【海軍】局地戦闘機雷電その4 [無断転載禁止]©2ch.net
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第二次大戦中局地戦闘機雷電の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
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【海軍】局地戦闘機雷電その3
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1421351747/ >>803
>>804
農業舐めすぎだろw
専門農家じゃあるまいド素人サラリーマンが育てられるのはタンポポくらいなもんだぞw
ジャガイモすら売れるようなシロモノは作れないと保障してやろうww 化学肥料に農薬ですねw
分かりますw
それで馬鹿でも出来るのさあw ID:eftQ8RF6の無知が際立ったな
すべて主観で客観性ゼロ
>745
>当の日本政府が終戦前にこのままでは45年冬には数百万の日本人が餓え死にすると報告している
この事実にまったく反論できずに逃亡 松根油や外米が来ない時点でお察しw
早めに万歳wした伊は賢かったのかもねw 気がつくと対独宣戦してるしな
日本も政変起こしてから降伏したら良かったんじゃないかいね? 226や515などで歯止め掛からずかな
満州前で止める冪だが
今更w 耕作放棄地をダーチャとしてニートや生活保護の回らない低所得者に回したらどうやろ >>798
>1934年秋田県の農村で深刻な飢餓地獄が起こっている
1945年は大凶作の年。さらに戦争により、流通経路が破壊され、化学肥料もなく、労働者は減少、疎開で農村部の人口増加。
どう考えても1934年より状況が悪化しているにもかかわらず、
ID:eftQ8RF6「何の根拠もないが、農村部で飢餓は発生しない」(`・ω・´)キリッ
脳みそ腐ってるのか?w >>813
誰かさんがうだうだ駄レスを重ねなければいいだけの話
自演なのかもしれんけどID:eftQ8RF6とかID:nHDRrCw+みたいなのでも
ボコボコにされて即退場しないくらい今の軍板は過疎ってる コロコロで自演しか出来ない屑w
硫安なんぞw誰も買わんぞw
昔からw
そもそも化学肥料と農薬浸けの農産物を
さも安全と消費者に売り付ける硫安くんwは
SHINE!!w
馬鹿しかw出来ない有毒農業w ナチュラル・ラリの単芝にいちいち相手するとかアホか お前が相手してるからなw
どうしても負けが悔しくコロコロで
泣きながらw劣勢中w
さあこい!硫安くんw 馬鹿だからだよw
そこが面白さでもあるのだがw
(・∀・)ニヤニヤ 単芝って明らかに頭おかしいからなー
糖質でもやってるんじゃねえの 雷電はプロペラと操縦席を反対にして尾輪長くして先尾翼式にすれば良かった
ここまで考えて機銃が後ろにしか撃てない事に気がついた 先尾翼式は日独米伊が試して、
何処もレシプロ時代は実用化出来なかったんだから
やっぱ何かしらの無理はあるんやろ できないこともないとは思うんだが、尾翼のモーメント足りなさそうとか
脚長すぎとかいろいろ不安は多いなー
あと空冷だと「絶対冷えない」感が・・・ それ以前に主翼の後縁が入れ替わって丸くなると揚力が発生しないから後ろ向きには飛べないはず・・・ >>826
充分に強力なエンジンを積めばバスタブだって空を飛ぶから
そこは問題ではない 逆向きとか紙飛行機すらまともに飛びませんわ
なんで飛べると思ったのか 二式単戦の評価が低かったのは残念
2号20ミリ搭載の改良型が昭和19年に出なかったのは謎 ヨーロッパみたいに飛行場だらけの戦場なら評価も変ったかも・・・ Me109Eのパイロットからは
『戦闘機が全部これなら日本最強かも』
くらいは言ってもらえてたっけ>二式単戦。 >>833
