攻略したいんだ? >>504
>中国は一応独立国台湾を担当だがのちに内戦
その当時の中国は内戦中でマトモな国家主権が無かったからな。サンフランシスコ講和会議にさえ呼ばれてない。
>フィリピンはアメリカの植民地
「植民地の奪回」というのが、反ファシズム連合軍としてそんなに重要な意味があったのか? >>109
>なんで戦争中に奪還に拘るのかとか、メンツ潰れるとかの意味がわからん
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 >>109
>なんで戦争中に奪還に拘るのかとか、メンツ潰れるとかの意味がわからん
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 >>109
>なんで戦争中に奪還に拘るのかとか、メンツ潰れるとかの意味がわからん
フランス奪還(オーバーロード作戦)決行をいつにするのかが、真剣に米英ソで話し合われたのだが?
・・私はいった。・・・・二つの決定的な事態がこの二,三日に起こっている。
第一には、スターリン元帥が、ソ連はドイツが敗北した瞬間に対日宣戦をする、と自発的に言明した。
・・・・・・われわれが「大君主」作戦の成功を期して力を結集すべきことを、それだけ重要ならしめるものである。・・
・・・第二の第一級的重要事項というのは、五月に海峡横断を行うことに決定したことである。私自身としては、
七月を取るものであったが、それにもかかわらず、五月の決行を完全に成功せしめるために、全力を尽くすべく決意している。】
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=156 >>122
>実効支配の有無より戦勝国同士の条約次第
韓国は戦勝国ではないが、竹島を実効支配しているのは韓国。 大陸打通作戦はいかなる観点からしても皇軍のパーフェクトゲーム。あれで米中首脳会談は消え去った。
米中関係破綻で米中首脳会談が開かれないのでは、アジアの戦後処理は未解決のままということになる。
この点は1945年だけで二回にも渡って米英ソ合意がなされたヨーロッパの戦後処理と大きく異なる。
『オーバーロード作戦が最優先で、対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ』
というのが冷戦時代の欧米世界の一般解釈であったが、もし日中戦争がどうでもいいのなら、
米中関係もどうでもいいということになり米中関係は破綻し米中国交回復は1979年まで持ち越しだ。 1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約により、ポツダム宣言とカイロ宣言は破棄された。
そしてこの条約には中国が参加していない。つまりこれは大陸打通作戦の大勝利がもたらした結果なのだ。
反ファシズム聯合国からして対日戦争がオマケということなら、日中戦争はオマケのそのまたオマケで、
中国は戦勝国の地位を得られないことになる。ちなみに日中国交回復は1972年、米中国交回復は1979年。
○池田国務大臣 それはそのときに、領土権はどうかという問題と、だれが支配しているかという
問題を区別しての御質問ならば、いまのようにはっきり答えます。だから、もしそういうように言って
おるとすれば、ここではっきり申し上げますが、台湾は中華民国政府が現に支配しておる、
そして日華条約はここに適用になる、こういう意味でございます。領土権はどうかといったら、これは、
日本が放棄しただけで、中華民国の領土権はカイロあるいはポツダム宣言にはそういうことを予定
してきめておりまするが、この規定は、われわれの調印したサンフランシスコ平和条約の規定とは違います。
われわれ平和条約によって日本の外交をやっていくのであります。これが私の考えであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0514/04602290514017a.html
そして日本の歴代内閣はこのサンフランシスコ講和条約を盾に戦後補償の全てを蹴り飛ばした。
だからこの4月28日を「大陸打通作戦勝利記念日」として、日本人であることの喜びを感じるべきなのだ。
いくらポツダム宣言の受諾を「無条件降伏」と呼ぼうが、サンフランシスコ講和条約でポツダム宣言
そのものが無効化されており、「つまびらかに読んでいない」(安倍首相)で済んでしまう。
つまりポツダム宣言は「紙くず」、そうでないなら台湾の帰属先は何処なんだと問いただせば良い。
ロシアはクリミアを取れるが中国は台湾に手が出ないから、台湾の帰属先は未定のままだ。
なおロシアのクリミア領有と中国の台湾領有とを常に比較することで、中国に恥を掻かせることができる。
まさにクリミアと台湾は、バグラチオン作戦と大陸打通作戦の再現ビデオに他ならない。 >>638
>サンフランシスコ講和会議にさえ呼ばれてない。
ヤルタ会談では呼ばれたような気がするけど? >>646
そりゃベルリンを「攻撃占領」するのと比べたら、フィリピン植民地を「奪回」するなんてショボいもんだからなw >>632
>日本を屈服させるのに攻撃占領する必要が無かったからだよ
要するにカイロ宣言は取り消しにされたってことだな。 >>632
>日本を屈服させるのに攻撃占領する必要が無かったからだよ
ならカールツァイスはどうなんだ? フィリピンや台湾と比べて?
イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254 台湾は不要でフィリピンの戦いはなぜ必要だったのか?って?
よく考えれば解るはずだが
フィリピンは元々米国の植民地・マッカーサーの屈辱
この2点を知っていたらそんな質問は出ませんわな
(話かわるけど)戦争は点も大事だが線がより重要、北ベトナムが米国に勝てたのも線が優れていたから >>651
>フィリピンは元々米国の植民地・マッカーサーの屈辱
>この2点を知っていたらそんな質問は出ませんわな
「植民地の奪回」というのが、反ファシズム連合軍としてそんなに重要な大義名分たりえたのかね?
ソ連が祖国防衛戦争を勝ち抜き人類の敵ファシストドイツを葬り去ったのと比べてどうなんだ? >>647
そうだよ? やっと歴史を調べて間違いに気がついたのか?
その調子でしっかり勉強し続けなさい。 >>652
その「祖国」というのは、近隣諸国を手当たり次第に侵略して弾圧搾取して暴虐の限りを尽くした挙げ句、選民独裁体制の致命的な矛盾のせいで内側からボロボロになって自滅したソ連のことか? >>654
>近隣諸国を手当たり次第に侵略して弾圧搾取して暴虐の限りを尽くした挙げ句、
ドイツ人はソ連軍に「感謝」してるが?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>655
特定の個人の特定の時点での評価など何の価値もないという典型例だな。
当座はまさか馬鹿げた御宗旨を押しつけられて産業をボロボロにされるなどとは考えもしなかったとしても不思議はない。
以後も、特権階級に潜り込んで美味い汁を吸い続けた連中なら宗主国様を賞賛するのはむしろ当然だろう。
君のように特権階級に潜り込んで美味い汁を吸い続けようと夢見ている者も当然同様だろう。
あいにくと、東ドイツの末路は既に明白になっているんでね。
夢を持つのはけっこうだが、現実から遊離した夢想からは子供のうちに脱却しないと末路が悲惨だぞ。
いや、鏡を見れば分かるか? >>122
>ウクライナは事実上敗戦国なんだから事実上戦勝国のクリミア共和国に取られる
何それ君の独自論? >>109
>戦争終結後に日本から取り上げて中華民国に台湾を分配するだけの話しでは
欧米がロシアからウクライナにクリミアを分配するってのと同じくらいに現実性の無い妄言だなw >>644
>1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約により、ポツダム宣言とカイロ宣言は破棄された。
ポツダム宣言やカイロ宣言はあくまでその当時の軍事目標を掲げたもので、国際法的な意味はまったくない! >>657
そこはむしろ
「戦争終結後に日本から取り上げて中華民国に台湾を分配する」ってのと同じくらいに現実性の無い妄言だなw
というのが穏当じゃない。 >>661
ロシアのクリミアと中国の台湾は、バグラチオン作戦と大陸打通作戦くらいの差があるからなw もしポツダム協定が完全に実施されていたら、ドイツはまったく違った
形になっていただろう。ドイツの統一をはかるためにはそれ以外の方法は
なかった。しかし当時の米・英・仏の首脳はソ連との合意事項を破棄した。
さらに西独内の政策の支持者たちも、ポツダム協定に反対した。彼らに
とってそれは受入れがたいものだった。その結果は周知のとおりだ。
当然ながらわれわれは、「ドイツ問題はまだ解決されていない」とか、
「東側諸国」ではまだすべてが片づいてはいない、あるいはヤルタと
ポツダムの協定は「不法」だといった発言に対しては、警戒の念を抱か
ざるを得ない。ドイツ連邦共和国では、このような発言がしばしば聞か
れる。だが率直に言って、「統一ドイツ」の復活を求めるこうした発言
はドイツ人の言う「レアルポリティク」、つまり現実主義的な政治と
かけ離れたものだ。過去四十年間、これによって西独で達成されたもの
は何もない。「一九三七年当時のドイツの国境」を再現するというのは、
幻想にすぎない。こうした幻想をかきたてることにより、西独は隣国や
その他の国々の信用を失うことになる。
<M・ゴルバチョフ「ペレストロイカ」(講談社 田中直毅 訳)289頁 > >>109
>なんで戦争中に奪還に拘るのかとか、メンツ潰れるとかの意味がわからん
何の為のテヘラン合意だ? 1944年5月までにフランス奪還する為だろう?