俺が読んだ本では
「この機を皆が乗りこなせれば…」という感じに書かれてたと思う。 ドイツパイロットも日本のパイロットが単座小型機で往復八時間飛んで空戦してたと聞けば
戦闘機じゃなくてパイロットが最強だったと思うだろう・・・ いや常人なら二ヶ月どころか一回でも勘弁してくれってレベルの過酷さですが 狭くて寒くて五月蠅いコクピットにトイレにも行けず8時間座り続けるなんて
エコノミー症候群どころじゃない拷問だよな >>837
そういう話ではなくてブインやらができてるからそれを経験したパイロットはほとんどいないってこと。100人もいないよ。
ドイツじゃ一日に5回出撃とかやってるパイロットが大量にいたからなぁ 隣町まで飛んでも燃料不足で墜落するようなナチ機には無理な芸当だな >>839
人数が少ないって事は同じ人が何度もやってるって事になるわけですが・・・ >>841
だからその極一部をもって>>835のように日本のパイロット最強なんて思うわけないって話だよ
実際、台南空の行動調書見るとガ島行きは8〜9月の最多出撃搭乗員でも平均1週間に1回か2回程度(それでも重労働)
当時は一号零戦の数に比べて搭乗員の数が多かったから同じ搭乗員が二日続けてガ島なんてことはまずなかった。
もっともガ島以外にポートモレスビー攻撃、ラビ支援、ブナ船団護衛、基地上空戦闘と連日のように出撃してたから
消耗の原因は往復八時間のガ島攻撃という1つのミッションと言うより連日の出撃による過労の蓄積といった方が正確だろう
迎撃戦が主になった18年秋以降のラバウルでも連日の迎撃で同じように消耗しているわけだし >>842
当時の機体で長時間飛行舐め過ぎじゃないかね・・・
普通の人なら片道飛行同乗するだけで飛行機から飛び降りたくなるくらいだと思うぞ
同じパイロットなら口を揃えてクレージー!と叫ぶレベル ドイツはドイツでちょっとおかしいんだけどな
Fw190にオートパイロット付けてるし >>843
嘗めすぎとか飛び降りたくなるとか100%主観で言われてもなぁ
例えば
8/7 0750ラバウル1530までにラバウル、ブカに帰着 ガ島攻撃 約8時間
8/17 0530ラバウル1220までにラバウル、ラエ帰着 ポートモレスビー攻撃 約7時間
とその差は1時間程度でしかない。
この1時間に根拠はないがものすごい疲労に差があるんだ、というよりは
米海兵隊の迎撃の積極性や連日の出撃による疲れが原因と考えた方がしっくりくるわけで
(戦闘空域を飛ぶだけで命の危険があり、神経を使う) >>845
別に7時間の飛行は8時間よりずっと楽だなんて言ってないんだが?
硫黄島のP-51は本土まで6時間で往復できたけど末期の日本軍相手に赤字戦果出す有様だったし
だからこそ8時間ものソーティーこなしてた日本パイロットは普通に凄いと思われるぞ? 日本機は、漫画の単行本置いてたからじゃね?
アメコミはつまんないから、そりゃあちらさんはキツいわ。 米海兵隊のコルセアパイロットも疲労困憊でおきられず
将軍様が殴って叩き起こしたぐらいだから
短時間の飛行でも大変なんだろう
そんでもって沖縄には海兵隊上陸
陸軍と共同して責めても日本軍はらちがあかず
神風特攻におびえる海軍の提督には
「おまえらマザーファッカーの海兵隊が臆病だから
艦隊は大きい犠牲が出てる」と罵られ
心労がたたって癌で死んだそうな >>846
>別に7時間の飛行は8時間よりずっと楽だなんて言ってないんだが?
だから>>835や>>838が8時間と書き、ガ島攻撃だけが特別のように書いてるのはおかしいって話でしょ。
もう少しレスの流れを読んでからレスしてくれないかなぁ >>849
ラバウル>ガダルカナルが8時間かかったんだから過酷な任務として書かれてるのは変じゃないだろ
他に7時間かかった任務があるから大した事はないとか思っちゃったのかね 読解力皆無なの?