・・私はいった。・・・・二つの決定的な事態がこの二,三日に起こっている。
第一には、スターリン元帥が、ソ連はドイツが敗北した瞬間に対日宣戦をする、と自発的に言明した。
・・・・・・われわれが「大君主」作戦の成功を期して力を結集すべきことを、それだけ重要ならしめるものである。・・
・・・第二の第一級的重要事項というのは、五月に海峡横断を行うことに決定したことである。私自身としては、
七月を取るものであったが、それにもかかわらず、五月の決行を完全に成功せしめるために、全力を尽くすべく決意している。】
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=156 >>662
欧米が何言おうがクリミアを実効支配してるのはロシアなんだから、ロシアからクリミア取り上げて、
ウクライナへ分配するなんてことできるわけない。もしやるならロシアと核戦争で決着つけるしかない。
対する台湾は中国が何言おうが既に独立していて、もしやるなら日米巻き込んで中国人は血を流せってこと。 >>187
>少なくとも1970年代までは、台湾を領土とした主権国家であり、
1951年のサンフランシスコ講和会議に中華民国代表が招かれてない理由は?
1971年のアルバニア決議で国連追放された理由は?
そして現在、台湾はどこの国の領土で、かつ中華民国が国連加盟していない理由は?
どれ一つとしてマトモに回答できるかい? 戦時中に奪還していない地域を戦後になってから確保できるんなら、わざわざ血を流して戦争する必要無い。
1943年12月のテヘラン会談では、ナチスドイツは放っておいてもソ連に負けていたものの、
第二戦線が遅れていて西側連合軍の貢献が少ないことについてソ連から苦情が出ていたはずだ。
このテヘラン会談の記憶が米英ソに共有されておれば、中国の主張など到底認められない。
ポツダム宣言はあくまで戦時中の攻略目標であり、目標を達成できていない中国への返還は有り得ない。 >>109
>戦争終結後に日本から取り上げて中華民国に台湾を分配するだけの話しでは
すると米国が中華民国のために無償奉仕せよと? >>668
別に台湾を中華民国領にした上で、米軍を駐留するなどできるだろw
台湾を米領にするなんて植民地時代じゃあるまいし古臭いよww >>669
>別に台湾を中華民国領にした上で、
何で米国が中華民国のために台湾をくれてやらなくちゃイカンの? インドネシアにしても米国が日本から取り上げてオランダに返してあげたわけじゃないよね?