その過酷な任務はガ島以外も変わらないからガ島だけが特別ではないって話してるのに。
たいしたことないとかアホ? >>851
まさにブーメランだな
過酷な任務に耐えた例として最長級の任務を挙げてあるだけなのに他が楽だったなんて
どこに書いてあるのかね? 硫黄島の第7戦闘集団は進出距離ならラバウルガ島間より長いんだよな
P-51は巡航速度が高いから時間自体は短いけどずっと高高度巡航で寒さや振動に苦しんだし
過酷さでいうといい勝負かも知れん 雷電に関係ない揚げ足とりの応酬に終始する風潮は、
何とかならんもんだろうか…。 ようするにBf109やスピットや雷電の滞空時間が短いのは乗員の負担が少ない優れた設計で
零戦やP-51はブラック労働を強いるクソ戦闘機だったという事だな
原潜がディーゼル潜に完全敗北したようなものだ 別にガ島に限らず、連日出撃で大変だったよね、という簡単な話。
理解力のないID:OnatffCpだけが勝手に勘違いし続けてる。 スレチどもは雷電の20mm×4(混載だが)で粉砕されてろ 一号銃と二号銃の混載って生産キャパの問題だけなの?
一号銃のみの機体と二号銃のみの機体で作った方がとか、
あとで換装しようみたいな話はなかったんだろうか 一応2号銃だけの機体も計画や試作はされてるんだよな
だけど最後まで混載 正直、雷電に2号銃回して改造するより他につけたい機体があった、ということかねえ・・・悲しいが 大戦終盤には1号銃余りが深刻だったんかな
小型機の正面火力には大して興味がない
(彗星や天山は正面の火力を省略されてる)
割に流星の翼内に1号銃が積まれてるし
2式13mmや3式13mmが向いてそうな陸攻も
1号銃で針ネズミと化してるし。 片淵氏のTwitterで零戦の塗装を電子顕微鏡で撮影したのが公開されていたけど
褐色の下地、灰色、日の丸といった重ね塗りが確認されていたな
灰色の塗膜が突出して分厚く、他は薄い
雷電も同じ塗装+迷彩なんだっけ(紫電は直接迷彩)
機内色の青竹も塗膜の厚みを撮影して、薄塗りで青、厚塗りで緑と確認
塗料本体(バインダー)は黄。本来透明が黄に変色。 機内側は外板のアルクラッド材に焼き入れ後腐食防止のアルマイト加工してるんで薄塗り青は
その加工で最初から付いてる色だと思う >>824
プロペラ機が震電みたいな形式は異端で
普通に前にプロペラがあるタイプにおちついたはなぜ? >脱出してもプロペラでミンチにはなりたくないだろう
それは推進式の機体で先尾翼式じゃなのもありますな・・・
単純に風見効果を期待できるから設計や操縦に自由度が大きくなるからでは
通常の機体だと舵が効き過ぎた時に姿勢を元に戻す方にモーメントが働くけど先尾翼だとそうならない
その代わり通常の機体だと尾翼は揚力を負担しないけど先尾翼は負担するんで失速し難くなる
姿勢制御が人の感頼みだった時代は先尾翼は操舵に注意が必要な難しい機体だったと思う トラクタ式が推進式よりメジャーだったのは
(1)脱出が容易
(2)プロペラの風が主翼に当たるので離着陸性能が高い
(3)前から引っ張る形になるため安定性が高い
エンテ式については、昭和15年の「空」誌の読者投稿欄であったりして
言うほど珍しい発想では無かったはず
ttp://www2.ttcn.ne.jp/heikiseikatsu/yume/263ryo14.htm
双発エンテはフッケウルフF19やマイルズリベルラなど実例はあって
その上で尾翼式を置き換えるに至らなかったんだから
何か問題があったんだろう 第一次大戦で前向けて機銃を撃ち易くするために推進式にして一斉風靡した機体がありましたな・・・ どー見ても他の当時の機体に比べて垂直尾翼のモーメント足りない気がする
あと脚が長すぎてのも致命的じゃないだろうか 紡錘形理論をドヤ顔で発表したバカはプロペラ後流に巻かれて死に晒せ >>878
一式陸攻は紡錘形理論あってこそだし・・・
あの馬力であの速度で機体飛ばしたんだから
大したもんだ 紡錘形理論などといいながらどうせ誰も詳細は知らないんだろ 烈風を零戦の水死体にした理論だろ
それなら良く知ってるさ 烈風もあの図体であの速さは素晴らしいものなんだがな
問題はエンジンであって機体設計ではないよな 疾風はもっとずっと低馬力で紡錘形理論でない図体で同等速度を叩き出しているんだがな それを言うならP-51Dは疾風よりずっと低馬力で疾風より速い >>883
疾風の方が小さいんだから当たり前だわな 烈風はシーフューリーと比較すれば妥当な機体、艦載機といえる
ずっと軽いのだし18気筒エンジンも似たようなもの >比較すれば妥当な
まずエンジン安定させてから言わないとw
セントーラスにしても発展する時間があった上でのシーフュリーの登場時期だし
出力タラレバが許されるならヘルキャットだって-6までパワーアップすればまだまだいけた 紫電改やコルセア後期型、シーフュリーやベアキャットが
「遅すぎた、惜しかった」と言ってもらえるのは
みんな昭和20年後半の主力になるべき位置にいたからで、
あと1,2年でハ43が額面通り出れば使い物になりますとか
「遅すぎなんだよ氏ね」と言われるだけ 本土空襲受けてる国と戦勝確定した国を同列で扱われても >>891
じゃ空襲なければ昭和20年中にハ43の量産軌道に乗せられた?
多分無理だと思うよ あ、地震もノーカンとして構わないけど、
「諸事情で1900馬力あたりに出力制限されてるけどものはあります」
ではこの場合、無いのと同じなわけで… 馬力はともかくハ43量産できたらできたで、紫電改に回すわメンゴw
という三菱に屈辱的なオチの可能性すらある 紡錘形理論は層流翼理論を胴体に応用したもの、胴体を流れる気流の境界層剥離を遅らせるのが目的
(豆知識:層流翼理論は、層流境界層を出来るだけ維持して乱流境界層へ変わる事を遅らせ、表面摩擦抗力を減少させることが目的)
ただし牽引式の単発戦闘機で、先端にプロペラがあって、強い捻れ後流に晒される胴体部に層流境界層が発生するのかは少々疑問 どうせ何やっても負けたんだが
それも後世の後出しだから言えるわけで
そもそも戦争するべきではなかったという身も蓋もない話になる 一方で鼻先絞るとプロペラの有効面積は増えるので、
「紡錘形理論は牽引式単発機相手にゃ喧伝されたほど有効じゃないんだけど、
では他と比べて全然ダメかといえばそうでもなく、
要するにどんな形でもそんなに差はなかった」
という身も蓋もないオチに
・・・あとP-51が疾風より馬力小さいとかアホか >>897
んなもん皮肉で言ってるに決まっとるだろ
額面から言えばハ45-21は離昇2000馬力で、
マーリン V-1650の1700HPより上だしな。
そうじゃなくて実態ベースで語れと言うなら
四式が600km/hもおぼつかなくなってる時期に
A7M2は624km/hを記録してる訳で
要するに>>884がアフォなだけだ >>896
F4UやF6Fは43年に2000馬力だからいろいろ言われても名機なんで
もし初登場が45年だったらただのゴミ、四式戦や紫電も同じ、
44年の機体であること自体に意味がある
シーフュリーも間に合わなかったけど45年の2500馬力級機という意味はあるし、
F8Fも発展性はないけど、45年のリソースであれを出せたことに意味がある
戦争に負けたor間に合わなかったからではなくて、完全に一世代遅れると
そもそも比較や評価の土俵自体に乗ることができない、それが烈風 >>899
まぁ概ね同意だが
F8Fの弁護はちと無理矢理感があるな >>900
F8Fは主力としてはF4U-4あれば不要な機体だと思うけど、
FM-2の置き換えがあの時期可能になったという点を評価してる
日本本土進攻では護衛空母や軽空母も前線に出す必要が出てくるので それなら結局間に合わなかったF8Fは名機なんて呼べないだろう >>902
いや、間に合ってるという話では
要はダウンフォール作戦に合わせて順次更新する必要がある機体ってことで
烈風の問題はどう頑張っても1946年まで量産機が要求性能出せないことだな
下手するとF6Fにも苦戦するかも 新型コルセアの部隊が45年4月末あたりから沖縄に到着しはじめて
ベアキャットは8月末に第一陣の空母ラングレー配備機が戦場入り
シーフュリーも同じ頃極東に向かってるので
向こうは「間に合わせて」るのよ
どっちかっつーと不戦勝 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。