取りたいなら自力で取ってくれ、同盟国だからといって甘ったれるんじゃねーと。 >>109
>戦争終結後に日本から取り上げて中華民国に台湾を分配するだけの話しでは
何で戦争が終わって敵国では無くなった日本から領土を取り上げるの? そういう国際法があるのか? オランダは自分で植民地体制に戻せなかったから残留日本兵に代わりに戦わせようとした
仏印のフランスも同じw日本兵がやる気になるわけもなく失敗w >>672
大戦が終わって日本が敵国じゃなくなったのなら、国連に敵国条項なんて
存在するはずがないだろーがwww 日本は降伏で非占領状態になったから戦闘状態が終わっただけで交戦国のままだからな
サンフランシスコ条約は連合国一致で終戦て原則を破って個別講和しただけで講和してない国もある
ロシアとかイタリアとかw
まあ敵国条項は廃止が可決されて各国の批准待ちなだけだが引き伸ばす国があってな >>675
>サンフランシスコ条約は連合国一致で終戦て原則を破って個別講和しただけで講和してない国もある
中華民国とは日華平和条約、ロシアとは日ソ共同宣言で戦争終結しているが? >>674
>>大戦が終わって日本が敵国じゃなくなったのなら、国連に敵国条項なんて存在するはずがないだろーがwww
現在の国連軍の敵は中共と北朝鮮。朝鮮戦争は今も継続中でかつ在韓米軍は国連軍だから。 >>674
>国連に敵国条項なんて存在するはずがないだろーがwww
フィンランドのことか?
ロシアのプーチン大統領は、NATOはおそらく兵士の最後の一人に至るまで喜んでロシアとの戦争を行うだろう、と述べた。
フィンランドのサウリ・ニーニスト大統領との共同記者会見で述べた。
「NATOはおそらく兵士の最後の一人に至るまで喜んでロシアとの戦争を行うだろう。あなたにそれが必要だろうか。
我々には必要ない。我々は望まない。あなたに何が必要か、自分自身で決めてほしい」とプーチン大統領。
2016年6月17日、フィンランド大統領は、国としてNATO加盟を申請する機会を放棄することはできないと述べた。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160702/2410878.html >>679
「敵国条項」の発動条件は不明だが、今のところ支那は日本の尖閣に手が出ないが、
ロシアはクリミアもシリアも取れてるからな。条文よりも軍事的実力の如何が大切だな。
あと台湾については米国とて中華民国などという亡命政権を国家として承認することはないが、
だからと言って中華人民共和国の台湾領有を認めたわけでもない。ロシアと支那の実力差はこれほどまでだ。 >>674
>国連に敵国条項なんて存在するはずがないだろーがwww
中国が日本に対して例えば尖閣について「敵国条項」を行使できるかってことになると、
これは逆に朝鮮戦争の休戦協定破棄を国連側からチラつかせればとんだヤブヘビになる。
在韓米軍は国連軍であり、朝鮮戦争再開をチラつかせるためのTHAAD配備で、中国の反日戦線は消えた。 被調査者の心中でのアメリカ、ロシア、中国、イギリス、フランスの第二次世界大戦においてなした貢献を理解するため、
今回の調査は関連の問題を提出した。その結果上位3位までにランクされるのがアメリカ、イギリス、ロシアであり、
中国のなした貢献の総合的に挙げられた率は9.1%しかなく、ランキング最下位であることが分かった。
貢献度の高いから低いの順に次の通りである。
アメリカの被調査者:アメリカ、イギリス、ロシア、フランス、中国
イギリスの被調査者:イギリス、アメリカ、ロシア、フランス、中国
中国の被調査者:中国、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス
日韓の被調査者:アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国
フランスの被調査者:アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国
ロシアの被調査者:ロシア、アメリカ、イギリス、中国、フランス
ベトナムの被調査者:ロシア、アメリカ、フランス、中国、イギリス
http://gun45.d.dooo.jp/yanzhongdigu.htm >>109
>戦争終結後に日本から取り上げて中華民国に台湾を分配するだけの話しでは
戦争しないで「棚から牡丹餅」って、そんなこと有り得ないことでしょ?
自由ポーランド政府が退けられたのは何でかって、そりゃ勝利への貢献が少ないからでしょ? スターリンの口癖「貴国は反ファシズム連合軍の勝利にどれだけ貢献したか?」
勝利に貢献していないフランスや中国との首脳会談はお断り! >>109
>戦争終結後に日本から取り上げて中華民国に台湾を分配するだけの話しでは
それがどれだけみっともないやり方なのかは、インドネシアを弾圧したオランダの例で明らかなんだが? >>109
>戦争終結後に日本から取り上げて中華民国に台湾を分配するだけの話しでは
中国ために中国人に代わって米軍が中国領土を取り返して差し上げるのか? 米軍ナメてるのか? 米国に限らず、他国のために他国に代わって犠牲を払って出兵するようなお人好しな国は存在しない。
ナチスドイツがポーランドを攻撃しようがイギリスと戦争しようがソ連を攻撃しようが、
米国がそれらの他国を助けるために参戦するようなことは無かった。東欧やソ連でユダヤ人だかスラブ人
だかがいくら虐殺されていても、米国が他国の人々を救うために参戦することは有り得ない。
従って台湾は『日本が放棄』しただけで、その帰属先は決定されず、かつ『台湾関係法』だけが残される。
中華民国は国家ではなくて亡命政府であり、かつ米国だけが特別な関係を保持するということ。
キッシンジャーが言うように、中国が一つでも二つでも三つでも、米国の国益になりさえすれば良いということ。 それはさておき
日本はなぜ台湾の対岸の福建省全域を満州のように完全占領しなかったのか?
福州とか厦門などの沿岸部の都市いくつかしか占領してないが、
対岸の台湾は不安じゃなかったのか? >>689
不安って、その辺に全く察知されていない巨大航空基地があって、多数の長距離爆撃機や航続距離の長い戦闘機が台湾に攻めてくるとか、
秘密基地からジャンクかなんかでドンブラコと攻めてくるとかいった危険を考慮する必要も何もなかったんじゃない。 >>109
>なんで戦争中に奪還に拘るのかとか、メンツ潰れるとかの意味がわからん
日本が『無条件降伏』して日本軍が撤退した後の中国大陸で、蒋介石は汪兆銘政府の要人を殺しまくった。
そしてその結果として、汪兆銘政府の人々は国共内戦になるとすぐに共産党へ寝返った。江沢民はその代表格。
戦時中に日本軍が怖くて歯が立たなくて逃げ回っていた連中が、日本軍が引き上げた後で何ができるのか。
戦時中にナチスドイツを撃破してペルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍からしたら、とんだお笑い草だ。 まったくだ
だからこそ大ソビエトを称えるのだ
大ソビエトの正義の一撃で満州にあった要塞は全部なくなりました 天皇退位 2019年3月31日 に
新天皇即位 2019年4月1日 へ
元号も改元 >>690
比較的小型の飛行場があって、在中米軍の単発機がたまに降りてるとかそんなくらいだったっけ。
もっと大規模で、日本本土空襲に使われる予定だった桂林の飛行場とかは占領してるし。 >>687
米国が『2つの中国にノー』『台湾独立にノー』なのは、中華民国を主権国家と認めていない証拠。 米国は中国と戦争しようとか、台湾独立を画策しようとして、1996年に米空母を派遣したわけではない。
米国はただ米国と中華民国亡命政府のとの『台湾関係法』を保持したかっただけだ。
これは第二次大戦の結果(台湾は日本が放棄しただけで未帰属)だ。 1990年代のクリントン政権は米国史上最も親中国と言われていたが、台湾へは空母派遣してた。
それから日本の戦後補償裁判も米国ではすべて却下された。つまり政治的スタンスの如何に関わらず、
米国としてはサンフランシスコ講和条約という第二次大戦の結果を変更させないということ。 米紙・ワシントンポスト(12日付)によると、中国駐米大使の崔天凱氏が8月に上下院の外交および
軍事委員会宛てに書簡を送り、台湾関連各法案の草案を可決すれば、「米中関係に重大な結果をもたらす」と警告した。
同報道によると、米国会議員や政府関係者は中国当局の警告について「思いあがりだ(out of line)」と一蹴した。
米上院で「台湾旅行法」草案を提出した共和党のマルコ・ルビオ議員は「米国が台湾との関係を強化すべきだ。
中国当局の米国および米の各地域のパートナーに対する圧力と干渉を許してはいけない」と言った。
http://www.epochtimes.jp/2017/10/28985.html >>694
中国はだだっ広いし、南部はけっこう山がちだから厄介だったんだろうね。 >>46
>また台湾は大陸戦、対日戦でも制圧したとてほぼ影響がないため
なら戦争の結果としての台湾の帰属先について揉めることは有り得ないはずだが? >>700
ポツダム宣言は『紙くず』。そうでないなら、台湾の帰属先はどこなのかと問い正したい。
>>698
日本が『放棄』した台湾に中華民国亡命政府が置かれ、米国と中華民国は『台湾関係法』で結ばれる。 国連安保理は15日、米国の提出したクリミアの住民投票問題に関する決議案を強行採決した。
ロシアが拒否権を行使し、中国は棄権した。「棄権」こそが中国の明確な姿勢だ。
これは各国の主権と領土保全の尊重という中国政府の一貫した立場を反映すると同時に、
クリミア問題が起きたのには原因があるとする中国の見方を重ねて表明するものでもある。
クリミア問題は白黒をはっきりつけられるものではない。ウクライナ情勢への西側の干渉によって、
この地域はすでにかき乱されており、ロシアの反発は早くから予想されていた。重要なのは、
西側とロシアがその対立をエスカレートさせ続けるのではなく、いかにして解消するかだ。
http://j.people.com.cn/94474/8569391.html Китай констатировал переход Крыма в Россию. У Поднебесной есть схожая проблема - Тайвань
(中国はロシアのクリミア編入に賛同 そして中国には同じ問題がある、台湾だ!)
http://www.nakanune.ru/news/2014/3/20/22345606 
「 中国はロシアのクリミア編入に全面的に賛同しているということ。 そしてプーチン大統領は
そのことについての中国の表明に感謝の意を表しているということ。
そして、この件に関して 欧米諸国の状況などを注意深く伺っているところであるけれど、
将来的には中国はこの度のクリミアにおけるロシアと同じ歴史的な領土の問題(台湾、日本)
を抱えているので、このクリミアの件を活用して 同じように領土問題を解決したい意図がある、ということ。
(今回 日本は欧米と足並みをそろえてロシアに否定的であるけれど、中国は味方しているわけなので、
この度のロシアのクリミア編入に全面的賛同、協力は惜しまない返礼として、
台湾や尖閣について我々中国が動くときには ロシアも協力してくださいね、と暗に示していること。 ) 自己アピールを急ぐ安倍政権は、近年の外交分野で失点が増えている。自分の利益を図るために
災いを人に押しつける外交構想では、日本が真の意味で隣国に信頼され難いことは確かだ。
「ロシアを丸め込んで中国を包囲する」画策は片思いの愚かな妄想に過ぎない。 
http://jp.xinhuanet.com/2016-12/16/c_135911036.htm  >>46
>また台湾は大陸戦、対日戦でも制圧したとてほぼ影響がないため
沖縄戦終結後(6月23日)の7月27日、台湾の竜虎海軍基地で、三村弘上飛曹以下7名、計8名に、
特攻命令が下りました。7月28日の早朝に台湾の新竹基地に到着。そこで彼らに「神風特別攻撃隊第三竜虎隊」
の命名式と別盃式が行われました。そして直ちに宜蘭基地を経由して、石垣島へ転進、
石垣島から宮古島へと移動しました。
http://okinawa-yokuyukai.org/data/rekisi_003.html >>46
>また台湾は大陸戦、対日戦でも制圧したとてほぼ影響がないため
ならマッカーサーのフィリピン攻略は何のため? >>707
おかしな愚問を書いている暇にWukiに書いてあることくらい読んだらどうかね? >>46
>また台湾は大陸戦、対日戦でも制圧したとてほぼ影響がないため
カイロ宣言もポツダム宣言も『紙くず』、そうでないなら台湾の帰属先はどこだ? ミラージュ2000の機影消える パイロット不明 台湾北部沖
ttp://japan.cna.com.tw/news/asoc/201711070007.aspx
空軍戦闘機不明 パイロットの捜索続く/台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/asoc/201711080003.aspx >>711
読んでも分からないなら自分の理解能力を根底から疑いなさい。 >>709
違うよ、わざわざ教えてやってるだけだ。 >>714
私大文系のナントカ商科大学のお前が、何を知っているというのだ? >>713
マッカーサーが台湾をスルーしてフィリピンを攻略した理由について、お前は何も答えていないが? >>46
>また台湾は大陸戦、対日戦でも制圧したとてほぼ影響がないため
独自論? マッカーサーは、六月にオーストラリア軍部隊がプルネイ湾を確保したとき、彼らとともに上陸さえしたのである。
さらに7月1日に、3万3000人の部隊で、バリクパパンに水陸両面からの攻撃を実施したときにも、マッカーサーは上陸した。
これは、マッカーサーの南西太平洋司令部としては、最後の作戦になったものであり、あとの掃討作戦をべつとすれば、この作戦は3週間で終了したのである。
しかしルソンでの戦闘は、1945年7月になっても終了しなかった。
この戦闘は、太平洋戦争では最大の陸上戦闘だったし、アメリカ軍15個師団とかなりのフィリピン軍部隊が参加した。
これは連合軍が、シチリア島やビルマや沖縄でもっていた兵力よりも大きなものだった。
フィリピン諸島内にいる日本軍の抵抗を撃破したあと、日本への侵攻に指揮下の部隊を投入したい、というマッカーサーの主張によって、太平洋での戦闘は短縮されなかった。
オランダ領東インドを奪回しようする彼の計画も、もし実行されていたら、戦争の早期終結には役立たなかったであろう。
“飛び石”作戦によって、できるだけ日本軍部隊をかまわずに、跳び越していこうというマッカーサーの最初の計画は、ニューギニア作戦では成功したのだから、この方針は継続実施すべきであった。
しかし、マッカーサーは自分とアメリカの栄誉を求めようという考え方が強かったので、いつもこの方針を狂わしてしまったのである。
しかし、マッカーサーは、太平洋での戦争がまだまだ続くという見解をもっており、トルーマンに対して、日本を本土で敗北させるには、少なくとも一年、あるいは、それ以上かかるだろうと報告していた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/mac/mac11.htm >>274
>>>267 の話によると、終戦時から1949年の中華人民共和国建国までの間、
>中国を領有する主権国家は存在しないということらしい・・・
1951年のサンフランシスコ講和会議で、中国代表は招かれていないが? >>719
> しかしルソンでの戦闘は、1945年7月になっても終了しなかった。
> この戦闘は、太平洋戦争では最大の陸上戦闘だったし、アメリカ軍15個師団とかなりのフィリピン軍部隊が参加した。
> これは連合軍が、シチリア島やビルマや沖縄でもっていた兵力よりも大きなものだった。
赤軍のジューコフ元帥
1945年5月までにベルリン攻略してナチスドイツ完全打倒
米軍のマッカーサー元帥
1945年7月以降も植民地のフィリピンで悪戦苦闘
キルレシオがどうたらって、まさか赤軍がナチスドイツ完全打倒のために多大な犠牲を払ったのに、
米軍はジャップの敗残兵相手に遊んでいたってわけじゃないよな? >>716
歴史的必然だから説明など必要ない。
>>717
ちょっと調べればすぐ分かる初歩的なことをわざわざ教えてやる価値などない。
勉強しろ勉強。 >>722
>勉強しろ勉強。
私大文系のナントカ商科大学でか? >>652
大ソビエトはドイツファシストだけでなく
日本ファシストも撃破した
偉大なる赤軍は悪を2つもぶっ潰したわけだ
個人的には北海道は分割統治されてればアイヌ共和国ができてよかったと思う >>723
いや、小中学生程度でも単に読むだけで分かるような単純な話のはずなんだが?
さすがに小学生となるとかなり頭が良い子でないと無理かな? >>726
私大文系行く奴ってのは文系科目が得意だからではなくて、数学が出来ないから仕方無しに行くんだろう? >>722
>歴史的必然だから
無知とは罪深いものだなw
>>719
> “飛び石”作戦によって、できるだけ日本軍部隊をかまわずに、跳び越していこうというマッカーサーの最初の計画は、ニューギニア作戦では成功したのだから、この方針は継続実施すべきであった。
> しかし、マッカーサーは自分とアメリカの栄誉を求めようという考え方が強かったので、いつもこの方針を狂わしてしまったのである。 マッカーサーのフィリピン攻略は最初の計画とは異なるもので、それは『歴史的必然』ではない! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています